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韓国ドラマ好きのママライフ

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Doctorsドクターズ 12話 あらすじ前半30分

Doctorsドクターズ 12話 あらすじ ネタバレ注意

台詞をメインにあらすじ書いています。

難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。
あらすじ
ジホン先生、小さいころの自分に会います。



人間の身体を構成する細胞は常に不安定な状態を維持します。
生きていることは不安定なことだ
結局、人生の本質は変化だ
親父はいつも言っていた。
一人で決断し一人で責任をとることは男の義務だと
これからまた始まりだ
病院では


旦那:愛してる。目を開けろよ。

この歌すきだったじゃないか。歌も歌って、身体も拭いてやったのに

見ないといけないんじゃないのか。

わぁ〜本当に勝手だな。
 ※イギチョギ( 이기적이)・・・利己的、身勝手

そこへ、ユンド先生とヘジョンが回診に

旦那:目も開けないし、何か間違ってるんじゃないかと

ユンド先生:大丈夫です。ソジさん、目を一度開けてください。



患者さん、指を動かしてみますよ。

先生の言う事はきくので、納得いかない様子の旦那

ユンド先生:ガンス、当分の間、モニターチェックをよくして。

ガンス:はい



ユンド先生:ホン・ジホン先生、今日から出勤でしょ。

自分の患者を長い間、任せっぱなしで。。。

ヘジョン:私に連絡ないからわかりません。

ユンド先生:連絡ないんですか?

理事長の整理をしにアメリカに行ってから連絡ないんですか?

ヘジョン:はい。

ユンド先生:おぉ〜連絡ないんだったら、先に連絡して聞けばいいじゃないですか?

ヘジョン:反対されるんじゃないかと思って、出来ないんです。

ユンド先生:何を反対?

ヘジョン:一人でいたいんじゃないかと思って。

ユンド先生:ユ先生は、本当に男を知らないんですね。

本当に好きで、捕まえておきたい人なら、今、彼の中に入らないと

とってもいいタイミングなのに。

ヘジョン:そうなんですか?

あ〜なんで俺がこんなこと教えて。。(ユンド先生)

ヘジョン:先生、食事しましたか?

ユンド先生:なんで?

ヘジョン:私が男の人について聞く人いないんです。



ユンド先生:ああ、恋愛中毒(?)だな。そうでしょ。

ヘジョン:恋愛中毒(ヨネゴジャ)って何ですか?

ユンド先生:知らないところを見ると、そうですね。

あ〜ホン教授、大変だ。
空港に到着するジホン先生



パラン先生:おつかれさん

整理はついたか?

ジホン先生:あそこで整理してきたよ。整理する事が多かったよ

パラン先生:俺たち病院に行ってごはん(ランチ)を食べるか?

チン先生(ソウハラボジ)の就任式だから、病院の飯はいいはずなんだけど

ジホン先生:外で食べてから行こう。

パラン先生:行かなくていいのか。お前医者じゃないか。

ジホン先生:お父さんが就任式じゃないのに、どうしてあそこへ行くんだ。

パラン先生:ずっと避けるのか

ジホン先生:挨拶くらいしないとな

パラン先生:とにかく、嬉しいよチング(友達)
と抱きつくパラン先生

ジホン先生:暑いよ、暑い、暑い。行こう!病院に



そのころ就任式



ジホンパパが亡くなったので、ソウハラボジがその後に就任に

ジホンパパの功績をたたえて、後は私が友達として

彼の意思を引継ぐと、、、、、


病院には就任式のお祝いの品のトック(お餅)が配られます



アン・ジュンテ:餅食べますか?

カン・ギョンジュン:お前は何してるんだ。お前は俺が会う度に食べてるな。

アン・ジュンテ:すいません。

カン・ギョンジュン:なんでここにいるんだ。

仕事をしながら途中で勉強してるのか?勉強しても見ないのに、何を勉強してるんだ

俺が、キム患者、パーミッションするか言ったか?言わなかったか?

俺が気になってるから聞いてるんだ。やったか?やらなかったか?

アン・ジュンテ:あとで、病室に行ったんですけど、そのとき、行く途中に。。。。

カン・ギョンジュン:あー行く途中、行く途中、行く途中。。。

アン・ジュンテ:すいません。。。。


ナースステーションに、

旦那が差し入れをします。



看護婦:ありがとうございます。

旦那:ありがとうなんて、私の方が感謝しているのに。

ちょっと僕が席を外す度に、みなさんよくしてくださって

看護婦:看病しながらでも、少し休んでください。

旦那:身体は少し、正直、窮屈ですが、気持ちはもっと楽です。一緒にいるのが

あ〜これ、食べてください。

旦那の言うことに感動しちゃう看護婦たち

看護婦:すっごくかっこよくありませんか。

ガンス:いいえ、かっこよくないよ

看護婦:嫉妬してるのね。。。(笑)

ガンス:あれのどこが愛なんですか?

自分の仕事もしっかりやってやらないと。

あの人の職業はなんなんだ

看護婦:あの人、フリーランスなんですってフリーランス

アン・ジュンテ:フリーランスでも。。。。。あるはずですよ

フリーランスだからって全部うまくするのは違いますよ

看護婦:だけど、とっても美しいでしょ

そこへヨングク登場

ヨングク:何がそんなに美しいんだ。



ソウ:どうしたの?どこか痛いの?

ヨングク:いつきたんだ。全部終わった

ソウ:そうなの。会議、死にそうだったわ

ソウママはユンド先生を
コンコン・・・

どうぞ



こんにちは、こちらへかけてくださ。

ソウママ:お茶はいらないわ。総会で簡単にのんだから。

仕事は終わったの?

ユンド先生:仕事をしている最中でした。

ソウママ:ソウとどうなってるの?

ユンド先生:ソウとは僕たちだけで解決しました。

ソウママ:僕たちだけって、僕たちだけでなんとかなることじゃないでしょ。

お父さんとお母さんがいるじゃない。

ユンド先生:僕が今、行かないといけないので

ソウママ:ソウみたいな事がどこにいると思ってそんなことするの?

あなたに会わなくても、捨てることない子なのよ。

ユンド先生:お母さん、こういうことに両親が口をださないでいてほしいと思ってます。

僕の問題は僕が解決します。

ソウママ:歳がとれば、それでも残るのは家族だけしかいないのよ。

ユンド先生:忠告、ちゃんと受け止めます。

ソウママ:私の娘が幸せになってくれれば嬉しいの。女として。



ソウハラボジとソウパパは、キム・テホ先生とジホン先生はどうするんだって

このまま、置いておく事にしますって、会話してるし〜


そこへ、キム・チヨン先生が訪ねてきます。

ソウパパにお祝いとして栄養剤を持ってくるけど

持って帰れ〜って言われちゃってますね。

学んだのは手術だけじゃないとかいって。。。。自分を上にあげてもらいたいみたい。


そのころヘジョンはジホン先生のメールをみて



先生が言った事を思い出しながら電話しますが

でません。。。電話が部屋におきっぱなしになってて。


ばったりエレベーターである、ジホン先生とキム・チヨン先生

ジホン先生:先におりてください。

キム・チヨン先生:病院に出て来られたんですね。

ジホン先生:病院に勤務しているので、出勤するのは当たり前のことじゃありませんか。

ここにどうしているんですか?(どうしたんですか?)

キム・チホン先生:通りがかりで立ち寄りました。

(ご冥福申し上げます。)

ジホン先生:まだ思いだせませんか?

キム・チホン先生:私の記憶・・・

ジホン先生:。。。。私がとっても親切な人なんです。

ガンスからジホン先生がきて、回診に行くと連絡をもらうヘジョン



患者の様子を聞いてるジホン先生とヘジョンの目が合います。

そして回診に行きます。

指が動く奥さん。看護婦さんが先生を呼びます。



(あの人は私の旦那じゃないのよ。。。と心で叫ぶんだけど)

看護婦さんがジホン先生に、指が動くことを伝えて

ジホン先生:来てすぐ良い知らせだな。。。行ってみるか。

患者を見ながら、何か感じるジホン先生と訴えるような目で見る患者

戻ってくる旦那さん

何かあったんですか?と

指が動き始めたので。。。と説明するジホン先生。

そこへインジュ先生も回診に

出て行くジホン先生を追いかける旦那

旦那:先生。指が動いたっていうことは、どのくらいよく(?)なってるんですか?

話も出来て、歩く事も出来るようになりますか?

ジホン先生:そうなるということは出来ません。ずっとこの状態なことも

旦那:あ〜そうですか。じゃ次の回診のときに

怪しむジホン先生

ジホン先生:あの患者の保護者は何している人だ。

カン・ギョンジュン:フリーランスみたいで、コンピューターで仕事をしているみたいです。

病室にずっといます。

ジホン先生:ヘジョン、患者におかしいところはなかったか?

ヘジョン:特別にはありませんでした。どうしたんですか?

ジホン先生:いや、みんな仕事して。


ユンド先生はソウを手術のアシスタントに指定します。

ソウ:私に手術入ってっていうのは本当なの?

ユンド先生:そうだ。

ソウ:ヘジョンがいるじゃない。いいチャンスなんじゃないの?

ホン先生がいない間にいいとこみせないといけないんじゃないの?

ジホン先生:そういうことはしないんだ。

手術着を来てこい。それから、もうホン先生きたよ。


ソウパパが黒服をつれて病院の中を。。

上からみているキム・テホ先生とジホン先生

気づいたソウパパは、ジホン先生を連れてきてと秘書にいいます。

ジホン先生:院長、

ソウパパ:整理はちゃんと出来ましたか?

なんで俺の後ろをさぐっているんですか?(?)

ジホン先生:13年前、カンマルス患者(ヘジョンハルモニ)の手術の記録に

ついてですか?

ソウパパ:気になることがあれば、執刀医に直接訪ねればいいじゃないですか?

一緒にしていた人に聞きに行ったと聞きました。何が気になりますか?

ジホン先生:覚えていますか?その手術

ソウパパ:覚えていません。私は幸せなことだけ覚えているんです。

私たち上手くやりましょう。あなたのお父さんのためにも(?)




ソウパパ:ホン教授すきですよ。頭がいい人は私のスタイルです。

新しい患者さんの手術に

ジホン先生:麻酔科に連絡して、すぐに手術をしよう。

そっけないジホン先生に寂しいヘジョン



ヘジョン:元気でしたか?

理事長が亡くなってから会ってなかったから

ジホン先生:おぉ、整理することが多くて

気にかけてくれてありがとう


あまりにもそっけないジホン先生・・・・

ジホン先生の部屋を訪ねようとするヘジョン

そこへインジュが来ます。

インジュ:どうして中に入らないでここにいるの?

入って。

ヘジョン:いいえ。。。

先生、約束しているみたいなんで、会ってください。

インジュ:約束してないわ。

ジホンと私、約束して会う中じゃないわ。

ジホンはただ、男の友達よ。

今、この瞬間、ジホンがあなた、二人の中で会うんだったら

それはあなたよ。



インジュ:あなたに会わなきゃって思いながら、わざと連絡するのが嫌でしなかった。

どうせ、ジホンがいるから会うのは。。。って考えてたの。

ヘジョン:どうして会いたかったのに、連絡するのが嫌だったんですか?

インジュ:

あのとき、私も歳をとるだけとって大人だって考えてたんだけど

25歳だったの。ごめんね。

ヘジョン:許そうかな、それともやめようかな。

インジュ:許してよ、最近辛いの。

心療科みたいに言えば、メンタルストレスなの。

ヘジョン:メンタルストレス(?)一番でしょ


その頃、ジオン先生、パラン先生、ユンド先生で飲みます

そこへ酔っぱらった

ユンジュを連れて帰ってきたヘジョン

ヘジョン:お姉さん、家どこですか?



インジュ:あそこ、3階

もう立てない。やーーホンジホン、ホン!ジホン! チョン・パラン

ヘジョン:お姉さん、近所の人、みんな起きちゃうわ

パラン先生:もう、いったいどのくらい飲んだんだ

ユンド先生:ユ先生もきたんだね。

パラン先生:ユ先生も帰りなよ

ジホン先生:あーあいつ、昔はあんなになるまでじゃなかったのに

寄っていくか?

ヘジョン:いいえ。帰ります。

ジホン先生:そうか、そうしろ

ヘジョン:そうか、そうしろ?どうして、そうか、そうしろなの?

ジホン先生:お前が帰るっていうから、帰れって言ったんだけど

ヘジョン:いつから私の話をそんなによくきくようになったの

帰ろうとするヘジョンの手をつかみ

ジホン先生:何がしたいんだ。

家に行きたいのか?俺と話をしたいのか?



入れ。。。


後半につづく

【フジテレビオンデマンド】


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プロフィール

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女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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