韓国ドラマ好きのママライフ

イ・ジョンソク　ハン・ヒョジュ主演の「W」第1・2話

まとめて、大まかなあらすじ書いています。

あらすじ

物語の始まりはカン・チョルがアテネオリンピックで

カン・チョルが金メダルを獲得したところから始まります。

最後の最後で10.9という数字を出し、金メダルを獲得したカン・チョル

一躍有名に

そして、その後、カン・チョルの家族が全員何者かに殺されてしまうんですね。

しかも犯行に使われた凶器は、カン・チョルがオリンピックで

つかった銃だと。現場にいなかったカン・チョルは犯人に疑われ

そして、判決では死刑判決に。。。

で、2審、３審で無罪となり釈放されるんです。。。


だけど、カン・チョルは世間から冷たい目で見られ、

自殺まで考えます。

橋の上から身を乗り出し、飛び込もうとしたその瞬間

やはりこのままではダメだと思い、生きることを決断します。


一方、オ・ヨンジュはそのころ、病院で

Wの作者の娘であったことから、上司に呼ばれます。

そこで、最終回で明かされる犯人を知りたいと。。。

なんとかして探ろうとするヨンジュ

アシスタントのスボンに連絡を入れてなんとか聞き出そうと

したところ、先生（ヨンジュの父）が突然、消えたと聞かされます。

あわてて先生のアトリエに行くけれど

やはり、いません。

その机の上にはカン・チョルが屋上で血を流しているシーンの原稿が

パソコンの中に描かれています。

何かヒントになるものはないかと探していると

１枚の写真が、、、そこには何やら怪しげな言葉が書かれています

その直後

原稿の中のカン・チョルの手がパソコンから出てきて

ヨンジュは引き込まれてしまいます。

引き込まれた世界は、なんとカン・チョルがいる世界

そこで

ヨンジュはカンチョルを助けます。

だけど、

ヨンジュが過ごしたマンガの世界のことが

ヨンジュの世界では、マンガの中に描かれています。

しかも、ヨンジュが過ごしたこととまったく同じことが


カンチョルの世界の中では、

いなくなったヨンジュを探しています。

カンチョルは、ヨンジュが自分の人生のキーだといって。

２話

ヨンジュは、お父さんは拉致されたんだと

しかも、マンガの世界の中に〜と

アシスタントにスボンに話をするけど。。。。

そこへ、ヨンジュの父が戻ってきます。

ヨンジュは父に会いに行き、

あれはお父さんが描いたの？と聞くけど

何を言ってるんだと相手にしてもらえません。

誰が描いたと言いたいんだと言われて。。。

早く終わりにして、休みたいというお父さん。。。

先生（ヨンジュ父）は、スボンを呼んで、毒物を調べろと

病院で簡単に出来るやつをと。。。

マンガの世界のカンチョルを殺すつもりなんです。

そして

珈琲を買いに行くことになったヨンジュは

珈琲ショップへ

そこで、

スボンに忙しい？とメッセージをし、電話をします。

そこで

ヨンジュは、もう一度殺すみたいだと、毒物のことを聞きます。

マンガの中の看護師に毒殺するよう指示の電話が。。。


ヨンジュはお父さんに電話をして、カンチョルを殺すのかと聞きます。

なんで、殺すの？？？と

主人公なのに。。。と

そして、

ヨンジュは、私がカンチョルを助けたことを知ってるんでしょ。

お父さんが描いたんじゃないでしょ。。。と

お父さんも生きてるカンチョルをみたんでしょ。って

生きてるのを知ってるのに殺すのは殺人者でしょ。。。と

お父さんに一生懸命話しているヨンジュは再び、マンガの世界に

そして

再度、毒殺されそうになるカンチョルを助けるヨンジュ

そして

やっと会えたとカンチョルに言われるヨンジュ

それをマンガの中で見ているヨンジュパパ

なんとか抜け出そうとカンチョルに助けを求め

抜け出すことに成功します。

バス停でどうやって帰るか考えていて

30分過ごしただけなのに

なんと、そこは２ヶ月も経過していて

カンチョルが退院して出てきます。



同じ服を着ているヨンジュに暑くないの？と

２ヶ月前も同じ服を着ていましたよねと


服を買いに行くカンチョル

そして試着室で、エンディングがあれば戻れると思うヨンジュ

なにか事件があればと、、、、

そう、そう、そう


ビンタするけど。。。これくらいならエンディングでしょっと

思うヨンジュだけど。

何もおこらず。。。。

あれ、あれ、あれ、

ごめんなさい。。。。と

これじゃなきゃ。。。まさか、まさか

これ？？？？



で、試着室で消えちゃいます。

ヨンジュは元の世界に戻ります。

値札をつけたまま戻ってきたヨンジュ

そのころ編集者から

原稿があがったと連絡があるけど。

なんのことかわからないスボンたち。。。

実際に、ヨンジュがおこした現実がマンガになって。。。

キスシーンを見ているヨンジュパパ

ヨンジュはお父さんに電話して

知らないふりしないで。私もうカンチョルに２回もあったのと

２ヶ月も過ごしてきたのよ。と

でも、お父さんは自分で描いたと。

おれは殺人者じゃない。審判しただけだ

モンスターを俺が作ってしまったんだって。

そして、漢江川で終わらせるべきだったと。。。


ヨンジュパパはカンチョルとトラックをぶつからせて

事故を起こそうと描きますが。

そのとき、マンガの中の時間が止まり

カンチョルは事故を免れます。

描いた原稿も消えてしまって。。。。

そして

カンチョル

お前はいったい誰だ！！！と




３話につづく

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