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韓国ドラマ好きのママライフ

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カテゴリー「W Two World」の記事一覧

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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第13話 あらすじ


今回、画像が多くなってしまいました。
画像が多いので、重たいかもしれません。。。。
あらすじ

ハン・チョロと犯人が会話した記録が残っていることを

マンガで見たカンチョルが、それを利用して

ハン・チョロが犯人を殺すようにしむけます。

犯人は殺されることを懸念して、警察にハン・チョロを

呼ぶように言います。。。

そしてカンチョルは死んでないから探せと。。

カンチョルは遺書に、ハンチョロと犯人が会話した記録が

残っているから、それを探すようにと。。。


ヨンジュはスボンに電話をして、ヨンジュパパの様子を。。

10分前に確認したけど、変わらないと。。。

これから帰るからというヨンジュのところにカンチョルから

電話があります。

カンチョル:どこ?

ヨンジュ:今から帰るところ

カンチョル:出て来て。珈琲をおごるから

ヨンジュ:そばにいるの?わかったわ。今からいくわ


うれしがるヨンジュ

カンチョル:何飲む?

ヨンジュ:アイスアメリカーノ



リップスティックを塗り直し、大丈夫、顔?(おかしくない?)と

入ってきた受付の人(?)に確認をするヨンジュ、、、

すっごい綺麗ですよ。。と受付の人



希望が再び私に素敵なことを想像させます。

お父さんが無事に戻ってきて

Wが本当にエンディングにさしかかった

ドユンは、ハンチョロの情報を全て放送局に渡して

ハンチョロは、前からのストーリー通り刑務所にいくことに

カンチョルと犯人(ハン・サンホ)を殺したことに関わったという理由で

カンチョルを尊敬していた市民たちは、再び彼を思い返していた

彼は死んだけど、彼は主人公として名声を取り戻します

そして、彼が存在しなくなるという危機を脱出します





カンチョルが私のところへ戻ってきたら

Wはハッピーエンドで終わるんだ。

マンガが完結すれば、彼は”W”のキャラクターから離れられる

もうマンガの中の主人公じゃない。

主人公の運命も持っていない

彼は、2つの世界を旅行する特別な人ということだけだから。



お父さんにカンチョルを紹介するヨンジュ

ヨンジュ:これからはここで住むって、何の問題もないって

カンチョル:ごはん一緒に食べていいですか?夕飯食べてなくて

お父さんがこの状況を受け入れることはないけど

いつか、賛成してくれるでしょ

そうだ、忘れろ、忘れろ。人だ人、俺が描いたと頭が複雑なヨンジュパパ



辛抱強く待てばいい、ゆっくり



ヨンジュ:座ってくらい言ってよ

ヨンジュママ:座って。珈琲飲みますか?

カンチョル:はい、ありがとうございます。

お母さんは難しく考えるけど、おばさんが手伝ってくれるわ

おばさんは、ルックスを気にするから





ヨンジュ:もう買ったの?私が買おうと思ったのに

カンチョル:珈琲くら買わないと。奥さんが仕事してきたのに

ヨンジュ:あら、良心があるのね。

カンチョル:良心はあるよ、お金はないけど



ヨンジュ:だけど、どうして来たの?私が家に行くっていったのに

カンチョル:これを飲んだら、行って来ようと思って

ヨンジュ:どこへ?

カンチョル:どうなったか気になって

ヨンジュ:マンガの世界に?

カンチョル:状況がどうなったかも気になるし、ドユン兄さんにも会わないと

遺産も整理しないと

ヨンジュ:遺産はどうするの?

カンチョル:犯罪捜査をサポートする基礎を確率するつもりです。

ドユン兄に託して。お金をここに持って来るわけにもいかないし

どうして?残念?

ヨンジュ:えっ!違うわ

カンチョル:残念だって顔してるよ。

ヨンジュ:違う。違うわ。

カンチョル:わかってみれば、お金が好きだったのか。。。

金でもいくつか持ってくる?

カンチョルは録音ファイルをヨンジュに見せて

ハンチョロを刑務所に送らないといけないから、ハンチョロの事務所に

置いて来るつもりだと、多分、お父さんも今日の夜には戻ってくるでしょう

ヨンジュ:本当に?

カンチョル:変数がなければ

ヨンジュ:何の変数?

カンチョル:変数がないのを望んでるってことだよ。心配しないで。


そこへパク教授が。。。Wについて文句を・・・

そして、カンチョルはすっごく似てるって言われるから

カンチョルって名前の名刺を作ったって、、、パク教授に渡します。



そしてカンチョルはマンガの自分の住んでいた場所に

向かいます。名前だけを変えてるホテルの前にに

そこに、ソヒの姿を見るカンチョル

そして、ソヒもカンンチョルに気づきます。

慌てて車をおりて確認するカンチョルはヨンジュに電話をして

どこの世界にいるかを確認します。

マンガの世界だったら、どうして私と電話ができるの?と

困惑するカンチョル


ヨンジュはヨンジュパパのアトリエに到着

そして、パパが寝ていた寝室に行きますが、パパの姿がありません。

すぐにスボンに電話を確認しますが、いません。

そこにヨンジュパパの姿が。もちろん、顔がある




カンチョルは、ドユン兄に会い、ドユンからソヒがカンチョルを

見たという話を聞きます。

カンチョルは、どうしてこうなったのか・・・

そのころアトリエでは
ヨンジュパパ:いったいどうなってるんだ

俺がどうやって戻ってきたんだ

ヨンジュ:前にお父さんが作ったストーリー通りよ

カンチョルがココへ来て、また描いたの

ハンチョロが犯人を殺すように

そうすれば、お父さんがまた戻って来れるって

ヨンジュパパ:カンチョル?

ヨンジュ:うん。カンチョル、ここへきたの

覚えてない?何日か一緒に過ごしたんだけど

ヨンジュパパ:わからない。わからない

ヨンジュ:考えちゃだめだよ。一旦、休まないと

ヨンジュパパ:それじゃぁ、カンチョル、カンチョルはどこにいるんだ。

ヨンジュ:また行ったわ。あそこへ

ヨンジュパパ:マンガの中へ?

ヨンジュ:うん。お父さんが戻ってきたことを知らずに

犯人が死んだのを確認したら、また戻って来るはずよ

あっ、スボンに電話しないと。とっても喜ぶはずよ

彼が最近お父さんのせいで、心臓発作を起こしてるの


声が豹変するパパ

ヨンジュパパ:ということはカンチョルがここへいないってことだな。

あ〜すっごく待ったじゃないか

だから、俺の言いたいのは、今二人が一緒にいる機会が出来たってことだと

思ってたってことだ。

ヨンジュ:お父さん

ヨンジュパパ:お父さん。どうして俺がお前のお父さんだ!



それは、マンガの世界から移動してきた

犯人でした。。。

マンガの世界

そこへドユンの電話に、犯人が刑務所からいなくなったことの

連絡が入ります。

ヨンジュの世界
ヨンジュの世界に来た犯人は、警察官から車と服を奪い

アトリエに来ていたのでした。

スボンと入れ違いで到着する犯人

パソコンの電源を入れ、ヨンジュパパを起き上がらせます。

ヨンジュパパから服とメガネを奪い、ヨンジュパパになりすましていたのです。

犯人は、ヨンジュが勝手に描いたからお前が問題だと。

そして、ココへ来て、マンガを全部見たと。

ヨンジュに旦那を捜しに一緒に行くか?と


カンチョルはヨンジュの世界に戻り、ヨンジュに電話しますが。。。

出ません。


人形になってるヨンジュパパは、犯人の言う通り、描き始めます。

マンガの世界にいる犯人とヨンジュ

ハンチョロに電話をして、他のことを考えるな。と

そして人形になってるヨンジュパパにも”W”は必要ないから

完全にこの世から失くせと。パソコンを壊す人形のヨンジュパパ
ヨンジュの世界

スボンとカンチョルがアトリエに到着

カンチョルはスボンに、犯人はヨンジュを拉致したと伝えて

またマンガの世界に

カンチョルはハンチョロの事務所に

カンチョル:犯人をどこにやったんだ。今いった住所がどこだ

と、ハンチョロを攻撃するカンチョル




そのころ犯人はヨンジュに向かって

やっとカンチョルがお前をわかったら、お前を撃つかいがある

ヨンジュに銃を向けます。

ヨンジュ:お願いだから助けて

犯人:だめだ。お前はカンチョルの家族じゃないか。

お前を失くすのが俺の目的だ。

ヨンジュに向かうカンチョルは車を運転中に

つづくの文字が現れて



突然、元の世界に戻ります。

カンチョルは、そこで再度、マンガを確認し

ヨンジュが犯人に銃を向けられていることを知ります。


と、ともにヨンジュは犯人に撃たれて




それをマンガで見ているカンチョル



もう一度戻ると行ってマンガの世界に戻るカンチョル
(カンチョルは既に、好きなように行ったり来たり出来るようですね〜)

犯人と競り合いになるカンチョルは、犯人に銃を向け勝ちます。

ヨンジュのもとに駆け寄るカンチョル

既にマンガの世界にヨンジュはいませんでした


工事現場で警察に事情を話しているおじさん

カンチョル:ここにいた女の人どうなりましたか?

工事の人:あるお嬢さんが血を出しながら倒れていて

俺がちょっと前に救急車を呼んだんだ

カンチョル:生きてますか?

工事に人:その時は生きていたけど、わからないよ死にかけていたんだから

カンチョル:病院はどこですか?


カンチョルは警察の車病院に

そして警察から、その人とどういう関係ですか?と

カンチョル:旦那・・・・です。




つづく



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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第12話 あらすじ

あらすじ
マンガを見せて、僕がいなくなった旦那かと尋ねるカンチョル

尋ねた瞬間に、カンチョルの背後に

扉が現れ

カンチョル:答えるのは難しいですか?

それじゃ、一緒に行って確かめましょ



ヨンジュの世界に行きます。

お父さんのアトリエに出る二人

ヨンジュは、ハッピーエンドだけを祈っていたから

話すつもりはなかったのよ。絶対にと。マンガを持って行ったことも

気づいてなかったと。カンチョルに話すヨンジュ

そして、

カンチョルは、ヨンジュのお父さんはどこ?と

どうしてと言うヨンジュに、ただ会いたくて。

銃は撃たないから、同じ失敗はしないからと。。。

ヨンジュも、お父さんが描いたんじゃないの。

だから誤解しないで、、、と

そして、

ヨンジュパパを見るカンチョルは、パパの顔を見て

どうして、こうなったの?と

説明するヨンジュは気を失います。

そこへ、スボンとソクポムが現れヨンジュを助けてくれるように頼むカンチョル



ヨンジュ:どこ行くの?行かないで。

カンチョル:整理することがあるから、すぐに後を追いかけるよ

ヨンジュ:覚えてるの?私を覚えてる?もう記憶が戻ったの(思い出したの)?

カンチョル:いや。仮想?してるよ。

マンガの中のカンチョルの気持ちを。オ・ヨンジュさんが変わったことはないから

僕もそのうちわかるでしょう。その変な(?)魅力が何なのか。


ヨンジュは病院へ。

カンチョルはアトリエに戻ってスボンに靴を貸して。。と

スボンは、前に庭で会ったことがあると伝えます。

そして、カンチョルはスボンにドライバーがあるか聞いて

パソコンを分解します。

で、スボンにヨンジュパパがどうしてああなったのか聞きます。。。


そして、スボンに34の続きはどうなってるか聞きます。

で、スボンはエンディングまでのストーリーをカンチョルに見せます。

Wを全部読み返し、自分がヨンジュパパに送ったフィアルを確認し

考えるカンチョル

ヨンジュパパを見ながら、犯人がいないと言ったときの会話を

思い出しながら、、、

もう一度、パソコンを組み直し、電源を入れ

犯人に会うカンチョル



犯人:お前は誰だ?

カンチョル:あててみろ、俺が誰だか。

どうだ。だれもいない世界で一人いる気分は?

拳銃で人を殺すのが好きなのに、今は殺す人もいなくて

拳銃を使うことも出来ないな。どうやって生き残ったんだ

前みたいに、付いて出ることもできないし

俺が出口を失くしたからな。いっそのこと死んだ方がましなんじゃないか

犯人:俺に死ねって?

カンチョル:そこで一人で生きて何するんだ。

時間は永遠に止まるのに。

犯人:どうして俺が死ぬんだ。少し待ってればお前が先にc消えるのに

お前は主人公じゃなくて、殺人者だ。殺人をしておいて逃げた

もうすぐいなくなるはずだ。主人公がいなくなれば

世界はまた戻るだろう。みんなお前がいなくなるのを待てばいいんだ。

だから、どうして俺が死ぬんだ。



カンチョルの右手が消えかかり


ヨンジュは家で目が覚めます。



そして今までのこと思い出しながら?

あれ?夢だったのかしら??

とそこへ、電話が

それは、カンチョルからの電話だったんです。

カンチョルはヨンジュをデートに誘います。

本当に?本当にここにいるの?ここにいて電話してるの?と


ヨンジュは、かかってきた電話に再度かけなおして

確認します。スボンにも電話をかけて確認するヨンジュ

そこでスボンはカンチョルの手が消えたり戻ったりすることを

話ちゃいけないって言うのに、ヨンジュに話してしまいます。

その時にカンチョルがヨンジュの家に尋ねてきます。


どんなところで生活しているか見たくてと




準備しよとするヨンジュに

カンチョル:あっちょっと待って。ガウン着てるついでに、ガウンを脱いじゃだめ?

ヨンジュ:何て?

カンチョル:あ、だから、あなたが僕だけ記憶がないことを寂しく思ってるし

僕ももどかしいし。

このマンガの中でしたことを全部しないといけないんじゃないかと思って

ヌードも見て、キスも5回しないと

僕たちとっても大きな存在(?)だから

僕もこのマンガのカンチョルの感じを味わいたいから

ヨンジュ:ふざけてるんでしょ。今

カンチョル:本気だけど。。。僕は


ヨンジュの部屋を見に行くカンチョル

ベッドの上には下着が・・・・そして、カンチョルとの

思い出のシーンが貼ってあるのを見て。。。

ヨンジュ:何してるの?

カンチョル:ありがとう。

ヨンジュ:何が?

カンチョル:忘れずに僕を思ってくれて

ヨンジュ:写真がないから。写真がないからどれだけ後悔したか

写真でも取りましょう私たち

ベッドの上を見てあわてて片付けるヨンジュ

カンチョル:旦那さんはオ・ヨンジュさんの部屋に来たこと無いでしょ

こんなに部屋が散らかってる女の人だったら、結婚前に考えたはずだけど

とっても綺麗好きなんだけど、見たらきっとショックを受けるだろうな

ヨンジュ:誰のせいだと思ってるの


デートしがら

カンチョルは他の人みたいに、恋愛しようって



カンチョル:あっキス5回、僕たちいつするの?

ヨンジュ:えっ!!!

カンチョル:ここで一度どう?誰もいないから。

ヨンジュ:本当にやめてよ、ちょっと。

カンチョル:俺は本気なんだけど。さっきは冗談だったけど、今は本気なんだけど

したくない?厄介だと思ってる?それじゃ、あとでゆっくり

ヨンジュ:そんなこと、、、厄介だなんておもってないけど

カンチョル:そしてたらしていい?

ヨンジュ:いいよ。だけど・・・




カンチョル:こんな感じだったんだな。。うーーーんこれだった。

わかったよ

ヨンジュ:何がわかったの。どんな感じだったっていうの?

カンチョル:ノーコメント


食事をしながら、カンチョルの隠してる左手を気にしてるヨンジュ

カンチョルは、こうなってから1ヶ月たつと

左手を見せながら話します。

どうにかしないと。。というカンチョルにどうやってどうにかするのよ。

解決するのよ。。。と言うヨンジュ

そこで、カンチョルは、ヨンジュに、どちらがオ・ソンモ作家か

わからないから、二人に会って、話を聞いたと。

どうして、僕たちの計画が失敗したのかもわかったと。

ヨンジュパパが、ヨンジュにも話していない秘密があったんです。

それは、ヨンジュパパがマンガの世界で

犯人に会い、犯人を主人公にすると約束していたんですね。

だから夢として描いたことが間違いだったんですね。

カンチョルは絵を描いてくれるようにヨンジュに話します。

ヨンジュは、カンチョルの話を聞く前に

前みたいにまた、夢として描けっていうのぉ〜と怒ります。


そんな夢として描いてと言ってないけどいうカンチョル

また同じ世界では生きつもりはないと。。。


(読者に関係なく)カンチョルとオ・ヨンジュが結婚して

幸せに暮らさないと。これが一番魅力ある「W」のハッピーエンドでしょ。と


作家がマンガの中の人を全て左右するなんてあり得ないことだ。

マンガは、二つの世界を接続するための唯一の経路でしかない。

あっちとこっちの世界は独立したものでないと。二つの世界


カンチョルはスボンに犯人がどこに住んでいるのか

どこの住所なのか確認していました。

カンチョルは犯人の家のある住所の部屋の前まで行き

そこでマンガの世界へと移動します。



そこでカンチョルは犯人を捕まえ、警察に連絡し

犯人は捕まることに

ヨンジュには逃げるための車を描くように頼んでいたんですねぇ〜



ヨンジュの描いた車で、隠れていた家に行くカンチョル

テレビにて、犯人が捕まったことを確認します。

そして、

ヨンジュに2番目に描くように頼んでいたのは

カンチョルの死体です。

そこへ、遺書をおき

カンチョルはドユンに連絡します。

カンチョルは、ドユンに俺は死ぬんだ。

だけど心配しなくて、俺は生きてる

ソヒにもこの世界で俺が死んだとわからせてくれと。。。


ニュースでもカンチョルが死んだことを伝えています。


そして、最後にもう一つ

失くした結婚指輪を描くように



犯人の家に再び戻り、ヨンジュの世界に戻ります



無事に戻るカンチョルはヨンジュに電話を

準備しててデートの最後をしに。




つづく







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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第11話 あらすじ

あらすじ

ヨンジュは元の世界に戻り、カンチョルに必要な治療具や薬を

持ち出し、お父さんのアトリエに向かいます。

ヨンジュ:お父さん、どうしちゃったの?

ハッピーエンドで終わるって言ったじゃない。だけど

どうして人を殺して、カンチョルに濡れ衣をきせるの?

お願いだからもう、ハッピーエンドにしちゃダメなの?


そこでヨンジュが目にしたのは。。。

顔がないお父さん。。

きゃぁぁぁぁぁ

と部屋を出て行くヨンジュ

ヨンジュはスボンに電話をかけ、どういうことになっちゃったのよぉ〜と

スボンは先生が、そのまま指示通り書いてたことを話します。

すぐ家を出た方がいいというスボンに

ヨンジュは、カンチョルが怪我しているから、このままでは死んじゃうと。

アトリエに戻るヨンジュ


カンチョルの世界

警察がカンチョルの部屋を探し、証拠になるものは

全て持ち出しています。枕の下の銃も見つけて。。。

そして、カンチョルの車がうつっていたと

ホテルに警察が〜〜〜

(どうするカンチョル〜〜〜〜)

部屋をリストを受け取った警察は、一部屋ずつ探します。

その声が聞こえるカンチョルは銃を構えて待機していますが。




カンチョルのいる部屋の壁は突如消え、

床やドアノブについた血痕も消え、エレベーターのCCTVも消え

ヨンジュの世界



お父さんを閉め出し、車の色も車のナンバーも

全て書き換えてしまします。

そして、

カンチョルに必要な薬や医療器具を描き。。。

そのころ、ヨンジュパパは、何かに取り付かれたように

部屋のドアを叩き続けます。
カンチョルの世界

そこには、医療器具があらわれ、時計のアラームできずくカンチョル

カンチョル:オ・ヨンジュさん、あなたなの?返事してよ。

ヨンジュからの手紙

気をしっかりもって起きて。私、今は行くことができないの。
だから、自分で治療しないといけないわ。お願いだからしっかりして。

ヨンジュの世界



犯人:お前は誰だ。オ・ヨンジュか?

お前いつ出たんだ(戻ったんだ)。

犯人の手が飛び出し、ヨンジュは首を絞められ、

ヨンジュはパソコンの電源を切ると

犯人はもとの世界へ。。。

そして、ヨンジュパパもドアを叩くのが止まります。


ヨンジュはそっと、部屋の外に出てみると、そこにはお父さんが倒れていて

もちろん、顔がないお父さん。

部屋に運んで、ベッドで寝かせたところ。

スボンと、ソクポムが一緒にアトリエに戻ってきます。



スボン:何かあったと思ったじゃない。お姉さん、お姉さん、大丈夫?

先生は?

ヨンジュ:部屋に寝かせて、鍵をかけたわ。どうしようもなくて。



ヨンジュ:パソコンを切ったら、突然静かになったのよ。

スボン:な、なんで?

あっ、切れば、あっちの世界とも切れるってことなのか?

ヨンジュ:そうみたい。私もよくわからないけど

スボン:先生、どうしたら・・・

ヨンジュ:夢として描いたらどうかしら、前みたいに。

スボン:夢、夢、夢、そう夢として描けばいいね。

そうそう、カンチョルの若い時に、家族を殺す前に

犯人が出てくる前に。夢として

ヨンジュ:でもパソコンの電源を入れるわけにはいかない。

犯人が、電源を入れるのを待ってたらどうするの?

だから何も描くことができないわ。

スボン:じゃぁどうしたらいいの?

そこへ、ノックの音とともにソクポムが入ってきます。

ソクポム:ヨンジュは?

スボン:横にいるじゃないですか?

ソクポム:どこに?

もぉ〜と思いながら振り返ると、今まで横にいたヨンジュが消えてます。
カンチョルの世界



オ・ヨンジュ、オ・ヨンジュは誰なんだ。
なんでオ・ヨンジュと逃げてるんだと

突然、ハン・チョロの部屋にいるヨンジュ

こっそり出ようとしますが、出る瞬間にハン・チョロに見つかり

それでも逃げ切るヨンジュ


私がどうしてハン・チョロの部屋にいるの?ハン・チョロがどうして?
ハン・チョロが私を捜しているから?ハン・チョロが私をこっちへ呼んだのかしら?

犯人にいつ出たんだ!と言われたことを思い出しながら

それじゃ、この前も、カンチョルが私を想ってたんじゃなくて
犯人が私を呼んでたってこと?
主人公だけが私を呼ぶんじゃないの?突然どうして?

そのころ、ハン・チョロはオ・ヨンジュの写真?絵?を見て

オ・ヨンジュ。。。と


ヨンジュはコンビニで、今日が何日で、何時で?カンチョルは?と

尋ねます。コンビニ店員は、22日の11時と

2時間しか経ってないからとタクシーを呼ぼうとすると

突然、まわりが急に早く動き出し、

朝?昼?に。。。

もう一度、同じコンビにに入って、今日が何日が聞きます。

22日です。と店員。

さっきも22日だって。。。まさか9月22日ですか?と聞くヨンジュ

そうです。。。と(既に1ヶ月も経ってて)

そして、カンチョルはどうなったか聞きますが

まだ逃げてると?でも逃げる時に撃たれたから死んだとも。。。

ヨンジュは心配します。

ヨンジュはカンチョルを連れて行ったホテルに行きますが、

そこにはドアがありません。

壁を叩いて、中にいるの?と聞くけど、返事がありません。



車を確認すると、車がないので、、、

ヨンジュは、ドユンに会いに。。

カンチョルの家では
ソヒが最後の日だからとワインを飲んでいて。。。




ドユン:オ・ヨンジュさん?

ヨンジュ:はい

ドユン:オ・ヨンジュさんですか?ほんとに?

カン代表が逃げる時に一緒に車に乗ってた。

ヨンジュ:そうです。

ドユン:警察が探しているのに、どうして今更

ヨンジュ:事情があって。

ドユン:でもどうして

ヨンジュ:カンチョルさんが、どうなったか知ってるかと思って

あの日から私も見ていなくて、もし、近況(状況)を知ってるかと思って

ドユン:友達がどこにいるか、どうしてわかるんですか?

警察だって探し出せていないのに。

カン代表とどういう関係ですか?

ヨンジュ:何の関係もないんだけど、ただ・・・・

生きているのか気になって。生きているのか。

死んでるかも。。。私が最後に見た時、すごく怪我をしていたから

あのとき、あんな風に去るんじゃなかったんだけど、薬が足りなくて

ドユンは「シノリ村ヶ丘」と書いた紙を渡して、そこに行ってみてと

ドユン:僕が連絡しておくから。カン代表がずっと、オ・ヨンジュさんを

探していたんです。

ヨンジュ:生きてるの?

ドユン:それとお願いするよ、カン代表とどういう関係かしらないけど

会ったら、自首するように説得して。俺もこれ以上助けることが出来ない

お願いだから、説得してと

バス停で待つヨンジュ



久しぶりだね。とカンチョル。。
1ヶ月の間どうだったかというと。。。。
手紙に書いてある通りにカンチョルはテーブルの上の薬を

注射器で入れ、腕に刺し、傷口の銃弾を取り除きます。

そして、傷口を塞ぎ、治療完了。

そして、カンチョルはホテルで何日か過ごし、

録音された声を何度も聞きます。

ホテルを出る時は、扉が開き、カンチョルが出ると

なんと扉がなくなってしまいます。

そして、外にでたカンチョルが自分の車がないと思うんだけど

センサーで鍵を開けると、なんと、車の色も、ナンバーも変わっていて

とりあえず、自分が住んでいた家に身を潜めるのでした。

そこで、何度も自分の腕が消える現象を体験し。

ヨンジュを乗せてる車の中でも、左手が消え始め

左手を隠します。

カンチョルは、なんだか何か知っているような発言をします。

ごはんを食べようと市場に行き

ヨンジュに服を買ってあげます。

買ってあげたいからと言って。



アイスクリームを食べて

どうして仲良くするの?というヨンジュ

なんにも考えてないけどというカンチョル



服を買って、アイスクリーム食べたから、これで2つだね

次は食料品を買いに行こうって



そして、料理まで


カンチョル;クリームスパゲティは好き?

ヨンジュ:料理できないでしょ

カンチョル:誰が言ったの?料理出来ないって。

そうだよ。出来ないけど、インターネットで勉強したんだ

ここですることもなくて、オ・ヨンジュさんが現れたら

してあげようと思って。

ヨンジュ:え????

カンチョル:洗っておいで。

洗面台はあっちね。


独り言みたいに。

カンチョルは、これで4つか。2つやれば今日は宿題、全部だね。

ヨンジュは一緒にしたいことを本の付箋につけたことを思い出しながら

カンチョル:ベーコンたくさん入れるのが好き?

ヨンジュ:今、なんて言ったの?

カンチョル:何が?

ヨンジュ:ちょっと前に、宿題、、、なんちゃらって言ったじゃない。

カンチョル:あ〜宿題。

ヨンジュ:それ、どういう意味なの?

カンチョル:甘いロマンスを1日10個やる宿題

だけど、旦那は4つしかしなくていなくなったって。

だから、僕が旦那の変わりにしてあげてるんだけど

かなえてあげようと思って。旦那が僕と似ているんでしょ

だから僕を追いかけてるの。違った?

ヨンジュ:それ、どうやってわかったの?

私、宿題とか言ったことないけど

カンチョル:見たから

ヨンジュ:どこで?どこでそれを見たの?

とヨンジュに「W」の34巻を見せます。

ここで。。。

カンチョル:このマンガ知ってるでしょ。その表情ならよく知ってるみたいだね。



そのマンガはドユンが持ってきたものでした。

お前が主人公のマンガだで、オ・ヨンジュという名前も出てくるし。。。と

カンチョル:これは君のマンガだと思ったけど違う?

僕はここですることがなく、何にも出来ないから、このマンガを読んだんだ

だから、全部、学んだんだ。



カンチョル:最初は関心なんてなかったんだけど、

(読んでるうちに、カンチョルも記憶がフラッシュバックしてて)

ストーリーが面白いから。カンチョルが可哀想でもあって、馬鹿でもあって、

僕みたいに。

だから自首しないで、じっとしていたんだ。

オ・ヨンジュさんに会おうと思って。

あなたに会えば、次にすることがわかると思って

それを知る前に、絶対、刑務所にはいけないと思って。



カンチョル:この続きをもしかして、見た?この次を

カンチョルがオ・ヨンジュに何をしたんですか?

こうなって、カンチョルは永遠にオ・ヨンジュを忘れたんですか?

答えて下さい。

突然いなくなった、あなたの旦那は、




僕ですか?



つづく








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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第10話 あらすじ

あらすじ
スボンがヨンジュパパに、夜食を買いにいくんだけど

と声をかけますが、真剣な先生はスボンの声が聞こえていません。

スボンよ呼ぶ先生(ヨンジュパパ)は、スボンの返事がないことに

我に返ります。

そして、あの怪物の写真を破り捨てると

原稿を書いているパソコンから

犯人:やっと約束を守ったな。

これが俺の顔だったのか?

そう、これが俺だった。俺はお前だったんだ。

俺にとってもよく似合う顔だ

お前もカンチョルを殺したいって思ってたじゃないか。

俺みたいに。

(カンチョルを屋上で刺した時のことを回想しながら)

あの時、わかったんだ。

お前と俺は、同じ世界なんだと

だからそうなのか。まったく同じに見える



そしてパソコンにあかりが消えたと思ったら

画面から犯人が出てきて



ヨンジュパパ:どうしてだ。。約束守ったじゃないか。

犯人:そうだ約束は守った。だけど、俺を殺すのは裏切りだろう

今まで、命令どうりにしてきただけなのに

お前はもう俺だ。俺がお前で

これからは、お前が俺の命令を聞け。



そこでスボンが帰ってきて

ヨンジュパパの顔がなくなってるんです。

スボン、俺だ!!!と

そして犯人は、いい銃を描くように、

そして銃弾も。。。ヨンジュパパに指示を出すと

ヨンジュパパは、何かに乗り移られたみたいに従って描きます。

マンガの中で突如現れた銃と銃弾で

犯人は、番組に乗り込み無差別に人を銃で撃ちます。


そこで、犯人はカンチョルに自分の顔をお披露目するんでした

犯人はドラえもんのどこでもドアみたいに

突然出てきた扉のむこうに行きます。

そのころヨンジュまだマンガの世界に。。。。




記者会見をするカンチョル。。。それを、ハン・チョロが見ていて


患者の手当をするヨンジュは、同じ医者に、

あなたは誰だ!白衣も違うし。どうやって入って何してるんだ。。。と

あわてて逃げて、ガウンを取り替え、屋上に行きます。

どこにいけばいいのよぉ〜と思うヨンジュ

そこへカンチョルが。。。



ヨンジュには気づいていません。

そんなカンチョルの背中を愛おしく見つめるヨンジュ

帰ろうとするカンチョルはヨンジュに近づき

カンチョル:オ・ヨンジュさん、医者が病院でお酒を飲んでもいいんですか?

今日は、緊急対応じゃないんですか?

ヨンジュ:今は、医者が十分必要ではないから。

緊急室でも、十分だから。それに、私、勤務でもないし。

カンチョル:一口飲んでもいいですか?



結局、また知り合うことになっちゃう二人〜

一口のんで返そうとするカンチョルに

ヨンジュ:全部飲んでもいいわよ。

とポケットからもう一つ取り出します。

そして、ことあるごとに見つけるヨンジュ

カンチョル:僕をどうしてそんなに見つめるんですか?

最初から気になっていたんですが、どうしてそんなに見つめるんですか?

ヨンジュ:似てるから。

カンチョル:僕が?誰と?

ヨンジュ:主人よ

カンチョル:あっ、それ結婚指輪だったんだ。

カンチョルは、ソヒからの電話で、その場を去って行きます。

行き場のないヨンジュ

翌朝になっても、まだマンガの中にいるヨンジュ

その日も、その次のにも。。。その次の日も

私は永遠に、家に帰ることができない。。。と思うヨンジュ

食堂で、キムチとたくわんだけで、空腹をしのぎますが

私は主人公にとって、何にも意味がない役だけど

私はただマンガのエキストラだけなのに。。。

ヨンジュは、スタッフルームの冷蔵庫をあさったり

とにかくお腹がすいてるヨンジュ

病院の人に見つかり、逃げるヨンジュは、病院の外で

はぁ〜と

そこへ、ソヒを見かけるヨンジュは、ソヒの家に行くことを

思いつきます。

暗証番号も知ってるヨンジュは、勝手に家に入り

冷蔵庫の中のもをたべ、ラーメンを発見

鍋に火をかけ、シャワーをしたくて

ソヒの部屋で、着替えなどを探していると

そこへ

カンチョルの声が。。。

慌てて隠れるヨンジュ

入ってきたカンチョルは、お湯が沸いている鍋を見つけて

カンチョル:見つけた。今からいくよ。

その言葉を聞いたヨンジュは、そっとクローゼットの中から

出てきて、そっと出ようとするところ

カンチョルが足で扉をけり、見つかってしまいます。



知り合いか?とソヒにメールするカンチョル

初めて見るわ。誰?と答えるソヒ

カンチョル:ここの住人は知らないってよ。

どうやって、暗唱番号がわかったの。

ちゃんと答えなければ、すぐ警察を呼びます。

どうしてここにいるんですか?

ヨンジュ:お腹がすいてて

すっごくお腹がすいてて、

カンチョル:それが通るとでも?お腹がすいてるなら

食堂へ行けばいいでしょ。どうして、ここへ来たんですか?

ヨンジュ:お金が1円もなくて

カンチョル:どうしてお金が1円もないんですか?医者が?

ヨンジュ:私、医者じゃないわ。私、あそこの病院の医者じゃないの。

あなたが勘違いしたのよ

カンチョル:医者じゃないのに、あの日どうして救急にいたんですか?

警察を呼べというカンチョル

カンチョル:最近、どういう騒ぎになってるか知ってるでしょ。

少しでもはっきりしたことができないから、警察がくるから、警察に言ってください。

ヨンジュ:はい

カンチョル:拘置所に言っても、関係ないの?

ヨンジュ:いっそのこと、そこの方がいいわ。

あそこはご飯もくれるし、寝る場所もある。

カンチョル:今、拘置所が何かもしらず

あそこが、何かのホテルだと思っているようですが

ヨンジュ:知ってるわ。そこに何度もいったから。

警察に渡して行ってください。

それで、来る前にラーメンを食べて行っちゃダメ?

水が沸騰してるのに。とってもお腹空いてるからよ。


ラーメンを作ってくれるカンチョル

カンチョル:名前は何?

ヨンジュ:オ・ヨンジュよ。

カンチョル:ほんとうの名前だよ。

ヨンジュ:オ・ヨンジュよ。

カンチョル:家はどこ?住所は?

家族はいないの?結婚してるって言ってたのに


ラーメンが出来、嬉しそうなヨンジュ

すぐ食べようとしますが、口を切っているので、ラーメンが暑くて

ヨンジュ:あっ痛い!とっても痛い

カンチョル:痛いはずさ

怪我してるところにあたらないように食べるヨンジュ



カンチョル:ちょっと待って、何日間はいたいよ。

と薬を塗ってあげます

ヨンジュ;いいわ。

カンチョル:じっとしてて。痛いっていったじゃないか。。

ヨンジュ:もういいわ。やめてよ。やめてって

どうして触るのよ、どうして惨めにさせるのよ。

触らないように努力してるのに。

1週間寝不足で、泥棒してでも、あなたにお金をかしてと言わなかったわ

あなたの人生に関わらないように。

どうして、突然、ここにきて、薬を塗って、優しくして。

むかつくのよ。本当に

カンチョル:どうして怒るの?

ヨンジュ:そうよ。私、結婚したのよ。そう、これ、結婚指輪よ

だけど主人はいないの。だから助けてほしくても、助けてくれる人が

一人もいないの。

カンチョル:結婚したのに、どうして旦那がいないんだ。

ヨンジュ:いなくなっちゃったのよ。

死んだのでもなく、離婚したわけでもないのに。ただ、いなくなっちゃったのよ

何にもないの。ただ甘いロマンスを4つだけ

ただ4つだけしてくれて、いなくなっちゃったのよ。

1日すぎて、、、、(?)笑えるでしょ。

私に、愛してるって言ったこともないわ。いつも私だけ言って

そしていなくなっちゃったの。

あ〜(無念で)悔しいわ。ほんとに。

だけど忘れようとしたわよ。ハッピーエンドだから。

だけど、これ、何がハッピーエンドよ

これを見たら、どうして別れたのかもわからないし。

私のこと、抱きしめることもできないのに、どうして私がここにいるかもわからないし

家に帰りたくても、変える方法がないし

私、ここに知ってる人もいないのに、お金もないし

カンチョル:何を言ってるのか一つもわからないんだけど

ヨンジュ:誰がわかってっていったのよ。気にかけないで



警察がきて。。。。




カンチョルはヨンジュを警察には引き渡しませんでした。

カンチョルは、本部長から電話があり、病院に向かいます。


犯人はハン・チョロに、カンチョルを殺そうと

カンチョルについて知ってることがすごく沢山あるんだと電話を書けます。

そして、

犯人は、ヨンジュパパに、こうやって書けと指示しています。

それはなんと、本部長のもとに録音として携帯に残っているんですね。

それで、カンチョルを呼んだ本部長



そこには、カンチョルとカンチョルのお父さんとの会話が記録されていて

銃弾の音までが。。。

本部長は真実が知りたいと。カンチョルに疑いを持ってる本部長

そして、

本部長は突然、カンチョルの目の前で撃たれて

カンチョルの手には、今までなかった銃が現れます。


何がなんだかわからないカンチョルは、逃げるのですが。

怪我してるカンチョルは、ヨンジュが乗った車の運転手をおろし

逃げます。

そして、途中で運転を変わり、ヨンジュは薬局で

薬や、ガーゼを買うところ、

カンチョルが本部長を銃で撃って殺したという

ニュースを見ます。

そのときに、このおかしい出来事を理解することができた。

犯人がいなかったこと。お父さんのカンチョルの計画は失敗したんだ。

カンチョルをホテルに連れて行き、手当をします。



そして、ヨンジュは、

私、ここを絶対出ないといけないの。

一人で耐えられるでしょ。ちょっと間、我慢して待ってて。

カンチョル:オ・ヨンジュさん

僕はあたなの言うことが一つも理解できない。

どういうことですか?あなたがどうして僕を助けるんですか?

ヨンジュ:私、カンチョルさんの人生のハッピーエンドを望む人なのと

カンチョル:オ・ヨンジュさん。あなたは誰なんだ?

ヨンジュ:私、ここから絶対でないといけないの。





ヨンジュは部屋からでて、もとの世界に戻ります。



つづく






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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第9話 あらすじ

いよいよ、時間が戻ります。

どうなるのかしらぁ〜カンチョルにヨンジュ〜

本当に、カンチョルはヨンジュを忘れちゃうのぉぉぉ?
あらすじ
飛行機の中

犯人:どうして約束を守らないんだ。

俺を捜すって言ったじゃないか。

俺は誰だ!俺は誰なんだ

俺の顔をくれ。

飛行機の中で犯人に訴えられたヨンジュパパは

意気消沈したように、飛行機の中から出来てきます。

震えが止まらないヨンジュパパ
もとある場所に戻るヨンジュとカンチョル

ヨンジュは、車の中で、全て夢だったと描き

犯人は、私が住む世界からいなくなった

これ以上、被害者はいなくて。。。(犯人に殺された3人)

ヨンジュママは、乗って逃げた車に戻り

そこで汗びっしょりになって倒れるヨンジュを見つけます。

旅行から戻ってきたヨンジュパパは

新しく出来上がってるマンガをタクシーの中で見て。

ヨンジュを心配するパパは、ヨンジュママの家に行きます。

ヨンジュの部屋に行き、



ヨンジュの指にはまる指輪をみながら

カンチョルがヨンジュに渡したUSBを思い出し

探すヨンジュパパ

カンチョルからのメッセージを読みます。

オ・ソンモ作家様へ

あなたが生きていることを聞きました。

僕も生きています。あなたが生きてて良かったです。

謝る気持ちはありません。僕は許される資格はありませんが

しかし、あなたも許される資格はないから。

僕は提案があって、このメッセージを書いています。

僕たちが一緒にやらなければいけないことが残っているから。

僕はあなたが与える運命を受け入れるつもりです。

だから、あなたもやらなければいけないことをやってください。

これ以上、逃げないで。

僕のためじゃなく、あなたの娘のためなら、今回は出来るはずです。

Wのハッピーエンド


ヨンジュは目を覚まします。

ヨンジュはママからお父さんが来たことを聞きます。

そして、電話しようと思うけど、やめます。

すると。。。そこは

カンチョルが病室で横になってる世界に移るヨンジュ



触ろうとした瞬間に、ノックがし

元の世界に戻るヨンジュ


カンチョルの世界では、犯人が捕まらないと。。。

そしてヨンジュは

少しの間、夢の中に残っているのか、私は、あっちへ

何回かカンチョルに会うことができた。

とっても少しの間の瞬間だけ。



手術するのに、帽子を忘れるヨンジュは

教授に怒られながら、指輪をつけてること指摘され



3回目に彼を見たのは、1週間前だった時には

カンチョルの世界では2ヶ月過ぎた後だった。

と考えているヨンジュは

指輪を外した瞬間、指輪が転がって行き

ぶつかるヨンジュ。

そこには、



カンチョルが。。。

指輪を広い、指輪綺麗だねといいながら渡すカンチョル

完全にカンチョルはヨンジュを忘れていた。

ずっとカンチョルを見つめるヨンジュ

記憶にないカンチョルのそのまま去り


カンチョル、私が描いた通りに、全部を忘れていた



泣き崩れるヨンジュ

身体だけでも忙しくしよう、夢に見ないように。

その日、全部を忘れた。

愛に生きた彼の世界は失った。。。

スボンは再び、ヨンジュパパのアトリエに。

スボンはヨンジュパパが呼んだのでした。

スボンは、マンガを諦めるところでしたと。

と、マンガが怖い話をするスボンに

ヨンジュパパ:エンディングをちゃんとしようと呼んだというヨンジュパパ

Wをハッピーエンドで終わらせようと。

カンチョルは犯人を探しだし、犯人をマンガの世界から

永遠に消し去るために。

そうしないと、これからも何が起こるかわからない

スボン:犯人を殺すんですか?

ヨンジュパパ:本当の人間を3人も殺して、俺の娘まで殺そうしたやつなのに

そのくらいしてもいいんじゃないのか。

殺人者も俺が描いたやつなんだから。

俺の手で処理しないとな。

カンチョルはメッセージで

犯人がいないなら、犯人がいるように最初から作らなければいけない

今のようにおばけのようにしてはいけない

あなたにWレポートファイルを全て送ります。

ここへ353の容疑者の記録調査があります。

あなたがここにあるレポートにない誰かを作り

そうすれば俺が理解が出来、マンガを終えることが出来る。

そして、全てを読んで、カンチョルが信じられる犯人の顔を

描かないと。。。と

ヨンジュパパは犯人の顔を描いた参考をスボンに見せます。

そして、

カンチョルが信じられる犯人はこの人一人だと。。

カンチョルの世界

やっと犯人らしき人が見つかったと、カンチョルに連絡が入ります。

一人だけ監視カメラに映っていたと。

会社にいくカンチョル

そして、監視カメラを確認します。


もう少し拡大して。。。とカンチョル





そして

スボンも、その顔を見て。。。

先生の顔に似てると思うんですけど。。。と

そうだ!俺だ!

カンチョルが唯一信じる顔は俺しかいないから、

俺であれば信じるはずだ!というヨンジュパパ

そして

カンチョルも、知ってる人です。と答えています。


その頃、ヨンジュは

マンガを確認し、スボンと電話をします。

ヨンジュ:ハッピーエンドで終わる?

ハッピーエンドはどんな風なの?

スボン:手がかりは出たから、放送して捕まえないと

ヨンジュパパの映像がテレビで後悔され、

そして、捕まることになるんです。

犯人の家からは、カンチョルに関わる全ての証拠が見つかるようになってて

カンチョルは犯人に会い、犯人から家族を殺された経緯を

聞き、殴り掛かります。

そして、それは「完」ではなくて

マンガの中で犯人を完全に殺してこそ、終わるんだと

説明するスボン

スボンは先生に、カンチョル復讐をするってことですか?と

それはハッピーエンドじゃないだろう。

悪役を殺すのは、違う悪役だ。という先生

その違う犯人とは、カンチョルを拘置所を送った

ハン・チョロ。。

ハン・チョロは犯人を自殺に見せかけ、殺し

犯人の手に手がかりを持たせています。

そして、実行犯にハン・チョロに頼まれたと証言させます。

捕まるハン・チョロ

と一連の流れをヨンジュに説明し

スボン:どうどう?観衆は好むかな?って

ヨンジュ:好むでしょうね〜

スボン:そうでしょそうでしょ。これでやっと寝ることが出来るよ

最初からこうやって描かないと。そうすれば何も無かったのに。

ヨンジュ:それじゃ、それで終わり?

最後のシーンは何?

スボン:あ〜ラブストー・・・といいかけ

ラブストーリーが必要だから何かしないと。。と

ヨンジュ:どうやって?ユン・ソイと結婚

スボン:違う、違う、そこまではしなくて

ソイがカンチョルに手紙を残し

ソイを追いかけるカンチョル



二人は上手くいくように終わるんだよ。

スボン:もしもし?お姉さん、聞いてる?

ヨンジュ:そうなんだ。

スボン;返事はすぐにしてよ。びっくりするじゃないですか。

ヨンジュ:だけど、なんだか虚しいわね。スボン

そこでは私のことを誰も記憶がなく、ここでは知ってることは何もなく

写真1枚もないわ。

写真1枚も撮らなかったわ。バカみたいに。

だから、昨日、私が何したか知ってる?

ヨンジュはWのマンガを買って

カンチョルとの思い出のページを切り取り

部屋にはったんです。





ヨンジュ:おかしいでしょ。また話しましょスボン。

悲しいヨンジュ

そこで緊急連絡が入ります。

慌てて、緊急室にいくヨンジュや他の先生たち

放送局で起こった銃弾事件だと。。

そして、

なんとそこにはソヒやドユンが患者の付き添いで来ています。

あれ?どうして私、ここに?

そしてニュースを見るヨンジュ

どういうこと?内容が違うわ。。

緊急室でカンチョルに手を掴まれるヨンジュ



患者を診てくれというカンチョル

ヨンジュは驚きが隠せずカンチョルを診ています。

そして、患者の手当を。。。

カンチョル:どうですか?

ヨンジュ:手術をしないといけないけど、命には問題ありません。

カンチョル:さっきは怒鳴ってごめん。

ヨンジュ:怪我してるところはないんですか?

カンチョル:ありません。

ヨンジュ:さっきニュースで

カンチョル:誤報です。

ヨンジュのかけてるネックレスの指輪をみて

先生を覚えていますというカンチョル

驚いてみるヨンジュですが

カンチョル:指輪落としたでしょ。

どうして、そんなに僕を見るんですか?

ヨンジュ:私がどうしてここにいるかわからなくてよ。

そして、ソイが来て本部長の元へといってしまうカンチョル

スボンは、アトリエに戻り

先生の部屋に行きます。

そして

スボン:先生、チョコパイ買ってきましたよ。

(返事がないから)寝てるのかな?

すると



スボンか?

スボン、俺だ。

と顔をあげる先生の顔が何も無いんです!!!!!



俺の顔がなくなってしまった。

スボン。。。

スボン、俺を助けてくれ

顔をつけてくれ

俺の顔はどこへ行った?

スボン、、、とスボンを探して近づく先生に

驚くあまり気絶しちゃうスボン

そして、パソコンの中から「席に座れ」と声が聞こえて

犯人の紹介を番組でしている途中に

司会者が銃で撃たれて殺されます。

そして、次々と、、、

本部長まで。そしてマイクを奪い

犯人:カンチョル、そこにいるのか?

よく聞こえるか?

お前が探しているから、俺が来たんだ。

俺の顔を見せてやろうと思って。

10年の間、俺が出て来なくて、苦しんだだろう。

俺もとっても寂しかったんだよ。

現れたかったんだが、方法がなくて。

これが俺だ。

俺の顔はどうだ?

俺は気に入ってるんだけどな

また会おうな。



速報ニュースを見るヨンジュ

そこで見た顔は、なんとヨンジュパパであることに

驚き。。。。

犯人は、どこかの世界へ戻ります。




警察が来るも、犯人は消えた後で。。。

いったいどうなってるの〜〜〜


つづく
















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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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