韓国ドラマ好きのママライフ

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ31話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

お金を渡されたファヨンの怒りにふれたのか

ファヨンは、帰宅するのをやめて、ヒョングクの家に向かいます。

インターホン

家政婦：誰ですか？

ファヨン：奥様に会いに来たんですが？

家政婦：ちょっとお待ちください。と言ってヒョングク母を呼びます

ヒョングク母：アガシ（お譲さん）？

と入ってきたファヨンを見て驚くヒョングク母


ジウ：あっおばさんだ。

と喜びますが、ヒョングク母が家政婦にジウを2階に連れて行くよう言います


そして、ヨニが帰宅

ヒョングク母は、ファヨンに出て行くように行き倒れてしまいます。

ファヨンを追いかけるヨニですが、ファヨンは隠れているので見つかりません。

ファヨン：もう、この家はあたなの家ではなくなるわ。ペ・ヨニ　　と


そして家では

ヒョングク母：ここがどこだと思って

ヨニ：あの人なんで、ここでに来たんですか？

ヒョングク母：言う必要はないわ。気にしないで

ヨニ：お義母さん。どうやったら気にしないでいられるんですか？
　　　こんな遅い時間に家まで来たのに

ヒョングク母：もう、ヒョングク。。。
　　　　　　　
ヒョングク母：あなたも気分悪いだろうけど、これからもヒョングクに
　　　　　　　良くするように努力しなさい。

ヒョングク母：浮気というのは、言葉通りただの浮気よ
　　　　　　　冷たくしてもどうしようもないでしょ（？）

ヨニ：私がいつまで我慢すればいいんですか？
　　　私とっても辛いんです

ヒョングク母：じゃぁ、ジウを連れて離婚でもしたいというの
　　　　　　　離婚はそんなに簡単なの？


そこへヒョングク帰宅

ヒョングク母：我慢しなさい、我慢するのが勝つことよ

そして、ヒョングク母はファヨンが来たことをいい

ヒョングクを責めますが・・・

部屋に入ってしまうヨニ。。。なぐさめるヒョングク

ヨニ：何時まで、いつまで我慢すればいいの。

ヒョングウ：どうして大声を出すんだ

ヨニ：もう辛くて、辛くて辛くて死にそうよ

ヒョングク：わかってるよ。もう君を辛い目には会わせないから
　　　　　　約束するから。


その頃、サムチュンとコモはラブラブです♪


翌朝　ヨニの家

ジュニ：あっぱ（お父さん）おんま（お母さん）ヨニ姉さんのところへ行ってみて

ヨニ母：なんで？ヨニに何かあったの？

ジュニ：そうじゃないけど、お姉ちゃんがなんだか疲れているように見えるから


★ファヨン家

ファヨン母：やぁ、何かいいことでもあったの？

サムチュンはルンルンです

そこへ、ファヨンが起きてきて、ファヨン母に昨日のお金を

出すように言いますが・・・・

サムチュンも一緒に話をというファヨン母に対して、ファヨンは

母と二人の問題だから、サムチュンは部屋から出ていくように言います

ドアの外から盗み聞きをするサムチュン

奥様がファヨン母にお金を渡し、どこかに移住するようにいったことを

聞いてしまいます。

コモとラブラブなサムチュンは、どうしようか悩むのですが・・・


そして、お金は返さないというファヨン母

返さないと、私の子供も。。。というファヨン

あなたの子供じゃないって何回言ったらわかるの～というファヨン母ですが

聞く耳持たずなファヨンです。

出勤するサムチュンは、イーマネージャーに突然

サムチュンのことはあきらめます。幸せになってくださいと

言われて、唖然。。。。どうしちゃったのかしらねぇ。

そこへ、コモ出勤

コモ：いい朝ですね。。

とニコニコの2人ですが、サムチュンの心の中は複雑です・・・・

どうして、僕たちがロミオとジュリエットなんだと。。(笑)


そして、


ヒョングクの社長室

ヒョングク：昨日、家にきたんだって

ファヨン：奥様　あっ会長に会いに行ったのよ

ヒョングク：それじゃぁ、僕にちゃんと言ってくれないと

ファヨン：あなたに用があって、会いに行ったんじゃないのよ。会長に用事があったのよ

ファヨン：ジウにも会いたかったし

ヒョングク：これからはそういうことはするな。僕を馬鹿にしたいのか

ファヨン：怒ったの？ごめんね。

ファヨン：奥様が家まで来て、お金を渡していったのよ

ヒョングク：なんだって？お金？


ファヨン：2億。私を見て、移民してって。永遠に前に現れないでって

ファヨン：あたな知ってるじゃないの。私の気持ち
　　　　　あなたなしじゃ生きていけないのに。どうして私が移民しなきゃ。。

ファヨン：お金が全部じゃないでしょ。私、あなたがいればいいの。
　　　　　他のものは全部いらないわ

ヒョングク：わかってる。僕も君がいないと大変なんだ
　　　　　　君を捨てたいけど、それが出来ない。

ファヨン：どうする私たち？全部捨てて、逃避行でもする？

ファヨン：ジウと3人で、移民でもする？
　　　　　私、あなたが全てなの。　　（よく言いますよね～）

ファヨン：あなたとジウがいれば、他のものは何にもいらない

そこへヒョングク母からファヨンに電話が・・・


ファヨンがレストランに行きます。

そして、ファヨンは奥様からお金を受け取る理由がありません。

それでもくれるというのなら、この間言った通り100億くれないと。。。と


（結局、ファヨン母はお金を出したんですね・・・）

そして

代理母の時の契約通り、望むものは全部したといいます。

そこで、言い争いとなり、ヒョングク母がファヨンを平手打ち

そこへ、マイケルシェフ登場

ファヨンをかばいますが・・・・

ファヨンとの関係がコモにわかってしまい。。。


どうようするコモ。。。


マイケルも、コモも出て行ってしまいます。


その頃、ヨニカフェでは

ヨニ父と母が来て、ランチをしようとヨニを誘います

そして、家族4人で食事

その時、ジュニは

もし、私の旦那さんが浮気したらお父さんはどうするの？

許さないと言ってますが。。。

ドキドキなヨニ、、

そこへソンビン登場。気まずいヨニとソンビンですが。。。


帰宅するとき

ヒョングクとファヨンは一緒にいます。

そして、ファヨンは、毎日、あなたとジウと3人で一緒に暮らす夢を見ると

この時の顔はやさしいんですけどね～ファヨン

ファヨン：何でそんなに驚くの？

ファヨン：愛しているんだから、一緒に住みたいと思うのは当然でしょ。
　　　　　あなたは一緒に暮らしたくないの？

ヒョングク：やめろ。それは出来ないって言っただろう

ファヨン：じゃぁいつまで私をこのままにしておくの？

ファヨン：あなた、私がいなくても生きていけるの？
　　　　　そうできるの？チョンヒョングク氏

ヒョングク：ファヨン、それは

ファヨン：あなたの帰りを待ちながら、テンジャンチゲを作って待つの。
　　　　　そうやって暮らしたいわ、私

ファヨン：簡単に考えて、あなたが何を望んでいるのかを。
　　　　　それだけ考えてよ。



その頃レストランでは

マイケルが辞表を出すと言ってますが

コモは、そんなに責任のない人だったんですか？

私のためにも責任を果たしてくださいと

そして、私たちの中は、これまでにと


ヨニ家では

ジウがお父さんの帰りを待っています。

帰宅するヒョングク。

ヒョングクに抱きつくジウ

そして、部屋へジウを連れて行くヒョングク

ヒョングク母：よくしてやって、男は子供だと思って

とヨニに言います

疲れ切ってるヨニですね。心がづたづたって感じ

そして、ヨニ

ヨニ：あなた、この週末時間ある？久しぶりに3人で出かける？

すごい。。。ヨニ頑張ってますね。。。
私なら言わないなぁ。こんなこと

ヒョングク：今週末？今週末は時間が取れないなぁ

ぎゃ。。ここで断るなんて、なんて旦那だ

ヨニ：何で？

ヒョングク：何でって？僕が忙しいの知らないの？

そこで、そういうかよ

ヨニ：だけど、日曜日じゃない。何があるの？

ヒョングク：会社の用事だと、でも、なんでお前いちいち聞くんだ

げげげっ普通聞くでしょ。何言ってんだ～ヒョングク！！！！

ヒョングク：僕を疑っているのか？確かめてるのか。じゃぁなんなんだ

え～～～ここで怒るか？


ヨニ：確かめてるんじゃなくて、聞いてるだけでしょ。

ヒョングク：それがそうじゃないか。

ヨニ：あなた

ヒョングク：もう言うな、疲れたんだ

ヨニ：私がいつまで待てばいいの？あなた、私の目も見てくれないの？

ヨニ：私が我慢してるのがわからないの？

ヒョングク：やめようって言ってるじゃないか。

ヨニ：私だけのことじゃないでしょ。私たち二人の問題でしょ

ヨニ：あなただって努力してくれないとダメじゃない

ヒョングク：疲れてるのに何なんだ

ヒョングク：俺だってジウのために早く帰ってきたじゃないか。
　　　　　　それなのに、何だ、早く帰ってきたのに、お前と喧嘩ばかり

この次のことばが、、、わかりません。

ヨニ：喧嘩するのは私のせいなの？イファヨンが現れる前まではこんなことなかったじゃない。

ヨニ：あなたを理解しようと努力しようと。あなたに良くしようと、努力してるわよ

ヨニ：ホントに？ホントにわからないの？私たちの関係が、問題が何なのか？

ヒョングク：やめとっていってるだろ

ヨニ：あなた正直に話して。別れる気持ちはあるの？

ヨニ：イファヨンと別れる気持ちはあるの？

平手打ちするヒョングク・・・・ゲゲゲ2回目ですよぉ～

ヨニ：あなた。。。。

ヒョングク：だから、僕がやめろって言ったじゃないか

部屋を出ていくヒョングク

泣くヨニ

32話につづく

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