韓国ドラマ好きのママライフ

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ42話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー
土下座をして誤ってくださいというヒョングクに対して

ヨニ父はあまりにもひどいのでは？といいますが

それでもヒョングク、

何もしらないうちの家族、そして僕の人生まで

引き返すことが出来ない人生を

あなたの娘さえ良ければそれで良かったのですか？と

そして、絶対許すことは出来ないと部屋を出るヒョングク

翌朝

ファヨン家では

マイケル、ソラ、ファヨン母でラーメン朝食！！

ミランダ（イーマネージャー）とは最近どう？と気にするファヨン母

そして、

ソラは、早く結婚してよぉ～と


ヨニ家では

変な雰囲気ねぇ～とジュニが言ってます。

そうよねぇ～ヨニのことがあるもんね。

ジュニが会社へ行った後

ヨニ母：昨日、婿さん（ヒョングク）は何て言ったの？

ヨニ父：知る必要はない

ヨニ母：あなた。。。

ヨニ父：知る必要はないって言ってるだろう

そこへファヨンから電話が

ヨニ父の会社には、アメリカから何か届いているようです

驚いて、電話するも電話番号が使われていない様子

あせるソンビン

知り合いに電話しているようですが・・・


そして、

帰宅しないヒョングクに悩むヒョングク母

ヨニに

ヒョングクを連れて帰ってくるように言います。

ヒョングクはヨニのせいで帰ってこないのだから

あなたが連れて帰ってくるように

それでも帰らないなら、あなたが出て行ってと言われてしまうヨニ


ヨニ父会社の前で、

ファヨンが待っています。

ファヨンと一緒に入るヨニ父。

そこで、会長を待っていたソンビン

アメリカを会社を紹介してくれたグレイスリーだと

ソンビンに紹介します。。。驚くソンビンですが

ここは知らないふりをするしかないソンビン、、、

悔しそう。。。

そして、大事な急な話があると話すソンビン

ファヨンはまた今度の機会にと

会社を後にします。

そして、会長室

ニューヨークからソソクチョが届いたと。

契約したジョンモス会社が怪しいと。。。いう展開ですね。

とういうか破産宣告でもしたのか？

このあたり、韓国語がわかりません。。。

そして、慌てるヨニ父

グレイスリーに電話をしますが、電話に出ません。

ファヨンは、ジョンに電話をし

当分の間、海外にいってるのはどう？と

私の心配はしないでと。話しています

そこへソンビン登場

ソンビン：お前、何したかわかってるのか？
　　　　　ジョンはどこにいるんだ！

ファヨン：私は知らないわ。会長に紹介しただけだから

ソンビン：うちの会社が大変なことになるんだ。
　　　　　ジョンを探さないと、言え、ファヨン  　　
　　　　　ジョンはどこにいるんだ

ファヨン：私の知らないことだわ

ソンビン：お前、もしかして、わざとやったんじゃないのか？

ソンビン：わざと会長に近づいて、ジョンモスを紹介したこと
　　　　　会社を陥れようと！？

ファヨン：私がどうして？

ファヨン：私に何の意味があるの？

ソンビン：ファヨン

ファヨン：オッパ、本当のことが何か知りたいの？
　　　　　知りたいのなら、自ら探して（ススロ・・・自ら）

ソンビン：ファヨン

ファヨン：この手を放して、ユ室長


ヒョング社長室ではヨニが待っています

離婚しようと言うヒョングクですが

ヨニは、あなたを本当にたくさん愛しているの

これからも、もっともっと頑張るから

あなたと家族のために

私にはこの家族しかいないの

だから、1回だけ、1回だけ許してと言いますが

ヒョングクは

僕だって愛していたさ、純粋でうそがない君を

でも今は違うだろう

会社に来てまで、君の汚い過去の話をしたくない

とそこへファヨンが

久しぶりでお姉さん。

出ていけ、出ていてくれと言うヒョングクですが

何を怒ってるの、チャギヤ～と

久しぶりにお姉さんに会うのに。。。

ヨニの前とでは大違いなファヨン

そして出ていくヨニを追いかけようとするヒョングク

どこいくのよ。忘れたの？汚い過去を

あなたを騙していたことを～というファヨンですが

僕の妻だ。僕の妻に君がとやかく言う必要はないだろうと

あれ？
離婚する気でいたのに、やっぱり気になっているんですね。

どこ行くの？と言うファヨンですが

レストランに・・と言って出ていくヒョングク


そして、

レストランではコモとマイケル。。いい感じですね。

そこへイーマネージャーに見られてしまいますが

ヨニ母がコモを訪ねてきます

ヒョングク母な何て言ってますか？と

ヨニをわかってあげてくださいというヨニ母

一緒に住んでいるから、わかるのですが。。。でも

といいかけ、心配しないで、うまくいきますよと

そこへヒョングクが来ます

ヒョングクとヨニ母

ヨニ母：受け入れてはくれない？

ヒョングク：お義母さん

ヨニ母：私が悪かったわ。ごめんなさい、わたしが死ぬまで謝るわ。

ヨニ母：ヨニを1度だけ許してくれない？
　　　　ジウのためにも、ジウ母じゃない。

ヒョングク：やめてください

ヨニ母：ヨニは、両親に従ったまでなの
　　　　初恋をダにしたこと。過去のために結婚が出来ないと思って
　　　　したこと。私たちのせいなの。

ヨニ母：ジウのことを考えても、1度だけ許してくれない？

ヒョングク：すべては終わったことです。私は離婚します。

ヨニ母：離婚・・・・

ヒョングク：忙しいので先に行きます


その頃　ヨニ父は

知り合いに資金を頼みに行きますが断られてしまいます

そして、会社に戻り

ソンビンから、ヒョングクの不倫相手がファヨンで

ジウの代理母もファヨンだったことを

ヨニ父に言います。

最初から、彼女がからんでいたと知っていたら

こんなことにはならなかったのに、すみませんと

言わないヨニ父も悪かったのにね～


ヨニはジウと電話をしています

そこへヒョングク母が来て、電話をかわり

ヒョングクを連れてこれないなら・・・みたいに

怒ります。

それを見て、どうして、僕のお母さんにおこるんだと

泣くジウ。

お前はお母さんしか恋しくないのか。お父さんが帰らないのに

お父さんは恋しくないのかと。。。

そして、

ヨニはファヨンを呼び出します

やっと話ができるみたいね。と嫌みを言うファヨン

私はどうすればいいの？何をしてもあなたの気持ちは晴れないわ

ここまで、復讐心をいだいていたこと、理解できるわ

お姉さんが、私を理解出来るですって。

そして、ファヨンは離婚してと

離婚。。。あなたはヒョングクを愛しているの

私の復讐心だけで、愛していないでしょ

何言ってるの？私は彼を愛しているわ。心から

だから、お姉さんのその場所がほしいの

だから、離婚して

とカフェを去るファヨン

そこに

ヨニ父と会います

そして、

食事をしながら、わざとらしいファヨン

怒りに震えるヨニ父は

ファヨンを平手打ち


43話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ41話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

ヒョングク：汚い、汚い、どうして結婚したんだ

ヨニ：手紙を書いたわ、だから全部わかって結婚すると思ったの
　　　すべて受け入れてくれると思って、結婚したのよ

ヒョングク：手紙、記憶もない手紙なんて
　　　　　　どんな男がお前の過去を知って受け入れると思ってるんだ
　　　　　　どんな男が

ヨニ：その時、そうだと思ったの。そして、あなたは許して私を受入れてくれると思ったの

ヒョングク：嘘だ、嘘だ、嘘を言うな、嘘だ

ヒョングク：お前と言う女は、ホントに、ひどい女だ

そして、倒れて写真立てのガラスで手を切るヨニ


出て行こうとするヒョングクですが、ドアを開けるとヒョングク母が

全部聞いていた母。。。説明してと。。。

ヒョングク母も知らなかったんですね。あれ？？前の話は？聞き間違えた？？

出ていけ～～～というヒョングウ母

ヒョングク母は、どうしていいかわからない様子

コモがヨニの様子を見に行きます

ホントに、ヒョングクの言ってることは確かなの？

でも結婚前に一度も恋愛したことがないなんて

変なことでしょと。。。ヨニの味方かな？

そして、コモに全部話すヨニ

プロポーズを受けた時、言えそうになかったから

手紙を書いたんです。それを読んで受け入れてくれたと

思って、結婚したんですって

きっと、この手紙は届いていないのでしょうねぇ


バーで飲むヒョングクのところにファヨン登場

そして、どうして知ったんだと聞くヒョングク

ファヨンは、あなたを愛した女がどんな女か調べた？みたいなことを

言っていますね

でも、わかった結果、ジウを育てる資格のない女だと思ったわ

それで、嫉妬もしたし、イライラしたわ

彼女にジウを育てる資格はないわと

そしてヨニ

ジウの部屋で

何で手紙は知らないのかしらと

絶対書いたのにと。。。プロポーズの回想シーン

ヒョングクは5回もプロポーズしてたんですね。

でも、言えない過去があるから受けられないと手紙を

書いてるヨニ

いったい。。。どこにいったんだ～

翌朝、

食事の席にこないヒョングク母

ヨニは呼びにいきますが、顔も見たくないと

どうして、結婚したんだ、どうして、うちの家を汚したんだと


そして、コモはヒョングクを会社で待ちます

知っていたのに、どうして今さらと

結婚前のことで、彼と結婚までしようと思ってたのに

親に反対されてどうしようもなかったのよ

あなただって結婚前に、遊んでたでしょ

なのに、男は良くて、女はいけないの

遊んでたわけではなく、愛していた人なのにと

それでも、純粋なヨニを愛したんだと

それを裏切ったんだと言うヒョングク。。。

どうしようもありません


レストランに戻るコモ

休憩時間にデートに誘うマイケル

マイケルは6ヶ月払いで服を買ってあげてます

いいねぇ～ほんわかムード


そして、コモの言葉を思い返すヒョングク

ヨニを呼び出します

そして、僕が知ってて結婚したとはどういうことだと

手紙のことを話すヨニですが

ヒョングクは結婚をうけるという手紙しかもらってない

今までで、君からもらった手紙はその1通だけだと

それなのに、どうして僕が覚えていないんだと

それなら確かめに行こうと

ヒョングクは手紙を見せます

そこには確かに結婚を受けると

でもね。みてわかるでしょ女の字じゃないって

女の字には見えないよ

そして、ヨニは実家へいき

どうして手紙を変えたんだと父に怒ります

こんなことをしなければ

旦那にも旦那の家族にもだました思われずに

詐欺結婚だと言われずに済んだのに

ドヒョン氏との結婚を許してくれれば

今でも幸せに暮らしていけていたのにと

みんな、憎いわ、お父さんもお母さんもみんな

そしてヨニ父はヒョングクを呼び出します

手紙を書いたのは自分だと

ヨニのためを思って、事実を知ったら

結婚してくれないと思って

ヨニが書いたものを破り捨てて、私が書いたんだと

説明しますが、

男と逃げて、子供まで作った女をどこまで

信じればいいんですか？

その話を信じろと言うのですか？と

私に謝ってください。と




42話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ40話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

ヒョングウとヨニは2人で車の中です

ヨニ：どうしたの？あなた、私に話たいことがあるの？

ヨニ：言ってよ。

というヨニにヒョングクはお前。。。とヨニの過去について

触れようとしますが、言えません。

ヒョングク：突然、用事ができたから、カフェに戻るよ
　　　　　　お前は帰って

コモレストランでは、チジリが遅れてイベントに

参加しようとしますが、すでにイベントは終わり。

コモがどうやら時間が変わったって教えたようですね。

そしてヨニは

ジウに物語を読んであげていますが、

ファヨンの言った言葉が頭の中を巡っています

そこへヒョングク帰宅

ヨニはヒョングクの様子がおかしいのを気にして訪ねますが

ヒョングクは、疲れているからだよっと

でも明らかに、疑ってる様子

ファヨンの言った、男と逃げて、子供まで作ったのに

あなたの子は作れず代理母に頼むような女なのよっと

ヨニに聞くに聞けないヒョングク

そして、寝れないヒョングクと隣でヨニは

うなされて、ドヒョン氏ドヒョン氏と言ってしまいます

あちゃぁぁぁぁぁ

寝言までは制御出来ないですからね。

その頃、ファヨン家では、ファヨンとファヨン母とサムチュンで

ソジュを飲みながら、私は代理母よ

身体を売って、お金をもらった代理母よと言ってますが

ファヨン母は全部忘れて、私たちだけで暮らそうと

言いますが、これから始まりなのに、、、とファヨン

そして、翌日

ヒョングクはソンビンを呼び出しています

ヒョングク：忙しいのに呼び出してすまない

ソンビン：突然何の用ですか？僕に話があるなんて

ヒョングク：聞きたいことがあるから

ソンビン：話してください

ヒョングク：ヨニとは大学の先輩と後輩だったでしょ
　　　　　　知り合ってから10年は経ってるってことでしょ
　　　　　　当然、僕よりよく知ってるだろうし、僕が知らないことも知ってると思って

ヒョングク：単刀直入に聞くよ
　　　　　　ジウお母さん、いや、ペ・ヨニ、過去に男はいたのか？

って、そりゃぁいてもおかしくないでしょ。。ねぇ～

ヒョングク：実は最近、変なうわさを聞いたんだ、僕の妻の過去のことで

ソンビン：いったい誰にどんなうわさを聞いたのか？

ヒョングク：そんなことは知らなくてもいいんだ、結婚前に男と逃亡して
　　　　　　赤ちゃんまで作って、そのことをユ室長かも、、、でも、
　　　　　　ユ室長が知ってる人だと思ってね

ソンビン：チョン社長、ヨニ先輩と離婚する考えなんですか？
　　　　　だから、確たる証拠を探すために、そんな質問をするために僕を
　　　　　訪ねてきたのですか？

ソンビン：どこでそんな話を聞いたのかは知りませんが、・・・・・・（わからなかった）

ヒョングク：忙しいのに、失礼なことをしたな
　　　　　　今日会ったのは、なかったことにしよう

立ち去るヒョングクに

ソンビン：愛とは信じることが必要なんです

と言われるも振り返らずに帰るヒョングク

ソンビンがますますかっこよく見えてくるわ～


そのころヨニは会議中

ファヨンはヨニカフェでジウに会えるのを心待ちにしています

そこへ戻ってくるヨニ

ファヨン：ジウは？

ヨニ：何で私のジウがここに来なくちゃいけないの？

ファヨン；約束したじゃない

ヨニ：約束した覚えなんてないわ

ファヨン：こうやって出るのね

ヨニ：二度と、うちのジウに会えると思わないで

怒って帰るファヨン

その頃、ヒョングクは探偵らしき人に、

ヨニの過去を調べるように言っています。10年前まで

なるべく早くと

そんなに過去にこだわってどうしたいのでしょうか？？ヒョングク

探偵が落とした写真を拾うファヨン

そして、私が手伝えることがあるわと探偵に言うファヨン

ぎゃぁぁぁ

天は誰の味方なのかしら。。。。

その頃　ヨニはヨニママと食事を

ドヒョン氏が夢に出てきたこと、彼が死んだのは私のせいなのにと

話をしますが、すべて過ぎたことなんだから忘れなさいというヨニ母

と

ファヨンとヨニ父も食事をしています

探偵からメッセージを受け取るファヨン、しめしめです。


夕食の時

ソンビンはヨニにメッセージを

今からちょっと会えない？と

先輩が知っていないといけないことだと

でもね、外に出ていくのはまずいでしょぉ

そして、ジウを連れて散歩に出ると言って出るヨニ

そして、今朝ヒョングクにあって、聞かれたことを

話します。知らないと言い通したけど、

誰かに何かを言われたみたいだと

帰るとヒョングクが帰宅して待っています

そして、どこ行ってきたの？と聞くヒョングク

ジウは素直に話してしまいます

と、ヨニはソンビンにちょっと会ったことを言いますが

が

が

今朝会ったばかりなので、やはり何かあると思うヒョングク

そして、翌日

探偵から調査結果と写真を受け取るヒョングク

でも、ヒョングクはホントに１日でここまで調べたんですか？と

何か不服？不満足？？ですかと探偵

いいや、と言うヒョングク


そして、探偵が帰ったあと、録音を聞くヒョングク

ヨニが確かにドヒョン氏に赤ちゃんが待ってると言っています

がーーーーーん　なヒョングク

そして、ヨニとドヒョンが住んでいたと思われる場所まで

行き、そこの大家さんに、この2人がいたか聞きます

そして、

確かに妊娠していたこと、旦那が宅配の仕事をしていた

こと、父親が来て引き離したこと

ドヒョンがオートバイ事故で死んだことを覚えていた大家は

全部話してしまいます

川岸で吠えるヒョングク

帰宅するヒョングク、次に帰宅するヨニ

ヒョングクはヨニにいドヒョンは誰かと問い詰め

そんな純粋そうな顔して、よくもだましてくれたなと

生まれてから初めて愛した女なのにと

お前の頭の中が知りたい

何を考えているのか、気になると言って

ヨニの頭をつかみ、そして、平手打ち


そして、録音機を聞かせます

君の体が証明している、僕の子供は出来ないのに

他の男の赤ちゃんは妊娠してるんだからな


41話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ39話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

帰宅するヒョングク

ヨニ：あなた

ヒョングク：何しに家に帰ってきたんだ。病院に入院するなり、実家で少し休むなりしないと

ヒョングク：ごめんな、俺が悪かったヨニ

ヒョングク：お前が俺を無視してたから、ちょっと気がおかしくなってたんだ
　　　　　　そして、偶然、彼女が代理母だってことがわかったんだ

ヒョングク：母さんの言うとおり、あの時、わかれないといけなかったんだけど

ヨニ：夕飯は食べたの？

ヨニ：早く着替えて降りてきて、準備をするから

ヒョングク：忘れてたんだ。僕がどれだけ君を愛しているのか、君無しでは生きられないことを
　　　　　　ちょっと忘れていたんだよ僕は
ヒョングク：僕を信じて

ヨニ：ジウアッパ

着替えて降りてきて、準備するから

そして、準備しようとしているヨニは、布巾をスカーフと見間違え

驚いて、お皿を割ってしまいます

そしてベットへ連れて行くヒョングク

そこへファヨンから電話がなりますが、出ません


おぉ。いよいよ、戻ってきたか？？？


そこへ、食事をするヒョングクはヒョングク母と話します

ファヨンから、ヒョングク母の携帯に

ヨニとソンビンの写真が。。。。送りつけられてきます

そして、黙っていられない母はヨニに詰め寄ります

でも、その時、

ヒョングクは知らないふりをしてくださいって言うんですよね。

ちょっと優しい～

そして、写真を見せるヒョングク母

違うというヨニですが、誤解ですと

そんな関係ではないといいますが。。。。

こんな写真を見て、信じろと。。。信じれると。。。

と怒ります。

そこへヒョングク登場

そして、10年以上も住んだ嫁なのに、そんなことする嫁じゃないこと

くらいわかるでしょと

僕は妻を信じます。僕が選んだ人だからと言いますが。。。

ここでかばってくれたのはやさしいですよね

ヒョングク母はコモにこのことを話します。。。


そして

ヒョングクは会社でファヨンに会って話そうといいますが

ファヨンは拒否します

先約があるから、あとで会いましょうって


ヨニカフェでは

ファヨン母と同僚がアイスコーヒーを飲みに

ヨニを見ながら、うちの息子が好きだからと

逃避行までして、赤ちゃんまで授かったのに

息子さえあんなことにならなければ、今頃、うちの嫁だったかも

知れないのに、、、と言えない思いをめぐらせます

そして、涙して、カフェをあとにします

心配するヨニ、、、、ドヒョンの母だって知らないんですねぇ


そして、ヨニは会社の会議のあとカフェに戻ると

ファヨンが待っています。

ヨニ：何で来たのよ？

ファヨン：お姉さんに会いにきたんじゃないわ、ジウにプレゼントをあげようと思ってきたのよ

ファヨン：いや、私から直接渡すわ

ヨニ：何言ってるの？

ファヨン：こうでもしないと、どうやって息子と会うことが出来るの？

ファヨン：前みたいに家まで押しかけるわけじゃないのに、、、そうでしょ

ヨニ：他のことは知らないけど、私のジウは

ファヨン：忘れたの？ジウ、私が産んだのよ
　　　　　私が産んだ子供に会いたいのは当たり前のことでしょ
　　　　　もうこれからは気安く会えるようになりたいわ

ファヨン：あなたも私の気持ちを十分に理解して受け入れてくれると思ってるけど。そうでしょ？

ヨニ：やんしに？？？（早すぎてわからない）

ファヨン：誰の前で野心ですって？あなたのこと

ファヨン：他人じゃなくて、あなたが私に？？？

ファヨン：笑わせないで

ヨニ；義母さんに写真を送ったのは全部知ってるわ

ヨニ：私にいつまでこうするつもりなの？私がどうしたらいいの？

ヨニ：どうしたら、気が済むの？

ファヨン：言わなくてもわかるのに、どうしちゃったの？

ヨニ：ドヒョン氏、ドヒョン氏、本当にごめんなさい

ヨニ：私もその時、とっても辛かったのよ

ヨニ：ドヒョン氏をそのまま見送って、私も一緒について行こうとも思ったわ

ヨニ：ドヒョン氏、ホントに心から愛してたわ、本当に

ファヨン：だから子供を作ったんでしょ

ファヨン：でも、その赤ちゃん、今どこにいるの？言ってみて。

ファヨン：あなたのせいで、。。。。。。。。その子、今、どこにいるの？

ヨニ：その赤ちゃん、その時。。。。

とそこへヒョングクが現れます


ファヨン：どう？話を途中でやめないで、最後まで話して、真実をあきらかにするの？

ファヨン；あなたの過去を・・・・

ファヨン：わかったらどれだけ楽しいことか。

ヨニ：だめ、お願いだから、だめよ

ファヨン：明日、同じ時間に来るわ、その時、ジウに会えるでしょ


そして、ヒョングクはイベントのためにレストランへ

でも、ヨニに、イベントが終われば担当を変えるように連絡いれるし

終わるからと言って、ヨニの前をさります

そして、レストランのVIPで

ヒョングク母がファヨンを呼び出し、

離婚はないからとそして、ソンビンとの関係も

10年も一緒に住んだ嫁だといい、

あなたは代理母だから、代理母だから

そして、また来るようなら訴えるからと言いますが

ホントに、そんなことが出来るんですか？と


と、ヒョングク母は

代理母をしてもらったときのファヨンの態度を言いますが

そして、今の時代はインターネットで顔が出るのも瞬時なのに。。

そんなことになってもいいの？代理母として

と

そこへファヨンはヨニの過去を遠回しに言います

世界に絶対という秘密があると思いますか？みたいに

そして、

ヒョングクにもヒョングク母が離婚はないと言うけど

本当なの？と聞きます

本当だ、妻を愛していると言うヒョングクですが

そこで、逃避行して、赤ちゃんまで作った女と・・・

ヨニのことを遠回しに言いますが

そして、信じたくないでしょ。信じないでいいわよ

一生、そうやって馬鹿みたいに生きて行けばと\\

そしてヨニのカフェに行き

ヨニを連れ出します

40話へつづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ38話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー
夜の公園で

ファヨン：何が聞きたくて電話したんですか？

ヨニ：どうしてこのスカーフをあなたが持ってるの？

ファヨン：まだ私がわからないですか？お姉さん
　　　　　私を見て、思い出す人はいないんですか？
　　　　　誰かと似ていませんか？イ・ドヒョン
　　　　　まさか忘れたわけじゃないですよね？

ファヨン：そう、私がイ・ドヒョンの妹イ・ファヨンです

ファヨン：12年前、ペ・ヨニ　あなたのせいで可哀想なイ・ドヒョン
　　　　　あなたのお父さんのせいで、何も悪くないイ・ドヒョンが
　　　　　そう、私のお兄さんなのよ

ヨニ：どうして？

ファヨン：面白いでしょ。私たちがこうしてまた会ったように

ヨニ：ファヨンさん

ファヨン：あなた、世界でもっとも怖い賢い女よ
　　　　　・・・・・何もなかったように、ヒョングクと結婚したあなた

ヨニ：違うわ、違うわ、どうして私がドヒョン氏を忘れられるの？

ファヨン：私のお兄さんの名前を呼ばないで
　　　　　あなたが私のお兄さんの名前を呼べる資格でもあるの！！！
　　　　　赤の他人の人生をめちゃくちゃにしておいて

ファヨン：ドヒョン氏！！！許せないわ、いや許せるわけがないわ

ファヨン：あなたのお父さん　ぺ会長、あなたの家族、みんな

ヨニ：ごめんなさい、ごめんなさい。心から謝るわ
　 　　死ぬまでこの気持ちを忘れないわ
　　　でも、私の両親、家族を恨むのはやめて

ヨニ：全部　私のせいよ。

ファヨン：お兄さんの事故の後、あなたたち家族は一度も会いにこなかったわ
　　　　　一度でも来て、許しを乞うていたら。いや電話でもあったら

ファヨン：どんなにうちが貧しくても（？）こんなこといけないことでしょ（ありえないことでしょ）

ファヨン：ごめなさいの一言くらい言うべきでしょ
　　　　　　だけど、あなたたちはそんなことしなかった。電話もしなかった

ファヨン：私とジウは離れているのに、ジウを育てているのに
　　　　　愛している人を失う時、どんなに辛くて、どんなに苦しいかあなたがどうしてわかるの

ファヨン：見てなさい、一番大事なものを失くすのがどんなものか
　　　　　これから教えてあげるわ

ファヨン：（マウム　タンダニモゴ）期待してなさい（？）


そして、雨に打たれるヨニ

ドヒョン氏、ごめんね。悪かったわ。でも私、もう、あなたを忘れるわ。
全部、捨てるわ。ドヒョン氏が私を恨んでも、どうしようもないの。
今、私に大切なのは、私の息子ジウなの。ごめんね。私を許して

スカーフを川に流すヨニ

その場に倒れてしまっているヨニ

そして、病院へ運ばれるヨニですが

ヨニママの電話にも出ず、点滴をはずしタクシーにのってしまいます

一足遅れで病院に到着するヨニ父と母

そこへ、ソンビンも来ます。

ヨニを発見した人が、いろんな人に連絡したようだと看護婦さん

そして、ヒョングクもみんな病院に駆けつけますが

そのころ、ヨニはドヒョン氏の遺影の前に


見つけるソンビン

ソンビンに、最初から教えてくれたら、最初から知っていたらと

許してと泣き崩れるヨニ

家に戻るヨニ

ヒョングクは、ファヨンがここまでするとは思わなかったと

良く言い聞かせるといいますが

ヒョングク母、いまさら何を。。。と


そして、マイケルとコモも電話でファヨンのことを話します

帰ってくるファヨンに、サムチュンは

今さら何をしたいんだ。するんだと言いますが。。。

翌朝

うなされるヨニ、ドヒョン氏の名前を呼び続けてますが

そして、

ヨニ父は、離婚させなきゃと言ってます。

が、ヨニはジウのためにも離婚はしないと

離婚するくらいなら、結婚しなかった

結婚したくないって言った時に、やめるべきだったでしょ

今さら。。。とヨニ父に言ってますが・・・


ヨニは自宅に帰り

ヒョングク母と話します。

ファヨンのが代理母だったこと言わなくて・・・と

言いますが、言わなくてもわかりますからと

そして

ジウはヨニの絵をかいて、ヨニを励まします。。

その頃、

ヒョングクはヨニ父に呼び出され

離婚するつもりなにかと問われますが

ヒョングクは、離婚はしません。ヨニを愛していますと

え～～～

あんなに、離婚する～～～って意気込んでたのに・・・・

ちょっと懐かしい人に揺れただけですって。。。

うそつけ～～～～一緒になるつもりだったくせに・・・
（といいたくなりますけ）


レストランでも、コモとマイケルは昨日のファヨンの話に


そして、会社に戻るヒョングクの席に

ファヨンが座っています

そこへファヨンに、絶対　離婚はしない

2度と同じことをしたら、今度は許さないと

そして、ファヨンはヒョングクに、契約するえば終わりだとは思わないでと

脅しをかけています

そして、家に戻り、ヨニとソンビンの写真を見ています

今度は、両親におくるつもりなのか・・・

この性悪女～～～


と言いたくなるところですが、

なかなかヒョングクも思い通りにいかないので

ありとあらゆる手を使うファヨンですねぇ～


39話につづく

[0回]