韓国ドラマ好きのママライフ
韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ
Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예) 2話あらすじ
Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예)
台詞のせてます。
韓国語未熟者なので、意味わからないところも
ありますが、その辺りは大目に見てね。
あらすじネタバレ注意〜
ーーーーーあらすじ(第2話)ーーーーー
ユシジンが戦場へ出掛けるヘリコプターに乗るシーンから始まります。
先輩:ここで何してるんだ。どうした、どうした何かあるのか?
カン・モヨン:先輩、もし特殊部隊なら、ヘリが迎えに来て銃弾を浴びることもあるの?
先輩:やい。韓国の陸軍が銃弾を浴びることがどこにあるんだ。
そんなことがあるのは、雨か雪だけだぞ。
もし、打たれることがあるならそれを全部片付けなきゃいけないだろう
カン・モヨン:そうだよね。それじゃら、飛び立ったあの男は何だろう。
先輩:誰か飛んで行ったのか?逃げたのか?それとも飛んで行ったのか?
一方 ユシジンたちはアフガニスタンへ
アフガニスタンとパキスタンの接境地帯のUN(国連)平和井維持軍駐屯地。
UN事務局に職員が二人タリバンの武装勢力に拉致されていることから、
突入後90秒以内で人質を救う訓練で、失敗する韓国兵士。
そこで、ユシジンとアメリカ兵が衝突。
上官がやってきて二人の格闘は終わり。
カン・モヨンは教授任用の面接を受けたみたい。
カン・モヨン:面接で出た質問を一つも覚えてないの。どうしたらいい?
チス:心配しないで。大丈夫よ。まさか3回目も落ちる?
カン・モヨン:そうだよね。主任が言うには、資料では私のスコアが一番いいっていうから
そこへ同僚女医のキム・ウンジが登場
チス:おぉーキムダン,デートでもあるの?
キム・ウンジ:面接受けてきたのよ。あなたのあとに。
面接受けて来たの。そんなに聞かれなかったでしょ。
カン・モヨン:あなたにはそうだったの。質問の意味を理解する必要があるわよね
キム・ウンジ:質問する必要がなかったり。。。私行くわね、手術あるから
チス:あの子今、教授任用の面接受けたってことよね。教授任用3回落ちた子が
カン・モヨン:4回よ
そして手術にはキム・ウンジが執刀医として、キム先生のかわりに
嫌みのようにカン・モヨンにあなたは私のアシスタントよ。。。と
しかし、失敗するキム・ウンジだが、カン・モヨンが実力でフォロー
ここのユシジンとカン・モヨンの手術シーンを交互に
出すところ迫力あって見応え十分ですよ
そしてユシジンたちは無事人質を救出
カン・モヨンも無事手術を終えるのでした。
カン・モヨン:プロポーズされたの?
看護師(チャン・ヒウン):うん。いったん、カップルリングをもらったの。
そこへお腹の中の子のパパ、イ・チフン登場
イ・チフン:手術無事終わったの?
カン・モヨン:二人とも、いいわね
イ・チフン:先輩、ちょっと話があるんだけど
(うまくやってという顔をするチフン)
カン・モヨン:あっあったわね。ちょっと席外してくれる?
チャン・ヒウン:何の話?
イ・チフン:患者の話。患者のプライバシーの話なんだ。患者と医者の間でのこと
チャン・ヒウン:あーーわかりました。それじゃぁお疲れさま。あとでね
歩いて行くヒウン
カン・モヨン:何、今度は何?
イ・チフン:指輪をなくしちゃった
と探すイ・チフン
まさか手術の時に、、、患者のお腹の中にあることはないよね。。。と良いながら
手術着の中から、指輪を見つけます。。
チスといったいいつあの二人子供なんて作ったのかな?
ずっと病院にいるのに〜とカン・モヨン
病院がこんなに広いのに。。。とチス
彼からは連絡ないの?と続けてチスがカン・モヨンに聞きます
電話をいつもするタイプじゃないのよ。。。
何見てるの?
彼の写真よ、彼の写真、これだけしかないの。
そして、翌朝
この瞬間から今日はオフだから、メールも電話もしないで。出ないから。
何かあるの?とイ・チフン
うん、デート。
すぐにいくわけじゃないでしょ。
そんなことするんじゃないよぉ〜とイ・チフン
そのまま帰宅しようと玄関を出るカン・モヨン
そこには、
ユシジンが待っています。
ユシジン:元気だった?
カン・モヨン:なんでもう来たの?約束の時間までまだ2時間あるのに
何かの間違いじゃないでしょ。
ユシジン:僕がすっごく早く来たんだよ。待っててくれる人がいるって
思ってたより良くてね。
カン・モヨン:だけど、2時間も早く来る人がどこにいるのよ。
ユシジン:だけど、どうして目そらすの?
カン・モヨン:恥ずかしいのよ。今、スッピンだから。家に帰ってシャワーして
着替えてヘアメイクしていこうと思ってたのに
ユシジン:すでに綺麗だけど
カン・モヨン:そう?なんでだろう?内面が綺麗だから?そうだ、シャワーしないでおこかな?
ユシジン:乗って。送って行くから。
カン・モヨン:そういうわけじゃないのね。(シャワーはしてほしいっていうことなのね)
カン・モヨン:入って、家は綺麗だから。汚す時間がないから。
カン・モヨン:私、髪だけ洗って出てくるわ。それでね私今日まだ1食も食べてなくて
すっごいお腹がすいてるんだけど、出前頼んで一緒に食べない?
ユシジン:もっと美味しいもの食べさせたかったのに。出前の食事でも大丈夫?
カン・モヨン:一緒に食べてくれる人がちゃんとした人だから大丈夫よ
冷蔵庫にメニューが貼ってあるわ。お願いね。
ユシジン:あっ何が好きなの?
カン・モヨン:トルビトルビ(トルソ・ビビンパ、石焼ビビンバのこと)
ユシジン:テゲテゲハネ(変わってるな〜)とってもかわいいし
シャワーから出て来るのを待つユシジン
そして、断水の紙を発見
シャワー中のカン・モヨンは水が出なくなって。
そのまま出ることに。。。
カン・モヨン:ごはんは注文したの?なんでそんなに見てるの?
ユシジン:髪の毛あらったの?4時から断水なのに。
水冷たいから、あたためようか。。
カン・モヨン:結構よ。
そして、ごはん
ユシジン:本当に気になってて言うんだけど
カン・モヨン:気にしないで
ユシジン:僕が何を訪ねるか知ってるの?
カン・モヨン:今私をからかいたくて死にそうって顔してるじゃない
ユシジン:どこが?これはただかっこいい顔でしょ。
カン・モヨン:聞きたいことってなに?
ユシジン:僕のこと考えた?
カン・モヨン:したわよ、もちろん。ユシジンさんは?
ユシジン:僕はいっぱい考えたよ。男らしく。
カン・モヨン:髪の毛こと、知らないふりしてくれてありがとう。珈琲は映画館で飲みましょ
ユシジン:そうだね。あっ水飲まないと
カン・モヨン:もぉ!
映画館
ワクワクしながらいい感じの二人だったんだけど
ユシジンの携帯がなり。。。その場から行かなきゃならなくなり。
電話するからねと行って、席を立つユシジン
落胆するカン・モヨン
そこへ、イ・チフンから着信があるモヨンの携帯
モヨンも病院へ行くことに
カン・モヨンのかわりにキム・ウンジが教授になったからだった
病院の大株主の娘だったキム・ウンジに軍配があがったのだった。。
納得できないモヨンは抗議するも。
それも虚しく・・・
そして、ウンジと髪の毛のつかみ合いに
泣きながら、明日のテレビの演出の台本を練習するモヨン
そのころユシジンは無事に帰って来たところ
上官より
アルファチームがウルクのテベク部隊に行くことが決定したと
聞くことになる。
そこで、恋人や家族、会いたい人にあってこいと。
浮かない顔のユシジン
そして病院に行くユシジン
ハ・ジャエ(看護婦さん)に会うユシジン
カン・モヨン先生は手術中ですか?電話に出なくて。
ハ・ジャエ:カン・モヨン先生は、今、そこにいるわ。。。と
テレビの方を見ると
そこには、生放送中のカン・モヨンが。。
そしてカン・モヨンの家のまで待つユシジン
帰って来たモヨンと一緒に喫茶店へと
ユシジン:あの日はごめん。あんな風においていって
カン・モヨン:私が聞きたいのは謝罪じゃなくて、説明なのに
今回はどこへ行ったの?またヘリに乗って行ったの。
ユシジン:いいえ、そんなに遠くには行かなかったよ。
詳しく話すことができないんだ。
カン・モヨン:そうなんだ。スパイじゃないわよね。
すごく長い日だったんだけど、ふとふと(문득문득)あなたのこと考えてたわ
私が会いたいと思う、あの男はいったいどこへいったんだろう。何してるんだろう
だけど、こうしてあっても、私はあなたの話を聞くことが出来ないってことね
ユシジン:すみません。
カン・モヨン;特殊部隊、そういうことなの?
ユシジン:似ています。
カン・モヨン;銃痕があるってことは、打たれたことが有るって言うことで打つこともあるってことよね。
だから、誰かを殺したり、殺されたり、そういうことをするってことでしょ?あなたは。
悪い人たちだけと争うの?
私は毎日死んでいくような人を助けようと手術室で12時間以上過ごすているのに。
それは私がやる仕事だから。命のために戦うこと。だけどユシジンさんの仕事は
死を通じて命を守るっていうことね。
ユシジン:僕は軍人です。軍人は命令で動きます。時には僕が全だと信じる信念が、誰かにとっては別の意味だとしても、僕は、最善をつくして与えられた任務を遂行します。
これまで僕は任務作戦中に3人を銃で失いました。彼らと僕がこの仕事をする理由は、誰かが必ずしなければならない仕事で、僕と僕の家族と、カン・モヨン先生とカン・モヨン先生の家族、その家族の大切な人たち、彼らが生きているこの地の自由と平和を守ることだと信じているからです。
カン・モヨン:私は医者です。命は尊厳で、それ以上を超える理念や価値はないと考えます。
ユシジン:そうですか。
カン・モヨン:ごめんなさい。私が期待する出会いではないようですね。
ユシジン:理解します。
カン・モヨン:それでは行きます。
ユシジン:楽しかったです。気をつけて。
席を立つカン・モヨン
あら、こんな早くに別れが。。。という展開ですね。
シャワールームでユシジンとソデヨン
8ヶ月後、ウルク
アルファチームは地雷などの調査をしています。
作動する可能性がある不発弾を自分が全ての責任をもつといい
アメリカに任せることになっていることを勝手に処理してしまい
上官に怒られるユシジンとソデヨン
二人で罰を受けて走らされてます。
そのころ、カン・モヨンは番組で人気が出てます。
病院の看板医師としてVIP担当教授となっていました。
相変わらず、ずうずうしく張り合うキム・ウンジ
そして
屋上でユシジンとの思い出を回想するカン・モヨン
そして
ウルクでは
あの第1話でソデヨンの財布を盗んだ
キム・キボンが入隊していた。
ソデヨンがかっているキム・キボンは料理上手だったんです。
誕生日の準備のため、生クリームとワインを調達しに行く
ユシジンとソデヨン
そこでリ・イェファに出会います。
誰かを殺すためではなく、自分を守るために銃をかったリ・イェファ
病院ではカン・モヨンとみんなで
ウルクにヘソン病院の環境に優しい病院が出来ることを話しています
そこへ理事長がカン・モヨンに
今日の夕飯を一緒にしようと。
カン・モヨン:まさか、いま私、理事長にデートの申し込みをされたの?どうしよう
ホテルへ呼び出す理事長
カン・モヨン:夕食をここでするっていうの?
理事長:食事だけするつもりできたの?
カン・モヨン:スカイラウンジに行くんじゃなかったの?
理事長:スカイ、ラウンジ、ここに全部あるよね。他になにか必要?
カン・モヨン:マナーかしら。期待した私が馬鹿だったけど何かのロマンス?
理事長:カン先生は、そんなスタイルなんですか?
カン・モヨン:理事長はこんなスタイルなんですか?
理事長:性格が性急なのは病院で噂にならなかった?
ごはんは注文して、望むなら待つ間にシャワーして。
じゃなきゃ、僕が先に。と服を脱ぎ出す理事長
近づくカン・モヨン
理事長:良い考えだ。来て。。(と馬鹿な理事長です)
殴ろうとするカン・モヨン
理事長:あっどうしたカン教授。まさか、殴るつもり。
カン・モヨン:そうですよ。
病院では。。。
チス:殴ったの?
カン・モヨン:まさか辞めさせないわよね。
チス:でも、それでもここの理事長よ。。
カン・モヨン:そうよね。。。。あーーー
私、会議に行かなきゃいけないのに、どうやってアイツの顔を見ろって言うの
そして、会議では。。。
ウルクの病院の件ついて
理事長:誰にしようか迷ったんですが、うちの看板スターカン・モヨン教授に
ウルクのボランティアチームのリーダーになってもらおうと思います。と
こんなところで復習する理事長。。。やなやつだね。。。
ホテルはありません。が、現在チームのために綺麗な宿泊施設があります。
頼めますよね。カン教授。
みんなの拍手で決まります。
そのころウルクでは。。。。
ソデヨン:医療ボランティアのメンバー名簿みましたか?
ユシジン:ええ、見ました。
ソデヨン:チームリーダーはあの医者ではありませんか?
ユシジン:そうですよ。
ソデヨン;チーム長がここにいること知っているんですか?
ユシジン:知らないはずです。
ソデヨン:そのまま過ぎる縁ではなかったようですね。
ユシジン:過ぎ行く途中でちょっとぶつかるようです。
ウルクに到着する医療チーム
そこへ理事長から先輩の電話に入電が。。
お前どうして電話でないんだぁと良いながら
カン・モヨンに電話を変わります。
カン・モヨン:カン・モヨンです。
理事長:すごく暑いでしょ。戻りたかったら早く言ってくれ?
カン教授を韓国に呼ぶ理由はあるから。
カン・モヨン:結構です。
ホテルに呼ぶほど低俗だとは知っていたけど、これほど卑劣な人だとは
知らなかったわ。理事長。戻ったら辞表を出すから、待ってなさい。
わかりました。
と切電。
カン・モヨン:みんな聞いたでしょ。これが私がここへ来た理由よ。
とそこへヘリコプターが来ます。
ヘリから降りてくる軍人の中にユシジンがいることに気づくカン・モヨン
3話へつづく
台詞のせてます。
韓国語未熟者なので、意味わからないところも
ありますが、その辺りは大目に見てね。
あらすじネタバレ注意〜
ーーーーーあらすじ(第2話)ーーーーー
ユシジンが戦場へ出掛けるヘリコプターに乗るシーンから始まります。
先輩:ここで何してるんだ。どうした、どうした何かあるのか?
カン・モヨン:先輩、もし特殊部隊なら、ヘリが迎えに来て銃弾を浴びることもあるの?
先輩:やい。韓国の陸軍が銃弾を浴びることがどこにあるんだ。
そんなことがあるのは、雨か雪だけだぞ。
もし、打たれることがあるならそれを全部片付けなきゃいけないだろう
カン・モヨン:そうだよね。それじゃら、飛び立ったあの男は何だろう。
先輩:誰か飛んで行ったのか?逃げたのか?それとも飛んで行ったのか?
一方 ユシジンたちはアフガニスタンへ
アフガニスタンとパキスタンの接境地帯のUN(国連)平和井維持軍駐屯地。
UN事務局に職員が二人タリバンの武装勢力に拉致されていることから、
突入後90秒以内で人質を救う訓練で、失敗する韓国兵士。
そこで、ユシジンとアメリカ兵が衝突。
上官がやってきて二人の格闘は終わり。
カン・モヨンは教授任用の面接を受けたみたい。
カン・モヨン:面接で出た質問を一つも覚えてないの。どうしたらいい?
チス:心配しないで。大丈夫よ。まさか3回目も落ちる?
カン・モヨン:そうだよね。主任が言うには、資料では私のスコアが一番いいっていうから
そこへ同僚女医のキム・ウンジが登場
チス:おぉーキムダン,デートでもあるの?
キム・ウンジ:面接受けてきたのよ。あなたのあとに。
面接受けて来たの。そんなに聞かれなかったでしょ。
カン・モヨン:あなたにはそうだったの。質問の意味を理解する必要があるわよね
キム・ウンジ:質問する必要がなかったり。。。私行くわね、手術あるから
チス:あの子今、教授任用の面接受けたってことよね。教授任用3回落ちた子が
カン・モヨン:4回よ
そして手術にはキム・ウンジが執刀医として、キム先生のかわりに
嫌みのようにカン・モヨンにあなたは私のアシスタントよ。。。と
しかし、失敗するキム・ウンジだが、カン・モヨンが実力でフォロー
ここのユシジンとカン・モヨンの手術シーンを交互に
出すところ迫力あって見応え十分ですよ
そしてユシジンたちは無事人質を救出
カン・モヨンも無事手術を終えるのでした。
カン・モヨン:プロポーズされたの?
看護師(チャン・ヒウン):うん。いったん、カップルリングをもらったの。
そこへお腹の中の子のパパ、イ・チフン登場
イ・チフン:手術無事終わったの?
カン・モヨン:二人とも、いいわね
イ・チフン:先輩、ちょっと話があるんだけど
(うまくやってという顔をするチフン)
カン・モヨン:あっあったわね。ちょっと席外してくれる?
チャン・ヒウン:何の話?
イ・チフン:患者の話。患者のプライバシーの話なんだ。患者と医者の間でのこと
チャン・ヒウン:あーーわかりました。それじゃぁお疲れさま。あとでね
歩いて行くヒウン
カン・モヨン:何、今度は何?
イ・チフン:指輪をなくしちゃった
と探すイ・チフン
まさか手術の時に、、、患者のお腹の中にあることはないよね。。。と良いながら
手術着の中から、指輪を見つけます。。
チスといったいいつあの二人子供なんて作ったのかな?
ずっと病院にいるのに〜とカン・モヨン
病院がこんなに広いのに。。。とチス
彼からは連絡ないの?と続けてチスがカン・モヨンに聞きます
電話をいつもするタイプじゃないのよ。。。
何見てるの?
彼の写真よ、彼の写真、これだけしかないの。
そして、翌朝
この瞬間から今日はオフだから、メールも電話もしないで。出ないから。
何かあるの?とイ・チフン
うん、デート。
すぐにいくわけじゃないでしょ。
そんなことするんじゃないよぉ〜とイ・チフン
そのまま帰宅しようと玄関を出るカン・モヨン
そこには、
ユシジンが待っています。
ユシジン:元気だった?
カン・モヨン:なんでもう来たの?約束の時間までまだ2時間あるのに
何かの間違いじゃないでしょ。
ユシジン:僕がすっごく早く来たんだよ。待っててくれる人がいるって
思ってたより良くてね。
カン・モヨン:だけど、2時間も早く来る人がどこにいるのよ。
ユシジン:だけど、どうして目そらすの?
カン・モヨン:恥ずかしいのよ。今、スッピンだから。家に帰ってシャワーして
着替えてヘアメイクしていこうと思ってたのに
ユシジン:すでに綺麗だけど
カン・モヨン:そう?なんでだろう?内面が綺麗だから?そうだ、シャワーしないでおこかな?
ユシジン:乗って。送って行くから。
カン・モヨン:そういうわけじゃないのね。(シャワーはしてほしいっていうことなのね)
カン・モヨン:入って、家は綺麗だから。汚す時間がないから。
カン・モヨン:私、髪だけ洗って出てくるわ。それでね私今日まだ1食も食べてなくて
すっごいお腹がすいてるんだけど、出前頼んで一緒に食べない?
ユシジン:もっと美味しいもの食べさせたかったのに。出前の食事でも大丈夫?
カン・モヨン:一緒に食べてくれる人がちゃんとした人だから大丈夫よ
冷蔵庫にメニューが貼ってあるわ。お願いね。
ユシジン:あっ何が好きなの?
カン・モヨン:トルビトルビ(トルソ・ビビンパ、石焼ビビンバのこと)
ユシジン:テゲテゲハネ(変わってるな〜)とってもかわいいし
シャワーから出て来るのを待つユシジン
そして、断水の紙を発見
シャワー中のカン・モヨンは水が出なくなって。
そのまま出ることに。。。
カン・モヨン:ごはんは注文したの?なんでそんなに見てるの?
ユシジン:髪の毛あらったの?4時から断水なのに。
水冷たいから、あたためようか。。
カン・モヨン:結構よ。
そして、ごはん
ユシジン:本当に気になってて言うんだけど
カン・モヨン:気にしないで
ユシジン:僕が何を訪ねるか知ってるの?
カン・モヨン:今私をからかいたくて死にそうって顔してるじゃない
ユシジン:どこが?これはただかっこいい顔でしょ。
カン・モヨン:聞きたいことってなに?
ユシジン:僕のこと考えた?
カン・モヨン:したわよ、もちろん。ユシジンさんは?
ユシジン:僕はいっぱい考えたよ。男らしく。
カン・モヨン:髪の毛こと、知らないふりしてくれてありがとう。珈琲は映画館で飲みましょ
ユシジン:そうだね。あっ水飲まないと
カン・モヨン:もぉ!
映画館
ワクワクしながらいい感じの二人だったんだけど
ユシジンの携帯がなり。。。その場から行かなきゃならなくなり。
電話するからねと行って、席を立つユシジン
落胆するカン・モヨン
そこへ、イ・チフンから着信があるモヨンの携帯
モヨンも病院へ行くことに
カン・モヨンのかわりにキム・ウンジが教授になったからだった
病院の大株主の娘だったキム・ウンジに軍配があがったのだった。。
納得できないモヨンは抗議するも。
それも虚しく・・・
そして、ウンジと髪の毛のつかみ合いに
泣きながら、明日のテレビの演出の台本を練習するモヨン
そのころユシジンは無事に帰って来たところ
上官より
アルファチームがウルクのテベク部隊に行くことが決定したと
聞くことになる。
そこで、恋人や家族、会いたい人にあってこいと。
浮かない顔のユシジン
そして病院に行くユシジン
ハ・ジャエ(看護婦さん)に会うユシジン
カン・モヨン先生は手術中ですか?電話に出なくて。
ハ・ジャエ:カン・モヨン先生は、今、そこにいるわ。。。と
テレビの方を見ると
そこには、生放送中のカン・モヨンが。。
そしてカン・モヨンの家のまで待つユシジン
帰って来たモヨンと一緒に喫茶店へと
ユシジン:あの日はごめん。あんな風においていって
カン・モヨン:私が聞きたいのは謝罪じゃなくて、説明なのに
今回はどこへ行ったの?またヘリに乗って行ったの。
ユシジン:いいえ、そんなに遠くには行かなかったよ。
詳しく話すことができないんだ。
カン・モヨン:そうなんだ。スパイじゃないわよね。
すごく長い日だったんだけど、ふとふと(문득문득)あなたのこと考えてたわ
私が会いたいと思う、あの男はいったいどこへいったんだろう。何してるんだろう
だけど、こうしてあっても、私はあなたの話を聞くことが出来ないってことね
ユシジン:すみません。
カン・モヨン;特殊部隊、そういうことなの?
ユシジン:似ています。
カン・モヨン;銃痕があるってことは、打たれたことが有るって言うことで打つこともあるってことよね。
だから、誰かを殺したり、殺されたり、そういうことをするってことでしょ?あなたは。
悪い人たちだけと争うの?
私は毎日死んでいくような人を助けようと手術室で12時間以上過ごすているのに。
それは私がやる仕事だから。命のために戦うこと。だけどユシジンさんの仕事は
死を通じて命を守るっていうことね。
ユシジン:僕は軍人です。軍人は命令で動きます。時には僕が全だと信じる信念が、誰かにとっては別の意味だとしても、僕は、最善をつくして与えられた任務を遂行します。
これまで僕は任務作戦中に3人を銃で失いました。彼らと僕がこの仕事をする理由は、誰かが必ずしなければならない仕事で、僕と僕の家族と、カン・モヨン先生とカン・モヨン先生の家族、その家族の大切な人たち、彼らが生きているこの地の自由と平和を守ることだと信じているからです。
カン・モヨン:私は医者です。命は尊厳で、それ以上を超える理念や価値はないと考えます。
ユシジン:そうですか。
カン・モヨン:ごめんなさい。私が期待する出会いではないようですね。
ユシジン:理解します。
カン・モヨン:それでは行きます。
ユシジン:楽しかったです。気をつけて。
席を立つカン・モヨン
あら、こんな早くに別れが。。。という展開ですね。
シャワールームでユシジンとソデヨン
8ヶ月後、ウルク
アルファチームは地雷などの調査をしています。
作動する可能性がある不発弾を自分が全ての責任をもつといい
アメリカに任せることになっていることを勝手に処理してしまい
上官に怒られるユシジンとソデヨン
二人で罰を受けて走らされてます。
そのころ、カン・モヨンは番組で人気が出てます。
病院の看板医師としてVIP担当教授となっていました。
相変わらず、ずうずうしく張り合うキム・ウンジ
そして
屋上でユシジンとの思い出を回想するカン・モヨン
そして
ウルクでは
あの第1話でソデヨンの財布を盗んだ
キム・キボンが入隊していた。
ソデヨンがかっているキム・キボンは料理上手だったんです。
誕生日の準備のため、生クリームとワインを調達しに行く
ユシジンとソデヨン
そこでリ・イェファに出会います。
誰かを殺すためではなく、自分を守るために銃をかったリ・イェファ
病院ではカン・モヨンとみんなで
ウルクにヘソン病院の環境に優しい病院が出来ることを話しています
そこへ理事長がカン・モヨンに
今日の夕飯を一緒にしようと。
カン・モヨン:まさか、いま私、理事長にデートの申し込みをされたの?どうしよう
ホテルへ呼び出す理事長
カン・モヨン:夕食をここでするっていうの?
理事長:食事だけするつもりできたの?
カン・モヨン:スカイラウンジに行くんじゃなかったの?
理事長:スカイ、ラウンジ、ここに全部あるよね。他になにか必要?
カン・モヨン:マナーかしら。期待した私が馬鹿だったけど何かのロマンス?
理事長:カン先生は、そんなスタイルなんですか?
カン・モヨン:理事長はこんなスタイルなんですか?
理事長:性格が性急なのは病院で噂にならなかった?
ごはんは注文して、望むなら待つ間にシャワーして。
じゃなきゃ、僕が先に。と服を脱ぎ出す理事長
近づくカン・モヨン
理事長:良い考えだ。来て。。(と馬鹿な理事長です)
殴ろうとするカン・モヨン
理事長:あっどうしたカン教授。まさか、殴るつもり。
カン・モヨン:そうですよ。
病院では。。。
チス:殴ったの?
カン・モヨン:まさか辞めさせないわよね。
チス:でも、それでもここの理事長よ。。
カン・モヨン:そうよね。。。。あーーー
私、会議に行かなきゃいけないのに、どうやってアイツの顔を見ろって言うの
そして、会議では。。。
ウルクの病院の件ついて
理事長:誰にしようか迷ったんですが、うちの看板スターカン・モヨン教授に
ウルクのボランティアチームのリーダーになってもらおうと思います。と
こんなところで復習する理事長。。。やなやつだね。。。
ホテルはありません。が、現在チームのために綺麗な宿泊施設があります。
頼めますよね。カン教授。
みんなの拍手で決まります。
そのころウルクでは。。。。
ソデヨン:医療ボランティアのメンバー名簿みましたか?
ユシジン:ええ、見ました。
ソデヨン:チームリーダーはあの医者ではありませんか?
ユシジン:そうですよ。
ソデヨン;チーム長がここにいること知っているんですか?
ユシジン:知らないはずです。
ソデヨン:そのまま過ぎる縁ではなかったようですね。
ユシジン:過ぎ行く途中でちょっとぶつかるようです。
ウルクに到着する医療チーム
そこへ理事長から先輩の電話に入電が。。
お前どうして電話でないんだぁと良いながら
カン・モヨンに電話を変わります。
カン・モヨン:カン・モヨンです。
理事長:すごく暑いでしょ。戻りたかったら早く言ってくれ?
カン教授を韓国に呼ぶ理由はあるから。
カン・モヨン:結構です。
ホテルに呼ぶほど低俗だとは知っていたけど、これほど卑劣な人だとは
知らなかったわ。理事長。戻ったら辞表を出すから、待ってなさい。
わかりました。
と切電。
カン・モヨン:みんな聞いたでしょ。これが私がここへ来た理由よ。
とそこへヘリコプターが来ます。
ヘリから降りてくる軍人の中にユシジンがいることに気づくカン・モヨン
3話へつづく
PR
プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
スポンサーリンク
フリーエリア
お知らせ
最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
カテゴリー
最新記事
(01/30)
(11/18)
(11/17)
(09/04)
(09/03)
この記事へのコメント