韓国ドラマ好きのママライフ
韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ
僕にはとても愛らしい彼女~最終話~
最終回
セナ・・・そのまま続けて
わたし、おじさんが作る曲を聞きたいわ
だって、それは本来のおじさんの姿だから
ヒョニュク・・・お前のために曲を作りたくなったんだ
俺がもう一度音楽をやるとは考えもしなかったけど
セナ・・・愛してる
ヒョニュク・・・俺も愛してる
お前よりもずっとたくさん
ヒョニュクは会社からセナに電話を
ヒョニュク:何時に来るんだ
セナ:今日は行けそうにないわ
ヒョニュク:なんで?明日行くのじゃだめか?
今日は俺、仕事が早く終わるんだ
わかった、待ってるから、終わったらおいで
セナ:待ってないで
ヒョニュク:わかった、待ってないから、終わったらおいで
セナはヒョニュクに手紙を書き・・・
部屋に帰るヒョニュクは、セナの書置きを見つけ
おじさん ごめんね
ふと、私がおじさんを苦しめてるんじゃないか心配になったの
だから、隣にいる自信がなくなっちゃったの
私たち、ちょっとの間、別れない?
そばにいないからって終わるわけじゃないから・・・
セナに電話するヒョニュクだけど
繋がらず
(セナの友達:一緒に旅行に行くんじゃなかったの?
切符を予約してたけど)
急いでソウル駅に駆けつけるけど
時すでに遅し
セナを載せた電車は行ってしまって
1年後
忙しいシウ
マネージャーがジェホンの彼に代わってる
シウ:代表、今つきました、疲れていないはずがないでしょ
ANAの代表はヘウンになってて
シウ・・・ANAに歌手は俺しかいないのか?
ヘウン・・・あなたが一番よく売れる歌手だから
仕事の話をしながら
シウ:ウ代表は最近何してるんですか?
ヘウン:まだ代表なの?
ヘウン:最近はすごくいいわよ、書く曲はよく売れるし
ラジオ聞いてないの?
ラジオパーソナリティー:怒ってる時に聞く曲はどんなのがいいでしょうかね~
ヒョニュク:別れてください。怒ってる時に聞く曲なんてないでしょ
それに、顔も会わせないのに、連絡が取れなくなるなんて
時間の無駄でしょ、
女性には、曲は必要なくて、男性の方はこの曲を聞いてください
そのころヒョニュクは
作曲家としてラジオ番組を持っていて
その帰り、ジェヨンに会うヒョニュク
そして、ヘウンのところに行き
ヒョニュク:お前がこんなにうまく代表の座をやると知ってたら、早く退いてたのに
ヘウン:私もこんなに代表の座が合ってるなんて思いもしなかったわ
正式に曲をお願いしようと思って、アルバム制作
ヒョニュク:誰の?まさか・・・
シウ:嫌ですけど
ヒョニュク:俺も嫌だけど
ヘウン:どうして?2人とも一緒にやればうまくいくのに
だけど、やって。
シウ:あ~シン魔女
ヘウン:二人ともいつから、こんなに合わなかったっけ
前は仲が良かったでしょ
シウ:その時も仲良くないですよ、ユン・セナのせいで
シウ:まさか、ユン・セナがどうしているか知らないでしょ
ヒョニュク:なんで?俺が知らなきゃいけないんだ
シウ:あ~知らないんですね。気にならないんですか?
ヒョニュク:あ~興味ないね
そのころセナは食堂でアルバイトをしています
ヒョニュクはセナとタルボンとの思い出の家に戻り
1晩過ごします
ヒョニュク父:またあそこで徹夜したのか?
もう整理しろ
ヒョニュク:気にしないでください
ずっと、作曲するのを望むなら
あそこでしか曲が生まれないからって
ヒョニュク父:まだあの子を待っているのか
ヒョニュク:気にすることないじゃないですか?
そこへ母が来て、ヒョニュク父はヒョニュクに
母さんに1曲作ってくれって
どうなっているかソンジンに聞きに行くヒョニュク
ソンジン:でもお前大丈夫なのか?
ヒョニュク:何が?
ソンジン:ユン・セナのことさ
ヒョニュク:もう全部忘れたさ・・
その頃
セナは上京してくる
ジェホンの妊娠のお祝いに
ジェホンから、
セナがいなくなったあと
シウがどれだけ探し回ったことか
でも、ケミナム(ヒョニュク)は一度も来なかったって
引越もしたみたいよと
聞くセナは
あの家に足が向かい
ドアに手をかけると空いてる
そっと入って、
ものが無い以外は変わってない部屋を見ながら
思い出が蘇り
そこへ物音がするからサッと隠れちゃったセナ
ヒョニュクはちょっとだけ作曲して
家を出るんだけど
忘れ物をしたのを思い出して
戻るヒョニュク
家から出てくるセナは
ばったり・・・
セナ:こんな風に会うなんて思わなかったのに、引越したって聞いたから
ヒョニュク:じゃぁ、どうしてここに来たんだ
セナ:ジェホンの家に用事があってきたから、ちょっと寄ってみたの
ヒョニュク:ちょっと寄っただって
セナ:おじさんが来ると知ってたら、来なかったのに
ヒョニュク:何?じゃぁ何しに入っていたんだ
いるかいないか確認したかったのか
セナ:そうじゃなくて
ヒョニュク:1年前にいなくなったのに、どういうつもりなんだ
セナ:ごめんなさい、私が訳もなく来たみたいで
ヒョニュク:ずうずうしんだな、1年前に何も言わずにいなくなったのに
何にも無かったような顔して今さら現れて、ちょっと寄っただけだって
セナ:だから、ごめんねって言ったじゃない
ヒョニュク:ごめんねだって、他に言うことはないのか?それで全部か
セナ:ないわ
ヒョニュク:帰れ、俺がお前といま、何してるのかわからない
セナ:帰るわ
と帰るセナ
ジェホンの家で、セナは、おじさんと私、こうやってこのまま終わるのよねと
ヒョニュクは家で
俺が失言だったよね。。。そうだよな、、、とタルボン(人形)のタルボンに話しかけ
そのころ
シウはジェホンの彼をマネージャーにしたのは
セナの行方を知りたかったからなのに、何も連絡がないのか。。。と
そこへジェホンからセナが来てると連絡があり
シウは驚き
シウ:ユン・セナ、何にも言わずにいなくなるなんてどういうことだ
俺が1年間どれだけ、、、わかってるのか?
セナ:あっちで話そう
シウ:俺がどれだけ探したか聞いたのか聞かなかったのか?
セナ:ジェホンが詳しく教えてくれたわ
シウ:それなのに、連絡もしなかったのか
セナ:そのために、ここからいなくなったんだから
シウ:作曲家が必要なんだ、一緒に仕事をしよう
というけれど、私2日後には帰らないと
全部整理して来いというシウだけど
考えてみるね、、、とセナ
そして、電話番号はそのままだから。。。と
シウは悩むヒョニュクの前に行き
これからは、ユンセナのことをききたければ僕に聞いてくださいと
ヒョニュクはジェホンの彼が用事があると言って
セナを呼び出します
ヒョニュク:この間は驚いたから、心にもないこと言って
ごめん、謝るよ
今まで、元気だったか?
セナ:元気でしたよ
ヒョニュク:元気で良かったよ
セナ:おじさんも元気だったんでしょ?
ラジオ聞いたら、言葉だけは上手だよね
ヒョニュク:ラジオ聞いたんだな
セナ:違うの、聞こうと思って聞いたんじゃなくて
食堂でおばさんたちが聞いてたから、仕方なくきいたのよ
ヒョニュク:食堂?お前、今、食堂で働いているのか?
セナ:うん、アルバイト
ヒョニュク:1年前にいなくなったのは、食堂で働くためだったのか?
セナ:それがどうだっていうの?
ヒョニュク:俺と出会う前のお前と、何一つ変わってるとこがないじゃないか
セナ:それまで私が謝らないといけないのね
私から、ごめんなさいって言葉を聞きたくて呼んだの?
ヒョニュク:来て、作曲をしろ、シウがお前を必要としてる
セナ:おじさんがあれしろこれしろって指図しないで
ヒョニュク:お前、2日後に帰るんだって、そこで働くためか
セナ:気にしないでください
ヒョニュク:おまえが気にするようなこと言ってるじゃないか
セナ:引越したのに、なぜあの家に来たりしたんですか?
ヒョニュク:タルボンのことをおもいだして、あの家はタルボンとの
思い出が多いじゃないか。。それで・・・
ヒョニュク:でも、俺が俺の家に入るのに、何がおかしいんだ
お前があの家から出てきた方がおかしいんじゃないか?
セナ:私もなぜあそこに行ったのかわからない。話がないから
先に帰るわ
と席をたって言っちゃうセナ
ヒョニュクはソンジンに、つかまえたくて会ったのに
なんであんなこと言っちゃったんだろう・・・って
ソンジンも、そういう時もあるさ、お前はたくさん傷ついたからと
その後
ヒョニュクはヘウンに会い
シウの作曲は、ジェヨンにしてもらったらどうかと提案します
そして、ジェヨンに会うヘウン
何の用だ。。もう二度と顔はみないと思ったけど・・
一緒に仕事しない?
俺がANAと仕事するなんて、そんなことあっていいことか?
先輩が争う人じゃなくて、音楽を作る人にまた戻ってほしいと思って
私、先輩の歌好きだったから
決めるのは、先輩が決めてと席を立つヘウン
その頃
ヒョニュクはセナにもう一度会おうと
わざと万年筆を隠し
セナが入った日から万年筆がなくなったんだと言って、セナを呼び出します
ここに入ったときの状況を再現させながら
ヒョニュクがあげたネックレスをしていることに気づき
いい雰囲気の中
ピンポーンとヘウンとヒョニュク父が来て
帰るセナ
明日帰るから、ちょっと会う?とシウにメール
シウに挨拶をしにいくセナ
前は挨拶しずに行ったから、今度は挨拶しようと思って
と
シウは契約書忘れるなよ、まだ有効だから
今度来るときは、かならず俺のところにくるんだぞと
帰ることをしらないヒョニュクはセナを引き留める
サプライズを用意していて
ジェホン(セナの友達に)に秘密にして
セナに夕方ここに来るように仕向けていますが・・・
セナは帰っちゃいます、タクシーの中で
ラジオ放送中
ジェホンからのメールを見て驚くヒョニュクは
セナに電話するけど出ないので
ラジオ放送で告白しちゃいます
すみません、僕のことなんですが
1年間言えなかったことがあるんです
それは何・・・・?
ユンセナ、そこから1歩も動かないでくれ
俺は、もうこれ以上お前を行かせたくない
いや、行かせない
俺にもチャンスをくれよ
お前に言いたいことはたくさんあるのに、まだ何も言えていない
なのに、何もいわずに行くなんてありなのか?
そのころセナは駅のプラットフォームに向かうところで
たまたま売店から聞こえてきたラジオのヒョニュクの声を聞きます
ユンセナ・俺の話を聞いてるだろう
おじさん????
お前が俺の番組を聞いているかどうかわからないが
俺の正直な気持ち。。。。おれたちが運命なら
お前がどこかで俺の声を聞いてると信じてる
お前に会った時、あんなこというつもりじゃなかった
お前を捕まえたかった、傍にいろって言いたかった
俺たちが一緒に作った曲を覚えているか?
お前に聞かせようと、ここ何日か準備したけど
お前に聞かせることができなかった
そこから1歩も動くな、今度は俺が行くから
席を立つヒョニュクに
これは番組放送事故だってわかってるでしょ、それでも行くんですか?
1年前の願いの木の傍で
セナが書いたものが。。。。
私たち、遠く離れていても、同じ気持ちなら
一緒にいるのも同じよ
と
セナを見つけるヒョニュク
遅くなってごめん(すごく遅れただろう)
会いたかった
完
セナ・・・そのまま続けて
わたし、おじさんが作る曲を聞きたいわ
だって、それは本来のおじさんの姿だから
ヒョニュク・・・お前のために曲を作りたくなったんだ
俺がもう一度音楽をやるとは考えもしなかったけど
セナ・・・愛してる
ヒョニュク・・・俺も愛してる
お前よりもずっとたくさん
ヒョニュクは会社からセナに電話を
ヒョニュク:何時に来るんだ
セナ:今日は行けそうにないわ
ヒョニュク:なんで?明日行くのじゃだめか?
今日は俺、仕事が早く終わるんだ
わかった、待ってるから、終わったらおいで
セナ:待ってないで
ヒョニュク:わかった、待ってないから、終わったらおいで
セナはヒョニュクに手紙を書き・・・
部屋に帰るヒョニュクは、セナの書置きを見つけ
おじさん ごめんね
ふと、私がおじさんを苦しめてるんじゃないか心配になったの
だから、隣にいる自信がなくなっちゃったの
私たち、ちょっとの間、別れない?
そばにいないからって終わるわけじゃないから・・・
セナに電話するヒョニュクだけど
繋がらず
(セナの友達:一緒に旅行に行くんじゃなかったの?
切符を予約してたけど)
急いでソウル駅に駆けつけるけど
時すでに遅し
セナを載せた電車は行ってしまって
1年後
忙しいシウ
マネージャーがジェホンの彼に代わってる
シウ:代表、今つきました、疲れていないはずがないでしょ
ANAの代表はヘウンになってて
シウ・・・ANAに歌手は俺しかいないのか?
ヘウン・・・あなたが一番よく売れる歌手だから
仕事の話をしながら
シウ:ウ代表は最近何してるんですか?
ヘウン:まだ代表なの?
ヘウン:最近はすごくいいわよ、書く曲はよく売れるし
ラジオ聞いてないの?
ラジオパーソナリティー:怒ってる時に聞く曲はどんなのがいいでしょうかね~
ヒョニュク:別れてください。怒ってる時に聞く曲なんてないでしょ
それに、顔も会わせないのに、連絡が取れなくなるなんて
時間の無駄でしょ、
女性には、曲は必要なくて、男性の方はこの曲を聞いてください
そのころヒョニュクは
作曲家としてラジオ番組を持っていて
その帰り、ジェヨンに会うヒョニュク
そして、ヘウンのところに行き
ヒョニュク:お前がこんなにうまく代表の座をやると知ってたら、早く退いてたのに
ヘウン:私もこんなに代表の座が合ってるなんて思いもしなかったわ
正式に曲をお願いしようと思って、アルバム制作
ヒョニュク:誰の?まさか・・・
シウ:嫌ですけど
ヒョニュク:俺も嫌だけど
ヘウン:どうして?2人とも一緒にやればうまくいくのに
だけど、やって。
シウ:あ~シン魔女
ヘウン:二人ともいつから、こんなに合わなかったっけ
前は仲が良かったでしょ
シウ:その時も仲良くないですよ、ユン・セナのせいで
シウ:まさか、ユン・セナがどうしているか知らないでしょ
ヒョニュク:なんで?俺が知らなきゃいけないんだ
シウ:あ~知らないんですね。気にならないんですか?
ヒョニュク:あ~興味ないね
そのころセナは食堂でアルバイトをしています
ヒョニュクはセナとタルボンとの思い出の家に戻り
1晩過ごします
ヒョニュク父:またあそこで徹夜したのか?
もう整理しろ
ヒョニュク:気にしないでください
ずっと、作曲するのを望むなら
あそこでしか曲が生まれないからって
ヒョニュク父:まだあの子を待っているのか
ヒョニュク:気にすることないじゃないですか?
そこへ母が来て、ヒョニュク父はヒョニュクに
母さんに1曲作ってくれって
どうなっているかソンジンに聞きに行くヒョニュク
ソンジン:でもお前大丈夫なのか?
ヒョニュク:何が?
ソンジン:ユン・セナのことさ
ヒョニュク:もう全部忘れたさ・・
その頃
セナは上京してくる
ジェホンの妊娠のお祝いに
ジェホンから、
セナがいなくなったあと
シウがどれだけ探し回ったことか
でも、ケミナム(ヒョニュク)は一度も来なかったって
引越もしたみたいよと
聞くセナは
あの家に足が向かい
ドアに手をかけると空いてる
そっと入って、
ものが無い以外は変わってない部屋を見ながら
思い出が蘇り
そこへ物音がするからサッと隠れちゃったセナ
ヒョニュクはちょっとだけ作曲して
家を出るんだけど
忘れ物をしたのを思い出して
戻るヒョニュク
家から出てくるセナは
ばったり・・・
セナ:こんな風に会うなんて思わなかったのに、引越したって聞いたから
ヒョニュク:じゃぁ、どうしてここに来たんだ
セナ:ジェホンの家に用事があってきたから、ちょっと寄ってみたの
ヒョニュク:ちょっと寄っただって
セナ:おじさんが来ると知ってたら、来なかったのに
ヒョニュク:何?じゃぁ何しに入っていたんだ
いるかいないか確認したかったのか
セナ:そうじゃなくて
ヒョニュク:1年前にいなくなったのに、どういうつもりなんだ
セナ:ごめんなさい、私が訳もなく来たみたいで
ヒョニュク:ずうずうしんだな、1年前に何も言わずにいなくなったのに
何にも無かったような顔して今さら現れて、ちょっと寄っただけだって
セナ:だから、ごめんねって言ったじゃない
ヒョニュク:ごめんねだって、他に言うことはないのか?それで全部か
セナ:ないわ
ヒョニュク:帰れ、俺がお前といま、何してるのかわからない
セナ:帰るわ
と帰るセナ
ジェホンの家で、セナは、おじさんと私、こうやってこのまま終わるのよねと
ヒョニュクは家で
俺が失言だったよね。。。そうだよな、、、とタルボン(人形)のタルボンに話しかけ
そのころ
シウはジェホンの彼をマネージャーにしたのは
セナの行方を知りたかったからなのに、何も連絡がないのか。。。と
そこへジェホンからセナが来てると連絡があり
シウは驚き
シウ:ユン・セナ、何にも言わずにいなくなるなんてどういうことだ
俺が1年間どれだけ、、、わかってるのか?
セナ:あっちで話そう
シウ:俺がどれだけ探したか聞いたのか聞かなかったのか?
セナ:ジェホンが詳しく教えてくれたわ
シウ:それなのに、連絡もしなかったのか
セナ:そのために、ここからいなくなったんだから
シウ:作曲家が必要なんだ、一緒に仕事をしよう
というけれど、私2日後には帰らないと
全部整理して来いというシウだけど
考えてみるね、、、とセナ
そして、電話番号はそのままだから。。。と
シウは悩むヒョニュクの前に行き
これからは、ユンセナのことをききたければ僕に聞いてくださいと
ヒョニュクはジェホンの彼が用事があると言って
セナを呼び出します
ヒョニュク:この間は驚いたから、心にもないこと言って
ごめん、謝るよ
今まで、元気だったか?
セナ:元気でしたよ
ヒョニュク:元気で良かったよ
セナ:おじさんも元気だったんでしょ?
ラジオ聞いたら、言葉だけは上手だよね
ヒョニュク:ラジオ聞いたんだな
セナ:違うの、聞こうと思って聞いたんじゃなくて
食堂でおばさんたちが聞いてたから、仕方なくきいたのよ
ヒョニュク:食堂?お前、今、食堂で働いているのか?
セナ:うん、アルバイト
ヒョニュク:1年前にいなくなったのは、食堂で働くためだったのか?
セナ:それがどうだっていうの?
ヒョニュク:俺と出会う前のお前と、何一つ変わってるとこがないじゃないか
セナ:それまで私が謝らないといけないのね
私から、ごめんなさいって言葉を聞きたくて呼んだの?
ヒョニュク:来て、作曲をしろ、シウがお前を必要としてる
セナ:おじさんがあれしろこれしろって指図しないで
ヒョニュク:お前、2日後に帰るんだって、そこで働くためか
セナ:気にしないでください
ヒョニュク:おまえが気にするようなこと言ってるじゃないか
セナ:引越したのに、なぜあの家に来たりしたんですか?
ヒョニュク:タルボンのことをおもいだして、あの家はタルボンとの
思い出が多いじゃないか。。それで・・・
ヒョニュク:でも、俺が俺の家に入るのに、何がおかしいんだ
お前があの家から出てきた方がおかしいんじゃないか?
セナ:私もなぜあそこに行ったのかわからない。話がないから
先に帰るわ
と席をたって言っちゃうセナ
ヒョニュクはソンジンに、つかまえたくて会ったのに
なんであんなこと言っちゃったんだろう・・・って
ソンジンも、そういう時もあるさ、お前はたくさん傷ついたからと
その後
ヒョニュクはヘウンに会い
シウの作曲は、ジェヨンにしてもらったらどうかと提案します
そして、ジェヨンに会うヘウン
何の用だ。。もう二度と顔はみないと思ったけど・・
一緒に仕事しない?
俺がANAと仕事するなんて、そんなことあっていいことか?
先輩が争う人じゃなくて、音楽を作る人にまた戻ってほしいと思って
私、先輩の歌好きだったから
決めるのは、先輩が決めてと席を立つヘウン
その頃
ヒョニュクはセナにもう一度会おうと
わざと万年筆を隠し
セナが入った日から万年筆がなくなったんだと言って、セナを呼び出します
ここに入ったときの状況を再現させながら
ヒョニュクがあげたネックレスをしていることに気づき
いい雰囲気の中
ピンポーンとヘウンとヒョニュク父が来て
帰るセナ
明日帰るから、ちょっと会う?とシウにメール
シウに挨拶をしにいくセナ
前は挨拶しずに行ったから、今度は挨拶しようと思って
と
シウは契約書忘れるなよ、まだ有効だから
今度来るときは、かならず俺のところにくるんだぞと
帰ることをしらないヒョニュクはセナを引き留める
サプライズを用意していて
ジェホン(セナの友達に)に秘密にして
セナに夕方ここに来るように仕向けていますが・・・
セナは帰っちゃいます、タクシーの中で
ラジオ放送中
ジェホンからのメールを見て驚くヒョニュクは
セナに電話するけど出ないので
ラジオ放送で告白しちゃいます
すみません、僕のことなんですが
1年間言えなかったことがあるんです
それは何・・・・?
ユンセナ、そこから1歩も動かないでくれ
俺は、もうこれ以上お前を行かせたくない
いや、行かせない
俺にもチャンスをくれよ
お前に言いたいことはたくさんあるのに、まだ何も言えていない
なのに、何もいわずに行くなんてありなのか?
そのころセナは駅のプラットフォームに向かうところで
たまたま売店から聞こえてきたラジオのヒョニュクの声を聞きます
ユンセナ・俺の話を聞いてるだろう
おじさん????
お前が俺の番組を聞いているかどうかわからないが
俺の正直な気持ち。。。。おれたちが運命なら
お前がどこかで俺の声を聞いてると信じてる
お前に会った時、あんなこというつもりじゃなかった
お前を捕まえたかった、傍にいろって言いたかった
俺たちが一緒に作った曲を覚えているか?
お前に聞かせようと、ここ何日か準備したけど
お前に聞かせることができなかった
そこから1歩も動くな、今度は俺が行くから
席を立つヒョニュクに
これは番組放送事故だってわかってるでしょ、それでも行くんですか?
1年前の願いの木の傍で
セナが書いたものが。。。。
私たち、遠く離れていても、同じ気持ちなら
一緒にいるのも同じよ
と
セナを見つけるヒョニュク
遅くなってごめん(すごく遅れただろう)
会いたかった
完
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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