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韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ
Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예) 3話あらすじ
Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예)
台詞のせてます。
韓国語未熟者なので、意味わからないところも
ありますが、その辺りは大目に見てね。
あらすじネタバレ注意〜
dramanice や dramacool のサイトで視聴出来ますよ。
ーーーーーあらすじ(第3話)ーーーーー
カン・モヨンの横を通り過ぎるユシジン
振り返るカン・モヨン
チェ・ミンジ:あの軍人の人・・・・
ハ・ジャエ:その通りだと思うわよ。
ユシジン:ウルクへ滞在している間、医療チームの警備を担当する中隊長のユシジンです。
初めまして。
医療チーム全員:初めまして。
ここからの移動に関する案内と出発時刻を説明するソデヨン
足元のスカーフに気づき、拾い上げカン・モヨンに届けるユシジン
言葉にならない二人、、、、
そして、メディキューブに到着し歓迎を受ける医療チーム
荷物を片付けるカン・モヨンとチェ・ミンジの前に現れるキム・キボン
キム・キボン:トントン、今まで元気でしたか?僕のこと覚えていませんか?
救急室で逃げた・・・
カン・モヨン:あーーーあのド・泥棒、、、オモ。
キム・キボン:兵長キム・キボン。そう僕です。
チェ・ミンジ:どうしてここにいるの?不思議〜(驚いた!)
カン・モヨン:そうよね〜、ジャンプしてみて、
キム・キボン:ジャンプですか・・・
カン・モヨン:怪我した足は右だったかしら。ちゃんと治ったかどうか。。
キム・キボン:あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜
おかげでちゃんと治りました。身体検査もファーストクラスでパスしました。
チェ・ミンジ:もう、盗んでない?
キム・キボン:兵長キム・キボン。大韓民国の軍人の名誉と忠誠をかかげそして、同志として団結します。
カン・モヨンとチェ・ミンジ;おぉぉぉぉぉ〜
そのころ、ハ・ジャエと先輩は・・・
ハ・ジャエ:辞めなさい。(ベッド)のスプリングがダメになるわよ
先輩:お前こそもうやめろ
ハ・ジャエ:何を辞めるのよ
先輩:荷物片付けるやめろよ。今、逃げる時だよ。
どれくらいのどんな種類の風土病があるのか知っているのか?
ハ・ジャエ:いくつあるの?
先輩:俺だって知らないから聞いてるんだよ。だから、身体に入る前に逃げよう
ハ・ジャエ:出て行かないの?
先輩:や、さっき、理事長とカン・モヨンが電話で話しているの聞いてなかったのか。
これはボランティア活動と称した罰なんだぞ。
なんで他人の罰を一緒に受けるんだ。
ハ・ジャエ:もう罰なら受けてる。あなたと30年も親しくしている。事実じゃない?
これが私にとって罰のようなものでしょ。
先輩:本当にそうやって考えているのか?罰だって。。。
ハ・ジャエ:それとも賞だっていうの?
気分を悪くした先輩は子供みたいに、スプリングが壊れちゃえ〜と
良いながらベッドの上ではねてます。(こういうところが可愛いですよね笑)
そのころ、イ・チフンはいろいろ写真を取っています。
他の軍人は、お祝いの準備を。。。
そんな中、チフンが間違ってチェ・ウグンを撮影してしまい、
自分たちは写真に残っちゃいけないから消してくれと言われます。
納得の出来ないチフンの横に
カン・モヨン:その人たちはもともとそういう人たちなのよ。何の秘密がそんなに多いのか、規定上言えないことが多い人たちだから。と
イ・チフン:だけ、先輩はどうして知ってるの?
何も言えないモヨン
カン・モヨンが歩いて靴の中の石を出しているそばに
荷物を出してるユシジンが。
でもユシジンは、モヨンに気づかないふりをして行ってしまいます。
気づかなかったの?それとも気づかないふりをしているの?とつぶやくモヨン
建物の中の鏡越しにモヨンを見るユシジン
切ない。。。ね。。
ユン・ミョンジュからの荷物をソデヨンに届けるユシジン
そこには、
今、向かっています。毎日毎日、会いたいと書かれた手紙が
ユシジン:ところでソデヨンのものもないですね。
ソデヨン:僕のお土産は来ている途中です。ミョンジュは派兵されるようです。
ユシジン:ここにですか?
そのころ、ミョンジュは父でもあるユン中将にウルクに派兵になったことを
報告しています。
行けることが死にそうなくらい嬉しいですって。。。
また、父ユン中将も、婿候補としても将軍候補としてもユシジンが気に入っていると。
お前がそうすることで、ソデヨンが辛くなるだけだと。。。
そしてミョンジュ
今回の派遣を妨げるなら、中尉ユン・ミョンジュと娘ユン・ミョンジュ
二人とも確かに失うことになります。以上です。
ウルクでは。。。
チスとモヨンの電話
チス:本当に?本当に?彼と、ミョンジュの彼がそこにいるの?
カン・モヨン:うん、派遣されてるんだって。さっき、空港でどれだけ驚いたか。
気づいたわよね。そう思う?
チス:そう思うわよ。だけど、これは運命ね、いったいどうして違うところへ行って
また彼に会うの?また会えたから嬉しい?
カン・モヨン:特に、何が嬉しいのよ。不快で仕方がないわよ。
電波が悪くなり切れてしまいました。
そこで、子供たちが何を探しているのを写真に撮るモヨン。
子供が金属を舐めているのを止めるモヨン。
一人の子にポケットに入っていたお菓子を渡すと、
他の子たちも僕にも〜私にも〜と集まってきます。
そこへユシジン登場
みんなにあげることが出来ないなら、むやみにあげてはいけないと。モヨンに言うユシジン
そして現地の言葉で子供たちを返すユシジン
カン・モヨン:何て行ったの?
ユシジン:行かないと打つと言ったんです。
カン・モヨン:嘘じゃなくて。。。
ユシジン:僕はこういうのを冗談と言うんですけど。
ユシジン:先にいくわ。。。と歩き出すモヨン
何を踏むモヨン
ユシジン:動いちゃダメだよ。今、地雷を踏んだよ
カン・モヨン:何を踏んだの?地雷なの?
ユシジン:ええ、右足のところ、、、動かないでって
カン・モヨン:本当に?私、本当に地雷踏んだの?じゃどうしたらいいの?私死ぬの?
わざと困った顔をしてみせるユシジン
ユシジン:軍生活16年目なのに、地雷をふんで生きた人を見たことがありません。
カン・モヨン:それが軍人の言うことなの。どうにかしてなんとかしてよ。
あなたチーム長でしょ。映画で見たことあるけど。。。焦るモヨン
カンモヨン:私死ぬの?
ユシジン:死なないよ。
カンモヨン:方法はあるの?
ユシジン:足どけて。僕が代わりに踏むから。
カン・モヨン:代わりに踏むってどういう意味なの?じゃぁ爆破しないの?
ユシジン:するよ。俺が代わりに踏んで死ぬんです。
カン・モヨン:そんな話があっていいの?何言ってるの?
私の代わりにどうしてあなたが死ぬのよ。早く行って、他の人連れて来てよ
方法があるかもしれないでしょ。あなたが出来ないからって諦めないで。。早く。
そんなこんなしているうちに倒れる二人
カン・モヨン:なにしてるの?どうして爆発しないの?
ユシジン:元気だった?
カン・モヨン:何よ。騙したの?全部嘘だったの。。。何なのよ
ユシジン:大丈夫?俺はただ・・・
カン・モヨン:もういい。話しかけないで、ついてもこないで。と
怒っちゃったカン・モヨン
歓迎パーティーをしているがそんな気分じゃないモヨンは
通り過ぎる。それをソデヨンが見ていて
ソデヨン:何か会ったんですか?
ユシジン:失礼なことをしてしまったようです。。。
一人でいるモヨンを追いかけて
謝るユシジン、本当にごめんと。
わかったわ。。。とモヨン
そこで愛国歌が流れ、敬礼する軍人とメディキューブのみんな
またあえて嬉しいよ。とユシジン
モヨンも複雑な気持ちで夜を迎えていました。。。
そして翌朝
続く(長くなりそうなので・・・)
台詞のせてます。
韓国語未熟者なので、意味わからないところも
ありますが、その辺りは大目に見てね。
あらすじネタバレ注意〜
dramanice や dramacool のサイトで視聴出来ますよ。
ーーーーーあらすじ(第3話)ーーーーー
カン・モヨンの横を通り過ぎるユシジン
振り返るカン・モヨン
チェ・ミンジ:あの軍人の人・・・・
ハ・ジャエ:その通りだと思うわよ。
ユシジン:ウルクへ滞在している間、医療チームの警備を担当する中隊長のユシジンです。
初めまして。
医療チーム全員:初めまして。
ここからの移動に関する案内と出発時刻を説明するソデヨン
足元のスカーフに気づき、拾い上げカン・モヨンに届けるユシジン
言葉にならない二人、、、、
そして、メディキューブに到着し歓迎を受ける医療チーム
荷物を片付けるカン・モヨンとチェ・ミンジの前に現れるキム・キボン
キム・キボン:トントン、今まで元気でしたか?僕のこと覚えていませんか?
救急室で逃げた・・・
カン・モヨン:あーーーあのド・泥棒、、、オモ。
キム・キボン:兵長キム・キボン。そう僕です。
チェ・ミンジ:どうしてここにいるの?不思議〜(驚いた!)
カン・モヨン:そうよね〜、ジャンプしてみて、
キム・キボン:ジャンプですか・・・
カン・モヨン:怪我した足は右だったかしら。ちゃんと治ったかどうか。。
キム・キボン:あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜
おかげでちゃんと治りました。身体検査もファーストクラスでパスしました。
チェ・ミンジ:もう、盗んでない?
キム・キボン:兵長キム・キボン。大韓民国の軍人の名誉と忠誠をかかげそして、同志として団結します。
カン・モヨンとチェ・ミンジ;おぉぉぉぉぉ〜
そのころ、ハ・ジャエと先輩は・・・
ハ・ジャエ:辞めなさい。(ベッド)のスプリングがダメになるわよ
先輩:お前こそもうやめろ
ハ・ジャエ:何を辞めるのよ
先輩:荷物片付けるやめろよ。今、逃げる時だよ。
どれくらいのどんな種類の風土病があるのか知っているのか?
ハ・ジャエ:いくつあるの?
先輩:俺だって知らないから聞いてるんだよ。だから、身体に入る前に逃げよう
ハ・ジャエ:出て行かないの?
先輩:や、さっき、理事長とカン・モヨンが電話で話しているの聞いてなかったのか。
これはボランティア活動と称した罰なんだぞ。
なんで他人の罰を一緒に受けるんだ。
ハ・ジャエ:もう罰なら受けてる。あなたと30年も親しくしている。事実じゃない?
これが私にとって罰のようなものでしょ。
先輩:本当にそうやって考えているのか?罰だって。。。
ハ・ジャエ:それとも賞だっていうの?
気分を悪くした先輩は子供みたいに、スプリングが壊れちゃえ〜と
良いながらベッドの上ではねてます。(こういうところが可愛いですよね笑)
そのころ、イ・チフンはいろいろ写真を取っています。
他の軍人は、お祝いの準備を。。。
そんな中、チフンが間違ってチェ・ウグンを撮影してしまい、
自分たちは写真に残っちゃいけないから消してくれと言われます。
納得の出来ないチフンの横に
カン・モヨン:その人たちはもともとそういう人たちなのよ。何の秘密がそんなに多いのか、規定上言えないことが多い人たちだから。と
イ・チフン:だけ、先輩はどうして知ってるの?
何も言えないモヨン
カン・モヨンが歩いて靴の中の石を出しているそばに
荷物を出してるユシジンが。
でもユシジンは、モヨンに気づかないふりをして行ってしまいます。
気づかなかったの?それとも気づかないふりをしているの?とつぶやくモヨン
建物の中の鏡越しにモヨンを見るユシジン
切ない。。。ね。。
ユン・ミョンジュからの荷物をソデヨンに届けるユシジン
そこには、
今、向かっています。毎日毎日、会いたいと書かれた手紙が
ユシジン:ところでソデヨンのものもないですね。
ソデヨン:僕のお土産は来ている途中です。ミョンジュは派兵されるようです。
ユシジン:ここにですか?
そのころ、ミョンジュは父でもあるユン中将にウルクに派兵になったことを
報告しています。
行けることが死にそうなくらい嬉しいですって。。。
また、父ユン中将も、婿候補としても将軍候補としてもユシジンが気に入っていると。
お前がそうすることで、ソデヨンが辛くなるだけだと。。。
そしてミョンジュ
今回の派遣を妨げるなら、中尉ユン・ミョンジュと娘ユン・ミョンジュ
二人とも確かに失うことになります。以上です。
ウルクでは。。。
チスとモヨンの電話
チス:本当に?本当に?彼と、ミョンジュの彼がそこにいるの?
カン・モヨン:うん、派遣されてるんだって。さっき、空港でどれだけ驚いたか。
気づいたわよね。そう思う?
チス:そう思うわよ。だけど、これは運命ね、いったいどうして違うところへ行って
また彼に会うの?また会えたから嬉しい?
カン・モヨン:特に、何が嬉しいのよ。不快で仕方がないわよ。
電波が悪くなり切れてしまいました。
そこで、子供たちが何を探しているのを写真に撮るモヨン。
子供が金属を舐めているのを止めるモヨン。
一人の子にポケットに入っていたお菓子を渡すと、
他の子たちも僕にも〜私にも〜と集まってきます。
そこへユシジン登場
みんなにあげることが出来ないなら、むやみにあげてはいけないと。モヨンに言うユシジン
そして現地の言葉で子供たちを返すユシジン
カン・モヨン:何て行ったの?
ユシジン:行かないと打つと言ったんです。
カン・モヨン:嘘じゃなくて。。。
ユシジン:僕はこういうのを冗談と言うんですけど。
ユシジン:先にいくわ。。。と歩き出すモヨン
何を踏むモヨン
ユシジン:動いちゃダメだよ。今、地雷を踏んだよ
カン・モヨン:何を踏んだの?地雷なの?
ユシジン:ええ、右足のところ、、、動かないでって
カン・モヨン:本当に?私、本当に地雷踏んだの?じゃどうしたらいいの?私死ぬの?
わざと困った顔をしてみせるユシジン
ユシジン:軍生活16年目なのに、地雷をふんで生きた人を見たことがありません。
カン・モヨン:それが軍人の言うことなの。どうにかしてなんとかしてよ。
あなたチーム長でしょ。映画で見たことあるけど。。。焦るモヨン
カンモヨン:私死ぬの?
ユシジン:死なないよ。
カンモヨン:方法はあるの?
ユシジン:足どけて。僕が代わりに踏むから。
カン・モヨン:代わりに踏むってどういう意味なの?じゃぁ爆破しないの?
ユシジン:するよ。俺が代わりに踏んで死ぬんです。
カン・モヨン:そんな話があっていいの?何言ってるの?
私の代わりにどうしてあなたが死ぬのよ。早く行って、他の人連れて来てよ
方法があるかもしれないでしょ。あなたが出来ないからって諦めないで。。早く。
そんなこんなしているうちに倒れる二人
カン・モヨン:なにしてるの?どうして爆発しないの?
ユシジン:元気だった?
カン・モヨン:何よ。騙したの?全部嘘だったの。。。何なのよ
ユシジン:大丈夫?俺はただ・・・
カン・モヨン:もういい。話しかけないで、ついてもこないで。と
怒っちゃったカン・モヨン
歓迎パーティーをしているがそんな気分じゃないモヨンは
通り過ぎる。それをソデヨンが見ていて
ソデヨン:何か会ったんですか?
ユシジン:失礼なことをしてしまったようです。。。
一人でいるモヨンを追いかけて
謝るユシジン、本当にごめんと。
わかったわ。。。とモヨン
そこで愛国歌が流れ、敬礼する軍人とメディキューブのみんな
またあえて嬉しいよ。とユシジン
モヨンも複雑な気持ちで夜を迎えていました。。。
そして翌朝
続く(長くなりそうなので・・・)
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運勢ロマンス 운빨로맨스 Lucky Romance
韓国ドラマ 운빨로맨스 Lucky Romance 運勢ロマンス
HP:http://www.imbc.com/broad/tv/drama/lucky/photo/index.html
*画像はHPより引用
CAST 登場人物

제수호 31歳 寅年 ゲーム会社のCEO チェ・スホ役のリュ・ジョンヨル
天才的な頭脳と、冷徹な性格、迅速な判断力の持ち主。

심보늬 26歳 羊年 運命を信じ、占星術師を信じるシム・ボニ役のファン・ジョンウム

한설희 34歳 豚(イノシシ)年 IMスポーツ韓国の支社長 ハン・ソルフィ役のイ・チョンア

HP:http://www.imbc.com/broad/tv/drama/lucky/photo/index.html
*画像はHPより引用
CAST 登場人物
제수호 31歳 寅年 ゲーム会社のCEO チェ・スホ役のリュ・ジョンヨル
天才的な頭脳と、冷徹な性格、迅速な判断力の持ち主。
심보늬 26歳 羊年 運命を信じ、占星術師を信じるシム・ボニ役のファン・ジョンウム
한설희 34歳 豚(イノシシ)年 IMスポーツ韓国の支社長 ハン・ソルフィ役のイ・チョンア
최건욱 24歳 酉年 テニス選手ゲイリー・チョイ(チェ・ゴヌク)役のイ・スヒョク
<相関図>
<相関図>
미녀 공심이 Beautiful Gong Shim
Beautiful Gong Shim 미녀 공심이
英語名:Pretty ugly とも言うみたい
SBSの土日にかけて放送されてるドラマですが
結構笑えて面白い。
website
主演のアンダンテ役 남궁민(ナムグンミン)さん。
リメンバー息子の戦争の時の主演では
とっても悪役で怖かったけど、
今回は、その時とはうってかわって、
弁護士役なんですけど、コンシム役のミナちゃんとの
掛け合いがまた面白いんです。
このドラマも楽しみ〜というよりもう既にこちらも
回数進んでますけどね。
英語名:Pretty ugly とも言うみたい
SBSの土日にかけて放送されてるドラマですが
結構笑えて面白い。
website
主演のアンダンテ役 남궁민(ナムグンミン)さん。
リメンバー息子の戦争の時の主演では
とっても悪役で怖かったけど、
今回は、その時とはうってかわって、
弁護士役なんですけど、コンシム役のミナちゃんとの
掛け合いがまた面白いんです。
このドラマも楽しみ〜というよりもう既にこちらも
回数進んでますけどね。
運勢ロマンス 운빨로맨스 Lucky Romance
韓国ドラマ 운빨로맨스 Lucky Romance 運勢ロマンス
ファンジョンウム主演の運勢ロマンス始まりましたね。
MBCの水・木ドラマですよ。
最近、「彼女は可愛い」「キルミーヒールミー」など
主演作も多くなってますよね。
人気の女優さんです。
Website主演作も多くなってますよね。
人気の女優さんです。
既に10話終わってますが、最初から面白いです。
鮫にても出てた、テニス選手役のイ・スヒョク君も好きなんです。
しかも、同じ鮫に出てた、チキン店主役のチョン・インギさんもいる。
韓国ドラマって出てる人があまり変わらないので
あっあれにも出てたぁ〜と勝手に親近感湧いちゃいますね(笑)
Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예) 2話あらすじ
Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예)
台詞のせてます。
韓国語未熟者なので、意味わからないところも
ありますが、その辺りは大目に見てね。
あらすじネタバレ注意〜
ーーーーーあらすじ(第2話)ーーーーー
ユシジンが戦場へ出掛けるヘリコプターに乗るシーンから始まります。
先輩:ここで何してるんだ。どうした、どうした何かあるのか?
カン・モヨン:先輩、もし特殊部隊なら、ヘリが迎えに来て銃弾を浴びることもあるの?
先輩:やい。韓国の陸軍が銃弾を浴びることがどこにあるんだ。
そんなことがあるのは、雨か雪だけだぞ。
もし、打たれることがあるならそれを全部片付けなきゃいけないだろう
カン・モヨン:そうだよね。それじゃら、飛び立ったあの男は何だろう。
先輩:誰か飛んで行ったのか?逃げたのか?それとも飛んで行ったのか?
一方 ユシジンたちはアフガニスタンへ
アフガニスタンとパキスタンの接境地帯のUN(国連)平和井維持軍駐屯地。
UN事務局に職員が二人タリバンの武装勢力に拉致されていることから、
突入後90秒以内で人質を救う訓練で、失敗する韓国兵士。
そこで、ユシジンとアメリカ兵が衝突。
上官がやってきて二人の格闘は終わり。
カン・モヨンは教授任用の面接を受けたみたい。
カン・モヨン:面接で出た質問を一つも覚えてないの。どうしたらいい?
チス:心配しないで。大丈夫よ。まさか3回目も落ちる?
カン・モヨン:そうだよね。主任が言うには、資料では私のスコアが一番いいっていうから
そこへ同僚女医のキム・ウンジが登場
チス:おぉーキムダン,デートでもあるの?
キム・ウンジ:面接受けてきたのよ。あなたのあとに。
面接受けて来たの。そんなに聞かれなかったでしょ。
カン・モヨン:あなたにはそうだったの。質問の意味を理解する必要があるわよね
キム・ウンジ:質問する必要がなかったり。。。私行くわね、手術あるから
チス:あの子今、教授任用の面接受けたってことよね。教授任用3回落ちた子が
カン・モヨン:4回よ
そして手術にはキム・ウンジが執刀医として、キム先生のかわりに
嫌みのようにカン・モヨンにあなたは私のアシスタントよ。。。と
しかし、失敗するキム・ウンジだが、カン・モヨンが実力でフォロー
ここのユシジンとカン・モヨンの手術シーンを交互に
出すところ迫力あって見応え十分ですよ
そしてユシジンたちは無事人質を救出
カン・モヨンも無事手術を終えるのでした。
カン・モヨン:プロポーズされたの?
看護師(チャン・ヒウン):うん。いったん、カップルリングをもらったの。
そこへお腹の中の子のパパ、イ・チフン登場
イ・チフン:手術無事終わったの?
カン・モヨン:二人とも、いいわね
イ・チフン:先輩、ちょっと話があるんだけど
(うまくやってという顔をするチフン)
カン・モヨン:あっあったわね。ちょっと席外してくれる?
チャン・ヒウン:何の話?
イ・チフン:患者の話。患者のプライバシーの話なんだ。患者と医者の間でのこと
チャン・ヒウン:あーーわかりました。それじゃぁお疲れさま。あとでね
歩いて行くヒウン
カン・モヨン:何、今度は何?
イ・チフン:指輪をなくしちゃった
と探すイ・チフン
まさか手術の時に、、、患者のお腹の中にあることはないよね。。。と良いながら
手術着の中から、指輪を見つけます。。
チスといったいいつあの二人子供なんて作ったのかな?
ずっと病院にいるのに〜とカン・モヨン
病院がこんなに広いのに。。。とチス
彼からは連絡ないの?と続けてチスがカン・モヨンに聞きます
電話をいつもするタイプじゃないのよ。。。
何見てるの?

彼の写真よ、彼の写真、これだけしかないの。
そして、翌朝
この瞬間から今日はオフだから、メールも電話もしないで。出ないから。
何かあるの?とイ・チフン
うん、デート。
すぐにいくわけじゃないでしょ。
そんなことするんじゃないよぉ〜とイ・チフン
そのまま帰宅しようと玄関を出るカン・モヨン
そこには、
ユシジンが待っています。
ユシジン:元気だった?
カン・モヨン:なんでもう来たの?約束の時間までまだ2時間あるのに
何かの間違いじゃないでしょ。
ユシジン:僕がすっごく早く来たんだよ。待っててくれる人がいるって
思ってたより良くてね。
カン・モヨン:だけど、2時間も早く来る人がどこにいるのよ。
ユシジン:だけど、どうして目そらすの?
カン・モヨン:恥ずかしいのよ。今、スッピンだから。家に帰ってシャワーして
着替えてヘアメイクしていこうと思ってたのに
ユシジン:すでに綺麗だけど
カン・モヨン:そう?なんでだろう?内面が綺麗だから?そうだ、シャワーしないでおこかな?
ユシジン:乗って。送って行くから。
カン・モヨン:そういうわけじゃないのね。(シャワーはしてほしいっていうことなのね)
カン・モヨン:入って、家は綺麗だから。汚す時間がないから。
カン・モヨン:私、髪だけ洗って出てくるわ。それでね私今日まだ1食も食べてなくて
すっごいお腹がすいてるんだけど、出前頼んで一緒に食べない?
ユシジン:もっと美味しいもの食べさせたかったのに。出前の食事でも大丈夫?
カン・モヨン:一緒に食べてくれる人がちゃんとした人だから大丈夫よ
冷蔵庫にメニューが貼ってあるわ。お願いね。
ユシジン:あっ何が好きなの?
カン・モヨン:トルビトルビ(トルソ・ビビンパ、石焼ビビンバのこと)
ユシジン:テゲテゲハネ(変わってるな〜)とってもかわいいし
シャワーから出て来るのを待つユシジン
そして、断水の紙を発見
シャワー中のカン・モヨンは水が出なくなって。
そのまま出ることに。。。
カン・モヨン:ごはんは注文したの?なんでそんなに見てるの?
ユシジン:髪の毛あらったの?4時から断水なのに。
水冷たいから、あたためようか。。
カン・モヨン:結構よ。
そして、ごはん
ユシジン:本当に気になってて言うんだけど
カン・モヨン:気にしないで
ユシジン:僕が何を訪ねるか知ってるの?
カン・モヨン:今私をからかいたくて死にそうって顔してるじゃない
ユシジン:どこが?これはただかっこいい顔でしょ。
カン・モヨン:聞きたいことってなに?
ユシジン:僕のこと考えた?
カン・モヨン:したわよ、もちろん。ユシジンさんは?
ユシジン:僕はいっぱい考えたよ。男らしく。
カン・モヨン:髪の毛こと、知らないふりしてくれてありがとう。珈琲は映画館で飲みましょ
ユシジン:そうだね。あっ水飲まないと
カン・モヨン:もぉ!
映画館
ワクワクしながらいい感じの二人だったんだけど
ユシジンの携帯がなり。。。その場から行かなきゃならなくなり。
電話するからねと行って、席を立つユシジン
落胆するカン・モヨン
そこへ、イ・チフンから着信があるモヨンの携帯
モヨンも病院へ行くことに
カン・モヨンのかわりにキム・ウンジが教授になったからだった
病院の大株主の娘だったキム・ウンジに軍配があがったのだった。。
納得できないモヨンは抗議するも。
それも虚しく・・・
そして、ウンジと髪の毛のつかみ合いに
泣きながら、明日のテレビの演出の台本を練習するモヨン
そのころユシジンは無事に帰って来たところ
上官より
アルファチームがウルクのテベク部隊に行くことが決定したと
聞くことになる。
そこで、恋人や家族、会いたい人にあってこいと。
浮かない顔のユシジン
そして病院に行くユシジン
ハ・ジャエ(看護婦さん)に会うユシジン
カン・モヨン先生は手術中ですか?電話に出なくて。
ハ・ジャエ:カン・モヨン先生は、今、そこにいるわ。。。と
テレビの方を見ると
そこには、生放送中のカン・モヨンが。。
そしてカン・モヨンの家のまで待つユシジン
帰って来たモヨンと一緒に喫茶店へと
ユシジン:あの日はごめん。あんな風においていって
カン・モヨン:私が聞きたいのは謝罪じゃなくて、説明なのに
今回はどこへ行ったの?またヘリに乗って行ったの。
ユシジン:いいえ、そんなに遠くには行かなかったよ。
詳しく話すことができないんだ。
カン・モヨン:そうなんだ。スパイじゃないわよね。
すごく長い日だったんだけど、ふとふと(문득문득)あなたのこと考えてたわ
私が会いたいと思う、あの男はいったいどこへいったんだろう。何してるんだろう
だけど、こうしてあっても、私はあなたの話を聞くことが出来ないってことね
ユシジン:すみません。
カン・モヨン;特殊部隊、そういうことなの?
ユシジン:似ています。
カン・モヨン;銃痕があるってことは、打たれたことが有るって言うことで打つこともあるってことよね。
だから、誰かを殺したり、殺されたり、そういうことをするってことでしょ?あなたは。
悪い人たちだけと争うの?
私は毎日死んでいくような人を助けようと手術室で12時間以上過ごすているのに。
それは私がやる仕事だから。命のために戦うこと。だけどユシジンさんの仕事は
死を通じて命を守るっていうことね。
ユシジン:僕は軍人です。軍人は命令で動きます。時には僕が全だと信じる信念が、誰かにとっては別の意味だとしても、僕は、最善をつくして与えられた任務を遂行します。
これまで僕は任務作戦中に3人を銃で失いました。彼らと僕がこの仕事をする理由は、誰かが必ずしなければならない仕事で、僕と僕の家族と、カン・モヨン先生とカン・モヨン先生の家族、その家族の大切な人たち、彼らが生きているこの地の自由と平和を守ることだと信じているからです。
カン・モヨン:私は医者です。命は尊厳で、それ以上を超える理念や価値はないと考えます。
ユシジン:そうですか。
カン・モヨン:ごめんなさい。私が期待する出会いではないようですね。
ユシジン:理解します。
カン・モヨン:それでは行きます。
ユシジン:楽しかったです。気をつけて。
席を立つカン・モヨン
あら、こんな早くに別れが。。。という展開ですね。
シャワールームでユシジンとソデヨン
8ヶ月後、ウルク
アルファチームは地雷などの調査をしています。
作動する可能性がある不発弾を自分が全ての責任をもつといい
アメリカに任せることになっていることを勝手に処理してしまい
上官に怒られるユシジンとソデヨン
二人で罰を受けて走らされてます。
そのころ、カン・モヨンは番組で人気が出てます。
病院の看板医師としてVIP担当教授となっていました。
相変わらず、ずうずうしく張り合うキム・ウンジ
そして
屋上でユシジンとの思い出を回想するカン・モヨン
そして
ウルクでは
あの第1話でソデヨンの財布を盗んだ
キム・キボンが入隊していた。
ソデヨンがかっているキム・キボンは料理上手だったんです。
誕生日の準備のため、生クリームとワインを調達しに行く
ユシジンとソデヨン
そこでリ・イェファに出会います。
誰かを殺すためではなく、自分を守るために銃をかったリ・イェファ
病院ではカン・モヨンとみんなで
ウルクにヘソン病院の環境に優しい病院が出来ることを話しています
そこへ理事長がカン・モヨンに
今日の夕飯を一緒にしようと。
カン・モヨン:まさか、いま私、理事長にデートの申し込みをされたの?どうしよう
ホテルへ呼び出す理事長
カン・モヨン:夕食をここでするっていうの?
理事長:食事だけするつもりできたの?
カン・モヨン:スカイラウンジに行くんじゃなかったの?
理事長:スカイ、ラウンジ、ここに全部あるよね。他になにか必要?
カン・モヨン:マナーかしら。期待した私が馬鹿だったけど何かのロマンス?
理事長:カン先生は、そんなスタイルなんですか?
カン・モヨン:理事長はこんなスタイルなんですか?
理事長:性格が性急なのは病院で噂にならなかった?
ごはんは注文して、望むなら待つ間にシャワーして。
じゃなきゃ、僕が先に。と服を脱ぎ出す理事長
近づくカン・モヨン
理事長:良い考えだ。来て。。(と馬鹿な理事長です)
殴ろうとするカン・モヨン
理事長:あっどうしたカン教授。まさか、殴るつもり。
カン・モヨン:そうですよ。
病院では。。。
チス:殴ったの?
カン・モヨン:まさか辞めさせないわよね。
チス:でも、それでもここの理事長よ。。
カン・モヨン:そうよね。。。。あーーー
私、会議に行かなきゃいけないのに、どうやってアイツの顔を見ろって言うの
そして、会議では。。。
ウルクの病院の件ついて
理事長:誰にしようか迷ったんですが、うちの看板スターカン・モヨン教授に
ウルクのボランティアチームのリーダーになってもらおうと思います。と
こんなところで復習する理事長。。。やなやつだね。。。
ホテルはありません。が、現在チームのために綺麗な宿泊施設があります。
頼めますよね。カン教授。
みんなの拍手で決まります。
そのころウルクでは。。。。
ソデヨン:医療ボランティアのメンバー名簿みましたか?
ユシジン:ええ、見ました。
ソデヨン:チームリーダーはあの医者ではありませんか?
ユシジン:そうですよ。
ソデヨン;チーム長がここにいること知っているんですか?
ユシジン:知らないはずです。
ソデヨン:そのまま過ぎる縁ではなかったようですね。
ユシジン:過ぎ行く途中でちょっとぶつかるようです。
ウルクに到着する医療チーム
そこへ理事長から先輩の電話に入電が。。
お前どうして電話でないんだぁと良いながら
カン・モヨンに電話を変わります。
カン・モヨン:カン・モヨンです。
理事長:すごく暑いでしょ。戻りたかったら早く言ってくれ?
カン教授を韓国に呼ぶ理由はあるから。
カン・モヨン:結構です。
ホテルに呼ぶほど低俗だとは知っていたけど、これほど卑劣な人だとは
知らなかったわ。理事長。戻ったら辞表を出すから、待ってなさい。
わかりました。
と切電。
カン・モヨン:みんな聞いたでしょ。これが私がここへ来た理由よ。
とそこへヘリコプターが来ます。
ヘリから降りてくる軍人の中にユシジンがいることに気づくカン・モヨン
3話へつづく
台詞のせてます。
韓国語未熟者なので、意味わからないところも
ありますが、その辺りは大目に見てね。
あらすじネタバレ注意〜
ーーーーーあらすじ(第2話)ーーーーー
ユシジンが戦場へ出掛けるヘリコプターに乗るシーンから始まります。
先輩:ここで何してるんだ。どうした、どうした何かあるのか?
カン・モヨン:先輩、もし特殊部隊なら、ヘリが迎えに来て銃弾を浴びることもあるの?
先輩:やい。韓国の陸軍が銃弾を浴びることがどこにあるんだ。
そんなことがあるのは、雨か雪だけだぞ。
もし、打たれることがあるならそれを全部片付けなきゃいけないだろう
カン・モヨン:そうだよね。それじゃら、飛び立ったあの男は何だろう。
先輩:誰か飛んで行ったのか?逃げたのか?それとも飛んで行ったのか?
一方 ユシジンたちはアフガニスタンへ
アフガニスタンとパキスタンの接境地帯のUN(国連)平和井維持軍駐屯地。
UN事務局に職員が二人タリバンの武装勢力に拉致されていることから、
突入後90秒以内で人質を救う訓練で、失敗する韓国兵士。
そこで、ユシジンとアメリカ兵が衝突。
上官がやってきて二人の格闘は終わり。
カン・モヨンは教授任用の面接を受けたみたい。
カン・モヨン:面接で出た質問を一つも覚えてないの。どうしたらいい?
チス:心配しないで。大丈夫よ。まさか3回目も落ちる?
カン・モヨン:そうだよね。主任が言うには、資料では私のスコアが一番いいっていうから
そこへ同僚女医のキム・ウンジが登場
チス:おぉーキムダン,デートでもあるの?
キム・ウンジ:面接受けてきたのよ。あなたのあとに。
面接受けて来たの。そんなに聞かれなかったでしょ。
カン・モヨン:あなたにはそうだったの。質問の意味を理解する必要があるわよね
キム・ウンジ:質問する必要がなかったり。。。私行くわね、手術あるから
チス:あの子今、教授任用の面接受けたってことよね。教授任用3回落ちた子が
カン・モヨン:4回よ
そして手術にはキム・ウンジが執刀医として、キム先生のかわりに
嫌みのようにカン・モヨンにあなたは私のアシスタントよ。。。と
しかし、失敗するキム・ウンジだが、カン・モヨンが実力でフォロー
ここのユシジンとカン・モヨンの手術シーンを交互に
出すところ迫力あって見応え十分ですよ
そしてユシジンたちは無事人質を救出
カン・モヨンも無事手術を終えるのでした。
カン・モヨン:プロポーズされたの?
看護師(チャン・ヒウン):うん。いったん、カップルリングをもらったの。
そこへお腹の中の子のパパ、イ・チフン登場
イ・チフン:手術無事終わったの?
カン・モヨン:二人とも、いいわね
イ・チフン:先輩、ちょっと話があるんだけど
(うまくやってという顔をするチフン)
カン・モヨン:あっあったわね。ちょっと席外してくれる?
チャン・ヒウン:何の話?
イ・チフン:患者の話。患者のプライバシーの話なんだ。患者と医者の間でのこと
チャン・ヒウン:あーーわかりました。それじゃぁお疲れさま。あとでね
歩いて行くヒウン
カン・モヨン:何、今度は何?
イ・チフン:指輪をなくしちゃった
と探すイ・チフン
まさか手術の時に、、、患者のお腹の中にあることはないよね。。。と良いながら
手術着の中から、指輪を見つけます。。
チスといったいいつあの二人子供なんて作ったのかな?
ずっと病院にいるのに〜とカン・モヨン
病院がこんなに広いのに。。。とチス
彼からは連絡ないの?と続けてチスがカン・モヨンに聞きます
電話をいつもするタイプじゃないのよ。。。
何見てるの?
彼の写真よ、彼の写真、これだけしかないの。
そして、翌朝
この瞬間から今日はオフだから、メールも電話もしないで。出ないから。
何かあるの?とイ・チフン
うん、デート。
すぐにいくわけじゃないでしょ。
そんなことするんじゃないよぉ〜とイ・チフン
そのまま帰宅しようと玄関を出るカン・モヨン
そこには、
ユシジンが待っています。
ユシジン:元気だった?
カン・モヨン:なんでもう来たの?約束の時間までまだ2時間あるのに
何かの間違いじゃないでしょ。
ユシジン:僕がすっごく早く来たんだよ。待っててくれる人がいるって
思ってたより良くてね。
カン・モヨン:だけど、2時間も早く来る人がどこにいるのよ。
ユシジン:だけど、どうして目そらすの?
カン・モヨン:恥ずかしいのよ。今、スッピンだから。家に帰ってシャワーして
着替えてヘアメイクしていこうと思ってたのに
ユシジン:すでに綺麗だけど
カン・モヨン:そう?なんでだろう?内面が綺麗だから?そうだ、シャワーしないでおこかな?
ユシジン:乗って。送って行くから。
カン・モヨン:そういうわけじゃないのね。(シャワーはしてほしいっていうことなのね)
カン・モヨン:入って、家は綺麗だから。汚す時間がないから。
カン・モヨン:私、髪だけ洗って出てくるわ。それでね私今日まだ1食も食べてなくて
すっごいお腹がすいてるんだけど、出前頼んで一緒に食べない?
ユシジン:もっと美味しいもの食べさせたかったのに。出前の食事でも大丈夫?
カン・モヨン:一緒に食べてくれる人がちゃんとした人だから大丈夫よ
冷蔵庫にメニューが貼ってあるわ。お願いね。
ユシジン:あっ何が好きなの?
カン・モヨン:トルビトルビ(トルソ・ビビンパ、石焼ビビンバのこと)
ユシジン:テゲテゲハネ(変わってるな〜)とってもかわいいし
シャワーから出て来るのを待つユシジン
そして、断水の紙を発見
シャワー中のカン・モヨンは水が出なくなって。
そのまま出ることに。。。
カン・モヨン:ごはんは注文したの?なんでそんなに見てるの?
ユシジン:髪の毛あらったの?4時から断水なのに。
水冷たいから、あたためようか。。
カン・モヨン:結構よ。
そして、ごはん
ユシジン:本当に気になってて言うんだけど
カン・モヨン:気にしないで
ユシジン:僕が何を訪ねるか知ってるの?
カン・モヨン:今私をからかいたくて死にそうって顔してるじゃない
ユシジン:どこが?これはただかっこいい顔でしょ。
カン・モヨン:聞きたいことってなに?
ユシジン:僕のこと考えた?
カン・モヨン:したわよ、もちろん。ユシジンさんは?
ユシジン:僕はいっぱい考えたよ。男らしく。
カン・モヨン:髪の毛こと、知らないふりしてくれてありがとう。珈琲は映画館で飲みましょ
ユシジン:そうだね。あっ水飲まないと
カン・モヨン:もぉ!
映画館
ワクワクしながらいい感じの二人だったんだけど
ユシジンの携帯がなり。。。その場から行かなきゃならなくなり。
電話するからねと行って、席を立つユシジン
落胆するカン・モヨン
そこへ、イ・チフンから着信があるモヨンの携帯
モヨンも病院へ行くことに
カン・モヨンのかわりにキム・ウンジが教授になったからだった
病院の大株主の娘だったキム・ウンジに軍配があがったのだった。。
納得できないモヨンは抗議するも。
それも虚しく・・・
そして、ウンジと髪の毛のつかみ合いに
泣きながら、明日のテレビの演出の台本を練習するモヨン
そのころユシジンは無事に帰って来たところ
上官より
アルファチームがウルクのテベク部隊に行くことが決定したと
聞くことになる。
そこで、恋人や家族、会いたい人にあってこいと。
浮かない顔のユシジン
そして病院に行くユシジン
ハ・ジャエ(看護婦さん)に会うユシジン
カン・モヨン先生は手術中ですか?電話に出なくて。
ハ・ジャエ:カン・モヨン先生は、今、そこにいるわ。。。と
テレビの方を見ると
そこには、生放送中のカン・モヨンが。。
そしてカン・モヨンの家のまで待つユシジン
帰って来たモヨンと一緒に喫茶店へと
ユシジン:あの日はごめん。あんな風においていって
カン・モヨン:私が聞きたいのは謝罪じゃなくて、説明なのに
今回はどこへ行ったの?またヘリに乗って行ったの。
ユシジン:いいえ、そんなに遠くには行かなかったよ。
詳しく話すことができないんだ。
カン・モヨン:そうなんだ。スパイじゃないわよね。
すごく長い日だったんだけど、ふとふと(문득문득)あなたのこと考えてたわ
私が会いたいと思う、あの男はいったいどこへいったんだろう。何してるんだろう
だけど、こうしてあっても、私はあなたの話を聞くことが出来ないってことね
ユシジン:すみません。
カン・モヨン;特殊部隊、そういうことなの?
ユシジン:似ています。
カン・モヨン;銃痕があるってことは、打たれたことが有るって言うことで打つこともあるってことよね。
だから、誰かを殺したり、殺されたり、そういうことをするってことでしょ?あなたは。
悪い人たちだけと争うの?
私は毎日死んでいくような人を助けようと手術室で12時間以上過ごすているのに。
それは私がやる仕事だから。命のために戦うこと。だけどユシジンさんの仕事は
死を通じて命を守るっていうことね。
ユシジン:僕は軍人です。軍人は命令で動きます。時には僕が全だと信じる信念が、誰かにとっては別の意味だとしても、僕は、最善をつくして与えられた任務を遂行します。
これまで僕は任務作戦中に3人を銃で失いました。彼らと僕がこの仕事をする理由は、誰かが必ずしなければならない仕事で、僕と僕の家族と、カン・モヨン先生とカン・モヨン先生の家族、その家族の大切な人たち、彼らが生きているこの地の自由と平和を守ることだと信じているからです。
カン・モヨン:私は医者です。命は尊厳で、それ以上を超える理念や価値はないと考えます。
ユシジン:そうですか。
カン・モヨン:ごめんなさい。私が期待する出会いではないようですね。
ユシジン:理解します。
カン・モヨン:それでは行きます。
ユシジン:楽しかったです。気をつけて。
席を立つカン・モヨン
あら、こんな早くに別れが。。。という展開ですね。
シャワールームでユシジンとソデヨン
8ヶ月後、ウルク
アルファチームは地雷などの調査をしています。
作動する可能性がある不発弾を自分が全ての責任をもつといい
アメリカに任せることになっていることを勝手に処理してしまい
上官に怒られるユシジンとソデヨン
二人で罰を受けて走らされてます。
そのころ、カン・モヨンは番組で人気が出てます。
病院の看板医師としてVIP担当教授となっていました。
相変わらず、ずうずうしく張り合うキム・ウンジ
そして
屋上でユシジンとの思い出を回想するカン・モヨン
そして
ウルクでは
あの第1話でソデヨンの財布を盗んだ
キム・キボンが入隊していた。
ソデヨンがかっているキム・キボンは料理上手だったんです。
誕生日の準備のため、生クリームとワインを調達しに行く
ユシジンとソデヨン
そこでリ・イェファに出会います。
誰かを殺すためではなく、自分を守るために銃をかったリ・イェファ
病院ではカン・モヨンとみんなで
ウルクにヘソン病院の環境に優しい病院が出来ることを話しています
そこへ理事長がカン・モヨンに
今日の夕飯を一緒にしようと。
カン・モヨン:まさか、いま私、理事長にデートの申し込みをされたの?どうしよう
ホテルへ呼び出す理事長
カン・モヨン:夕食をここでするっていうの?
理事長:食事だけするつもりできたの?
カン・モヨン:スカイラウンジに行くんじゃなかったの?
理事長:スカイ、ラウンジ、ここに全部あるよね。他になにか必要?
カン・モヨン:マナーかしら。期待した私が馬鹿だったけど何かのロマンス?
理事長:カン先生は、そんなスタイルなんですか?
カン・モヨン:理事長はこんなスタイルなんですか?
理事長:性格が性急なのは病院で噂にならなかった?
ごはんは注文して、望むなら待つ間にシャワーして。
じゃなきゃ、僕が先に。と服を脱ぎ出す理事長
近づくカン・モヨン
理事長:良い考えだ。来て。。(と馬鹿な理事長です)
殴ろうとするカン・モヨン
理事長:あっどうしたカン教授。まさか、殴るつもり。
カン・モヨン:そうですよ。
病院では。。。
チス:殴ったの?
カン・モヨン:まさか辞めさせないわよね。
チス:でも、それでもここの理事長よ。。
カン・モヨン:そうよね。。。。あーーー
私、会議に行かなきゃいけないのに、どうやってアイツの顔を見ろって言うの
そして、会議では。。。
ウルクの病院の件ついて
理事長:誰にしようか迷ったんですが、うちの看板スターカン・モヨン教授に
ウルクのボランティアチームのリーダーになってもらおうと思います。と
こんなところで復習する理事長。。。やなやつだね。。。
ホテルはありません。が、現在チームのために綺麗な宿泊施設があります。
頼めますよね。カン教授。
みんなの拍手で決まります。
そのころウルクでは。。。。
ソデヨン:医療ボランティアのメンバー名簿みましたか?
ユシジン:ええ、見ました。
ソデヨン:チームリーダーはあの医者ではありませんか?
ユシジン:そうですよ。
ソデヨン;チーム長がここにいること知っているんですか?
ユシジン:知らないはずです。
ソデヨン:そのまま過ぎる縁ではなかったようですね。
ユシジン:過ぎ行く途中でちょっとぶつかるようです。
ウルクに到着する医療チーム
そこへ理事長から先輩の電話に入電が。。
お前どうして電話でないんだぁと良いながら
カン・モヨンに電話を変わります。
カン・モヨン:カン・モヨンです。
理事長:すごく暑いでしょ。戻りたかったら早く言ってくれ?
カン教授を韓国に呼ぶ理由はあるから。
カン・モヨン:結構です。
ホテルに呼ぶほど低俗だとは知っていたけど、これほど卑劣な人だとは
知らなかったわ。理事長。戻ったら辞表を出すから、待ってなさい。
わかりました。
と切電。
カン・モヨン:みんな聞いたでしょ。これが私がここへ来た理由よ。
とそこへヘリコプターが来ます。
ヘリから降りてくる軍人の中にユシジンがいることに気づくカン・モヨン
3話へつづく
プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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