韓国ドラマ好きのママライフ
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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第8話 あらすじ
- 2016/08/20 (Sat)
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お待たせしました。
昨日、やっとインターネットのある環境に戻ってきました。
見たいドラマがてんこ盛りにあります。
新しいドラマも始まってますね〜更新追いつくかな。
頑張ります!!拍手押してくださると励みになりますので
よろしくお願いします。あと、ブログランキングもぽちっとしてくださると
嬉しいです〜〜〜^^
この回、写真が多くなっちゃいました。。ちょっと重いかもしれません。
ヨンジュ:いつ来たの?どうしたの?
カンチョルは、どうして、マンガの終わりがつづくに変わったのかを
ヨンジュに聞きます。
カンチョル:終わりがつづくに変わったから、俺を助けることが出来るって
ヨンジュ:わからないわ。ただ変わったの。
カンチョル:ただ?
ヨンジュ:今、終わりにしてはいけない理由があったんだと考えたわ
理由は私にもわからないわ。どうして?どうして聞くの?
そこへメイドさんが、ドレスが来ましたと
ドレスの説明を受けるヨンジュ。そこへカンチョルが入ってきて
ヨンジュ:これは何?
カンチョル:あっパーティーも気になるって
大統領府のディナーに招待されたからって。
露出が多いのが好きだけどと残して部屋を出るカンチョル
そして、ドユンからかかってきた電話は位置情報がないって
番号もない電話だって。ちょっとおかしい。
どういう電話だったんだと聞くドユンに
もう少し調べてというカンチョル
そして、カンチョルは、Wプロジェクトのレポートを作成しています。
犯人はいる!!と
そのころヨンジュはドレスを選び
カンチョルの書斎へ
ヨンジュ:どう、みんな似合うって言ってくれたんだけど
カンチョルは犯人が言った、今度はその女の番だ。
額に銃口を当てる、待ってろ!という言葉を思い出し
険しい顔をしています。そんなカンチョルを見たヨンジュは
ヨンジュ:へんなのね。すっごいへんなのね。
気にしないで。やりすごして。わかったから。。。
カンチョル:戻りな。
ヨンジュ:行くわよ。行ってるじゃない。そんなにへんなの?
カンチョル:家に戻るんだよ。ここは危険だから。
戻る方法なないの?
ヨンジュ:突然、どうやって戻るのよ。
私が勝手に戻れるわけでもないのに。
だけど、さっきからどうしたの?
(そこへ銃を放つ音が・・・)
ヨンジュの額に銃弾が。。。。
倒れるヨンジュに驚き、倒れた場所を覗き込むカンチョル
そこにはいません。ほっとするような。。。なんとも言えないカンチョルに
横にヨンジュ。。が
ヨンジュ:どうしたの?
思わず、ヨンジュを抱きしめて
次のシーン、リムジンの中
カンチョル:笑って降りてね。カメラがみんな君をみてるから
ヨンジュ:そんなことは出来ないわ。
カンチョル:僕の手を握ってついてこればいいよ。
ベッドから落ちるヨンジュ
夢だったんですねれ〜(いったいいつからが夢なんだ。。。)
駆けつけるカンチョル
カンチョル:何だ。
警護:寝てるところ、ベッドから落ちたようです。
カンチョル:大丈夫?
ヨンジュ:うん、大丈夫よ
カンチョル:もういい。出て行って。
二人になった部屋で
カンチョル:寝てて落ちたの?
ヨンジュ:なんとなく。夢見てたら
カンチョル:どんな夢?
ヨンジュ:あるのよ、とっても甘い夢
カンチョル:とっても甘い夢?
ヨンジュ:ところで寝てなかったの?3時になるんじゃない?
カンチョル:みんな見守っているから心配しないでもっと寝て
ヨンジュ:でも、こうやってずっと警備しないといけないの?
だけどドアを開けても人がいるし、ずっと見てるような気がして
寝るに寝れないわ。
カンチョル:いつ現れるかわからないから、方法がないんだ。
ヨンジュ:私、ここでは死なないじゃない。私、ここでは絶対死なないじゃない
私、不死身よ、ここでは。犯人が殺すからって何が心配?
カンチョル:変数
世界にはいつも変数があるから。(?)
誰かわからない犯人が突然現れたら?
そいつがどこにいるかわかるまで方法がないんだ
もうちょっと寝てね
ヨンジュ:じゃぁ、ずっとこうやって暮らすのね。
パーティーも行けないわね。
カンチョル:既に中止したじゃない。
ヨンジュ:私、拘置所から出てきたのよ。
ここも拘置所みたいじゃない。外にも出れなくて。。。
ずっとここにいて。甘いのしてくれるっていったのに
ショッピングもしようって言ったのに
1日に10個はしてくれるって言ったのに、何もできないじゃない。。。
カンチョル:あ〜外には絶対出れないけど、ここで出来ることしない?
お腹空いてない?
俺は空いてるけど・・・
ヨンジュと一緒に料理をしようと思うけど、何も出来ないカンチョル
そして、ラーメンしか出来ないと告白するカンチョル
しかし、どこにラーメンがあるかわからず、オーブンを探すカンチョル
ヨンジュに普通そんなところ探す? あるならこういうところでしょっと
ラーメンを見つけるヨンジュ
そして、
ネギを切るヨンジュは、誤って指を切ってしまいます。
ヨンジュの手当をしながら、気づくカンチョル
ヨンジュ:どうしたの?
カンチョル:どうして血が出るんだ。
ヨンジュ:えっ?
カンチョル:血は絶対でないはずなのに。どうして血が出るんだ。
これは、あなたも銃弾が当たれば死ぬってことだよ。
そこへ「つづく」の文字が・・・そして消えるヨンジュ
ヨンジュは元の世界へ戻ります。
切った指の血はそのままで。。。(元の世界でも)
戻ったヨンジュは、今までの出来事をマンガを通してしります。
そして、
犯人が自分を狙っていることも、、、知るのです。
お父さんに電話するヨンジュですが、まだ繋がりません。
6時10分
そのころ、カンチョルにソヒから電話が。。。
ソヒは酔ってカンチョルに、私はあなたの何だったの?と
だけど、突然、ソヒは自分の手が消えて行くのを見て
カンチョルは、ドユンが言っていたソヒの手が消える話を思い出し
身体が消えていくソヒが叫び。。。カンチョルがソヒの元へ向かいます。
そのころ、ヨンジュの世界では
まさか、私が本当にマンガの女主人公になったの。主人公と結婚したから。
だから血も出て、死ぬこともあるってこと?
カンチョルも犯人が僕みたいに違う世界に・・
犯人は今、違う世界にいるってこと?と
そのころ、犯人は、ここはどこだ!と彷徨っています。
カンチョルは、犯人の今までの言った言葉や行動を思い出し
犯人は、マンガでカンチョルが漢江に身を投げたことを知り
そして、怒りが沸騰し、マンガが終わるのを防いだんだと
そして、今は、戻る方法を知らなくて、まだそこにいるんだな。と
そのころ、犯人は、ヨンジュを探します。
そして、編集部で電話番号を入手し、アトリエに電話する犯人
ヨンジュ:もしもし、もしもし
犯人:お前戻ってきたのか?
お前がオ・ソンモの娘だな。お前がオ・ヨンジュだな
カンチョルと結婚した女。
思わず電話を切るヨンジュ。
スボンを起こして、逃げるヨンジュ
逃げる先には犯人が。。。
犯人はヨンジュに向かって銃を向け、撃ちます。
銃弾がヨンジュの額に当たるその瞬間、ヨンジュはカンチョルの車に戻ります。
カンチョル:大丈夫?怪我してるところはない?
ヨンジュ:私、今、死ぬところだったわ
犯人が私に銃を撃ったの。
カンチョル:どこで?
ヨンジュ:お父さんの家で電話が来たから出たの。
すぐに現れたの。数分も経ってないのに。
逃げていたのに。ここに来たの。死ぬ前の直前に
そのころ、スボンは
スボンは逃げて、たまたまヨンジュの母に会い
逃げるように言います。
犯人は、ヨンジュパパが飛行機にいることを知ると
飛行機のトイレの中で、
「俺は誰だ」「俺は誰なんだ」「カンチョルはどこにいる?」
「俺は誰だ」「俺が誰だか言わな言わないつもりか」
「俺は誰なんだ」「俺を探してくれ」
出ようとするヨンジュパパの手を掴み
外では、スチュワーデスがお客様大丈夫ですか?と
ソイの家に・・・
インターホンを押しても、ノックしても出て来ないソヒ
カンチョルはヨンジュに暗証番号は知らないか
本で見た記憶はないか聞きます。
そして、スボンに言っていたことを思い出すヨンジュは
2405だと伝え、中に入りますが、カンチョルはヨンジュにそこにいるように言います。
消えかかってるソヒ
カンチョルはソヒに
結婚は嘘だと。誤解だと。お前が一番大切で、一番近い人で
一生お前が必要だといい、ソヒは元に戻ります。
その一部始終を見てしまうヨンジュ
帰りの車の中でなくヨンジュ、、、に何も出来ないカンチョルは
ヨンジュパパにメールをします。
帰宅するカンチョルとヨンジュは
ヨンジュの靴のひもを結び直してあげます。
カンチョル:これで甘いロマンスは4つ目だね
ヨンジュ:今、宿題やるとき?
エレベーターのドアが開き
カンチョル:風にあたってくると
屋上に行きます。
そこは、ヨンジュがカンチョルを助けた屋上
カンチョル:約束を1つして。また、ここから出ることがあれば
絵を一つ書いてくれる?
ヨンジュ:どんな絵?
カンチョル:夢
ヨンジュ:夢?
カンチョル:僕が夢から覚める夢。2ヶ月前、僕たちがここで初めて会った時から
今この瞬間まで。全部、夢で描いてほしい
僕はとっても長い夢を見ていたと
難しくないでしょ?死んだ人を助けたんだから、そのくらい
いくら考えても、今、方法はそれしかないと思う
オ・ヨンジュを俺の人生のキーだと考える前まで
俺がここであなたに初めて会って、あなたが気になり
探し始めて、あなたがいつまでもここに出入りし
あなたから聞いた本当のことを全てわかり、
あなたのお父さんに会って、やってはいけないことをやり
犯人もその時、俺について来て
あなたの世界まで危ない目に遭わせて
俺の友達は消えかかり
そして、一番重要なのは、あなたは死んではダメだ
俺の目でそれを見ることは出来ない。
僕たちが出会った時間まで戻れば、全て解決出来るでしょう。
僕があなたを知らなければ、あなたを探すこともなく、
あなたのことも考えない。そしてあなたも、ここへ来ることもなく
あなたから本当のことを聞くこともなく、
あなたのお父さんを撃つこともない。
犯人が出て行くこともなく。
全て、危ないことはなくなる。
俺を助けてくれて感謝してる。
だけど、どうやって生きて行っていいかわからないが
やっとわかったよ。
運命に生きなきゃいけなかったんだ
いない犯人を探さなきゃいけないなら、それが理由でしょ(?)
どう思う?
僕の気持ち、わかってくれる?
ヨンジュ:わかるわ
カンチョル:じゃぁ、そうやって描いてくれるでしょう。
怪我して横になっている時に見た夢。記憶にもない夢
約束して。戻ったら、すぐに描いて
ちょっとでも躊躇せずに。
答えてよ、時間が無いよ。
今も何を考えているかわからない。キャラクターがない人物だから。
ヨンジュ:約束・・・・・するわ。
カンチョル:甘いロマンスが4つしか出来なかったことが残念だね。
あと100は残ってるのに
もう一度抱きしめたいけど、それも出来ない。
未練が残るような気がして
ヨンジュ:どこかへ行くの?
カンチョル:時間もなくて、確実な方法はこれだけだから
オ・ヨンジュさん、今、僕を忘れて。
僕はただのマンガの中のキャラクターだから。
これから、僕に会いたくなったら、書店に行って本を見ればいい
わかった?
元気でね。
カンチョルは、屋上から飛び降ります。
目が覚めるカンチョル
ヨンジュに会う前の時間に・・・
ヨンジュは車の中で描き終わっていました。。。
つづく
昨日、やっとインターネットのある環境に戻ってきました。
見たいドラマがてんこ盛りにあります。
新しいドラマも始まってますね〜更新追いつくかな。
頑張ります!!拍手押してくださると励みになりますので
よろしくお願いします。あと、ブログランキングもぽちっとしてくださると
嬉しいです〜〜〜^^
この回、写真が多くなっちゃいました。。ちょっと重いかもしれません。
あらすじ目を覚ましたヨンジュ
ヨンジュ:いつ来たの?どうしたの?
カンチョルは、どうして、マンガの終わりがつづくに変わったのかを
ヨンジュに聞きます。
カンチョル:終わりがつづくに変わったから、俺を助けることが出来るって
ヨンジュ:わからないわ。ただ変わったの。
カンチョル:ただ?
ヨンジュ:今、終わりにしてはいけない理由があったんだと考えたわ
理由は私にもわからないわ。どうして?どうして聞くの?
そこへメイドさんが、ドレスが来ましたと
ドレスの説明を受けるヨンジュ。そこへカンチョルが入ってきて
ヨンジュ:これは何?
カンチョル:あっパーティーも気になるって
大統領府のディナーに招待されたからって。
露出が多いのが好きだけどと残して部屋を出るカンチョル
そして、ドユンからかかってきた電話は位置情報がないって
番号もない電話だって。ちょっとおかしい。
どういう電話だったんだと聞くドユンに
もう少し調べてというカンチョル
そして、カンチョルは、Wプロジェクトのレポートを作成しています。
犯人はいる!!と
そのころヨンジュはドレスを選び
カンチョルの書斎へ
ヨンジュ:どう、みんな似合うって言ってくれたんだけど
カンチョルは犯人が言った、今度はその女の番だ。
額に銃口を当てる、待ってろ!という言葉を思い出し
険しい顔をしています。そんなカンチョルを見たヨンジュは
ヨンジュ:へんなのね。すっごいへんなのね。
気にしないで。やりすごして。わかったから。。。
カンチョル:戻りな。
ヨンジュ:行くわよ。行ってるじゃない。そんなにへんなの?
カンチョル:家に戻るんだよ。ここは危険だから。
戻る方法なないの?
ヨンジュ:突然、どうやって戻るのよ。
私が勝手に戻れるわけでもないのに。
だけど、さっきからどうしたの?
(そこへ銃を放つ音が・・・)
ヨンジュの額に銃弾が。。。。
倒れるヨンジュに驚き、倒れた場所を覗き込むカンチョル
そこにはいません。ほっとするような。。。なんとも言えないカンチョルに
横にヨンジュ。。が
ヨンジュ:どうしたの?
思わず、ヨンジュを抱きしめて
次のシーン、リムジンの中
カンチョル:笑って降りてね。カメラがみんな君をみてるから
ヨンジュ:そんなことは出来ないわ。
カンチョル:僕の手を握ってついてこればいいよ。
ベッドから落ちるヨンジュ
夢だったんですねれ〜(いったいいつからが夢なんだ。。。)
駆けつけるカンチョル
カンチョル:何だ。
警護:寝てるところ、ベッドから落ちたようです。
カンチョル:大丈夫?
ヨンジュ:うん、大丈夫よ
カンチョル:もういい。出て行って。
二人になった部屋で
カンチョル:寝てて落ちたの?
ヨンジュ:なんとなく。夢見てたら
カンチョル:どんな夢?
ヨンジュ:あるのよ、とっても甘い夢
カンチョル:とっても甘い夢?
ヨンジュ:ところで寝てなかったの?3時になるんじゃない?
カンチョル:みんな見守っているから心配しないでもっと寝て
ヨンジュ:でも、こうやってずっと警備しないといけないの?
だけどドアを開けても人がいるし、ずっと見てるような気がして
寝るに寝れないわ。
カンチョル:いつ現れるかわからないから、方法がないんだ。
ヨンジュ:私、ここでは死なないじゃない。私、ここでは絶対死なないじゃない
私、不死身よ、ここでは。犯人が殺すからって何が心配?
カンチョル:変数
世界にはいつも変数があるから。(?)
誰かわからない犯人が突然現れたら?
そいつがどこにいるかわかるまで方法がないんだ
もうちょっと寝てね
ヨンジュ:じゃぁ、ずっとこうやって暮らすのね。
パーティーも行けないわね。
カンチョル:既に中止したじゃない。
ヨンジュ:私、拘置所から出てきたのよ。
ここも拘置所みたいじゃない。外にも出れなくて。。。
ずっとここにいて。甘いのしてくれるっていったのに
ショッピングもしようって言ったのに
1日に10個はしてくれるって言ったのに、何もできないじゃない。。。
カンチョル:あ〜外には絶対出れないけど、ここで出来ることしない?
お腹空いてない?
俺は空いてるけど・・・
ヨンジュと一緒に料理をしようと思うけど、何も出来ないカンチョル
そして、ラーメンしか出来ないと告白するカンチョル
しかし、どこにラーメンがあるかわからず、オーブンを探すカンチョル
ヨンジュに普通そんなところ探す? あるならこういうところでしょっと
ラーメンを見つけるヨンジュ
そして、
ネギを切るヨンジュは、誤って指を切ってしまいます。
ヨンジュの手当をしながら、気づくカンチョル
ヨンジュ:どうしたの?
カンチョル:どうして血が出るんだ。
ヨンジュ:えっ?
カンチョル:血は絶対でないはずなのに。どうして血が出るんだ。
これは、あなたも銃弾が当たれば死ぬってことだよ。
そこへ「つづく」の文字が・・・そして消えるヨンジュ
ヨンジュは元の世界へ戻ります。
切った指の血はそのままで。。。(元の世界でも)
戻ったヨンジュは、今までの出来事をマンガを通してしります。
そして、
犯人が自分を狙っていることも、、、知るのです。
お父さんに電話するヨンジュですが、まだ繋がりません。
6時10分
そのころ、カンチョルにソヒから電話が。。。
ソヒは酔ってカンチョルに、私はあなたの何だったの?と
だけど、突然、ソヒは自分の手が消えて行くのを見て
カンチョルは、ドユンが言っていたソヒの手が消える話を思い出し
身体が消えていくソヒが叫び。。。カンチョルがソヒの元へ向かいます。
そのころ、ヨンジュの世界では
まさか、私が本当にマンガの女主人公になったの。主人公と結婚したから。
だから血も出て、死ぬこともあるってこと?
カンチョルも犯人が僕みたいに違う世界に・・
犯人は今、違う世界にいるってこと?と
そのころ、犯人は、ここはどこだ!と彷徨っています。
カンチョルは、犯人の今までの言った言葉や行動を思い出し
犯人は、マンガでカンチョルが漢江に身を投げたことを知り
そして、怒りが沸騰し、マンガが終わるのを防いだんだと
そして、今は、戻る方法を知らなくて、まだそこにいるんだな。と
そのころ、犯人は、ヨンジュを探します。
そして、編集部で電話番号を入手し、アトリエに電話する犯人
ヨンジュ:もしもし、もしもし
犯人:お前戻ってきたのか?
お前がオ・ソンモの娘だな。お前がオ・ヨンジュだな
カンチョルと結婚した女。
思わず電話を切るヨンジュ。
スボンを起こして、逃げるヨンジュ
逃げる先には犯人が。。。
犯人はヨンジュに向かって銃を向け、撃ちます。
銃弾がヨンジュの額に当たるその瞬間、ヨンジュはカンチョルの車に戻ります。
カンチョル:大丈夫?怪我してるところはない?
ヨンジュ:私、今、死ぬところだったわ
犯人が私に銃を撃ったの。
カンチョル:どこで?
ヨンジュ:お父さんの家で電話が来たから出たの。
すぐに現れたの。数分も経ってないのに。
逃げていたのに。ここに来たの。死ぬ前の直前に
そのころ、スボンは
スボンは逃げて、たまたまヨンジュの母に会い
逃げるように言います。
犯人は、ヨンジュパパが飛行機にいることを知ると
飛行機のトイレの中で、
「俺は誰だ」「俺は誰なんだ」「カンチョルはどこにいる?」
「俺は誰だ」「俺が誰だか言わな言わないつもりか」
「俺は誰なんだ」「俺を探してくれ」
出ようとするヨンジュパパの手を掴み
外では、スチュワーデスがお客様大丈夫ですか?と
そのころカンチョルとヨンジュは
ソイの家に・・・
インターホンを押しても、ノックしても出て来ないソヒ
カンチョルはヨンジュに暗証番号は知らないか
本で見た記憶はないか聞きます。
そして、スボンに言っていたことを思い出すヨンジュは
2405だと伝え、中に入りますが、カンチョルはヨンジュにそこにいるように言います。
消えかかってるソヒ
カンチョルはソヒに
結婚は嘘だと。誤解だと。お前が一番大切で、一番近い人で
一生お前が必要だといい、ソヒは元に戻ります。
その一部始終を見てしまうヨンジュ
帰りの車の中でなくヨンジュ、、、に何も出来ないカンチョルは
ヨンジュパパにメールをします。
帰宅するカンチョルとヨンジュは
ヨンジュの靴のひもを結び直してあげます。
カンチョル:これで甘いロマンスは4つ目だね
ヨンジュ:今、宿題やるとき?
エレベーターのドアが開き
カンチョル:風にあたってくると
屋上に行きます。
そこは、ヨンジュがカンチョルを助けた屋上
カンチョル:約束を1つして。また、ここから出ることがあれば
絵を一つ書いてくれる?
ヨンジュ:どんな絵?
カンチョル:夢
ヨンジュ:夢?
カンチョル:僕が夢から覚める夢。2ヶ月前、僕たちがここで初めて会った時から
今この瞬間まで。全部、夢で描いてほしい
僕はとっても長い夢を見ていたと
難しくないでしょ?死んだ人を助けたんだから、そのくらい
いくら考えても、今、方法はそれしかないと思う
オ・ヨンジュを俺の人生のキーだと考える前まで
俺がここであなたに初めて会って、あなたが気になり
探し始めて、あなたがいつまでもここに出入りし
あなたから聞いた本当のことを全てわかり、
あなたのお父さんに会って、やってはいけないことをやり
犯人もその時、俺について来て
あなたの世界まで危ない目に遭わせて
俺の友達は消えかかり
そして、一番重要なのは、あなたは死んではダメだ
俺の目でそれを見ることは出来ない。
僕たちが出会った時間まで戻れば、全て解決出来るでしょう。
僕があなたを知らなければ、あなたを探すこともなく、
あなたのことも考えない。そしてあなたも、ここへ来ることもなく
あなたから本当のことを聞くこともなく、
あなたのお父さんを撃つこともない。
犯人が出て行くこともなく。
全て、危ないことはなくなる。
俺を助けてくれて感謝してる。
だけど、どうやって生きて行っていいかわからないが
やっとわかったよ。
運命に生きなきゃいけなかったんだ
いない犯人を探さなきゃいけないなら、それが理由でしょ(?)
どう思う?
僕の気持ち、わかってくれる?
ヨンジュ:わかるわ
カンチョル:じゃぁ、そうやって描いてくれるでしょう。
怪我して横になっている時に見た夢。記憶にもない夢
約束して。戻ったら、すぐに描いて
ちょっとでも躊躇せずに。
答えてよ、時間が無いよ。
今も何を考えているかわからない。キャラクターがない人物だから。
ヨンジュ:約束・・・・・するわ。
カンチョル:甘いロマンスが4つしか出来なかったことが残念だね。
あと100は残ってるのに
もう一度抱きしめたいけど、それも出来ない。
未練が残るような気がして
ヨンジュ:どこかへ行くの?
カンチョル:時間もなくて、確実な方法はこれだけだから
オ・ヨンジュさん、今、僕を忘れて。
僕はただのマンガの中のキャラクターだから。
これから、僕に会いたくなったら、書店に行って本を見ればいい
わかった?
元気でね。
カンチョルは、屋上から飛び降ります。
目が覚めるカンチョル
ヨンジュに会う前の時間に・・・
ヨンジュは車の中で描き終わっていました。。。
つづく
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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