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韓国ドラマ好きのママライフ

韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ


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Doctorsドクターズ 6話 あらすじ前半30分

あらすじ
ヘジョンに何かあったんじゃないかと思って走って病院に帰るジホン先生

大切なものは、失くしてはじめて、どれくらい大切かという価値が決められる

先生の小さいころと、事故の時を回想しながら

大したことないものが、一番価値のあることだということを、その時は知らなかった

(事故の時)
先生、お父さんとお母さんをみてください。

目の前で失った。何も出来なかった。

俺は俺の日常を壊す全てのものを憎む。



目の前で男の下敷きになってるヘジョン

そこからは大量の血が。。。

ユンド先生:大丈夫ですか?

ヘジョン:大丈夫よ

痛いのは見るんじゃなくて、感じるものよ

ジホン先生:チョ・ユンド先生、今、何してたんですか?

こんなことになるまで何をしてたんですか?

ユンド先生:私が何をしたって言うんですか?

ジホン先生:今、何もしてないから、するんじゃないんですか?

ユンド先生:しようとしたのに、こんな状態なのに、何をどうしろと?

誰が、何もしないで遊んでいたと?

ジホン先生:しようとしたのに、これなんですか?これでよかったと?

ユンド先生:よくやってますよ。このヤロー

ジホン先生:このヤローだって、、、誰を見てこのヤローだ

ユンド先生:独り言ですよ。独り言でもダメなんですか?

俺がそんなに無能なんですか?

ヘジョン:ボスよ

先生、一般外科に電話してくださいと


ヘジョン:すみません。休んでいたのに

パラン先生:知ってますか?僕たち3回目会ったこと

ジホン先生:またくだらないこといって。早くいって、手術しろ

パラン先生:僕たち4回目あったら、付き合うんですよ。

ジホン先生:そんなことないから、行け、行け


ヘジョン:とっても楽しい方ですね。

ジホン先生:面白いのか?あれが。

今も昔も同じなんだレパートリーが一緒で、

俺だったらうんざりして同じことは出来ないよ。

ヘジョン:あ〜

ジホン先生:何だ、その目は。

どこ行くんだ?

ヘジョン:集中治療室よ。ボスを見に

ジホン先生:一緒に行くよ。

ヘジョン:あの人は、チョ・ユンド先生が足につまづいて倒れて

大変なところを助かったんです。

ジホン先生:さっき、チョ・ユンド先生に対して悪いことしたって

ことがいいたいのか?

ヘジョン:先生があんなに怒るの初めてみました。

ジホン先生:俺だって驚いたよ。俺があんなに我を通すなんて

ヘジョン:先生は家に帰って休んでください。私はそのほうが嬉しいから

ジホン先生:わかった。お前が入って行くのだけ見届けてから

ヘジョン。。。今から俺がする行動は、人間と人間のヒュモニティーだ

ヘジョン:何するつもりなんですか?



ジホン先生:ありがとう

ヘジョン:何が

ジホン先生:馬鹿だな。ユ・ヘジョン

ジホン先生:行け、もう

CTの結果、手術するほどではなかったボス

ギョンジュン:チョ・ユンド先生、先生のこと助けたんですって

本当ですか?

ヘジョン:誰がいったの?

ギョンジュン:チョ・ユンド先生ですよ。嘘でしょ。

僕は緊急室の目撃者としていうならば、1対16で争った先生なら

ヘジョン:論文はちゃんとやってるの?

とギョンジュンをせめて、話をそらします。

そして

ユンド先生に会うヘジョン

逃げるユンド先生



ヘジョン:さっきどうして私を訪ねて病室へ来たんですか?

ユンド先生:あっそれ、もう必要ありません。

ヘジョン:ありがとう

ユンド先生:僕をからかっているんですか?

ヘジョン:どうして私が先生をからかうんですか?

ユンド先生:あっいえ、男がとっても無能だったじゃないですか。

あのとき、刃物を足で蹴って飛ばすのもしなきゃいけないかったのに

刃物を受けるのも。。。僕がしなきゃいけなかったじゃないですか。

恥ずかしいです。

逃げるユンド先生を追いかけるヘジョン


ヘジョン:先生。

これは1−2−upperバックスピンのエルボウですよ。

それから、これはハイキック

これは全て武道ですよ。私、女ですけどプロなんです。

ビックリしました?

ユンド先生:それは慰めですか?私は女だけどプロだから、男が

やられても恥ずかしいことはないってことですか?

ヘジョン:やはり、頭が切れる方なので、よくわかってらっしゃいますね

もう一つ、今日、先生が見せてくれた感謝の対象が私の慰めです。

ありがとう。今日、先生じゃなかったら。

ユンド先生:もういい。決まりが悪いです。

ヘジョン:じゃぁ行ってください。私はボスが回復するまで一緒にいないと

当直でもありますけど



ドキドキしちゃうユンド先生。。。はぁぁぁぁぁぁ


ソウハラボジとソウパパはゴルフで・・・

ソウの家では、

ソウママが早く結婚して〜そしたら出て行くから。

離婚するから〜って

ママはそんなことしないでしょ。。。って

そして、ユンド先生との結婚を進めるソウ両親

でも、ソウは愛してくれてない人と結婚しない。。。と

先輩は私を好きじゃないって。

ユンド先生のところ
パラン先生:ユンド

ユンド先生:あっ伯父さん

ジホン先生:あいつは甥っ子か?本当にお前の甥っ子か?

パラン先生:嘘の甥っ子でもいるっていうのか。。(笑)

あ〜自分を捨てたから拗ねたみたいだな。あいつが単純なんだ

ジホン先生:単純なんじゃなくて、礼儀がなってないんだ。

パラン先生:どうしてそんなこと。

ユンド先生に抱きつくパラン先生

そんなに伯父さんのことが好きなのか?

ユンド先生:うわぁ、お酒の臭い。いったいどれだけのんだんだよ

パラン先生:ジホン。俺たちこの車に乗って行こう

ユンド先生:ななななななんで、俺の車にのっていくんだ。

パラン先生:こんなに酒の臭いがするのに

ユンド先生がパラン先生にこっそり。

嫌いなんだ。ジホン先生嫌いなんだよ

パラン先生:ジオン、こいつがお前のこと嫌いだってよ

お前も嫌いなら、タクシーにのっていくか。

ジホン先生:家の前にこんないい車があるのに、なんでタクシーにのるんだ

ユンド先生:どうしたっていうんですか?先生自分の車はないんですか?

ジホン先生:俺がアメリカで乗ってた車が到着したから、取りにいかないといけないんだ

ユンド先生:だけど、どうしてため口なんですか?

ジホン先生:お前、あいつの甥っ子だろう。俺はあいつの友達なんだ

友達の甥っ子なら、俺にとっても甥っ子だろう。

ユンド先生の車に乗り込むジホン先生とパラン先生
車の中で
昨日のことは悪かったってジホン先生

で、寝るから運転気をつけてって

病院では


ジホン先生の部屋の前で待つヘジョン

そのとき、ユンド先生が先にきます。

ユンド先生:ホン・ジホン教授は回診の後に戻ってくると思いますよ

ヘジョン:どうしてわかったんですか?

ユンド先生:どうしてかわかってしまったんですよ

連絡もしないで待ってるんですか?

ヘジョン:はい

ユンド先生:あ〜

(ただ待ってるんだな)

そのお花どこで買ったんですか?

ヘジョン:地下の花やさんで。

ユンド先生:あ〜地下に花やがあるんだな

あっそれで、私について気になることはないですか?

ヘジョン:気にしないといけないんですか?

ユンド先生:いや、あの、人なら、こうやって質問するなら

質問を返さないといけないなんて、、、

ヘジョン:なんで?

ユンド先生:そうですね。なんでだろう


急いで部屋に入るユンド先生

戻ってくるジホン先生

ジホン先生:おお、いつきたんだ

ヘジョン:ちょっとたったかな。

ジホン先生:メッセージくれたら早く来たのに。入って

ヘジョン:おめでとう。クギル病院に勤務することになったこと

ジホン先生:ありがとう。こんなことも知ってるのか?

この花言葉はなんだ。純粋、純真、そういうのか?

ヘジョン:知らない。ただ可愛かったから買ったの。

ジホン先生:ただ、、ただ、俺のものだけど、お前のほうが多く世話しそうだな

ヘジョン:だけど、これは賄賂なの。絶対、聞いてくれないと


メモを私へジョン

ジホン先生:この数字はなんだ。

ヘジョン:ハルモニの患者番号なんだけど

ハルモニの手術の記録を見ることが出来ないの。契約社員だから。

先生は正社員だから見ることができるはずよ。

手術の記録を見せてください。

ジホン先生:なんでこれを見たいんだ。

ヘジョン:これを見つけてプリンとしてください。手術に加わった

研修医生も教えて。

ジホン先生:テジョン病院のスタッフの課長の席を断ってきた理由がこれか?

ヘジョン:雇用されれば、全部の記録を見れると思ったの。

やはり院長は他とは違うわ。情報管理システムがとっても優れているわ。

番号の紙を破るジホン先生

ジホン先生:忘れろ、ヘジョン

ヘジョン:どうやって忘れるの?

ジホン先生:冷たいかもしれないけどお前も外科医じゃないか。

全部の医療事故から自由にはなることは出来ない

ヘジョン:私も院長を理解できると思ったわ。医者になれば、

だけど医者になってからもっと理解ができないわ。

最善を尽くした、限界がある、お金を渡した、だからこれ以上面倒をかけるな

これが一人の人間の死に対する態度なの?

私のおばあちゃん、手術室に入る最後の瞬間まで、1ミリの疑いもなくお医者さんを

信じてたわ。手術室で起きた全てのことを知らなきゃいけないの。

ジホン先生:わかったら、わかったら何をするつもりなんだ。

ヘジョン:何するか。わかったら決めるつもりよ。

ジホン先生:医療訴訟の公訴時効が10年というのは知っているのか?

ヘジョン:事件は補完修正が出来ないけれど、心は補完修正ができるじゃないですか

どうして破いてしまったんですか?

ジホン先生:それは悪かった。おまが不憫に見えて。

お前は、もう医者になって、人々に認められて

もうちょっと人生を楽に生きてはダメなのか?

ヘジョン:私にとって普通のことなんて特権なかったわ。

やらないでください。先生がやらないなら、他のスタッフを捕まえて

出来なければハッキングしますから。


出て行くヘジョン

考えちゃうジホン先生



ユンド先生:泣いてるんですか?

ヘジョン:もお。私も空気が読めないけど、先生も本当に空気が読めませんね。

こんな時はただ、気づかないふりをして通りすぎるものですよ。

ユンド先生:泣いてはいないんですね。どうして泣いているように見えたのかな?

警察が陳述を受けたいと病室の前まで来てくださいって。僕と一緒に

ホン・ジホン先生は受けたんですって。全部することが早いですよね。

行きますか?

ジホン先生は、もう一度破った紙をテープで張り

記録を見ようとしますが、見れません。


ソウ:ヘジョンがまた事件をおこしたんだって

ヨングク:ヘジョン先生が事件を起こしたんじゃなくて、巻き込まれたんだ

ヘジョン先生じゃなかったら、今頃ボスは死んでいたかも



ソウ:なんで一緒にくるの?

ユンド先生:警察の陳述を受けたんだ

ソウ:先輩かわいそう、変な事件に巻き込まれて。

あの子と一緒にいたら、良くないことに必ず絡まれるんだから

先輩の望む通り、あの子が出て行かなきゃいけないのに

ユンド先生:もう俺はそれを望んでないけど。

ユ先生、人はいい人だ。見たけど大丈夫だ。

ソウ:何を知って、何をみたの?

ユンド先生:そんな風に言われたら、言葉がないな。

ソウ:変な気持ちは何かしら。

あの子に舞い上がったの?

ユンド先生:お前がもっているユ先生に対する敵対心が

それは一体なんだ。

ソウ:言ったじゃない。私のトラウマ

あの子のせいでおこったことよ

チンピラだったのユ・ヘジョン

卒業も出来なかったわ。退学になったから。

私がそれまで先輩に言わなかったのは、あの子に対する配慮よ

ユンド先生:その配慮、必要ないけど。聞いたよ、ユ先生に。

ここで疑問がある。お前がはたしてユ先生にやられっぱなしだっただろうか

違うと思うぞ。俺の車をかけるよ。

ヨングク:俺が見るにボスの病室で何かあったんだ

きっと弱点を握られたはずだよ。

俺が解析すると、ユ先生がチョ・ユンド先生を助けた

これだよ。

ユンド先生は、お店の女主人の回診に。

そこへソウも来ます。




後半へつづく


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プロフィール

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性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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