韓国ドラマ好きのママライフ
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Doctorsドクターズ 10話 あらすじ前半30分
Doctorsドクターズ 10話 あらすじ ネタバレ注意
台詞をメインにあらすじ書いています。
難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。
一番したにあるボタン
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〜あらすじスタート〜
(真実の関係なら人をかえることもある。今、私が会っている人は、人生を変えることもある。
それは人を希望と絶望の両方を持ち合わせる理由だ。)
ジホン先生:君が聞いただろう。医者として信じてる。
ユンド先生:感謝をしなければいけないですか?
ジホン先生:だけど、患者の保護者としては信じられない
ジホン先生:もし手術に万が一のことがあれば、俺が殺す。
ユンド先生:Apparently a fortune teller has foretold a veru long life.
(よくわからないので、英語字幕にのせました)
*僕は寿命が長いはずだけど。。。って言いたいみたいですが。
僕、先生がすっごく嫌いだったんです。
僕がとっても自分のことを知ってる人間なんですが先生もそうだと。(?)
だけど今日はちょっといいですね。
ジホン先生:本当なのか?
ユンド先生:本当なんです。
ライバルじゃないですか。一人の女性の間でも。
ジホン先生:ヘジョンと食堂でご飯でも食べる中なのか。
ユンド先生:必ず食べるつもりです。
ジホン先生:ご飯でも食べたら言う言葉だな
(突然手をつなぐヘジョ)
ジホン先生:突然驚かせるのは相変わらずだな
ヘジョン:先生の手は本当に大きい〜
ジホン先生:そうか?
ジホン先生:この頭でいろいろ吸収するんだな。どうした?
ヘジョン:なんとなく
ジホン先生:ちょっと歩こう。
ヘジョン:本当によくやったな
ヘジョンとスニの家で
スニがサンゲタンを準備しています。
ヘジョン:これは何?
スニ:あ〜ホン先生に持って行って
先生のために準備した身体にいいサンゲタン
ヘジョン:あなた本当に。。。
スニ:本当に、さすがでしょ。(立派でしょ)
だけど、これはさんま(?)じゃないのよ。
ヘジョン:ピ・ヨングク?
スニ:びんご〜
ヘジョン:だけど一体私にどうしろって。。。
スニ:お店に連れて来て。そしたら、私が全部するから。
ヘジョン:あ〜美味しいわ。だけどこんなこと頼まないで。
努力はするけど。
スニ:あいご〜私のダーリン
ヘジョン:だけど、どうしてあなた私のことがこんなにわかるの?
スニ:ホン先生はあなただけのホン先生じゃないのよ。
私にとって、担任の先生だった。
1回先生なら、ずーーっと先生でしょ。
ヘジョン:私たち結婚しましょ。
スニ:もぉ〜本当かと思ったじゃない。
ヘジョン:うそよん
スニ:食べないで。
ヘジョン:いただきます。
(ヘジョンからの電話で)
ジホン先生:おぉヘジョン。そうか。
暗証番号教えるから先に入ってて。
ジホン先生の部屋に入ろうとするところ
ユンド先生が向かいの部屋から出てきます。
ユンド先生:あれあれ。
僕との食事はいつするんですか?(ヘジョンが持ってるものを見て)
ヘジョン:え???
ユンド先生:覚えてないんですか?
食堂で一緒にご飯を食べようって言ったじゃないですか。
そう言ったのがこないだで、今まで食べてなくて。。。
ヘジョン:じゃぁ後で一緒にランチをしますか?
ユンド先生:いいですよ。
なんで笑うんですか?
ヘジョン:なんとなく、先生面白くて。
ヘジョンの笑顔を見て、ドキドキしちゃうユンド先生
先生の机の上の書類をどうかそうとするけど
前に触るなって言われたことを思い出してそのままにするヘジョン
そこへ
ジホン先生:たくさん待ったか?
ヘジョン:いいえ。朝ごはんはまだでしょ?
ジホン先生:当たり前だ。。これは何だ。
ヘジョン:スニが先生にって。
ジホン先生:スニが?お前じゃなくて。
ヘジョン:私も持ってきたいところだったんです。
でも、これ、私たちが作ったものじゃないんですよ。
買っただけですよ。
ジホン先生:こんな一面もあったんだな。
ヘジョン:ええ。こんな姿もありますよ。
最初にスープを飲んで、次に鶏肉をどうぞ。
ジホン先生:あっ(熱い)
ヘジョン:私が理事長の手術でアシストに入ります。
ジホン先生:知ってるよ。
ヘジョン:ハルモニの担当(?)見つかったか?
(この人、どうして私まで守ろうとするんだろう)
ジホン先生:また返事をしないんだな。
ヘジョン:10年以上たった書類は破棄されるんだって
ジホン先生:それで?
ヘジョン:ハルモニの手術の記録がまだ分室にありました。
そこに書かれた人に聞こうと思っています。
ジホン先生:だけど、お前、どうしてハルモニが医療事故だ確信してるんだ。
ヘジョン:ガンが広がっていなかったんです。
手術さえ成功すれば、生きる事は出来たって。
でもそれは、table deathだったんです。
*table death・・手術中の死亡
あとでわかったことなんだけど、手術中に死亡したんです。(?)
ジホン先生:両親は?
ヘジョン:合意したんだと思います。早々に処理したから。
ジホン先生:その宿題を俺と一緒にやるのはどう?
(自分のことを守ってよ。)
ヘジョン:ダメです。
ジホン先生:あー残念だ、
ヘジョン:先生は1日どれくらい寝てるんですか?
ジホン先生:たくさん寝てるよ。
ヘジョン:流さないで(?)
ちゃんと言ってくれないと
ジホン先生:5時間は寝てるな。1日中寝てる時もあるけど
ヘジョン:・・・・いろいろ考えもして。
ジホン先生:そうだよ。俺は・・・・スタイルじゃないじゃないか。
ヘジョン:そうなんですね。じゃぁ先生は幸せですか?
ジホン先生:幸せだ。
ヘジョン:どうやって幸せだって確信できるの?
ジホン先生:生きてるし、好きな人がいるし、こうやって食事をする人もいるし
幸せだろう。俺は。
ヘジョン:先生は本当に素敵な男性で、本当に強い人みたいです。
ジホン先生:お前どうした。なんかあるだろう
そこへヘジョンの電話が
ヘジョン:チョ・ユンド先生です。理事長の手術を準備をしにいかないと
これ、全部たべてくださいね。
そのころ、ソウパパの秘書が
ハルモニの書類の入手に誰が関わっているか報告しています。
そして、理事長がどこにいるかわからないということも。
ジホン先生もハルモニの手術にかかわったヘジョンが会った人と
同じ人に連絡をとっています。
ヘジョンは、秘密に手術をと言われていたので、検査に使うものを
とりにいきますが、
ギョンジュンに、検査するんですか?と聞かれて
違うわと言って、そそくさに去って行きます。
理事長の病室で
ジホン先生:親父しか見る人がいないから見てるんですよ
ジホンパパ:お前がいてくれるからどれだけ心強いかわからない。
だから自分の子がいないといけないんだぁ。
検査しにくるはずです。僕は回診に生きます。
ジホンパパ:そうか。あとで会おう
(廊下で走ってくるユジョンに)
ユンド先生:なんで走ってるんですか?
ヘジョン:早く行こうと思って。
咳き込むヘジョンの背中を叩いてあげるユンド先生
ヘジョン:あっ大丈夫です。
(落としたものを拾おうと手が重なる二人だけど、
ユジョンが手を止めます)(遠目で二人を見るジホン先生)
ユンド先生:そうやっておとなしくしていてください。
避けるから、そうなるんですよ。
ヘジョン:きまりが悪いじゃないですか。
ユンド先生:同僚なんだからこういうことだってあるでしょ。
何がきまりが悪いんですか?
ヘジョン:こうやって親しくするのは変ですよ。仲良くなったみたいに。
ユンド先生:仲良くなったらいけないんですか?
ヘジョン:はい。
ジホン先生に気づくヘジョン
先生〜!
ジホン先生:やっと俺が見えるか。
ヘジョン:ここに来てたんですか?
ジホン先生:うん。ランチはいつ食べるんだ?一緒に食べよう。
ユンド先生:それはダメです。僕と先に約束したんです。
そうでしょ。
ヘジョン:あ〜〜そうです。
ジホン先生:じゃら後で夕飯でも一緒に食べるか?
ユンド先生:夕食は俺としませんか?
(なんとか二人で食事をさせまいとユンド先生可愛い〜)
だから、そうじゃないですか。理事長の手術が無事に成功したら
ご飯をおごらないといけないんじゃないんですか?
ジホン先生:疲れるな。(?)わかった、一緒に食べよう夕食。
ヘジョン:お二人仲いいみたいですね。
ユンド先生:違いますよ。早く検査しに行きましょう
理事長の血液検査をするヘジョン
そのころ、ソウのハラボジも理事長の事情が耳に入ります。
と同時に
ジホン先生もキム・テホ先生に手術を秘密にするのはやめておこうって
先生の負担になるって。。。
そして手術は秘密じゃなくなることに。
ジホン先生の手術のアシスタントにソウ先生をお願いするよう
ヨングクに頼みます。
ソウに言いに行くヨングク
ヨングク:ジホン先生が手術に入れって。
ソウ:聞き間違えたんじゃないの?当分の間、手術に入るなって言われたわ
ヨングク:十分に長い間だったよ。
ソウ:ヘジョンは?
ヨングク:チョ・ユンド先生と手術に入るって。ホン理事長の手術
ソウ:理事長が手術するの?
ヨングク:今、それで大騒ぎだよ
ソウ:そんな重要な手術をヘジョンがして。
ヨングク:重要な手術だからするんじゃなくて。_____だからするんだ。
そしてナースステーションで
看護婦とガンスの会話をソウが聞いて
ガンスがヘジョンがボスから送られた車のこと話してしまいます。
ソウ:本当に受け取ったの?うちの病院では贈答品を受け取るのは禁止なのよ。
ガンス:わかりませんけど、だけど修理代を出さないと。
何か方法はないですか?
ソウ:私が解決してあげるわ。
そしてソウは監査?にヘジョンが患者から贈答品を受け取った事を報告しちゃいます。
ソウパパは手術を失敗すればいいのにって
思っているのに、わざと、キム・テホ先生にいいことを言います。
そして
ソウのハラボジはジホンパパのお見舞いに。
そこでソウハラボジが作った、隠し口座のことを知らないとでも
思っているのか?俺がどれだけ我慢しているかって。。。。
ソウはそのころジホン先生の手術に入ります。
ジホン先生:挨拶もしないのか?
軽く頭を下げるソウ。
ジホン先生:反省してきたか?
ソウ:はい。今後はあのようなことがないように努力します。
ジホン先生:ソウ、俺はお前の担任の先生だった。忘れるな。
ソウ:どうやったら忘れるっていうんですか?
ジホン先生:ちゃんとやるのを本当に心から望んでるから。
ユンド先生:ついに食べるんだな。食堂のごはん
笑顔の練習をする先生
ユンド先生:ここに座りましょう。
ごはんを食べるのが本当に疲れますね。
前からこんなに言葉が少ないんですか?
ヘジョン:いいえ。
ユンド先生:俺を見ると言葉が出なくなるのか。
ヘジョン:そんなことないですよ。
ユンド先生:また笑った。僕がそうなんですよ。仲良くなればすっごく面白いやつなんです。
女として見るいるって言った事、ちゃんと理解できませんでしたか?
ヘジョン:理解しましたよ。私はそれほどのバカじゃないですから。
ユンド先生:だけどどうして警戒してるんですか?(?)
ホン・ジホン先生のせいですか?
ヘジョン:先生、私たちご飯を食べにきたんです。
ご飯を食べながら話す話にしては重すぎます。
ユンド先生:何が重たいんですか?
食べることや恋の話について
とにかく僕が言いたいのはご飯をたべながらいろいろな話をするってことです
へジョン:先生 ありがとう
ユンド先生:突然何ですか。ありがとうって
話を聞く前に・・・
へジョン:私 男女の愛は信じていません。
話 やめますか?
ユンド先生:話して下さい。最後まで
へジョン:でももし絶対誰かを愛するというならそれは一人 ホン・ジホン先生です。
ごめんなさい。
ユンド先生:謝ることないでしょ
だけど、謝る気持ちがあるだけ嬉しいです。
それはそれで、僕に対しての感情は良いってことだから
席を立とうとするへジョン
ユンド先生:えーーいその話をしたからって席を立つんですか?ご飯を食べましょう。
ぎこちない二人
ユンド先生:僕が僕を見ても可笑しいですね
立ちましょう。
へジョン:はい
その時 ナースステーションへ
へジョンを探す監査からの電話が
看護師がガンスにもしかして車のことじゃぁ・・・と
心配してるんですが
ガンスは まさかーと
ギョンジュンはガンスに走ってへジョン先生に監査室へ行くように伝えろといい、走るガンス
へジョンに会い監査室へ
監査人から車をもらいましたね?と
聞かれるが
いいえ。置いていったんです。
返そうと思ってたんですが、方法が見つからなくて
時間がかかりそうなんです。
というと監査人に
嘘つかないでと言われたので
自分の車を見せるへジョン
同僚同士何とか事を大きくしないで欲しいというへジョンだけど
そうしたいんだけどねぇ〜と
そのころ
ジホン先生は手術の同意書を
作っていて
後半に続きます
台詞をメインにあらすじ書いています。
難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。
一番したにあるボタン
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←またブログランキングにも参加しています。(左のサイドバー)
こちらもぽちっと押して頂けると嬉しいです。
〜あらすじスタート〜
(真実の関係なら人をかえることもある。今、私が会っている人は、人生を変えることもある。
それは人を希望と絶望の両方を持ち合わせる理由だ。)
ジホン先生:君が聞いただろう。医者として信じてる。
ユンド先生:感謝をしなければいけないですか?
ジホン先生:だけど、患者の保護者としては信じられない
ジホン先生:もし手術に万が一のことがあれば、俺が殺す。
ユンド先生:Apparently a fortune teller has foretold a veru long life.
(よくわからないので、英語字幕にのせました)
*僕は寿命が長いはずだけど。。。って言いたいみたいですが。
僕、先生がすっごく嫌いだったんです。
僕がとっても自分のことを知ってる人間なんですが先生もそうだと。(?)
だけど今日はちょっといいですね。
ジホン先生:本当なのか?
ユンド先生:本当なんです。
ライバルじゃないですか。一人の女性の間でも。
ジホン先生:ヘジョンと食堂でご飯でも食べる中なのか。
ユンド先生:必ず食べるつもりです。
ジホン先生:ご飯でも食べたら言う言葉だな
(突然手をつなぐヘジョ)
ジホン先生:突然驚かせるのは相変わらずだな
ヘジョン:先生の手は本当に大きい〜
ジホン先生:そうか?
ジホン先生:この頭でいろいろ吸収するんだな。どうした?
ヘジョン:なんとなく
ジホン先生:ちょっと歩こう。
ヘジョン:本当によくやったな
ヘジョンとスニの家で
スニがサンゲタンを準備しています。
ヘジョン:これは何?
スニ:あ〜ホン先生に持って行って
先生のために準備した身体にいいサンゲタン
ヘジョン:あなた本当に。。。
スニ:本当に、さすがでしょ。(立派でしょ)
だけど、これはさんま(?)じゃないのよ。
ヘジョン:ピ・ヨングク?
スニ:びんご〜
ヘジョン:だけど一体私にどうしろって。。。
スニ:お店に連れて来て。そしたら、私が全部するから。
ヘジョン:あ〜美味しいわ。だけどこんなこと頼まないで。
努力はするけど。
スニ:あいご〜私のダーリン
ヘジョン:だけど、どうしてあなた私のことがこんなにわかるの?
スニ:ホン先生はあなただけのホン先生じゃないのよ。
私にとって、担任の先生だった。
1回先生なら、ずーーっと先生でしょ。
ヘジョン:私たち結婚しましょ。
スニ:もぉ〜本当かと思ったじゃない。
ヘジョン:うそよん
スニ:食べないで。
ヘジョン:いただきます。
(ヘジョンからの電話で)
ジホン先生:おぉヘジョン。そうか。
暗証番号教えるから先に入ってて。
ジホン先生の部屋に入ろうとするところ
ユンド先生が向かいの部屋から出てきます。
ユンド先生:あれあれ。
僕との食事はいつするんですか?(ヘジョンが持ってるものを見て)
ヘジョン:え???
ユンド先生:覚えてないんですか?
食堂で一緒にご飯を食べようって言ったじゃないですか。
そう言ったのがこないだで、今まで食べてなくて。。。
ヘジョン:じゃぁ後で一緒にランチをしますか?
ユンド先生:いいですよ。
なんで笑うんですか?
ヘジョン:なんとなく、先生面白くて。
ヘジョンの笑顔を見て、ドキドキしちゃうユンド先生
先生の机の上の書類をどうかそうとするけど
前に触るなって言われたことを思い出してそのままにするヘジョン
そこへ
ジホン先生:たくさん待ったか?
ヘジョン:いいえ。朝ごはんはまだでしょ?
ジホン先生:当たり前だ。。これは何だ。
ヘジョン:スニが先生にって。
ジホン先生:スニが?お前じゃなくて。
ヘジョン:私も持ってきたいところだったんです。
でも、これ、私たちが作ったものじゃないんですよ。
買っただけですよ。
ジホン先生:こんな一面もあったんだな。
ヘジョン:ええ。こんな姿もありますよ。
最初にスープを飲んで、次に鶏肉をどうぞ。
ジホン先生:あっ(熱い)
ヘジョン:私が理事長の手術でアシストに入ります。
ジホン先生:知ってるよ。
ヘジョン:ハルモニの担当(?)見つかったか?
(この人、どうして私まで守ろうとするんだろう)
ジホン先生:また返事をしないんだな。
ヘジョン:10年以上たった書類は破棄されるんだって
ジホン先生:それで?
ヘジョン:ハルモニの手術の記録がまだ分室にありました。
そこに書かれた人に聞こうと思っています。
ジホン先生:だけど、お前、どうしてハルモニが医療事故だ確信してるんだ。
ヘジョン:ガンが広がっていなかったんです。
手術さえ成功すれば、生きる事は出来たって。
でもそれは、table deathだったんです。
*table death・・手術中の死亡
あとでわかったことなんだけど、手術中に死亡したんです。(?)
ジホン先生:両親は?
ヘジョン:合意したんだと思います。早々に処理したから。
ジホン先生:その宿題を俺と一緒にやるのはどう?
(自分のことを守ってよ。)
ヘジョン:ダメです。
ジホン先生:あー残念だ、
ヘジョン:先生は1日どれくらい寝てるんですか?
ジホン先生:たくさん寝てるよ。
ヘジョン:流さないで(?)
ちゃんと言ってくれないと
ジホン先生:5時間は寝てるな。1日中寝てる時もあるけど
ヘジョン:・・・・いろいろ考えもして。
ジホン先生:そうだよ。俺は・・・・スタイルじゃないじゃないか。
ヘジョン:そうなんですね。じゃぁ先生は幸せですか?
ジホン先生:幸せだ。
ヘジョン:どうやって幸せだって確信できるの?
ジホン先生:生きてるし、好きな人がいるし、こうやって食事をする人もいるし
幸せだろう。俺は。
ヘジョン:先生は本当に素敵な男性で、本当に強い人みたいです。
ジホン先生:お前どうした。なんかあるだろう
そこへヘジョンの電話が
ヘジョン:チョ・ユンド先生です。理事長の手術を準備をしにいかないと
これ、全部たべてくださいね。
そのころ、ソウパパの秘書が
ハルモニの書類の入手に誰が関わっているか報告しています。
そして、理事長がどこにいるかわからないということも。
ジホン先生もハルモニの手術にかかわったヘジョンが会った人と
同じ人に連絡をとっています。
ヘジョンは、秘密に手術をと言われていたので、検査に使うものを
とりにいきますが、
ギョンジュンに、検査するんですか?と聞かれて
違うわと言って、そそくさに去って行きます。
理事長の病室で
ジホン先生:親父しか見る人がいないから見てるんですよ
ジホンパパ:お前がいてくれるからどれだけ心強いかわからない。
だから自分の子がいないといけないんだぁ。
検査しにくるはずです。僕は回診に生きます。
ジホンパパ:そうか。あとで会おう
(廊下で走ってくるユジョンに)
ユンド先生:なんで走ってるんですか?
ヘジョン:早く行こうと思って。
咳き込むヘジョンの背中を叩いてあげるユンド先生
ヘジョン:あっ大丈夫です。
(落としたものを拾おうと手が重なる二人だけど、
ユジョンが手を止めます)(遠目で二人を見るジホン先生)
ユンド先生:そうやっておとなしくしていてください。
避けるから、そうなるんですよ。
ヘジョン:きまりが悪いじゃないですか。
ユンド先生:同僚なんだからこういうことだってあるでしょ。
何がきまりが悪いんですか?
ヘジョン:こうやって親しくするのは変ですよ。仲良くなったみたいに。
ユンド先生:仲良くなったらいけないんですか?
ヘジョン:はい。
ジホン先生に気づくヘジョン
先生〜!
ジホン先生:やっと俺が見えるか。
ヘジョン:ここに来てたんですか?
ジホン先生:うん。ランチはいつ食べるんだ?一緒に食べよう。
ユンド先生:それはダメです。僕と先に約束したんです。
そうでしょ。
ヘジョン:あ〜〜そうです。
ジホン先生:じゃら後で夕飯でも一緒に食べるか?
ユンド先生:夕食は俺としませんか?
(なんとか二人で食事をさせまいとユンド先生可愛い〜)
だから、そうじゃないですか。理事長の手術が無事に成功したら
ご飯をおごらないといけないんじゃないんですか?
ジホン先生:疲れるな。(?)わかった、一緒に食べよう夕食。
ヘジョン:お二人仲いいみたいですね。
ユンド先生:違いますよ。早く検査しに行きましょう
理事長の血液検査をするヘジョン
そのころ、ソウのハラボジも理事長の事情が耳に入ります。
と同時に
ジホン先生もキム・テホ先生に手術を秘密にするのはやめておこうって
先生の負担になるって。。。
そして手術は秘密じゃなくなることに。
ジホン先生の手術のアシスタントにソウ先生をお願いするよう
ヨングクに頼みます。
ソウに言いに行くヨングク
ヨングク:ジホン先生が手術に入れって。
ソウ:聞き間違えたんじゃないの?当分の間、手術に入るなって言われたわ
ヨングク:十分に長い間だったよ。
ソウ:ヘジョンは?
ヨングク:チョ・ユンド先生と手術に入るって。ホン理事長の手術
ソウ:理事長が手術するの?
ヨングク:今、それで大騒ぎだよ
ソウ:そんな重要な手術をヘジョンがして。
ヨングク:重要な手術だからするんじゃなくて。_____だからするんだ。
そしてナースステーションで
看護婦とガンスの会話をソウが聞いて
ガンスがヘジョンがボスから送られた車のこと話してしまいます。
ソウ:本当に受け取ったの?うちの病院では贈答品を受け取るのは禁止なのよ。
ガンス:わかりませんけど、だけど修理代を出さないと。
何か方法はないですか?
ソウ:私が解決してあげるわ。
そしてソウは監査?にヘジョンが患者から贈答品を受け取った事を報告しちゃいます。
ソウパパは手術を失敗すればいいのにって
思っているのに、わざと、キム・テホ先生にいいことを言います。
そして
ソウのハラボジはジホンパパのお見舞いに。
そこでソウハラボジが作った、隠し口座のことを知らないとでも
思っているのか?俺がどれだけ我慢しているかって。。。。
ソウはそのころジホン先生の手術に入ります。
ジホン先生:挨拶もしないのか?
軽く頭を下げるソウ。
ジホン先生:反省してきたか?
ソウ:はい。今後はあのようなことがないように努力します。
ジホン先生:ソウ、俺はお前の担任の先生だった。忘れるな。
ソウ:どうやったら忘れるっていうんですか?
ジホン先生:ちゃんとやるのを本当に心から望んでるから。
ユンド先生:ついに食べるんだな。食堂のごはん
笑顔の練習をする先生
ユンド先生:ここに座りましょう。
ごはんを食べるのが本当に疲れますね。
前からこんなに言葉が少ないんですか?
ヘジョン:いいえ。
ユンド先生:俺を見ると言葉が出なくなるのか。
ヘジョン:そんなことないですよ。
ユンド先生:また笑った。僕がそうなんですよ。仲良くなればすっごく面白いやつなんです。
女として見るいるって言った事、ちゃんと理解できませんでしたか?
ヘジョン:理解しましたよ。私はそれほどのバカじゃないですから。
ユンド先生:だけどどうして警戒してるんですか?(?)
ホン・ジホン先生のせいですか?
ヘジョン:先生、私たちご飯を食べにきたんです。
ご飯を食べながら話す話にしては重すぎます。
ユンド先生:何が重たいんですか?
食べることや恋の話について
とにかく僕が言いたいのはご飯をたべながらいろいろな話をするってことです
へジョン:先生 ありがとう
ユンド先生:突然何ですか。ありがとうって
話を聞く前に・・・
へジョン:私 男女の愛は信じていません。
話 やめますか?
ユンド先生:話して下さい。最後まで
へジョン:でももし絶対誰かを愛するというならそれは一人 ホン・ジホン先生です。
ごめんなさい。
ユンド先生:謝ることないでしょ
だけど、謝る気持ちがあるだけ嬉しいです。
それはそれで、僕に対しての感情は良いってことだから
席を立とうとするへジョン
ユンド先生:えーーいその話をしたからって席を立つんですか?ご飯を食べましょう。
ぎこちない二人
ユンド先生:僕が僕を見ても可笑しいですね
立ちましょう。
へジョン:はい
その時 ナースステーションへ
へジョンを探す監査からの電話が
看護師がガンスにもしかして車のことじゃぁ・・・と
心配してるんですが
ガンスは まさかーと
ギョンジュンはガンスに走ってへジョン先生に監査室へ行くように伝えろといい、走るガンス
へジョンに会い監査室へ
監査人から車をもらいましたね?と
聞かれるが
いいえ。置いていったんです。
返そうと思ってたんですが、方法が見つからなくて
時間がかかりそうなんです。
というと監査人に
嘘つかないでと言われたので
自分の車を見せるへジョン
同僚同士何とか事を大きくしないで欲しいというへジョンだけど
そうしたいんだけどねぇ〜と
そのころ
ジホン先生は手術の同意書を
作っていて
後半に続きます
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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