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Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예) 3話あらすじ
Descendants of the Sun〜太陽の末裔(태양의 후예)
台詞のせてます。
韓国語未熟者なので、意味わからないところも
ありますが、その辺りは大目に見てね。
あらすじネタバレ注意〜
dramanice や dramacool のサイトで視聴出来ますよ。
ーーーーーあらすじ(第3話)ーーーーー
カン・モヨンの横を通り過ぎるユシジン
振り返るカン・モヨン
チェ・ミンジ:あの軍人の人・・・・
ハ・ジャエ:その通りだと思うわよ。
ユシジン:ウルクへ滞在している間、医療チームの警備を担当する中隊長のユシジンです。
初めまして。
医療チーム全員:初めまして。
ここからの移動に関する案内と出発時刻を説明するソデヨン
足元のスカーフに気づき、拾い上げカン・モヨンに届けるユシジン
言葉にならない二人、、、、
そして、メディキューブに到着し歓迎を受ける医療チーム
荷物を片付けるカン・モヨンとチェ・ミンジの前に現れるキム・キボン
キム・キボン:トントン、今まで元気でしたか?僕のこと覚えていませんか?
救急室で逃げた・・・
カン・モヨン:あーーーあのド・泥棒、、、オモ。
キム・キボン:兵長キム・キボン。そう僕です。
チェ・ミンジ:どうしてここにいるの?不思議〜(驚いた!)
カン・モヨン:そうよね〜、ジャンプしてみて、
キム・キボン:ジャンプですか・・・
カン・モヨン:怪我した足は右だったかしら。ちゃんと治ったかどうか。。
キム・キボン:あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜
おかげでちゃんと治りました。身体検査もファーストクラスでパスしました。
チェ・ミンジ:もう、盗んでない?
キム・キボン:兵長キム・キボン。大韓民国の軍人の名誉と忠誠をかかげそして、同志として団結します。
カン・モヨンとチェ・ミンジ;おぉぉぉぉぉ〜
そのころ、ハ・ジャエと先輩は・・・
ハ・ジャエ:辞めなさい。(ベッド)のスプリングがダメになるわよ
先輩:お前こそもうやめろ
ハ・ジャエ:何を辞めるのよ
先輩:荷物片付けるやめろよ。今、逃げる時だよ。
どれくらいのどんな種類の風土病があるのか知っているのか?
ハ・ジャエ:いくつあるの?
先輩:俺だって知らないから聞いてるんだよ。だから、身体に入る前に逃げよう
ハ・ジャエ:出て行かないの?
先輩:や、さっき、理事長とカン・モヨンが電話で話しているの聞いてなかったのか。
これはボランティア活動と称した罰なんだぞ。
なんで他人の罰を一緒に受けるんだ。
ハ・ジャエ:もう罰なら受けてる。あなたと30年も親しくしている。事実じゃない?
これが私にとって罰のようなものでしょ。
先輩:本当にそうやって考えているのか?罰だって。。。
ハ・ジャエ:それとも賞だっていうの?
気分を悪くした先輩は子供みたいに、スプリングが壊れちゃえ〜と
良いながらベッドの上ではねてます。(こういうところが可愛いですよね笑)
そのころ、イ・チフンはいろいろ写真を取っています。
他の軍人は、お祝いの準備を。。。
そんな中、チフンが間違ってチェ・ウグンを撮影してしまい、
自分たちは写真に残っちゃいけないから消してくれと言われます。
納得の出来ないチフンの横に
カン・モヨン:その人たちはもともとそういう人たちなのよ。何の秘密がそんなに多いのか、規定上言えないことが多い人たちだから。と
イ・チフン:だけ、先輩はどうして知ってるの?
何も言えないモヨン
カン・モヨンが歩いて靴の中の石を出しているそばに
荷物を出してるユシジンが。
でもユシジンは、モヨンに気づかないふりをして行ってしまいます。
気づかなかったの?それとも気づかないふりをしているの?とつぶやくモヨン
建物の中の鏡越しにモヨンを見るユシジン
切ない。。。ね。。
ユン・ミョンジュからの荷物をソデヨンに届けるユシジン
そこには、
今、向かっています。毎日毎日、会いたいと書かれた手紙が
ユシジン:ところでソデヨンのものもないですね。
ソデヨン:僕のお土産は来ている途中です。ミョンジュは派兵されるようです。
ユシジン:ここにですか?
そのころ、ミョンジュは父でもあるユン中将にウルクに派兵になったことを
報告しています。
行けることが死にそうなくらい嬉しいですって。。。
また、父ユン中将も、婿候補としても将軍候補としてもユシジンが気に入っていると。
お前がそうすることで、ソデヨンが辛くなるだけだと。。。
そしてミョンジュ
今回の派遣を妨げるなら、中尉ユン・ミョンジュと娘ユン・ミョンジュ
二人とも確かに失うことになります。以上です。
ウルクでは。。。
チスとモヨンの電話
チス:本当に?本当に?彼と、ミョンジュの彼がそこにいるの?
カン・モヨン:うん、派遣されてるんだって。さっき、空港でどれだけ驚いたか。
気づいたわよね。そう思う?
チス:そう思うわよ。だけど、これは運命ね、いったいどうして違うところへ行って
また彼に会うの?また会えたから嬉しい?
カン・モヨン:特に、何が嬉しいのよ。不快で仕方がないわよ。
電波が悪くなり切れてしまいました。
そこで、子供たちが何を探しているのを写真に撮るモヨン。
子供が金属を舐めているのを止めるモヨン。
一人の子にポケットに入っていたお菓子を渡すと、
他の子たちも僕にも〜私にも〜と集まってきます。
そこへユシジン登場
みんなにあげることが出来ないなら、むやみにあげてはいけないと。モヨンに言うユシジン
そして現地の言葉で子供たちを返すユシジン
カン・モヨン:何て行ったの?
ユシジン:行かないと打つと言ったんです。
カン・モヨン:嘘じゃなくて。。。
ユシジン:僕はこういうのを冗談と言うんですけど。
ユシジン:先にいくわ。。。と歩き出すモヨン
何を踏むモヨン
ユシジン:動いちゃダメだよ。今、地雷を踏んだよ
カン・モヨン:何を踏んだの?地雷なの?
ユシジン:ええ、右足のところ、、、動かないでって
カン・モヨン:本当に?私、本当に地雷踏んだの?じゃどうしたらいいの?私死ぬの?
わざと困った顔をしてみせるユシジン
ユシジン:軍生活16年目なのに、地雷をふんで生きた人を見たことがありません。
カン・モヨン:それが軍人の言うことなの。どうにかしてなんとかしてよ。
あなたチーム長でしょ。映画で見たことあるけど。。。焦るモヨン
カンモヨン:私死ぬの?
ユシジン:死なないよ。
カンモヨン:方法はあるの?
ユシジン:足どけて。僕が代わりに踏むから。
カン・モヨン:代わりに踏むってどういう意味なの?じゃぁ爆破しないの?
ユシジン:するよ。俺が代わりに踏んで死ぬんです。
カン・モヨン:そんな話があっていいの?何言ってるの?
私の代わりにどうしてあなたが死ぬのよ。早く行って、他の人連れて来てよ
方法があるかもしれないでしょ。あなたが出来ないからって諦めないで。。早く。
そんなこんなしているうちに倒れる二人
カン・モヨン:なにしてるの?どうして爆発しないの?
ユシジン:元気だった?
カン・モヨン:何よ。騙したの?全部嘘だったの。。。何なのよ
ユシジン:大丈夫?俺はただ・・・
カン・モヨン:もういい。話しかけないで、ついてもこないで。と
怒っちゃったカン・モヨン
歓迎パーティーをしているがそんな気分じゃないモヨンは
通り過ぎる。それをソデヨンが見ていて
ソデヨン:何か会ったんですか?
ユシジン:失礼なことをしてしまったようです。。。
一人でいるモヨンを追いかけて
謝るユシジン、本当にごめんと。
わかったわ。。。とモヨン
そこで愛国歌が流れ、敬礼する軍人とメディキューブのみんな
またあえて嬉しいよ。とユシジン
モヨンも複雑な気持ちで夜を迎えていました。。。
そして翌朝
続く(長くなりそうなので・・・)
台詞のせてます。
韓国語未熟者なので、意味わからないところも
ありますが、その辺りは大目に見てね。
あらすじネタバレ注意〜
dramanice や dramacool のサイトで視聴出来ますよ。
ーーーーーあらすじ(第3話)ーーーーー
カン・モヨンの横を通り過ぎるユシジン
振り返るカン・モヨン
チェ・ミンジ:あの軍人の人・・・・
ハ・ジャエ:その通りだと思うわよ。
ユシジン:ウルクへ滞在している間、医療チームの警備を担当する中隊長のユシジンです。
初めまして。
医療チーム全員:初めまして。
ここからの移動に関する案内と出発時刻を説明するソデヨン
足元のスカーフに気づき、拾い上げカン・モヨンに届けるユシジン
言葉にならない二人、、、、
そして、メディキューブに到着し歓迎を受ける医療チーム
荷物を片付けるカン・モヨンとチェ・ミンジの前に現れるキム・キボン
キム・キボン:トントン、今まで元気でしたか?僕のこと覚えていませんか?
救急室で逃げた・・・
カン・モヨン:あーーーあのド・泥棒、、、オモ。
キム・キボン:兵長キム・キボン。そう僕です。
チェ・ミンジ:どうしてここにいるの?不思議〜(驚いた!)
カン・モヨン:そうよね〜、ジャンプしてみて、
キム・キボン:ジャンプですか・・・
カン・モヨン:怪我した足は右だったかしら。ちゃんと治ったかどうか。。
キム・キボン:あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜
おかげでちゃんと治りました。身体検査もファーストクラスでパスしました。
チェ・ミンジ:もう、盗んでない?
キム・キボン:兵長キム・キボン。大韓民国の軍人の名誉と忠誠をかかげそして、同志として団結します。
カン・モヨンとチェ・ミンジ;おぉぉぉぉぉ〜
そのころ、ハ・ジャエと先輩は・・・
ハ・ジャエ:辞めなさい。(ベッド)のスプリングがダメになるわよ
先輩:お前こそもうやめろ
ハ・ジャエ:何を辞めるのよ
先輩:荷物片付けるやめろよ。今、逃げる時だよ。
どれくらいのどんな種類の風土病があるのか知っているのか?
ハ・ジャエ:いくつあるの?
先輩:俺だって知らないから聞いてるんだよ。だから、身体に入る前に逃げよう
ハ・ジャエ:出て行かないの?
先輩:や、さっき、理事長とカン・モヨンが電話で話しているの聞いてなかったのか。
これはボランティア活動と称した罰なんだぞ。
なんで他人の罰を一緒に受けるんだ。
ハ・ジャエ:もう罰なら受けてる。あなたと30年も親しくしている。事実じゃない?
これが私にとって罰のようなものでしょ。
先輩:本当にそうやって考えているのか?罰だって。。。
ハ・ジャエ:それとも賞だっていうの?
気分を悪くした先輩は子供みたいに、スプリングが壊れちゃえ〜と
良いながらベッドの上ではねてます。(こういうところが可愛いですよね笑)
そのころ、イ・チフンはいろいろ写真を取っています。
他の軍人は、お祝いの準備を。。。
そんな中、チフンが間違ってチェ・ウグンを撮影してしまい、
自分たちは写真に残っちゃいけないから消してくれと言われます。
納得の出来ないチフンの横に
カン・モヨン:その人たちはもともとそういう人たちなのよ。何の秘密がそんなに多いのか、規定上言えないことが多い人たちだから。と
イ・チフン:だけ、先輩はどうして知ってるの?
何も言えないモヨン
カン・モヨンが歩いて靴の中の石を出しているそばに
荷物を出してるユシジンが。
でもユシジンは、モヨンに気づかないふりをして行ってしまいます。
気づかなかったの?それとも気づかないふりをしているの?とつぶやくモヨン
建物の中の鏡越しにモヨンを見るユシジン
切ない。。。ね。。
ユン・ミョンジュからの荷物をソデヨンに届けるユシジン
そこには、
今、向かっています。毎日毎日、会いたいと書かれた手紙が
ユシジン:ところでソデヨンのものもないですね。
ソデヨン:僕のお土産は来ている途中です。ミョンジュは派兵されるようです。
ユシジン:ここにですか?
そのころ、ミョンジュは父でもあるユン中将にウルクに派兵になったことを
報告しています。
行けることが死にそうなくらい嬉しいですって。。。
また、父ユン中将も、婿候補としても将軍候補としてもユシジンが気に入っていると。
お前がそうすることで、ソデヨンが辛くなるだけだと。。。
そしてミョンジュ
今回の派遣を妨げるなら、中尉ユン・ミョンジュと娘ユン・ミョンジュ
二人とも確かに失うことになります。以上です。
ウルクでは。。。
チスとモヨンの電話
チス:本当に?本当に?彼と、ミョンジュの彼がそこにいるの?
カン・モヨン:うん、派遣されてるんだって。さっき、空港でどれだけ驚いたか。
気づいたわよね。そう思う?
チス:そう思うわよ。だけど、これは運命ね、いったいどうして違うところへ行って
また彼に会うの?また会えたから嬉しい?
カン・モヨン:特に、何が嬉しいのよ。不快で仕方がないわよ。
電波が悪くなり切れてしまいました。
そこで、子供たちが何を探しているのを写真に撮るモヨン。
子供が金属を舐めているのを止めるモヨン。
一人の子にポケットに入っていたお菓子を渡すと、
他の子たちも僕にも〜私にも〜と集まってきます。
そこへユシジン登場
みんなにあげることが出来ないなら、むやみにあげてはいけないと。モヨンに言うユシジン
そして現地の言葉で子供たちを返すユシジン
カン・モヨン:何て行ったの?
ユシジン:行かないと打つと言ったんです。
カン・モヨン:嘘じゃなくて。。。
ユシジン:僕はこういうのを冗談と言うんですけど。
ユシジン:先にいくわ。。。と歩き出すモヨン
何を踏むモヨン
ユシジン:動いちゃダメだよ。今、地雷を踏んだよ
カン・モヨン:何を踏んだの?地雷なの?
ユシジン:ええ、右足のところ、、、動かないでって
カン・モヨン:本当に?私、本当に地雷踏んだの?じゃどうしたらいいの?私死ぬの?
わざと困った顔をしてみせるユシジン
ユシジン:軍生活16年目なのに、地雷をふんで生きた人を見たことがありません。
カン・モヨン:それが軍人の言うことなの。どうにかしてなんとかしてよ。
あなたチーム長でしょ。映画で見たことあるけど。。。焦るモヨン
カンモヨン:私死ぬの?
ユシジン:死なないよ。
カンモヨン:方法はあるの?
ユシジン:足どけて。僕が代わりに踏むから。
カン・モヨン:代わりに踏むってどういう意味なの?じゃぁ爆破しないの?
ユシジン:するよ。俺が代わりに踏んで死ぬんです。
カン・モヨン:そんな話があっていいの?何言ってるの?
私の代わりにどうしてあなたが死ぬのよ。早く行って、他の人連れて来てよ
方法があるかもしれないでしょ。あなたが出来ないからって諦めないで。。早く。
そんなこんなしているうちに倒れる二人
カン・モヨン:なにしてるの?どうして爆発しないの?
ユシジン:元気だった?
カン・モヨン:何よ。騙したの?全部嘘だったの。。。何なのよ
ユシジン:大丈夫?俺はただ・・・
カン・モヨン:もういい。話しかけないで、ついてもこないで。と
怒っちゃったカン・モヨン
歓迎パーティーをしているがそんな気分じゃないモヨンは
通り過ぎる。それをソデヨンが見ていて
ソデヨン:何か会ったんですか?
ユシジン:失礼なことをしてしまったようです。。。
一人でいるモヨンを追いかけて
謝るユシジン、本当にごめんと。
わかったわ。。。とモヨン
そこで愛国歌が流れ、敬礼する軍人とメディキューブのみんな
またあえて嬉しいよ。とユシジン
モヨンも複雑な気持ちで夜を迎えていました。。。
そして翌朝
続く(長くなりそうなので・・・)
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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お知らせ
最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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