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カテゴリー「鮫~shark~」の記事一覧
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鮫(サメ)상어~愛の黙示録~4話

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4話あらすじ
ヘウは呼び出された場所へと向かいます

その反対側をイスが通りすぎ、お互いにすれ違いますが。。。

到着したヘウは

待ち合わせのところへ入って、声をかけますが・・・

相手はイスに座ったまま反応がありません。

周ってみると、その人は、死んでいました。

そして、

ヘウは、イスが捕まった時に対応した警察官だった人だったこと

を思い出します。

新婚旅行も延期にしちゃうヘウ

12年前

イスは、吉村会長に助けられ

東京の病院で治療を受けていますが

屋上から飛び降りようとしたところ、吉村会長に助けられ

どんな人生でも生きていれば、必ずチャンスは来る

みんな死ぬのだから、死をそんなに焦る必要はないと


現在

ヘウの父親とすれ違うイス

そして

ヘウはこの事件から手を引くように言われています

12年前の事件と関係があるわ。

私がどうして検事になったか知ってるでしょ

だから、手を引けと言ってるんだと

そのころ

イスはイヒョンが望遠鏡を見る姿を後ろから見ています

イヒョンの後をついてくイス

でも、イヒョンのバイト先には入れず

ヘウとジュニョンが入っていくから。。。

ヘウはイヒョンに、最近、変な電話がないか確かめています

そして

イスの事故の日、もしかして、何か変わったことはなかったと?

イヒョンは、鍵、ロッカーの鍵があったことを話すけど

ヘウは刑事にあって、後悔したくないの。

ここで、逃げたら、一生後悔することになるからと

そして、

ホテルへ戻り、

旦那様に遭遇、キムジュン(イス)にも遭遇

待ってたエレベーターにはキムジュン(イス)の秘書が

そして、

キムジュン(イス):僕の部屋へ行きましょうと

キムジュン(イス)と秘書とヘウとジュニョンの4人のエレベーター

エレベーターを降りるイスは

夢から覚めろと一言

ヘウは、イスが昔同じ言葉を言ったことを思い出します。

そして、キムジュンがイスと重なります。

そして、秘書に運転手が必要だといい

キムドンスの名前と連絡先が書かれた

メモを渡します。

このキムドンスはイスの友達なんですね。。

そしてヘウの携帯にメッセージが

慌てて車を出し、図書館に向かうヘウ

そこで見たものは

シャガールの本に挟まれた1枚の写真

キムジュン(イス)はそのころ

お父さんの命日のために、川岸へ

そこには、先に花束を置いた人が。。。

イヒョンですね。。。

忘れてなかったんだなと思う、イス

そこで、

ヘウのお家のお手伝いさんに会います

その頃ヘウは

図書館で、刑事とどうして?いったい誰が?

今日はイスのお父さんが殺された日で

それに合わせて、チョンマンチョルも殺されたと・・・


刑事はヘウに目撃者がいたんだ。

当時7歳だったから、もう高校生になってるはずだと



そのころ

キムジュン(イス)はお手伝いさんを自宅まで送っています

ヘウと刑事はその高校生を訪ねていますが

覚えていませんという高校生

ヘウの家には、ヘウのハラボジを訪ねて、ジュニョンの父が。。。

もしかして、チョンマンチョル事件はヘウの父親では?と

なんせ、チョンマンチョルに脅されていたから

でも、ハラボジは、そんな勇気がある息子ではないと

そのころ

キムジュン(イス)はカヤホテルと契約しようとしてる

会社を買収しようと

脅しをかけてます


ヘウは、父に、イスの父親の事件が

もしかして、お父さんと関係があるのではないかと

疑いますが

そんな風にしか父親が見えないのかと言い

ヘウに、もう一度再調査をするけど問題ないですよね?と

念を押されていますね。。

でも

実は、ヘウの父親が交通事故をお越し

それをイスのお父さんが被ってと話になっていたんですが

やはり、正直に全部を警察に話すと

出頭しようとしたところ、殺されちゃったから

この交通事故はイスのお父さんがしたことになってるんですよねぇ~


そして

ハラボジはヘウが事件の担当から外れるよう

少し休みなさい。おじいちゃんの言うことは聞きなさいと

明日の昼に大切なお客さんが来るから

ペンションで会おうと


4年前のイスの秘書との出会い・・・

ペンションで過ごすヘウとジュニョン

ヘウは散歩へ出ます

そこで

キムジュン(イス)に出会い



つづく



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鮫(サメ)상어~愛の黙示録~3話



3話あらすじ

警察を殴ったせいで、イスは警察に留置されています

そこへ、カンヒスを殺した事件を担当している刑事が

イスに話しかけます。

どうして、父親が交通事故を起こしてないと思うのか?

イスは、目撃者がいたといったじゃないですか~と言いますが

他にも理由があるはずだと。。。

刑事を信じていないイスは、自分で証拠を探すといって言いません。

警察暑の外で待つヘウ

しかし、イスはお父さんのことを考えています。

あの日、酔っ払って帰ってきたヘウ父とその時計

ヘウはイスにすごく心配なのと言いますが

関係ないから、気にするなというイス

おじいちゃんと親しい本屋さんによりますが、おじさんがいません

その頃、

イスの家の中を誰かが何かを探しています。。。


帰宅するイスに、妹のイヒョニは

ロッカーのキーを渡します。オルゴールから出てきたと


ヘウのおじいさんは、イスのお父さんに

書類を持っているか聞いているところを思い出していますが

重要な書類で、誰にも見られたくないようです。。

イスはそのころ、キーホルダーに書かれた途中までの電話番号から

番号を書き出し、1件1件電話をかけ

ロッカーのある場所を突き止めます。

そして、やはりヘウ父は

交通死亡事故を起こしていたようですね、担当の警察に会い

賄賂を受け取り、かわりにヘウ父は現場に落とした

時計を受け取り、川に投げて捨ててしまいます。

これで、イスが知ってる時計の証拠がなくなったというわけですよね


イスはヘウ父の帰りを家の前で待ちます。

イスはヘウ父に時計をはめてないんですね。

目撃者が言ってました。犯人は時計を落としていったと。

そして、犯人が違う人だと???

それは、あなたの方がよく知っているでしょっと言いますが


翌日?

ヘウは学校の図書館にいるイスに

明日は日曜日だから、ペンションにいこうと言います。

が、イスは行かなきゃいけないところがあると

必ず行かなきゃいけないから、ペンションには行けないと

何で私に言ってくれないの?と言うヘウですが

イスは、お前の家の力は必要ない。要らないと言います。

イスは信じていないからですよねぇ~

でもヘウは、イスにとって、私が必要ない存在だと思われたと

思い、もういい。わかったと怒ってしまいます

そして、もうこれからはこんなことはないからと

席を立つヘウ

泣いてるヘウを見て、

イスに会いに行くオ・ジュニョン(ヘウの未来の旦那さん)

イスに、ヘウに謝れと言いますが

大事なことがあるから、行かなきゃいけないというイス

そして、

ヘウよりも大事なことなのか!!!!聞くけど

ヘウより大事なことだと。。。

先輩がヘウの話を聞いてあげてほしいというイス

イスはロッカーの場所を突き止め

ロッカーを開けますが。。。。。


何もありません。。。



そう、


保管期限が切れて、出されていたようですね

そして、


駅員さんから書類を受け取るイス


全てを読みます。。。


そして、

書類を持ったまま公衆電話へ


イス:刑事さんですか?

刑事:ハン・イス???

イス:刑事さん信じてもいいですか?

刑事:何?

イス:刑事さんを信じてもいいですかって?

刑事:お、おう。いいぞ、信じて。信じろ。。。

   イス!!!

イス:お父さんが殺された理由がわかりました。

刑事:どういうことだ

イス:電話で説明するのは難しいです。助けてくれる人が必要です

この書類だけで、お父さんが殺されたと証明するのは難しいです

刑事:書類???

イス:お父さんが残したものなんです。僕が持っています

刑事:今、お前の家に行くよ

イス:家はだめです。警察署もだめです。誰も信じられないから

刑事:そこはどこなんだ

イスのもとへ向かう刑事

そして、前とは違う番号のロッカーキーを持つイス


イスはヘウに電話をします
 ヘウはイスの妹イヒョンと、ペンションに来ているんですね。

イヒョン:おっぱ、どこなの?来ないの?

イス:もうちょっとあとで。明日から、毎日ごはんも一緒に食べて、散歩もしよう

イヒョン:ホントに?約束したからね。

イス:うん、約束するよ

イヒョン:お姉ちゃんがスパゲティを作ってくれたの。すっごく美味しそうよ

でも、おっぱの分はないよ。お姉ちゃんがおっぱと喧嘩したから作らなかったの。

ちょっと待ってね。

お姉ちゃん。。。はい

いいよ、出たくない

おっぱがお姉ちゃんに代わってって

ヘウ:何?もしもし。。。もしもし

イス:僕だよ、ヘウ

へウ:知ってるわ。何?

イス:つらいよ、辛いよ、ヘウ

ヘウ:イス???どうしたの?

イス:僕が何をしなきゃいけないのかわからない

信じれる人が誰もいないんだ。ヘウ、僕・・・・

ヘウ:何があったの???今、どこにいるの?どこに?

私がそっちに行くわ。私が行くから。イス

イス:ヘウ、僕が言った言葉覚えているよね?

ヘウ:あなたが言った言葉って?

イス:どんな瞬間でも、僕たちは僕たちが出来ることをするしかないって言ったこと

ヘウ:うん。湖で

イス:お前もつらくなるかもしれない。辛い状況になるかもしれない

ヘウ:何のことなの?

イス:これだけ覚えていて。

どんなことがあっても、どんなことが起こっても、お前と僕は一緒だ

ヘウ:突然、なんでそんなこと言うの?

イス:僕の言ったこと忘れちゃだめだよ。絶対、覚えていてよ

どんなことがあっても、絶対、絶対 僕たちは離れない。別れないから

ヘウ:イス?イス?イス?もしもし・・・・


っと、イスは向かってきたトラックに殺されて。。。。しまうのです

トラックの運転手は、書類を手にして・・・・

一足遅く、到着する刑事。。。。

そこに、イスは・・・いるのか??????





(イスは、いなくなっているんですね。。。あんなに大量に血を流して倒れていたのに)



現在に戻り

ヘウの結婚式2次会。。。

イヒョンを養父(刑事さん)のところに送り届け

戻るヘウ。。。イスの事件のことを思い出しながら

そして、ホテルのベランダ!?で会うイスとヘウ

イス:結婚おめでとうございます

ヘウ:今日、結婚式場にいらっしゃったでしょ?

イス:よく覚えていましたね。

ヘウ:そんなことないのですが、もしかして、ジュニョンおっぱ(旦那さん)の
   知り合いの方ですか?

イス:いいえ、ただ見たかっただけです

韓国へ来た日に、泊まるホテルで結婚式があるなんて、縁起がいいと言うか、、、

ヘウ:韓国人の神なのかもしれないですね。

イス:吉村じゅんです と握手を求めるイス

  韓国名はキム・ジュンです

ヘウ:私、チョ・ヘウといいます

キムジュン:良い名前ですね

ヘウ:ありがとう

と再会するイスとヘウなのですが。。。。

イスは顔も名前も変わっているため、ヘウはイスの感じはするも

イスだとはわからないのです。。。


北極星の話をするキムジュンを見て

泣いてしまうヘウ

そして、そっと抱きしめるキムジュン

この時の顔はイスに戻ってる気がしますね。。。

そこへヘウを探しに来るジュニョン。。。



そして、

ヘウ、ハラボジたちも大人同士でお祝いを

そこへ、ヘウ父あてにチョンマンチョルからお金の請求電話が

なんせ交通事故の処理をしたのですからね。。。

出て行く、チョンマンチョルは誰からに後ろから殴られます

でも、

それはキムジュンじゃないようです。。。



そして、


ヘウのもとに、チョンマンチョルから

12年前にハンイスが死んだ理由を知っているものですと

電話をかけ、ここまで来てくださいと

言わされています。。。

向かう、イス

そこにはキムジュンが

チョンマンチョルに12年前の事件の真実を言えと言い

聞き出しています。。。


4話につづく


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鮫(サメ)상어~愛の黙示録~2話



2話あらすじ
(別荘で)

イス:今、寝ています
イス:少し昼寝させてから、家に連れて帰ります。心配しないでください

ヘウを見つめながら、イスも寝てしまいます。
そこへ、ボディガードが入ってきて

イス:誰ですか?何するんですか?話してください


(ヘウの家で)

ヘウ祖父:長く待たせてしまって、すみません

吉村会長:いいえ、こうやって時間を作ってくださってありがとうございます。
     吉村潤一郎といいます

ヘウ祖父:じゃぁ座ってください

ヘウ祖父:ジャイアントホテルの良い評判は聞いてましたが、
     どんな人が代表か気になっていました

吉村会長:うちのホテルとカヤホテルとでは、比較になりません

ヘウ祖父:あなたは、日系韓国人だと聞いていますが、とても韓国語が流暢ですね

吉村会長:私を覚えていませんか?

ヘウ祖父:私の記憶では、初めてお会いするけど

吉村会長:もしかして、キムユンシクを覚えていらっしゃいますか?

ヘウ祖父:キムユンシクなら、私の子供時代の友達だけど

吉村会長:その方は、私の父親です

(帰ってくるヘウ父。。。酔っているようです)
(そこへヘウとイスも到着)

吉村会長:火事によって突然両親が死んで、どうしていいのか全くわからなくて
     
ヘウ祖父:そうだろうな

吉村会長:日本へ行く機会が出来、挨拶も出来ずに立ちました

ヘウ祖父:そうだったのか、そうやって海外に行き成功させているなんてすごい人だよ

吉村会長:とても親切ですね

ヘウ祖父:そんなことないですよ。国際ホテルのトップが、ジャイアントホテルの成長を
     注目しているんですよ
     若い会長なのに、とてもやり手だと聞いているし

吉村会長:彼らは大げさに私の成功を言ってるだけでしょ、なぜなら私はやくざ出身ですから

ヘウ祖父:過去が無い人なんていないよ。大切なのは今だからね

吉村会長:そうですか?


リビングでは
ヘウ父:どけ

ヘウ:どかないわ、なんでお父さんがイスを叩くの?何で?

ヘウ父:今すぐどかないか。

ヘウ:私たち間違ってることなんてないわ。イスがお父さんに叩かれる理由もないわ

ヘウ父:間違ってることはないだって?

家政婦:社長・・・・中に、お客さんが

ヘウ父:最初からそいつが気に入らなかったんだ
    お前のその目が嫌いだったんだ(イスに向かって)
    俺の言うことをよく聞け
    この先、またヘウと一緒に出掛けたりしたら、私が容赦おかないからな
    良くわかったか!!!

家政婦:社長。酔っていますよ

イス:わかりません

イス父:イスや

イス:僕にそんなことを言う理由がわかりません

イス父:静かに出来ないのか

イス:ヘウと僕は恥ずかしいことなんてないし、社長になぜこのようなことを
   うけなければいけないのか、考えてもわかりません

イス父:静かにしろ!!!!!

イス父:私が良く言って言い聞かせます。すみません社長

ヘウ父:あやまることはない、明日すぐに出ていけ
    引越するのにいくら必要だ、そのくらいのお金、私が

イス:ヘウとはこれからも会います。
   ヘウは僕の友達で、友達に会うか会わないかは、僕が決めることです

ヘウ父:このやろー

ヘウ祖父:いったい何事だ。お客さんの前で何をしてるんだ

ヘウ父:お客さんがいるって知りませんでした

ヘウ祖父:もう上がりなさい。早く
     お前も

イス父:すみませんでした。会長

ヘウ祖父:お恥ずかしいところをお見せしました。すみません

吉村会長:いいえ、

そして帰る吉村会長は外にいるイスと

吉村会長:ハンイスかい?会長から聞いたよ
     本当の孫みたいだと
     人というのは信じきれないがな
     お父さんを理解してあげないと
     お父さんは臆病者ではなく、力ない人が、
     君を守れるの方法はあれしかなかったのだから
     私は、吉村潤一郎だ
     私たちは、多分、また会うことになるだろう

イス:どういう意味ですか?

そして、イス父とイヒョン、明日の準備をしていて

鉛筆が必要みたい。そこへイスが帰ってきて、僕が買いに行ってくると

言いますが、イス父が風に当たりたいからと出て行きます

そしてヘウ祖父へ会いに来ている韓国歴史研究所のカンヒス

歴史の真実を知っているからと尋ねてきていますが

ヘウ祖父は、何も知らないと言い

手伝えなくて悪かったと・・・

そして、戻ってきたイス父は、カンヒスを送っていくため

待ってないで、寝てるようにイスに言います。

そして、イス父は、お前が悪くないのはわかっているのに

こんなふうにしか出来なくてごめん。。。と

そして、運転気を付けてと言うイス


カンヒスを送るイス父は、車の中でヘウ祖父について

カンヒスにいろいろ質問されます。

ヘウ祖父についてどれくらいなのか?
イス
いい人だと思っているのかなどなど・・・

その頃、イスは、ヘウ父に怒られた時のことを考えながら星を見ています

そこへ

ヘウ:痛かったでしょ

イス:それほどでもないよ

ヘウ:ごめんね。

イス:大丈夫だよ。

ヘウ:それと、ありがとう。私とずっと会ってくれるって、お父さんに
   どうどうと言ってくれて。

ヘウ:何を探しているの?

イス:北極星

イス:それは右側の???についてるから、その名前なんだ

イス:ポラリスともよばれてるし、道案内をしてくれる星とも

ヘウ:道案内?

イス:北の方にある星だから、もし道に迷った時は北極星を見つければ
   帰る道を見つけることが出来るから

ヘウ:ハン・イスみたいね。あなたは私の道しるべじゃない。それに親友だし

ヘウ:でも、今日、道に迷った人たちは、道を見つけることが出来ないわね

イス:そうだね。


カン・ヒスを送り届けたイス父は帰ろうとすると

書類が置き忘れてあるのに気づき、書類を届けに。

カン・ヒスのクローゼットにはペンを持った男の人がいるようですが・・

何者????

書類を置き忘れたのを思い出したカン・ヒスは慌てて玄関を出ると

イス父が持ってきてくれています。

と、、、、、

カンヒスが、私たちどこかで会ったことはないか?と

そして、思い出し、影武者だぁ・・・と

怯えるイス父

何か記憶をたどっていますが、良くない記憶!?

書類を持って階段を駆け下ります

そのころヘウ父は、酔っ払い運転でひき逃げを

現場に時計を落としますが、現場に来た警官が時計を隠してしまいます。

ヘウ父が犯人だとわかる証拠ですからね。。。

これで、ゆすりでもするんでしょうか。。。

その頃、イス父はヘウ祖父の過去を書類を見て知ってしまいます。

そして、ヘウ祖父の提案みたいで、

イス父がひき逃げ犯として出頭するようです。

その前に、会わなければいけない人がいると

休みをもらって、イスと語り、その人に会いに行きます

カン・ヒスは殺されていて、ひき逃げの件も警察が動きます


そして、イス父は

やっぱり、自分を欺いて生きていくことが出来ません。

警察に行って、正直に話しますと電話をします。

そして、イスにも電話

やっと本当のことを話す勇気が出来た。

今日、今までのこと許しをもらったから、幸せだと。

イスは、ひき逃げ犯はお父さんじゃないのに、どうして警察へ

と聞きますが

どうやら、カン・ヒスのことを言うためですね

イスにも、ひき逃げは私じゃないと。。。


そして、カン・ヒスを殺した最後の目撃者が

イス父が高いことから、調査の刑事がヘウ祖父に会いに来ます

そのころ、イス父は、警察へ向かう途中

横断歩道ですれ違う時に、おじいさんに毒殺されてしまいます


駆け付けるイスですが、既に遅し。。。

イスはヘウに、もし、君に寂しいことが起きても・・・と

検事になって、お父さんを殺したやつや世間の悪い奴を

こらしめるために。。。と

そして、ヘウはサメのキーホルダーを作ったとイスにプレゼントします。

自分で作ったと、

そして、イスは目撃者を探し、警察に目撃者を発見したと言いますが

子供なので相手にされません。

そして、刑事に殴り掛かり、つかまってしまいます



3話へつづく















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鮫(サメ)상어~愛の黙示録~1話

鮫(サメ)상어~愛の黙示録~


~登場人物~
ハン・イス役・・・キム・ナムギル
  へウの家で暮らしていたが、父が殺され、その秘密を知ったとたん、自身も殺されかけ
  生き返り、真実を明らかにする。
  大人になってからは、吉村じゅん(韓国名:キムジュン) と名乗る。

チョ・ヘウ役・・・ソン・イェジン
  学生のころ、イスに惹かれるがイスが殺されてしまったことで検事になってその原因を
  探るようになる。同じ学校だったジュニョンと結婚する。

オ・ジュニョン役・・・ハ・ソクジン
  ヘウの旦那さんで、カヤホテルの企画本部長、イスの出現でヘウの気持ちが揺らぐのを
  心配する。

ハン・イヒョン役・・・ナム・ボラ
  ハン・イスの妹だが、父と兄をなくし、その後は刑事の家で義娘として生きる

1話あらすじ



学生の頃のイスとヘウ

イスがサメは誰も好きじゃないから、好きになってくれる人がいないから

サメが好きなんだと。。いうビデオのシーン

ヘウが、もし私がいなくなったらどうするの?と聞きます

探さなきゃ。。。もし探せなかったら?

絶対、探し出せるさ。どうやって?どうやって探すつもりなの?


ヘウの結婚式に合わせて、帰国するイス

ヘウの結婚式場へと向かい、そこで妹イヒョンを見かけます

焦るイス・・・そのままイヒョンが向かう方を見ていると

ヘウがイスに気づきます。しかし、顔も違うイス

思い出すヘウ

答えてよ~どうやって探し出すの?

死ぬまで探し続けるから。。。。

イスの姿を追いかけるヘウですが。。。

ヘウを見つけるまで、僕は死ぬことも出来ないから。。

階段を下りるイスは、感情があるイスですが

父が死んだとき、自分が殺された時を思い出し、スイッチが切り替わり

ヘウを見上げるイス(顔が違います)

そして、イス 行くんだ、戻るんじゃない(引き返すんじゃない)

全部準備がそろい、やっと私が来たんだっと

そして、学生時代

ボディガードから逃げる中、ヘウとイスは偶然同じ方へ逃げて

初めて、二人は出会うことになります。

(結婚式の2次会)
ヘウは兄弟や同僚、友達の前でワインをたくさん飲むことに

そして、イヒョンから、とっても綺麗な月よ今日は

お姉さんの結婚を祝福してるあかしだわと聞き

外へ月を見に出ると、そこでキムジュン(イス)に会い

結婚、おめでとうございますと言われます

気になるヘウ、

旦那さんの友達なんですか?と聞くと

ただ、会いたかっただけです。韓国へ来た日に泊まるホテルで

結婚式なんて。。と答えるキムジュン

(学生時代)
転校してきたイスの隣になったドンス

ドンスが殴られるところを助けることで、仲良くなる2人です

まじめに授業を受けないヘウ、遅刻するヘウ

まわりと馴染んでないヘウ

が気になるイスです

そこで、イス家族はヘウの離れに引越てくるのです。

イスの父がヘウ祖父の運転手だったため

ヘウの父の浮気が記事となり、喧嘩となる父と母

そんな姿を見るのが嫌で、家を出るヘウ

その時に、母が投げたガラスのコップを破片を踏んだのに

何も言わずに出るが。

家政婦に止められるが、玄関であいさつをしにきたイス家族に遭遇

イスを見て驚くヘウだけど、そのまま家を出て行きます

ずっと追いかけるイス

そしてヘウは、父の浮気相手に文句を言いに行きます

そして、ヘウに手を上げようとする浮気相手の手を抑えたイス

そのままヘウを連れて帰ります

途中:イス:ヘウを座らせ、靴を脱いでと

泣くヘウなので、イスは靴を脱がせてみると

ガラスがささり、血まみれに

イス:ガラスが中に貼ってるから、薬塗って明日病院にいかないと

ヘウ:こんなのなんでもないわ

イス:知ってるよ

そして、腕を出すイス
イス:歩くの大変だろう


ヘウ:あなたがハン運転手の息子なの?

ヘウ:ハン運転手、献身的でかっこいいわ

イス:知ってるよ

ヘウ:今日は私の誕生日だって知ってる。知ってておいて、来年プレゼントもらうから

ヘウ:でも、こんなときはおんぶしてくれるんじゃないの?

イス:夢から覚めろ(この言葉、キムジュンも言う場面がありますよ^^)

そして、

2人仲良くなりますが

それを見て、あまり良く思わないのが

将来ヘウの旦那さんですね

そして、

再び、ヘウ父の不倫記事が出ると

ヘウ母はカナダへと飛び立ってしまいます。

最後にヘウに会って言ってといっても着いたら電話すると伝えてと

そして、

ヘウがいなくなってしまいます

それを知ると、イスはヘウを探しに別荘へ

川岸でヘウを見つけるイス

母が出て行ったことを話すと

僕たちがどうにも出来ないことがあるんだよっと


そして、

ヘウがビデオを回します

ヘウ:ハンイスは何が好き?チョヘウ?

イス:サンオ(サメ)
   鮫は襟がないから生きるためにはずっと動いてないといけないんだよ
   眠たくても動いていれば、サメは生きることが出来るんだ

ヘウ:サメは生きるのが大変なのね・・・

イス:でも、海では一番サメが強いんだ

ヘウ:だからサメが好きなの?サンオが強いから

イス:違うよ、可哀想だから

イス:サメは誰も好きになってくれないから、だから好きなんだ

と、最初のシーンの言葉に戻ります

そして、雨が降ってくる中

おでこにキスするイス


2話へ

ヘウとイスが一緒にイヤホンで聞いてる曲のシーン
http://doramalife.blog-mmo.com/ost/#entry16 この曲です






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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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