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Doctorsドクターズ 20話 あらすじ 前半
あらすじ
そうまた出会った。
こんな風にまた会うことになるなんてわからなかった。
考え見れば、最初に会った時もそうだった。
偶然に始まり、切っても切れなくて、私たちは運命になった。
ジホン先生が入ってきて
ソウママ:先生。
(ヘジョンを見て)あなたがどうしてここにいるの?
ソウパパ:知ってるのか?
ソウママ:知ってるわよ、もちろん。あのとき、ソウに
ソウ:私の友達よ。
ソウママ:何?
ソウ:友達なのよ。
病棟に移動しなければいけません。
ジホン先生:そうしよう
ヘジョン:VIP病棟に移動します。
ソウママ:いったいどうなってるの?
ソウ:病院よ。そしてお父さんと従業員でもあるわ。
私、お母さんが理解してくれると嬉しいわ
ギョンジュンが移動しますと入ってくると
歩いていくというソウパパ
CT画像を見ながら
キム・テホ先生:どうだ?
ジホン先生:腫瘍は変わらず、脳は問題ないです。
キム・テホ先生:睡眠薬のせいなのか?
ジホン先生:僕が担当でもないのに、どうして呼んだんだ?
ヘジョン:先生の考えを聞いた方がいいと思って
ジホン先生:チョ・ユンド先生に任せた方がいいのでは?
キム・テホ先生:チン院長が神経外科でと割り当てたんだ、昨日
ジホン先生:俺と話すこともないのに。
キム・テホ先生:俺と話したんだ。
ジホン先生:一旦、脱水症状にならないように
ヘジョン:はい。
VIP病室
ソウママ:ホン先生があなたの手術をするのは反対よ
医者がいなくて、彼に手術を受けるの?
ユンドがいるでしょ。じゃなかきゃ、アメリカに行きなさい
ソウ:ホンジホン教授がお父さんの手術をするのが、私たちの最高の選択よ
ソウママ:最高、何がよ。。。
ソウパパ:アメリカから優れているから呼んだのに、どうしてアメリカにいくんだ。俺に
ソウママ:自尊心があるからでしょ
ソウ:お母さんは、自尊心がお父さんの手術より重要なの。
ソウママ:長生きすることが出来ないわね。
どうしてこんな風に会うの?
キムテホ先生とヨングクが入ってきて
キム・テホ先生:CTとMRIを見たんだけど、前と変わったことはありません
ソウパパ:どうしてキム教授が来るんですか?ホン教授が来なくて
キム・テホ先生:ホン教授に手術を受けるつもりですか?
ソウパパ:じゃ、誰に受けろと?
ジホン先生とヘジョン
ジホン先生:どうして救急室に呼んだんだ?もしかして復帰したの知ってたのか?
ヘジョン:違うわ。先生は優秀じゃない。だから呼んだのよ
ジホン先生:気分いいな。
チン院長の状況を知っていたのか?
ヘジョン:いいえ、ちょっと前に知ったわ。状態が深刻よ。
ジホン先生:うん、手術をしても、前のように健康が保つことは厳しいな。
ヘジョン:どうして手術をしようとしないの?
ジホン先生:この間まで、俺と争ってたんだ
患者が精神が楽ではないはずだ。だから手術が上手いからという理由で
手術をするのは望んでいない。
そしてジホン先生はキム・テホ先生に呼ばれて
院長の病室に。。。
ソウとヘジョン
ソウ:ありがとう
ヘジョン:何が?
ソウ:ホン教授を呼んでくれたこと
ヘジョン:医者として、最善の判断をしたまでよ。
ソウ:私のお父さん、憎んでるじゃない
ヘジョン:好きじゃないわ、でも患者じゃない。
私の感情を入れちゃダメでしょ
ソウ:お父さんを客観的に見ることは出来ないわ。だからお父さんだし
あなたを傷つけたことは知ってるけど、私にとっては大切なお父さんなの。
ジホン先生は、院長の状態が危険な状態のところまであると
もし、もっと悪くなければ、生命も危ないと、
だから、早く手術をしないと行けないと、そうしなければ
神経まで、、、と細かく説明します。
そして
ソウパパ:早く手術をしましょうと
ジホン先生:本当に僕がしてもいいんですか?
ソウパパ:ホン教授を外科医として信頼しています。
ジホン先生:ですが、問題があります。
アシスタントがユ・ヘジョン先生です。
もしユ・ヘジョン先生じゃなければ、僕は手術が出来ません。
ソウパパ:僕に対する私的な感情のために、困らせているんですか?
ジホン先生:危ない手術です。ユ先生は、僕のチームとして合っています
成功を望むのであれば。
僕は医者として、どんな患者だも助けたいです。
ヘジョンとパパ
ヘジョンパパ:お前が先に会いたいって言ってくれて嬉しかった
ヘジョン:この間、ハルモニのところに行ってきたわ
ヘジョンパパ:そうか。俺も行かないといけないんだが
ずっと行けてないな。次に行くとき、一緒に行くか?
ヘジョン:ハルモニの医療事故、どうして、示談したの?
だから、良心からいいところを移動したの?
ヘジョンパパ:あのとき、どうしていいかわからなかった。
そして、どうやって始めていいかもわからなかった
医療記録を見せてくれと言ったんだ。そして、見たんだ。
見たんだけど、それを俺がどうしろというんだ
意味もわからなくて。裁判しようとしたら長くなるし
ヘジョン:じゃ、和解金など受け取ったらいけないじゃない。
ヘジョンパパ:誰に良くて、和解金をもらわないんだ。
それは、でも病院がしたことじゃないか。
俺がどうしろと。食べて行かなきゃいけないのに
俺だって、激怒したさ。だけど、俺が出来ることはそれしかないのに
どうしろと?
ヘジョン:お父さんの人生に同情しないわ
普通の親子関係にそういうのあるじゃない。客観的に受入られないの
そして、いくら考えてもいい思い出がないの。お父さんと
変なの。お父さんが好きじゃないのに。病気だって聞いて、気になったの。
痛くて辛くなれば、助けてあげたい気持ちが出てくると思うわ
でも、それが違うなら、会わないほうがいいわ。
家族を作りたくなったわ。でもお父さんと整理がつかなければ
始まらないと思って、会いたいって言ったの。
ヘジョンパパ;結婚するのか?
ヘジョン:いつかすることになるわ。
多分、連絡しないわ。
健康に長生きしてね。
ヘジョンパパ:ごめん。お父さんがお父さんとして出来なかったこと
お前の人生を辛くしたこと
ヘジョン:謝ってくれてありがとう
ヘジョンパパ:病気にならないよう努力するよ。
幸せに暮らせよ。
病室
ソウパパはソウママを外に行くようにいいます。
そしてヘジョンが来ます。
ソウパパ:ホン教授に話を聞いただろう?
ヘジョン:何の話かわかりません。
ソウパパ:ホン教授が手術をするんだけど、アシスタントはユ先生じゃないとって
ヘジョン:やりません。
ソウパパ:同じ考えだ。
そうでなくても不安で手術を受けられないよ。
ホン教授のところに行って、話してくれ
ヘジョン:わかりました。主治医もカン教授と変更します。
ソウパパ:そうして。
ため息をつくソウパパ
ユンド先生の電話もでないソウ
ユンド先生:電話でないのか?
ソウ:絶対でないといけないの?
ユンド先生:お父さん・・・・
ソウ:腫瘍の場所が危ないの。。。どうして首に出来てるの
と、気がきじゃない様子のソウ
ユンド先生:上手くいくはずさ。手伝うから。俺が
そこへヨングクが入ってきて
ヨングク:先生がいらっしゃったんですね。
後で会おう。。。
と出て行くヨングク
ヨングク:ソウに対する気持ちはどうなんですか?
ユンド先生:それをどうして俺がお前に言わなきゃいけなんだ。
ヨングク:ソウの友達で、先生のためにソウが辛かったとき、横にいたから
返事を受ける資格はあると考えます。
ユンド先生:お前、とっても礼儀正しいな、俺に
もしかして、学校行ってる時からソウを好きだったのか?
だから俺に距離をおいてたのか?
ヨングク:好きなのはそうです。友達として。今は違うけど
ユンド先生:俺はソウを本当の妹と同じだ。お前がソウと付き合うことになれば
俺は賛成だ。優しくしてやれ。
ヨングク:とっても格好良すぎませんか?
ユンド先生:何がかっこいいんだ。
好きな気持ちを抑えてるお前の方がかっこいいだろう。
知ってると思うけど、ソウのメンタルは弱いぞ
じゃぁな。
ガンスはブログに載せたのをギョンジュンと見ながら
コメントを見ています。
そして、KJは面白くないとコメントを
それは、ギョンジュンだったんだよね。。。ははっ
そして、ソウはヨングクを探します。
ソウ:ヨングク、お腹空いた
ヨングク:お腹すいたら、食堂にいけばいいだろう。どうして俺に
ソウ:そうね。どうしお腹空いてたのにてあなたのところに来たのかしら。
サブウェイで
ソウ:何?
ヨングク:じっとしてろ。
食べる気力もないのに、どうしてお腹空いてるんだ
ソウ:さっき、どうしてそのまま出て行ったの?
ヨングク:ユンド先生と話があるのかと思って
ソウ:慰め。。。先輩があれてたとき。。。
ヨングク:説明しなくていい。
俺がお前について知らないこと有るか?
出よう。
ヨングク:ソウ、いつも俺はお前の横にいる
そうだろう?
ソウ:うん。私の隣にはいつもあなたがいたわね。
ヨングク:だけど、どうしたらいい。俺が変わったんだ
あの時からだと思う。お前に初めて、悪いことしたとき
あの時からお前が俺の気持ちに入ってきた
ソウ:私の気持ちにあなたがいつ入ってきたのか、わからないわ
でも、お父さんのこと聞いたとき、あなたに慰めてほしい気持ちが先にあったわ
ヨングク:全部、上手くいくさ
病院では
ジホン先生が復帰します。
ヘジョン:遅くなったけどおめでとう。神経外科へ復帰したこと
いろいろ机に並べるヘジョン
ジホン先生:なんだこれ?
ヘジョン:病院のマーケットで買ったの。家に帰る時もって帰ってね
一つのことに集中する方法を知ってるわ。でも変えることにしたの。
いろいろやろうと思って(マルチタスクに)
ジホン先生:モルモットが俺か?
ヘジョン:うん、先生の彼女、そして思いやりある友達、
慰めてくれる先輩
ジホン先生:それを全部できるのか?
ヘジョン:チン院長の手術には入らないわ
ジホン先生:だから要約して言うと、チン院長の手術はとっても神経を使う
考えるのをやめて、注意を分散しようと
ヘジョン:どうしてわかったの?
ジホン先生:お前の彼氏だから。
ヘジョン:聞きたい答えも上手いのね。
ジホン先生:ふふん、お前が入らないんなら、俺も手術は出来ない
ヘジョン:どうして?
ジホン先生:自信がないんだ。
ヘジョン:自信がないのもあるの?
ジホン先生:あるよ。手術が難しければ、すごく負担になるんだ。
リスクが大きい。患者がそのリスクを負うとおもうと心配なんだ。
ヘジョン:チン院長は許すことができないっていったわ。
だから、ダメなの私は。
集中治療室にいかないと。ごめんなさい。
ヘジョンは妊婦の患者さんを診に行きます。
そして
ジホン先生は院長のところに。
他の先生を探していますと。。。
キム・テホ先生もいろいろ電話かけて調べています。
ソウは、ジホン先生とヘジョンに手術を受けるのが一番だと
ソウパパを説得します。
キム・テホ先生は、院長にあわせられる医者がいないから、手術を延期してはと
ソウはヘジョンに電話します。
ソウ:今、どこにいるの?家?
ヘジョンとスニの家
ソウ:ごめんね。遅い時間に
スニと一緒に住んでる家なのね。スニは?
ヘジョン:ちょっとしたら帰って来るはずよ
ハーブティーだけど、大丈夫でしょ。
ソウ:ヘジョン、私のお父さんの手術、あなたが入っちゃダメ?
ホン先生が出来ないっていうから、他の先生を探しているんだけど
思うようにはいかないわ。
ヘジョン:院長が嫌がると思うわ
ソウ:お父さんは私が説得できるわ
ヘジョン:ホン教授を説得してみて。アシスタントをギョンジュンやヨングクでやってと
ソウ:あなたがして。そうすれば私が安心できるの。
ヘジョン:ごめんね。
ソウ:お願いよ
院長の病室
ソウハラボジが来て。。。
こういう時こそ、家族が一番必要な時なんだ。。。と
子供が病気なのに、どうして親が気に駆けらずにいられる。。
怖くて仕方ないと無くソウパパ
死にたくないよ〜お父さん〜と
お父さんがお前を死なせたりしないから。。。と
ヘジョンも、ハルモニの写真を見ながら
ハルモニの最後の言葉を思い出します。。。
翌日、ギョンジュンから電話を受けるジホン先生
頭がチクチクして、割れるように痛い・・・と
そして
ヘジョンは、院長の部屋に
後半へつづく
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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この記事へのコメント
無題
keep it up! I'll go ahead and bookmark your site to come back in the future.
All the best
Re:無題
I'm glad to hear that...Thank you so much.
>I’m not that much of a online reader to be honest but your blogs really nice,
>keep it up! I'll go ahead and bookmark your site to come back in the future.
>
>All the best