韓国ドラマ好きのママライフ
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Doctorsドクターズ 7話 あらすじ
Doctorsドクターズ 7話 あらすじ ネタバレ注意
韓国語訳に自信はありませんが、わかる範囲で書いてます。
良かったら〜見てくださいね。
ヘジョンは小さいころの両親の喧嘩を回想します。
私の中の男女の愛はどちらかが死ぬまで争うことだった。
男の人をどうやって愛していいかわからなかった。女として
どうやって愛を受け止めていいかわからなかった。
今から俺がお前に特別なことをするんだ。男と女として
キスだ!拒まないと。背けて。早く
私はお母さんみたいに、男の人を愛して死ぬなんてことしないわ
ジホン先生:ヘジョン、初めての時は俺もお前みたいに逃げていた
お前に2番目の質問はしないつもりだ。
ヘジョン:なんで?
ジホン先生:お前は動くな。俺が行くんだ、お前に。愛は先に知った方が先に動くんだって。
動くな。知らない愛を知るまで動くな。
ユドン先生:俺の患者を気にしてくれてありがとう。
ソウ:悔しいじゃない。仕事だけ一生懸命してきて、これは何よ。
ユンド先生:予想外だな。お前がこんなに感情をあらわにするなんて
ソウ:何が予想外よ。
ユンド先生:悔しいという気持ちには距離を置いているじゃないか。お前は。
ソウ:違うわ。私も沢山我慢して生きているわ。爆発したら止められないけど
ユンド先生:我慢してるようには見えなかったけどな
ソウ:愛してるわ。前に好きだって言ったでしょ。あれは嘘よ
ユンド先生:我慢して爆発したみたいだな。
ソウ:あの日、あの食堂でもこの言葉を言おうとしてたの
ユンド先生:最後まで聞きたくない言葉だった。俺は悪い男だ。
男が自分の口から悪いやつというのは本当に悪い男なんだ。
ソウ:私の気持ち知ってるでしょ。知らないふりしてるのも知ってるわ。
ユンド先生:拷問したくないんだ
ソウ:拷問を受けてもいいわ。少しの間でも希望が見えるなら
ユンド先生:だから俺が最後まで出来ないようにしようとしたことだった
ソウ:じゃぁ約束して。これから6ヶ月間、他の人を好きにならないで
私を拒むんだからそのくらいの誠意をみせてくれてもいいんじゃない?
ユンド先生:もう始まってるんだ。
ソウ:何?誰?いつから?女の人に会う時間なんてなかったでしょ。
もしかして、ヘジョンなの?
ユンド先生:鳥肌がたつよ。女の勘ってやつは。本当に。
ソウ:どうしてよりによってあの子なの?
ユドン先生:どうしてよりによってあの子なのか。俺がわかるか。
好きな気持ちが勝手に出来るのか。
ソウ:これ、投げつけたいわ。
そこへユンド先生が読んだヨングクが入ってきます。
ユンド先生:俺の患者が残念なことになった。俺が誰かを慰めることが出来ない
と部屋を出ます。
持っていた飲み物を投げつけるソウ
ソウ:悪いことがどうして一気にくるのよ。
ヨングク:どうした?飲みにでもいくか?
そして
ソウとヨングクはスンヒのお店に。
声をかけるスンヒに。。。無視するソウ
あれ26歳って言ってなかったけ?3歳で学校に入ったのか?と
スンヒに言うヨングク
サービスするから、コール!!と息の合う二人
ソウ:いつからヘジョンと一緒にいるの?
スンヒ:高校卒業後から一緒に、お父さんが私をカナダに送ろうとしたから
ソウ:その間、ヘジョンは何してたの?
スンヒ:勉強して、学校の資格試験を受けてたわ
ハルモニが彼女に残したお金でソウルに引っ越して。
ソウ:私が聞いたのは、ハルモニが亡くなった後、チンピラみたいな男と逃げたって。
一緒に住んでたんじゃないの?
スンヒ:違うわよ。あの子は私と一緒に住んでたんだから。
ソウ:あんたと一緒に住む前に期間があるから聞いてるんじゃない
スンヒ:何言ってるの?私と。。。
そこにスチョルがビールの配達に来ます
ソウ:あれ?あの人じゃない?
スンヒ:うん。そうなのあの人。でも、あの人私のことわからないみたいなの。
追いかけるソウ
ソウ:あなた私を知らない?ヘジョンの友達だけど。
スチョル:知ってるよ。
ソウ:知ってるんじゃない。ヘジョンの電話番号を教えてあげようかしら
スチョル:結構です。
そのころ、ヘジョンは家でジホン先生とのキスを思い出して。。。
告白もされて、、、いったいどこまでいったの?というスンヒに
思わず口を抑えちゃうヘジョン
キスしたの???
違うわ。。。
したはずだわぁ〜と
うん、、、、でも、ただ口が重なっただけだから。。と
嬉しいスンヒ
ジホン先生との結婚を進めるスンヒ。
だけど、人生には優先順位があると聞かないヘジョン。
愛以上に重要なものがどこにあるのよぉ〜とスンヒ
ハルモニのカルテを見ながら
思い出して涙が出るヘジョン
翌朝、
ユンド先生と会うジホン先生。
ジホン先生:今日はお前の車に乗って行くっていわないよ。
なんだ、一旦か。。。とユンド先生
結局、一緒に行くことなるユンド先生とジホン先生
ユンド先生:音楽付けてもいいですか?
ジホン先生:うん、いいのを。
俺がこれを読んでいたら、沈黙はそんなに苦痛じゃないだろう
ユンド先生:えーい、それは違うでしょ。先生が勉強している間、僕が運転ですか。
これはフェアーじゃないですよ。
いっそのこと、ニュースを聞きましょう。
ニュース:最近いくつかの大きな病院で、より多くのお金が。。。
とニュースが流れると
ラジオを切って、読んでください。というユンド先生
その頃、既に病院には記者たちが集まっていて
キム・テホ先生と食事をするジホン先生
キム・テホ先生は、ジホン先生にオリンピック選手の手術を依頼します。
キム・テホ先生:右手が動くのはアルコールのせいなのか?
ジホン先生:正確な診断は検査をしてみないとわからないけれど
動作時振戦のような症状のようだけど、いろんなケースが考えられる
から、診断自体、簡単にはいかないよ。
キム・テホ先生:お前が引き受けてくれないか。
病院もいくつか行ってるみたいだ。密かに探しているんだ
彼女を助けてくれる医者を。
ジホン先生:だけど、イ・スジョン選手の治療と親父とどう関係があるんだ。
キム・テホ先生:成功すればお前の名前が知れ渡り、病院にも力になるんだ。。。って
病院では、
ヘジョンがユドン先生に携帯でメッセージを。。。
メッセージが来たことに嬉しいユドン先生ですが、
あまりの簡単な返事に
通りすがりのヘジョンを呼び止めて
ユドン先生:あんまりじゃないですか?メッセージだけなんて
ヘジョン:先生がボイスメッセージだったので、テキストメッセージを送ったんですが
何か間違ってましたか?
ユドン先生:間違ってることはないんですけど、誠意がないじゃないですか?
自分の患者を僕に任せて、そんなに誠意がないんですか。
ヘジョンについて行くユドン先生
ユドン先生:どこ行くんですか?と
ヘジョン:ホンジホン先生の研究室です。先生は?
ユドン先生:僕も研究室です
ヘジョン:どうして突然、気持ちが変わったんですか?
右側顔面痙攣の患者、引き受けないって言ってたじゃないですか?
もちろん、感謝しています。
ユドン先生:家族じゃないですか?言えば簡単なことだったのに。
どうして難しくするんですか?
ユドン先生:私にとっては簡単なことじゃないから。
私も継母がいました。しかも一人じゃなく二人も
ですが、私はあの人たちに全く関心がありません。
書類上の母親にどうして振り回されるんですか?
ヘジョン:虐待されたことはないでしょ。
ユンド先生:あっまたドキドキしてきた
ヘジョン:え?
ユンド先生:だから、受け入れる準備が出来てから入ってこないと
しきりにそうやってパンチを入れてくるから、困惑するじゃないですか。
ヘジョン:何のこと言ってるんですか?
ユンド先生:そういうのがあるんですよ。
ホンジホンの先生の研究室の前で。。。
またまた
ヘジョンがユンド先生を助けて、、、
あれれっと思うユンド先生〜
ジホン先生の研究室で
パラン先生とヘジョンが部屋に入り、
ユンド先生:あれ?僕は?
ジホン先生:俺たちだけで話があるんだ。
ユンド先生:俺たちだけ??
ジホン先生:そう!俺たちだけ。
ハルモニのカルテを見て
異常はないのか確認するジホン先生
パラン先生は簡単にしか書かれないからと。。。
*ここの会話、いまいち掴めませんでした。。
ヘジョン:わかった
ジホン先生:おい何がわかったんだ
ヘジョン:分室の医療記録を見ればわかるかもしれない。
部屋を出るヘジョン
ジホン先生:俺がやってやるよ
ヘジョン:先生はここまで。先生の手伝ってくれる気持ちは嬉しいけど
だけど、これは私の宿題なの。他の人がすることが出来ない宿題。
日記帳よ。今、外来の時間じゃないの?
ジホン先生:お前、俺のスケジュールどうやってわかったんだ。
調べたのか?
ヘジョン:私が先生の下でトレーニングを受ける同志じゃないですか。
もちろん、知ってないと。
ジホン先生はオリンピック選手を診察します。
イスジョン選手:直すことは出来ますか?
ジホン先生:いったん検査をしてみて、どういうケースがあるか確認しないと
簡単に病名を判明するのは難しいです。
イスジョン選手:手を引いてください。
治せるとはっきり言ったお医者さんでも治すことが出来なかったんです。
自分に対して確かな腕を持ってる先生にしか頼みたくないんです。
ジホン先生:短気な性格ですね。判断も早いし。昔はそんなことなかったんじゃないですか。
オリンピックで金メダルを取った時までは。確かなことはないから信じてもいいんです。
もともとうまくやる人は、絶えず疑って振り返るんです。そうすれば失敗しないから。
ヘジョンの継母は手術の検査についての説明を受けています。
そのころ
ヘジョンとジホン先生はイスジョン選手の病状を確認しています。
ジホン先生;どう思う?
ヘジョン:まだ30歳にもなってないから。だから、神経変性疾患ということじゃないだろうし
それは安静時振戦か動作振顫?
ジホン先生;それは動作振顫だ。
ヘジョン:意図して?それとも、もともと(本来)?
ジホン先生;最初はアーチェリーをする時だけおきていたからintentionだったんだけど
寝る時もずっと震えているんだ。
ジホン先生;意図振戦(intention tremor ) 本態性振戦(essential tremor )
*意図振戦(intention tremor ) /小脳損傷時にしばしば認められる失調症状の1つで、企図振戦とも呼ばれる。 安静時にはほとんど生じないが、運動時、特に運動終了直前に生じる律動的な運動疾患である。 頭部や体軸側の抗重力筋において発生が顕著である。
*本態性振戦(essential tremor )原因不明の不随意な律動的な体の動きを起こす疾患である。
ヘジョンは二つの症状について説明します。。。(難しくてわからなかった)
ジホン先生:治療は?
ヘジョン:薬物治療でpropranolol(プラプロノール)か primidone(プリミドン)
ジホン先生:ん!神経外科医らしく答えてみろ
ヘジョン:DBS?
*脳深部刺激療法(deep brain stimulation:DBS)
ジホン先生:そうだ。
ヘジョン:Awake Surgeryをするつもりなんですか?
(患者に意識があるまま行う手術)
私がアシストで入るんですか?
おぉ、すっごく嬉しい〜〜
とっても嬉しいヘジョン
ソウに嬉しそうに話すヘジョン
で、ソウも私をアシストに入れてっジホン先生に頼みます。
そして4人でミィーティング。。。
ジホン先生はユヘジョン先生を希望し、ユヘジョン先生もホンジホンを望んでいる
お互いに望んでいるということで、ユヘジョン先生とやることにする。
文句無いな。。。って。。。
ソウは今回だけでもいれてくれてと懇願して入ることになって。
ソウはユンド先生にヘジョンには絶対行かせないから。。。と
啖呵をきります。。。
そのころ
スンヒのお店にはスチョルがきて
ヘジョンがお医者さんになったことを聞きます。
お前らの話をきいて頭にきて
今朝、首になったんだ。
ヘジョンを困らせないで〜というスンヒに
怒るスチョル〜
スチョルが病院に訪れて
ヘジョンがいるか確認します。
ヘジョンを待つスチョル
スチョルの顔を見て嬉しくなるヘジョン
看護婦さん:知り合いなんですか?
ヘジョン:うん、友達よ
ヘジョン:どうなってるの?探しに来たの?
スチョル:お前恥ずかしくないのか?
ヘジョン:どうして恥ずかしいの?私たち友達なのに。
スンヒにあなたの話を聞いたわ
ヘジョン:ちょっと忙しいの
スチョル:忙しいはずさ。こんな大きい病院の先生なんだから。
ジホン先生がそんな二人を見ています。
ジホン先生:はぁ〜アイツがなんで来たんだ。
ユドン先生:知り合いなんですか?
ジホン先生:俺がどうして知っているんだ。
ユドン先生:どうして俺にイライラするんですか?
とっても仲いいと考えてませんか?
ジホン先生:ダメなのか?
ユドン先生:大丈夫です。
腕をひっぱって連れて行くヘジョン
ヘジョン:今までどうやって暮らしてたの?
スチョル:それほどいい暮らしじゃないよ
だけどお前の近況を聞いて、しっかりしたよ
ヘジョンはやったんだな。
ヘジョン:うん。やり遂げたわ。ありがとう。
若い時によくしてくれて。私、あなたに何も出来なかったのに
今からでももっと会いましょう。お酒おごるわ
スチョル:ありがとう。お前が知らない振りすると思ったんだ
上手に何でもやるから。
ヘジョン:どうしたんですか。キム・スチョルさん。
信望はどこいっちゃったんですか?
スチョル:挨拶しにきたんだ。会ったばかりなのに、別れの挨拶だね。
ヘジョン:どこか行くの?
スチョル:うん。息子に会いに。
ヘジョン:息子?結婚したの?
スチョル:離婚した。
俺の息子を見せようか。俺に似てハンサムか知ってるか?
ヘジョン:息子は誰が育ててるの?
スチョル:息子のお母さんが。お金を送らないとな
俺も今から一生懸命生きるんだ
お前を見てたら、一生懸命生きれば俺も出来る気がする
もう遅いか。。
ヘジョン:どこが遅いの?まだ若くてかっこいいわ。
スチョル:お前からそういう言葉を聞きたかった。
俺、もう上手くやれる気がする。
ヘジョン:あっまだバイクに乗ってる?
スチョル:たまにな
ヘジョン:バイク乗るとき、本当にかっこよかった。
一回、見てみたいわ
そこへ、ヘジョンパパから電話がなります。
ヘジョン:ごめんね。行かなくちゃ。
発つ前に、絶対会うんだからね。絶対。
スチョル:おう。行こう
お父さんに会うヘジョン
近況を話すお父さんだけど。。。
ヘジョンはどうしていいかわからない感じ。
席をたとうとするヘジョン
結婚するときどうするんだ。誰の手を握って登場するんだと言うパパに
お父さんが必要になりそうだから、結婚はしないでおこうと思ってるの。
と、
切ないお父さん。。。にヘジョン
翌朝
ジホン先生はイスジョン選手に診断を下して
判断をあおぎます。
そして、
ヘジョンの継母も手術
ユドン先生が・・・
診断と起きている状態で手術をすると。
成功確率はと聞くイスジョン選手に
90%と答えるジホン先生。
そして、
手術を動画に録画したいという患者さん
望むことを全部するというジホン先生
ユドン先生は、手術が終わりへジョン先生のところに
ユドン先生:聞きたくないかもしれないけど、手術成功しました。
ヘジョン:ありがとうございます。
ユドン先生:じゃぁ一緒に食事をしましょう
ヘジョン:じゃ、食堂で。。。
ユドン先生:食堂じゃなくて。感謝の食事が食堂ですか。
ヘジョン:実は、ご飯をおごるほど感謝することじゃないんですけど
ユドン先生:じゃ、ご飯は僕がおごります。この間のお店でお茶を
ヘジョン:お茶をおごるほどのことでもないんですけど
ユドン先生:ご飯もお茶もおごります
ヘジョン:ごめんなさい。ご飯とお茶、外で一緒に食べるほど親しくないと思うんですけど
ユドン先生:いったいどれだけ親しくなったら一緒にご飯を食べるんですか。
昔から一緒にご飯を食べて仲良くるもんですよ。僕と親しくなりたくないんですか?
そこへソウが入ってきます。
どうして二人とも急に黙るの?って
お前が入ってくると同時に話が終わったんだというユドン先生
じゃ、ヘジョンが答える番ねっと
見てたからのように、話してたことをあてるソウ
そこへ
ジホン先生からメールが。
あんたに先にメールが来た〜と嫌みを言うヘジョン
ヘジョンとジホン先生と
アイコンタクトする二人
ヘジョンが先に席をたち
ソウが残ります。
手伝いを頼むジホン先生。。
お父さんに会うヘジョン。。
またもやそっけなく。。。寂しいパパ
義妹がたずねてきて。。。
家族関係の証明書を受け取るヘジョン。。。
なんとも言えない心境です。
そして、
スチョルから連絡があり
翌朝、スチョルがヘジョンを迎えに
食堂で食事をする約束をした二人は病院へ向かいます
スチョルはバイクで
ヘジョンは車で。
ジホン先生から電話で
そして、
スチョルが事故ってしまって。
ジホン先生:どうした、何かあったのか。ヘジョン
いつかそうだった。
愛は恐れを生みます。そして恐れは私が消費!?します。
つづく
韓国語訳に自信はありませんが、わかる範囲で書いてます。
良かったら〜見てくださいね。
ヘジョンは小さいころの両親の喧嘩を回想します。
私の中の男女の愛はどちらかが死ぬまで争うことだった。
男の人をどうやって愛していいかわからなかった。女として
どうやって愛を受け止めていいかわからなかった。
今から俺がお前に特別なことをするんだ。男と女として
キスだ!拒まないと。背けて。早く
私はお母さんみたいに、男の人を愛して死ぬなんてことしないわ
ジホン先生:ヘジョン、初めての時は俺もお前みたいに逃げていた
お前に2番目の質問はしないつもりだ。
ヘジョン:なんで?
ジホン先生:お前は動くな。俺が行くんだ、お前に。愛は先に知った方が先に動くんだって。
動くな。知らない愛を知るまで動くな。
ユドン先生:俺の患者を気にしてくれてありがとう。
ソウ:悔しいじゃない。仕事だけ一生懸命してきて、これは何よ。
ユンド先生:予想外だな。お前がこんなに感情をあらわにするなんて
ソウ:何が予想外よ。
ユンド先生:悔しいという気持ちには距離を置いているじゃないか。お前は。
ソウ:違うわ。私も沢山我慢して生きているわ。爆発したら止められないけど
ユンド先生:我慢してるようには見えなかったけどな
ソウ:愛してるわ。前に好きだって言ったでしょ。あれは嘘よ
ユンド先生:我慢して爆発したみたいだな。
ソウ:あの日、あの食堂でもこの言葉を言おうとしてたの
ユンド先生:最後まで聞きたくない言葉だった。俺は悪い男だ。
男が自分の口から悪いやつというのは本当に悪い男なんだ。
ソウ:私の気持ち知ってるでしょ。知らないふりしてるのも知ってるわ。
ユンド先生:拷問したくないんだ
ソウ:拷問を受けてもいいわ。少しの間でも希望が見えるなら
ユンド先生:だから俺が最後まで出来ないようにしようとしたことだった
ソウ:じゃぁ約束して。これから6ヶ月間、他の人を好きにならないで
私を拒むんだからそのくらいの誠意をみせてくれてもいいんじゃない?
ユンド先生:もう始まってるんだ。
ソウ:何?誰?いつから?女の人に会う時間なんてなかったでしょ。
もしかして、ヘジョンなの?
ユンド先生:鳥肌がたつよ。女の勘ってやつは。本当に。
ソウ:どうしてよりによってあの子なの?
ユドン先生:どうしてよりによってあの子なのか。俺がわかるか。
好きな気持ちが勝手に出来るのか。
ソウ:これ、投げつけたいわ。
そこへユンド先生が読んだヨングクが入ってきます。
ユンド先生:俺の患者が残念なことになった。俺が誰かを慰めることが出来ない
と部屋を出ます。
持っていた飲み物を投げつけるソウ
ソウ:悪いことがどうして一気にくるのよ。
ヨングク:どうした?飲みにでもいくか?
そして
ソウとヨングクはスンヒのお店に。
声をかけるスンヒに。。。無視するソウ
あれ26歳って言ってなかったけ?3歳で学校に入ったのか?と
スンヒに言うヨングク
サービスするから、コール!!と息の合う二人
ソウ:いつからヘジョンと一緒にいるの?
スンヒ:高校卒業後から一緒に、お父さんが私をカナダに送ろうとしたから
ソウ:その間、ヘジョンは何してたの?
スンヒ:勉強して、学校の資格試験を受けてたわ
ハルモニが彼女に残したお金でソウルに引っ越して。
ソウ:私が聞いたのは、ハルモニが亡くなった後、チンピラみたいな男と逃げたって。
一緒に住んでたんじゃないの?
スンヒ:違うわよ。あの子は私と一緒に住んでたんだから。
ソウ:あんたと一緒に住む前に期間があるから聞いてるんじゃない
スンヒ:何言ってるの?私と。。。
そこにスチョルがビールの配達に来ます
ソウ:あれ?あの人じゃない?
スンヒ:うん。そうなのあの人。でも、あの人私のことわからないみたいなの。
追いかけるソウ
ソウ:あなた私を知らない?ヘジョンの友達だけど。
スチョル:知ってるよ。
ソウ:知ってるんじゃない。ヘジョンの電話番号を教えてあげようかしら
スチョル:結構です。
そのころ、ヘジョンは家でジホン先生とのキスを思い出して。。。
告白もされて、、、いったいどこまでいったの?というスンヒに
思わず口を抑えちゃうヘジョン
キスしたの???
違うわ。。。
したはずだわぁ〜と
うん、、、、でも、ただ口が重なっただけだから。。と
嬉しいスンヒ
ジホン先生との結婚を進めるスンヒ。
だけど、人生には優先順位があると聞かないヘジョン。
愛以上に重要なものがどこにあるのよぉ〜とスンヒ
ハルモニのカルテを見ながら
思い出して涙が出るヘジョン
翌朝、
ユンド先生と会うジホン先生。
ジホン先生:今日はお前の車に乗って行くっていわないよ。
なんだ、一旦か。。。とユンド先生
結局、一緒に行くことなるユンド先生とジホン先生
ユンド先生:音楽付けてもいいですか?
ジホン先生:うん、いいのを。
俺がこれを読んでいたら、沈黙はそんなに苦痛じゃないだろう
ユンド先生:えーい、それは違うでしょ。先生が勉強している間、僕が運転ですか。
これはフェアーじゃないですよ。
いっそのこと、ニュースを聞きましょう。
ニュース:最近いくつかの大きな病院で、より多くのお金が。。。
とニュースが流れると
ラジオを切って、読んでください。というユンド先生
その頃、既に病院には記者たちが集まっていて
キム・テホ先生と食事をするジホン先生
キム・テホ先生は、ジホン先生にオリンピック選手の手術を依頼します。
キム・テホ先生:右手が動くのはアルコールのせいなのか?
ジホン先生:正確な診断は検査をしてみないとわからないけれど
動作時振戦のような症状のようだけど、いろんなケースが考えられる
から、診断自体、簡単にはいかないよ。
キム・テホ先生:お前が引き受けてくれないか。
病院もいくつか行ってるみたいだ。密かに探しているんだ
彼女を助けてくれる医者を。
ジホン先生:だけど、イ・スジョン選手の治療と親父とどう関係があるんだ。
キム・テホ先生:成功すればお前の名前が知れ渡り、病院にも力になるんだ。。。って
病院では、
ヘジョンがユドン先生に携帯でメッセージを。。。
メッセージが来たことに嬉しいユドン先生ですが、
あまりの簡単な返事に
通りすがりのヘジョンを呼び止めて
ユドン先生:あんまりじゃないですか?メッセージだけなんて
ヘジョン:先生がボイスメッセージだったので、テキストメッセージを送ったんですが
何か間違ってましたか?
ユドン先生:間違ってることはないんですけど、誠意がないじゃないですか?
自分の患者を僕に任せて、そんなに誠意がないんですか。
ヘジョンについて行くユドン先生
ユドン先生:どこ行くんですか?と
ヘジョン:ホンジホン先生の研究室です。先生は?
ユドン先生:僕も研究室です
ヘジョン:どうして突然、気持ちが変わったんですか?
右側顔面痙攣の患者、引き受けないって言ってたじゃないですか?
もちろん、感謝しています。
ユドン先生:家族じゃないですか?言えば簡単なことだったのに。
どうして難しくするんですか?
ユドン先生:私にとっては簡単なことじゃないから。
私も継母がいました。しかも一人じゃなく二人も
ですが、私はあの人たちに全く関心がありません。
書類上の母親にどうして振り回されるんですか?
ヘジョン:虐待されたことはないでしょ。
ユンド先生:あっまたドキドキしてきた
ヘジョン:え?
ユンド先生:だから、受け入れる準備が出来てから入ってこないと
しきりにそうやってパンチを入れてくるから、困惑するじゃないですか。
ヘジョン:何のこと言ってるんですか?
ユンド先生:そういうのがあるんですよ。
ホンジホンの先生の研究室の前で。。。
またまた
ヘジョンがユンド先生を助けて、、、
あれれっと思うユンド先生〜
ジホン先生の研究室で
パラン先生とヘジョンが部屋に入り、
ユンド先生:あれ?僕は?
ジホン先生:俺たちだけで話があるんだ。
ユンド先生:俺たちだけ??
ジホン先生:そう!俺たちだけ。
ハルモニのカルテを見て
異常はないのか確認するジホン先生
パラン先生は簡単にしか書かれないからと。。。
*ここの会話、いまいち掴めませんでした。。
ヘジョン:わかった
ジホン先生:おい何がわかったんだ
ヘジョン:分室の医療記録を見ればわかるかもしれない。
部屋を出るヘジョン
ジホン先生:俺がやってやるよ
ヘジョン:先生はここまで。先生の手伝ってくれる気持ちは嬉しいけど
だけど、これは私の宿題なの。他の人がすることが出来ない宿題。
日記帳よ。今、外来の時間じゃないの?
ジホン先生:お前、俺のスケジュールどうやってわかったんだ。
調べたのか?
ヘジョン:私が先生の下でトレーニングを受ける同志じゃないですか。
もちろん、知ってないと。
ジホン先生:無駄にときめいたじゃないか。
恥ずかしくなって
恥ずかしくなって逃げるように行くへジョンジホン先生はオリンピック選手を診察します。
イスジョン選手:直すことは出来ますか?
ジホン先生:いったん検査をしてみて、どういうケースがあるか確認しないと
簡単に病名を判明するのは難しいです。
イスジョン選手:手を引いてください。
治せるとはっきり言ったお医者さんでも治すことが出来なかったんです。
自分に対して確かな腕を持ってる先生にしか頼みたくないんです。
ジホン先生:短気な性格ですね。判断も早いし。昔はそんなことなかったんじゃないですか。
オリンピックで金メダルを取った時までは。確かなことはないから信じてもいいんです。
もともとうまくやる人は、絶えず疑って振り返るんです。そうすれば失敗しないから。
ヘジョンの継母は手術の検査についての説明を受けています。
そのころ
ヘジョンとジホン先生はイスジョン選手の病状を確認しています。
ジホン先生;どう思う?
ヘジョン:まだ30歳にもなってないから。だから、神経変性疾患ということじゃないだろうし
それは安静時振戦か動作振顫?
ジホン先生;それは動作振顫だ。
ヘジョン:意図して?それとも、もともと(本来)?
ジホン先生;最初はアーチェリーをする時だけおきていたからintentionだったんだけど
寝る時もずっと震えているんだ。
ジホン先生;意図振戦(intention tremor ) 本態性振戦(essential tremor )
*意図振戦(intention tremor ) /小脳損傷時にしばしば認められる失調症状の1つで、企図振戦とも呼ばれる。 安静時にはほとんど生じないが、運動時、特に運動終了直前に生じる律動的な運動疾患である。 頭部や体軸側の抗重力筋において発生が顕著である。
*本態性振戦(essential tremor )原因不明の不随意な律動的な体の動きを起こす疾患である。
ヘジョンは二つの症状について説明します。。。(難しくてわからなかった)
ジホン先生:治療は?
ヘジョン:薬物治療でpropranolol(プラプロノール)か primidone(プリミドン)
ジホン先生:ん!神経外科医らしく答えてみろ
ヘジョン:DBS?
*脳深部刺激療法(deep brain stimulation:DBS)
ジホン先生:そうだ。
ヘジョン:Awake Surgeryをするつもりなんですか?
(患者に意識があるまま行う手術)
私がアシストで入るんですか?
おぉ、すっごく嬉しい〜〜
とっても嬉しいヘジョン
ソウに嬉しそうに話すヘジョン
で、ソウも私をアシストに入れてっジホン先生に頼みます。
そして4人でミィーティング。。。
ジホン先生はユヘジョン先生を希望し、ユヘジョン先生もホンジホンを望んでいる
お互いに望んでいるということで、ユヘジョン先生とやることにする。
文句無いな。。。って。。。
ソウは今回だけでもいれてくれてと懇願して入ることになって。
ソウはユンド先生にヘジョンには絶対行かせないから。。。と
啖呵をきります。。。
そのころ
スンヒのお店にはスチョルがきて
ヘジョンがお医者さんになったことを聞きます。
お前らの話をきいて頭にきて
今朝、首になったんだ。
ヘジョンを困らせないで〜というスンヒに
怒るスチョル〜
スチョルが病院に訪れて
ヘジョンがいるか確認します。
ヘジョンを待つスチョル
スチョルの顔を見て嬉しくなるヘジョン
看護婦さん:知り合いなんですか?
ヘジョン:うん、友達よ
ヘジョン:どうなってるの?探しに来たの?
スチョル:お前恥ずかしくないのか?
ヘジョン:どうして恥ずかしいの?私たち友達なのに。
スンヒにあなたの話を聞いたわ
ヘジョン:ちょっと忙しいの
スチョル:忙しいはずさ。こんな大きい病院の先生なんだから。
ジホン先生がそんな二人を見ています。
ジホン先生:はぁ〜アイツがなんで来たんだ。
ユドン先生:知り合いなんですか?
ジホン先生:俺がどうして知っているんだ。
ユドン先生:どうして俺にイライラするんですか?
とっても仲いいと考えてませんか?
ジホン先生:ダメなのか?
ユドン先生:大丈夫です。
腕をひっぱって連れて行くヘジョン
ヘジョン:今までどうやって暮らしてたの?
スチョル:それほどいい暮らしじゃないよ
だけどお前の近況を聞いて、しっかりしたよ
ヘジョンはやったんだな。
ヘジョン:うん。やり遂げたわ。ありがとう。
若い時によくしてくれて。私、あなたに何も出来なかったのに
今からでももっと会いましょう。お酒おごるわ
スチョル:ありがとう。お前が知らない振りすると思ったんだ
上手に何でもやるから。
ヘジョン:どうしたんですか。キム・スチョルさん。
信望はどこいっちゃったんですか?
スチョル:挨拶しにきたんだ。会ったばかりなのに、別れの挨拶だね。
ヘジョン:どこか行くの?
スチョル:うん。息子に会いに。
ヘジョン:息子?結婚したの?
スチョル:離婚した。
俺の息子を見せようか。俺に似てハンサムか知ってるか?
ヘジョン:息子は誰が育ててるの?
スチョル:息子のお母さんが。お金を送らないとな
俺も今から一生懸命生きるんだ
お前を見てたら、一生懸命生きれば俺も出来る気がする
もう遅いか。。
ヘジョン:どこが遅いの?まだ若くてかっこいいわ。
スチョル:お前からそういう言葉を聞きたかった。
俺、もう上手くやれる気がする。
ヘジョン:あっまだバイクに乗ってる?
スチョル:たまにな
ヘジョン:バイク乗るとき、本当にかっこよかった。
一回、見てみたいわ
そこへ、ヘジョンパパから電話がなります。
ヘジョン:ごめんね。行かなくちゃ。
発つ前に、絶対会うんだからね。絶対。
スチョル:おう。行こう
お父さんに会うヘジョン
近況を話すお父さんだけど。。。
ヘジョンはどうしていいかわからない感じ。
席をたとうとするヘジョン
結婚するときどうするんだ。誰の手を握って登場するんだと言うパパに
お父さんが必要になりそうだから、結婚はしないでおこうと思ってるの。
と、
切ないお父さん。。。にヘジョン
翌朝
ジホン先生はイスジョン選手に診断を下して
判断をあおぎます。
そして、
ヘジョンの継母も手術
ユドン先生が・・・
診断と起きている状態で手術をすると。
成功確率はと聞くイスジョン選手に
90%と答えるジホン先生。
そして、
手術を動画に録画したいという患者さん
望むことを全部するというジホン先生
ユドン先生は、手術が終わりへジョン先生のところに
ユドン先生:聞きたくないかもしれないけど、手術成功しました。
ヘジョン:ありがとうございます。
ユドン先生:じゃぁ一緒に食事をしましょう
ヘジョン:じゃ、食堂で。。。
ユドン先生:食堂じゃなくて。感謝の食事が食堂ですか。
ヘジョン:実は、ご飯をおごるほど感謝することじゃないんですけど
ユドン先生:じゃ、ご飯は僕がおごります。この間のお店でお茶を
ヘジョン:お茶をおごるほどのことでもないんですけど
ユドン先生:ご飯もお茶もおごります
ヘジョン:ごめんなさい。ご飯とお茶、外で一緒に食べるほど親しくないと思うんですけど
ユドン先生:いったいどれだけ親しくなったら一緒にご飯を食べるんですか。
昔から一緒にご飯を食べて仲良くるもんですよ。僕と親しくなりたくないんですか?
そこへソウが入ってきます。
どうして二人とも急に黙るの?って
お前が入ってくると同時に話が終わったんだというユドン先生
じゃ、ヘジョンが答える番ねっと
見てたからのように、話してたことをあてるソウ
そこへ
ジホン先生からメールが。
あんたに先にメールが来た〜と嫌みを言うヘジョン
ヘジョンとジホン先生と
アイコンタクトする二人
ヘジョンが先に席をたち
ソウが残ります。
手伝いを頼むジホン先生。。
お父さんに会うヘジョン。。
またもやそっけなく。。。寂しいパパ
義妹がたずねてきて。。。
家族関係の証明書を受け取るヘジョン。。。
なんとも言えない心境です。
そして、
スチョルから連絡があり
翌朝、スチョルがヘジョンを迎えに
食堂で食事をする約束をした二人は病院へ向かいます
スチョルはバイクで
ヘジョンは車で。
ジホン先生から電話で
そして、
スチョルが事故ってしまって。
ジホン先生:どうした、何かあったのか。ヘジョン
いつかそうだった。
愛は恐れを生みます。そして恐れは私が消費!?します。
つづく
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プロフィール
HN:
hanamomo.myu
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~
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