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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第12話 あらすじ
- 2016/09/03 (Sat)
- W Two World |
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あらすじマンガを見せて、僕がいなくなった旦那かと尋ねるカンチョル
尋ねた瞬間に、カンチョルの背後に
扉が現れ
カンチョル:答えるのは難しいですか?
それじゃ、一緒に行って確かめましょ
ヨンジュの世界に行きます。
お父さんのアトリエに出る二人
ヨンジュは、ハッピーエンドだけを祈っていたから
話すつもりはなかったのよ。絶対にと。マンガを持って行ったことも
気づいてなかったと。カンチョルに話すヨンジュ
そして、
カンチョルは、ヨンジュのお父さんはどこ?と
どうしてと言うヨンジュに、ただ会いたくて。
銃は撃たないから、同じ失敗はしないからと。。。
ヨンジュも、お父さんが描いたんじゃないの。
だから誤解しないで、、、と
そして、
ヨンジュパパを見るカンチョルは、パパの顔を見て
どうして、こうなったの?と
説明するヨンジュは気を失います。
そこへ、スボンとソクポムが現れヨンジュを助けてくれるように頼むカンチョル
ヨンジュ:どこ行くの?行かないで。
カンチョル:整理することがあるから、すぐに後を追いかけるよ
ヨンジュ:覚えてるの?私を覚えてる?もう記憶が戻ったの(思い出したの)?
カンチョル:いや。仮想?してるよ。
マンガの中のカンチョルの気持ちを。オ・ヨンジュさんが変わったことはないから
僕もそのうちわかるでしょう。その変な(?)魅力が何なのか。
ヨンジュは病院へ。
カンチョルはアトリエに戻ってスボンに靴を貸して。。と
スボンは、前に庭で会ったことがあると伝えます。
そして、カンチョルはスボンにドライバーがあるか聞いて
パソコンを分解します。
で、スボンにヨンジュパパがどうしてああなったのか聞きます。。。
そして、スボンに34の続きはどうなってるか聞きます。
で、スボンはエンディングまでのストーリーをカンチョルに見せます。
Wを全部読み返し、自分がヨンジュパパに送ったフィアルを確認し
考えるカンチョル
ヨンジュパパを見ながら、犯人がいないと言ったときの会話を
思い出しながら、、、
もう一度、パソコンを組み直し、電源を入れ
犯人に会うカンチョル
犯人:お前は誰だ?
カンチョル:あててみろ、俺が誰だか。
どうだ。だれもいない世界で一人いる気分は?
拳銃で人を殺すのが好きなのに、今は殺す人もいなくて
拳銃を使うことも出来ないな。どうやって生き残ったんだ
前みたいに、付いて出ることもできないし
俺が出口を失くしたからな。いっそのこと死んだ方がましなんじゃないか
犯人:俺に死ねって?
カンチョル:そこで一人で生きて何するんだ。
時間は永遠に止まるのに。
犯人:どうして俺が死ぬんだ。少し待ってればお前が先にc消えるのに
お前は主人公じゃなくて、殺人者だ。殺人をしておいて逃げた
もうすぐいなくなるはずだ。主人公がいなくなれば
世界はまた戻るだろう。みんなお前がいなくなるのを待てばいいんだ。
だから、どうして俺が死ぬんだ。
カンチョルの右手が消えかかり
ヨンジュは家で目が覚めます。
そして今までのこと思い出しながら?
あれ?夢だったのかしら??
とそこへ、電話が
それは、カンチョルからの電話だったんです。
カンチョルはヨンジュをデートに誘います。
本当に?本当にここにいるの?ここにいて電話してるの?と
ヨンジュは、かかってきた電話に再度かけなおして
確認します。スボンにも電話をかけて確認するヨンジュ
そこでスボンはカンチョルの手が消えたり戻ったりすることを
話ちゃいけないって言うのに、ヨンジュに話してしまいます。
その時にカンチョルがヨンジュの家に尋ねてきます。
どんなところで生活しているか見たくてと
準備しよとするヨンジュに
カンチョル:あっちょっと待って。ガウン着てるついでに、ガウンを脱いじゃだめ?
ヨンジュ:何て?
カンチョル:あ、だから、あなたが僕だけ記憶がないことを寂しく思ってるし
僕ももどかしいし。
このマンガの中でしたことを全部しないといけないんじゃないかと思って
ヌードも見て、キスも5回しないと
僕たちとっても大きな存在(?)だから
僕もこのマンガのカンチョルの感じを味わいたいから
ヨンジュ:ふざけてるんでしょ。今
カンチョル:本気だけど。。。僕は
ヨンジュの部屋を見に行くカンチョル
ベッドの上には下着が・・・・そして、カンチョルとの
思い出のシーンが貼ってあるのを見て。。。
ヨンジュ:何してるの?
カンチョル:ありがとう。
ヨンジュ:何が?
カンチョル:忘れずに僕を思ってくれて
ヨンジュ:写真がないから。写真がないからどれだけ後悔したか
写真でも取りましょう私たち
ベッドの上を見てあわてて片付けるヨンジュ
カンチョル:旦那さんはオ・ヨンジュさんの部屋に来たこと無いでしょ
こんなに部屋が散らかってる女の人だったら、結婚前に考えたはずだけど
とっても綺麗好きなんだけど、見たらきっとショックを受けるだろうな
ヨンジュ:誰のせいだと思ってるの
デートしがら
カンチョルは他の人みたいに、恋愛しようって
カンチョル:あっキス5回、僕たちいつするの?
ヨンジュ:えっ!!!
カンチョル:ここで一度どう?誰もいないから。
ヨンジュ:本当にやめてよ、ちょっと。
カンチョル:俺は本気なんだけど。さっきは冗談だったけど、今は本気なんだけど
したくない?厄介だと思ってる?それじゃ、あとでゆっくり
ヨンジュ:そんなこと、、、厄介だなんておもってないけど
カンチョル:そしてたらしていい?
ヨンジュ:いいよ。だけど・・・
カンチョル:こんな感じだったんだな。。うーーーんこれだった。
わかったよ
ヨンジュ:何がわかったの。どんな感じだったっていうの?
カンチョル:ノーコメント
食事をしながら、カンチョルの隠してる左手を気にしてるヨンジュ
カンチョルは、こうなってから1ヶ月たつと
左手を見せながら話します。
どうにかしないと。。というカンチョルにどうやってどうにかするのよ。
解決するのよ。。。と言うヨンジュ
そこで、カンチョルは、ヨンジュに、どちらがオ・ソンモ作家か
わからないから、二人に会って、話を聞いたと。
どうして、僕たちの計画が失敗したのかもわかったと。
ヨンジュパパが、ヨンジュにも話していない秘密があったんです。
それは、ヨンジュパパがマンガの世界で
犯人に会い、犯人を主人公にすると約束していたんですね。
だから夢として描いたことが間違いだったんですね。
カンチョルは絵を描いてくれるようにヨンジュに話します。
ヨンジュは、カンチョルの話を聞く前に
前みたいにまた、夢として描けっていうのぉ〜と怒ります。
が
そんな夢として描いてと言ってないけどいうカンチョル
また同じ世界では生きつもりはないと。。。
(読者に関係なく)カンチョルとオ・ヨンジュが結婚して
幸せに暮らさないと。これが一番魅力ある「W」のハッピーエンドでしょ。と
作家がマンガの中の人を全て左右するなんてあり得ないことだ。
マンガは、二つの世界を接続するための唯一の経路でしかない。
あっちとこっちの世界は独立したものでないと。二つの世界
カンチョルはスボンに犯人がどこに住んでいるのか
どこの住所なのか確認していました。
カンチョルは犯人の家のある住所の部屋の前まで行き
そこでマンガの世界へと移動します。
そこでカンチョルは犯人を捕まえ、警察に連絡し
犯人は捕まることに
ヨンジュには逃げるための車を描くように頼んでいたんですねぇ〜
ヨンジュの描いた車で、隠れていた家に行くカンチョル
テレビにて、犯人が捕まったことを確認します。
そして、
ヨンジュに2番目に描くように頼んでいたのは
カンチョルの死体です。
そこへ、遺書をおき
カンチョルはドユンに連絡します。
カンチョルは、ドユンに俺は死ぬんだ。
だけど心配しなくて、俺は生きてる
ソヒにもこの世界で俺が死んだとわからせてくれと。。。
ニュースでもカンチョルが死んだことを伝えています。
そして、最後にもう一つ
失くした結婚指輪を描くように
犯人の家に再び戻り、ヨンジュの世界に戻ります
無事に戻るカンチョルはヨンジュに電話を
準備しててデートの最後をしに。
つづく
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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