韓国ドラマ好きのママライフ
韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ
Doctorsドクターズ 9話 あらすじ後半30分
ボスが退院します。
ボス:まだ俺がゴミだと思ってますか?
ヘジョン:お願いが一つあります。
ボス:何ですか?
ヘジョン:あの人に関わらないであげてください。
既に前に一度あの人に被害を与えてるじゃないですか?
ボス:誰のこと?誰の話をしているかよくわかりませんけど。
ヘジョン:また怪我して来ないでくださいね
ボスが去り、病院にはアナウンスが
心療内科のユヘジョン先生、駐車場へ来てください。
車のキーと手紙を渡し、アディオスってさっていく子分
手紙には、
女の言う事もたまには聞きます。ありがとうって
ボスからの車のプレゼント
追いかけるけど間に合わないヘジョン
そして、記録簿にも違う電話番号が書いてあって
つながらない。。
どうしようと困ってるヘジョンの横で、
ギョンジュンが僕にください。。。って
そこへ何がそんなに楽しいの?とソウが来ます。
看護婦:先生、ヘジョン先生ボスからスポーツカーをもらったんです。
しかも外国製の。
興味がないソウは、ユンド先生は?と
そこへユンド先生がきて、
ヘジョンにキムジウォンさんの手術の準備は順調ですか?とヘジョンに聞くユンド先生
はい。とヘジョン
館内のランチは?と
今度ね。やることあるので。。と去って行くヘジョン
そしてソウは
ソウ:そんなに好きなの?
ユンド先生:何が。。。
ソウ:ここから出て行くそれとも出て話す?
二人で話す事になるソウとユンド先生
ユンド先生:外来患者を見にいかなくていいのか?
ソウ:今、私を心配してくれてるの?
ユンド先生:心配してるんじゃなくて。。。
と言いかけたとこで、ソウがビンタを一発
もう一発殴ろうとするソウの手を止めます。
ソウ:離して。
話した瞬間もう一発 (痛そう〜〜〜><)
ソウ:なんで私一人好きみたいにおかしい人にするのよ。
私の気持ちを知っていながら、私の気持ちをよく知りながら
先輩は言葉で話している時と同じように目でここにいろって言ってたわ
勘違いだっていうの?
ユンド先生:そうだ。お前に少しの間揺れたことがあった。だけどそれはほんの
一瞬だった。でも、悔しいのは、俺がお前を好きじゃなかったからって非難されることだ
ソウ:私、侮辱されるのは我慢することが出来るわ。愛しているから。
だけど、私の家族を侮辱することは我慢が出来ないわ。
ユンド先生:お前が今まで侮辱したと思ってることと、お前が俺に平手打ちしたのでおあいこにしよう。
俺もお前にすまないという気持ちがあったけど、これ以上思う必要はないな。
ソウ:あおいこにするほど私の愛は軽いものじゃないわ。
ユンド先生:じゃぁどうしろって?
ソウ:ヘジョンを好きだって?それは好きじゃないはコンプレックスよ
私が先輩のコンプレックスを教えてあげるわ。(知ってるわ)
ユンド先生:心理学までするつもりか。
ソウ:痛い目にあうわよ?
ユンド先生:痛い目にあうことを先に言う人はいないよ。
ソウ:世界は変わったのよ。
こんな世界でしっかり生きれば、私が痛い目にあうだけよね。
どうしてヘジョンみたい子が愛されて、しっかり生きるのよ。
ユンド先生:お前のいうようにコンプレックスが・・・
お前より魅力があるよな。みんなが嫌がるようなことも全部して。
さらに綺麗で。
ソウ:綺麗だって?
完全にのめり込んじゃったのね。
ユンド先生:綺麗だ。お前より綺麗だ。
おかしくなりそうだろう。俺がこうやって言うと。
俺はお前をよく知っている。どうやってすればお前が傷つくかもよく知ってる。
俺の心理を探るのをやめて、お前の心理を探るんだな。
女としての感情はないが、兄弟の気持ちならある。ここまでだ。
------------?
お前の言う通り、俺が勘違いしていることもあるからな。
だけど、今度は平手うちするな。屈辱だ。
そして病院では
ガンスと看護婦さんが1度でいいからスポーツカーに乗りたいと
ヘジョンに頼んでいます。
そして、そこへ、あのハルモニの手術の件について訪ねた
医者がソウパパに会いにきて、ヘジョンを見かけます。
そして
ヘジョンが訪ねて来た事を話すんですよねぇ〜
そして秘書に
どうやって記録が出たのか。調べるように言います。
そして会議
ジホンパパ(理事長):今の病院の雰囲気が悪いのは私のせいだと思っている人もいるでしょう
会議中に顔が引きつる理事長
会議が終わり、ソウハラボジが近づいて来て
お前は変わったな。人が変わったな。
こうやって人は引退していくんだな。
何がいいたいんだ!
欲のためにこうやっていることは、残念なことだ。
欲のために理事長の座を保ちたいと思っているのか?とジホンパパ
そうじゃないのか?それともジホンのためか。。
自分の子供でもないのに。。。って
言われたジホンパパは怒って殴ってしまいます。
エレベーターの中でジホンを気遣うパパ
さっきの話気にするな。
なんの話ですか?
自分の子供がどうのこうのって。。。とパパ
何してるん
そんなの昔に全部整理をつけたよ。(昔に聞いたよ)
思春期みたいに、
俺を笑わせたいのか。。
そしてお父さんの具合が悪いのをきづくジホン先生
そして検査を受けるように助言します。
ジホンパパの検査結果が出て
キム・テホ先生:こんなに悪くなるまでほっとおくなんて。
しかもサイズが大きいし。手術は難しいな。
ジホン先生:僕のせいです。
キム・テホ先生:違う、俺のせいだ。チェック出来なかったからだ。
どうしよう。。。
ジホン先生:何をどうしよう。。って。手術しないと。
キム・テホ先生:俺がいったいどうやって先生の手術をしろって
万が一のことがあったら、俺は生きて行くことが出来ない。
ジホン先生:じゃぁ誰がするんですか?俺は出来ないですよ
キム・テホ先生:チョ・ユンド先生が俺よりいいはずだ。
手術をするのも早いし良い仕事をする
ジホン先生:ばれたらダメだよ。
キム・テホ先生:手術が上手くいったとしても、何日間は安静を要する。
イ社長の座を用意すると
無いよりは彼の人生よりより貴重だと。
ジホン先生:彼が決断するまで秘密にしておいてくれ。外に漏れないようにしてください。
そして
ジホンパパに息子にならないか?と言われた時の事を回想します。
ジホンを訪ねてくる理事長
ジホンパパ:どうしてここで会おうって言ったんだ
俺のか?(検査の結果を見て聞きます)
ずいぶん大きくなったな。生きるのがちょっと怖いな。
がん細胞は生きるためにベストを尽くすからな。一生懸命だな。
間違いなく前庭神経鞘腫だな。
入院してください。とジホン先生
手術はしない。とパパ
どんな事よりも親父の健康が最初ですよ。
今、こんなに大きくなっているのに、手術が遅れるなんてダメです。と
今はやっている場合ではない。というパパ
この仕事が、、、どうする?
ジホン先生:親父。これ以上、僕の愛する人を先に送るのは嫌です。
そして、
ガンスと看護婦さんでヘジョンがもらったスポールカーで
運転して事故を起こしちゃいます。
しかも、ガンスは免許がなかったんですねぇ〜
ヘジョンが来て、車のキーを頂戴っていうと
あれれれれ。。。。
泣きそうな表情ね。。。
と
事故を起こした事がばれちゃいますね。。。
修理しなさい。とヘジョンに
それだけですか?とガンス
なんで?殴ろうか。。。とヘジョン
先生乗る必要がないなら、修理をする必要が。。。。と
ガンス。。。ははっ
キム・テホ先生は、ユドン先生とヘジョン先生を呼び
理事長の手術を任せることを言います。
画像を見せながら、
キム・テホ先生:この患者、ユドン先生が執刀医で、ヘジョン先生がアシスタントしてくれると
嬉しいと
ユンド先生:誰ですか?
キム・テホ先生:ホン理事長
ユンド先生:したくありません。イ社長が知ったら、この手術に関心があると思うんですけど
僕は関心を受けたくありません。
キム・テホ先生:この手術、私たち3人だけが知っていてほしい。理由は聞かないで。
ヘジョン:サイズも大きく、圧迫してるから簡単にはいかないですね。
多分、再発すると思われます。
キム・テホ先生:代わりにそれのすべてを削除するのは、我々は横後頭下開頭術を介して圧力を減少させ、残りの腫瘍を取り除くために放射線手術を実行する必要があります。
ユンド先生:総除去が良くなります。放射線治療後に再発しました。
キム・テホ先生:総除去?
ユンド先生:彼の顔面神経麻痺は悪いことではありません。
トランスラボアプローチが彼の顔面神経を維持すると、完全に腫瘍を取り除く最良の方法です。
キム・テホ先生:その手術は時間もかかるし。ダメだ、安全は方法でやってくれ。
ユンド先生:この手術じゃなければ僕がする理由がありません。
知っているじゃありませんか。僕が挑戦することだけやることを
キム・テホ先生:自信だけで言うのではなくて、控えめにしてやらないと
ユンド先生:私を信じられないというなら、他の人に頼んでください。
キム・テホ先生:信じられないと言う事ではないだろう
気をつけてやれという話ではないか。
ユンド先生:先生らしくないですね。全ての手術にリスクがあります。
気をつけろということは、恐れているということと同じですよね。
恐れてしまったら終わりじゃないですか。
手術が始まってもいないのに恐れているということですか?
ジホン先生:総除去をするというのは本当なのか?
腫瘍を取り除くのにそんなにリスクを負うことはない。
無理してやるのではなくて、安全は方法でやってくれないか?
ユンド先生:また、それは安全なんですか?
トータルして腫瘍を除去することになります(?)心配しないでください。
ジホン先生:頼んだぞ。
ユンド先生:医者らしくないですね。安全に、、頼むことも
ジホン先生:他の保護者にもこういうふうにやるのか?
ユンド先生:他の患者の保護者は医者を疑ったりしません。
誰よりも信じているでしょう。俺のこと信じてますか?
受けたくない患者なんです。今からでも辞めるなら、そうすることも
出来ます。
それでは、違う手術があるので。。。
手術中
ヘジョン:ホン先生は恐れているからそうしてるんです?
もしかして、万が一のことがあるかもしれなくて
先生でも同じことです。
ユンド先生:どういうことですか?
ヘジョン:恐れてもし手術が失敗したら、全てのことを責めるじゃありませんか?
だから力んでいるじゃないですか。
ユンド先生:誰が恐れてるって。
ヘジョン:恐れないでください。私がアシストするじゃないですか。
恐れることがないようにアシストします。
ユンド先生:あなたも・・・・・なんですね?
ヘジョン:ええ、切羽詰まった状況の時ほど、自信に満ちている(?)
そういう時は自分の人生で本当に助けになります。
ユンド先生:これ切った方がいいですか?
ヘジョン:ええ、切った方がいいです。
ユンド先生:わかった。
手術が終わり
ジホン先生:チョ・ユンド先生が来る前に、履歴書を確認した。
ユンド先生:何を・・・・(?)
ジホン先生:君が訪ねただろう。医者として信じてる。
ユンド先生:感謝をしなければいけないですか?
ジホン先生:だけど、患者の保護者としては信じられない
ジホン先生:もし手術に万が一のことがあれば、俺が殺す。
(医者も愛する人の保護者になる。人間ということだけだ。)
つづく
ボス:まだ俺がゴミだと思ってますか?
ヘジョン:お願いが一つあります。
ボス:何ですか?
ヘジョン:あの人に関わらないであげてください。
既に前に一度あの人に被害を与えてるじゃないですか?
ボス:誰のこと?誰の話をしているかよくわかりませんけど。
ヘジョン:また怪我して来ないでくださいね
ボスが去り、病院にはアナウンスが
心療内科のユヘジョン先生、駐車場へ来てください。
車のキーと手紙を渡し、アディオスってさっていく子分
手紙には、
女の言う事もたまには聞きます。ありがとうって
ボスからの車のプレゼント
追いかけるけど間に合わないヘジョン
そして、記録簿にも違う電話番号が書いてあって
つながらない。。
どうしようと困ってるヘジョンの横で、
ギョンジュンが僕にください。。。って
そこへ何がそんなに楽しいの?とソウが来ます。
看護婦:先生、ヘジョン先生ボスからスポーツカーをもらったんです。
しかも外国製の。
興味がないソウは、ユンド先生は?と
そこへユンド先生がきて、
ヘジョンにキムジウォンさんの手術の準備は順調ですか?とヘジョンに聞くユンド先生
はい。とヘジョン
館内のランチは?と
今度ね。やることあるので。。と去って行くヘジョン
そしてソウは
ソウ:そんなに好きなの?
ユンド先生:何が。。。
ソウ:ここから出て行くそれとも出て話す?
二人で話す事になるソウとユンド先生
ユンド先生:外来患者を見にいかなくていいのか?
ソウ:今、私を心配してくれてるの?
ユンド先生:心配してるんじゃなくて。。。
と言いかけたとこで、ソウがビンタを一発
もう一発殴ろうとするソウの手を止めます。
ソウ:離して。
話した瞬間もう一発 (痛そう〜〜〜><)
ソウ:なんで私一人好きみたいにおかしい人にするのよ。
私の気持ちを知っていながら、私の気持ちをよく知りながら
先輩は言葉で話している時と同じように目でここにいろって言ってたわ
勘違いだっていうの?
ユンド先生:そうだ。お前に少しの間揺れたことがあった。だけどそれはほんの
一瞬だった。でも、悔しいのは、俺がお前を好きじゃなかったからって非難されることだ
ソウ:私、侮辱されるのは我慢することが出来るわ。愛しているから。
だけど、私の家族を侮辱することは我慢が出来ないわ。
ユンド先生:お前が今まで侮辱したと思ってることと、お前が俺に平手打ちしたのでおあいこにしよう。
俺もお前にすまないという気持ちがあったけど、これ以上思う必要はないな。
ソウ:あおいこにするほど私の愛は軽いものじゃないわ。
ユンド先生:じゃぁどうしろって?
ソウ:ヘジョンを好きだって?それは好きじゃないはコンプレックスよ
私が先輩のコンプレックスを教えてあげるわ。(知ってるわ)
ユンド先生:心理学までするつもりか。
ソウ:痛い目にあうわよ?
ユンド先生:痛い目にあうことを先に言う人はいないよ。
ソウ:世界は変わったのよ。
こんな世界でしっかり生きれば、私が痛い目にあうだけよね。
どうしてヘジョンみたい子が愛されて、しっかり生きるのよ。
ユンド先生:お前のいうようにコンプレックスが・・・
お前より魅力があるよな。みんなが嫌がるようなことも全部して。
さらに綺麗で。
ソウ:綺麗だって?
完全にのめり込んじゃったのね。
ユンド先生:綺麗だ。お前より綺麗だ。
おかしくなりそうだろう。俺がこうやって言うと。
俺はお前をよく知っている。どうやってすればお前が傷つくかもよく知ってる。
俺の心理を探るのをやめて、お前の心理を探るんだな。
女としての感情はないが、兄弟の気持ちならある。ここまでだ。
------------?
お前の言う通り、俺が勘違いしていることもあるからな。
だけど、今度は平手うちするな。屈辱だ。
そして病院では
ガンスと看護婦さんが1度でいいからスポーツカーに乗りたいと
ヘジョンに頼んでいます。
そして、そこへ、あのハルモニの手術の件について訪ねた
医者がソウパパに会いにきて、ヘジョンを見かけます。
そして
ヘジョンが訪ねて来た事を話すんですよねぇ〜
そして秘書に
どうやって記録が出たのか。調べるように言います。
そして会議
ジホンパパ(理事長):今の病院の雰囲気が悪いのは私のせいだと思っている人もいるでしょう
会議中に顔が引きつる理事長
会議が終わり、ソウハラボジが近づいて来て
お前は変わったな。人が変わったな。
こうやって人は引退していくんだな。
何がいいたいんだ!
欲のためにこうやっていることは、残念なことだ。
欲のために理事長の座を保ちたいと思っているのか?とジホンパパ
そうじゃないのか?それともジホンのためか。。
自分の子供でもないのに。。。って
言われたジホンパパは怒って殴ってしまいます。
エレベーターの中でジホンを気遣うパパ
さっきの話気にするな。
なんの話ですか?
自分の子供がどうのこうのって。。。とパパ
何してるん
そんなの昔に全部整理をつけたよ。(昔に聞いたよ)
思春期みたいに、
俺を笑わせたいのか。。
そしてお父さんの具合が悪いのをきづくジホン先生
そして検査を受けるように助言します。
ジホンパパの検査結果が出て
キム・テホ先生:こんなに悪くなるまでほっとおくなんて。
しかもサイズが大きいし。手術は難しいな。
ジホン先生:僕のせいです。
キム・テホ先生:違う、俺のせいだ。チェック出来なかったからだ。
どうしよう。。。
ジホン先生:何をどうしよう。。って。手術しないと。
キム・テホ先生:俺がいったいどうやって先生の手術をしろって
万が一のことがあったら、俺は生きて行くことが出来ない。
ジホン先生:じゃぁ誰がするんですか?俺は出来ないですよ
キム・テホ先生:チョ・ユンド先生が俺よりいいはずだ。
手術をするのも早いし良い仕事をする
ジホン先生:ばれたらダメだよ。
キム・テホ先生:手術が上手くいったとしても、何日間は安静を要する。
イ社長の座を用意すると
無いよりは彼の人生よりより貴重だと。
ジホン先生:彼が決断するまで秘密にしておいてくれ。外に漏れないようにしてください。
そして
ジホンパパに息子にならないか?と言われた時の事を回想します。
ジホンを訪ねてくる理事長
ジホンパパ:どうしてここで会おうって言ったんだ
俺のか?(検査の結果を見て聞きます)
ずいぶん大きくなったな。生きるのがちょっと怖いな。
がん細胞は生きるためにベストを尽くすからな。一生懸命だな。
間違いなく前庭神経鞘腫だな。
入院してください。とジホン先生
手術はしない。とパパ
どんな事よりも親父の健康が最初ですよ。
今、こんなに大きくなっているのに、手術が遅れるなんてダメです。と
今はやっている場合ではない。というパパ
この仕事が、、、どうする?
ジホン先生:親父。これ以上、僕の愛する人を先に送るのは嫌です。
そして、
ガンスと看護婦さんでヘジョンがもらったスポールカーで
運転して事故を起こしちゃいます。
しかも、ガンスは免許がなかったんですねぇ〜
ヘジョンが来て、車のキーを頂戴っていうと
あれれれれ。。。。
泣きそうな表情ね。。。
と
事故を起こした事がばれちゃいますね。。。
修理しなさい。とヘジョンに
それだけですか?とガンス
なんで?殴ろうか。。。とヘジョン
先生乗る必要がないなら、修理をする必要が。。。。と
ガンス。。。ははっ
キム・テホ先生は、ユドン先生とヘジョン先生を呼び
理事長の手術を任せることを言います。
画像を見せながら、
キム・テホ先生:この患者、ユドン先生が執刀医で、ヘジョン先生がアシスタントしてくれると
嬉しいと
ユンド先生:誰ですか?
キム・テホ先生:ホン理事長
ユンド先生:したくありません。イ社長が知ったら、この手術に関心があると思うんですけど
僕は関心を受けたくありません。
キム・テホ先生:この手術、私たち3人だけが知っていてほしい。理由は聞かないで。
ヘジョン:サイズも大きく、圧迫してるから簡単にはいかないですね。
多分、再発すると思われます。
キム・テホ先生:代わりにそれのすべてを削除するのは、我々は横後頭下開頭術を介して圧力を減少させ、残りの腫瘍を取り除くために放射線手術を実行する必要があります。
ユンド先生:総除去が良くなります。放射線治療後に再発しました。
キム・テホ先生:総除去?
ユンド先生:彼の顔面神経麻痺は悪いことではありません。
トランスラボアプローチが彼の顔面神経を維持すると、完全に腫瘍を取り除く最良の方法です。
キム・テホ先生:その手術は時間もかかるし。ダメだ、安全は方法でやってくれ。
ユンド先生:この手術じゃなければ僕がする理由がありません。
知っているじゃありませんか。僕が挑戦することだけやることを
キム・テホ先生:自信だけで言うのではなくて、控えめにしてやらないと
ユンド先生:私を信じられないというなら、他の人に頼んでください。
キム・テホ先生:信じられないと言う事ではないだろう
気をつけてやれという話ではないか。
ユンド先生:先生らしくないですね。全ての手術にリスクがあります。
気をつけろということは、恐れているということと同じですよね。
恐れてしまったら終わりじゃないですか。
手術が始まってもいないのに恐れているということですか?
ジホン先生:総除去をするというのは本当なのか?
腫瘍を取り除くのにそんなにリスクを負うことはない。
無理してやるのではなくて、安全は方法でやってくれないか?
ユンド先生:また、それは安全なんですか?
トータルして腫瘍を除去することになります(?)心配しないでください。
ジホン先生:頼んだぞ。
ユンド先生:医者らしくないですね。安全に、、頼むことも
ジホン先生:他の保護者にもこういうふうにやるのか?
ユンド先生:他の患者の保護者は医者を疑ったりしません。
誰よりも信じているでしょう。俺のこと信じてますか?
受けたくない患者なんです。今からでも辞めるなら、そうすることも
出来ます。
それでは、違う手術があるので。。。
手術中
ヘジョン:ホン先生は恐れているからそうしてるんです?
もしかして、万が一のことがあるかもしれなくて
先生でも同じことです。
ユンド先生:どういうことですか?
ヘジョン:恐れてもし手術が失敗したら、全てのことを責めるじゃありませんか?
だから力んでいるじゃないですか。
ユンド先生:誰が恐れてるって。
ヘジョン:恐れないでください。私がアシストするじゃないですか。
恐れることがないようにアシストします。
ユンド先生:あなたも・・・・・なんですね?
ヘジョン:ええ、切羽詰まった状況の時ほど、自信に満ちている(?)
そういう時は自分の人生で本当に助けになります。
ユンド先生:これ切った方がいいですか?
ヘジョン:ええ、切った方がいいです。
ユンド先生:わかった。
手術が終わり
ジホン先生:チョ・ユンド先生が来る前に、履歴書を確認した。
ユンド先生:何を・・・・(?)
ジホン先生:君が訪ねただろう。医者として信じてる。
ユンド先生:感謝をしなければいけないですか?
ジホン先生:だけど、患者の保護者としては信じられない
ジホン先生:もし手術に万が一のことがあれば、俺が殺す。
(医者も愛する人の保護者になる。人間ということだけだ。)
つづく
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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