韓国ドラマ好きのママライフ
韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ
Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예) 3話つづき
翌朝
チェ・ミンジ:毎朝こうなのかな
カン・モヨン:夕方もこうだったら、ここで暮らそうかしら
ハ・ジャエ:決めるなら早く言ってね
ユシジン うるさくてよく眠れかったようですね。
カンモヨン:悪いけど、ちょっと横によけてくれない?
ユシジン:今日の予定はどうなっていますか?
カンモヨン:午前中?午後?
そしてユシジンがランニングを止めちゃいます
ユシジン:午前も午後も全部。どうなっていますか?
そして軍人の健康診断
みんなカンモヨンについていきます
血を抜くのとっても痛くするんだけど。。。といっても
痛いのでも大丈夫ですって
みんな、カンモヨンに診てもらいたくて、集まるけど
そこへ
ユシジン登場
ユシジン 何事なんだ
といって、他の先生に診てもらおうとするユシジン
カンモヨン:ちょっと、隊長からきてと、そのままいかないで と
昨日の復讐をするモヨン
まだ刺してないわよとモヨン
ユシジン:昨日の冗談でまだ怒ってるなら
カンモヨン:私、そんなことでこんなことする人じゃないわよ
と、
ここですよ。とカンモヨンの手を触るユシジン
そこへ
工場の人がきて。。。
で、外で大きな音が。。。
そこへ向かうユシジンとソデヨン
いかにも怪しいトラックですけどね。
絶対、何かありそう。。。
怪しい人たちを引き渡すユシジンたち。。。
戻って来たユシジンに声をかけるカンモヨン
ユシジン:本部に行ってきます
カンモヨン:Wi-Fiの暗証番号を教えてもますか?
ソデヨン:軍のWi-Fiの暗証番号ですか?すみませんが、軍のWi-Fiは保安上使えないので
カンモヨン:あーそうですか。。どうしよう、、、
ソデヨン:市内にカフェがあります。隊長がその場所を通り過ぎるはずです
送ってもらうことが出来るはずです。
そうですよね???
とユシジンに問いかけるソデヨン
ユシジン:何か悪い物でも食べたんですか?
ソデヨン:私の心配はしなくていいので、気をつけていってきてください。敬礼
というわけで
二人で車で出掛けることになった
カンモヨンとユシジン
理事長との関係を問うユシジン
嫉妬してるのかしら、、、ユシジン
カフェよりもダニエルの店に行くユシジン
そこで、カフェで銃を買ってた女性、リ・イェファに会う
そこで
カンモヨンを置いて行くユシジン
けんかしないで、彼女は銃をもってるからと
モヨンの耳でつぶやくユシジン
ユシジンは本部へ報告を
裏でつながっているウルクの警察のギャング!?
避けられるもの避けろと言われるユシジン
そのころ
ソデヨンのもとにも同じ事例が
ソデヨンはユミョンジュのお父さんから
ミョンジュのことを遠回しに諦めるように
通告されたことを思い出します。
ミョンジュお父さん:ソデヨン中将 俺の娘と恋愛してるんだって
ソデヨン:はい。そうです。
そこでユンミョンジュのお父さんは、娘の将来を気にして
娘の将来のために配慮してくれって。その方法は君が良く知ってるって
わぁー脅しですね。。。
命令ですか?と聞くソデヨンに
君次第だと、、、答えるミョンジュパパ
ミョンジュの手紙を見て、何か思うソデヨン
そのころ
ユシジンとカンモヨンは
行きにみた海辺へ行きます。
その車中、ミョンジュとソデヨンの出会いを聞くカンモヨン
仕事が忙しくなる前に行った方がいいというユシジン
長く一緒にいたいといっても付いてこないカンモヨンに
ソデヨンとユンミョンジュの続きの話をして、
続きが気になればついて来て。。。。と
そして
ユンミョンジュとソデヨンの関係。。。
今日のコンセプトはなんですか?
全部知ってるんじゃありませんか?とユンミョンジュ
処女鬼神ですか???と問うソデヨン
天使ですよ〜〜とユンミョンジュ(可愛いですよね)
行きましょっと
はははっ
で、カンモヨンは
ということは、ミョンジュのお父さんが婿として
認めてるのはユ大尉ということですか?とカンモヨン
そうです。ここでちょっと待っててください。とユシジン
とボートに乗るユシジン
ユシジン:行きましょう
カンモヨン:ちょっと待って、ということは、ユ大尉 ミョンジュ、ソデヨンは
三角関係ってことですか?
ユシジン:そうです。行きましょうっと
カンモヨン:今でも有効なの?
ユシジン:はい
カンモヨン:それで、ユ大尉の立場はどうなの?
ユシジン:どうして僕の立場が気になるんですか?僕に興味がないのに
カンモヨン:ただ聞いただけよ、ただ、聞いただけ ユ大尉の立場は気にならないわ
ユシジン:今の表情は気になってるみたいだけど
と
ボートで出発
ユシジンの手をかりずに降りるカンモヨン
どうしてこんなところがあるの。とっても綺麗ね
じゃぁ、またこればいいよ
ここの石を持って帰れば、またここへ戻ってくるって信じてるんだよ
今、作った話でしょ。そうであれば石が全部なくなってるはずだわ
再び、戻って来た人たちは石をまた置いて行くんだというユシジン
入っていいでしょ?と中に入るカンモヨン
カンモヨン:惹かれてみたことがあるの?
ユシジン:あるよ。知ってると思うけど。
そういえば、まだ返事を聞いてなかったよね。元気だった?未だにセクシーですか?手術室で。
カンモヨン:誤解してるみたいだけど、私はここに奉仕だ使命感だと、良い意思できたんじゃないのよ。私より高いところにいる人が、しばらく私を引き下げたの。その場所がここでしょ。そして私はもう手術しなわ。手術の実力は経歴にならなかったの。すぐに帰るし、帰ったら、またいた場所へ戻らないと。とっても忙しいの。
ユシジン:そう。。。
そのころ医療チームでビビンバを
チフンは外で彼女と電話を
そして、少年が、チフンの前に。。。
食べ物を頂戴と物乞いするんだけど
その場で嘔吐しちゃいます。。。
慌てて様子をみて救護室につれていくチフン
そこへ帰ってくるカンモヨン
あまり様子が良くないことを察するカンモヨン
そして日中の子供たちの様子を思い出すカンモヨン
また素直になれない二人は
モヨンに向かって、そうですよね。テレビに出る医者もいますものね、と
言ってしまいます。。。
そこへ緊急アラーと
VIP患者がんメディキューブにくる連絡が
ただ、患者の記録がほとんど黒塗り、、、、
軍をあげての騒動になっています。。。
そしてその医療記録を確認するカンモヨン
患者が到着し、幹部から渡されたニトログリセリンと投与すると
血圧が低下。
開腹しないとわからないというカンモヨン
手術室の準備をというモヨンに、幹部がメスを入れることは許されないと
主治医がもうすぐ到着するからそれまで待てと言われるが
猶予は20分しかない。
待っていたら彼は死ぬと告げるカンモヨン
そこへ銃を向けられるカンモヨン
そこへユシジンのもとに上官から指令が
良く聞け、誰が責任を追うのかがポイントで、向こうの言うとおりにして、
患者が死ねば手術をしない医師個人の過失を問えば良くて、軍は関与しない
命令だ!と
ユシジン:この患者は助けることができますか?
カンモヨン:はっきりしたことは、開けてみないと。。。
ユシジン:難しい話はいいから、助けられるかどうかを答えてください。医者として。
答えて
カンモヨン:助けることが出来るわ
上官:無線で)何をしてるんだ!!!!
無線を切るユシジン
ユシジン:じゃぁ助けて
と銃を向けます
手術室へ向かうカンモヨンたち
つづく
プロフィール
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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