韓国ドラマ好きのママライフ

タルボンが倒れたことで

駆け付けるセナ


そして

ヒョニュクを抱きしめるセナ

傍にいてくれるか？と



ヒョニュクはセナに思わずキスを

帰り際、セナはヒョニュクと

手があたり、つなごうかどうしようか

なかなか・・・

手をつかもうとしたんだけど。。。というセナに

ヒョニュクは手をつなぎます

そこへ、ソンジンから電話が


ヘウンがお酒をのみすぎて

家までヒョニュクに送ってもらい

行かないで。今日、1日傍にいて。。。と言うヘウン

だけど

ヒョニュクは、何がしたいんだ俺と

恋愛か。。。と言われてしまい

12年前、おっぱに会ったその時からずっと好きなのにと

泣き崩れるヘウン



次の日、会社で一人思い悩むヘウン

そこへヒョニュクが来て

昨日、おっぱが送ってくれたの？

そこまでは覚えてるんだけど、その後の記憶がなくて

また、キスでもしようとしてた？

とわざと聞くヘウン（なんて健気）

それほどでもないさ。。。と

香港出張気を付けて行って来いというヒョニュク

そのころ

セナは、ヒョニュクとタルボンの写真を見ながら

ニコニコ

そこへ、何、にやにやしてるんだとシウが





ヒョニュクはタルボンのご飯を作り

タルボンの名前を呼ぶけど

タルボンは病院だから。。。いないんですよね

そして、

セナが来た日のことを回想するヒョニュク

そこへセナからメールが

でも、返信できずに


セナの家まで会うこともないのに行くヒョニュク

会社の録音室

ヒョニュクがいるので、中に入れないセナ

だけど、

もう一人の編曲の人がトイレへと立った時

セナは、ヒョニュクに避けてるんですか？

裂けているなら、あの時、どうしてあんなことしたの？


ヒョニュクのところに先輩から電話が入り

セナの曲を歌った人

また、一緒にやりたいと言われるセナ

そして、

一人帰ろうとするセナを

後ろからついていくヒョニュク




突然の雨

雨宿りする2人に

車を取りに行くというヒョニュクを引き留め

今度はセナがヒョニュクにキスして

私、おじさんのこと好きよ

おじさんも私のこと好きだと思ったのに・・・

何がダメなの？と聞くセナに

お前がユンセナだからだと答えるヒョニュク

そして、

練習室でピアノを弾いてるセナのところに

シウが

明日、初日なんだと。。。

ドキドキして緊張するんだというシウ


初放送


緊張するシウに飴を渡すヒョニュク

いよいよ、本番

だけど、ダンスメンバーが1人いません。。。

引き抜かれたようです。

ダンスメンバー3人とシウ

ですが

誰の策略か、、、会場は静かだし

足を怪我しちゃうシウ




ヒョニュクはジェヨンに会い

お前の仕業かと。。。

ジェヨンは、どうしたらイ・ヒョニュクを

怒らせることが出来るかな

何を奪えばいいか。。

ANA？

ヘウン？

それとも、ユン・セナ？と

言うと

ヒョニュクはジェヨンを殴り

3年前にこうするべきだった。遅かったと




その頃

シウはセナにお見舞いに来いって

そこで、セナはシウに

ひょっとして、私のこと好きなの？

ひょっとして、好きになっちゃいけないのか？と

手をひっぱり顔が近づく2人

それを写真にとられちゃいます

それが、記者からヘウンの電話に連絡が入り

次の日

ヘウンは、セナを解雇します

そして、

会議の後、ヘウンはヒョニュクに報告することがあると

ゆん・セナを解雇したわ

これ見て？とシウとセナの写真を見せ

私たちの知らないところで、この2人、進展してるわと

言うと

ヒョニュクはそんなことはない。

そんな関係ではないんだ。この2人は。と

断言

どうして、そんなことオッパが断言できるの？

ユンセナがオッパを好きだから

それとも

おっぱがユンセナを好きだから？

ユンセナは知らなくても、オッパはこんなことダメでしょ

ソウナの妹なんだから。

その話をしたのか。と怒るヒョニュク

おっぱは、会社のことよりも、それがユンセナに

ばれることの方が重要なの！！！！とヘウン

ヒョニュクは部屋を出ていき

ユンセナに電話を掛けるけどつながりません

家に行くけどいません

そして、

[0回]

のちほど、あらすじ

[0回]

風にあたってくるというヒョニュクに

着いていき

どうして、作曲しないの？

私が調べてみたら、3年前からしてないでしょ

その時に何かあったの？

と聞くセナ


ヒョニュクは、質問が多いぞ

さぁ、戻ろうと

クラブに戻ります

その時、お前寒くないのか？

寒いよぉ～たくさん着てるんだら1枚くらい。。。

何言ってるんだ、そんなに着てないぞ

1枚、2枚、3枚


そんな服を着て

誰かによく見られたい人でもいたのか？

うん。。

誰？シウ？

どうして私が、アイツに？

とヒョニュクは

セナにコートを着せてあげて

これからは、こんな服着るなよと


クラブではヘウンが

イライラモード

そりゃ、抱きしめてるの見ちゃったからね

そして、

戻ってくる2人をまたも見ちゃうヘウン

その頃、

シウはクラブに行かず

無限動力のポスターを見ながら

ラウムのあなたが勝つのを望んでるわと

言う言葉を考えています。

そして、朝一でヒョニュクに会いに


ヒョニュクは投資をしてくれると言っていた

チャン会長にアポを取りますが。。。

（シウの曲が気に入らないと、投資を断ってきたから）


シウも、セナの曲は歌えないと

レオンは100億ウォンかけて新曲を準備している

俺にもレオン以上の金をかけてくれ

ユンセナの曲をお前もすきだと思ったが

あの、胸がドキドキするって言ったのは何だ

俺だって、ユンセナの曲がいいのはわかる

録音するとき、ドキドキしたから

でも、ユンセナの曲を信じれないんじゃなくて

僕自身が信じれないんだ

ダイブの曲の方が僕には合ってる

僕の悩みは終わりました、あとは社長次第です

悩むヒョニュクに

聞いたわとヘウン

歌手が嫌だと言うんだから

仕方ないでしょ

セナには私から言う？というヘウン

いや、僕から言うからと

そして

ヒョニュクはセナを待ち

お前の行きたい場所に行こうと誘います



そこで、

ヒョニュクはセナに

セナの曲は悪くなかったが、録音は中止になった

商品として、売り出せなくなったと

強がって、歩き出すセナだけど

突然、涙が溢れ出し

それを受け止めるヒョニュク


セナが心配なヒョニュクは

タルボンが話があるっていうからと

セナに電話をかける

お前の曲がダメになったのは、お前のせいじゃないから

落ち込むなってタルボンが言ってるって

そんなセナを友達が屋台で励ますと

胸がドキドキするセナ。。。。ヒョニュクのことを考えてて

ジェホンに、それは恋よと

言われると、ヒョニュクに会いたくなって

走り出しちゃうセナ

どうしたんだ。。。こんな時間に

会いたかったの。。。。すっごくタルボンにと

言うセナ

そして、お酒臭いから駄目だと言うと

タルボンがセナにとびかかり

入れというヒョニュク



寝ちゃうセナの横にそっと座るヒョニュク

次の日
 
ソンジンからもお前のせいじゃないからと

励まされ

屋上で練習するところにヒョニュクが


ギターを教えてる風景を見ちゃうヘウン

ヘウンはセナに電話して

今すぐ会いたいんだけどと

そして、ヒョニュクにいただいてる感情は

いけないことでしょ、練習生としてって

釘をさすヘウン

そして

会社のキャンプ

セナはヒョニュクを社長は何にしますか？

イ理事は何にしますか？

なんて、けなげにアジョシと社長を使いわけてますね

そんなとき

ヘウンとヒョニュクが散歩にいくと

そこには

作曲家と一緒にいるはずのシウが

セナに、これを受け取れと言ってる姿が

ヒョニュクはシウに何してるんだ

ユンセナの関心を寄せるなと怒ります



それでも

シウは曲のことを謝ろうと

セナに会い

靴をプレゼント



夜に散歩するヒョニュクに会うセナ

さっき、シウが来たのは

悪いと思って謝ろうとしてただけでと言うセナに

なんで、そんなことを俺に言うんだ？

誤解するんじゃないかと思って。。。

ANAにいる間は何もするな

シウであろうと、誰とも何もするな！！と言うヒョニュクに

おじさんとも？？

つづく

[1回]

セナを連れて、カラオケに行くシウ

どうして、私がここにいるのよ。。と

お前が、俺をまた歌いたくさせたんだと。。


そのころ

ヘウンとヒョニュクはディナーを


ヘウン、シウはユン・セナに会いに来たってこと？

いくら子供でも、会社が心配してるんだから

私たちに会いにくるべきなのに。。と

ヒョニュクは、ヘウンに、食事に先に誘ったのは

お前だぞ。。。と




カラオケ中、レオンからの電話で

慌てて、レオンの家に前に行くシウ

そこには、シウのお母さんがレオンにシウも一緒に

と頼み込んでいます。

母を連れて行くシウ

そこで、もう構わないでくれよ～と

そんな会話を聞いていたセナはシウに幻滅したわと


会社でシウが来るのをゲームをしながら待つヒョニュク

とヘウン

心配じゃないの？？？

心配さぁ～といいつつもゲームするヒョニュク


そこへシウが来ました

俺、ソロやります

そうか、だったら、帰って休め。

えっそれだけですか？

明日から、１からやり直しだ、ハードだぞ


帰宅途中、セナを見かけるヒョニュク

心配してると思ってと電話しながら

近づくヒョニュク


セナの隣に座って

そんなにシウが心配か・・・と

そこへ、通りかかるジュホンと彼

セナとヒョニュクを見かけ、

これから飲むんですけど、どうですか？って

おじさん、疲れてるでしょ、帰って休んで。

とセナに言われると

いや、ご近所の付き合いだ、行くぞと
（この場面面白い～）


そこで、

酔って寝てしまうセナ

セナとジョホンの話を聞いて、辛くなるヒョニュク


バーに、ソンジンを呼び出して

飲むヒョニュク


翌日

シウの記者会見

ソロをやりますという反応は

なかなか良かったみたい。

シウはボイストレーニングを


ダンストレーニングも



男が女の人を好きになるってどんな感じ？

ラウムを好きだったときは？と聞くセナだけど

シウはセナが好きみたいだから

答えられない様子(笑)


そして

ヒョニュクとヘウンがセナをお祝いしようというとき

セナからヒョニュクに電話が。

今日、夕食をおごりますから、7時にレストランにきてくださいと

ヘウンはちょうどいいわ。といい

一緒にレストランへ

どうして、二人一緒に来たんですか？

シン理事も一緒にお祝いしたいっていうからね

どうして、こんな場所で2人で会おうとと思ったの？と

社長がいろいろ助けてくれるから？

嫉妬交じりに聞くヘウン

そして、セナも二人はどんな関係なのですか？

それじゃぁ付き合っていないんですね？

と

ヒョニュクが今のところわな。。。と答えて

送るからというが、乗らないセナ

帰ってから、セナの後姿が気になるヒョニュク

そして

シウの曲が決まったことから

ヒョニュクの父が会社へ来て

曲を変更しろって


そしてクラブ

セナはジュホンにメイクをしてもらい

クラブへと

そこには、ヒョニュクとヘウンも

ソンジンと踊るヒョニュク

ヘユンもそこへ行こうとしたら

またもや、お酒をかけられ

と

その時、

ヒョニュクは耳鳴りが始まり


外へ出るヒョニュク

追いかけるセナ

転びそうになるセナを

受け止めたヒョニュク

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セナはヒョニュクに作った曲を渡します

一緒に聞こうというヒョニュクですが

一人で聞いてくださいと言うセナ


帰るセナ

すぐに会社から電話が入り

戻るヒョニュク

会社では、損害はと大変なことになっていますが

それよりも、シウを探せというヒョニュク

そのころ

シウは、解散の記者会見を見て


レオンに会っていました

どうして、俺のいったいどこが悪かったんだ

お前は歌も上手じゃないのに、いつもセンターで

歌は俺が歌っていた

それなのに、売れたのはお前がいたからだと言われ

お前もそう思ってた。

もう売れたんだから、我慢する必要なんてないよな

味わうといいさ、お前が大したことないってことを

シウは母親が心配で様子を見に行き

母親の姿を影から見ながら、心配しないでと電話を

そのころ

ヒョニュクも一人、セナの曲を聞き




会社に来るセナを

練習生たちは、皮肉を言いますが

言い返すセナ

そして、一人屋上で音楽を聴くセナを見つけるヒョニュク


セナの曲について、曲は良かった

けど

編曲が・・・といい、もう一度やり直せ

宿題だと。。


そのころ

ヘユンはジェヨンがに会いに行き

こんなことするのは私のせい？と

ジェヨンは、ここまで来るのに12年かかった

なのに、

たった3年で俺の上に、、、、

それに、すべてを奪ったんだ

俺の愛まで。。。と


ANAでは顧問弁護士を呼び会議が

そこでヘユンがヒョニュクにまた曲を作ってと

言うけど

ヘユンを呼び出し話すヒョニュク

俺ははっきりいったはずだ。

もう音楽は作らないとと



夜、セナの家には

音楽の楽器一式が届いている

驚いて、ヒョニュクに電話するけど

忙しいからと言って切られてしまい

ヒョニュクの家で待つセナ


そこにシウから

帽子が必要だ、ピザももってこいと

シウのところへ行くセナ


翌日

セナはヒョニュクとマネージャーが

シウがまだ見つからないという話を聞いて

ヒョニュクにシウの居場所を教えるセナ

ヒョニュクはシウに

ソロを

今ここで歌手をやめてもいいし

続けてもいい

それはお前の選択だ！と言い

時間をくださいというシウ

1日？2日？やる。それ以上は無理だと


降りていき、なぜお前のところに？

中がそんなに良かったのかとちょっと気にするヒョニュク


そして

ヒョニュク父は弁護士から

奥様が離婚訴訟の準備をしていることを聞き

話すヒョニュク父

でも、あなたの女の問題よと

離婚する気は変わらない様子



ヘユンは、練習生をお集め

夕食を

あなたたちにも希望がでてきたんだからと

食事をおごります

そこへヒョニュクから電話が

でも、出ないヘユン


店の外に出ると

ヒョニュクが待っていて

実は、やりたくても出来ないんだ

病気なんだと打ち明けます

それを聞いて

驚き、抱き付くヘユン
 

話してくれてありがとうと


翌日

セナは、宿題が出来たからと

徹夜で修正した曲をヒョニュクに届け

一緒に聞きます


そこへ
2人何してるの？と来るヘユン

なぜ、電話に出ないんだと来るシウ



なんだか、楽しくなってきました^^

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