韓国ドラマ好きのママライフ
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Doctorsドクターズ 14話 あらすじ前半30分
Doctorsドクターズ 14話 あらすじ前半30分
一人の人生に入るのは、私に話すことが出来ない話で
それは話すことができない傷だということを知っていながら
聞かないことだ。
聞かずに側にいることは、その傷がなんなのかしるべきだ
ヘジョンパパ:いらっしゃいませ〜あ〜先生
ジホン先生:元気にしてましたか?
ヘジョンパパ:来てくれたんですね
ジホン先生:ハルメクッパを思い出して、
ヘジョンパパ:嬉しいです。ヘジョンと仲が言い方は、文句なしに歓迎です。
ジホン先生:食べて行くんじゃなくて、持ち帰りで
ヘジョンパパ:じゃぁちょっと待ってください。すぐに作ります
あっチョ・ユンド先生は知ってますよね?
ジホン先生:はい。
ヘジョンパパ:来てるんです。
ジホン先生:スープを沢山くださいね。
ジホン先生:お前が執刀医だったのか?
ユンド先生:はい。そのとき、ポイントになったでしょ。
ジホン先生:お前、まだ諦めてないのか?
ユンド先生:ええ。僕の気持ちにジッパーがあったらいいのに、開いたり閉じたり
するみたいに
ジホン先生:わかった。お前を拒否した理由が。
気安くそんなこと言うな。
ユンド先生:拒否するのに理由はありません。
持ち帰りできました。先生のも包みましたよ。とヘジョンパパ
ヘジョン;私のお父さんのところへ行って来たの?
ジホン先生:ハルメクッパ店に行ってきたんだ
ヘジョン:それはそういうことでしょ。
ジホン先生:それはそういうこととは違うだろう。目的が違うだろう
クッパを買いに行ったんだ。おまえ、クッパを買うのは大丈夫だって言ったじゃないか。
ヘジョン:そう言ったでしょ。私が。だけど、お父さんと先生が会ったのを考えたら
気分がいまいちだわ
ジホン先生:お前がいまいちだって言うことが、俺はいまいちだ。
ヘジョン:どうしたんですか?
ジホン先生:何が?
ヘジョン:どうして、私に言ってくれないんですか?
ジホン先生:してくれないから、お前がどのくらい一緒にしてくれないのか知らないと思って(?)
ヘジョン:今、この時に、先生みたいなのわかってますか?
ジホン先生:職業が先生なんだから、当然、先生だろう。
ヘジョン:先生!
ジホン先生:お前も一回経験してみろ
俺がお前のためにメンタダウンした時の感情を経験してみてはどうだ
ヘジョン:あ〜人は本当変わらないですね。
昔も今も一緒ですね。
ジホン先生: お前だって一緒だ。
食べよう
クッパをよけて食べるヘジョン。。。
そんなヘジョンを見つめるジホン先生
ユンド先生が、ガン・ギョンジュンに患者のチェックはしたかって
聞いているのに、あ〜それは、ガンスに任せてなんていうもんだから、
ユンド先生が、神経外科にはガンスしかいないのか〜って怒ります。
ギョンジュンは、アン・ジュンテがいないからイライラ
スニ:あ〜びっくりした。何してるの?
アン・ジュンテ:掃除じゃないですか?
スニ:病院には戻らないんですか?
もう2日くらい経ってるとおもうんだけど
アン・ジュンテ:もう戻らないよ。俺が一人いないからって、
ずっと考えますか?(?)
ここで、1週間静養して、家に帰ります。
スニ:静養を受けるの?ここで?
アン・ジュンテ:はい。楽なんです。ここが。
掃除全てしたら、何しますか?
スニ:ごはんは食べたの?
アン・ジュンテ:もちろんです。冷蔵庫から出して食べました。
スニ:なんで、人の冷蔵庫を勝手に開けるの?
アン・ジュンテ:鍵をかけて出て行くから、出て行けなくて仕方なくじゃないですか。
じゃぁ、お腹すいて死ねってこと?
スニ:ドア開けてって言えばいいじゃない。
アン・ジュンテ:そんなことしたら、病院に戻されるじゃないですか?
スニ:ヘジョンに、直接、私が言うけど
アン・ジュンテ:そんなことしないでしょ。
僕は、スニさんがそんな人だと思ってますけど。
そんなことしない良心がある人
スニ:じゃぁ、一生懸命やって、一生懸命
ガンス;ジュンテがいないから気が狂いそうです。
ヨングク:前からそういうことだ。
ギョンジュン:だけど、連絡もなくこんなのか。
ヨングク:連絡きましたよ。
とメッセージを見せるヨングク
これ以上、人格非難に我慢することが出来ません。
お兄さん、ありがとう。もう戻ることはありません。
ギョンジュン:何だ。誰が人格非難なんだ。
俺か?
ガンス:はい、医局長はとってもひどかったです(?)
ギョンジュン:俺が?
ガンス:どうして殴るんですか?
ギョンジュン:それはお前らがちゃんとやるように。。。
ガンス:ちゃんとやるようにするなら、殴らずに、恥ずかしい思いをさせずに
ヨングクさんみたいに、
ギョンジュン:どうして2年目が逃げるんだ。1年でも逃げないのに。
ヨングク:だから、良くしてやるべきだったでしょ。
お腹を殴るから。
ギョンジュン:いやー人を悪者にするのは簡単だな。
逃げたやつが悪いんだろう。俺だって、逃げ出したいよ。
ヨングク:ジュンテに電話してみろ
ユンド先生:アンニョン〜はい。
とへとタルにルービックキューブをプレゼントする先生
ユンド先生:へ、今日は気分がいいか?
へ:いいよ。
ユンド先生:今日は、へ、先生と一緒に放射線療法に行くの知ってるよな?
へ:うん。
ソウ:へが好きなロボットみたいに、かぶってみるのよ。
30分〜40分かぶるの、出来るよね?
へ:うん
ユンド先生:今日は初日だから、先生とファイティンするか?
ユンド先生:あとで会おう。
ナースステーションでは、会計の人が、タルとへのパパを探しています。
入院費に治療費が払われてなくて
ジホン先生とヘジョンはタルとへの回診に
ヘジョン:タル、何してたの?
タル:お父さんを待ってるんだ
ジホン先生:すごく痛くはないか?
タル:ここが痛いよ
ジホン先生:すごく?
へ:いいえ、そんなにすごく痛いわけじゃありません
ジホン先生:お前がどうしてわかる?弟が痛いの。
へ:僕は全部知ってるんだ。そうだろう
タル:うん。お兄ちゃんは全部知ってるんだよ
僕たち、全部一緒にやるから
へ:お父さんが、弟のこと、よく面倒みろっていったんだ
お父さんがいないとき。そうだろう?
タル:お兄さんの言うことはちゃんと聞くように言われてるんだ
お父さんがいないとき。そうだろう?
タルパパは仕事を更に新しく増やして、、、
病院からの電話にも、わかりました。って
ヘジョンは番組制作者に会ってて
キム・テホ先生とジホン先生は新しいプロジェクトが
うまくいくみたいで。。。
ジホンパパの遺品を眺めています。回想しながら
そこへ最後に来た看護婦さんがきて。
ジホン先生:座って
今まですごく聞きたかったんだけど、先に言ってくれるのを望んでいたんだ。
看護婦さん:すみません。すごく申し訳なくて黙っていました。
私が席を守ってなきゃいけなかったのに。
理事長がこうなることがなかったかもしれなかったのに
ジホン先生:本当だ。もう少し早く気づいていたら、こんなことまでには
ならなかったはずだろう。
看護婦さん:すみません。
ジホン先生:勤務中だったのに、あんなに長い時間いなかった理由は何だ?
看護婦さん:チン社長(ソウハラボジ)が話があるから、出ていてくれって言われて
出てたんですが。ナースコールがなって
ジホン先生:チン・ソンジュン社長が尋ねてきてたのか?
看護婦さん:はい
チン・ソンジュン:話って言うのはなんだ?
ジホン先生:お父さんの最後に会った人は、副理事長だというのを聞きました。
チン・ソンジュン:そうか。
ジホン先生:もしかして、倒れる前に何か症状は見られませんでしたか?
チン・ソンジュン:もしそれを見てたら、俺が置いてけぼりにすると思うか?
ジホン先生:あの日、僕と一緒に夕食を取ってるときは何もなかったんです。
もし、副理事長と話をして、何かおきたんじゃないかと思って
チン・ソンジュン:たいした話はしてないよ。
ドゥシクと俺はそんな気持ち。。。間ではないから。
ジホン先生:看護婦さんが言うには、話があるから出て行ってくれって
言われたと。普通の話をするのに出ててくれと言ったんですか?
チン・ソンジュン:何が言いたいんだ。
ジホン先生:二人の間で病院の経営について問題があったことは知っています。
チン・ソンジュン:だから?
ジホン先生:私はお父さんが最後に幸せだったことを望んでいます。
それは最後に一緒にいれなかったこと私が息子として望んでることなんです。
もしそうじゃなかったら、その人が誰であろうと許すことができません。
チン・ソンジュン:俺たちはいつも口論していた。そして、いつも和解していた。
今回もそうだった
ヘジョンパパ:市場の帰りにちょっと寄ってみた
ヘジョン:いったい何なんですか?
ヘジョンパパ:渡したいものがある
ヘジョンパパは、ヘジョンのママの最後の1枚の写真を渡します。
大学2年の時に撮った写真だって。。。。
ヘジョン:私に良いことを言う時は、神経を使うんですか
もし、私が医者になってなくても、同じようにしますか?
今みたいに、仲良くしようとしますか?
ヘジョンパパ:お前は、悪いことばかり考えてる
俺はその程度の人間じゃない。自分のことを考えてみろ
お前が全て否定しても、俺と似ているところがあるはずだ
ヘジョンパパ:これ、クッパだ。
へジョンはジホン先生に送ってといいつつ
お父さんが置いて行ったクッパを渡します。
ジホン先生:これは何だ
ヘジョン:お父さんが会いにきたの。先生食べて。
ジホン先生:食べ物は何か悪いことしたか?
お前だって食べたいんじゃないか。
食べ物とお父さんのことは、別に考えなきゃ行けないと思う俺は。
ヘジョン:別に、、、がまだ出来ないの。
ジホン先生:そうか。俺が全部食べるよ
帰ろうか・
ヘジョン:家に行く前に、宿題も一緒にしに行きましょ?
ジホン先生:宿題、大歓迎だ。
ヘジョン:ルールがあるの。
ヘジョン:先生はここにいて。
ジホン先生:なんだ、一緒に行くんじゃなかったのか?
ヘジョン:持ってるカードを見せちゃいけないでしょ。
私が出来ることまで全部やって、それでもダメなら
次は先生にお願いしようと思って。
ジホン先生:バックアップ、了解。降りてください。
キム先生:職業はなんですか?
電話番号だけ置いて行って、自分が誰なのか明らかにしようとしない
貴方がすることは堂々としているのに、なぜ明らかにならないんですか?
ヘジョン:堂々としているから明らかにならないんじゃなくて
相手が明らかにしようとしないので、まだ判断が出来ないんです。
キム先生:病院で見ましたよ。すれ違ったんですが、ずっと考えていたんですけど
そうだと思います。
ヘジョン:突然、私の身元が気になるのはどうしてですか?
キム先生:会話をいっかいしてみようと思って。
ホン・ジホン教授よりあなたとの会話のほうが、合ってると思って。
ヘジョン:クギル病院の仲間(fellow)です。
キム先生:仲間?
専門は?だから、こうするんですか。同じ医者同志。
ヘジョン:はい、同じ医者同士。
キム先生:簡単でいいですね。
私は、うちの妻が病院で間違いが合ったとき、全部見送ったんです。
医者ですから。失敗が何か知っているから。
ヘジョン:先生の過去の医者としてのことは関係なくて、
あの日、手術室であった出来事を話してくれればいいんです。
その次は、私が決めますから。
キム先生:あの日、特別なことはありませんでした。
ああやって院長は誠実に最善を尽くしたんです。これが真実です。
看護婦さんが、輸血を行ったり来たりしたのは、うちの手術室じゃなくて
違う手術室のものだったんです。
ヘジョン:あの日、あの時間に私のおばあさんの手術しかありませんでした。
キム先生:どうしてわかるんですか?
ヘジョン:合ってるって意味ですね。そこにいたの。
だけど、感激ですね。いったん、手術室へ入ったんですから。
次はもっと話をしましょう、私たち。
へは放射線治療で気分が良くないです。
ソウ:気分はどう?
はいちゃいます。。。
タル:僕のお兄ちゃん死んじゃうの?
ソウ:違うわ、お兄ちゃんは大丈夫よ
ユンド先生:どうだ?
ソウ:すぐ吐くわ。気分もいまいち
ユンド先生:ちょっとまって。見てみよう。
先生のほう見てみようか。
指を一回握ってくれる?しっかり握って
上手だ。。。
さっき頭にあったの覚えているか?
あれは、賢くて頭がいい子だけがかぶるんだけど
へが賢くて頭がいいから、ちょっとだけ。。。ってこともあるんだ
我慢できそうか?
へ:はい
ユンド先生:それじゃ、寝ようか。寝るのが一番だ
ビタミンとIV dripsをいれて。ご飯も食べれないから、それくらいしないと
ソウ:うん。タル、お父さんはどこにいるの?
タル:お金を稼ぎにいったんだ
ソウ:二人でいられる?
タル:前もそうだったから、大丈夫だよ。あとで、お父さんくるはずだから。
ソウ:新しい掛け布団持ってくるからね。
とソウはへとタルを寝かせます。
ソウ:いくらお金を稼ぐ必要があるからって、こどもだけ置いて
看病もしないで。
ユンド先生:俺がどうしてお前にときめかないかわかった、ちょっと前に。
俺が無意識のうちにお前を拒否する理由が
タルにお前のお父さんはどこいったんだと質問したけど
お前が気持ちを落ち込ませてるよ
ソウ:なんで?
ユンド先生:俺が小さいとき、一番怖かった言葉は
”お前の母さん、どこいったんだ”って言葉だったんだ
ソウ:それがいったいどうして
ユンド先生:今この瞬間に子供たちが一番望んでる人は誰だと思う?
お父さんだ。
お前よりずっと望んでる
俺がどうして傷があるのに強い女性に惹かれるのかわかるか?
傷をどうやって治すか知ってる人は、他の人を思いやるんだ。
行こう。。。
ヨングク:来たのか
ソウ:何してるの?忙しい?
ヨングク:何で?
ソウ:私、あなたに悪いことしてもいい?
ヨングク:してもいいよ。それは俺の仕事だ
ソウ:あ〜出来そうにないわ。そうやってでるから。
ヨングク:じゃぁ、俺がしてもいい?
ソウ:すれば、何でも
アン・ジュンテ:戻りません。
スニ:だけど、医者になるのが、どれだけ大変か。。
今更、諦めるの?帰りなさい。
アン・ジュンテ:本当につらいのは、医者になるために全部あきらめて
だけど、これは何ですか?
スニ:じゃ家に帰りなさい。
アン・ジュンテ:どの顔して帰れって〜〜〜
で、結局、スニはアン・ジュンテのお父さんも怖いことを知ってか
家に連れて帰ります。
そのころ、ジホン先生はヘジョンを送ってきて
ジホン先生:到着しました。
ヘジョン:ありがとうございました。
お茶一杯していきますか?
ジホン先生:うん。その言葉がなかったら、寂しくなるところだった。
俺も、お前がどんなところで住んでるか見たかったんだ。
スニ:私が心が優しいから、何日か泊めてあげるだけだからね。。。
とそこへヘジョンとジホン先生が
スニ:隠れて、早く、隠れて
ジホン先生:俺も、女の子だけで住んでるところは初めてなんだ。
ヘジョン:あれ、スニ家に帰ってきたのね。
誰の靴なのかしら。
ジホン先生:男の靴みたいだけど
ヘジョン:座って。
ジホン先生:あそこに座るか。
スニ〜家にいるの?とヘジョン
スニ:う、うん。今行くわ
スニ:ヘジョン。
ヘジョン:あんたどうしてこんなに早く帰ってきたの?
スニ:取りにきたものがあって。
ヘジョン:あの靴は何?
スニ:あ、あれ。私がコレクションにしてるの
ヘジョン:なに?
スニ:男の人の靴はくの。。。先生、いつきたんですか?
ジホン先生:来たのに、お前が俺に関心なかったんだろう
家で、壊れてるところとか、治してほしいところとかないか?
スニ:いいえ、そんなところありません。
ヘジョン:この間、部屋の電気が切れたから替えてって言ってたじゃない。
ジホン先生:そうか。俺がしてやるよ
スニ:いいえ、先生。私がやるわ。全部私がやるわ。これからは
ヘジョン:今日はおかしいわよ、あなた。
スニ:今日は先生を正式に挨拶しにきた日だからよ
ジホン先生:やっどうして俺がお前に挨拶しにくるんだ。
ヘジョン:そうよ。あなたが知ってる人なのに、どうして挨拶するの
スニ:や、ヘジョン、これは私よりジホン先生が好きってことでしょ
どうして、先生の前で、そんなことするのよ。
私をさがさないで。私、部屋に戻るわ。ドアだって開けないわ
先生、遊んで行ってくださいね。
ジホン先生:おお
スニ:絶対、絶対、私を呼ばないでね。
ヘジョン:あの子、今日はどうしたのかしら。
ジホン先生:隠したいことがあるんじゃないか。
後半につづく
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あらすじ
一人の人生に入るのは、私に話すことが出来ない話で
それは話すことができない傷だということを知っていながら
聞かないことだ。
聞かずに側にいることは、その傷がなんなのかしるべきだ
ヘジョンパパ:いらっしゃいませ〜あ〜先生
ジホン先生:元気にしてましたか?
ヘジョンパパ:来てくれたんですね
ジホン先生:ハルメクッパを思い出して、
ヘジョンパパ:嬉しいです。ヘジョンと仲が言い方は、文句なしに歓迎です。
ジホン先生:食べて行くんじゃなくて、持ち帰りで
ヘジョンパパ:じゃぁちょっと待ってください。すぐに作ります
あっチョ・ユンド先生は知ってますよね?
ジホン先生:はい。
ヘジョンパパ:来てるんです。
ジホン先生:スープを沢山くださいね。
ジホン先生:お前が執刀医だったのか?
ユンド先生:はい。そのとき、ポイントになったでしょ。
ジホン先生:お前、まだ諦めてないのか?
ユンド先生:ええ。僕の気持ちにジッパーがあったらいいのに、開いたり閉じたり
するみたいに
ジホン先生:わかった。お前を拒否した理由が。
気安くそんなこと言うな。
ユンド先生:拒否するのに理由はありません。
持ち帰りできました。先生のも包みましたよ。とヘジョンパパ
ジホン先生の家で(昨日の終わりのつづき)
ヘジョン;私のお父さんのところへ行って来たの?
ジホン先生:ハルメクッパ店に行ってきたんだ
ヘジョン:それはそういうことでしょ。
ジホン先生:それはそういうこととは違うだろう。目的が違うだろう
クッパを買いに行ったんだ。おまえ、クッパを買うのは大丈夫だって言ったじゃないか。
ヘジョン:そう言ったでしょ。私が。だけど、お父さんと先生が会ったのを考えたら
気分がいまいちだわ
ジホン先生:お前がいまいちだって言うことが、俺はいまいちだ。
ヘジョン:どうしたんですか?
ジホン先生:何が?
ヘジョン:どうして、私に言ってくれないんですか?
ジホン先生:してくれないから、お前がどのくらい一緒にしてくれないのか知らないと思って(?)
ヘジョン:今、この時に、先生みたいなのわかってますか?
ジホン先生:職業が先生なんだから、当然、先生だろう。
ヘジョン:先生!
ジホン先生:お前も一回経験してみろ
俺がお前のためにメンタダウンした時の感情を経験してみてはどうだ
ヘジョン:あ〜人は本当変わらないですね。
昔も今も一緒ですね。
ジホン先生: お前だって一緒だ。
食べよう
クッパをよけて食べるヘジョン。。。
そんなヘジョンを見つめるジホン先生
病院で
ユンド先生が、ガン・ギョンジュンに患者のチェックはしたかって
聞いているのに、あ〜それは、ガンスに任せてなんていうもんだから、
ユンド先生が、神経外科にはガンスしかいないのか〜って怒ります。
ギョンジュンは、アン・ジュンテがいないからイライラ
スニハワイ
スニ:あ〜びっくりした。何してるの?
アン・ジュンテ:掃除じゃないですか?
スニ:病院には戻らないんですか?
もう2日くらい経ってるとおもうんだけど
アン・ジュンテ:もう戻らないよ。俺が一人いないからって、
ずっと考えますか?(?)
ここで、1週間静養して、家に帰ります。
スニ:静養を受けるの?ここで?
アン・ジュンテ:はい。楽なんです。ここが。
掃除全てしたら、何しますか?
スニ:ごはんは食べたの?
アン・ジュンテ:もちろんです。冷蔵庫から出して食べました。
スニ:なんで、人の冷蔵庫を勝手に開けるの?
アン・ジュンテ:鍵をかけて出て行くから、出て行けなくて仕方なくじゃないですか。
じゃぁ、お腹すいて死ねってこと?
スニ:ドア開けてって言えばいいじゃない。
アン・ジュンテ:そんなことしたら、病院に戻されるじゃないですか?
スニ:ヘジョンに、直接、私が言うけど
アン・ジュンテ:そんなことしないでしょ。
僕は、スニさんがそんな人だと思ってますけど。
そんなことしない良心がある人
スニ:じゃぁ、一生懸命やって、一生懸命
病院で
ガンス;ジュンテがいないから気が狂いそうです。
ヨングク:前からそういうことだ。
ギョンジュン:だけど、連絡もなくこんなのか。
ヨングク:連絡きましたよ。
とメッセージを見せるヨングク
これ以上、人格非難に我慢することが出来ません。
お兄さん、ありがとう。もう戻ることはありません。
ギョンジュン:何だ。誰が人格非難なんだ。
俺か?
ガンス:はい、医局長はとってもひどかったです(?)
ギョンジュン:俺が?
ガンス:どうして殴るんですか?
ギョンジュン:それはお前らがちゃんとやるように。。。
ガンス:ちゃんとやるようにするなら、殴らずに、恥ずかしい思いをさせずに
ヨングクさんみたいに、
ギョンジュン:どうして2年目が逃げるんだ。1年でも逃げないのに。
ヨングク:だから、良くしてやるべきだったでしょ。
お腹を殴るから。
ギョンジュン:いやー人を悪者にするのは簡単だな。
逃げたやつが悪いんだろう。俺だって、逃げ出したいよ。
ヨングク:ジュンテに電話してみろ
へとタルの病室でユンド先生がへを回診します。
ユンド先生:アンニョン〜はい。
とへとタルにルービックキューブをプレゼントする先生
ユンド先生:へ、今日は気分がいいか?
へ:いいよ。
ユンド先生:今日は、へ、先生と一緒に放射線療法に行くの知ってるよな?
へ:うん。
ソウ:へが好きなロボットみたいに、かぶってみるのよ。
30分〜40分かぶるの、出来るよね?
へ:うん
ユンド先生:今日は初日だから、先生とファイティンするか?
ユンド先生:あとで会おう。
ナースステーションでは、会計の人が、タルとへのパパを探しています。
入院費に治療費が払われてなくて
ジホン先生とヘジョンはタルとへの回診に
ヘジョン:タル、何してたの?
タル:お父さんを待ってるんだ
ジホン先生:すごく痛くはないか?
タル:ここが痛いよ
ジホン先生:すごく?
へ:いいえ、そんなにすごく痛いわけじゃありません
ジホン先生:お前がどうしてわかる?弟が痛いの。
へ:僕は全部知ってるんだ。そうだろう
タル:うん。お兄ちゃんは全部知ってるんだよ
僕たち、全部一緒にやるから
へ:お父さんが、弟のこと、よく面倒みろっていったんだ
お父さんがいないとき。そうだろう?
タル:お兄さんの言うことはちゃんと聞くように言われてるんだ
お父さんがいないとき。そうだろう?
タルパパは仕事を更に新しく増やして、、、
病院からの電話にも、わかりました。って
ヘジョンは番組制作者に会ってて
キム・テホ先生とジホン先生は新しいプロジェクトが
うまくいくみたいで。。。
ジホン先生の教授室
ジホンパパの遺品を眺めています。回想しながら
そこへ最後に来た看護婦さんがきて。
ジホン先生:座って
今まですごく聞きたかったんだけど、先に言ってくれるのを望んでいたんだ。
看護婦さん:すみません。すごく申し訳なくて黙っていました。
私が席を守ってなきゃいけなかったのに。
理事長がこうなることがなかったかもしれなかったのに
ジホン先生:本当だ。もう少し早く気づいていたら、こんなことまでには
ならなかったはずだろう。
看護婦さん:すみません。
ジホン先生:勤務中だったのに、あんなに長い時間いなかった理由は何だ?
看護婦さん:チン社長(ソウハラボジ)が話があるから、出ていてくれって言われて
出てたんですが。ナースコールがなって
ジホン先生:チン・ソンジュン社長が尋ねてきてたのか?
看護婦さん:はい
チン・ソンジュン:話って言うのはなんだ?
ジホン先生:お父さんの最後に会った人は、副理事長だというのを聞きました。
チン・ソンジュン:そうか。
ジホン先生:もしかして、倒れる前に何か症状は見られませんでしたか?
チン・ソンジュン:もしそれを見てたら、俺が置いてけぼりにすると思うか?
ジホン先生:あの日、僕と一緒に夕食を取ってるときは何もなかったんです。
もし、副理事長と話をして、何かおきたんじゃないかと思って
チン・ソンジュン:たいした話はしてないよ。
ドゥシクと俺はそんな気持ち。。。間ではないから。
ジホン先生:看護婦さんが言うには、話があるから出て行ってくれって
言われたと。普通の話をするのに出ててくれと言ったんですか?
チン・ソンジュン:何が言いたいんだ。
ジホン先生:二人の間で病院の経営について問題があったことは知っています。
チン・ソンジュン:だから?
ジホン先生:私はお父さんが最後に幸せだったことを望んでいます。
それは最後に一緒にいれなかったこと私が息子として望んでることなんです。
もしそうじゃなかったら、その人が誰であろうと許すことができません。
チン・ソンジュン:俺たちはいつも口論していた。そして、いつも和解していた。
今回もそうだった
ヘジョンは父からの電話にでてヘジョン:はい
ヘジョンパパ:市場の帰りにちょっと寄ってみた
ヘジョン:いったい何なんですか?
ヘジョンパパ:渡したいものがある
ヘジョンパパは、ヘジョンのママの最後の1枚の写真を渡します。
大学2年の時に撮った写真だって。。。。
ヘジョン:私に良いことを言う時は、神経を使うんですか
もし、私が医者になってなくても、同じようにしますか?
今みたいに、仲良くしようとしますか?
ヘジョンパパ:お前は、悪いことばかり考えてる
俺はその程度の人間じゃない。自分のことを考えてみろ
お前が全て否定しても、俺と似ているところがあるはずだ
ヘジョンパパ:これ、クッパだ。
へジョンはジホン先生に送ってといいつつ
お父さんが置いて行ったクッパを渡します。
ジホン先生:これは何だ
ヘジョン:お父さんが会いにきたの。先生食べて。
ジホン先生:食べ物は何か悪いことしたか?
お前だって食べたいんじゃないか。
食べ物とお父さんのことは、別に考えなきゃ行けないと思う俺は。
ヘジョン:別に、、、がまだ出来ないの。
ジホン先生:そうか。俺が全部食べるよ
帰ろうか・
ヘジョン:家に行く前に、宿題も一緒にしに行きましょ?
ジホン先生:宿題、大歓迎だ。
ヘジョン:ルールがあるの。
ヘジョン:先生はここにいて。
ジホン先生:なんだ、一緒に行くんじゃなかったのか?
ヘジョン:持ってるカードを見せちゃいけないでしょ。
私が出来ることまで全部やって、それでもダメなら
次は先生にお願いしようと思って。
ジホン先生:バックアップ、了解。降りてください。
キム先生:職業はなんですか?
電話番号だけ置いて行って、自分が誰なのか明らかにしようとしない
貴方がすることは堂々としているのに、なぜ明らかにならないんですか?
ヘジョン:堂々としているから明らかにならないんじゃなくて
相手が明らかにしようとしないので、まだ判断が出来ないんです。
キム先生:病院で見ましたよ。すれ違ったんですが、ずっと考えていたんですけど
そうだと思います。
ヘジョン:突然、私の身元が気になるのはどうしてですか?
キム先生:会話をいっかいしてみようと思って。
ホン・ジホン教授よりあなたとの会話のほうが、合ってると思って。
ヘジョン:クギル病院の仲間(fellow)です。
キム先生:仲間?
専門は?だから、こうするんですか。同じ医者同志。
ヘジョン:はい、同じ医者同士。
キム先生:簡単でいいですね。
私は、うちの妻が病院で間違いが合ったとき、全部見送ったんです。
医者ですから。失敗が何か知っているから。
ヘジョン:先生の過去の医者としてのことは関係なくて、
あの日、手術室であった出来事を話してくれればいいんです。
その次は、私が決めますから。
キム先生:あの日、特別なことはありませんでした。
ああやって院長は誠実に最善を尽くしたんです。これが真実です。
看護婦さんが、輸血を行ったり来たりしたのは、うちの手術室じゃなくて
違う手術室のものだったんです。
ヘジョン:あの日、あの時間に私のおばあさんの手術しかありませんでした。
キム先生:どうしてわかるんですか?
ヘジョン:合ってるって意味ですね。そこにいたの。
だけど、感激ですね。いったん、手術室へ入ったんですから。
次はもっと話をしましょう、私たち。
病室で
へは放射線治療で気分が良くないです。
ソウ:気分はどう?
はいちゃいます。。。
タル:僕のお兄ちゃん死んじゃうの?
ソウ:違うわ、お兄ちゃんは大丈夫よ
ユンド先生:どうだ?
ソウ:すぐ吐くわ。気分もいまいち
ユンド先生:ちょっとまって。見てみよう。
先生のほう見てみようか。
指を一回握ってくれる?しっかり握って
上手だ。。。
さっき頭にあったの覚えているか?
あれは、賢くて頭がいい子だけがかぶるんだけど
へが賢くて頭がいいから、ちょっとだけ。。。ってこともあるんだ
我慢できそうか?
へ:はい
ユンド先生:それじゃ、寝ようか。寝るのが一番だ
ビタミンとIV dripsをいれて。ご飯も食べれないから、それくらいしないと
ソウ:うん。タル、お父さんはどこにいるの?
タル:お金を稼ぎにいったんだ
ソウ:二人でいられる?
タル:前もそうだったから、大丈夫だよ。あとで、お父さんくるはずだから。
ソウ:新しい掛け布団持ってくるからね。
とソウはへとタルを寝かせます。
ソウ:いくらお金を稼ぐ必要があるからって、こどもだけ置いて
看病もしないで。
ユンド先生:俺がどうしてお前にときめかないかわかった、ちょっと前に。
俺が無意識のうちにお前を拒否する理由が
タルにお前のお父さんはどこいったんだと質問したけど
お前が気持ちを落ち込ませてるよ
ソウ:なんで?
ユンド先生:俺が小さいとき、一番怖かった言葉は
”お前の母さん、どこいったんだ”って言葉だったんだ
ソウ:それがいったいどうして
ユンド先生:今この瞬間に子供たちが一番望んでる人は誰だと思う?
お父さんだ。
お前よりずっと望んでる
俺がどうして傷があるのに強い女性に惹かれるのかわかるか?
傷をどうやって治すか知ってる人は、他の人を思いやるんだ。
行こう。。。
研修医の部屋で
ヨングク:来たのか
ソウ:何してるの?忙しい?
ヨングク:何で?
ソウ:私、あなたに悪いことしてもいい?
ヨングク:してもいいよ。それは俺の仕事だ
ソウ:あ〜出来そうにないわ。そうやってでるから。
ヨングク:じゃぁ、俺がしてもいい?
ソウ:すれば、何でも
スニハワイスニ:本当に病院にもどらないの?
アン・ジュンテ:戻りません。
スニ:だけど、医者になるのが、どれだけ大変か。。
今更、諦めるの?帰りなさい。
アン・ジュンテ:本当につらいのは、医者になるために全部あきらめて
だけど、これは何ですか?
スニ:じゃ家に帰りなさい。
アン・ジュンテ:どの顔して帰れって〜〜〜
で、結局、スニはアン・ジュンテのお父さんも怖いことを知ってか
家に連れて帰ります。
そのころ、ジホン先生はヘジョンを送ってきて
ジホン先生:到着しました。
ヘジョン:ありがとうございました。
お茶一杯していきますか?
ジホン先生:うん。その言葉がなかったら、寂しくなるところだった。
俺も、お前がどんなところで住んでるか見たかったんだ。
家の中では
スニ:私が心が優しいから、何日か泊めてあげるだけだからね。。。
とそこへヘジョンとジホン先生が
スニ:隠れて、早く、隠れて
ジホン先生:俺も、女の子だけで住んでるところは初めてなんだ。
ヘジョン:あれ、スニ家に帰ってきたのね。
誰の靴なのかしら。
ジホン先生:男の靴みたいだけど
ヘジョン:座って。
ジホン先生:あそこに座るか。
スニ〜家にいるの?とヘジョン
スニ:う、うん。今行くわ
スニ:ヘジョン。
ヘジョン:あんたどうしてこんなに早く帰ってきたの?
スニ:取りにきたものがあって。
ヘジョン:あの靴は何?
スニ:あ、あれ。私がコレクションにしてるの
ヘジョン:なに?
スニ:男の人の靴はくの。。。先生、いつきたんですか?
ジホン先生:来たのに、お前が俺に関心なかったんだろう
家で、壊れてるところとか、治してほしいところとかないか?
スニ:いいえ、そんなところありません。
ヘジョン:この間、部屋の電気が切れたから替えてって言ってたじゃない。
ジホン先生:そうか。俺がしてやるよ
スニ:いいえ、先生。私がやるわ。全部私がやるわ。これからは
ヘジョン:今日はおかしいわよ、あなた。
スニ:今日は先生を正式に挨拶しにきた日だからよ
ジホン先生:やっどうして俺がお前に挨拶しにくるんだ。
ヘジョン:そうよ。あなたが知ってる人なのに、どうして挨拶するの
スニ:や、ヘジョン、これは私よりジホン先生が好きってことでしょ
どうして、先生の前で、そんなことするのよ。
私をさがさないで。私、部屋に戻るわ。ドアだって開けないわ
先生、遊んで行ってくださいね。
ジホン先生:おお
スニ:絶対、絶対、私を呼ばないでね。
ヘジョン:あの子、今日はどうしたのかしら。
ジホン先生:隠したいことがあるんじゃないか。
後半につづく
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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