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韓国ドラマ好きのママライフ

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Doctorsドクターズ 9話 あらすじ前半30分

Doctorsドクターズ 9話 あらすじ ネタバレ注意

台詞をメインにあらすじ書いています。
難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。

医療用語は特に難しいくて〜

では、早速あらすじ

ヘジョン:もう出来ないわ

ジホン先生:星見て。うん、ん〜綺麗だな(かっこいいな)ヘジョン。。。

ヘジョン:はい

ジホン先生:俺、腕が長いだろう。俺、○○○な腕。

ヘジョン:もぉ〜鳥肌たつでしょ


私、目的を果たすまでは休む事はない。

だけど、この人の隣では眠くなる。。


スニのカフェでは、ソウが酔っぱらっています。

ソウ:これ飲む。

ヨングク:もうやめとけ。。。

スニ:あんた、帰らないの。私も店を閉めて帰らないと。。。

ソウ:これは全部あんたのせいよ。

スニ:わかったわ。ごめんね。

ソウ:何よ。今私を馬鹿にしたんでしょ。なんで、馬鹿にするのよ

スニ:だから、どうにかしてよ。お願い。とヨングクに頼むスニ

ヨングク:俺もこいつがこんなに酔ったところは初めてだから

どうしていいかわからないよ。

スニ:頭が痛いわ。。。

ヨングクはソウを連れて帰ろうとします



片付けようとするところに、研究医のアン・ジュンテが・・・まだ残っていて

驚くスニ

みんな帰ったの??と聞くジュンテに、

帰ったわよ、帰ってよぉ〜と


なんで俺だけ置いてくんだ。。。

すみません。ラーメンありますか?とジュンテ

寝て起きたら小腹がすいて。

作らないわよ、アン・ジュンテさん。

そのころ、カンスは病院のベッドで目覚めて、

カン・ギョンジュン:お前のせいでどれだけ苦労したか知ってるか。

カンス:これ、何ですか?

カン・ギョンジュン:これ、何ってブドウ糖だろ。

何を入れてると思ったんだ。

カンス:俺、倒れたんですか?

イントゥベーションを持って来たから助かったんだぞと

経由を話すデホですが。

カンスは、俺、いたいじゃないですか。痛いから寝ないと、、、





休めよといってカンスのもとを後にします。

ジホン先生とヘジョンは。。。家に帰る途中

ヘジョン:私のせいで腕が痛いでしょ。

ジホン先生:違うよ。ただ、腕をまわしているだけだ

ヘジョン:大丈夫ですか?私の頭、すっごく重かったでしょ。

ジホン先生:頭だったのか。俺はてっきり、○○かと思ったけどな。

ヘジョン:ありがとう先生。久しぶりにゆっくり寝ました。

スニ:今帰って来たの?

ヘジョンを見て、

あんた、あまりにも遅く帰って来たんじゃ何の?

ジホン先生:お前、学校の先生みたいだぞ。

スニ;先生、私が保護者なんです。しかし、最近、へんな人がすごく多いわ。

こないだもそこの公園で、ポッポ(キス)してる人がいるんですから。。。

家に帰るヘジョンとジホン先生

ヘジョン:あんたなんでこんなに遅くなったの?店を閉める時間とっくに過ぎてるじゃない。

ソウの話をしながら、ヨングクがとってもいい人だわって。

ヨングクを連れてカフェに来てよね。と言いながら

そういえば、シベリアンハスキーみたいな顔をした人

ユンド先生?とヘジョン

名前、ユンド先生って言うの?あの人、変よ。

ジホン先生とあなたのことばっかり見てたんだから。一体誰を好きなのかしら。

私、あなたを好きな方に500ウォンかけるわ



ユンド先生:今帰りですか?

ジホン先生:俺が今帰るの  みたいに見えるけど。夜に運動して

ユンド先生:考える事があって。

ジホン先生:全部考えたか。

ユンド先生:はい。先生、僕、ユヘジョン先生が好きです。

ジホン先生:この話をなんで俺に?

ユンド先生:先生とユヘジョン先生が特別な関係だと聞きました。

特別な関係だとしても、好きな人とはまた別で。男女関係に変わったとしても

そんなに日にちが立ってないことは知っています。

ジホン先生:それで。

ユンド先生:考えがちょっと時間がかかるかもしれないけれど、結婚してない間なら

俺がその間に入っても支障はないと考えています。

ジホン先生:ヘジョンもこのことを知っているのか?

ユンド先生:知ってますよ。まさか好きな人に告白もしないで、先生に先に話したり

しますか。

ジホン先生:そうだな。だけど、今俺にお前がこの話をする理由はなんだ。

ユンド先生:俺が横入り!?するの、すっごく嫌いなんです。

二人が恋人同士だと知った以上、彼女を   することはしたくないんです。

ジホン先生:どうやってするつもりだ。取るつもりか。

ユンド先生:えっ??

ジホン先生:いいね〜男らしくて。男ならこれくらいのことないとな。

だけどな。。。俺、自分が望むものは一度も取られたことがないんだ。

ヘジョンが魅力ある女だということが、お前にもわかって嬉しいよ。

ヘジョンが男に人気があることがわかってすっごく嬉しいよ。

ユンド先生:あの、僕がそんなに緊張しない人ですか?(僕がそんなに怖くないですか?)

ジホン先生:なんで緊張するんだ。

ヘジョンと俺がどれだけ警告する間柄か知ってる人なのに。お前が。

ユンド先生:先生!!

ジホン先生:うまくやれよ。・・・・・・

ユンド先生:うわぁ。。男と女は結婚するまで前までわからないんですよ。

一体、何だ。初めてもないのに、負けたこの気分は。


絵文字をヘジョンに送るジホン先生。

かわいい、これ、どうやって手に入れるの。私が持ってるのはこれ。。。

明日の休み何してるんだ?と聞くジホン先生


とっても忙しいのよ。教えないわよ

じゃぁ、次の日は?

勉強するのよ。

午前中だけ、俺に時間をくれないか?


いいわよ。

Good!!!


翌日

ハルモニの治療記録を調べるヘジョン

そこで、ハルモニの手術に参加していた研究医のキムジオン先生を

探し当てます。




13年前の手術室で何があったのか本当のことを知りたいというヘジョンですが

今さら、控訴しても時間が経ちすぎている。

何が望みなんだ。と

謝罪、真実、代償というヘジョン。

手術をして亡くなったのが1つじゃないのに、どうやって思い出すというんだ。

思い出せるわけないだろう。。。

という先生に、

思い出せないんだったら、思い出して、と書類と連絡先を置いて出て行きます。

そしてハルモニに会いに行くヘジョン



ハルモニが最後まで生きた人生を絶対に忘れない。

なんで私、独り言いってるのかしら、ハルモニみたいに。。。



会いたい。。。


翌日、迎えにきたジホン先生とお出かけ。



ヘジョン:どれくらい釣りが好きじゃないの?私が必要なくらい?

ジホン先生:嫌いという程度じゃなくて。親父と一緒にいる時間を過ごしたいんだけど

おまえといたら解決するじゃないか。。。

ジホン先生が車を運転する姿にドキッとするヘジョン

ジホン先生:親父が来たみたいだ。降りようか。

ヘジョン:うん。


ジホン先生:親父、後輩だよ。

ヘジョン:こんにちは。ユ・ヘジョンです。

ジホン先生のお父さん:ユ・ヘジョン?うん??どこかで聞いたような。。。

あっこの間、釣りをしながら電話してた友達!!

ジホン先生:あ〜覚えているんですか。

ジホン先生のお父さん:こっちへきて。一緒に歩こう。

お父さんと歩きながらヘジョンに、

うちの息子のどこが好き?と聞くジホン先生パパ。

ヘジョン:えっ???

ジホン先生:親父、どうしたんですか?

ジホン先生のお父さん:私の勝手だ!!!(嬉しそうなパパ)

そのころ、ソウとソウパパとソウパパのハラボジ(祖父)は

病院の新しい建設現場に。

始まったばかりだ。。。と

今日だろ?。。。と意味深なことを言うハラボジ

どうなるか見ないと。。。とソウパパ

そのころ病院では調査員!?が来て

書類を集めて持って行きます。

ソウパパの秘書みたいな人が、これほどに事が大きくなるとは知りませんでした。

と、

これでホン会長は終わりだとにやりとするソウパパ(こわぁ〜)




そのころ釣り場では

ジホンパパ:両親は元気ですか?

まだ若いんだから、当然だよね元気なのは。なんでこんなこと聞いたんだろう。。

ヘジョン:お母さんは亡くなりました。

ジホンパパ:私の歳が死ぬ事に近いからだろうな。

ジホンとはいつから仲が良かったんだ。

ジホン先生:やっぱり、メウンタン!直接煮て作るのがいいですよね。

もう辞めてください。この子が緊張してるじゃないですか。

ジホンパパ:緊張してるのか?

ヘジョン:いいえ。(苦笑い)



私がやるわ。

ジホン先生:いいよ、大丈夫だ。

ジホンパパ:ここへこうやって座ってる事がいいんだよ。

といってる先に、ジホン先生

料理の仕方わかるのか?って。。。

あれれぇ〜パパを横目に見ながら

ヘジョン:いいえ。上手に出来ないわ。

ジホンパパ:それも上出来だ。座っていることがいいことなんだよ。

ジホン先生:親父、鳥肌たつよ。。。

キム・テホ先生からジホン先生に電話が。。

今、親父と一緒にいるから後でかけ直すと。。。




ジホン先生と歩きながら

ジホン先生:親父の運転手が送ってくれるから

ヘジョン:タクシーで帰っても大丈夫なのに。。

ジホン先生:ダメだめ。ごめん、送って行けなくて。

(聞いてみようかな。何があったか。)

ジホン先生:ヘジョン、ありがとう、親父がとっても喜んでた。

今まで俺の気持ちが不安になってたから、、、、

(聞かないでおこう)



ジホンパパ:ちゃんと送ったか?

ジホン先生:はい。

ジホンパパ:情けない、、、私が病院を・・・・・・信じることが出来ない。

生涯、病院と患者のために働いてきたのに。

ジホン先生:これは誰かが、仕組んだこと(介入した)ことだと思う

そうでなければ、ことがこんなに悪くなることはないと。。

ジホンパパ:会議で発表することにするよ。結局、おりることになったな。(!?)

ジホン先生:辞めるんですか?

ジホンパパ:辞めないとな

ジホン先生:すっごく嬉しいでしょうね。こうやってした人たち

病院では、

国税局がきたことをヨングクとジュンテとガンスで話しています。


医者とは思えない短パンで来る病院に来るソウ

ヨングクにお前の姿はとても医者には見えないと言われるけど。

ヘジョンとソウの教授室で

ソウ:どうしてそんなに驚くの?私の部屋に私が入っただけなのに

ヘジョン:出て行こうとしていたところよ。

ソウ:話をしましょう。あなたと私、いつもまでもこうやって過ごすわけにはいかないでしょ。

心療内科で会った事あるでしょ。そして、避けたでしょ。

そうしなければ、1度も会う事がないなんてことあるわけないでしょ。

ヘジョン:そうよ。見た事あるわ。避けた事もあってるわ。

あなたは私が傷でしょうけど、私もそうなの。

ソウ:あなたがなぜ?

ヘジョン:あなたのこと好きだったから。うらやましくもあったわ。

あなたが友達として受け入れてくれたことが嬉しかったの。

私たち・・・・・あなたが病院にいること知ってたわ。

あなたに会う気持ちの準備をしていたわ。準備して会ったのに

とっても辛かったわ。

準備が出来てないあなたは、もっと辛かったでしょうね。

ソウ:事情はわかったわ。私が持っているすべてを奪おうとして病院にきたんでしょ。

なぜ?ホン先生だけじゃもの足りなかった?

あなたもあの時、知ってたでしょ。私がホン先生を男として好きだった事。

ヘジョン:信じられないだろうけど、知らなかったわ。

ソウ:どうして天才が信じられないだろうけど。。。なの。

あなたが信じられない気持ちのまま。。。(早くて聞き取れなかった・・・)

ヘジョン:この病院のことは関係ないわ

ソウ:じゃら何と関係があるっていうの?

確かに目的があって、ここに来たと思うけど、その目的を全部話したら

全部信じるわ。

ヘジョン:あなたには話せないわ。

ソウ:私との関係を修復するのは諦めるってことね。

ヘジョン:返事しないのはYESってことなのよね。

ソウ:はっきりさせましょう。あなたが私を拒んだのよ。今。










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プロフィール

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女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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