韓国ドラマ好きのママライフ

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ50話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

ソンビンはファヨンに退職届を提出しますが

ファヨンは退職届を破り捨ててしまいます

会長が大切に育ててきた会社をこんな形でやめてしまうの

ホントに、この会社のために頑張りたいと思ってるの

何日間か考えて、それでも気持ちが変わらない時は

その時は退職届を受け取るわと

ソンビンも、僕が会社に残れば会長も戻ってこれると

ジュニの言葉も思い出しながら、

退職するのをとどまります。

その夜、病室を訪ねて、ヨニ父に残ることを報告

ヨニはというと

食堂で就職したようですね。

でも着ている服が高価なせいか、奥様きどりねと

職場のおばちゃんからよく思われてない様子


ファヨン母と同僚も仕事探し中みたい。

辞めたみたいですね。


そこへファヨン母にコモから電話が

ファヨン母をレストランで待つコモのところに

ヒョングクとヒョングク母とジウが

なので、コモはイーマネージャーに

ファヨンの母（マイケルのお姉さん）が来るから

会わないようにと言います

そして、ヒョングク？から電話を受けるファヨンは

百貨店で買い物してからレストランに向かうわと

電話を切ったところで、

あの、男が入ってきます。

そして、俺の子供はどこにいったんだと

男は1枚の手紙をファヨンに渡します

動揺するファヨン

男は就職させてくれても・・・といってるみたい

そして、ファヨンは名刺を渡し明日の朝訪ねるように言います

（回想シーン）

ファヨンは大きなおなかで、手紙を書いて封筒に入れてます

そして、クローゼットの隅からお金を取り出し

カバンに

そこへ、男が帰ってきます。

私をこんなんにしたのは誰なのよ。私を離してと

俺は責任を取るから、結婚しよう。

この気持ちは嘘じゃない、本当なんだと。。。

でも、出ていくファヨンですが

その時、ストーブにかけておいたやかんのお湯が

男の太ももにかかってしまいますが

ファヨンは、そのまま家を出てしまう

この男は、過去の男だったんですねぇ～

でも、、いつの時の？？？

ドヒョン兄さんが死ぬ前？死んだあと？

そんな回想シーンから戻るかのように

ファヨンの電話がなります。


その頃、ファヨン母が招待されたといって

レストランへ到着

合わせないようしたのにもかかわらず

サンシギ（同僚）がヒョングクたちが出ていくのに

きずいてしまい、挨拶をしに行きます

そして、コモに招待されたことなどを

ベラベラとしゃべるものだから

ヒョングク母に、どういうことなの？と責めらるコモ

そこへファヨンも合流

イーマネージャーがコモのかわりに

愛してる人の家族を招待するのは当たり前では

いっそのこと、正直に話してくださいと言ってしまい

あちゃちゃ、、、なコモ

コモは家に帰り、ヒョングク母からどうかしてるのか・と

いっそのこと、結婚してもうこの家には戻るなと言われてしまいます

ヒョングクも、ありえないことするな。みんなに黙ってと言われますが

ありえないことしてるのは、おたくのファヨンさんでしょと言い返すコモ

あらあら、、、、

そして、マイケルもファヨンに、別れないなら

二度と顔を見ないからと


そしてコモは隠すことなんてないのよと

開き直り、マイケルに会い

愛を確かめます。

この先、私たち別れることはあるの？

私を好き？愛してる？と

マイケルも君を愛してると・・・

ヨニはというと一生懸命食堂で働きますが

偶然、同級生に会います。

そして、どうやら、その同級生のおかげで

新しいところに就職できそうな感じ

ヨニ父に、教育を受けなきゃって電話しています


そして、ヒョングク家では

またまたファヨンはヒョングク母をお母さんと呼び

お母さんと呼ばないようにと何回言ったらわかるのっと

言われています。そりゃ、認められるわけないですよね。。


そこへヨニからコモに電話が

一度でいいから、ジウに会わせてくれないっと

何とかするから、レストランに連絡したら来てと

やはりコモはヨニの味方なんですねぇ


そして、ファヨンとジウは着替えに

ジウがお母さんが買ってくれた服を選ぶと

これは秋に着るものだから

私が買った服にしないというファヨン

そして、ジウのポケットに入っている

ピンを見つけて、見せて？と

ファヨンは付けてみせ、かわいいでしょとジウにいい

これからは、私があなたのお母さんも同然よと

でも、お母さんは一人だと言うジウ

そして、泣き出してしまいます

その声を聴いて、朝食を取っているヒョングクたちは

ジウの部屋に行くと

ジウ：おばさんがたたいた～～～と


51話につづく

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