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韓国ドラマ好きのママライフ

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カテゴリー「W Two World」の記事一覧

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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第8話 あらすじ

お待たせしました。
昨日、やっとインターネットのある環境に戻ってきました。

見たいドラマがてんこ盛りにあります。
新しいドラマも始まってますね〜更新追いつくかな。

頑張ります!!拍手押してくださると励みになりますので
よろしくお願いします。あと、ブログランキングもぽちっとしてくださると
嬉しいです〜〜〜^^

この回、写真が多くなっちゃいました。。ちょっと重いかもしれません。
あらすじ
目を覚ましたヨンジュ

ヨンジュ:いつ来たの?どうしたの?

カンチョルは、どうして、マンガの終わりがつづくに変わったのかを

ヨンジュに聞きます。

カンチョル:終わりがつづくに変わったから、俺を助けることが出来るって

ヨンジュ:わからないわ。ただ変わったの。

カンチョル:ただ?

ヨンジュ:今、終わりにしてはいけない理由があったんだと考えたわ

理由は私にもわからないわ。どうして?どうして聞くの?

そこへメイドさんが、ドレスが来ましたと

ドレスの説明を受けるヨンジュ。そこへカンチョルが入ってきて



ヨンジュ:これは何?

カンチョル:あっパーティーも気になるって

大統領府のディナーに招待されたからって。

露出が多いのが好きだけどと残して部屋を出るカンチョル


そして、ドユンからかかってきた電話は位置情報がないって

番号もない電話だって。ちょっとおかしい。

どういう電話だったんだと聞くドユンに

もう少し調べてというカンチョル

そして、カンチョルは、Wプロジェクトのレポートを作成しています。

犯人はいる!!と

そのころヨンジュはドレスを選び

カンチョルの書斎へ

ヨンジュ:どう、みんな似合うって言ってくれたんだけど

カンチョルは犯人が言った、今度はその女の番だ。

額に銃口を当てる、待ってろ!という言葉を思い出し

険しい顔をしています。そんなカンチョルを見たヨンジュは

ヨンジュ:へんなのね。すっごいへんなのね。

気にしないで。やりすごして。わかったから。。。

カンチョル:戻りな。

ヨンジュ:行くわよ。行ってるじゃない。そんなにへんなの?

カンチョル:家に戻るんだよ。ここは危険だから。

戻る方法なないの?

ヨンジュ:突然、どうやって戻るのよ。

私が勝手に戻れるわけでもないのに。

だけど、さっきからどうしたの?

(そこへ銃を放つ音が・・・)

ヨンジュの額に銃弾が。。。。



倒れるヨンジュに驚き、倒れた場所を覗き込むカンチョル

そこにはいません。ほっとするような。。。なんとも言えないカンチョルに

横にヨンジュ。。が

ヨンジュ:どうしたの?



思わず、ヨンジュを抱きしめて

次のシーン、リムジンの中



カンチョル:笑って降りてね。カメラがみんな君をみてるから

ヨンジュ:そんなことは出来ないわ。

カンチョル:僕の手を握ってついてこればいいよ。



ベッドから落ちるヨンジュ

夢だったんですねれ〜(いったいいつからが夢なんだ。。。)

駆けつけるカンチョル

カンチョル:何だ。

警護:寝てるところ、ベッドから落ちたようです。

カンチョル:大丈夫?

ヨンジュ:うん、大丈夫よ

カンチョル:もういい。出て行って。

二人になった部屋で

カンチョル:寝てて落ちたの?

ヨンジュ:なんとなく。夢見てたら

カンチョル:どんな夢?

ヨンジュ:あるのよ、とっても甘い夢

カンチョル:とっても甘い夢?



ヨンジュ:ところで寝てなかったの?3時になるんじゃない?

カンチョル:みんな見守っているから心配しないでもっと寝て

ヨンジュ:でも、こうやってずっと警備しないといけないの?

だけどドアを開けても人がいるし、ずっと見てるような気がして

寝るに寝れないわ。

カンチョル:いつ現れるかわからないから、方法がないんだ。

ヨンジュ:私、ここでは死なないじゃない。私、ここでは絶対死なないじゃない

私、不死身よ、ここでは。犯人が殺すからって何が心配?

カンチョル:変数

世界にはいつも変数があるから。(?)

誰かわからない犯人が突然現れたら?

そいつがどこにいるかわかるまで方法がないんだ

もうちょっと寝てね

ヨンジュ:じゃぁ、ずっとこうやって暮らすのね。

パーティーも行けないわね。

カンチョル:既に中止したじゃない。

ヨンジュ:私、拘置所から出てきたのよ。

ここも拘置所みたいじゃない。外にも出れなくて。。。

ずっとここにいて。甘いのしてくれるっていったのに

ショッピングもしようって言ったのに

1日に10個はしてくれるって言ったのに、何もできないじゃない。。。

カンチョル:あ〜外には絶対出れないけど、ここで出来ることしない?

お腹空いてない?

俺は空いてるけど・・・

ヨンジュと一緒に料理をしようと思うけど、何も出来ないカンチョル

そして、ラーメンしか出来ないと告白するカンチョル

しかし、どこにラーメンがあるかわからず、オーブンを探すカンチョル

ヨンジュに普通そんなところ探す? あるならこういうところでしょっと

ラーメンを見つけるヨンジュ

そして、

ネギを切るヨンジュは、誤って指を切ってしまいます。


ヨンジュの手当をしながら、気づくカンチョル

ヨンジュ:どうしたの?

カンチョル:どうして血が出るんだ。

ヨンジュ:えっ?

カンチョル:血は絶対でないはずなのに。どうして血が出るんだ。

これは、あなたも銃弾が当たれば死ぬってことだよ。



そこへ「つづく」の文字が・・・そして消えるヨンジュ

ヨンジュは元の世界へ戻ります。

切った指の血はそのままで。。。(元の世界でも)

戻ったヨンジュは、今までの出来事をマンガを通してしります。

そして、

犯人が自分を狙っていることも、、、知るのです。

お父さんに電話するヨンジュですが、まだ繋がりません。

6時10分

そのころ、カンチョルにソヒから電話が。。。

ソヒは酔ってカンチョルに、私はあなたの何だったの?と

だけど、突然、ソヒは自分の手が消えて行くのを見て

カンチョルは、ドユンが言っていたソヒの手が消える話を思い出し

身体が消えていくソヒが叫び。。。カンチョルがソヒの元へ向かいます。


そのころ、ヨンジュの世界では

まさか、私が本当にマンガの女主人公になったの。主人公と結婚したから。

だから血も出て、死ぬこともあるってこと?

カンチョルも犯人が僕みたいに違う世界に・・


犯人は今、違う世界にいるってこと?と

そのころ、犯人は、ここはどこだ!と彷徨っています。

カンチョルは、犯人の今までの言った言葉や行動を思い出し

犯人は、マンガでカンチョルが漢江に身を投げたことを知り

そして、怒りが沸騰し、マンガが終わるのを防いだんだと

そして、今は、戻る方法を知らなくて、まだそこにいるんだな。と

そのころ、犯人は、ヨンジュを探します。

そして、編集部で電話番号を入手し、アトリエに電話する犯人

ヨンジュ:もしもし、もしもし

犯人:お前戻ってきたのか?

お前がオ・ソンモの娘だな。お前がオ・ヨンジュだな

カンチョルと結婚した女。

思わず電話を切るヨンジュ。

スボンを起こして、逃げるヨンジュ

逃げる先には犯人が。。。



犯人はヨンジュに向かって銃を向け、撃ちます。

銃弾がヨンジュの額に当たるその瞬間、ヨンジュはカンチョルの車に戻ります。

カンチョル:大丈夫?怪我してるところはない?

ヨンジュ:私、今、死ぬところだったわ

犯人が私に銃を撃ったの。

カンチョル:どこで?

ヨンジュ:お父さんの家で電話が来たから出たの。

すぐに現れたの。数分も経ってないのに。

逃げていたのに。ここに来たの。死ぬ前の直前に

そのころ、スボンは

スボンは逃げて、たまたまヨンジュの母に会い

逃げるように言います。

犯人は、ヨンジュパパが飛行機にいることを知ると

飛行機のトイレの中で、

「俺は誰だ」「俺は誰なんだ」「カンチョルはどこにいる?」

「俺は誰だ」「俺が誰だか言わな言わないつもりか」

「俺は誰なんだ」「俺を探してくれ」

出ようとするヨンジュパパの手を掴み

外では、スチュワーデスがお客様大丈夫ですか?と
そのころカンチョルとヨンジュは

ソイの家に・・・

インターホンを押しても、ノックしても出て来ないソヒ

カンチョルはヨンジュに暗証番号は知らないか

本で見た記憶はないか聞きます。

そして、スボンに言っていたことを思い出すヨンジュは

2405だと伝え、中に入りますが、カンチョルはヨンジュにそこにいるように言います。

消えかかってるソヒ



カンチョルはソヒに

結婚は嘘だと。誤解だと。お前が一番大切で、一番近い人で

一生お前が必要だといい、ソヒは元に戻ります。

その一部始終を見てしまうヨンジュ

帰りの車の中でなくヨンジュ、、、に何も出来ないカンチョルは

ヨンジュパパにメールをします。

帰宅するカンチョルとヨンジュは

ヨンジュの靴のひもを結び直してあげます。




カンチョル:これで甘いロマンスは4つ目だね

ヨンジュ:今、宿題やるとき?

エレベーターのドアが開き

カンチョル:風にあたってくると

屋上に行きます。


そこは、ヨンジュがカンチョルを助けた屋上


カンチョル:約束を1つして。また、ここから出ることがあれば

絵を一つ書いてくれる?

ヨンジュ:どんな絵?

カンチョル:夢

ヨンジュ:夢?

カンチョル:僕が夢から覚める夢。2ヶ月前、僕たちがここで初めて会った時から

今この瞬間まで。全部、夢で描いてほしい

僕はとっても長い夢を見ていたと

難しくないでしょ?死んだ人を助けたんだから、そのくらい

いくら考えても、今、方法はそれしかないと思う

オ・ヨンジュを俺の人生のキーだと考える前まで

俺がここであなたに初めて会って、あなたが気になり

探し始めて、あなたがいつまでもここに出入りし

あなたから聞いた本当のことを全てわかり、

あなたのお父さんに会って、やってはいけないことをやり

犯人もその時、俺について来て

あなたの世界まで危ない目に遭わせて

俺の友達は消えかかり

そして、一番重要なのは、あなたは死んではダメだ

俺の目でそれを見ることは出来ない。

僕たちが出会った時間まで戻れば、全て解決出来るでしょう。

僕があなたを知らなければ、あなたを探すこともなく、

あなたのことも考えない。そしてあなたも、ここへ来ることもなく

あなたから本当のことを聞くこともなく、

あなたのお父さんを撃つこともない。

犯人が出て行くこともなく。

全て、危ないことはなくなる。

俺を助けてくれて感謝してる。

だけど、どうやって生きて行っていいかわからないが

やっとわかったよ。

運命に生きなきゃいけなかったんだ

いない犯人を探さなきゃいけないなら、それが理由でしょ(?)

どう思う?

僕の気持ち、わかってくれる?

ヨンジュ:わかるわ

カンチョル:じゃぁ、そうやって描いてくれるでしょう。

怪我して横になっている時に見た夢。記憶にもない夢

約束して。戻ったら、すぐに描いて

ちょっとでも躊躇せずに。

答えてよ、時間が無いよ。

今も何を考えているかわからない。キャラクターがない人物だから。

ヨンジュ:約束・・・・・するわ。

カンチョル:甘いロマンスが4つしか出来なかったことが残念だね。

あと100は残ってるのに

もう一度抱きしめたいけど、それも出来ない。

未練が残るような気がして

ヨンジュ:どこかへ行くの?



カンチョル:時間もなくて、確実な方法はこれだけだから

オ・ヨンジュさん、今、僕を忘れて。

僕はただのマンガの中のキャラクターだから。

これから、僕に会いたくなったら、書店に行って本を見ればいい

わかった?

元気でね。

カンチョルは、屋上から飛び降ります。


目が覚めるカンチョル



ヨンジュに会う前の時間に・・・


ヨンジュは車の中で描き終わっていました。。。





つづく






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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第7話 あらすじ

スマホでの更新なので
ドクターズは来週更新しまーす。

あらすじ

スボンにカンチョルを助けられるかもしれないと言うヨンジュ

そしてスボンは昔むかーし先生が言ってたんだけど

『W』はお姉さんが作ったんだって

ヨンジュの学生時代が回想され

まさしくカンチョルのモデルを作ったのはヨンジュでした



ヨンジュはカンチョルを助けようと

ヨンジュはカンチョルは私が助ける

私が助けるのよと

続きを描きます。



マンガの世界に戻るカンチョルとヨンジュ

カンチョルはペントハウスのベッドの上で

ヨンジュは刑務所の一室でそれぞれ目を覚まします。

ソヒが電話をしている側で目覚めるカンチョル

ソヒにどうなってるんだと聞くカンチョル

逆にソヒに、どうなってるのよ

どうしてその時間に漢江に行って落ちるのよ?と

聞き返されます。

そこへ、ドユンが入ってきて

オ・ヨンジュが見つかったと報告

どこで?とソヒがドユンに聞きます。

刑務所の中で。。。と答えるドユン

どうして、刑務所の中で見つかったのに

見つけられなかったの?とソヒ

その声を背にカンチョルはヨンジュに会いに行きます。

ラジオでヨンジュの移動を聞くカンチョルは

移送車を追いかけます。

そして、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからと

ヨンジュに会います。

5分だけ、5分だけ話をしたいと。



ヨンジュ:大丈夫?

漢江へ身を投げた人が気になってたけど、大丈夫そうに見えるわね。

カンチョル:どうやって。。。

ヨンジュ:どうやって。。。助かったのかって?

代表が漢江へ身を投げた時に、偶然警察のボートが通りかかったのよ。

そして、更に偶然にもボートにダイバーが2人乗っていたのよ

そして、落ちてすぐにダイバーがもぐって助けたのよ。

幸運でしょ。どうしてこんな幸運があるなんて信じられないでしょ

カンチョル:あなたのお父さんは

ヨンジュ:生きてるわ。あそこは既に2ヶ月経ってて

治って、旅行に行ったわ。

カンチョル:まさかあなたのお父さんが

ヨンジュ:父じゃなくて、私が助けたのよ

私が助けたのよ。もう既に3回目の命の恩人かしら。

カンチョル:あなたがどうやって?

ヨンジュ:気になる?気になるなら私の質問に先に答えて

そしたら教えて。



人生に目標がなくなったら、次の目標を作ればいいわ。

川に身を投げるなんて考えないで

どうして人生の目標が復讐しかないの?

生きて何をしていいのかわからなかったら、私が今すぐしなきゃいけないことを教えるわ

私をここから逃がして。この前にみたいな逃避行するような脱獄する方法じゃなくて

正当な方法で。そうすれば、私が代表に会いに行く度におわれることはないでしょ。

だから、命の恩人だといって今までしてくれたこと何があるのよ。

よく知ってるでしょ。あなたが恩を仇で返してること。

だから、今から借りを返して。代表の全ての能力を使って、私を助けて。

代表は、能力があるじゃない。

どうやって助けたか知りたければ、そのことからやってみて。

ここから出れたら答えるから。

それから、これからのあなたの人生は、父の作品じゃないわ。

それは終わったの。完全に。

これからは私たちが一緒に作る続編だと思って。

私が好きなのは、甘いロマンスなのよ。。。と

そして、時間だとうながされ

カンチョル:すみません。

警察:面会を希望するなら、明日、面会希望を出してください。

カンチョル:そうですね。。。と

次の日、ヨンジュの面会に行くカンチョル

嬉しいヨンジュ(ニコニコなヨンジュ)

ヨンジュ:早く来たのね。まさか、ここから出る方法、見つかったの、もう?

だからね、そんなに簡単じゃないって。やっぱり代表は能力があるから。




カンチョル:あなたが何様なんだ。あなたが何様で俺の人生を何で決めるんだ。

何の権限があって。どうやって俺を助けたか、聞かなくてもわかるよ。

絵を描いたんでしょ。あなたが直接。理由はわからないけど、そうだな。

あの人の娘だから、可能なはずだ。正直、気にならないけど

だけど、俺を描いて、俺を生かして、それがオ・ヨンジュさんの権限だと考えるの?

俺が選択した死をどうして勝手に続けるんだ。あなたが何様で。あなたが、、、、

生きたいと必死にもがいてる時は殺そうとして、もう死のうとした時には助けて。

遊んでるのか?あなたたちは、それがスリルがあって楽しいのか?

ヨンジュ:どうしてそんなこと言うの?私がまさか・・・・

カンチョル:助けたら感謝されると思ったんだろう。続編?続編だって言ったでしょ

甘いロマンスが希望だって、だから俺と一緒に遊ぼうって。

オ・ヨンジュさんは時々、退屈でここに入ってきて楽しんで、元の世界に戻れば

終わりだから。ロマンスをしたくて、俺を助けたのか。

おれがおもちゃに見えるのか?

ヨンジュ:どうしてその言葉がそんな風に聞こえるの?

カンチョル:これからどうやって俺に生きろと。俺が今、どこから来たのか知ってる?

カンチョルはお墓に行ってたんです

俺には父親も母親もいるでしょ。俺にはいない。

以前は、亡くなったと思ってたのに、今は最初からいない。

俺は生まれつきの孤児で、俺は一人生まれたでしょ。

どんなアルコール中毒のペンの先から。

俺は、今までどうして寂しくて、何を恋しかったんだろう。

オーバーしないで、何かをやり遂げたと満足したみたいだけど、

それは違う。あなたは完全に虚しいことをしたんだ。

誰が感謝するって。誰がこのくらいの人生で続編をしたいと思うって。

ヨンジュ:私がしてはいけないことをしたのね。

カンチョル:やっとわかった?あなたが失敗したこと。

ヨンジュ:うん。やっとわかったわ。こんな恨みを聞くことを。

一生、水の中にいようがどうしようが無視すれば、何をそんなに心配して

2ヶ月もの間、、、

カンチョル:そうだよ、どうしたんだよ。病院の仕事をちゃんとやって

恋愛もしてよい暮らしをすれば良かったのに。何をしようとこんなことするんだよ。

こんなつまらないマンガにどうして未練があって、手錠をはめて苦労して。。。

ヨンジュ:愛してるから。

ありえないことはわかってるのに、愛してしまったみたいだから。

固まるカンチョル・・・・

そして目の前から消えてしまうヨンジュ

元の世界に戻ってしまいました。。。



今までの「愛してる」の言葉を回想するヨンジュ

ヨンジュの言葉が重くのしかかるカンチョル

そしてカンチョルもヨンジュとのキスを回想しながら。。。

カンチョルは部屋を出ようとしたそのとき

ヨンジュが戻ってきます



ヨンジュ:絶対に揺れない人のように偉そうなふりをしていた人が、

たかがその言葉に揺れたの。私をどうかしようとしないで。

ここに来たくてきてるわけじゃないの。あなたが私のことを考えているから

だから。。。水の中でも、今も、、、違うの?

カンチョル:そうだよ。怖かったんだ

ヨンジュ:何が?

カンチョル:二度とあなたに会えなくなるのが。





そして、ヨンジュは拘置所で。。。

私の30年の人生で最も幸せな瞬間をあげるなら、あきれるけど、拘置所で横になっていた時。

お母さんには申し訳ないけど、そのとき、私を待っているお母さんを全然思い出さなかったし

病院の仕事を永遠に出来なくてもいいと思っていた。

私の人生が急に、現実じゃなくかんじ、ここに、この瞬間に、この人生が本物という錯覚まで

したと思うヨンジュ


次の日

ドユンと弁護士が面会に。カンチョルからの伝言を伝えると

カンチョルがドユンに甘いロマンスがどういうのかわからないから

候補から決めてほしいと伝言を伝えていたのでした。

1番、派手なパーティーなシンデレラコンセプト

2番、田園で二人だけのロマンチックな旅行

3番、日常の中の素朴なロマンス

あーもう一つ追加しようか。

4番、ボールドでセクシーな大人なコンセプト


本当に正直に選べと。。。。?

と最初から何だっけ?と聞くヨンジュ

3番、、、わかりました。。。とドユン

そして、

ヨンジュとカンチョルは秘密の結婚をしていたということで

拘置所を出ることに。

カンチョルは、ヒョンソクにそのことを説明します。

そして、犯人を掴めることも諦めると。。。

ヨンジュは、出るところを記者たちに質問攻め

そして、カンチョルの家でも奥様と



そして

甘いロマンスを過ごす二人



そこへ警備の人が入ってきて。

ドユンが屋上で呼んでいると・・・



屋上へ行くためエレベーターにのるカンチョル

そこで電話がなり、

番号通知がない電話とともに文字がうかびあがり。。。

お前どこだ。

どうやって助かったんだと。

言って、切れます。

そして、ドユンはソヒの辞表を出します。

とともに、ソヒの手が消えかけてたという話をします。

部屋に戻るカンチョル

眠るヨンジュを見つめながら。。。

ヨンジュがつけた付箋に、、、たくさん付けたんだね。と

そこへさっきと同じ電話が

険しい顔になり、枕の下の拳銃を取り出すカンチョル


カンチョル:もしもし

犯人:お前どこにいるんだ。

どうやって戻ったんだ。

誰が勝手に死ねって。

俺がどれだけ待ってたことか



カンチョル:お前は誰だ?

犯人:誰だ?って

俺のこと知らないのか?

俺がお前の家族を殺したじゃないか?

10年前にお前の家で

ヨンジュの父が言った犯人はいないと言ったことを思い出すカンチョル

カンチョル:お前は誰なんだ

犯人:俺が両親、兄弟みんな殺したんだ

ただ、俺の腕で。全て額に命中させたさ

俺は優れた射者なんだ、お前のように

だからお前は俺を捜さないと。

俺を探さないで、どうして死ぬんだ。

死んではダメなんだ。

終わりは、お前と俺が、最後を見れば終わりなんだ。

お前、家族を新しく作ったんだろ

今度はその女の番だな

額に銃口を向けてやる。待ってろ。

カンチョル:もし、もしもし



ヨンジュを見つめるカンチョル

つづく









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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第6話 あらすじ

カンチョルに撃たれたところから始まります。

「W」第6話 あらすじ


スボンに119を呼べば、生きることが出来るとつげるカンチョル


駆けつけるヨンジュ

倒れる父親を見て、叫びます。。

そのころ、ヨンジュママも電話を受けていて

病院に駆けつけます。


救急車の中で、脈がなくなり必死で心臓マッサージをするヨンジュ

緊急オペです。

手術室に入るヨンジュですが、パク教授に出るように言われて

いるつもりです。。。というヨンジュだけど

まだ行かないのか。。といわれ

手術室を出るヨンジュ



手術室の外にはスボンが



スボン:カンチョルがいたんだ

俺、見たんだ。確かにカンチョルだった

銃を持っていたんだけど

ヨンジュ:どこ行ったの?

スボン:わからない。何がなんだかわからなかったよ

警察に聞かれたんだけど、何も答えられなかったよ

何て答えていいかわからなくて

だからそうしたんだ。

先生を殺す理由があったんだよ。先生はそれを知っていたんだよ

お姉さん。どうしてあのときカンチョルを助けたんですか?

ほっとけばよかったのに。

お姉さんが助けたからこうやってなったんじゃないんですか?

ただのマンガのキャラクターじゃない。

そこへ

ヨンジュママもきてます。


そのころ、カンチョルはヨンジュ宛の手紙を

案内の人へ託します。

次の日

先生の状態がニュースで流れます。

編集者では、何かヨンジュに伝えないといけないんじゃないかって

すごく変だと。(多分、更新されたんじゃないかな)

ヨンジュは意識のないお父さんを見ながら

お父さんに言われた言葉を回想します。

そして、

ヨンジュのもとに、編集者から電話が入ります。

編集者:こんな状態で電話して申し訳ないんですが

聞かないといけないことがあって

ヨンジュ:何ですか?

編集者:Wなんだけど、新しいものが更新されてて

誰がしたのか?先生のような気もするんだけど

誰が更新したんだろう

まさか、先生の。。。。

ヨンジュ:それはいつ更新されたんですか?

編集者:朝方です。私も、さっき見たんです。

確認しないといけないと思って。

ヨンジュ:私が見ることができますか?

とパソコンで新しい内容を見るヨンジュ

そこには、

カンチョルがヨンジュの世界に出てきてからのことが

起こった通りに描かれていて。。。


そのころ

カンチョルは拳銃を捨てて、見つめます。

雨の中、コンビニでヨンジュに手紙を書くカンチョル

その場面をマンガで見るヨンジュ



そこへ受付の人がヨンジュに同じ手紙を持ってきます。

誰が?と聞くヨンジュですが

私がいないときだったので、わからないと答える受付の人


手紙を読んだヨンジュは、マンガの続きを見ると

そこには漢江に立つカンチョル

殺人者を探しながら、殺人者になってしまう主人公へ

これ以上の完璧なエンディングはないでしょう。



とそこにか

ー完ーの文字が




漢江に行くヨンジュ

だけどそこには陰も形もありません。

そのころ、ヨンジュパパは目を覚まし

警察は、カメラにも誰も映ってないと

そして、手術中に取り出した銃弾の弾もなくなってしまったって

カンチョルが捨てた銃もなくなっていて。。。

ヨンジュはスボンと一緒に

お父さんが知ってないといけない話があると。。。

それは、カンチョルが漢江に身を投げたことと

説明出来ないから、

そして、先生の銃弾はエンディングに悩んだ末の

自殺だったとニュースでは流れ。


月日は流れ、ヨンジュパパのアトリエをヨンジュが整理しています。

編集者に会ってるヨンジュ

映画のために、エンディングを変更してくれないかな。。

という編集者だけど

ヨンジュは、もう描くことはありません。

今まで大変だったんです。お父さんも辛かったんです。


ただのマンガのキャラクーじゃないですか。

すぐに忘れるはずですよ。。。と

自分に言い聞かせるように言うヨンジュ


スボンが警察から連絡を受けて、死体の確認をと

ヨンジュと行きますが、私たちが知ってる人ではないと


そして、夜

ヨンジュパパは、昼間にスボンとどこに出掛けたを聞きます。

正直に言うヨンジュ

ヨンジュ:どうして見つからないのかしら1ヶ月過ぎたのに

いずれにしても、カンチョルが死んだことでマンガの中へ帰ったみたい

そうだよね?たしかにマンガのキャラクターだからそうよね。

ヨンジュパパ:どうだか。俺もわからない。

ヨンジュ:気になることがあるんだけど、お父さん。

マンガでー完ーとなれば、次はどうなるの?

世界がそこで終わってしまうの?それとも、私たちが知らないだけで

その中で生き続けているの?

ヨンジュパパ:ヨンジュ、お前も他の人たちみたいに、

カンチョルを助けた方がいいのか?

ヨンジュ:違うわ。そんなことないわ

そんなことする必要はないわ

ヨンジュパパ:出来ない理由もあって、やらない理由もある。

先週、警察がきたんだ。お前が家にいないとき。

俺のタブレットを持ってきたんだ。捨てたものなんだけど

警察がモーテルに行って、(証拠として)持っていたみたいだ。

調査が終わったから持ってきたんだ。

ヨンジュ:そうなの。知らなかったわ。

ヨンジュパパ:それをもう一度受け取ったから、アイツをまた

助けようかとも考えたんだ。

あいつは俺を撃つつもりじゃなかった。(?)

1ミリでさえ狙うやつだから、スポットを外してたんだ

いや、わざとそうしなかったんだ。(?)

カンチョルは俺が良く知ってる。どんなやつなのか。

俺が生きるチャンスを残したから、俺もチャンスを与えないと思った。

だけど、

変えることが出来なかったんだ。だからやめたんだ。

ヨンジュ:どうしてダメなの?

ヨンジュパパ:どうしてかな。。。

俺はこれ以上、描かない

ヨンジュ:そうなんだ

描けない理由はそれで、描かない理由はお前のためだ。

ヨンジュパパ:俺がどうしてよくそこへ行ったか知ってるか?

ヨンジュ;いいえ

ヨンジュパパ:俺は今ならわかる気がする。

あいつがお前遺言を残しているの見たとき、それを実現(?)したんだ

マンガの主人公になったんだ、お前が。

言えば、女主人公になったんだ。

だから、ここで終わりにしないといけないんだ。

お前は本当の人間で。お父さんの娘で。そして母さんの娘で。

そうだろう?

ヨンジュ:う、うん。

ヨンジュパパ:だから、Wはこれで終わりなんだ。



だけど、終わるっていったいどんな感じなんだろう。

ユン・ソ彼を見つけて、ちゃんとお葬式をしたのかな。

それとも、まだ冷たい水の中にいるのかしら。

永遠に、完という時間は、一人寂しい・・・

ヨンジュパパは旅行に〜ニュージーランドに〜

いつもの日常に戻るヨンジュ

そこへパク教授が、ご飯をおごるからと

ヨンジュを誘います。

それは、お見合いだったんですねぇ〜



かっこいい人がきたと一瞬喜んだヨンジュだったけど

本当はその後ろの人だったんだよねれ〜

がっくりするヨンジュ



メッセージがきて、ちょっとお手洗いに立つヨンジュ

そして、

トイレでソクボムと話していると

突然、電話の声が聞こえなくなり、ヨンジュは水の

カンチョルを見つけて、カンチョルのところまで

泳ぐけど、そのまま手を掴むことが出来ず

カンチョルはそのまま下の方へ



現実に戻るヨンジュ



席に戻り、携帯を借りるヨンジュ

そこでマンガを確認すると

ー完ーだったのが、ーつづくーになり



助けられるかもしれないと

スボンのところへ駆けつけます。

スボンは新しい先生のところでアシスタントを

助けられるかもしれないと。

私が水の中に入って、見たのよ。とヨンジュ

スボンとヨンジュはアトリエに行き

ヨンジュは、生き返らせるところだけしないと。。。と

スボンに描いてくれるように頼みます。

助けるところだけでいいからと。。。

スボンが描いてくれます。ヨンジュが行ったように

警察のボートを。。。。

だけど、何も起こらない。。。。

スボンが突然思い出したように

僕がむかーし昔、先生から聞いたことなんだけど。

Wなんだけど


突然マンガの世界に

そこにはヨンジュが倒れていて

カンチョルは警察のボートが偶然通って

警察に助けられます。

とそれは夢!?



動くな。。。と刑務所


嬉しいヨンジュ


来週につづく

いや〜楽しみですね。。

面白くなってきました。。。よ











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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第5話 あらすじ

物語はカンチョルがマンガの世界から

抜け出してきたところから始まります。


「W」第5話 あらすじ

ヨンジュの世界

雨の中を歩くカンチョル。

そこで見たものは、バスの「W」の広告

まさしく自分が描かれていることに衝撃を受けます。



カンチョルはそのまま本屋さんにいき

『W』を1巻から全て読みます。。。

目の前にある自分のマンガ。。。
(ビニールに包まれているのに、破っちゃっていいのかしら・・)

始まりはオリンピックのシーンから。。。

そして、家族が殺されて倒れているシーン

カンチョルが経験したそのものが描かれています。



警察での取り調べのことも。。。

検事だったハン・チョロが国会議員になってときのことも

そしてヒョン(ソ・ドユン)との出会いと特訓



全てを読み、放心状態のカンチョル

店員さんに閉店時間を知らされ、

カンチョル:この本、良く売れますか?

人気がありますか?

と、

店員:もちろん、5年以上ベストセラーですもの

カンチョル:そうですか。それは面白い

そのままお店をあとにするカンチョル


ヨンジュは「W」を見ながら、カンチョルを心配しますが。。。

手術に入るヨンジュ



ソクポム:オ・ヨンジュ、まさか婚約したのか?

ヨンジュ:婚約?何行ってるの

ソクポム:誰かが婚約者だって探しにきてるぞ

ヨンジュ:婚約者、誰?

ソクポム:知らない。名前も言わないし、お前の婚約者だって言えばわかるって

ヨンジュ:なに〜。他の人と勘違いしてるんじゃない

ソクポム:違うよな

ヨンジュ:私が誰と婚約?誰かいないと

ソクポム:そうだよね。いないとな。頭がおかしくなったのか。。。

ちゃんとやれよ

カンチョルのことがよぎるヨンジュ

なんとそこにはカンチョルが

ソクポム:彼女ですか?

カンチョル:はい。

ヨンジュの手をとり外に行きます



カンチョル:元気にしてた?

脱獄のあとどうなったか気になっていたんだけど、元気そうでよかった

ヨンジュ:ど、ど、どうして。また引っ張ったの?

違うわ、違うわ、ここは私の働いている病院であってるのに

ソクポムもいるのに

カンチョル:僕が来たんだ。僕が出てきたんです。オ・ヨンジュンさんの世界へ

ヨンジュ:どうやって、どうやって

カンチョル:止まっちゃったんだ。全部止まっちゃったんだ。俺以外は

だから、出てきたんです。全部捨てて

どうして俺だけ生きてるのかわからないけど

あなたの言う通り主人公だから、主人公の特権なのか。

持ってるお金全部使って、全部読んできたところです

それで、やっと理解しました。

オ・ヨンジュさんが、僕をどうやって知ってるのか。

7年間も僕を見てきたんでしょ。

僕が今、どれだけ後悔してるか知ってますか?

あのとき、オ・ヨンジュさんの忠告を聞かなきゃいけなかったのに

真実が、まさかこんなこととは、想像もしてなかったです。

あのとき、あなの言葉を聞いていれば

あのとき、オ・ヨンジュさんが僕のことをどれだけ考えてくれてたか

やっとわかりました。

だから来たんです。最後に挨拶がしたくて。

君が出来る全てのことに最善をつくしてくれて、本当にありがとう

あなたは本当にいい人で、良い医者になる資格がある人です。

そのとき、手術の呼び出しの電話がなり

カンチョル:忙しいだから、戻って

ヨンジュ:どこに行くの?どこ行くのよ。ここで待ってて

大きな手術じゃないから、すぐに終わるわ

わかった?何にもしないで、ここにいて

待ってて。私を保護者と思って

カンチョル:今、僕を・・・・・

ヨンジュ:いいえ、何にも無いじゃない。今。

お金も家も身分証明書もなくて

私がその気持ちわかるじゃないですか。

どれだけ不安か(?)

ここでは本当に医者で、あなたみたいにはいかないけど

お金もあるし、家もあるわ

私を信じて待ってて。私が戻って来るまで

ココ場所からどこにも行かないで。

わかった?

私の言うこときいて、お願いだから

長くかからないわ。30分で終わるわ

行こうとするヨンジュの手をつかみ



最後の別れみたいにキスをするカンチョル

ここで待ってて。。。と念をおしていくヨンジュ


カンチョルはそのままヨンジュパパのアトリエへ向かいます


窓ガラスを割って入るカンチョル

原稿のもとや先生の部屋の原稿のもとを

見ながら、、、やりきれなくなり

ぐちゃぐちゃにするカンチョル

そこには、ヨンジュとパパが映る写真が、、、、


手術が終わって行こうとするヨンジュは。。。

パク教授にストーリーのことで言われて。。。

ユン・ソイと結婚しないで、どうしてヨンジュなんだ

そういわれて興奮するヨンジュ

カンチョルは私のことを好きなのよ。これは確かなことなの。

言ってあと、しまったと。。。

カンチョルがお前を好きだって。。。

いいえ、いいえ、マンガのキャラクターで。。。と


さっきの場所に戻るヨンジュだけど

そこにはカンチョルはいません。。。

お父さんに電話するけど繋がらす

お父さんどこにいますか?とメッセージ

そのときアトリエに戻るヨンジュパパ

スボンのヨンジュ姉さんがマンガの中にまた入っていったと

いうメッセージ

編集者から、ストーリーが変だから確認したいという

メッセージを見るヨンジュパパ

ヨンジュに電話します

そこにカンチョルが。。。あらわれて

電話はつながったまま。。。それをヨンジュが聞いていて

慌てて家に戻ります。

カンチョル:僕たち何度か会ったことあるんだけど

覚えてますよね。

こっちに来てください。話したいことが沢山ありますから

ヨンジュパパ:どうやって

カンチョル:どうやってこっちの世界へ来たかって?

それはあなたが説明しないと。あなたが作ったんだから

こっちへきてください。座りますか?

ヨンジュパパはカッターで殺そうとするけれど

カンチョルはかわし、銃を向けます。

カンチョル:娘に感謝するんだな。

オ・ヨンジュさんのためにも、生かすつもりです

あなたが僕を殺そうとしていたとき、あなたの娘は私を助けようと頑張ってくれたから


ヨンジュは電話を聞きながら、スボンに電話をして

すぐにアトリエに行くようにいいます。

カンチョルがお父さんを探しに行ったって。

スボンはアトリエに向かいます。



カンチョルの手には怪我が。。。そして血が出ています。

これでフェアーだと。。。

いつも僕だけを殺そうとしていたんだから。。

そして、最初に俺が掴んだのは

オ・ヨンジュさんじゃなかった。あなただった

刺されたカンチョルの前にヨンジュパパが

助けて。119を呼んでというカンチョルに

パパは、もうやめよう!とナイフを刺そうと

ナイフはパパに刺さるんだけど、何も傷がないんです

そして、ヨンジュがきて助けてくれたと。

(カンチョル)
カンチョルはここで俺を作ったんだろうと

名誉もお金も得たから、もう俺がいらなくなったから

殺そうとしたんだろう。って

そして、あなたがいない間、あなたのことを調べたって

名前だけ入れればすぐに出てきたって

最初は無名の作家だった。それでお酒に溺れて

だけど。

あなたとまったく反対の名誉もお金もある俺を作ったと

で、俺を漢江で殺そうとしたと。

その時から変だった。

漢江で終わらせずに、俺を助ける前から。。。とカンチョル

(ヨンジュパパ)
俺が助けたんじゃない。

お前が死に抵抗したんだろう(死にたくなかったんだろう)

俺はあそこでお前を殺したんだ。だけど、お前が抵抗したんだ。

助けてくれって。

だから助けたんだ。気持ちがやさしくて

そのとき俺も愛情があったから

それが問題だったんだ

その時からお前がモンスター(化け物)になったんだ

今みたいに。



そうだ、俺がお前に与えたんだ

俺が欲しかったもの、全部をお前に与えたんだ

それで何がおきたっていうんだ。

お前がこの世界をわかってしまった(?)

そんなことがあっていいのか。マンガのキャラクターなのに

人じゃないのに。俺を馬鹿にして

ついにはここまで現れて

最初は俺がおかしくなったと思って、精神科にもいった

友達にも話したけど誰も信じてくれなかった

すごく怖くて逃げようともしたんだが、出来なかった。

ヨンジュのために。

俺はアイツが大きくなるまで何もしてやれることがなかった


だから、少し我慢しようとおもったんだ

どうせ人々は好きだから。金も入るし。

もう少し稼げば一生心配しずに生きれるから

そして、

ヨンジュパパはカンチョルにただのマンガのキャラクターだって

銃で打つなら打てと

俺はお前をよく知ってるって。俺がお前を作ったんだから

だからお前はそんなこと出来る意志ないって。。。


カンチョルの持ってる銃をもって、打てって叫ぶパパだけど

カンチョルは、最初に書いたエンディングを書けって

何も出来ることがないというヨンジュパパ

そして、

カンチョルは俺が望んでいるエンディングが何か知っているじゃないか

簡単だ。犯人を見つけて、謝罪させて、そして、一緒に普通にくらしたい

それが全部だ

犯人が誰だかわかればいい。

お前が言う通り、それを見つけたい気持ちがとっても強くて

死ぬことができずに、ここまできたんだ。

犯人の顔をかけ、俺が覚えていられるよに 

描け、、、、というカンチョルだけど

ヨンジュパパは

いない。犯人はいない。。って

ただの始まりだった。主人公を強く作るための

マンガの中の普通のヒーローだ

主人公の心の傷(?)

主人公が誰なのか俺も知らない。

カンチョル:今、何言ってるんだ

ヨンジュパパ:解決できないことがヒーローになるんだ

犯人をつかまえれば、それは話が終わってしまう

もし幸せなら、この世界に・・・・(?)

だから手がかりが何もないんだ

前からないから。

カンチョル:知らないって。犯人がいないのか。

俺の家族をみんな殺しておいて、俺を非難して牢屋に入れておいて

それでも知らないって

確かに俺の前で死んだのに

確かに俺の前で無惨に死んだのに

俺のおやじ、母さん、兄弟たちまで

全部その場面を見たのに、犯人がいないって?

あ〜だから俺を殺そうとしたのか

ハッピーエンドにはぜったいなることがないから

こんなことがなかったら

あんたがずっと描いて成功するんだろう

俺はずっと苦しみつづけて、探すこともできない犯人に

毎日苦しめられながら



あんたはただの作家じゃない。



方法を考えろ。どんなことをしても。

俺がもう一度戻ってくる時までに

運が良かったと思えとカンチョル


ヨンジュパパ:運がいいんじゃない。

お前が打てないんだ。それがお前のキャラだから




バン!!!!!!

6話につづく

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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第4話 あらすじ

イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第4話

まとめて、大まかなあらすじ書いています。
あらすじ

カンチョルはトラックとぶつかりそうになった時の

トラックを探しに釜山に行きます



けど、見つからない。

いくら探しても見つからないことをヒョンソクと話しています。

今までの出来事を回想しながら、犯人は違う世界にいるんだと

話をします。

そんなばかなことがというヒョンソクに

銃で撃たれても大丈夫だった彼女をみればわかるはずだと

オ・ヨンジュは私の人生のキーなのだと



そのころ、ヨンジュは運びこまれてくる

服や靴、化粧品にビックリしています。

しかもお世話人まで。。

その間に婚約者にまでなっています。。

Wがロマンスドラマに変わっていってるっとヨンジュ

そこへカンチョルから電話

カンチョル:何してるの?

明日まで連絡が出来そうにないから電話したんだ。

不便なことはない?

ヨンジュ:私がどうして代表の婚約者になってるの?



カンチョル:従業員が変な風に思うから。

監禁してるとも言えないし。気分悪かった?

ヨンジュ:いいえ、そんなこと。。。

カンチョル:彼氏が知ったら、困るかな?

ヨンジュ:彼氏はいないけど

カンチョル:彼氏もいないの。

ヨンジュ:彼氏が絶対いないといけない?

カンチョル:そんなことないけど、オ・ヨンジュさんほどの魅力ある人が

どうして彼氏がいないんだろう

ヨンジュ:人をからかってるの?美人なら犬でも牛でも美人だって言っておきながら

カンチョル:オ・ヨンジュさんは美人ではないけど、確かに魅力ある人ですよ

なんていうか、変な魅力というか。。。もしもし、、、、怒った?

変は冗談だけど

ヨンジュ:怒ったんじゃなくて、その言葉にドキドキしている私がへんよ

笑わないで。人を監禁しといて、

カンチョル:家に帰りたければ、いつでも俺に電話してきて。

よく知ってるでしょ。おやすみ。


さらんへよ

カンチョル:その言葉、僕に通じないの知ってるでしょ。

ヨンジュ:知ってるわ。もしかしてと思って。。。

もう一度聞けば揺れそうだけど(カンチョル)

秘書のソヒがヨンジュを呼び出します。

ワインを一杯しませんかって。



途中でソヒは仕事を思い出したといって、ヨンジュに先に行っててと

そこで、警備の人を遠ざけて。。。。

ヨンジュを一人に。

そこで、カンチョルを助けた時のウェイターがヨンジュに気づいて

ヨンジュは慌てて逃げます。

厨房を通り、カンチョルに電話を。。。

カンチョル:どうしたの?

ヨンジュ:私、警察に捕まるみたい。。。

カンチョル:何で?

ヨンジュ:ソヒ秘書さんが。。。。私、警察に捕まったらいけないのに



警備に電話をしてヨンジュを助けるように指示するカンチョル

28階の部屋にかくまおうとするけれど、

警察に見つかって、部屋に携帯だけ投げて

警察に捕まることになるヨンジュ


再びカンチョルがヨンジュに電話するけど

その電話は警備。。。

カンチョル:どこなの?

警備から事情をきいて、ヨンジュが警察に捕まったことを知ります。

弁護士からソヒにヨンジュが捕まったと電話が入るが、

今知ったようなことを言うソヒ。


警察に尋問を受けるヨンジュだけど

何も言えないヨンジュ

住民番号も住所も。。。。

ソヒがヨンジュに会って、全て話してというけれど、

明らかにしたくてもないのよ。。。と

結局、ヨンジュは留置所に入ることに

カンチョルが出張から戻ってきて

ヨンジュのいる留置所に会いに行きます。

そのとき、車では秘書のソヒが解雇に

面会に応じるヨンジュ





オ・ヨンジュさんが住んでいる場所はどこですか?

ソウルよ。

同じソウル?

何が違うの?

あっちは私が住む世界、こっちはあなたが住む世界

どうして僕のことを知ってるんですか?僕はそこにいないのに

どこで見たんですか?僕のこと。とカンチョル

いっそのことヌードショーならよかった。

あなたのヌードは僕にとってもなんでもないよ。

答えて。

後悔するわよ

後悔しないよ。あなたの住む世界はいったい何?

マンガの中よ。とヨンジュ

何?オ・ヨンジュさんがマンガから出てきたってこと

じゃ?

ここがよ。

一体??とカンチョル

ここが、マンガの中なのよ。私が見たマンガ

あなたは、そのマンガの主人公よ。


つづく・・・


ヨンジュはバス停に座っていました。

そこにはスボンが

たった30分しか経ってないのに

その間に新しいマンガが掲載されてて



マンガの中では1週間経っていたのに

ヨンジュの世界では30分

そして

マンガの世界では大騒ぎに。。。

ヨンジュが今まで話したことを回想するカンチョル

マンガの中というのが理解できない様子のカンチョル

そして、ヒョンソクと話をしているカンチョルは

オ・ヨンジュの話をきいて、全てが理解出来るようになったと

この世界が全て偽りの世界だったと

いったところ。

カンチョルの世界が、カンチョル以外、全て止まってしまいます。



ヨンジュの世界では

スボンが、「つづく」というのを、「完」に変更しようとします。

その途端、パソコンは真っ白に動かなくなってしまいます。

他のパソコンも全て。

何か起こったのよ。カンチョルに。

私のせいで、私のせいで良くないことが起こったのよ

どうしよう。。。となくヨンジュ



そのとき、カンチョルの前に

突然、枠が現れます。



そして、ホテルの屋上で刺された時も同じ子が起こったことを

思い出すカンチョル。。。

近くの警察の拳銃を抜き取り、

枠の中へと入ってきます。


5話につづく



【日帰り温泉・遊び体験予約】旅の発見


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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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