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韓国ドラマ好きのママライフ

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Doctorsドクターズ 20話 あらすじ 前半

あらすじ

そうまた出会った。

こんな風にまた会うことになるなんてわからなかった。

考え見れば、最初に会った時もそうだった。

偶然に始まり、切っても切れなくて、私たちは運命になった。


ジホン先生が入ってきて

ソウママ:先生。

(ヘジョンを見て)あなたがどうしてここにいるの?

ソウパパ:知ってるのか?

ソウママ:知ってるわよ、もちろん。あのとき、ソウに

ソウ:私の友達よ。

ソウママ:何?

ソウ:友達なのよ。

病棟に移動しなければいけません。

ジホン先生:そうしよう

ヘジョン:VIP病棟に移動します。

ソウママ:いったいどうなってるの?

ソウ:病院よ。そしてお父さんと従業員でもあるわ。

私、お母さんが理解してくれると嬉しいわ

ギョンジュンが移動しますと入ってくると

歩いていくというソウパパ

CT画像を見ながら

キム・テホ先生:どうだ?

ジホン先生:腫瘍は変わらず、脳は問題ないです。

キム・テホ先生:睡眠薬のせいなのか?

ジホン先生:僕が担当でもないのに、どうして呼んだんだ?

ヘジョン:先生の考えを聞いた方がいいと思って

ジホン先生:チョ・ユンド先生に任せた方がいいのでは?

キム・テホ先生:チン院長が神経外科でと割り当てたんだ、昨日

ジホン先生:俺と話すこともないのに。

キム・テホ先生:俺と話したんだ。

ジホン先生:一旦、脱水症状にならないように

ヘジョン:はい。

VIP病室

ソウママ:ホン先生があなたの手術をするのは反対よ

医者がいなくて、彼に手術を受けるの?

ユンドがいるでしょ。じゃなかきゃ、アメリカに行きなさい

ソウ:ホンジホン教授がお父さんの手術をするのが、私たちの最高の選択よ

ソウママ:最高、何がよ。。。



ソウパパ:アメリカから優れているから呼んだのに、どうしてアメリカにいくんだ。俺に

ソウママ:自尊心があるからでしょ

ソウ:お母さんは、自尊心がお父さんの手術より重要なの。

ソウママ:長生きすることが出来ないわね。

どうしてこんな風に会うの?

キムテホ先生とヨングクが入ってきて

キム・テホ先生:CTとMRIを見たんだけど、前と変わったことはありません

ソウパパ:どうしてキム教授が来るんですか?ホン教授が来なくて

キム・テホ先生:ホン教授に手術を受けるつもりですか?

ソウパパ:じゃ、誰に受けろと?


ジホン先生とヘジョン

ジホン先生:どうして救急室に呼んだんだ?もしかして復帰したの知ってたのか?

ヘジョン:違うわ。先生は優秀じゃない。だから呼んだのよ

ジホン先生:気分いいな。

チン院長の状況を知っていたのか?

ヘジョン:いいえ、ちょっと前に知ったわ。状態が深刻よ。

ジホン先生:うん、手術をしても、前のように健康が保つことは厳しいな。

ヘジョン:どうして手術をしようとしないの?

ジホン先生:この間まで、俺と争ってたんだ

患者が精神が楽ではないはずだ。だから手術が上手いからという理由で

手術をするのは望んでいない。

そしてジホン先生はキム・テホ先生に呼ばれて

院長の病室に。。。

ソウとヘジョン

ソウ:ありがとう

ヘジョン:何が?

ソウ:ホン教授を呼んでくれたこと

ヘジョン:医者として、最善の判断をしたまでよ。

ソウ:私のお父さん、憎んでるじゃない

ヘジョン:好きじゃないわ、でも患者じゃない。

私の感情を入れちゃダメでしょ

ソウ:お父さんを客観的に見ることは出来ないわ。だからお父さんだし

あなたを傷つけたことは知ってるけど、私にとっては大切なお父さんなの。


ジホン先生は、院長の状態が危険な状態のところまであると

もし、もっと悪くなければ、生命も危ないと、

だから、早く手術をしないと行けないと、そうしなければ

神経まで、、、と細かく説明します。

そして

ソウパパ:早く手術をしましょうと

ジホン先生:本当に僕がしてもいいんですか?

ソウパパ:ホン教授を外科医として信頼しています。

ジホン先生:ですが、問題があります。

アシスタントがユ・ヘジョン先生です。

もしユ・ヘジョン先生じゃなければ、僕は手術が出来ません。

ソウパパ:僕に対する私的な感情のために、困らせているんですか?

ジホン先生:危ない手術です。ユ先生は、僕のチームとして合っています

成功を望むのであれば。

僕は医者として、どんな患者だも助けたいです。

ヘジョンとパパ



ヘジョンパパ:お前が先に会いたいって言ってくれて嬉しかった

ヘジョン:この間、ハルモニのところに行ってきたわ

ヘジョンパパ:そうか。俺も行かないといけないんだが

ずっと行けてないな。次に行くとき、一緒に行くか?

ヘジョン:ハルモニの医療事故、どうして、示談したの?

だから、良心からいいところを移動したの?

ヘジョンパパ:あのとき、どうしていいかわからなかった。

そして、どうやって始めていいかもわからなかった

医療記録を見せてくれと言ったんだ。そして、見たんだ。

見たんだけど、それを俺がどうしろというんだ

意味もわからなくて。裁判しようとしたら長くなるし

ヘジョン:じゃ、和解金など受け取ったらいけないじゃない。

ヘジョンパパ:誰に良くて、和解金をもらわないんだ。

それは、でも病院がしたことじゃないか。

俺がどうしろと。食べて行かなきゃいけないのに

俺だって、激怒したさ。だけど、俺が出来ることはそれしかないのに

どうしろと?

ヘジョン:お父さんの人生に同情しないわ

普通の親子関係にそういうのあるじゃない。客観的に受入られないの

そして、いくら考えてもいい思い出がないの。お父さんと

変なの。お父さんが好きじゃないのに。病気だって聞いて、気になったの。

痛くて辛くなれば、助けてあげたい気持ちが出てくると思うわ

でも、それが違うなら、会わないほうがいいわ。

家族を作りたくなったわ。でもお父さんと整理がつかなければ

始まらないと思って、会いたいって言ったの。

ヘジョンパパ;結婚するのか?

ヘジョン:いつかすることになるわ。

多分、連絡しないわ。

健康に長生きしてね。

ヘジョンパパ:ごめん。お父さんがお父さんとして出来なかったこと

お前の人生を辛くしたこと

ヘジョン:謝ってくれてありがとう

ヘジョンパパ:病気にならないよう努力するよ。

幸せに暮らせよ。




病室

ソウパパはソウママを外に行くようにいいます。

そしてヘジョンが来ます。

ソウパパ:ホン教授に話を聞いただろう?

ヘジョン:何の話かわかりません。

ソウパパ:ホン教授が手術をするんだけど、アシスタントはユ先生じゃないとって

ヘジョン:やりません。

ソウパパ:同じ考えだ。

そうでなくても不安で手術を受けられないよ。

ホン教授のところに行って、話してくれ

ヘジョン:わかりました。主治医もカン教授と変更します。

ソウパパ:そうして。

ため息をつくソウパパ


ユンド先生の電話もでないソウ

ユンド先生:電話でないのか?

ソウ:絶対でないといけないの?

ユンド先生:お父さん・・・・

ソウ:腫瘍の場所が危ないの。。。どうして首に出来てるの

と、気がきじゃない様子のソウ



ユンド先生:上手くいくはずさ。手伝うから。俺が

そこへヨングクが入ってきて

ヨングク:先生がいらっしゃったんですね。

後で会おう。。。

と出て行くヨングク


ヨングク:ソウに対する気持ちはどうなんですか?

ユンド先生:それをどうして俺がお前に言わなきゃいけなんだ。

ヨングク:ソウの友達で、先生のためにソウが辛かったとき、横にいたから

返事を受ける資格はあると考えます。

ユンド先生:お前、とっても礼儀正しいな、俺に

もしかして、学校行ってる時からソウを好きだったのか?

だから俺に距離をおいてたのか?

ヨングク:好きなのはそうです。友達として。今は違うけど

ユンド先生:俺はソウを本当の妹と同じだ。お前がソウと付き合うことになれば

俺は賛成だ。優しくしてやれ。

ヨングク:とっても格好良すぎませんか?

ユンド先生:何がかっこいいんだ。

好きな気持ちを抑えてるお前の方がかっこいいだろう。

知ってると思うけど、ソウのメンタルは弱いぞ

じゃぁな。

ガンスはブログに載せたのをギョンジュンと見ながら

コメントを見ています。

そして、KJは面白くないとコメントを

それは、ギョンジュンだったんだよね。。。ははっ

そして、ソウはヨングクを探します。

ソウ:ヨングク、お腹空いた

ヨングク:お腹すいたら、食堂にいけばいいだろう。どうして俺に

ソウ:そうね。どうしお腹空いてたのにてあなたのところに来たのかしら。
サブウェイで



ソウ:何?

ヨングク:じっとしてろ。

食べる気力もないのに、どうしてお腹空いてるんだ

ソウ:さっき、どうしてそのまま出て行ったの?

ヨングク:ユンド先生と話があるのかと思って

ソウ:慰め。。。先輩があれてたとき。。。

ヨングク:説明しなくていい。

俺がお前について知らないこと有るか?

出よう。

ヨングク:ソウ、いつも俺はお前の横にいる

そうだろう?

ソウ:うん。私の隣にはいつもあなたがいたわね。

ヨングク:だけど、どうしたらいい。俺が変わったんだ

あの時からだと思う。お前に初めて、悪いことしたとき

あの時からお前が俺の気持ちに入ってきた

ソウ:私の気持ちにあなたがいつ入ってきたのか、わからないわ

でも、お父さんのこと聞いたとき、あなたに慰めてほしい気持ちが先にあったわ

ヨングク:全部、上手くいくさ



病院では

ジホン先生が復帰します。

ヘジョン:遅くなったけどおめでとう。神経外科へ復帰したこと

いろいろ机に並べるヘジョン

ジホン先生:なんだこれ?

ヘジョン:病院のマーケットで買ったの。家に帰る時もって帰ってね

一つのことに集中する方法を知ってるわ。でも変えることにしたの。

いろいろやろうと思って(マルチタスクに)

ジホン先生:モルモットが俺か?

ヘジョン:うん、先生の彼女、そして思いやりある友達、

慰めてくれる先輩

ジホン先生:それを全部できるのか?

ヘジョン:チン院長の手術には入らないわ

ジホン先生:だから要約して言うと、チン院長の手術はとっても神経を使う

考えるのをやめて、注意を分散しようと

ヘジョン:どうしてわかったの?

ジホン先生:お前の彼氏だから。

ヘジョン:聞きたい答えも上手いのね。

ジホン先生:ふふん、お前が入らないんなら、俺も手術は出来ない

ヘジョン:どうして?

ジホン先生:自信がないんだ。

ヘジョン:自信がないのもあるの?

ジホン先生:あるよ。手術が難しければ、すごく負担になるんだ。

リスクが大きい。患者がそのリスクを負うとおもうと心配なんだ。

ヘジョン:チン院長は許すことができないっていったわ。

だから、ダメなの私は。

集中治療室にいかないと。ごめんなさい。


ヘジョンは妊婦の患者さんを診に行きます。

そして

ジホン先生は院長のところに。

他の先生を探していますと。。。

キム・テホ先生もいろいろ電話かけて調べています。


ソウは、ジホン先生とヘジョンに手術を受けるのが一番だと

ソウパパを説得します。

キム・テホ先生は、院長にあわせられる医者がいないから、手術を延期してはと


ソウはヘジョンに電話します。

ソウ:今、どこにいるの?家?
ヘジョンとスニの家


ソウ:ごめんね。遅い時間に

スニと一緒に住んでる家なのね。スニは?

ヘジョン:ちょっとしたら帰って来るはずよ

ハーブティーだけど、大丈夫でしょ。



ソウ:ヘジョン、私のお父さんの手術、あなたが入っちゃダメ?

ホン先生が出来ないっていうから、他の先生を探しているんだけど

思うようにはいかないわ。

ヘジョン:院長が嫌がると思うわ

ソウ:お父さんは私が説得できるわ

ヘジョン:ホン教授を説得してみて。アシスタントをギョンジュンやヨングクでやってと

ソウ:あなたがして。そうすれば私が安心できるの。

ヘジョン:ごめんね。

ソウ:お願いよ

院長の病室

ソウハラボジが来て。。。

こういう時こそ、家族が一番必要な時なんだ。。。と

子供が病気なのに、どうして親が気に駆けらずにいられる。。

怖くて仕方ないと無くソウパパ

死にたくないよ〜お父さん〜と

お父さんがお前を死なせたりしないから。。。と


ヘジョンも、ハルモニの写真を見ながら

ハルモニの最後の言葉を思い出します。。。


翌日、ギョンジュンから電話を受けるジホン先生

頭がチクチクして、割れるように痛い・・・と

そして

ヘジョンは、院長の部屋に

後半へつづく









拍手[5回]

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Doctorsドクターズ 19話 あらすじ 

17話と18話はあとにして、先に19話のあらすじ〜






あらすじ



ヘジョン、ジホン先生の過去が回想され



人間と人間が出来る最高の愛は、犠牲だ。



しかし、犠牲は、人間を美しくはしない。







ヘジョン:さぁ、話してください。



院長は、私が何て言ったって?何を彼が言ったのか、患者しか知らない先生を



ジホン先生:患者しか、、、何て言うか。



違う表現はないのか?



ヘジョン:それ以上合うことはないわ。



とっても好きなこと、どうして諦めるんですか?



私、傷つかないわ。本当のことを話して。



ジホン先生:1歩下がって2歩進もうと思って。(?)そうすれば、院長が安心するからさ、



ヘジョン:どうやって正確に、2歩先を進むって言うの?(?)



ジホン先生:院長の弱点を今、探しているんだ



すぐに見つかるはずだ。だから心配するな。



ヘジョン:出来ることが出勤することしか出来ないわ



ジホン先生:それが出来ることが、どれだけいいことか。



ポジティブに考えるんだ。



ヘジョン:わかってる?これ?決断するときに教えること。



ジホン先生:前職は教師だ。医者に教師に



どこかにいけるか。。。



ヘジョン:弱点、絶対教えてよ。


スニとソウ



スニ:もう家に帰って。あなたに話すことは出来ないわ。



聞かない方がいいわ。



ソウ:いいか悪いかは私が決断するわ。話して。



スニ:知らないわ。



ソウ:本当に私を馬鹿にしたいの。あなたが私をどう思っていようが



ヘジョンが現れた時まで、私はあなたを親友だと思ってたの。



もちろん、あなたが沢山受け入れてくれたことは知ってるわ。



スニ:ヘジョンがあんたの病院に行ったのは、あなたのお父さんのせいよ。



ソウ:なんで?



スニ:ヘジョンのおばあさんに会ったことある?



ソウ:あるわ。よく覚えていないけど。



スニ:ガンの手術を受けて亡くなったわ。



あんたのお父さんが手術したんだけど、医療事故だって。



ソウ:何?今の話、私のお父さんがヘジョンのおばあさんを手術して



間違いを起こしたってこと?あの子、そう信じているの?



スニ:証拠を見つけたって言ってたわ。ちょっと前に。



ソウ:あり得ない。



スニ:あり得ないことを13年間も戯言だと言えるの?



ヘジョンがバカなわけでもあるまいし。



あなただって知ってるでしょ。あの子の昔からの夢は



ハルメクッパ店をすることだったって。



ハルモニと一緒にずっとずっと一緒に暮らしたかったって。



ソウ:誤解よ。私のお父さんがそんなことないわ。



出て行くソウ。。。


ソウ家では



ソウパパはハラボジと。。。話すとき



手に力が入りません。。



ハラボジにどこか悪いのか?と聞かれますが、ストレスだと言うソウパパ



病院以外に会社でも持っていないと。。。というソウパパ





一人悩むソウ



ハルモニを見た時のことを思い出します。。。







ヨングク:家に帰ったんじゃなかったのか?



なんで戻ってきたんだ。



ソウ:ヨングク。私に一回悪いことして。



そっと肩を寄せてあげるヨングク



ヨングク:大丈夫だ。


病院で



ヘジョン:患者の容態は?



ギョンジュン:体温は36度で普通です。



と妊婦さんの回診をするヘジョン



そして、ソウがカンファレンスをしています。



キム・テホ先生は、今日はここまで。



みんなに話があると



神経外科でこの数ヶ月にいろいろなことがあった。



同僚が病気になり、同僚が懲戒を受け、傲慢な患者のため



私たちが望まないことを受けることになった。(?)



これからも、どのくらいその同じようなことを受けなければ



いけないかもしれない。だけど、その時間を耐えるのは結局私たちだ。(?)







パラン先生のところにはヘジョンのお父さんが尋ねています



血液検査をしたら、大きい病因に行った方がいいと言われて







キム・テホ先生とジホン先生



キム・テホ先生:検察はちょうど、裏金資金の取引を調べてる(?)ところだろ?



考えてたより早かったな。



ジホン先生:先生、申し訳ないけど、俺は今それを使えない。



キム・テホ先生:なんでだ?



ジホン先生:チン院長はユヘジョン先生を担保にしているんです。



キム・テホ先生:ユヘジョンせ・・・



これはこれはこれは、知ったうえに、これは愛のためだったのか。。。



・・・センター行くと聞いて、すごい何かがあったと思ったが。



愛のためだったなんてな。お祝いしないといけないか。



ジホン先生:もうやめてくださいよ。



キム・テホ先生:お前が恋愛していてよかった。うまくいって



だけど、ジホン、俺たちにも時間はあまりない。




ヘジョンとソウ



ソウ:あの、、ちょっと来てくれない?



部屋に行き



ソウ:あんたが病院に来たこと、私のお父さんのせい?



ヘジョン:そうよ。



ソウ:私のお父さんがあなたのおばあさんこと、医療事故だって思ってるの?



ヘジョン:そうだと考えてるんじゃないわ。確認したから。



ソウ:確認をどうやってするの?13年も過ぎてるのに。



記録が残ってるわけでもなく。



ヘジョン:記録が残っていたの。持っていた人がいたのよ。



ソウ:それをなんで持っていたの?自分の記録でもないのに。



ヘジョン:そういう理由があるから。十分に認めたわ。



ソウ:その記録、ちゃんと判断したの?誰にしたの?



ヘジョン:チョン・パラン先生に。



ソウ:私たちがすることは、手術室でもおこるじゃない。



あなただって知ってるでしょ。



ヘジョン:示談したの。私のお父さんと病院で。



驚いて部屋を出て行き、パラン先生に聞きに行くソウ



もしかしてジホン先生も、ユンド先生も知っているの?と聞くソウ





ユンド先生を非常階段に呼ぶソウ



ソウ:病院を変わるのヘジョンのため?



ユンド先生:うん



ソウ:ヘジョンを手伝うつもりで。



ユンド先生:ユ先生もユ先生で、ホン先生もユ先生の味方じゃないか。



ソウ:みんな驚かせるのね。



こんな人じゃなかったじゃない。他人のことなどしないじゃない。



ほっとくじゃない。喧嘩するのきらいじゃない。



ユンド先生:でも、それくらいしないとユ先生と仲良くなれないんだ。どうしたらいい?



ソウ:ヘジョンと仲良くなることだけが重要なの?



私は。長い間知ってるのよ。親友でもあるわ。



先輩が辛いとき、慰めたことだって多いわ。



それでも私にこんなことしていいの?



ユンド先生:ごめん。



ソウ:ごめんっていうなら、態度でしめして。



ユンド先生:何を望んでいるんだ。



ソウ:私のお父さんを苦しめないで。



ヘジョンの味方になって、私のお父さんを苦しめるんじゃない。



それはやめて。出来ない?



私のお父さん、悪い人じゃないわ。



ヘジョンの誤解よ。先輩だって理解できるでしょ。



医者は患者を助けるための人でしょ。だけど、失敗は仕方がないでしょ。



私たちだって、誰だって起こることでしょ(?)







ガンスはそのころ、ユ先生のことをブログにあげています。



ギョンジュンはアン・ジュンテに患者のCTを撮ったか確認すると



もちろん。とそこへ



ヨングクがジュンテに患者のCTを撮ったよぉ〜と入ってきます。







あ〜とやばいジュンテ





その頃、ヘジョンはパラン先生から、お父さんの検査結果の電話を受けます。



知らなかった様子のヘジョン







聞いたヘジョンはこっそり様子を見にいきます







ジホン先生:どうしましたか?



ヘジョン:私といつでも呼び出していい関係です。



合ってますか?



ジホン先生:合ってますよ。



ヘジョン:相談したいことがあります。



ジホン先生:何ですか?



ヘジョン:お父さんが病院に来たの。



ジホン先生:お前に会いに?



ヘジョン:違うわ。患者として。



心配したわ。



ジホン先生:病気なら大変だろうな。



そうだ。この世で一番難しい関係が家族のようだ。



傷をたくさん付けて・・・・



ヘジョン:仲良くしたくないわ。



ジホン先生:誰も仲良くしろとは言わない。



お前が負担になるのなら(?)



ヘジョン:仲良くしろって言わないの?



ジホン先生:言わない。



俺だって仲良くできないのに、お前に仲良くしろとは言えない。



ヘジョン:それを聞いて安心したわ



先生はどうしてそんなにかっこいいの?



とっても好きだわ。先生という男の人が。



ジホン先生:ん〜お前の彼氏か?



ヘジョン:うん。私の彼氏よ



そこへユンド先生が来て、様子がおかしいのにきづくジホン先生





ジホン先生はユンド先生をおいかけて、ユンド先生の部屋に



ユンド先生:あっビックリした



ジホン先生:驚いたか?



ユンド先生:デート中じゃなかったんですか?どうしてここに。







ジホン先生:今日、夕食一緒に食べるか?



ユンド先生:嫌です。目を合わせるなんて



かわいそうな目をみるのを



ジホン先生:そんなことしないよ。あとでうちにこい。ご飯作ってるから。



家に酒を持ってこいよ。



ユンド先生:結構ですって



どうして俺の意見を無視して。。。





そのとき、ソウは院長室へ



院長がいない部屋を見渡し、たまたま、ヘジョンと院長の会話が



録音されたボールペンを見つけてしまい、途中まで聞いたところで



院長が入ってきて



ソウパパ:来たのか?



ソウ:ヘジョンに聞いたんだけど、



ソウパパ:あいつの話は聞きたくない。医療事故じゃないか



誰がしたくてしたんだ。あいつだって医者なのに、とっても疲れるんだ



ソウ:あの子がパパに何をしたの。



ソウパパ:話したくない。頭がチクチクする



ストレスが多いんだ。もう行くのか?



ソウ:調べたいことがあって。





そして、



ソウは録音の会話を聞きます。



あなたを殺してやるわというヘジョンの声を。



手術が終わるヘジョンを待つソウ







ソウ:私、お父さんの娘だから、お父さんの味方しか出来ないわ



ヘジョン:そうして。



ソウ:あなたがお父さんに脅迫しているのを聞いたわ



嫌がらせして、殺すって言うのを(?)



ヘジョン:あんたのお父さんが話したの?



ソウ:違うわ。私が録音機を見つけたの



ヘジョン:録音機



録音してたのね。



ソウ:嫌気がさすわ。どうしてそんなことが言えるの?あなたも医者なのに。



あなた今までした全ての手術が成功したの?



あなたが手術したって死ぬ患者だっているじゃない。



ヘジョン:手術中の失敗、することだってあるわ。



手術したあと、あんたのお父さんが私に何て言ったか知ってる?



最善を尽くしたが、上手くいかなかった。



両親と話をするっていったのよ。



ソウ:あなたが未成年だから、両親と話をしないと



ヘジョン:死んだ人のために哀悼の意を示すのが先でしょ。



あなたのお父さんが、申し訳ないって心から謝れば、私のおばあちゃんの



人生に敬意を示せば、ここまで来なかったわ。



ソウ:その話をなぜ私にしなかったの?



そうすれば、私がしなくてもいい誤解をしなかったじゃない。



ヘジョン:思いやりのつもりだったわ。



ソウ:なんで?



ヘジョン:あなたが私にしてくれた数学のテストの手伝いや



私が勉強する機会が出来た。



それくらいあなたは私にたくさんの経験を与えてくれたわ



だから、我慢したの。







ヘジョンは、ジホン先生の言ったことを考えています。




ジホン先生とユンド先生



ワインを持って先生の家に行きます。



ユンド先生:男同士こんなの厄介だな。



ジホン先生:今まで、ありがとうと感謝の言葉も言えなかった



父が亡くなった時もそうだったし、取締役会での投票の時も、俺たちの味方になってくれたことも



俺がそんなに好きか?



ユンド先生:まさか、先生が好きで、味方になったわけでは。



ヘジョン:ヘジョンのこと好きか?



ユンド先生:はい



ジホン先生:俺をもっと好きになるのはダメか?







ユンド先生:どうしたんですか?僕に?



ジホン先生:どうしてかって気に入ったからじゃないか。



ユンド先生:わぁ〜本当に、あきらめるのも、いろいろですね。



ジホン先生:諦めるのか。俺がこうしたら



ユンド先生:はい



ジホン先生:ソウとは、ダメなのか?



ユンド先生:ソウはただの妹ですよ。最近は慰めたりもしたいけど



だから、これ以上先生の関係しないでおこと



ジホン先生:何のことだ・



ユンド先生:チン院長の弱点を探すこと、僕が手伝うことが出来ます。



ジホン先生:手伝わなくていい。見つけたから。



ユンド先生:見つけたんですか?



だけど、どうして使わないんですか?





そのころ、ヘジョンはキム・テホ先生にジホン先生のことを聞きに行きます。



逆にいつ結婚するのか?って聞かれてますけど







ヘジョンに説得され、話さないわけにはいかないなと。。



ヘジョンはそれを聞き、家で考えます。



そして、ヘジョンはハルモニのことを考えながら。。。



ヘジョンはハルモニのところに







ホン先生と一緒にいたら、笑顔になるの。



気分が良くなるの。



ハルモニは私が幸せになるのがいいでしょ。



私、ハルモニのこと、たまに考えなくてもいい?



で、ジホン先生の家に行き



キム・テホ先生に会ったことをいい。



そして、ヘジョンはUSBを使いたいように使ってと。



もしそれを使わなかったら、一生申し訳ない気持ちで過ごすわと



でもジホン先生は、お前の過去もおおやけになるんだと。



傷ついてもちゃんと生きればいいわ。そうやって生きてきたから。










会議



ついに、老人介護施設センターが建設されることに。。。



そこへ検察が(?)が入ってきて、ソウハラボジが捕まってしまいます。



裏金のことで、、、そしてハラボジは、院長は違うからと



一人捕まります。



ニュースでハラボジが捕まったことを知るソウ



ジホン先生とヘジョン



ヘジョン:病院がなんだか騒々しいわ(混乱してるわね)



ジホン先生:院長が黙っているはずがないぞ



ヘジョン:覚悟しているわ



過去が今より有力じゃないから。することができるわ。



ジホン先生:俺はちょっと怖いんだけどな



ヘジョン:可愛いわ



ジホン先生:みんなは、紳士だとかカリスマだって言うんだけど



ヘジョン:私も、もし先生がそうなったら怖いはずよ。



ジホン先生;お前もかわいいな





ヘジョン:何?



ジホン先生:キスがしたい。



いこう。。。と











ソウパパはソウハラボジの面会に〜



そしてソウパパはヘジョンとの会話を録音したペンを探します。



が、見つかりません。





ユンド先生はソウと







ソウ:何かいって、私を慰めようと呼んだんでしょ。



ユンド先生:慰めようとするからって、慰めになるのか?



こんな気分、初めてだろう。おれは2回あるけど



ソウ:ありがと



院長から電話が入るソウ



ソウパパ:ユヘジョンはいったいどうしているんだ。



ソウ:それを聞きたくて呼んだんですか?



ソウパパ:ホンジホンが俺たちの顔に泥を塗ったんだ



見逃すわけにはいかない。



ユヘジョンがメディアへ出て辛いのを見れば、わかるだろう



ソウ:ユヘジョンをどうやってメディアへ公開するっていうの



ソウパパ:俺が録音したものを隠しておいたんだか、なくなってしまった。



探せば出てくるだろう。



ソウ:私がなくしたわ。



ソウパパ:なんだって



ソウ:医療事故のことを聞いたとき、無条件にお父さんの味方だったわ



お父さんだから。



お父さんが悪いことをしたことが、私がしたことみたいに



ソウパパ:悪いことをしたんじゃない、アイツがオーバーにとり過ぎたんだ



和解して13年もすぎたのに。



俺たちの病院まで来るのが普通のことだっていうのか?



ソウ:普通じゃないわ。



もし私だったら、お父さんがそんなことしたら黙っていないわ(?)



どうしたの?失敗したなら、謝ればいいでしょ。



どうして人の気持ちを魚出るようなことするの?



ソウパパ:謝ったんだ、そして、金まで渡したんだ



そんな人間がどれだけ・・・わかるか。



ソウ:お父さんはどうやって人生をいきてきたの



そんな人たちにしか会わなかったの?いい人に会わなかったの?



そんな変な人たちが世界の全部なの。



お父さんが恥ずかしいわ。恥ずかしい。



私も恥ずかしいわ。きまりが悪いわ(恥ずかしいわ)



ソウパパ:まわりに言うことは聞くな。すぐに解決するから。



ハラボジも拘置所から出てくる。



ソウ:ヘジョンの夢が何か知ってる?



ハルモニを喜ばせること。学校を卒業して、ハルメクッパ店をすること



ハルモニと一緒に住むこと。ただそれ一つだったの。



お父さんはどうして気持ちっていうのがわからないの?



お父さんがあのとき、最善を尽くしたんだか、悪かった。



それだけしかできなくて。。。



お前がどれだけ大切か知ってる。って言ってれば



ここまで来ることはなかったわ。









病院のみんなは知っているようで、ヘジョンとジホン先生



二人で移動して、話しますが。



知らないふりしましょう。って、みんなの態度が面白いからって





そして、ソウから電話を受けるヘジョン







ソウ:これ



ヘジョン:あなたのお父さんが渡してって言ったの?



ソウ:違うわ、取ったの。



あなたのおばあさん、会ったことあるわ。



病院に入院してる時に、ジュースを持ってきたわ



100%果物ジュースを。



あなたをライバルだと思ったことは無いわ



あなたへの100%の心境、ライバルじゃないってこと



ヘジョン:理由がどうであれ、親切は親切よ(?)



ソウ:あなたが私より賢いこと認めたくなかった。



私はそのときからだと思うわ



ヘジョン:私があなたを挑発したみたいね。



その時は知らなかったわ。私が・・・・・入る前まで。



ソウ:ごめんね。チャンスがあったわ。



スニを出してほしいって言ったとき



時間が解決してくれるって思ってたんだけど



だけど状況はそれよりひどくなったわ。



今がチャンスだと思って







ソウ:ごめんね。お父さんの変わりに謝るわ





ジホン先生のところへ戻るヘジョン



ジホン先生;話ちゃんと出来たか?



ヘジョン:うん



今までソウを巻き込まなかったこと、良いことだったと思うわ



ジホン先生:ヘジョン、結婚しよう。







ヘジョン:えっ!!



ジホン先生:なんだ、嫌か?



ヘジョン:いいえ、とっても簡単なんじゃない?



ジホン先生:何が?



ヘジョン:だって、結婚は冗談でもないのに



なんでそんな簡単に言えるの?



ジホン先生:ちがうよ、簡単にいったんじゃなくて、ずっと考えていたから



出たんだろう



ヘジョン:いいえ、だけど、これは違うじゃない



ジホン先生:だけど、どうして俺が嫌だと考えたんだろう



ヘジョン:どうして嫌なの?



ジホン先生:そうだよな。どうして俺がお前が嫌だと思ったんだろう



ヘジョン:嫌じゃないわ



ジホン先生:どうしたらいい?もう一度やるか?



ヘジョン:うん。



ジホン先生:お前、俺にやることないのか?



そうだ。俺がその言葉聞きたいわけじゃないけど



だけど、人は学ばないと。。。。



ヘジョン:しないわ。



ジホン先生:何でだ



ヘジョン:今日はそんな雰囲気じゃないわ。







ヘジョン:幸せよ。



次の行動は、病院だから我慢してるのよ。



そして



ジホン先生もヘジョンももう、やめると院長に話します。



ヘジョンは、宿題やってる間、沢山学びました。



宿題を終わりにしますと。




ユンド先生とソウ



ユンド先生がソウを尋ねます。



一緒にご飯食べようと



そこへヨングクも来て、



ソウはヨングクのご飯の誘いに乗ります。



俺の誘いは断ったのにり〜とユンド先生







そして



院長はCT画像をみながら、、、



キム・テホ先生とジホン先生も同じCTを。。。



難しい手術になる。。。とキム・テホ先生



ジホン先生にとっても難しいですよ。。。。



でも、お前しかいない、これが出来る手術をするのは。。と



ジホン先生は、ソウハラボジに呼ばれて



院長の手術をお願いされます。



僕は老人医療センターにいくんですと言われるけど



復帰すればいいといわれます。



どうしてもとお願いされるジホン先生





ソウも動揺します。



そして、ヘジョンに、ハルモニがガンだと聞いたとき



どうだった?と聞き、



それを聞きながら涙するソウ



ギョンジュンからの電話で、院長の状況をしるヘジョン



ヘジョンはホン教授にもコールするように言います。



ソウママはそこでヘジョンとジホン先生がいることを知ります。

人生は最後まで行けば、最後まで生きれば、意味がわかります。

最後までいけば・・・






















拍手[8回]

Doctorsドクターズ 16話 あらすじ 

あらすじ

へジョンはキム先生の過去5年間の医療勤務記録を調べています。

そしてファックスで受け取り確認を

危険なことは信号を送って来ない。私は他の人の背景を突き止めながら、

私は守られてると思った。私が仕事をしているとき、他の人たちもそうだと思った。




ガンスは医療記録をパソコンに打ち込んでいる時、ボーッとなり同じキーを何度も連打します。

そこに現れたテヤン

ガンスの頭をこついて、いつもメンタルと言ってるお前のメンタルでも

ちゃんとしろと言い放ちます。



頭にきたガンスは思わず頭突きをして、テヤンは鼻血が。

そこへインジュが

インジュ:あんな何?叩かれたの?誰に?

インジュは、ジホン先生を呼び出して文句をいいます。

インジュ:あんたの部下、どうなってるの?人を殴るの?

ジホン先生:すごく痛いか?

テヤン:大丈夫です。

インジュ:もちろん大丈夫って言うわよ。痛いっていうとでも思って。

あんたたち教育をしっかりしないさいよ。

そこへパラン先生も来て。

パラン:誰だ?殴ったやつは?

インジュ:来るって。

パラン先生:殴るのお前すごく嫌いじゃなかったっけ?

ジホン先生:嫌いさ。

そこへガンスがやって来て、すみません。

ジホン先生:お前なんで殴ったんだ?

ガンス:アイツがちくちく言ってくるから。

インジュ:私たちは医師なのよ、もっと知性で抑えられないの?

ガンス:申し訳ありません

ジホン先生:何が申し訳ないだ?

ガンス、オレがチクチクしたことは知らなかったが、大丈夫だ。

いいな!今後もお前がこのように不当に扱われれば、それに見合う対応をしろ、行け

とガンスを勤務に戻します。



唖然とするインジュとパラン先生

インジュ:ちょっと、これは違うんじゃない?

パラン先生:オレも違うと思うけど

ジホン先生:鼻血が出たから綿で抑えてるのか?医師のくせに、ハリウッドアクションか!

インジュ:こんなことするの?ほんとに?

腕は内側に曲がるんだよと言い、去っていくチホン。

インジュ:(テヤンにむかって)今度こんなことになってら、黙ってないわよ。

パラン先生:ごはん食べに行こう。

ジホン先生は、ガンスとハイファイブ


そのころ、ソウパパの家では

ソウが帰って来ないので、パパが心配しています。

そして、ママに、いったいどんなだけ怒ったの?と

叩くまではしなかったんでしょうねぇ〜って。。。

痛いところを言われるソウパパ
病院では

ソウパパがユンド先生を呼び出しています。

そして、上を目指すことを言われますが、

自分は病気を治す医者がいいですと。。

VIP病室では、ナム議員がヘジョンを呼び出します。

呼び出して行くところへ、ジホン先生も。。。



そして、ヘジョンだけを残すナム議員。

給料はいくらなんだぁ。。と聞いたりしています。

そのあと、ソウパパとソウ、ユンド先生でナム議員を訪れます。

ソウパパ:ユヘジョン先生がいたんですね。ナム議員の容態は?

ヘジョン:大丈夫です。それでは。

ソウパパ:(ソウに向かって)ユ先生は、することが早い。

あれくらいの賢さがないとな。

ジホン先生と会うヘジョン。。

ジホン先生:早く出れたんだな。

ヘジョン:何も言わなかったら、出て行けって。

ジホン先生:何日かしたら退院だから我慢しろ。

ヘジョン:我慢してるわ。食べていかなきゃいけないからね。

ジホン先生:成長したな。

ヘジョン:ビタミンDはのんだ?

ジホン先生:まだだ。

ヘジョン:私、ちゃんとする人が好きです。

始めたんだから、ちゃんと飲まないと。

酸化防止剤については何?

ジホン先生:しつこい。

俺は健康だ。心配しなくていい。

ヘジョン:だけど、私より9歳年上じゃないですか?

私、先生が先に死ぬのは嫌なんです。

ジホン先生:突然、死ぬ話がどうして出るんだ。

ヘジョン:突然じゃないんです。

私が愛してる人たちが、私より先に死ぬのはダメなの。

そのことは絶対守ってね。

そして、妊婦さんの患者さんのところに回診に。。。

新郎はウェディングドレスを来た新婦との会話を回想します。

ジホン先生は、ヘジョンにバイタルのことをチェックします。

問題ないことを確認すると、出ていき、ギョンジュンに指示を

ジホン先生:体温とBPの安定をキープして

電解質(?)とホルモンレベルを確認するために毎日ラボテストをして

容態がかわったらすぐに連絡を

ヘジョン:産婦人科にも毎日回診するように言って

ギョンジュン:お二人ともとっても息が合ってますね

ヘジョン:どういう意味?

ギョンジュン:別に、何の意味もありませんが。。。



新郎がジホン先生を呼び止めます。

新郎:どれくらい持ちこたえれば、赤ちゃんが生きることができますか?

ジホン先生:24週までもてばいんキュベータを入れられ、赤ちゃんが生きれる可能性が

高くなります。だけど、患者は、出産後10分後に亡くなってもおかしくない状況です。

新郎:とっても後悔しています。先生。

ジホン先生:自分を責めないでください。今、ちゃんとやってるんですから。

新郎:いいえ、愛してるって言葉、言ってないんです。

それを後悔しています。とっても大切な大切な言葉だから、

結婚式で誓約のあとに言おうと思ったのに、

ジホン先生:奥様は新郎さんの気持ちを知っていると思います。

必死に子供を守っています。

ジホン先生はヘジョンに

どこにいる?

フェローに行く途中とヘジョン

動かずにそこにいろと、ヘジョンのもとに走ります。

そして誰もいない講堂にいき

ヘジョン:何か合ったんですか?

ジホン先生:言ったことなかっただろう。

ヘジョン:何の言葉?

ジホン先生:愛してる。ヘジョン

ヘジョン:その言葉を言おうとおもって急いできたの?

ジホン先生:ある場所、ある瞬間に、どんなことが起きても後悔したくないから。





ヘジョン:あ〜病院でいつもこんなことしちゃいけないんだけど。

ジホン先生:お前な何で言わないんだ

ヘジョン:何を?

私はしないわ。(言わないわ)

ジホン先生:何でだ?

ヘジョン:とっても大切だから。まだ言葉にするのは嫌なの。



ヘジョン:今日、あとで宿題をしに行こう。先生に会うのは。

今日で最後だから。


ヨングクとソウ

ヨングクにずっと友達ならいいというソウだけど

それならそうろしというヨングクに

突然気が変わったわ。あなたの気持ちが気になるというソウ

でも、ヨングクは、どうせ友達なんだから言いたくないと。。

ヘジョンは、キム・チヒョン先生を尋ねます



本人の勤務記録閲覧を見せながら、麻酔記録を持っているでしょと

これを言ったところで、人生が変わる人は誰もいないから、

法的に終わっただからと問いただしますが

時間をくれというキム・チヒョン


ガンスは相変わらず頭痛薬を飲んでいます。

ヨングクに最近、よく頭痛がするんだな。大丈夫かと心配してくれて

そのころ、ユンド先生は

研修医たちにサンドイッチを差し入れします。(わぁ〜珍しい、、、ははっ)



みんなに珍しがられるユンド先生は、

今までに差し入れしたことがないっていうのか?と聞くけど

みんな、まったく記憶にない。って〜


ヘジョンも料理を。。。

スニのために料理します。



スニ:今日はいいことでもあったの?

ヘジョン:最近、緊張がちょっと溶けたようよ人生に。

スニ:ホン先生が大きなことしたようね。

ヘジョン:あなたがいなかったら、私がどうやってここにいられるっていうの

スニ:私も同じよ。

ヘジョン:ハルモニの件もうまくいくみたい。

手術室にいた医者が、全部話してくれそうなの。

スニ:ソウが来て聞いたわ。あなたがクギル病院にどうして来たか。

知っていたけど、知らないふりしたわ。あの子に、あなたのお父さんが

ヘジョンの手術をしたのよ。って言えないじゃない。

ヘジョン:チョン・スニ、私、あなたがすごーく好き。

スニ:ユ・ヘジョン、私もあなたがすごーく好き。

あるじゃない。あなたにハルモニのこと、どうこう言えないじゃない。

だから、ホン先生と上手くいくことを願ったわ。

そうすれば、ハルモニのことも、何とかなると思ったんだけど

違うのね、あなたは。

ヘジョン:ハルモニはハルモニ、ホン先生は、ホン先生だから。

実は、ホン先生も最近、手伝ってくれてるの。

スニ:あっ、私、あなたと離婚しないとね。すごく長くいたわ。

だけど、あなたが幸せそうに見えるから、私も幸せよ。


ナム議員は、病室で会食。

頭が痛いけど、食べたら少し良くなったと。

ヘジョンは手術に入るため、VIPのナム議員のことを

ソウに任せるお願いをして手術に入ります。

担当看護婦にも、ソウ先生にコールするように言います。

そして

ソウはセミナーに行くため、ヨングクに頼むようコールします

そこにガンスが。。。

ヨングクは、ガンスにナム議員のコールを頼むようにいいますが

今言ってきたばかりだというガンスに、じゃ、そのままお前が

みてくれれば言いなと言って、眠りますが

ガンスの調子がおかしく


ヘジョンは手術中

アシスタントのギョンジュンはコールにきずいて

ヘジョンに言いますが、手術を継続します。

そして、

ナム議員の看護婦がガンスに電話するけれど

電話を出たとたん、気を失いかけるガンスは

電話の内容を聞き取ることができず、

電話がかかってきたことも、わからず



次の電話で、ナム議員の担当看護婦のコールを忘れてしまします。

駆けつけるジホン先生

手術が終わったヘジョンは

5件も不在着信があることに驚き。。。。

ナム議員は意識を失ってしまっていて。

当然、ソウパパにも情報が入ります。

そしてナム議員は手術へ



ソウパパがヘジョンが手術に入るのをとめますが

ジホン先生が、僕が執刀医だから、アシスタントは僕が決めます。

僕が責任をとりますと。




キム・テホ先生は、ガンスにどうなっていたのか聞きますが

ガンスは、看護婦さんからコールは受けていないと

覚えがないと言います。


手術は成功、あとは閉じるだけというところで

ジホン先生はヘジョンに変わろうとしますが

ソウパパがジホン先生に、最後までやらないとと

上から指示をします。




あとは目覚めるまで待つしかないと。。。


ユンド先生はその頃、ヘジョン先生のところに

ガンスを呼んで、事情を聞きます。

でも、コールを受けた覚えはないというガンスに

看護婦さんがコールした電話の履歴をみせます。

そして、ガンスも自分の携帯をチェックすると

そこには出た履歴が。。。



ユンド先生:頭に問題が起きてるんじゃないか?どうして覚えていられない?と

すみませんというガンスに

ヘジョンは責任をとる必要はないと。

院長(ソウパパ)に呼ばれるヘジョン

そして、責任を取りますというヘジョン

ソウパパは、規則に従って懲戒委員会にかけて責任を問うと

前も一度それで逃れたから、今回はダメだと。


ガンスはそのころ、本当に頭に問題があるんじゃないかと

こっそりCT画像を取ります。

そして、その写真をジホン先生にみせに



友達のだといい見せるガンス

ジホン先生:お前が診断できないのか?

ガンス:できます。髄膜炎のようです。

ジホン先生:そうだ。蝶形骨の近くに髄膜炎があるな。

かなり大きいな。

ガンス:それから、そいつが、欠神発作もあるようです。

突然、ブラックアウトして記憶がよく思い出せないと。

ジホン先生:髄膜炎と欠神発作まであるなんて、異例だ。

やい、すぐに治療をしろといえ、仲がいい友達か?

動揺しちゃうガンス。。。。


その後、ヘジョンを見つけるジホン先生

ヘジョン:院長に会ってきたわ。今回のことは、合法な手続きで進めるって

ジホン先生:そうでなくても、お前に会ってから、院長に会いにいくところだ。

ヘジョン:院長に・・・することがなければいいわ。

ジホン先生:これはお前だからではなく、誰でもこんなことになったら

弁護するはずだ。

ヘジョン:自尊心を守りたいの。彼に対する。

私が主治医だったわ。私の責任よ。

キム・チヒョン先生にあったんだけど、話したら態度が少し変わったわ。

ハルモニの医療事故、近いうちに解決出来る可能性があるかもしれない。

ジホン先生:そうか、それは良かった。

ヘジョン:合法的な手続きをする人に、それに合う方法で対応したいわ。

先生が見守ってくれてると嬉しいんだけど。私がどういう対処になるか。

ジホン先生:簡単じゃないよ。こんな状況なのに、じっとしていろだなんて、

俺は辛いよ。




ヘジョン:こういうとき、どうすればいいって言った?

既に話したはずだけど。

ジホン先生:こんなところで出来るわけないじゃないか。

ヘジョン:人もいないんだから、一度くらいしたっていいじゃない。





そして

ナム議員のことがマスコミに流れ

キム・テホ先生が記者会見に対応します。

その後

意識を取り戻すナム議員

安心するソウパパ




ガンスはそのとき、ヘジョンを呼んで

責任を取りますといいますが

ヘジョン:責任を取ることが誰にでも出来ると思ってるの?

私だから責任を問うのよ。私がちょっと優秀でしょ。

ガンス:やっぱり先生は慰め方も違いますね。

ヘジョン:慰めだってわかってくれてありがとう。

心配しないで。私行くわね。懲戒されに。



危険が近づくにつれ、私が探している真実に、もう一歩進んでいるような気がする。

危険をチャンスに変えなければ



つづく










拍手[6回]

Doctorsドクターズ 15話 あらすじ後半30分



ヘジョンのために朝ご飯を作るジホン先生

ユンド先生:今出るところですか?

まさか、まさか、お弁当持って行くんですか?ユ先生のために?

ジホン先生:何でだ?ダメか?

ユンド先生:はい。ダメです。

ジホン先生:何でだ?

ユンド先生:とってもやり過ぎじゃないですか?

僕がここにいるのに、僕と一緒に朝ご飯も食べて、出勤も僕と一緒にして

ジホン先生:どうしたんだお前。

俺は行くから。残ってるのはお前が食べてもいいから。



ヘジョンのために作ったサンドイッチ

そして、

ヘジョンは最近、料理を作りたくなるって、、、ジホン先生のために。

すごっく変わったなって関心するジホン先生

そして、ヘジョンは先生の2つ目の質問に答えたことがとっても良かったと

今の関係を喜んでいるようです。

ジホン先生:今日は何してるんだ?

ヘジョン:緊急のコールがなければ部屋で論文を書いてるわ


そして、

新郎新婦が救急車で運ばれてきて

新婦は意識がありません。そして、お腹には子供が。。。

新郎は式の前の二人を振り返ります。

新婦から愛してると言われたことも。。。


ヘジョンはジホン先生にコールします。

意識がなく、妊娠20週の患者だと。。

CTを見ながら、ジホン先生は、ヨングクとギョンジュン

ヘジョンの診察の見解を聞きます。

執刀医ではないからというヨングク

ギョンジュンは手術できる状態ではないと。

そして、ヘジョンは手術しても良くなる見込みはないけど

この状態では、保護者の意見が最優先されるべきだと。

ジホン先生は、

そんな考えはアマチュアリズムだ。外科医としての見解とは違っている。

手術はしない。この損傷なら、手術をしても良くなる可能性がない。

患者と保護者にもっとも辛い苦痛を与えるだけだ。

保護者を呼ぶように言うジホン先生

ジホン先生は保護者に手術をしないことを伝えます。

しかし、

保護者は、可能性がないということは、全くないということではないでしょ。

少しでも可能があるということではないんですか?

それだと手術しればいいんじゃないんですか?

それでもジホン先生は、しません。

手術をしても良くならないから。

申し訳ないが、赤ちゃんの生命も安全ではありません。と伝えるジホン先生

それでも、

今日、お葬式をやるわけにはいかないんですと訴える新郎ですが

それでも、患者と子供のために受け入れてくださいと

伝えるジホン先生なんです。

そんな先生を横で見つめるヘジョン



ジホン先生:ICUで様子を見よう。変わったことがあったらすぐ教えて。

ヘジョン:私、アマチュアみたいだわ。

患者の保護者にあって、はっきりわかったわ。手術するのがいいと。

ジホン先生:外科医は、中途半端な感情から離れなきゃいけないんだ。

ヘジョン:患者のことだけを考えているのではないんですか?

ジホン先生:医者が患者のことを考えないで誰のことを考えるんだ。

ヘジョン:意識がない患者で、患者の保護者が決める患者の人生において

最も大きな影響を及ぼすじゃないですか。

ジホン先生:だから?

ヘジョン:手術をしてもしなくても結果は一緒です。

ジホン先生:同じじゃない。患者が手術という戦いをしなければならない。

どうしてそんな負担を与えないといけなんだ。

ヘジョン:手術をして、これ以上脳幹が損傷しないようにすれば、

更に命を延ばすことは出来るわ。

ジホン先生:自発呼吸も出来ない状態なんだ。むしろ手術をすることで死ぬこともある。

お腹の中の赤ちゃんもだ。

ヘジョン:もしかしたら、わからないじゃない。奇跡的に回復することも。

手術をしなければ、その奇跡が起こる機会もなくなるってことじゃないの。

ジホン先生:誰のために?

ヘジョン:時間をあげて。保護者のために。突然、妻と子供を失うことになったじゃないですか。

この手術する気がないなら、私がしてはダメですか?

ジホン先生:ユ・ヘジョン

ヘジョン:私がするわ。私がしてもいいじゃない。

ジホン先生:お前は今、スタッフとフェローの一線を超えようとしている。

お前と俺の個人的な感情でこうするなら、

ヘジョン:個人的な感情を考えるなら、こんな風には言えなかったわ。

医者として、私の見解を言ってるんです。

ジホン先生:それなら、医者としてお前の意見を確実なものにして

俺を説得させて見ろ。

ヘジョン:私があんな風に横になってたら?私を諦めるってことですか?

ジホン先生:それは反則だ。医者として俺を説得させるんじゃないから。



そこにゴルフで腰を痛めた議員が到着します。

ソウパパが対応します。

そしてホン教授に治療を受けたいと。。指定されます。

そして議員はヘジョンにも会いたいと病室に呼ばれていました。

そして、ヘジョンにMRIを撮って連絡するよう指示します。



ジホン先生はヘジョンに今でも意見は変わらないかと?と

そして、ジホン先生も同じ意見だと



患者を見ながら、

ジホン先生は、お父さんが死んだ時のことを思い出し。。。

手術をすることにしたジホン先生

手術は成功したけど、とっても患者の状況が良くないと。。。

伝えるジホン先生。




ヘジョン:突然、手術をする気持ちになったのはどうしてですか?

ジホン先生:お前が俺が奇跡が起こるかもしれない機会を失くしたからと言ったから

ヘジョン:奇跡は似合わないって思ってるじゃないですか。

ジホン先生:そうだったな。

神経外科の医者と奇跡は似合わない。私たちはいつも疑い、また疑う。

それにもかかわらず奇跡を願うのは、私たちが不完全だから。


1週間後

患者の様子を見に行くジホン先生とヘジョン。

ジホン先生:保護者は?

ヘジョン:外で待っています。

ジホン先生:行こう。

保護者に説明しにいきます。

ジホン先生:患者は今、脳死に近い状態です。

もうすぐ他の臓器も止まり、呼吸も止まるでしょう。

突然こんなことになって辛いでしょうが、選択しないといけません。

保護者:選択とは?どんな選択をするんですか?

ジホン先生:奥様はもう目覚めることは出来ないでしょう。

この状況では、子供が生き返ることもないでしょ

保護者:今、私に妻と子供を諦めろと?

ジホン先生:今、私たちに出来ることは、機会で今の状態を維持することです。

保護者:今の状態を維持すればどうなるんですか?

ジホン先生:もし奇跡が起こるとすれば

ヘジョン:奥様が持ちこたえられるならば、赤ちゃんは母体の中で成長出来ます。

現在妊娠20週なので、母体の外で生きることができないんです。

保護者:持ちこたえることはできますか?

ジホン先生:わかりません。

しかし、人口分娩が出来るまで、生命維持装置で最大限まで努力します。

保護者:頑張るはずです。優しい女性ですから。

私だけ置いて、赤ちゃんと一緒にいくことは、ないはずです。

奇跡は起きなかった。奇跡が起きないことが普通なんです。

それでも奇跡と言うでしょう。


つづく












拍手[3回]

Doctorsドクターズ 15話 あらすじ前半30分

お待たせしました。
昨日、やっとインターネットのある環境に戻ってきました。

ドクターズ、台詞を載せてましたが、15〜16話については
時間短縮のため、簡潔あらすじにさせてくたさいね。
ここは!って思った部分のみ台詞を書きますね。

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15話前半30分あらすじ

へとタルのパパをとめるヘジョン

お父さんが自分たちの治療費の為に死んだことを知れば、子供達の人生はどうなりますか?
本当は自分で選択した人生じゃないじゃないですか。お父さんになって、子供達の人生に
一生、陰のような思い出を残していいんですか?

死ぬのは止めないわ。だけど、死んだとしても子供達には説明をしていって。お父さんが死ぬのはお前達のためじゃないって。追いつめられるように選んだ人生だったから。

周りがいくら彼らを助けたとしても、ぽっかり空いたお父さんの席を満たすことは出来ないのよ。
私がそうだったように。いつでも死にたくなるのよ。お母さんが私に見せた人生が、追いつめられたような人生だったから。

そんな人生をへとタルにあげたいんですか?

ヘジョンの言葉に心を打たれるパパは

飛び降りるのやめてくれます。

疲労困憊のヘジョンを気遣うジホン先生

ジホン先生:へとタルのお父さんは?

ヘジョン:子供達と一緒にいるはずです。

もう私、ヘトヘトなんです。

ジホン先生:大変だったな。



ジホン先生:傷っていうのはとっても皮肉なものだな。

お前の傷が、へとタルのお父さんにとってヒーリング(助け)になったじゃないか。

ヘジョン:そういう考え方もあるのね。

ジホン先生:何でだ?違うか?

ヘジョン:いいえ、お互いにヒーリングになった気がして。

私もへとタルのお父さんを見ながら、自分のお父さんのことが複雑だったわ

だけど、それよりお父さんのことが前より軽くなった気がするの。

何がなんだかわからないけど、そうなの。

ジホン先生:俺はそれが何かわかったよ。論理的に説明はできないけど、精神的に

楽になったってこと。

ヘジョン:そうですね。で、私、先生の幼い時を知らないわ。先生のご両親はどんな人だったんですか?

ジホン先生:夫婦で教師だった。共働きだったから、家ではいつも一人だった。

お母さんと同じ学校に行ってたけど、お母さんの授業が終わるの待たず、俺はいつも先に帰った。

それが俺を後で困惑させたんだ。どうしてお母さんと一緒に帰らなかったのか?って

ヘジョン:こういう話は好きです。

ジホン先生:こんな話をお前が好きだって言ってくれるから俺も嬉しいよ。

そんな二人をソウパパが見ています。

ユ・ヘジョン先生を明日、俺の部屋に来るように言っておけ。と
手術室で

神経外科の医者たちは敏感なのだ。手術にはいつもマイクロスコープが使われ

紙一重の厚さにもならない部分を手術するために、とてつもない重圧感がかかる。

私たちの敏感さは、私たちが守る律儀なのです。

5時のアラームで起きるヘジョン

ヘジョンが部屋を出ると、何か気配が。。。

スニの部屋に息をひそめているアン・ジュンテ

結局、ヘジョンに見つかります。
病院では

ソウがパパからの電話を受けません。

ソウパパにソウに電話するように言われるママは

出たくないから出ないんだからほっときなさいというソウママ

そして、

ヘジョンと一緒に病院に戻るアン・ジュンテ



ちょうどジュンテの話をしていたレジデントたちは大歓迎です。

とくにギョンジュン。。。はははっ

ヘジョンとジホン先生はへとタルの回診に

ジホン先生:放送ちゃんと見ましたよ。

タルパパ:おかげでたすかりました。いろんな方から支援を頂きました。

ジホン先生:当分の間、子供達に温かい物は飲ませないでください。

嘔吐は頭痛がした時には、連れてきてください。

とジホン先生は部屋に病室に。

ヘジョン:上手くいって良かったです。沢山の人から恩恵を沢山受けれて

これから治療費について心配することもなく

タルパパ:一生忘れません。

ヘジョン:やっと私をいい人だと受け入れてくれるんですか?

タルパパ:はい。いい人ですよ。

世の中はまだ温かいですね。

ヘジョン:へとタルは幸せですね。こんなに愛してくれるお父さんがいて。

タルパパ:そんなことありませんよ。全てのお父さんがみんなそうですよ。

そのころ、ソウパパは

ヘジョンの放送を見ています。

そして、ハルモニの手術の時のことを思い出すソウパパ

そこにヘジョンが訪ねてきます。

ソウパパ:忙しいですか?

ヘジョン:はい。少し。どうして呼ばれたのか。

よく私を呼びますけど、どのような用件でしょうか?

ソウパパ:先週と今週で1回づつだけど、それでもよく呼ぶというのかな?

ヘジョン:話したことは何ですか?

ソウパパ:大したことはないんだか、一生懸命してくれてるから

仕事はどうかなと思って。

そして救急からの電話で行こうとするヘジョンに

最近ソウはどうかな?と

ヘジョン:私に聞く質問ではないので、直接本人に聞いてください。

そこへハラボジが入ってきて、

出て行くヘジョン。

ソウパパはヘジョンを首にしたいと思っていると話しますが。

ガス爆発で乾電池が目の上に刺さった患者が運ばれてきて

ヘジョンが診察を。

そして、ジホン教授にコールしてというと

ジホン教授は、午後までいませんと。

そのころジホン先生とキム・テホ先生は一緒に

ドーパミンセンサーの契約をしに行っていたのでした。



病院では

CTの画像を見ているところにドユン先生が来ます。

そして、ドユン先生は最初に眼科が手術をしてから

俺たちが手術をしないとと意見を言い

手術室を押さえろというドユン先生に

ガンスはボートしてしまい返事ができません。

ユンド先生に叩かれて意識を戻すガンスは、手術室の準備をしに

出来て行きます。

ユンド先生:だけど、どうして俺を呼んだんですか?

最近は、ホン教授の専任フェローじゃないんですか?

ヘジョン:仕事をする時は専任じゃありません。

ユンド先生:じゃ何が専任なんですか?

ユ先生は黙ってみてればとっても面白いです。

ヘジョン:ごめんなさい。ホン教授は理事会へ行ったので

ユンド先生:どうしたんだ。そんなの好きな人じゃないのに。

ヘジョン:好きなことだけしてては生きて行けないでしょ。

ユンド先生:あ〜そうですか。。

理事会では

ジホン先生とキム・テホ先生が老人健康センターの案件を持ち出し

それについては費用もかかると反発するソウパパに

ジホン先生が研究していたドーパミンセンサーの開発に投資してくれる会社と

締結したと、、、

そして、病院は医者と患者が共存する場所でなければならないと発言するジホン先生

やられたと思うソウパパは

会議のあと、今日はよく勉強させてもらったと皮肉を


ソウとヨングク

ソウは普通にヨングクに接しますが、前みたいな関係とは違うような気がするというソウ

前みたいに出来るか?感情というのが変わったのに。

なんだ。俺が好きだというかと思って怖いか?

そんなことないけど。。。

そこへソウパパがどうして電話に出ないんだとソウに怒ります。

ソウを部屋に連れていくソウパパ

ソウパパ:一体何が不満なんだ。どうして家に帰らないんだ。

今日、ホン教授が俺に何をしたか知ってるのか?

俺がホン教授と仲良くしろって言っただろう。そして、何をしているか

報告しろと。

ソウ:私がお父さんのスパイをさせるために医者にさせてたの?

私だって夢があるんです。外科医としての。

ソウパパ:俺がなんて?俺がお前の夢に何かいったか?

俺がどれだけお前を愛しているか。というソウパパに

私だってお父さんを愛してるわ。だから我慢してるんじゃない。

私がお父さんが持ってないものを全部持ってる。というソウに

それは俺が全部与えてやったんだというソウパパ

じゃ、ハラボジがいなくてもこの座にいたの?と言うソウを

怒ってひっぱたきます。



出て行くソウ

あ〜と後悔するパパ

その頃 ヘジョンはジホン先生の部屋に行き

後から入ってくる先生は、びっくり

ジホン先生:あ〜びっくりした。

ヘジョン:驚きました?

ジホン先生:ちょっと、何も言わなかったから。

ヘジョン:言ってからじゃないと来ちゃダメ?

そして、

ジホン先生の健康を心配して、ビタミンを渡すヘジョン

そして、今日会議があったことを研究医から聞かないといけないの〜と

ちょっといじけたそぶりをするヘジョン。。。

そして、

今日は一緒に帰れる?と聞くヘジョンに

今日は約束があるんだというジホン先生は。。。

あ〜わかった。キム・テホ先生と会食する約束をしてるだと話してくれます。


ソウはその頃、スニハワイで飲みます。

ソウ:あんたたち秘密はあるの?

スニ:秘密なんてないわ。私たちに。

ソウ:じゃどうして、ヘジョンがうちの病院にきたか知ってる?

スニ:大きな病院だからでしょ。

で、あんたの病院の食堂、とっても美味しいわ

ソウ:あんたたちも秘密があるのね。

あんたに話さなかったのね。


その頃、ジホン先生とキム・テホ先生は会食で会長の話を

ユンド先生は、落ち着かない様子で帰宅

で部屋に入ってみると誰もいないくて喜ぶユンド先生



で、間もなくピンポーン

あれ?誰だ?こんな時間に。暗唱番号知ってるはずなのに。。。

とそれはソウでした。

すぐに、みんな帰ってきて

結局、ユンド先生が追い出されちゃいます。

パラン先生にジホン先生の暗証番号を教えようか?と

知ってるの?と


ジホン先生は帰宅すると、知らない靴があることに驚き

警戒しながら家に入ります。

浴室から出てくるユンド先生



ジホン先生:なんだ。

ユンド先生:家から追い出されました。

ジホン先生:お前の家じゃないのか?

ユンド先生:法律の前に先に入ろうと

ジホン先生:だけど、お前、お前の家でもないのに

勝手に入って。。。

そして、この建物に人間は先生しかいません。

人間同士、仲良くしましょう。って


インジュ:反抗期なの?どうして家でなの?

インジュとソウは語り合っています。。


そしてヨングクからの電話には出ないソウ

あなたは私の友達だから一生失うことは無いわとメッセージするソウ


後半につづく













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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
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性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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