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韓国ドラマ好きのママライフ

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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第7話 あらすじ

スマホでの更新なので
ドクターズは来週更新しまーす。

あらすじ

スボンにカンチョルを助けられるかもしれないと言うヨンジュ

そしてスボンは昔むかーし先生が言ってたんだけど

『W』はお姉さんが作ったんだって

ヨンジュの学生時代が回想され

まさしくカンチョルのモデルを作ったのはヨンジュでした



ヨンジュはカンチョルを助けようと

ヨンジュはカンチョルは私が助ける

私が助けるのよと

続きを描きます。



マンガの世界に戻るカンチョルとヨンジュ

カンチョルはペントハウスのベッドの上で

ヨンジュは刑務所の一室でそれぞれ目を覚まします。

ソヒが電話をしている側で目覚めるカンチョル

ソヒにどうなってるんだと聞くカンチョル

逆にソヒに、どうなってるのよ

どうしてその時間に漢江に行って落ちるのよ?と

聞き返されます。

そこへ、ドユンが入ってきて

オ・ヨンジュが見つかったと報告

どこで?とソヒがドユンに聞きます。

刑務所の中で。。。と答えるドユン

どうして、刑務所の中で見つかったのに

見つけられなかったの?とソヒ

その声を背にカンチョルはヨンジュに会いに行きます。

ラジオでヨンジュの移動を聞くカンチョルは

移送車を追いかけます。

そして、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからと

ヨンジュに会います。

5分だけ、5分だけ話をしたいと。



ヨンジュ:大丈夫?

漢江へ身を投げた人が気になってたけど、大丈夫そうに見えるわね。

カンチョル:どうやって。。。

ヨンジュ:どうやって。。。助かったのかって?

代表が漢江へ身を投げた時に、偶然警察のボートが通りかかったのよ。

そして、更に偶然にもボートにダイバーが2人乗っていたのよ

そして、落ちてすぐにダイバーがもぐって助けたのよ。

幸運でしょ。どうしてこんな幸運があるなんて信じられないでしょ

カンチョル:あなたのお父さんは

ヨンジュ:生きてるわ。あそこは既に2ヶ月経ってて

治って、旅行に行ったわ。

カンチョル:まさかあなたのお父さんが

ヨンジュ:父じゃなくて、私が助けたのよ

私が助けたのよ。もう既に3回目の命の恩人かしら。

カンチョル:あなたがどうやって?

ヨンジュ:気になる?気になるなら私の質問に先に答えて

そしたら教えて。



人生に目標がなくなったら、次の目標を作ればいいわ。

川に身を投げるなんて考えないで

どうして人生の目標が復讐しかないの?

生きて何をしていいのかわからなかったら、私が今すぐしなきゃいけないことを教えるわ

私をここから逃がして。この前にみたいな逃避行するような脱獄する方法じゃなくて

正当な方法で。そうすれば、私が代表に会いに行く度におわれることはないでしょ。

だから、命の恩人だといって今までしてくれたこと何があるのよ。

よく知ってるでしょ。あなたが恩を仇で返してること。

だから、今から借りを返して。代表の全ての能力を使って、私を助けて。

代表は、能力があるじゃない。

どうやって助けたか知りたければ、そのことからやってみて。

ここから出れたら答えるから。

それから、これからのあなたの人生は、父の作品じゃないわ。

それは終わったの。完全に。

これからは私たちが一緒に作る続編だと思って。

私が好きなのは、甘いロマンスなのよ。。。と

そして、時間だとうながされ

カンチョル:すみません。

警察:面会を希望するなら、明日、面会希望を出してください。

カンチョル:そうですね。。。と

次の日、ヨンジュの面会に行くカンチョル

嬉しいヨンジュ(ニコニコなヨンジュ)

ヨンジュ:早く来たのね。まさか、ここから出る方法、見つかったの、もう?

だからね、そんなに簡単じゃないって。やっぱり代表は能力があるから。




カンチョル:あなたが何様なんだ。あなたが何様で俺の人生を何で決めるんだ。

何の権限があって。どうやって俺を助けたか、聞かなくてもわかるよ。

絵を描いたんでしょ。あなたが直接。理由はわからないけど、そうだな。

あの人の娘だから、可能なはずだ。正直、気にならないけど

だけど、俺を描いて、俺を生かして、それがオ・ヨンジュさんの権限だと考えるの?

俺が選択した死をどうして勝手に続けるんだ。あなたが何様で。あなたが、、、、

生きたいと必死にもがいてる時は殺そうとして、もう死のうとした時には助けて。

遊んでるのか?あなたたちは、それがスリルがあって楽しいのか?

ヨンジュ:どうしてそんなこと言うの?私がまさか・・・・

カンチョル:助けたら感謝されると思ったんだろう。続編?続編だって言ったでしょ

甘いロマンスが希望だって、だから俺と一緒に遊ぼうって。

オ・ヨンジュさんは時々、退屈でここに入ってきて楽しんで、元の世界に戻れば

終わりだから。ロマンスをしたくて、俺を助けたのか。

おれがおもちゃに見えるのか?

ヨンジュ:どうしてその言葉がそんな風に聞こえるの?

カンチョル:これからどうやって俺に生きろと。俺が今、どこから来たのか知ってる?

カンチョルはお墓に行ってたんです

俺には父親も母親もいるでしょ。俺にはいない。

以前は、亡くなったと思ってたのに、今は最初からいない。

俺は生まれつきの孤児で、俺は一人生まれたでしょ。

どんなアルコール中毒のペンの先から。

俺は、今までどうして寂しくて、何を恋しかったんだろう。

オーバーしないで、何かをやり遂げたと満足したみたいだけど、

それは違う。あなたは完全に虚しいことをしたんだ。

誰が感謝するって。誰がこのくらいの人生で続編をしたいと思うって。

ヨンジュ:私がしてはいけないことをしたのね。

カンチョル:やっとわかった?あなたが失敗したこと。

ヨンジュ:うん。やっとわかったわ。こんな恨みを聞くことを。

一生、水の中にいようがどうしようが無視すれば、何をそんなに心配して

2ヶ月もの間、、、

カンチョル:そうだよ、どうしたんだよ。病院の仕事をちゃんとやって

恋愛もしてよい暮らしをすれば良かったのに。何をしようとこんなことするんだよ。

こんなつまらないマンガにどうして未練があって、手錠をはめて苦労して。。。

ヨンジュ:愛してるから。

ありえないことはわかってるのに、愛してしまったみたいだから。

固まるカンチョル・・・・

そして目の前から消えてしまうヨンジュ

元の世界に戻ってしまいました。。。



今までの「愛してる」の言葉を回想するヨンジュ

ヨンジュの言葉が重くのしかかるカンチョル

そしてカンチョルもヨンジュとのキスを回想しながら。。。

カンチョルは部屋を出ようとしたそのとき

ヨンジュが戻ってきます



ヨンジュ:絶対に揺れない人のように偉そうなふりをしていた人が、

たかがその言葉に揺れたの。私をどうかしようとしないで。

ここに来たくてきてるわけじゃないの。あなたが私のことを考えているから

だから。。。水の中でも、今も、、、違うの?

カンチョル:そうだよ。怖かったんだ

ヨンジュ:何が?

カンチョル:二度とあなたに会えなくなるのが。





そして、ヨンジュは拘置所で。。。

私の30年の人生で最も幸せな瞬間をあげるなら、あきれるけど、拘置所で横になっていた時。

お母さんには申し訳ないけど、そのとき、私を待っているお母さんを全然思い出さなかったし

病院の仕事を永遠に出来なくてもいいと思っていた。

私の人生が急に、現実じゃなくかんじ、ここに、この瞬間に、この人生が本物という錯覚まで

したと思うヨンジュ


次の日

ドユンと弁護士が面会に。カンチョルからの伝言を伝えると

カンチョルがドユンに甘いロマンスがどういうのかわからないから

候補から決めてほしいと伝言を伝えていたのでした。

1番、派手なパーティーなシンデレラコンセプト

2番、田園で二人だけのロマンチックな旅行

3番、日常の中の素朴なロマンス

あーもう一つ追加しようか。

4番、ボールドでセクシーな大人なコンセプト


本当に正直に選べと。。。。?

と最初から何だっけ?と聞くヨンジュ

3番、、、わかりました。。。とドユン

そして、

ヨンジュとカンチョルは秘密の結婚をしていたということで

拘置所を出ることに。

カンチョルは、ヒョンソクにそのことを説明します。

そして、犯人を掴めることも諦めると。。。

ヨンジュは、出るところを記者たちに質問攻め

そして、カンチョルの家でも奥様と



そして

甘いロマンスを過ごす二人



そこへ警備の人が入ってきて。

ドユンが屋上で呼んでいると・・・



屋上へ行くためエレベーターにのるカンチョル

そこで電話がなり、

番号通知がない電話とともに文字がうかびあがり。。。

お前どこだ。

どうやって助かったんだと。

言って、切れます。

そして、ドユンはソヒの辞表を出します。

とともに、ソヒの手が消えかけてたという話をします。

部屋に戻るカンチョル

眠るヨンジュを見つめながら。。。

ヨンジュがつけた付箋に、、、たくさん付けたんだね。と

そこへさっきと同じ電話が

険しい顔になり、枕の下の拳銃を取り出すカンチョル


カンチョル:もしもし

犯人:お前どこにいるんだ。

どうやって戻ったんだ。

誰が勝手に死ねって。

俺がどれだけ待ってたことか



カンチョル:お前は誰だ?

犯人:誰だ?って

俺のこと知らないのか?

俺がお前の家族を殺したじゃないか?

10年前にお前の家で

ヨンジュの父が言った犯人はいないと言ったことを思い出すカンチョル

カンチョル:お前は誰なんだ

犯人:俺が両親、兄弟みんな殺したんだ

ただ、俺の腕で。全て額に命中させたさ

俺は優れた射者なんだ、お前のように

だからお前は俺を捜さないと。

俺を探さないで、どうして死ぬんだ。

死んではダメなんだ。

終わりは、お前と俺が、最後を見れば終わりなんだ。

お前、家族を新しく作ったんだろ

今度はその女の番だな

額に銃口を向けてやる。待ってろ。

カンチョル:もし、もしもし



ヨンジュを見つめるカンチョル

つづく









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プロフィール

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性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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