韓国ドラマ好きのママライフ
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Doctorsドクターズ 11話 あらすじ前半30分
Doctorsドクターズ 11話 あらすじ ネタバレ注意
台詞をメインにあらすじ書いています。
難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。
では、あらすじ
先週の終わり、
それは負担ですよ。私は負担になる恋はしません。と去るヘジョン
真実の愛は真実の自分に気づかせてくれます。
知らない振りをしていた自分に気づいた。
知らなかった。俺がこんな男だったなんて。
ヘジョンは病院に戻る中、電話が
ヘジョン:もしもし、もしもし もしもし、話がないなら切りますよ
相手はソウパパ
病院の電話番号だけど。。。
再コール
ヘジョン:電話したなら話してください。
ソウパパ:もしもし。。。
そこへジホン先生がヘジョンと声をかけるけど
電話なので、ジホン先生を避けるヘジョン
ヘジョン:院長でしょ?
ソウパパ:私のこと知っているのか?
ヘジョン:もちろん知ってるわ。Gukil病院のチン院長ですもの。
直接電話してくるとは思いませんでした。
電話を切るソウパパ
気まずい雰囲気になってしまったジホン先生とヘジョン
いったいあの女がホン・ジホンとどういう関係なんだ。。。とソウパパ
秘書がヘジョンの懲戒書類をソウパパに持ってきます。
いったい何もらったんだ。。。
外国車で。。。。
そんなもので懲戒?私も見過ごそうとしたんですが
監査チームより申請者が。。。。
申請者は誰なんだ?
それが、チン・ソウ先生で。。。
病院には緊急の患者が沢山来ていて。。。
そこへインジュが来ます〜
患者をみてる。。。ここの先生になるのかな?
そこへ、妻が意識不明の患者が運び込まれてきます。
旦那はオーバーとも言えるほど。
助けてください。助けてください。この女がいなかったら
死ぬんだからぁ〜とさけぶ旦那
階段から落ちたからだって。。。
そのころジホン先生は、ジホンパパのお見舞いに
ジホンパパ:いつきたんだ?
ジホン先生:俺のせいで起こしちゃったみたいだ。
餃子を買って来たよ。ホンドンの餃子
高校の時によく食べたやつですよ。
ジホンパパ:お前の仕事をしろ。
俺の事を気にしないで。
ジホン先生:気になるのに、どうして気にしないでいられるの
食べますか?
ジホンパパ:ごめんね。言葉だけだけど一人で大きくなったな。
死ぬ前に結婚するのを見たかった。
そうしたかった。。。。(涙)
ジホン先生:恥ずかしくてできないけど、今日はしないと。。。
と↓↓↓↓↓↓
ジホン先生:親父が俺の親父でよかった。今も幸せで。
ジホンパパ:俺も幸せだ。
ジホンパパ:ジホン、さっききて帰ったよ。
ヘジョン:血圧は標準です。手術の後の傷はどうですか?
ジホンパパ:大丈夫だ。
そこへインジュが訪ねてきます。
ヘジョンを見て、一瞬驚きますが・・・
ジホンパパ:あっ挨拶して。心療外科のユ・ヘジョン先生
ヘジョン:こんにちは。
インジュ:大きくなったわね。
私たち前に会った事あるの。先生。
ヘジョンは電話で緊急患者を見に行きます。
ガンスがヘジョンに状況を説明
30歳女性で階段から落ちて連れて来られました。
彼女のCTスキャンは、彼女の頭蓋冠内画分および3回彼女の骨出血硬膜外を示しています。
私は、損傷を受けた上矢状静脈洞を疑います。
*Superior sagittal sinus 上矢状静脈洞 (Sinus sagittalis superior)
彼女の瞳孔は正常だけど、手足は任意運動反応がありません。
彼女は肝障害のために多量出血したため、外科の手術がすぐに必要かと。。。
ヘジョン:階段? 1階じゃないの?(?)
ガンス:それはちょっとわかりません。
ヘジョン:どこの階段から落ちたっていうの
ガンス:患者の旦那さんです。
ヘジョン:こんにちは。
旦那:先生、全部私のせいなんです。
会社へ行かせるんじゃなかった。
ヘジョン:会社の階段から落ちたんですか?
旦那:はい。
ヘジョン:CT検査が終わりました。結果がわかるはずです。
もう少しお待ちください。
ヘジョンが見ても反応がない患者。
緊急オペをすることに〜
モニター室で、ヘジョンとジホン先生
ジホン先生:患者の経緯を
ヘジョン:特別なことはありませんでした。
ジホン先生:手術室を準備して連絡してくれ
ヘジョン:すでにしたわ。
ジホン先生:そうか。
ヘジョン:普通の手術の人に参加してもらおうと
そっちの先生の意見?を聞かないと。
肝臓の出血がひどいので、先にどちらの手術をするか
決めないといけないと思います。
ジホン先生:そうしないといけないんですね。わかりました。
そこへインジュが入ってきます。
ジホン先生:インジュ
ハイファイするインジュとジホン先生
ジホン先生:お前が来るっていう噂を聞いたんだけど、いつから出勤してるんだ。
インジュ:今日からよ。あとでパランと一緒に飲みましょう
ヘジョンを見て
また会ったわね。
ヘジョン:それでは、お話を続けてください。私は手術の準備をします。
と去るヘジョン
インジュ:彼女、機嫌が悪いみたいね。
あなたたち付き合ってるの?あっやっぱり答えないで。知りたくないわ、今は。
ジホン先生:一人で質問して一人で答えるの相変わらずだな。
インジュ:私が変わるとでも〜?
どうしたらいいの?
ジホン先生:俺たちが先にするよ。
出血している部分が重要だ。
インジュ:それはどこなの?
ジホン先生:上矢状静脈洞
インジュ:私たちも緊急だから、2時間以内に終わってね。
ジホン先生:2時間、わかった。
ジホン先生が患者の旦那に説明を。。
ここの白くなっている部分が出血してるんですが、これが脳を
圧迫しています。緊急の手術をしないとこのままでは
一生、脳にダメージが残ります。
旦那:手術をすれば、血は全部、取り除けますか?
ジホン先生:はい、担当から説明があります。
そして、
旦那が奥さんにいる緊急室にいき。。。(怪しい〜この旦那)
どうしてこんなところにいるんだ。
お前、お前、これは違うだろう。
絶対お前はおれから逃げることなんて出来ないんだ
もしお前死んでも、もし死んでも、お前は俺のものだ。
もう一度、別れようなんて言葉を言ったら、
ん?聞いてるんだろう。
(指がわずかに動いてますね〜脅されてるみたい)
そしてガンスたちがきて手術室へ。
オペ室
ジホン先生:あとでみんなで飲みに行くけど一緒に行くか?
お前、インジュのこと知ってるじゃないか。
ヘジョン:大きな木になるのがコンセプトですか?(?)
ジホン先生:ん?
ヘジョン:それとも、足長おじさんがコンセプトですか?(この訳ニュアンスで訳してます。)
ヘジョン:今、私に怒るべきなんじゃないんですか?
それは普通のことです。
誤解されるほど面白いものは何もないわ(?)
ジホン先生:違う。それは普通のことじゃないだろう。
だけど、今、ちょっと怒れてきた
そして、患者の手術
インジュ:ジホンのアシスタントのことだけど
パラン先生:おぉ、ユ・ヘジョン先生、知ってるのか?
インジュ:二人は付き合ってるの?
パラン先生:そうなのか?
血液が下がり始めます。。
心配するヘジョンだけど
大丈夫だといって動じないジホン先生
峠を超え、あとは閉めるだけ。。。ヘジョンに任せて
インジュ先生を呼んでというジホン先生
上から、
呼ばなくてもいいわ、今からいくわ。と
ジホン先生:2時間かからなかっただろう。約束守ったぞ。
インジュ先生:まだ〆が終わってないじゃない。
閉めるのまで2時間以内に終わらせないと。
ジホン先生:終わるよ。腕がいいから。
インジュ先生:見ようじゃない。あと5分ね。
ちょうど出てきたヘジョン
ジホン先生:見ただろう。
ヘジョンは説明に
ヘジョン:手術は成功しました。
旦那:ありがとうございます。
ヘジョン:だけど、ダメージが大きいので意識が完璧に戻るかどうか
わかりません。
旦那:完全に戻らないこともあるんですか?
ヘジョン:意識が戻れば確認することが出来ます。
旦那:妻に会うことはできますか?
ヘジョン:特別室にいるので、意識が戻ればICUに移ります。
旦那:そこ会えばいいですね。
本当にありがとうございました。
(この旦那怪しい〜だから奥さんが目を覚まさないんじゃないかと心配になっちゃいますよ)
そして、
ジホン先生の教授室で。。。
ヘジョンの懲戒の資料を目にするジホン先生
キム・テホ先生に
ユ・ヘジョン先生の懲戒の件、どうにかして防げる方法なないですか?
と電話
キム・テホ先生:おぉ〜あとで院長に会いに行こうと思って
会った事はあったか?
ジホン先生:挨拶程度なら。
ジホンパパの病室に、ソウハラボジとソウパパが訪ねます
ソウハラボジ:大丈夫か。顔色いいな。
ソウパパ:すごく心配したんですが安心しました。
ジホンパパ:私に失望したか?
ソウパパ:はい。私を認めてください。僕がこの病院でしてきたことを
ジホンパパ:認めてなかったら、お前をここまでにしたと思うか。(?)
ソウハラボジ:みんなお前がちゃんとやっているのは知っている。
ちょっとの間、休むだけだ。
そこへ
ジホン先生も〜
ジホン先生:こんにちは。
ソウハラボジ:俺がお前のせいで、ドゥシク(ジホンパパ)を心配してるんだ。
こいつが一生結婚しなくて、俺の心が痛んだ(?)
ドゥシクとお前が家族になってよかった。
ジホン先生:心配してくれてありがとうございます。
ソウパパ:私の部屋にも遊びにきてください。
仲良くしましょう。家族きりここにいるんだから。
ジホン先生:とてもよく伺いますね
ソウハラボジ:ドゥシク、俺たちは行くな。
と部屋を出るソウパパとハラボジ
そして
ソウパパは、この病院が会長とジホン先生のですか・・・と
会長が調査していることを、僕に任せてくださいというジホン先生だけど
これは俺の手で終わらせるんだというジホンパパ
お前は医者だけしてればいいって。それがお前だ。
そして
ソウパパはソウを呼び出します。
ヘジョンの懲戒のことで。。。。
ヘジョンが部屋に戻ってくると
ソウ:監査チームに報告したのは私よ。
悔しい??
ヘジョン:そんなことないわ。でた処分を受けるわ
ソウ:私、あなたが嫌いよ。
ヘジョン:そう、そうやって嫌いでいて。そして恨んでて
私もそうほうがいいわ。欺かなくてもいいから。
ソウ:私が望んでる事、あんたは簡単に考えてるわ。(?)私の横で
あなたに会ってなかったら
私は今よりずっといい人で生きていたわ
ヘジョン:簡単に考えてるって(?)
いくら私が簡単だからって、・・・・・・
あなたが私を嫌いなのは私が命令したからじゃないでしょ。
あんたが・・・・・感情じゃない。
同じことよ。好きだって気持ちも。
私が命令したことじゃないでしょ。
なんで、私にあたるの。(?)
ソウ:聞いたらそうね。
あなたが命令したんじゃないのに。
あなたが好きになれって命令したんじゃないのに。
私どうしちゃったのかしら。
ソウパパのところに行くソウですが
パパに逆に仲間を懲戒などにしてと
怒られちゃいます。
後半につづく
台詞をメインにあらすじ書いています。
難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。
では、あらすじ
先週の終わり、
それは負担ですよ。私は負担になる恋はしません。と去るヘジョン
真実の愛は真実の自分に気づかせてくれます。
知らない振りをしていた自分に気づいた。
知らなかった。俺がこんな男だったなんて。
ヘジョンは病院に戻る中、電話が
ヘジョン:もしもし、もしもし もしもし、話がないなら切りますよ
相手はソウパパ
病院の電話番号だけど。。。
再コール
ヘジョン:電話したなら話してください。
ソウパパ:もしもし。。。
そこへジホン先生がヘジョンと声をかけるけど
電話なので、ジホン先生を避けるヘジョン
ヘジョン:院長でしょ?
ソウパパ:私のこと知っているのか?
ヘジョン:もちろん知ってるわ。Gukil病院のチン院長ですもの。
直接電話してくるとは思いませんでした。
電話を切るソウパパ
気まずい雰囲気になってしまったジホン先生とヘジョン
いったいあの女がホン・ジホンとどういう関係なんだ。。。とソウパパ
秘書がヘジョンの懲戒書類をソウパパに持ってきます。
いったい何もらったんだ。。。
外国車で。。。。
そんなもので懲戒?私も見過ごそうとしたんですが
監査チームより申請者が。。。。
申請者は誰なんだ?
それが、チン・ソウ先生で。。。
病院には緊急の患者が沢山来ていて。。。
そこへインジュが来ます〜
患者をみてる。。。ここの先生になるのかな?
そこへ、妻が意識不明の患者が運び込まれてきます。
旦那はオーバーとも言えるほど。
助けてください。助けてください。この女がいなかったら
死ぬんだからぁ〜とさけぶ旦那
階段から落ちたからだって。。。
そのころジホン先生は、ジホンパパのお見舞いに
ジホンパパ:いつきたんだ?
ジホン先生:俺のせいで起こしちゃったみたいだ。
餃子を買って来たよ。ホンドンの餃子
高校の時によく食べたやつですよ。
ジホンパパ:お前の仕事をしろ。
俺の事を気にしないで。
ジホン先生:気になるのに、どうして気にしないでいられるの
食べますか?
ジホンパパ:ごめんね。言葉だけだけど一人で大きくなったな。
死ぬ前に結婚するのを見たかった。
そうしたかった。。。。(涙)
ジホン先生:恥ずかしくてできないけど、今日はしないと。。。
と↓↓↓↓↓↓
ジホン先生:親父が俺の親父でよかった。今も幸せで。
ジホンパパ:俺も幸せだ。
ジホンパパ:ジホン、さっききて帰ったよ。
ヘジョン:血圧は標準です。手術の後の傷はどうですか?
ジホンパパ:大丈夫だ。
そこへインジュが訪ねてきます。
ヘジョンを見て、一瞬驚きますが・・・
ジホンパパ:あっ挨拶して。心療外科のユ・ヘジョン先生
ヘジョン:こんにちは。
インジュ:大きくなったわね。
私たち前に会った事あるの。先生。
ヘジョンは電話で緊急患者を見に行きます。
ガンスがヘジョンに状況を説明
30歳女性で階段から落ちて連れて来られました。
彼女のCTスキャンは、彼女の頭蓋冠内画分および3回彼女の骨出血硬膜外を示しています。
私は、損傷を受けた上矢状静脈洞を疑います。
*Superior sagittal sinus 上矢状静脈洞 (Sinus sagittalis superior)
上矢状静脈洞は大脳鎌の上縁に沿って、盲孔から静脈洞交会まで縦走する。この上矢状静脈洞は尾側にいくに従い大きさを増す。またこの縦走する静脈洞の中央部には、数や大きさがさまざまな裂孔すなわち静脈裂孔がある。(引用*http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/angio/av-02.html)
彼女の瞳孔は正常だけど、手足は任意運動反応がありません。
彼女は肝障害のために多量出血したため、外科の手術がすぐに必要かと。。。
ヘジョン:階段? 1階じゃないの?(?)
ガンス:それはちょっとわかりません。
ヘジョン:どこの階段から落ちたっていうの
ガンス:患者の旦那さんです。
ヘジョン:こんにちは。
旦那:先生、全部私のせいなんです。
会社へ行かせるんじゃなかった。
ヘジョン:会社の階段から落ちたんですか?
旦那:はい。
ヘジョン:CT検査が終わりました。結果がわかるはずです。
もう少しお待ちください。
ヘジョンが見ても反応がない患者。
緊急オペをすることに〜
モニター室で、ヘジョンとジホン先生
ジホン先生:患者の経緯を
ヘジョン:特別なことはありませんでした。
ジホン先生:手術室を準備して連絡してくれ
ヘジョン:すでにしたわ。
ジホン先生:そうか。
ヘジョン:普通の手術の人に参加してもらおうと
そっちの先生の意見?を聞かないと。
肝臓の出血がひどいので、先にどちらの手術をするか
決めないといけないと思います。
ジホン先生:そうしないといけないんですね。わかりました。
そこへインジュが入ってきます。
ジホン先生:インジュ
ハイファイするインジュとジホン先生
ジホン先生:お前が来るっていう噂を聞いたんだけど、いつから出勤してるんだ。
インジュ:今日からよ。あとでパランと一緒に飲みましょう
ヘジョンを見て
また会ったわね。
ヘジョン:それでは、お話を続けてください。私は手術の準備をします。
と去るヘジョン
インジュ:彼女、機嫌が悪いみたいね。
あなたたち付き合ってるの?あっやっぱり答えないで。知りたくないわ、今は。
ジホン先生:一人で質問して一人で答えるの相変わらずだな。
インジュ:私が変わるとでも〜?
どうしたらいいの?
ジホン先生:俺たちが先にするよ。
出血している部分が重要だ。
インジュ:それはどこなの?
ジホン先生:上矢状静脈洞
インジュ:私たちも緊急だから、2時間以内に終わってね。
ジホン先生:2時間、わかった。
ジホン先生が患者の旦那に説明を。。
ここの白くなっている部分が出血してるんですが、これが脳を
圧迫しています。緊急の手術をしないとこのままでは
一生、脳にダメージが残ります。
旦那:手術をすれば、血は全部、取り除けますか?
ジホン先生:はい、担当から説明があります。
そして、
旦那が奥さんにいる緊急室にいき。。。(怪しい〜この旦那)
どうしてこんなところにいるんだ。
お前、お前、これは違うだろう。
絶対お前はおれから逃げることなんて出来ないんだ
もしお前死んでも、もし死んでも、お前は俺のものだ。
もう一度、別れようなんて言葉を言ったら、
ん?聞いてるんだろう。
(指がわずかに動いてますね〜脅されてるみたい)
そしてガンスたちがきて手術室へ。
オペ室
ジホン先生:あとでみんなで飲みに行くけど一緒に行くか?
お前、インジュのこと知ってるじゃないか。
ヘジョン:大きな木になるのがコンセプトですか?(?)
ジホン先生:ん?
ヘジョン:それとも、足長おじさんがコンセプトですか?(この訳ニュアンスで訳してます。)
ヘジョン:今、私に怒るべきなんじゃないんですか?
それは普通のことです。
誤解されるほど面白いものは何もないわ(?)
ジホン先生:違う。それは普通のことじゃないだろう。
だけど、今、ちょっと怒れてきた
そして、患者の手術
インジュ:ジホンのアシスタントのことだけど
パラン先生:おぉ、ユ・ヘジョン先生、知ってるのか?
インジュ:二人は付き合ってるの?
パラン先生:そうなのか?
血液が下がり始めます。。
心配するヘジョンだけど
大丈夫だといって動じないジホン先生
峠を超え、あとは閉めるだけ。。。ヘジョンに任せて
インジュ先生を呼んでというジホン先生
上から、
呼ばなくてもいいわ、今からいくわ。と
ジホン先生:2時間かからなかっただろう。約束守ったぞ。
インジュ先生:まだ〆が終わってないじゃない。
閉めるのまで2時間以内に終わらせないと。
ジホン先生:終わるよ。腕がいいから。
インジュ先生:見ようじゃない。あと5分ね。
ちょうど出てきたヘジョン
ジホン先生:見ただろう。
ヘジョンは説明に
ヘジョン:手術は成功しました。
旦那:ありがとうございます。
ヘジョン:だけど、ダメージが大きいので意識が完璧に戻るかどうか
わかりません。
旦那:完全に戻らないこともあるんですか?
ヘジョン:意識が戻れば確認することが出来ます。
旦那:妻に会うことはできますか?
ヘジョン:特別室にいるので、意識が戻ればICUに移ります。
旦那:そこ会えばいいですね。
本当にありがとうございました。
(この旦那怪しい〜だから奥さんが目を覚まさないんじゃないかと心配になっちゃいますよ)
そして、
ジホン先生の教授室で。。。
ヘジョンの懲戒の資料を目にするジホン先生
キム・テホ先生に
ユ・ヘジョン先生の懲戒の件、どうにかして防げる方法なないですか?
と電話
キム・テホ先生:おぉ〜あとで院長に会いに行こうと思って
会った事はあったか?
ジホン先生:挨拶程度なら。
ジホンパパの病室に、ソウハラボジとソウパパが訪ねます
ソウハラボジ:大丈夫か。顔色いいな。
ソウパパ:すごく心配したんですが安心しました。
ジホンパパ:私に失望したか?
ソウパパ:はい。私を認めてください。僕がこの病院でしてきたことを
ジホンパパ:認めてなかったら、お前をここまでにしたと思うか。(?)
ソウハラボジ:みんなお前がちゃんとやっているのは知っている。
ちょっとの間、休むだけだ。
そこへ
ジホン先生も〜
ジホン先生:こんにちは。
ソウハラボジ:俺がお前のせいで、ドゥシク(ジホンパパ)を心配してるんだ。
こいつが一生結婚しなくて、俺の心が痛んだ(?)
ドゥシクとお前が家族になってよかった。
ジホン先生:心配してくれてありがとうございます。
ソウパパ:私の部屋にも遊びにきてください。
仲良くしましょう。家族きりここにいるんだから。
ジホン先生:とてもよく伺いますね
ソウハラボジ:ドゥシク、俺たちは行くな。
と部屋を出るソウパパとハラボジ
そして
ソウパパは、この病院が会長とジホン先生のですか・・・と
会長が調査していることを、僕に任せてくださいというジホン先生だけど
これは俺の手で終わらせるんだというジホンパパ
お前は医者だけしてればいいって。それがお前だ。
そして
ソウパパはソウを呼び出します。
ヘジョンの懲戒のことで。。。。
ヘジョンが部屋に戻ってくると
ソウ:監査チームに報告したのは私よ。
悔しい??
ヘジョン:そんなことないわ。でた処分を受けるわ
ソウ:私、あなたが嫌いよ。
ヘジョン:そう、そうやって嫌いでいて。そして恨んでて
私もそうほうがいいわ。欺かなくてもいいから。
ソウ:私が望んでる事、あんたは簡単に考えてるわ。(?)私の横で
あなたに会ってなかったら
私は今よりずっといい人で生きていたわ
ヘジョン:簡単に考えてるって(?)
いくら私が簡単だからって、・・・・・・
あなたが私を嫌いなのは私が命令したからじゃないでしょ。
あんたが・・・・・感情じゃない。
同じことよ。好きだって気持ちも。
私が命令したことじゃないでしょ。
なんで、私にあたるの。(?)
ソウ:聞いたらそうね。
あなたが命令したんじゃないのに。
あなたが好きになれって命令したんじゃないのに。
私どうしちゃったのかしら。
ソウパパのところに行くソウですが
パパに逆に仲間を懲戒などにしてと
怒られちゃいます。
後半につづく
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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