韓国ドラマ好きのママライフ

2話あらすじ
（別荘で）

イス：今、寝ています
イス：少し昼寝させてから、家に連れて帰ります。心配しないでください

ヘウを見つめながら、イスも寝てしまいます。
そこへ、ボディガードが入ってきて

イス：誰ですか？何するんですか？話してください


（ヘウの家で）

ヘウ祖父：長く待たせてしまって、すみません

吉村会長：いいえ、こうやって時間を作ってくださってありがとうございます。
　　　　　吉村潤一郎といいます

ヘウ祖父：じゃぁ座ってください

ヘウ祖父：ジャイアントホテルの良い評判は聞いてましたが、
　　　　　どんな人が代表か気になっていました

吉村会長：うちのホテルとカヤホテルとでは、比較になりません

ヘウ祖父：あなたは、日系韓国人だと聞いていますが、とても韓国語が流暢ですね

吉村会長：私を覚えていませんか？

ヘウ祖父：私の記憶では、初めてお会いするけど

吉村会長：もしかして、キムユンシクを覚えていらっしゃいますか？

ヘウ祖父：キムユンシクなら、私の子供時代の友達だけど

吉村会長：その方は、私の父親です

（帰ってくるヘウ父。。。酔っているようです）
（そこへヘウとイスも到着）

吉村会長：火事によって突然両親が死んで、どうしていいのか全くわからなくて
　　　　　
ヘウ祖父：そうだろうな

吉村会長：日本へ行く機会が出来、挨拶も出来ずに立ちました

ヘウ祖父：そうだったのか、そうやって海外に行き成功させているなんてすごい人だよ

吉村会長：とても親切ですね

ヘウ祖父：そんなことないですよ。国際ホテルのトップが、ジャイアントホテルの成長を
　　　　　注目しているんですよ
　　　　　若い会長なのに、とてもやり手だと聞いているし

吉村会長：彼らは大げさに私の成功を言ってるだけでしょ、なぜなら私はやくざ出身ですから

ヘウ祖父：過去が無い人なんていないよ。大切なのは今だからね

吉村会長：そうですか？


リビングでは
ヘウ父：どけ

ヘウ：どかないわ、なんでお父さんがイスを叩くの？何で？

ヘウ父：今すぐどかないか。

ヘウ：私たち間違ってることなんてないわ。イスがお父さんに叩かれる理由もないわ

ヘウ父：間違ってることはないだって？

家政婦：社長・・・・中に、お客さんが

ヘウ父：最初からそいつが気に入らなかったんだ
　　　　お前のその目が嫌いだったんだ（イスに向かって）
　　　　俺の言うことをよく聞け
　　　　この先、またヘウと一緒に出掛けたりしたら、私が容赦おかないからな
　　　　良くわかったか！！！

家政婦：社長。酔っていますよ

イス：わかりません

イス父：イスや

イス：僕にそんなことを言う理由がわかりません

イス父：静かに出来ないのか

イス：ヘウと僕は恥ずかしいことなんてないし、社長になぜこのようなことを
　　　うけなければいけないのか、考えてもわかりません

イス父：静かにしろ！！！！！

イス父：私が良く言って言い聞かせます。すみません社長

ヘウ父：あやまることはない、明日すぐに出ていけ
　　　　引越するのにいくら必要だ、そのくらいのお金、私が

イス：ヘウとはこれからも会います。
　　　ヘウは僕の友達で、友達に会うか会わないかは、僕が決めることです

ヘウ父：このやろー

ヘウ祖父：いったい何事だ。お客さんの前で何をしてるんだ

ヘウ父：お客さんがいるって知りませんでした

ヘウ祖父：もう上がりなさい。早く
　　　　　お前も

イス父：すみませんでした。会長

ヘウ祖父：お恥ずかしいところをお見せしました。すみません

吉村会長：いいえ、

そして帰る吉村会長は外にいるイスと

吉村会長：ハンイスかい？会長から聞いたよ
　　　　　本当の孫みたいだと
　　　　　人というのは信じきれないがな
　　　　　お父さんを理解してあげないと
　　　　　お父さんは臆病者ではなく、力ない人が、
　　　　　君を守れるの方法はあれしかなかったのだから
　　　　　私は、吉村潤一郎だ
　　　　　私たちは、多分、また会うことになるだろう

イス：どういう意味ですか？

そして、イス父とイヒョン、明日の準備をしていて

鉛筆が必要みたい。そこへイスが帰ってきて、僕が買いに行ってくると

言いますが、イス父が風に当たりたいからと出て行きます

そしてヘウ祖父へ会いに来ている韓国歴史研究所のカンヒス

歴史の真実を知っているからと尋ねてきていますが

ヘウ祖父は、何も知らないと言い

手伝えなくて悪かったと・・・

そして、戻ってきたイス父は、カンヒスを送っていくため

待ってないで、寝てるようにイスに言います。

そして、イス父は、お前が悪くないのはわかっているのに

こんなふうにしか出来なくてごめん。。。と

そして、運転気を付けてと言うイス


カンヒスを送るイス父は、車の中でヘウ祖父について

カンヒスにいろいろ質問されます。

ヘウ祖父についてどれくらいなのか？
イス
いい人だと思っているのかなどなど・・・

その頃、イスは、ヘウ父に怒られた時のことを考えながら星を見ています

そこへ

ヘウ：痛かったでしょ

イス：それほどでもないよ

ヘウ：ごめんね。

イス：大丈夫だよ。

ヘウ：それと、ありがとう。私とずっと会ってくれるって、お父さんに
　　　どうどうと言ってくれて。

ヘウ：何を探しているの？

イス：北極星

イス：それは右側の？？？についてるから、その名前なんだ

イス：ポラリスともよばれてるし、道案内をしてくれる星とも

ヘウ：道案内？

イス：北の方にある星だから、もし道に迷った時は北極星を見つければ
　　　帰る道を見つけることが出来るから

ヘウ：ハン・イスみたいね。あなたは私の道しるべじゃない。それに親友だし

ヘウ：でも、今日、道に迷った人たちは、道を見つけることが出来ないわね

イス：そうだね。


カン・ヒスを送り届けたイス父は帰ろうとすると

書類が置き忘れてあるのに気づき、書類を届けに。

カン・ヒスのクローゼットにはペンを持った男の人がいるようですが・・

何者？？？？

書類を置き忘れたのを思い出したカン・ヒスは慌てて玄関を出ると

イス父が持ってきてくれています。

と、、、、、

カンヒスが、私たちどこかで会ったことはないか？と

そして、思い出し、影武者だぁ・・・と

怯えるイス父

何か記憶をたどっていますが、良くない記憶！？

書類を持って階段を駆け下ります

そのころヘウ父は、酔っ払い運転でひき逃げを

現場に時計を落としますが、現場に来た警官が時計を隠してしまいます。

ヘウ父が犯人だとわかる証拠ですからね。。。

これで、ゆすりでもするんでしょうか。。。

その頃、イス父はヘウ祖父の過去を書類を見て知ってしまいます。

そして、ヘウ祖父の提案みたいで、

イス父がひき逃げ犯として出頭するようです。

その前に、会わなければいけない人がいると

休みをもらって、イスと語り、その人に会いに行きます

カン・ヒスは殺されていて、ひき逃げの件も警察が動きます


そして、イス父は

やっぱり、自分を欺いて生きていくことが出来ません。

警察に行って、正直に話しますと電話をします。

そして、イスにも電話

やっと本当のことを話す勇気が出来た。

今日、今までのこと許しをもらったから、幸せだと。

イスは、ひき逃げ犯はお父さんじゃないのに、どうして警察へ

と聞きますが

どうやら、カン・ヒスのことを言うためですね

イスにも、ひき逃げは私じゃないと。。。


そして、カン・ヒスを殺した最後の目撃者が

イス父が高いことから、調査の刑事がヘウ祖父に会いに来ます

そのころ、イス父は、警察へ向かう途中

横断歩道ですれ違う時に、おじいさんに毒殺されてしまいます


駆け付けるイスですが、既に遅し。。。

イスはヘウに、もし、君に寂しいことが起きても・・・と

検事になって、お父さんを殺したやつや世間の悪い奴を

こらしめるために。。。と

そして、ヘウはサメのキーホルダーを作ったとイスにプレゼントします。

自分で作ったと、

そして、イスは目撃者を探し、警察に目撃者を発見したと言いますが

子供なので相手にされません。

そして、刑事に殴り掛かり、つかまってしまいます



3話へつづく

[0回]

鮫（サメ）상어～愛の黙示録～

～登場人物～
ハン・イス役・・・キム・ナムギル
　　へウの家で暮らしていたが、父が殺され、その秘密を知ったとたん、自身も殺されかけ
　　生き返り、真実を明らかにする。
　　大人になってからは、吉村じゅん（韓国名：キムジュン）　と名乗る。

チョ・ヘウ役・・・ソン・イェジン
　　学生のころ、イスに惹かれるがイスが殺されてしまったことで検事になってその原因を
　　探るようになる。同じ学校だったジュニョンと結婚する。

オ・ジュニョン役・・・ハ・ソクジン
　　ヘウの旦那さんで、カヤホテルの企画本部長、イスの出現でヘウの気持ちが揺らぐのを
　　心配する。

ハン・イヒョン役・・・ナム・ボラ
　　ハン・イスの妹だが、父と兄をなくし、その後は刑事の家で義娘として生きる

１話あらすじ



学生の頃のイスとヘウ

イスがサメは誰も好きじゃないから、好きになってくれる人がいないから

サメが好きなんだと。。いうビデオのシーン

ヘウが、もし私がいなくなったらどうするの？と聞きます

探さなきゃ。。。もし探せなかったら？

絶対、探し出せるさ。どうやって？どうやって探すつもりなの？


ヘウの結婚式に合わせて、帰国するイス

ヘウの結婚式場へと向かい、そこで妹イヒョンを見かけます

焦るイス・・・そのままイヒョンが向かう方を見ていると

ヘウがイスに気づきます。しかし、顔も違うイス

思い出すヘウ

答えてよ～どうやって探し出すの？

死ぬまで探し続けるから。。。。

イスの姿を追いかけるヘウですが。。。

ヘウを見つけるまで、僕は死ぬことも出来ないから。。

階段を下りるイスは、感情があるイスですが

父が死んだとき、自分が殺された時を思い出し、スイッチが切り替わり

ヘウを見上げるイス（顔が違います）

そして、イス　行くんだ、戻るんじゃない（引き返すんじゃない）

全部準備がそろい、やっと私が来たんだっと

そして、学生時代

ボディガードから逃げる中、ヘウとイスは偶然同じ方へ逃げて

初めて、二人は出会うことになります。

（結婚式の2次会）
ヘウは兄弟や同僚、友達の前でワインをたくさん飲むことに

そして、イヒョンから、とっても綺麗な月よ今日は

お姉さんの結婚を祝福してるあかしだわと聞き

外へ月を見に出ると、そこでキムジュン（イス）に会い

結婚、おめでとうございますと言われます

気になるヘウ、

旦那さんの友達なんですか？と聞くと

ただ、会いたかっただけです。韓国へ来た日に泊まるホテルで

結婚式なんて。。と答えるキムジュン

（学生時代）
転校してきたイスの隣になったドンス

ドンスが殴られるところを助けることで、仲良くなる2人です

まじめに授業を受けないヘウ、遅刻するヘウ

まわりと馴染んでないヘウ

が気になるイスです

そこで、イス家族はヘウの離れに引越てくるのです。

イスの父がヘウ祖父の運転手だったため

ヘウの父の浮気が記事となり、喧嘩となる父と母

そんな姿を見るのが嫌で、家を出るヘウ

その時に、母が投げたガラスのコップを破片を踏んだのに

何も言わずに出るが。

家政婦に止められるが、玄関であいさつをしにきたイス家族に遭遇

イスを見て驚くヘウだけど、そのまま家を出て行きます

ずっと追いかけるイス

そしてヘウは、父の浮気相手に文句を言いに行きます

そして、ヘウに手を上げようとする浮気相手の手を抑えたイス

そのままヘウを連れて帰ります

途中：イス：ヘウを座らせ、靴を脱いでと

泣くヘウなので、イスは靴を脱がせてみると

ガラスがささり、血まみれに

イス：ガラスが中に貼ってるから、薬塗って明日病院にいかないと

ヘウ：こんなのなんでもないわ

イス：知ってるよ

そして、腕を出すイス
イス：歩くの大変だろう


ヘウ：あなたがハン運転手の息子なの？

ヘウ：ハン運転手、献身的でかっこいいわ

イス：知ってるよ

ヘウ：今日は私の誕生日だって知ってる。知ってておいて、来年プレゼントもらうから

ヘウ：でも、こんなときはおんぶしてくれるんじゃないの？

イス：夢から覚めろ（この言葉、キムジュンも言う場面がありますよ^^）

そして、

2人仲良くなりますが

それを見て、あまり良く思わないのが

将来ヘウの旦那さんですね

そして、

再び、ヘウ父の不倫記事が出ると

ヘウ母はカナダへと飛び立ってしまいます。

最後にヘウに会って言ってといっても着いたら電話すると伝えてと

そして、

ヘウがいなくなってしまいます

それを知ると、イスはヘウを探しに別荘へ

川岸でヘウを見つけるイス

母が出て行ったことを話すと

僕たちがどうにも出来ないことがあるんだよっと


そして、

ヘウがビデオを回します

ヘウ：ハンイスは何が好き？チョヘウ？

イス：サンオ（サメ）
　　　鮫は襟がないから生きるためにはずっと動いてないといけないんだよ
　　　眠たくても動いていれば、サメは生きることが出来るんだ

ヘウ：サメは生きるのが大変なのね・・・

イス：でも、海では一番サメが強いんだ

ヘウ：だからサメが好きなの？サンオが強いから

イス：違うよ、可哀想だから

イス：サメは誰も好きになってくれないから、だから好きなんだ

と、最初のシーンの言葉に戻ります

そして、雨が降ってくる中

おでこにキスするイス


2話へ

ヘウとイスが一緒にイヤホンで聞いてる曲のシーン
http://doramalife.blog-mmo.com/ost/#entry16　この曲です

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

公式サイト
http://www.kbs.co.kr/drama/doongji/

ーーーあらすじ24話（ネタバレ注意）ーーーーーーーーーーーーー

部屋に残されたヨニは泣いてばかり

そして、翌朝

ヒョングクはまた外泊です。

朝食の席で、義妹からヨニは

このまま兄さんをほっとくの？私が懲らしめてあげようか。と

昨日のこともあるヨニは

食事もままならぬまま席を立ちます

そして、

出勤するとき、ジウと一緒にヒョングク母に挨拶しようとすると

コモとヒョングク母の話声

電話がつながらないのよ。また2人でいるのかしらっと

不安になるヨニ

ジウはそのままドアを開けて挨拶を。。。

話を聞かれたんじゃないかと心配するコモとヒョングク母

（ヨニ実家）
ジュニをお見合いさせようと、写真を見せますが

ジュニは全く興味を見せません。。。が

ヨニ父は、何とかしてでもお見合いさせろと

ヨニだって、最初からヒョングクを愛していたわけじゃないけど

過去は忘れ、幸せに生きてるじゃないかと・・・

ジュニはヨニとは違うのよと説得するヨニ母ですが・・・

（ヒョングクとファヨン）
君のことを信じていると。。。。

誤解があっただけだと。。。。


（レストラン）
チジリがコモを訪ねてきますが、イーマネージャーにつかまります

コモは、マイケルのことが頭から離れません


ヨニは不安になってコモを訪ねます。

ヒョングクのことで聞きたいことがあると・・・

そこへ、ファヨンとヒョングク来店

イーマネージャーにファヨンはコモを呼ぶように言いますが・・・


昨日破られた写真をコモに見せ

ヨニ：ちゃんと見てください。この女性、見たことないですか？

コモ：いったい、この写真誰が送ってきたの？

ヨニ：そんなことより、この写真ヒョングクさんが言うように合成なのか本当なのか、とっても気になって


コモ：合成？合成だわ～合成

コモ：ヨニ、ヒョングクが今までどれだけ正直に来たか知ってるでしょ

コモ：最近は、会社のために忙しくしてるけど、そんな軽率なことする男じゃないわ

ヨニ：私も、信じようと思ったけど、一緒にいても愛情が無くて、また、
　　　お母さんとコモが朝言ってた話もそうだし・・・

ヨニ：ごめんなさい。そう考えてしまって

コモ：それは、なんでもないわよ。ヒョングク母も私も心配でそう話してただけよ

コモ：だけど、この写真、合成に違いないわよ。
　　　ヨニ、ヒョングクを信じなさい

そこへイーマネージャー登場

ファヨンが来てることを知らせます

ファヨン：あっお姉さん

ヨニ：ファヨンさんがここにどうしているの？

ヒョングク：お前、何でここに来てるんだ。

ヨニ：コモにちょっと会いに来たのよ

ファヨン：お姉さんにココで会えるなんて、とっても嬉しいわ

ファヨンは、わざととしか思えませんが

ラッサ―との契約がうまくいったことで

4人でお祝いしようと・・・

そして、夫婦喧嘩でもしたの？と

チョン社長は、昨日は事務所で寝たって・・・

チョン社長、私がどれだけ奥様を好きか知ってるでしょ。

仲直りしてください。と

そこで、ワインでお祝い

そのころ

ヒョングク母は、電話を見て、どうしてこんなにコモから電話が？？？

と、そこへコモ帰宅

コモはヨニが写真を持ってきたことも

昨日の喧嘩の原因も、そのせいだと、ファヨンと一緒にきたことも

話します。

そして、ヒョングク母は

イ理事を家に呼びます

そして、ファヨンとヒョングクのことを処理するように・・・


ファヨン家では

サムチュンがレストランで見たファヨンについて、考えています

そして、コモに聞きたいことがあるから、時間はありますか？と電話

なんだか嬉しいそうなコモ

恋が芽生えてる！？？？

そして、洋服をどれにしようか乙女みたいに選んでます

が、

まったく私ったら何してるのかしらと

家着でマイケルに会いに行きます

マイケルは自分がファヨンの叔父であることを伝えるために

コモにあっているのですが

コモが何て言うか気になり、なかなか言い出せません

そしてマイケルが旅行の時に、一緒に寝ていたことを言うので

思わず、なにを言うのよ～と

飲んでたビールを吹きだし

コモは帰っていきます。。。それをたまたま居合わせたレストラン従業員が

見ていて、二人はできていると確信しちゃいました。。。


そして、

ヒョングクとヨニ

2人で歩いています

ヒョングク：久しぶりに2人で歩くからいいねと。
　　　　　　君はどう？

ヨニ：・・・・・・

ヒョングク：わかってる、君が怒っているのは。誤解が解けてないのも

そして、謝ります。素直に・・・でも心から！？

ヨニは写真の女は、確かにグレイスリーだったと言いますが

ヒョングクは、僕は被害者だし、グレイスリーも被害者だと

僕が愛しているのは君だけなんだ。君しかいないんだと

抱きしめますが

ヨニの顔からは不信感が消えません


ヨニ父会社では


ジュニをお見合いさせようとヨニ父は

ジュニを部屋に呼びますが、察したジュニは、会議があると

部屋を出来行きます


ヒョングク会社では

ファヨンがヒョングクを待っています

が、ヒョングクは現れません

そこへ、イ理事が・・・・

ファヨンが契約がうまくいったことを伝えます

気まずそうなイ理事

そそくさと部屋出るので、ファヨンは何かあると考える表情

そこへ

アメリカから電話が

帰ってくるようにの電話みたいですが・・・・



ヒョングクは、家でジウと遊んでいます


そしてファヨン家では

相変わらずソラに冷たいファヨン

ファヨン母：あなた辛くないの？

ファヨン：何が？

ファヨン母：人を憎んで生きるほどつらいものはないんだよ

ファヨン母：ソラが誰？　妹よ妹。なんでソラにそんな態度なの


ファヨン：知らなくて聞いてるの

ファヨン母：そうそう、言わないでいい言わないで

ファヨン母：まったく既婚者なんかに。。。
　　　　　　あんただったら、条件のいい人にいくらでも会えるのに

ファヨン：彼は私が産んだ子の父親なのよ

ファヨン母：だから、離婚させて結婚でもするっていうの

ファヨン母：そのこのことを考えても、そんなこと。。。

ファヨン：私の子よ、私のおなかから生まれた子よ、お母さん

ファヨン母：二度とわたしの前でその話をしないで


そして、ヨニとソンビン

ヨニはチャメのお礼にとソンビンのお父さんに服を選びます

そんなの買わなくていいのに。。。といってるところに

ファヨンとヒョングクが手をつないで仲良く入ってきます

それに気付いたソンビンは

思わず、服で見えないように隠し

服を買わずに、お店を後にします


そして、ヒョングクに会いに行くソンビン

ヒョングク：何の用だ

ソンビン：通りかかったので、寄りました

ヒョングク：通りかかったんじゃなく、何か言いたいことがあってきたんだろう
　　　　　　うちの嫁のことか？嫁に興味がありすぎなんじゃないか？
　　　　　　それは失礼だろう

ソンビン：聞きたいことがあってきました

ソンビン：さっき、百貨店で一緒にいた女性がグレイスリーですか？

ヒョングク：一緒にいた女性？



25話につづく

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カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
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ーーーあらすじ23話（ネタバレ注意）ーーーーーーーーーーーーー
ヒョンググ母、代理母のせいで自分の息子が揺らぐのも

契約のために、ダメになるのも許せないと怒りをあらわにしています。

ヒョングクはおわったと言い張りますが

さすが母、終わったなんて信じない、信じきれないと・・・

そのころ、

サービスエリアに置き去りにされてるコモとマイケルは良い感じ！？に

と、チジリが戻ってきました。。。

（ヨニカフェでは）
宅配の人がヨニあてに郵便物を持ってきています

宛名のない郵便物、その中には、ヒョングクとファヨンの写真が・・・

あわてて隠れてみるヨニ

しかし、女の人はすべて後姿、ファヨンだと気づいてないのかな？

ファヨンから電話があり、泣き出すヨニ

2人で会います。。。

ファヨン：お姉さん言ってよ。何があったの？もしかして、チョン社長のこと

ヨニ：私よくわからないけど、人って変わったりするものなの
　　　もし、ジウアッパ（ヒョングク）の気持ちが変わったら。
　　　いいや、ファヨンさんごめんね。もう遅いわ。私のお母さんが心配するわ
　　　電話するわね。。。

と急いで帰ります。

ファヨン：お姉さん・・・・
　　　　　（そうよ、やっとわかったの？人がかわる？ヒョングクの愛は、もうあたなではなく私のものよ）

帰宅するヨニ

ヨニ：お母さん、ただいま

ヒョングク母：遅かったわね。ちゃんと主人を世話しなさいと言ったのに、何がそんなに忙しいの。

ヨニ：ごめんなさい

家政婦：ジウ、お風呂に入って、今、おばあさんの部屋で寝てるわ

ヨニ：お母さん、おやすみなさい

部屋で写真を見ようとするヨニの後ろからヒョングクが

後ろの資料は何だ？と聞きますが

ちょっと、処理するものがあってと。。。いうヨニ

家まで持って帰ってくるなんて、、、、と言いますが

（ヨニ心の中：本当なのかな？世の中にはこんな写真いらくだってあるわ。でも誰が送ってきたのかしら）

ファヨンの家

ファヨンは一お酒をのみます。

そこへファヨンの母が

ファヨン母：こんなのいけないよ、今は何も知らないからでしょ。
　　　　　　もし、あなたが代理母だと知ったら、彼は好きになってくれると思う？

ファヨン：彼は知ってるわ、私が代理母だってこと。
　　　　　彼は離婚するわ。いや、私が離婚させるわ。彼は私と生きたがってるわ。

ファヨン母：おかしくなったの？本心なの？

あたなのお兄さんはこんなことはしないわ。。。とやめるように言いますが

お兄さんと私は違うわ、お兄さんみたいには生きないわと

そのころ

コモとマイケルとイーマネージャーとチジリはペンションに到着

チジリとイーマネージャーが買い出しに

コモとマイケルはペンションで待ってる間に眠ってしまいました。。。。

（ヨニの家では）
ヒョングク：母さん　いってきます

ヒョングク母：ちょっと入って

ヒョングク：僕は子供じゃありません。お母さんが言いたいことはわかります。心配しないでください。

ヒョングクの会社
ファヨンが訪ねてきます

ファヨン：天気もいいから、ドライブでもしない？と

ヒョングク：今はちょっと

ファヨン：ゆっくりやってくださいよ。急ぐことないじゃないで。９０％はほぼ決まりなのに

ファヨン：おも、その表情は、今すぐラッサ―に電話して担当を変えてといいたいみたいだけど
　　　　　合ってる？

ヒョングク：何のことだ

ファヨン：あなたが望むならそうしてよ。ただ（契約できないからみたいなことを言ったと思う）

ヨニのカフェ

写真に悩みヨニ

そこへソンビンから電話が入ります。

お父さんからチャメ（フルーツ）を送ってきたけど、家に持ってく？それともカフェに？と

いいわ、気持ちだけで・・・・といい

会う約束をします。時間を作ってくれない？と

そして、

ヨニとソンビン

ヨニはビールを。。。（早く帰ってこいと言われてたのに・・・）

久しぶりに飲むから美味しいわ。10年くらいかしら、飲まなくなって。。。

そこで愚痴をこぼすヨニ

と、同じ場所にヒョングクが会社の人と来ます

ヨニとソンビンの様子を見るヒョングク（あーあ。。。）

帰宅するヨニ、そしてヒョングク

ヒョングクはヨニをすごく攻めます、

なんで、ソンビンに会ってたんだ。既婚者が男と二人で会って。。。と

我慢できないヨニは、受け取った写真をヒョングクに

自分で確かめろと渡します。

そして、これはラッサ―との契約のための

いつわりの写真だからと信じるなと。。。
（旦那にこんなこと言われたら、信じれるわけないのにねぇ）

そして、ソンビンとも会うなと

そしてバーでファヨンと会うヒョングク


写真を送ったのは、ファヨンか。そんなに僕の妻の座がほしいのか

僕を離婚させたいのか～～～～と怒ります
（ピンポーン、ちょっと正解なのですが）

あなたの妻になったら、どれだけ息苦しいか。嫌に決まってるでしょっと

立ち去るファヨンをつなぎ留めキスをするヒョングク


２４話につづく

[0回]

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ーーーあらすじ22話（ネタバレ注意）ーーーーーーーーーーーーーー
コモ：ファヨン、何してるの？

ファヨン：何で？私が連れ去るとでも思って。それとも誘拐するとでも？

コモ：こんなことするのは間違ってるでしょ。わからないの？

ファヨン：このほうが違うでしょ。ジウを誰が産んだかよく知ってるのに

コモ：ファヨン

ファヨン：ジウは私の息子よ。

コモ：ナ・ナ・なに？あなたおかしくなった。
　　　こんなことしないで。あなただって、ジウママを見たから知ってるでしょ　　　
　　　どれだけいい人か。こんなに近くにいるのに、傷つけたいの？
　　　ジウママが何をしたの？

ファヨン：いい人、ジウママ、ペヨニが？

ファヨン：ヒョングクをホントに愛しているの？それともお金？

コモ：うちのレストランの契約はあなたにかかってるのよ。なのになぜ、何が不満でこんなことするの？

その様子を影から見ているサムチュン

そして、コモが帰宅

ヒョングク母：コモ、全部話してちょうだい

コモ：電話で話したじゃない

コモは、ファヨンがジウのことを自分の息子だと言っていることを話します

そこへヒョングク帰宅

そして、ヒョングク母、ファヨンが言っていることをヒョングクにいい

しっかりしろって。。。

ファヨンはただの代理だけで、母ではないのだから、

今後、ヨニとジウの前に現れたら、容赦しないと言います

そのころ、ヨニはジウとお風呂

そして、ファヨンはジウを思い出して、笑みを浮かべています

そこへ、ソラがファヨンの部屋にフルーツを運んでくると

ファヨン：あんた、ノックすることも知らないの！
と

ソラ：ごめんねお姉さん、つい忘れちゃって

ファヨン：いまどき、どんな教育受けてるの。。。出て行って

ソラ：気を付けるから、お姉さん
　　　チャメを食べてもらおうと思って

ソラが部屋から出ていくと、ファヨンは兄の遺品を見て

ペヨニ、待ってなさい、全部奪ってやるから。見てなさい。

と、復讐心メラメラです。。。

そして、胸元も空いてて、ミニスカートで会社へくるファヨン

従業員がみんな見ています。

ファヨン母もいますが、ファヨンは全くの無視

社長室

ファヨン：チョン社長、ランチでも一緒にどうですか？

ヒョングク：どうしたんですか？今日は何も約束はないはずですが

ファヨン：こうして社長に会うことが、私の仕事ですから

ヒョングクに触ろうとするファヨンの手をつかみ

ヒョングク：僕が知らないとでも思っているのか？何が魂胆なんだ！

ファヨン：チョンヒョングク社長

ヒョングク：イ・ファヨン！！！！！イ・ファヨン、何で僕の前に現れたんだ

ヒョングク：理由はなんだ！

ファヨン：知らないの？私、グレイスリーよ
　　　　　ニューヨーク、ラッサン！？　部マネージャー

ヒョングク：これ以上、ごまかすのはやめろ

ヒョングク：お前だった、お前が、僕のジウの代理母だった

結局、わかってしまったのね。そうよ、私がジウの代理母だったわ

と正直に話すのかと思いきや、最初から知ってたくせに

ヒョングクがお父さんだって知らなかったから、代理母を受けたのですって

そして、ヒョングクを愛してたの。あなたにまた会えてどれだけ嬉しかったと思う？

まだ、信じることが出来ない？

ホントに好きだったのかもしれないけど、ヨニをはめつさせるためには

手段を選びませんね。

家でのヒョングクは、ファヨンの傍にいたいという言葉が頭から離れず

ヨニを避けるようになります。

ベッドで寝ようとするヨニですが、ヒョングクは背を向けたまま

結局、ベッドから出て、お酒を飲んでます

心配なヨニは、お酒のつまみをだそうと気を使いますが

何で起きてきたんだ、もういいから。

お前まで、僕を疲れさせるな。ほっといてくれと

（レストランでは）

コモと、マイケルシェフとイーマネージャーとチジリで

旅行にいくこと。

途中のサービスエリアで、イーマネージャーが何者！？かに見つかり

チジリと二人で逃げることになるんですが、

イーマネージャー何があるんだろう。。借金とりみたいな感じだったけど

そして、ヨニカフェでは

ソンビンが変わったことはない？と近くまで来たからと

ヨニの顔を見に来ます。

この時のソンビン、素敵な笑顔だけど、まだヨニのこと好き？

そこへジュニが。。。

2人を見て、嫉妬？してるようで、

ヨニに、お姉さん、私が言ったこと覚えてる？

ソンビンオッパ　サランヘ。まだ有効よと

ヨニは誤解だと言いますが、こうやってお姉さんが

ソンビンオッパに会うことは、気分が良くないって

もうちょっと妹さんの気持ちを察してあげれるヨニだといいんですけどね

そして、

ヒョングク母はヒョングクに電話しますが繋がりません

会社へ電話すると、秘書が、グレイスリーといると言います

あわてて会社へ行くヒョングク母

着いた途端、ファヨンに会いますが。。。。

そして、ヒョングクに、今すぐ担当を変えるように相手の会社へ

連絡するようにいいますが、

ヒョングクは、どれだけ重要な時期だと思ってるんですかと

それでも母は、契約も何もいらないから

全部諦めてと言いますが・・・

ちなみに、イーマネージャーとチジリは車が動かなくなってしまっていました。
この２人くっついて、サムチュンとコモがくっつくのかしら（笑）

２３話につづく

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