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韓国ドラマ好きのママライフ

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Doctorsドクターズ 19話 あらすじ 

17話と18話はあとにして、先に19話のあらすじ〜






あらすじ



ヘジョン、ジホン先生の過去が回想され



人間と人間が出来る最高の愛は、犠牲だ。



しかし、犠牲は、人間を美しくはしない。







ヘジョン:さぁ、話してください。



院長は、私が何て言ったって?何を彼が言ったのか、患者しか知らない先生を



ジホン先生:患者しか、、、何て言うか。



違う表現はないのか?



ヘジョン:それ以上合うことはないわ。



とっても好きなこと、どうして諦めるんですか?



私、傷つかないわ。本当のことを話して。



ジホン先生:1歩下がって2歩進もうと思って。(?)そうすれば、院長が安心するからさ、



ヘジョン:どうやって正確に、2歩先を進むって言うの?(?)



ジホン先生:院長の弱点を今、探しているんだ



すぐに見つかるはずだ。だから心配するな。



ヘジョン:出来ることが出勤することしか出来ないわ



ジホン先生:それが出来ることが、どれだけいいことか。



ポジティブに考えるんだ。



ヘジョン:わかってる?これ?決断するときに教えること。



ジホン先生:前職は教師だ。医者に教師に



どこかにいけるか。。。



ヘジョン:弱点、絶対教えてよ。


スニとソウ



スニ:もう家に帰って。あなたに話すことは出来ないわ。



聞かない方がいいわ。



ソウ:いいか悪いかは私が決断するわ。話して。



スニ:知らないわ。



ソウ:本当に私を馬鹿にしたいの。あなたが私をどう思っていようが



ヘジョンが現れた時まで、私はあなたを親友だと思ってたの。



もちろん、あなたが沢山受け入れてくれたことは知ってるわ。



スニ:ヘジョンがあんたの病院に行ったのは、あなたのお父さんのせいよ。



ソウ:なんで?



スニ:ヘジョンのおばあさんに会ったことある?



ソウ:あるわ。よく覚えていないけど。



スニ:ガンの手術を受けて亡くなったわ。



あんたのお父さんが手術したんだけど、医療事故だって。



ソウ:何?今の話、私のお父さんがヘジョンのおばあさんを手術して



間違いを起こしたってこと?あの子、そう信じているの?



スニ:証拠を見つけたって言ってたわ。ちょっと前に。



ソウ:あり得ない。



スニ:あり得ないことを13年間も戯言だと言えるの?



ヘジョンがバカなわけでもあるまいし。



あなただって知ってるでしょ。あの子の昔からの夢は



ハルメクッパ店をすることだったって。



ハルモニと一緒にずっとずっと一緒に暮らしたかったって。



ソウ:誤解よ。私のお父さんがそんなことないわ。



出て行くソウ。。。


ソウ家では



ソウパパはハラボジと。。。話すとき



手に力が入りません。。



ハラボジにどこか悪いのか?と聞かれますが、ストレスだと言うソウパパ



病院以外に会社でも持っていないと。。。というソウパパ





一人悩むソウ



ハルモニを見た時のことを思い出します。。。







ヨングク:家に帰ったんじゃなかったのか?



なんで戻ってきたんだ。



ソウ:ヨングク。私に一回悪いことして。



そっと肩を寄せてあげるヨングク



ヨングク:大丈夫だ。


病院で



ヘジョン:患者の容態は?



ギョンジュン:体温は36度で普通です。



と妊婦さんの回診をするヘジョン



そして、ソウがカンファレンスをしています。



キム・テホ先生は、今日はここまで。



みんなに話があると



神経外科でこの数ヶ月にいろいろなことがあった。



同僚が病気になり、同僚が懲戒を受け、傲慢な患者のため



私たちが望まないことを受けることになった。(?)



これからも、どのくらいその同じようなことを受けなければ



いけないかもしれない。だけど、その時間を耐えるのは結局私たちだ。(?)







パラン先生のところにはヘジョンのお父さんが尋ねています



血液検査をしたら、大きい病因に行った方がいいと言われて







キム・テホ先生とジホン先生



キム・テホ先生:検察はちょうど、裏金資金の取引を調べてる(?)ところだろ?



考えてたより早かったな。



ジホン先生:先生、申し訳ないけど、俺は今それを使えない。



キム・テホ先生:なんでだ?



ジホン先生:チン院長はユヘジョン先生を担保にしているんです。



キム・テホ先生:ユヘジョンせ・・・



これはこれはこれは、知ったうえに、これは愛のためだったのか。。。



・・・センター行くと聞いて、すごい何かがあったと思ったが。



愛のためだったなんてな。お祝いしないといけないか。



ジホン先生:もうやめてくださいよ。



キム・テホ先生:お前が恋愛していてよかった。うまくいって



だけど、ジホン、俺たちにも時間はあまりない。




ヘジョンとソウ



ソウ:あの、、ちょっと来てくれない?



部屋に行き



ソウ:あんたが病院に来たこと、私のお父さんのせい?



ヘジョン:そうよ。



ソウ:私のお父さんがあなたのおばあさんこと、医療事故だって思ってるの?



ヘジョン:そうだと考えてるんじゃないわ。確認したから。



ソウ:確認をどうやってするの?13年も過ぎてるのに。



記録が残ってるわけでもなく。



ヘジョン:記録が残っていたの。持っていた人がいたのよ。



ソウ:それをなんで持っていたの?自分の記録でもないのに。



ヘジョン:そういう理由があるから。十分に認めたわ。



ソウ:その記録、ちゃんと判断したの?誰にしたの?



ヘジョン:チョン・パラン先生に。



ソウ:私たちがすることは、手術室でもおこるじゃない。



あなただって知ってるでしょ。



ヘジョン:示談したの。私のお父さんと病院で。



驚いて部屋を出て行き、パラン先生に聞きに行くソウ



もしかしてジホン先生も、ユンド先生も知っているの?と聞くソウ





ユンド先生を非常階段に呼ぶソウ



ソウ:病院を変わるのヘジョンのため?



ユンド先生:うん



ソウ:ヘジョンを手伝うつもりで。



ユンド先生:ユ先生もユ先生で、ホン先生もユ先生の味方じゃないか。



ソウ:みんな驚かせるのね。



こんな人じゃなかったじゃない。他人のことなどしないじゃない。



ほっとくじゃない。喧嘩するのきらいじゃない。



ユンド先生:でも、それくらいしないとユ先生と仲良くなれないんだ。どうしたらいい?



ソウ:ヘジョンと仲良くなることだけが重要なの?



私は。長い間知ってるのよ。親友でもあるわ。



先輩が辛いとき、慰めたことだって多いわ。



それでも私にこんなことしていいの?



ユンド先生:ごめん。



ソウ:ごめんっていうなら、態度でしめして。



ユンド先生:何を望んでいるんだ。



ソウ:私のお父さんを苦しめないで。



ヘジョンの味方になって、私のお父さんを苦しめるんじゃない。



それはやめて。出来ない?



私のお父さん、悪い人じゃないわ。



ヘジョンの誤解よ。先輩だって理解できるでしょ。



医者は患者を助けるための人でしょ。だけど、失敗は仕方がないでしょ。



私たちだって、誰だって起こることでしょ(?)







ガンスはそのころ、ユ先生のことをブログにあげています。



ギョンジュンはアン・ジュンテに患者のCTを撮ったか確認すると



もちろん。とそこへ



ヨングクがジュンテに患者のCTを撮ったよぉ〜と入ってきます。







あ〜とやばいジュンテ





その頃、ヘジョンはパラン先生から、お父さんの検査結果の電話を受けます。



知らなかった様子のヘジョン







聞いたヘジョンはこっそり様子を見にいきます







ジホン先生:どうしましたか?



ヘジョン:私といつでも呼び出していい関係です。



合ってますか?



ジホン先生:合ってますよ。



ヘジョン:相談したいことがあります。



ジホン先生:何ですか?



ヘジョン:お父さんが病院に来たの。



ジホン先生:お前に会いに?



ヘジョン:違うわ。患者として。



心配したわ。



ジホン先生:病気なら大変だろうな。



そうだ。この世で一番難しい関係が家族のようだ。



傷をたくさん付けて・・・・



ヘジョン:仲良くしたくないわ。



ジホン先生:誰も仲良くしろとは言わない。



お前が負担になるのなら(?)



ヘジョン:仲良くしろって言わないの?



ジホン先生:言わない。



俺だって仲良くできないのに、お前に仲良くしろとは言えない。



ヘジョン:それを聞いて安心したわ



先生はどうしてそんなにかっこいいの?



とっても好きだわ。先生という男の人が。



ジホン先生:ん〜お前の彼氏か?



ヘジョン:うん。私の彼氏よ



そこへユンド先生が来て、様子がおかしいのにきづくジホン先生





ジホン先生はユンド先生をおいかけて、ユンド先生の部屋に



ユンド先生:あっビックリした



ジホン先生:驚いたか?



ユンド先生:デート中じゃなかったんですか?どうしてここに。







ジホン先生:今日、夕食一緒に食べるか?



ユンド先生:嫌です。目を合わせるなんて



かわいそうな目をみるのを



ジホン先生:そんなことしないよ。あとでうちにこい。ご飯作ってるから。



家に酒を持ってこいよ。



ユンド先生:結構ですって



どうして俺の意見を無視して。。。





そのとき、ソウは院長室へ



院長がいない部屋を見渡し、たまたま、ヘジョンと院長の会話が



録音されたボールペンを見つけてしまい、途中まで聞いたところで



院長が入ってきて



ソウパパ:来たのか?



ソウ:ヘジョンに聞いたんだけど、



ソウパパ:あいつの話は聞きたくない。医療事故じゃないか



誰がしたくてしたんだ。あいつだって医者なのに、とっても疲れるんだ



ソウ:あの子がパパに何をしたの。



ソウパパ:話したくない。頭がチクチクする



ストレスが多いんだ。もう行くのか?



ソウ:調べたいことがあって。





そして、



ソウは録音の会話を聞きます。



あなたを殺してやるわというヘジョンの声を。



手術が終わるヘジョンを待つソウ







ソウ:私、お父さんの娘だから、お父さんの味方しか出来ないわ



ヘジョン:そうして。



ソウ:あなたがお父さんに脅迫しているのを聞いたわ



嫌がらせして、殺すって言うのを(?)



ヘジョン:あんたのお父さんが話したの?



ソウ:違うわ。私が録音機を見つけたの



ヘジョン:録音機



録音してたのね。



ソウ:嫌気がさすわ。どうしてそんなことが言えるの?あなたも医者なのに。



あなた今までした全ての手術が成功したの?



あなたが手術したって死ぬ患者だっているじゃない。



ヘジョン:手術中の失敗、することだってあるわ。



手術したあと、あんたのお父さんが私に何て言ったか知ってる?



最善を尽くしたが、上手くいかなかった。



両親と話をするっていったのよ。



ソウ:あなたが未成年だから、両親と話をしないと



ヘジョン:死んだ人のために哀悼の意を示すのが先でしょ。



あなたのお父さんが、申し訳ないって心から謝れば、私のおばあちゃんの



人生に敬意を示せば、ここまで来なかったわ。



ソウ:その話をなぜ私にしなかったの?



そうすれば、私がしなくてもいい誤解をしなかったじゃない。



ヘジョン:思いやりのつもりだったわ。



ソウ:なんで?



ヘジョン:あなたが私にしてくれた数学のテストの手伝いや



私が勉強する機会が出来た。



それくらいあなたは私にたくさんの経験を与えてくれたわ



だから、我慢したの。







ヘジョンは、ジホン先生の言ったことを考えています。




ジホン先生とユンド先生



ワインを持って先生の家に行きます。



ユンド先生:男同士こんなの厄介だな。



ジホン先生:今まで、ありがとうと感謝の言葉も言えなかった



父が亡くなった時もそうだったし、取締役会での投票の時も、俺たちの味方になってくれたことも



俺がそんなに好きか?



ユンド先生:まさか、先生が好きで、味方になったわけでは。



ヘジョン:ヘジョンのこと好きか?



ユンド先生:はい



ジホン先生:俺をもっと好きになるのはダメか?







ユンド先生:どうしたんですか?僕に?



ジホン先生:どうしてかって気に入ったからじゃないか。



ユンド先生:わぁ〜本当に、あきらめるのも、いろいろですね。



ジホン先生:諦めるのか。俺がこうしたら



ユンド先生:はい



ジホン先生:ソウとは、ダメなのか?



ユンド先生:ソウはただの妹ですよ。最近は慰めたりもしたいけど



だから、これ以上先生の関係しないでおこと



ジホン先生:何のことだ・



ユンド先生:チン院長の弱点を探すこと、僕が手伝うことが出来ます。



ジホン先生:手伝わなくていい。見つけたから。



ユンド先生:見つけたんですか?



だけど、どうして使わないんですか?





そのころ、ヘジョンはキム・テホ先生にジホン先生のことを聞きに行きます。



逆にいつ結婚するのか?って聞かれてますけど







ヘジョンに説得され、話さないわけにはいかないなと。。



ヘジョンはそれを聞き、家で考えます。



そして、ヘジョンはハルモニのことを考えながら。。。



ヘジョンはハルモニのところに







ホン先生と一緒にいたら、笑顔になるの。



気分が良くなるの。



ハルモニは私が幸せになるのがいいでしょ。



私、ハルモニのこと、たまに考えなくてもいい?



で、ジホン先生の家に行き



キム・テホ先生に会ったことをいい。



そして、ヘジョンはUSBを使いたいように使ってと。



もしそれを使わなかったら、一生申し訳ない気持ちで過ごすわと



でもジホン先生は、お前の過去もおおやけになるんだと。



傷ついてもちゃんと生きればいいわ。そうやって生きてきたから。










会議



ついに、老人介護施設センターが建設されることに。。。



そこへ検察が(?)が入ってきて、ソウハラボジが捕まってしまいます。



裏金のことで、、、そしてハラボジは、院長は違うからと



一人捕まります。



ニュースでハラボジが捕まったことを知るソウ



ジホン先生とヘジョン



ヘジョン:病院がなんだか騒々しいわ(混乱してるわね)



ジホン先生:院長が黙っているはずがないぞ



ヘジョン:覚悟しているわ



過去が今より有力じゃないから。することができるわ。



ジホン先生:俺はちょっと怖いんだけどな



ヘジョン:可愛いわ



ジホン先生:みんなは、紳士だとかカリスマだって言うんだけど



ヘジョン:私も、もし先生がそうなったら怖いはずよ。



ジホン先生;お前もかわいいな





ヘジョン:何?



ジホン先生:キスがしたい。



いこう。。。と











ソウパパはソウハラボジの面会に〜



そしてソウパパはヘジョンとの会話を録音したペンを探します。



が、見つかりません。





ユンド先生はソウと







ソウ:何かいって、私を慰めようと呼んだんでしょ。



ユンド先生:慰めようとするからって、慰めになるのか?



こんな気分、初めてだろう。おれは2回あるけど



ソウ:ありがと



院長から電話が入るソウ



ソウパパ:ユヘジョンはいったいどうしているんだ。



ソウ:それを聞きたくて呼んだんですか?



ソウパパ:ホンジホンが俺たちの顔に泥を塗ったんだ



見逃すわけにはいかない。



ユヘジョンがメディアへ出て辛いのを見れば、わかるだろう



ソウ:ユヘジョンをどうやってメディアへ公開するっていうの



ソウパパ:俺が録音したものを隠しておいたんだか、なくなってしまった。



探せば出てくるだろう。



ソウ:私がなくしたわ。



ソウパパ:なんだって



ソウ:医療事故のことを聞いたとき、無条件にお父さんの味方だったわ



お父さんだから。



お父さんが悪いことをしたことが、私がしたことみたいに



ソウパパ:悪いことをしたんじゃない、アイツがオーバーにとり過ぎたんだ



和解して13年もすぎたのに。



俺たちの病院まで来るのが普通のことだっていうのか?



ソウ:普通じゃないわ。



もし私だったら、お父さんがそんなことしたら黙っていないわ(?)



どうしたの?失敗したなら、謝ればいいでしょ。



どうして人の気持ちを魚出るようなことするの?



ソウパパ:謝ったんだ、そして、金まで渡したんだ



そんな人間がどれだけ・・・わかるか。



ソウ:お父さんはどうやって人生をいきてきたの



そんな人たちにしか会わなかったの?いい人に会わなかったの?



そんな変な人たちが世界の全部なの。



お父さんが恥ずかしいわ。恥ずかしい。



私も恥ずかしいわ。きまりが悪いわ(恥ずかしいわ)



ソウパパ:まわりに言うことは聞くな。すぐに解決するから。



ハラボジも拘置所から出てくる。



ソウ:ヘジョンの夢が何か知ってる?



ハルモニを喜ばせること。学校を卒業して、ハルメクッパ店をすること



ハルモニと一緒に住むこと。ただそれ一つだったの。



お父さんはどうして気持ちっていうのがわからないの?



お父さんがあのとき、最善を尽くしたんだか、悪かった。



それだけしかできなくて。。。



お前がどれだけ大切か知ってる。って言ってれば



ここまで来ることはなかったわ。









病院のみんなは知っているようで、ヘジョンとジホン先生



二人で移動して、話しますが。



知らないふりしましょう。って、みんなの態度が面白いからって





そして、ソウから電話を受けるヘジョン







ソウ:これ



ヘジョン:あなたのお父さんが渡してって言ったの?



ソウ:違うわ、取ったの。



あなたのおばあさん、会ったことあるわ。



病院に入院してる時に、ジュースを持ってきたわ



100%果物ジュースを。



あなたをライバルだと思ったことは無いわ



あなたへの100%の心境、ライバルじゃないってこと



ヘジョン:理由がどうであれ、親切は親切よ(?)



ソウ:あなたが私より賢いこと認めたくなかった。



私はそのときからだと思うわ



ヘジョン:私があなたを挑発したみたいね。



その時は知らなかったわ。私が・・・・・入る前まで。



ソウ:ごめんね。チャンスがあったわ。



スニを出してほしいって言ったとき



時間が解決してくれるって思ってたんだけど



だけど状況はそれよりひどくなったわ。



今がチャンスだと思って







ソウ:ごめんね。お父さんの変わりに謝るわ





ジホン先生のところへ戻るヘジョン



ジホン先生;話ちゃんと出来たか?



ヘジョン:うん



今までソウを巻き込まなかったこと、良いことだったと思うわ



ジホン先生:ヘジョン、結婚しよう。







ヘジョン:えっ!!



ジホン先生:なんだ、嫌か?



ヘジョン:いいえ、とっても簡単なんじゃない?



ジホン先生:何が?



ヘジョン:だって、結婚は冗談でもないのに



なんでそんな簡単に言えるの?



ジホン先生:ちがうよ、簡単にいったんじゃなくて、ずっと考えていたから



出たんだろう



ヘジョン:いいえ、だけど、これは違うじゃない



ジホン先生:だけど、どうして俺が嫌だと考えたんだろう



ヘジョン:どうして嫌なの?



ジホン先生:そうだよな。どうして俺がお前が嫌だと思ったんだろう



ヘジョン:嫌じゃないわ



ジホン先生:どうしたらいい?もう一度やるか?



ヘジョン:うん。



ジホン先生:お前、俺にやることないのか?



そうだ。俺がその言葉聞きたいわけじゃないけど



だけど、人は学ばないと。。。。



ヘジョン:しないわ。



ジホン先生:何でだ



ヘジョン:今日はそんな雰囲気じゃないわ。







ヘジョン:幸せよ。



次の行動は、病院だから我慢してるのよ。



そして



ジホン先生もヘジョンももう、やめると院長に話します。



ヘジョンは、宿題やってる間、沢山学びました。



宿題を終わりにしますと。




ユンド先生とソウ



ユンド先生がソウを尋ねます。



一緒にご飯食べようと



そこへヨングクも来て、



ソウはヨングクのご飯の誘いに乗ります。



俺の誘いは断ったのにり〜とユンド先生







そして



院長はCT画像をみながら、、、



キム・テホ先生とジホン先生も同じCTを。。。



難しい手術になる。。。とキム・テホ先生



ジホン先生にとっても難しいですよ。。。。



でも、お前しかいない、これが出来る手術をするのは。。と



ジホン先生は、ソウハラボジに呼ばれて



院長の手術をお願いされます。



僕は老人医療センターにいくんですと言われるけど



復帰すればいいといわれます。



どうしてもとお願いされるジホン先生





ソウも動揺します。



そして、ヘジョンに、ハルモニがガンだと聞いたとき



どうだった?と聞き、



それを聞きながら涙するソウ



ギョンジュンからの電話で、院長の状況をしるヘジョン



ヘジョンはホン教授にもコールするように言います。



ソウママはそこでヘジョンとジホン先生がいることを知ります。

人生は最後まで行けば、最後まで生きれば、意味がわかります。

最後までいけば・・・






















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プロフィール

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hanamomo.myu
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性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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