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カテゴリー「僕にはとても愛らしい彼女」の記事一覧

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僕にはとても愛らしい彼女~メイキング集~

My Lovely Girl Making 





My Lovely Girl Making 2





My Lovely Girl Making 3




シウバージョン





Rain & Krystal





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僕にはとても愛らしい彼女~最終話~

最終回

セナ・・・そのまま続けて

     わたし、おじさんが作る曲を聞きたいわ

     だって、それは本来のおじさんの姿だから

ヒョニュク・・・お前のために曲を作りたくなったんだ

        俺がもう一度音楽をやるとは考えもしなかったけど

セナ・・・愛してる

ヒョニュク・・・俺も愛してる

お前よりもずっとたくさん




ヒョニュクは会社からセナに電話を

ヒョニュク:何時に来るんだ

セナ:今日は行けそうにないわ

ヒョニュク:なんで?明日行くのじゃだめか?

      今日は俺、仕事が早く終わるんだ

      わかった、待ってるから、終わったらおいで

セナ:待ってないで

ヒョニュク:わかった、待ってないから、終わったらおいで

セナはヒョニュクに手紙を書き・・・



部屋に帰るヒョニュクは、セナの書置きを見つけ



おじさん ごめんね

ふと、私がおじさんを苦しめてるんじゃないか心配になったの

だから、隣にいる自信がなくなっちゃったの

私たち、ちょっとの間、別れない?

そばにいないからって終わるわけじゃないから・・・

セナに電話するヒョニュクだけど

繋がらず

(セナの友達:一緒に旅行に行くんじゃなかったの?

 切符を予約してたけど)

急いでソウル駅に駆けつけるけど


時すでに遅し

セナを載せた電車は行ってしまって


1年後


忙しいシウ

マネージャーがジェホンの彼に代わってる

シウ:代表、今つきました、疲れていないはずがないでしょ


ANAの代表はヘウンになってて

シウ・・・ANAに歌手は俺しかいないのか?

ヘウン・・・あなたが一番よく売れる歌手だから


仕事の話をしながら

シウ:ウ代表は最近何してるんですか?

ヘウン:まだ代表なの?

ヘウン:最近はすごくいいわよ、書く曲はよく売れるし

    ラジオ聞いてないの?



ラジオパーソナリティー:怒ってる時に聞く曲はどんなのがいいでしょうかね~

ヒョニュク:別れてください。怒ってる時に聞く曲なんてないでしょ

      それに、顔も会わせないのに、連絡が取れなくなるなんて

      時間の無駄でしょ、

      女性には、曲は必要なくて、男性の方はこの曲を聞いてください

そのころヒョニュクは

作曲家としてラジオ番組を持っていて

その帰り、ジェヨンに会うヒョニュク

そして、ヘウンのところに行き

ヒョニュク:お前がこんなにうまく代表の座をやると知ってたら、早く退いてたのに

ヘウン:私もこんなに代表の座が合ってるなんて思いもしなかったわ

    正式に曲をお願いしようと思って、アルバム制作

ヒョニュク:誰の?まさか・・・



シウ:嫌ですけど

ヒョニュク:俺も嫌だけど

ヘウン:どうして?2人とも一緒にやればうまくいくのに

    だけど、やって。

シウ:あ~シン魔女

ヘウン:二人ともいつから、こんなに合わなかったっけ

    前は仲が良かったでしょ

シウ:その時も仲良くないですよ、ユン・セナのせいで

シウ:まさか、ユン・セナがどうしているか知らないでしょ

ヒョニュク:なんで?俺が知らなきゃいけないんだ

シウ:あ~知らないんですね。気にならないんですか?

ヒョニュク:あ~興味ないね


そのころセナは食堂でアルバイトをしています

ヒョニュクはセナとタルボンとの思い出の家に戻り

1晩過ごします



ヒョニュク父:またあそこで徹夜したのか?
   
       もう整理しろ

ヒョニュク:気にしないでください

      ずっと、作曲するのを望むなら

      あそこでしか曲が生まれないからって

ヒョニュク父:まだあの子を待っているのか

ヒョニュク:気にすることないじゃないですか?

そこへ母が来て、ヒョニュク父はヒョニュクに

母さんに1曲作ってくれって


どうなっているかソンジンに聞きに行くヒョニュク

ソンジン:でもお前大丈夫なのか?

ヒョニュク:何が?

ソンジン:ユン・セナのことさ

ヒョニュク:もう全部忘れたさ・・


その頃

セナは上京してくる

ジェホンの妊娠のお祝いに


ジェホンから、

セナがいなくなったあと

シウがどれだけ探し回ったことか

でも、ケミナム(ヒョニュク)は一度も来なかったって

引越もしたみたいよと

聞くセナは

あの家に足が向かい


ドアに手をかけると空いてる

そっと入って、

ものが無い以外は変わってない部屋を見ながら

思い出が蘇り

そこへ物音がするからサッと隠れちゃったセナ

ヒョニュクはちょっとだけ作曲して

家を出るんだけど


忘れ物をしたのを思い出して

戻るヒョニュク

家から出てくるセナは

ばったり・・・



セナ:こんな風に会うなんて思わなかったのに、引越したって聞いたから

ヒョニュク:じゃぁ、どうしてここに来たんだ

セナ:ジェホンの家に用事があってきたから、ちょっと寄ってみたの

ヒョニュク:ちょっと寄っただって

セナ:おじさんが来ると知ってたら、来なかったのに

ヒョニュク:何?じゃぁ何しに入っていたんだ

      いるかいないか確認したかったのか

セナ:そうじゃなくて

ヒョニュク:1年前にいなくなったのに、どういうつもりなんだ

セナ:ごめんなさい、私が訳もなく来たみたいで

ヒョニュク:ずうずうしんだな、1年前に何も言わずにいなくなったのに

      何にも無かったような顔して今さら現れて、ちょっと寄っただけだって

セナ:だから、ごめんねって言ったじゃない

ヒョニュク:ごめんねだって、他に言うことはないのか?それで全部か

セナ:ないわ

ヒョニュク:帰れ、俺がお前といま、何してるのかわからない

セナ:帰るわ

と帰るセナ

ジェホンの家で、セナは、おじさんと私、こうやってこのまま終わるのよねと

ヒョニュクは家で

俺が失言だったよね。。。そうだよな、、、とタルボン(人形)のタルボンに話しかけ

そのころ

シウはジェホンの彼をマネージャーにしたのは

セナの行方を知りたかったからなのに、何も連絡がないのか。。。と

そこへジェホンからセナが来てると連絡があり

シウは驚き


シウ:ユン・セナ、何にも言わずにいなくなるなんてどういうことだ

   俺が1年間どれだけ、、、わかってるのか?

セナ:あっちで話そう

シウ:俺がどれだけ探したか聞いたのか聞かなかったのか?

セナ:ジェホンが詳しく教えてくれたわ

シウ:それなのに、連絡もしなかったのか

セナ:そのために、ここからいなくなったんだから

シウ:作曲家が必要なんだ、一緒に仕事をしよう

というけれど、私2日後には帰らないと

全部整理して来いというシウだけど

考えてみるね、、、とセナ

そして、電話番号はそのままだから。。。と

シウは悩むヒョニュクの前に行き

これからは、ユンセナのことをききたければ僕に聞いてくださいと



ヒョニュクはジェホンの彼が用事があると言って

セナを呼び出します

ヒョニュク:この間は驚いたから、心にもないこと言って
      
      ごめん、謝るよ

      今まで、元気だったか?

セナ:元気でしたよ

ヒョニュク:元気で良かったよ

セナ:おじさんも元気だったんでしょ?

   ラジオ聞いたら、言葉だけは上手だよね

ヒョニュク:ラジオ聞いたんだな

セナ:違うの、聞こうと思って聞いたんじゃなくて

   食堂でおばさんたちが聞いてたから、仕方なくきいたのよ

ヒョニュク:食堂?お前、今、食堂で働いているのか?

セナ:うん、アルバイト

ヒョニュク:1年前にいなくなったのは、食堂で働くためだったのか?

セナ:それがどうだっていうの?

ヒョニュク:俺と出会う前のお前と、何一つ変わってるとこがないじゃないか

セナ:それまで私が謝らないといけないのね

   私から、ごめんなさいって言葉を聞きたくて呼んだの?

ヒョニュク:来て、作曲をしろ、シウがお前を必要としてる

セナ:おじさんがあれしろこれしろって指図しないで

ヒョニュク:お前、2日後に帰るんだって、そこで働くためか

セナ:気にしないでください

ヒョニュク:おまえが気にするようなこと言ってるじゃないか

セナ:引越したのに、なぜあの家に来たりしたんですか?

ヒョニュク:タルボンのことをおもいだして、あの家はタルボンとの
      思い出が多いじゃないか。。それで・・・

ヒョニュク:でも、俺が俺の家に入るのに、何がおかしいんだ
      お前があの家から出てきた方がおかしいんじゃないか?

セナ:私もなぜあそこに行ったのかわからない。話がないから
   先に帰るわ

と席をたって言っちゃうセナ


ヒョニュクはソンジンに、つかまえたくて会ったのに

なんであんなこと言っちゃったんだろう・・・って

ソンジンも、そういう時もあるさ、お前はたくさん傷ついたからと


その後

ヒョニュクはヘウンに会い

シウの作曲は、ジェヨンにしてもらったらどうかと提案します

そして、ジェヨンに会うヘウン



何の用だ。。もう二度と顔はみないと思ったけど・・

一緒に仕事しない?

俺がANAと仕事するなんて、そんなことあっていいことか?

先輩が争う人じゃなくて、音楽を作る人にまた戻ってほしいと思って

私、先輩の歌好きだったから

決めるのは、先輩が決めてと席を立つヘウン

その頃

ヒョニュクはセナにもう一度会おうと

わざと万年筆を隠し

セナが入った日から万年筆がなくなったんだと言って、セナを呼び出します

ここに入ったときの状況を再現させながら

ヒョニュクがあげたネックレスをしていることに気づき

いい雰囲気の中

ピンポーンとヘウンとヒョニュク父が来て

帰るセナ



明日帰るから、ちょっと会う?とシウにメール

シウに挨拶をしにいくセナ

前は挨拶しずに行ったから、今度は挨拶しようと思って



シウは契約書忘れるなよ、まだ有効だから

今度来るときは、かならず俺のところにくるんだぞと



帰ることをしらないヒョニュクはセナを引き留める

サプライズを用意していて

ジェホン(セナの友達に)に秘密にして

セナに夕方ここに来るように仕向けていますが・・・

セナは帰っちゃいます、タクシーの中で

ラジオ放送中

ジェホンからのメールを見て驚くヒョニュクは


セナに電話するけど出ないので

ラジオ放送で告白しちゃいます

すみません、僕のことなんですが

1年間言えなかったことがあるんです

それは何・・・・?

ユンセナ、そこから1歩も動かないでくれ

俺は、もうこれ以上お前を行かせたくない

いや、行かせない

俺にもチャンスをくれよ

お前に言いたいことはたくさんあるのに、まだ何も言えていない

なのに、何もいわずに行くなんてありなのか?

そのころセナは駅のプラットフォームに向かうところで

たまたま売店から聞こえてきたラジオのヒョニュクの声を聞きます

ユンセナ・俺の話を聞いてるだろう

おじさん????

お前が俺の番組を聞いているかどうかわからないが

俺の正直な気持ち。。。。おれたちが運命なら

お前がどこかで俺の声を聞いてると信じてる

お前に会った時、あんなこというつもりじゃなかった

お前を捕まえたかった、傍にいろって言いたかった

俺たちが一緒に作った曲を覚えているか?

お前に聞かせようと、ここ何日か準備したけど

お前に聞かせることができなかった

そこから1歩も動くな、今度は俺が行くから

席を立つヒョニュクに

これは番組放送事故だってわかってるでしょ、それでも行くんですか?

1年前の願いの木の傍で

セナが書いたものが。。。。

私たち、遠く離れていても、同じ気持ちなら

一緒にいるのも同じよ








セナを見つけるヒョニュク


遅くなってごめん(すごく遅れただろう)


会いたかった













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僕にはとても愛らしい彼女~15話~


タルボンが亡くなって

どうしようもない気持ちのヒョニュクの側に

セナが寄り添い

ヒョニュク:会いたかった

      どうしたらいいか、わからない




セナはヒョニュクを部屋に連れて行き


ヒョニュクが寝るのを見届けて

帰るセナ


次の日

セナはソウン(お姉さん)の遺影の前で


タルボンには会えた?

今まで、しばらく遊んであげれなかったら

遊んであげて。

お姉ちゃんごめんね

私、おじさんが好きなの

この気持ち、どうしようもないの


お姉ちゃんがわかってくれる?

私をわかってくれない?



出た後、ヒョニュクから電話で

少し会わないか?って言われるけど

外にいるからと


そして、



ヒョニュクはソンジンとヘウンの誘いを断り

セナに会いに行きます

今、家の前だ、少し会わないか?

私おじさんの家の前だけど・・

そこにいろ、すぐに行くから



二人はいつもの橋で会い

俺たち、もう一度始めないか

俺はお前を手放すことなんて出来ないよ

私もおじさんを手放せない



セナを家の前まで送っていくけど

まだ名残おしく、

2人はそのまま散歩デート

そして

露店で売ってたタルボンに似てる

犬のぬいぐるみをセナが買い

ヒョニュクに、

名前はタルボンにしてね、

おとなしい子だから、あんまり離さないけど





そして

セナは引越すことをやめ

ヒョニュクとやり直すことに


翌日

シウに会いに行き



あなたの気持ちは受け取れない

と指輪を返します


今日はもうこれ以上

お前の顔を見ていたくないからというシウ

帰るセナ

ANAでは投資の話が戻り

順調になっていきます

逆に、ジェヨンの会社は大変なことになりつつあって

セナのところには

新しいところから、新しい作曲の依頼が来て

喜んでヒョニュク電話するセナ

でも、ヒョニュクは、そこは競争相手だから

喜べないなって、、、


そのころ

ヘウンは会長(ヒョニュクの父)に会いに行ってて

投資の話が解決したことなど報告

そして、

タルボンが亡くなったことも。。。

ヒョニュク父は知らなかったみたいで


その夜

ヒョニュクの家で食事を作ろうと準備してくるセナ



ヒョニュクはこんなことしなくていい

作曲だけしろって言うけど

昨日徹夜したの、おじさんと一緒に過ごそうと思ってと

2人で料理をします



そこへ

ヒョニュク父が心配して訪ねてきます



この時セナがソウンの妹だと

知らない会長はヒョニュクの嬉しそうな顔を見て

嬉しそうだけど


そして

シウは会社で悩み顔

ヘウンに海外ツアーのことを言われても

喜べないシウ

ウ代表(ヒョニュク)がいいんだってと

ヘウンにいい

どこがいいのか

でも、あきらめないというシウ

シウは売れたから一度おごると

セナを家に呼び

ラーメンをご馳走します


そのころ

ジェヨンは会長に

シウをちょっとの間 貸してくれるように言います



ヒョニュクはほっとけといったが

お前の過去はいろいろ知ってるが

こんなことをしてると俺もほってはおけないと


ジェヨンはそう言われたから

ヒョニュクが今会ってる女はソウンの妹だと言っちゃいます


セナに会いに行く会長


お呼びですか?

ヒョニュクが誰と会おうが付き合おうが口出ししないと

決めたが、あなただけはダメだ

世界の他の女誰でもいいが

でも、あなただけはダメだ

と言われるセナ


セナに会った後 会長は、

ヒョニュクに会いに行き

そんなに世の中に女がいないのか?

どうして、よりによってあの子なんだと

言い

倒れてしまいます

病院に運ばれる会長

そのころセナはヘウンに呼び出され

もう一度ANAで働かないかと言われますが

もしかして、病院はどこかしってますか?

と聞き、見に行くセナ

うなだれてるヒョニュクを見て。。。


ヒョニュクは合間をぬってセナに会いに行き


会いたいと思って

会いに来たと、抱き付くセナ・・・


病院に戻ると

会長との関係が怪しんでいた女性がお見舞いに




驚く、ヒョニュクのまま母

帰って、ここをどこだと思ってるの?

と言うけど

どうしてこうなったのかを経緯を話します

そして、

隠す理由でもあるんですか?と聞くヒョニュクに

女性は、

子どもの父親は名前を言えば誰でもわかる人なんです


だから、秘密にしようと会長が言ってくれて。。。と

すみません。。。



そして


ヒョニュクが家に帰ると

セナと友達がキーボードなどの機材を持って

待ってます

買った人が責任を持ってください

うちは、こんなに大きなものを置く場所はないんです

こんなに大きな家だったら、

このくらい置けるスペースはあるでしょと

そして

作曲を始めるセナ


横で聞くヒョニュク


そして

セナはヒョニュクと1日デートします

今日は一瞬たりとも離れないからと

カップルで服を買い

カップルシューズにし


でも、途中で

病院から父親の意識がもどったと連絡があり

ヒョニュクは病院へ

セナは友達におごったり

シウに会って、お礼を言ったり




返ってくるヒョニュクと一緒にベッドにはいったけど

寝れないヒョニュクは

キーボードの前に行き

引き始めます




それに気づいて起きるセナ

お前のために曲を作りたくなったんだ

また俺が音楽を始めるなんて思いもしなかったけど

ヒョニュクはセナに優しくキスをして

愛してるわ

俺も愛してる。。。お前よりもたくさん





最終回につづく


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僕にはとても愛らしい彼女~14話~

曲がかけないセナを気にして

ヒョニュクは、コンサートのチケットを

渡そうとするけど

もう私に構わないで

どれだけ必死に耐えてるのかわからないの



それを見ていたシウは

セナの手をつなぎ

もう手放してくださいとヒョニュクに

セナを連れ出し

映画館に


ずっと上の空のセナを

気にするシウ

映画が終わって、次の場所にいこうとするけど

今日はこのまま帰ると言うセナ

そのころ

ヒョニュクはソンジンと

ビリヤードで。。。。

今日は1人でいたくない気分なんだって


ソンジンに

シウのことを聞くヒョニュク

セナを任せられるかどうか

信用していいやつかどうか

気になるようですね


会社の会議でセナが曲が書けないので

他の作家を探そうという話が持ちがるけど

ヒョニュクは曲が書けるのは一瞬だからと

セナとシウ

二人を信じて待とうと言います

そして、

シウに会いにいき

今、セナの隣に必要なのはお前だからというヒョニュク

どういしたらいいと聞くシウ




シウはセナを漢江に連れ出し

気分転換させるけど

セナはヒョニュクとの思い出を思い出してて。。。


そして

ヒョニュクはシウとセナが仲良く仕事してる姿を後ろから見つめる


そんなヒョニュクを心配するヘウン

大丈夫?あんな姿見て・・と



そして

セナはイントロが思い浮かんだから作ってみたんだけど



カフェでシウと二人で聞くセナ


そこへ、

ジェヨンとカン理事が通り

ジェヨンはセナに

聞いてもいない、お姉さんのことを話はじめ

聞いてもいないのに、

お姉さんのこと話さないでと立ち去るセナ


次の日

セナは編集室でヒョニュクに曲をきかせてるけど

セナはこれが最後の仕事です。。。



セナを呼び話すヒョニュク

そこで

セナは、おじさんがわからなくなったの

おじさんと一緒じゃなかったら

お姉さんが死ななかったかもしれないって

そんな話信じていいの?

と聞くセナに

うん、とだけ言うヒョニュク


そして

曲が出来上がり、シウが録音

シウの新曲が見事1位に



喜ぶANAのみんな

ヒョニュクもやっと安堵の顔


そして

シウはセナに1位になったトロフィーと花束を渡し

指輪を渡そうとしながら

俺たちずっと一緒にと言うけど

セナは、これが最後なの。。。と

シウはラジオ番組で

セナだとわかる好きな女性のことを話してしまいます

会社は大変なことになってて

セナはシウに電話を

会社に向かう途中セナに会うシウ

どうして今、言わなきゃならなかったの?



こんな大事になるとは思わなかった

ごめん

でも、恋しいよ(新曲の題名)

これ、社長を思って書いたんだろう

この曲を歌う俺たびに俺がどんな気持ちになるか

考えたことあるのか?と

でも、俺はただお前が好きだからと

そういうしかなかったって

俺の本心だから、後悔はしていないと

そして会社に行くシウ

シウは、全部本当のことだから

セナに被害が及ばないことだけ考えてくださいって

そして

会社として、付き合いだしたことにして

1ヶ月後に別れの記事を出すことに

それを説明するヒョニュク

わかりましたと受け入れるセナ

出ていくセナに記者たちが囲み

それを

コートでかくして守るヒョニュク

家までセナを送り

記事が出ることを聞いたシウは

セナに会いに行く


そして

渡せなかった指輪を渡し、

1ヶ月後に返事をくれ

おれにもチャンスをくれと

そして

セナはソンジンに呼び出され

ヒョニュクがお葬式に行ったけど

中に入ったこと

新人との浮気は誤解だったことを話します


その夜

ヒョニュクがタルボンのごはんを作っていると

鉢をわるタルボン

そして悪さをするタルボンだけど

外に出たいしぐさをするタルボンに

庭だけだぞっと

ドアを開けるヒョニュクだけど

タルボンはそのままセナに会いに

ヒョニュクは見失い、病院でセナに会います

獣医さんが、なんとか回復しました

家に連れて行ってあげてください

最後が病院ではかわいそうだからと


セナは家には帰らないで

海に行きましょうと

タルボンとヒョニュクとセナで海に向かいます



セナと久しぶりに話すヒョニュク

なんで言わなかったの?

私が誤解したままで良かったの?

とセナ

でも、ヒョニュクはソウンを死なせたのは結局

俺だから、と

そして

タルボンは倒れ、そのまま息を引き取ります


家に帰り、タルボンの荷物を整理するヒョニュク




タルボンのとの思い出を思い出しながら涙するヒョニュク

ヒョニュクのところに来るセナ


また来ちゃいました

タルボンの友達です

タルボンがおじさんに伝えてほしいことがあるからって

タルボン(僕は)お姉さんにまた会えるから嬉しいけど

おじさんが自分を悪い奴だって責めるから

2人で仲良く遊べないって

タルボンもお姉さんも、もう手放してって

それだけ苦しんだのなら十分だからって

そして

おじさんが幸せになってほしいって

おじさんのせいじゃないから

もう泣かないでって




ヒョニュクの涙をぬぐい

セナを抱きしめ

会いたかった

すっごく会いたかった

どうしていいかわからないよ。。。




つづく


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僕にはとても愛らしい彼女~10話~

ヘウンはセナにシウとの記事になる写真だけ見せて

ANAを出ていくように言ったんですね。

でも

ヒョニュクは、セナのお姉さんとの関係を

話されたと思って、セナを探し回り、

セナ:代表も誤解してるんでしょ。シウとは何の関係もないの
   それは、おじさんの方がよく知ってるでしょ
   私は、おじさんが好きだから


セナ:ホントに悔しいわ、こんなことで会社を首になることも悔しいし
   おじさんに誤解を受けたことも

ヒョニュク:誤解しないよ

セナ:良かった

ヒョニュク:でも俺がお前と関われるのはここまでだ
      ANA代表としても、近所のおじさんとしても

セナ:どういう意味なの?

ヒョニュク:もう君には用がないってことだ、契約は終わったんだ



バーで飲むヒョニュクのところに

ヘウンが



ヒョニュク:いつから知っていたんだ

ヘウン:ちょっと前

ヒョニュク:どうして知ってて、知らないふりをしてたんだ

ヘウン:おっぱを理解しようと努力してたの

もし、ユンセナをもう一度、戻す考えなら反対よ

絶対

ヒョニュク:そんなことはない。整理するんだ

      ユンセナには絶対、秘密にしてくれ。これはお願いだ

ヘウン:ユンセナのこと、ホントに好きなの?

    どうして、突然ユンセナなの?どうして?

    ダメなのわかってるでしょ。

ヒョニュク:わかってる。お前が言わなくても

帰りにセナの家の前まで行くヒョニュク

次の日

セナはどうしてヒョニュクがそんなことを言ったのか

納得できなくて、家を訪ねるけど

もう、家に訪ねてきてほしくないと突き返すヒョニュク



ヒョニュクは会社でソンジンに話しかけられますが

ユンセナの話はしたくないというヒョニュク

そのころ

シウはセナに電話するけど出ないセナ

電話に出なかったら、1日中お前のことを考えるからなと

メールを送ると

セナは、もうあなたと関わり合うことはないわといって切っちゃうセナ

そこへ

ヒョニュクが来て

シウの携帯から、セナの番号を削除しちゃいます



セナは部屋で食事もしないので

友達が心配して、、、でもどうして首になったの?

もしかして、ヒョニュクと別れたの?



始まってもいないのに、どうして別れが・・・

というセナ

そして、

セナは、ヒョニュクとの思い出のあるベンチに座りながら

編曲者に挨拶も出来なかったからと電話します

そこには

ヒョニュクもいるんだけどね、、、



そこへ

通りかかるシウ、俺のせいで首になったって?

また写真撮られたくなかったら、乗ってと



写真はどうだった?と聞くシウに

セナはキスしてるみたいだったと

この曲が終わるまで、ここにいてと言うシウ

セナの作った曲が流れて。。。


ヒョニュク父は、ジェヨンに会ってます



もう、このくらいにしておけという会長ですが

1日でヒョニュクを代表にして、、、

俺の気持ちは考えたことあるんですか?

そしてジェヨンはシウの写真のことを

ヘウンに会いに行く会長

ヘウンは会長が手伝ってくれたらいいのに。。と

帰りにばったり、妻に会う会長

カン室長と何か、話していますが。。。


ヒョニュクは会議のあと


アーティストたちを見て、いろいろ指示します

話をしようするヘウンだけど

代表の座は面白くないと

ユンセナがいないから、あなたにとって会社は

何の意味もないの?と言うヘウン

タルボンが退院するから行かないとと

ヘウンも一緒についていきます

それを見ちゃうセナ

 
セナは飲み屋で

来るまで待ってるからと電話を

でもヒョニュクが来たときには寝ちゃってるセナ



朝気づくと、家にいるセナ

ヒョニュクから電話をもらった友達が

迎えに来てたんですね

そして、

ヒョニュクから電話があり

カフェで会う2人

ヒョニュクは作曲家を育てる会社を紹介

してくれますが、

嫌です。もう心配しないでくださいと

自分の仕事は自分で探すというセナ

居酒屋から、来るまで待ってると電話してきて

心配しないほうが無理だ。そんなこと出来るか?

と言うヒョニュク

あれは失敗でした、これからはこんなことありませんから

と席を立つセナ


そこへシウからアルバイトが決まったからと

電話が

シウはセナを部屋に呼び、今度の曲はお前に作ってもらいたいと

そして、

それを代表に言いに一緒に行きます

 許すヒョニュク

セナは編曲の人に挨拶したいからシウに先に行ってと

そこで、

ヒョニュクにばったり会ってしまい

俺の紹介を断り、シウのこと受けた理由はなんだ?と

私が、そんなにANAにいるのが嫌ですか?

一生懸命仕事して、出ていきますから、気にしないでくださいと言うセナ



気に何てしないからというヒョニュク

それが辛くてか、シウのいるところで倒れそうになるセナ

送ると言うシウに対して

一人で帰りたいからと

バスで帰るセナ。。。



ヒョニュクの誕生日

ヘウンはお祝いしようとヒョニュクの家に

そこへ

具合の悪いセナが訪ねてきて

セナ:おじさん何してるの?

私をそんなに馬鹿にしてるの?私がそんなに身勝手?

おじさん私を遊んだんでしょ。からかっただけでしょ?

何で何にも言わないの?私にどうしてそんな態度なの?

こんなことなら、最初から言ってよ

叔父さんがどうして、私をみじめにさせるの?

私がどんだけ悪いことをしたっていうの?



ヘウンを見ちゃうセナは帰り

ヘウンは、引越さないとねとヒョニュクに言うと

帰れ、おれが我慢してるのが見えないのか?って

泣きながら帰るヘウン

そして

ソンジンにもおかしくなりそうだ

といい

セナを追いかけます

ヘウンはジェヨンを呼んで、どうして?どうして?

ユンセナはダメなのに、ソウナの妹なのに、、、、と話ていて


セナに追いついたヒョニュク

セナは叔父さんを好きになるのはもうやめるからと言うと

それじゃぁ、片思いだなっと

お前がユンセナでも構わないと



つづく




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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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