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Doctorsドクターズ 10話 あらすじ後半30分
手術について理事長をジホン先生がユンド先生に気をつけることを
話しています。
ヘジョンがそのやり取りを見て笑うと
何がおかしいんだ?という理事長。
似合っていて・・というヘジョン
キム・テホ先生たちが入って来て手術前の楽しい時間を過ごします。
ジホン先生:行ってください。
キム・テホ先生:手術見ないのか?
ジホン先生:はい。
キム・テホ先生:じゃぁどこにいるつもりだ。
ジホン先生:他の患者の保護者と同じです。
いよいよ理事長の手術
ユンド先生:じゃぁ始めましょう。メス
上から見ている先生が
ユンド先生が機械を動かそうとしていると
キム・テホ先生:左だ。もっと深く
ユンド先生:見つけた。サクション(吸引)
キム・テホ先生:腫瘍手術時に使う器具を使って取り除くんだ。
ユンド先生、器具を置いちゃいます。。。
キム・テホ先生:何してるんだ
ユンド先生:そうやって指示するのであれば、先生が直接やってください。
キム・テホ先生:チョ先生!!!!1
ユンド先生:とてもこんな雰囲気ではやることができません。
キム・テホ先生:すまない。
手術を再会するユンド先生
手術が終わるのを外で待つジホン先生、、、時間が気になります。
ユンド先生:出来ましたか?
助手:だめです。
ユンド先生:出来ましたか?
助手:はい。出てきました。
ユンド先生:これ見えるでしょ。
ヘジョン:はい。
ユンド先生:正確に取り除かないと(?)吸引
ヘジョン:手術、上手くいってるんでしょ?
ユンド先生:吸引さえちゃんと出来れば成功です。
手術が終わって出て行くヘジョン
ヘジョン:待っている間、大変だったでしょ。
ジホン先生:待つことがすっごく辛いな。
ヘジョン:私もどういう気持ちがわかってるわ。私も。
ヘジョン:今から手術の結果をお伝えします。
ジホン先生:お前の顔に全部書いてある。
キム・テホ先生とユンド先生も出て来て
キム・テホ先生:ジホン、手術成功したよ
ジホン先生:はい。お疲れさまとユンド先生
ユンド先生:はい。
ジホン先生:一緒にご飯を食べる機会が出来たな。成功したらご飯を食べるって
ユンド先生:そんなことする必要はありません。
ジホン先生:だめだ。それじゃだめだよ約束したんだし。
キム・テホ先生:。。。。
ジホン先生:先生は参加しないでください。はははっ
あぉ〜死ぬかと思ったよ。待つのは辛いな。。。
ヨングク先生からヘジョンに患者のことで電話が。。。
そしてヘジョンは急にスニとのことを思い出したかのように
ヘジョン:今どこにいるの?
ヨングク:僕ですか?
ヨングクがいるところに行くヘジョン
ヘジョンがアン・ジュンテに、
私にも、ラーメン頂戴。と席を外させます
ヘジョン:キムジウォン患者、熱(?)は下がった?
ヨングク:はい。
ラーメンを持ってくるアン・ジュンテ
ヘジョン:キムチはないの?
(小さいカップのキムチを渡すアン・ジュンテ)
あんたセンスが不十分ね。。
ラーメンにはキムチが必要なのに。。。
アン・ジュンテ:すみません
ヘジョン:一人で食べるつもりだったの?
アン・ジュンテ:最近僕がキムチダイエットをしているので
ヨングク:ラットで行った実験によると、キムチの成分がダイエットに有効であると結論が出たそうです。
だけど、ラーメンをなんで食べるんだ。
ヘジョン:だけど2年間で増えた体重より楽みたいね。
ダイエット手伝ってあげようか?
食べて。
アン・ジュンテ:あーおいしい美味しい。やっぱりラーメンにはキムチですね
ヨングク:先生、話したい事あるなら話してください。
冗談はやめて。
ヘジョン:営業しに来たの。
スニハワイで友達がやってるお店なんだけど、良く使って(?)ほしくて。
ちょっと、あれでしょ。。わかってるんだけど
本当に仲のいい友達なの。許して。
これ、あなたが食べて。。。
走って逃げるヘジョン・・・
ヨングク:なんだ。可愛いな。
アン・ジュンテ:チャーミングですよね。これから僕、スニハワイで住むつもりです。
ヨングク:そうだな。あそこで住んで埋もれちゃえ
アン・ジュンテ:コール(OK)
ユンド先生:理事長のバイタルが安定していて安心です。
ヘジョン:はい。
ユンド先生:えーーーい。仲良くしましょうよ
いつも返事がそっけないですよね。
それとも、拒否してるんですか?
ヘジョン:拒否してとは違うでしょ。
ユンド先生:だけど、俺じゃないってことじゃないですか。
この傷を僕がおさめるまで。。。。(?)
エレベーターがあくとそこにはヨングクとソウが。。
重たーい空気
ソウ:先輩、大丈夫ですか?
ユンド先生:何が大丈夫なのかわからないけど、大丈夫だ。
ソウ:人の心を刺すようなことした後なのに、大丈夫なんだ。
何ともないの?
ユ・ヘジョン!あんたを好きな人がこんな人なのよ。
ソウ:・・・・・・・
ユンド先生:そうか。
ヘジョン:私さきにおります。。。
とエレベーターを後にするヘジョンとともにユンド先生もおります。
ユンド先生:僕と一緒に行きましょう
って
ヘジョン:ついてきてどうするんですか?
ユンド先生:僕も生きないと。どうやってあの雰囲気の中いるんですか?
ヘジョン:あーーソウとこういうの嫌なんだけど。
ユンド先生:誰か。。。なんですか?
ヘジョン:受入ればいいじゃないですか?
ソウ綺麗じゃないですか?どうして拒否するんですか?
ユンド先生:それじゃぁ、ユ先生はどうして僕を拒否するんですか?
ソウのせいで困っているのはわかりますが、自分のことだけ(?)
考えるのはやめましょう(?)
そして
キム・テホ先生の電話にヘジョンのことで監査から電話が入ります。
はい。ユ・ヘジョン先生は僕たちの部署ですが・・
えっ?そんなことはないはずですけど。一度効いてみます。
僕はその日は大丈夫です。
ジホン先生に、
ユヘジョン先生が、懲戒委員会に呼ばれてるみたいだぞ。
何の話かわからないな。
監査の人に会うジホン先生
ジホン先生:車を返すっていってるのに、懲戒委員会まで報告するなんて
オーバーじゃないですか?
監査の人:僕もそれほどまでしたくないんですが、申告者が望んでいなくて
ジホン先生:誰ですか?
監査の人:チン・ソウ先生ですよ。院長の娘さんでもあるし
そのころヘジョンはキム・テホ先生に呼ばれて
車の件を話します。
キム・テホ先生は治療の代償として受け取ったとは思わないが
だけど懲戒委員会はそんな目ではみない。
そういう誤解されるようなことはなるべく避けるべきだって。
病院を追い出されることもあるから。。。と
ジホン先生:お茶でも1杯するか?
ヘジョン:今日は理事長の手術が終わって気分がいいはずなのに
私のせいで台無しになったでしょ。
ジホン先生:そんな考えはしてないけど。
ヘジョン:家に帰って休んでください。
今日1日長かったでしょ。
ジホン先生:そんなことないさ。お前の方が長かっただろう
休みたいだろう、家に帰って。
ヘジョン:はい。
ジホン先生:それじゃ、休め。
懲戒のことは書くにしてみたんだか、なんとか出来そうだ。(?)
だから、心配することない。
ヘジョン:心配はしてないわ。この病院に残ることが目的じゃないから。
ジホン先生:そうだ。そうやって気軽に考えろ。
ヘジョン:先生は、私に対して全部OKなんですか?
ジホン先生:OKだ。
ヘジョン:それはファンタジーですよ。
両親の関係も全部OKじゃないわ。
ジホン先生:だけどなんでお前そうやって俺にきくんだ。
ヘジョン:なんとなくです。
そしてユンド先生もヘジョンの懲戒のことを聞きます。
部屋にもどり、ちょうどジホン先生と鉢合わせ
ユンド先生:これ知ってますか?
ジホン先生:ああ、知ってる。
ユンド先生:だから、何かわかってて知ってるって言ってるんですか?
ジホン先生:懲戒の話をしているんだろう。
ユンド先生:頭の回転が早くていいですね。
拒否されました。ユ・ヘジョン先生に。
それも知っていたでしょ。
ジホン先生:俺がアイツをいつから知ってるか知ってるか?
だけど、まだつきあってるわけじゃない(?)
ユンド先生:そうなんですね。
高嶺の花なんだな。
ジホン先生:そうだろう。俺が考えても凄いよ。
ユンド先生:だけど、ずっと好きでいます。
チャンスが来た時は、入るつもりですから。
ジホン先生:わかった。
ユンド先生:拒否されたのに、慰めてくれないんですか?
夕飯おごってください。おごってくれるって言ったじゃないですか?
ジホン先生:今日はだめだ。約束があるんだ。
と出掛けちゃう先生
ヘジョンがあったキム・チヨン先生に会います
ハルモニの手術について、有った事を話してほしいと言います。
覚えている事だけでいいんですけど。
そして、
ヘジョンと関係があるのかとキム・チヨンが聞きますが
僕は亡くなった方と仲が良かったと言います。
そして翌日
ヘジョンが再度、キム・チヨン先生を訪ねています。
ヘジョン:こんにちは、元気にしてましたか?
キム・チヨン:あーーー朝から。うざいな。
ヘジョン:うざかったら話してくれればいいじゃないですか?
ヘジョン:連絡が無かったから訪ねてきました。
ホン先生とどういう関係ですか?と聞かれるヘジョンは、
あの人は関係ありません。と答えると、
ホン先生は知らない関係だって言ったのに、知り合いなんですね。
ホン・ジホン先生を利用して脅迫してきて。。。とヘジョンを責めます。
ヘジョン:また会いに来ます。ずっと会いに来るつもりです。
ヘジョンはジホン先生に会いに行き
ヘジョン:どうしてですか?ちゃんと言ったじゃないですか。
私の宿題は私がやると。先生は介入しないでくださいって。
そのころ、キム・チホン先生はソウパパに報告しています。
ジホン先生:お前、俺がキム・チホン先生に会ったことを知って怒っているのか?
ヘジョン:はい。
ジホン先生:お前が一人でやるよりは、一緒にやる方が早く出来るしいいじゃないか。
スニと一緒にやってるじゃないか。それと同じだ。
ヘジョン:じゃぁどうして先生は私に言わなかったんですか?
釣りにだって一緒に行ったじゃないですか。
聞かなかったわ。病院の監査のために辛かったからじゃないですか。
理事長の体調のことだって、話してくれなかったじゃないですか。
他から聞いたわ。
先生にとって私は何ですか?
ジホン先生:それはお前が心配すると思って
ヘジョン:私だって同じです。
どうして私のために先生が辛くならないといけないの?
ジホン先生:辛くない。
ヘジョン:私だって辛くないわ。
どうして私の心配は先生とするの?
ジホン先生:俺の心配は共有することじゃないから。
全部俺が選択して決断してきたんだ。習慣なんだ。お前とは関係ないんだ。
ヘジョン:関係あるわ。
先生と私、男と女として始めるなら、
先生は全部一緒にやるんだって私を説得するのなら、
どうして先生は習慣だからって。
それが愛ですか?
それは負担ですよ。私は負担になる恋はしません。
昔先生は、私に良い人になるようにと言ってた
良い人と、好きな人とは違うのだ。
プロフィール
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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