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韓国ドラマ好きのママライフ

韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ


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Doctorsドクターズ 11話 あらすじ後半30分

手術が終わったあの旦那の奥さん



ジホン先生とヘジョンが診察

出血が多かったから、12時間以内にCTをもう一度撮って

人口呼吸器の間、毎日ABGAをチェックして。

血液がちゃんと流れているか確認して(?)とジホン先生が

ヘジョンに指示を出します。

旦那:ところでなんで目を覚まさないんでしょうか。

ジホン先生:まだ麻酔の影響があるかもしれません。

あまり時間がたってないで、もう少し待ってみる事にしましょう。

そこへインジュ先生も様子をみに

インジュ先生:意識は?

ジホン先生:うん、まだ戻らない。

インジュ先生もアシスタントにCTチェックの指示を出します。

ジホン先生も、時々きてちゃんと見るように指示。

そこへ

インジュ先生が、私のアシスタントに指示しないで。私がするんだから



二人のやりとりをみてぎこちないヘジョン

インジュ先生:仕事終わったでしょ。

ジホン先生:うん。終わった。

インジュ先生:あなたもあとから来ない?



ヘジョン:いいえ、私やることがあるから。

インジュ先生:(ジホン先生をみて)喧嘩したの?

違う、あなたが誰かと喧嘩することなんてないわよね。

ジホン先生:そうしたくないんだけど、喧嘩になるんだ。

インジュ先生:それはいいことよ。

愛しているってことよ。

昔、私があなたにずっとそうだったじゃない。

あなた、自分の人生に関与するの無意識のうちに拒否しているみたいよ

女が男を愛する時って

誰かの人生に入れなかったら、虚しくなるのよ。



インジュ先生:あっそういえば昔、私、ヘジョンに失礼なことしちゃったわ

そのとき、若かったから、私がとっても幼かったわ

ごめん。

ジホン先生:何のことだ。


そしてヘジョンは

キム・テホ先生に呼ばれて、

院長にあってきたんだか、懲戒のこと

問題にしないことにしたと・・・

院長はユ・ヘジョン先生のことを気に入ってるみたいだね

これで懲戒のことも忘れて、一生懸命仕事をしてくれ。

あっそれと

ホ・ジホン先生に挨拶しておけ。とっても気にかけてくれてた。

今までは自分のことだけだったが、しかし今回は

お願いをしてきた。私に。

ジホン先生の部屋を訪ねるヘジョン



ヘジョン:キム副院長に会ってきたところです。

私の件でお願いしたって。

ジホン先生:インジュに話を聞いた。お前どうして

昔、お前に失礼なことしたって。どうして言わなかったんだ

ヘジョン:話を変えないでください。

インジュお姉さんの件は、インジュお姉さんと解決するわ

先生に話すことはないわ。

ジホン先生:ヘジョン。俺はお前が、こうやってするのが

虚しくなる。(?)

ヘジョン;ちゃんと言ってください。(してください)

先生の中に自分自身と向き合ってください。

私がどうして、私の宿題を一人でやるって言ったかわかりますか?

先生が私のために危なくなるのが嫌で。

・・・・・・・・・私の人生のくらい部分

先生は私に何もかも与えてくれて

無いものだって探してくれる男の人だって知ってる。

全部受け取ったら、私、先生なしでは生きて行けなくなります。

私の人生が先生をコントロールしてるんじゃないかって。

私に全部与えて、自分のことについては少しでも踏み入れようと

させないんですよ。先生は。

私だって愛する人に全部を与えてあげたいわ。

その人の人生に入りたいって、彼の人生をものにしたいって

だけど、先生は、全部一人でする。

誰も必要じゃないのよ。

だから、私はこれ以上先生を愛さないように

どうなるの?

ジホン先生;そんなことはない。

ヘジョン:そんなことないことは何もないのよ。

私が一番恐れているのは何か知ってますか?

捨てられる事よ。

ジホン先生:じゃぁ俺がどうすればいいんだ。

ヘジョン:変わってください。




そのころユンド先生は

ヘジョンに食堂で言われたことを思い出しています。

ヘジョンに電話するユンド先生




へジョン:はい。先生

ユンド先生:ユ先生

ヘジョン:はい。

ユンド先生:俺がろくでもないやつ(あきれたやつ)だって知ってるでしょ。

ヘジョン:知ってるわ

ユンド先生:男性を絶対愛さないといけないんだったらそれは一人

ホン・ジオン先生だっていう話

結局、まだ誰も愛していないってことじゃないですか。

ヘジョン:なんの話ですか?

ユンド先生:ユ先生に関係なく、俺は俺の行く道をいくということです。

おやすみ。



ジホン先生がとってくれた人形を見つめるヘジョン


ヘジョンに変わってと言われたことを考えるジホン先生


翌朝、

患者を診察に行くジホン先生とヘジョン



ばったりユンド先生に。。。

ユンド先生:ランチはいつ食べますか?

ヘジョン:よくわかりません。

病室で
ジホン先生:おはようございます。起きましたね。

僕の言う事は聞こえますか?

ヘジョン:聞こえたら目を閉じてみてください。

ジホン先生:指を追ってみてください。

ちゃんと聞こえて、目をちゃんと動かすことができるのに

あ〜と言ってみてください。あ〜

指を一度動かしてみてください。

僕が今、手を触っている感覚がわかりますか?

お疲れさまでした。

ジホン先生:MRIをすぐに撮りましょう。



ジホン先生:何が見える?

ヘジョン:私には損傷した脳に幹に見えますが。

ジホン先生:これ何に見える?

ジホン先生:Locked-in syndrome(閉じ込め症候群)

ヘジョン:閉じ込め症候群なら彼女自身が意識はしっかりしているけど

身体が動かなくなっているということですか?

ジホン先生:そうだ。彼女は苦しんでいるんだ。

ドングク:本では見た事がありますが、見るのは初めてです。

ジホン先生:もしそうなら、時間が必要かもしれないけれど・・・・

ヘジョン:もう一度よくなりますか?

ジホン先生:可能性は低いかもな。もちろん、。。。。。関係もあるだろうけど

とにかく、一旦様子を見よう。患者の保護者に説明を上手くしといて。

ヘジョン:はい。



 

ジホンパパ:良く来るな。

ジホン先生:親父、だめじゃないですか。人の気持ちを知らないで〜

これからは会えないと思ってください。

会いたい相対って言ったら会えますよ。

ジホンパパ:そうか。。。私も残念がることもないしな

つかの間の時間を。。。


病院ではヨングクとヘジョン

ヨングク:そうだけど、旦那さんどうしますか?

仕事にもいかないでここにいるみたいですけど。

ヘジョン:だけど生きているじゃない

生きているってだけど力になるわ

本当に愛しているなら耐えることができるんじゃ。

ヨングク:本当に愛しているみたいですよ

心療科の女の子たちも、あの人おかしいって

・・・・・・

そこへ旦那さん



旦那:どうなっているんですか?話すことが出来ない

動くことも出来ない

ヘジョン:一旦、落ち着いて、ちょっとあっちへ座ってください。

旦那:今、落ち着く事ができますか?あんな風に寝たきりになっているのに

あっっすいません。

そして、妻のもとへ行く旦那

旦那:考えてたより悪くないみたいだな

考えることも出来て感じることもできて

動くこと、簡単にできることだけ出来ないなんて

あーそうだ。お前ダンスするのすっごく好きだったな

それももう一度やることは出来ないな。

だけど、だけど俺は大丈夫。

他のやつらと楽しそうにダンスするのを見なくていいじゃないか

そうだろ。

目を動かす?開ける?こと出来るじゃないか。

開けてみろ。

愛してる。

こわぁ〜〜〜この旦那



ユンド先生とソウ

ソウ:なんで避けるの?

ユンド先生:避けてないよ。


そこへ旦那が通ると

看護婦:素敵なんですよ。一人の女の人しか愛さないタイプ

ソウ:私がしっている人でもいるわ。一人の女を好きになるやつ

看護婦:誰ですか?チョ・ユンド先生ですか?

ソウ:あの人はゴミよ。。

ユンド先生:なんで俺がここにいるんだ。なんでこんな話を聞かなきゃいけないだ




スニハワイ〜〜



ヘジョンはあの患者さんを



ヘジョン:考えることが出来るのは知ってるわ

感じることが出来ることも、知ってるわ。

傷ついた心の扉を開けないと

それをしないで逃げるなんてダメよ。

しないといけないわ。

助けてください・・・・(奥さんの心の声)


ヘジョンには、その声がまだ聞こえません。。。。


ソウハラボジは書類を探しています。ジホンパパの部屋で。


でも見つからない様子

ジホンパパに会いに行きます。

ソウハラボジ:私たち話をするから出ててくれと

看護婦を追い出します。

ジホンパパ:こんな時間にお前が何のようだ

ソウハラボジ:身体は大丈夫か?

ジホンパパ:大丈夫だ

ソウハラボジ:お前、どうして俺にこんなことができるんだ。

What did you say as you were handing me the file on my slush funds?
あなたは私の秘密資金に私にファイルを渡すされたとして、あなたは何を言いましたの?
(わからないので英語訳うつしました)


ジホンパパ:それで

ソウハラボジ:それで?

ソウハラボジ:私にくれた秘密資金はあれが全部じゃないじゃないか。

お前の事務所に行って、探したんだ。

ジホンパパ:何!

ソウハラボジ:俺の息子が何を悪い事したっていうんだ。

病院をこんなに大きく育てたのは誰だと思っているんだ。

ジホンパパ:病院を育てて、いいとこだけ横取りしただろう(?)

俺たちに何があるっていうんだ。うわっつらだけで

ソウハラボジ:どうして俺たちがこうなったんだ

ジホンパパ:俺が言いたいことだ。

お前の息子は取り巻きだけ作って。

ソウハラボジ:歳をとれば、子供たちだけの目標が出来るんだ(?)

ここからはお前との道は違うから

ジホンパパ:自分を失いやがって

ソウハラボジ:これからが始まりだ。

お前と俺、ジホンとミョンフン、やろうじゃないか

ジホンパパ:子供を巻き込むなって言ったじゃないか

ソウハラボジ:それならどうして俺の息子だけターゲットにするんだ。

俺がジホンをこのままにするとでも思っているのか?



ソウハラボジを追いかけるジホンパパ、倒れてしまいます。

そのころスニハワイにいるジホン先生のもとに

キム・テホ先生から電話が入ります。


走って病院に戻るジホン先生

緊急手術となったところ容態が急変

血圧がさがり

延命治療はしないという理事長を希望だったんだけど

電気ショックをもってこいというジホン先生



心臓マッサージを施します

望んでないと言うユンド先生だけど

キム・テホ先生ももってこいって

電気ショックで微妙に戻るも。。。。

やはり、そのまま。。。

最後まで諦めないジホン先生




男として、父親との関係は自分の子供みたいだった

親父を失ったのだけど、自分の子供を失ったかのうようだった

あの日、俺は自分を失った



12話につづく


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プロフィール

HN:
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HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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