韓国ドラマ好きのママライフ

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ84話（ネタバレ注意）ーーーーーーー
ソラに超音波写真を見せてるサムチュン

そして、

サンスンに何がおめでとうなの？と

見せてと。。。

写真を撮られ、これって超音波写真じゃないと

言う時に

ファヨンがそれを聞いています

そして、何、どういうこと？超音波写真って？と

言うファヨンに

どうせわかるから、ジンスクさんが妊娠したんだ

何て言おうと結婚するからと

おじさん、おかしくなったの？？？

そうさ、お前からおめでとう何て言葉、言われると思ってないさと

そして、

ファヨン母は、ヒョウングクに会ったことを言うと

ヒョウングクの会社に押しかけるファヨン

そして、どうして、あなたが私の母に会いにいくの

どんな資格があってと言うけど

コモの子どももおろせって言ってるみたいだし

そんなにお前にとって、子供はどうでもいいのか

だから母親の資格がないんだと言われるファヨン

ヒョウングクも誰のおかげで、この会社が大きくなったと

思っているのと言われて、、、


会社に戻るファヨンは、従業員がインターネットの

ヨニのインタビューを見た？と話しているのを聞き

早速調べ、産んですぐに子供を捨てる人が母親の資格があるんですか？

と訴えている映像を見て

怒りをあらわにするファヨン

ヨニを訪ねるて、インタビューを見て私が取り消すと思って

勝手にしなさいよというファヨン

勝手にするわよ、次の会見で、ジョンのこと話して

次の会見で捨てた子供のことでも話そうかしら？と

強気なヨニ

いいわ、控訴してやるというところに

ミョンウさんが来て、控訴してください。

すればいいでしょっと

ファヨン、だんだん不利になってきてる感じです

こんなことしたら、またファヨンは何を言うかわかりませんよ

と忠告ミョンウさんに対して

黙ってみてろって言うんですか？

私だけ我慢して？私もインタビュー受けます

彼女がするなら、私も、、、、


と


レストランでは

マイケルがコモに婚姻届を渡し

今日の夜、僕たち結婚式をしましょうって

レストランでの小さな結婚式

素敵ですねぇ～ここだけほんわか^^

出たカップルTじゃないけど

同じ服。。。

これで、もう夫婦だねっというマイケル

嬉しそうなコモ


そのころ

ヒョウングクは酔って、ヨニの家の前に

でも

ヨニから、もう他人なんだから

こんな姿見せないでと

ちょっと可哀想なヒョングク

翌日

起きてこないコモに

スープを運ぶヒョウングク母は

コモの婚姻届を見つけてしまい

娘同然で育ててきたあなたが、、、、

他人でもなくあなたが

何も言わずに、こんな、こんなことするなんて

とショックを受けるヒョウングク母

ヨニたちは。。。

ミョンウさんとソンビンとジュニとジウで

公園で遊んでいます

ヨニは一人、昨日のヒョウングクのことを

考えながら

ミョンウさんにカーディガンをかけられると

これ以上、ジウと仲良くしないでと

仲良くしてくれるのは、感謝してるんだけど、、、、

ミョンウさんは、どういうことですか？

ジウじゃなく、本当のことを言ってください

僕だって、我慢してるんです

ヨニを見て、愛してるって言葉も言えずに

我慢してるのがわからないですか？と

ヨニはジウを考えるとヒョングク

でも心はミョンウさんで揺れてる感じですが。。。

家でジュニに

ミョンウさんのせいでしょ

ミョンウさん愛してるんでしょ

お姉ちゃんはもう、イドヒョンの恋人でも

チョンヒョングクの妻でもないのよ

ジウのお母さんではあるけれど

その前に一人の女なんだから、幸せにならないと

と

次の日

ミョンウさんに電話するけど、つながらないヨニ



ジュニはソンビンと仲良くしてて

ファヨンのところにヨニ父が社長たちを集めている情報が入ると

ファヨンは、ソンビンの後輩を呼び

ソンビンを監視するように伝えます

しかも、誰にも知られずに。。。。と

誰に会って、誰にメールして

そして、誰と電話してもわかれば、いいんだけど。。。。


85話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ83話（ネタバレ注意）ーーーーーーー

初公判でファヨンは

これ以上、赤ちゃんを授かることが出来ない夫婦のことを

考えて、代理母を受けました。が

愛されない子供を見て、黙っている母親がいますか

チョンジウは、私が10か月間おなかの中で育てた

私の息子なんです。と言い切り

それに対して

ミョンウさんは、ファヨンにはその資格がないということを

裁判官は、契約書を書いたと言うが

証拠はありますか？今度の公判までに証拠を出してくださいと

そこで、

ファヨンは弁護士に、安心してください。

証拠はありませんからと

初公判が終わり

出たところで、

ファヨンはヨニに詰め寄り話しかけますが

ヨニは、あなたの心の中に、偽物がいるのよ！？

だからあなたに母親の資格がないのよ

ジウの母親だという資格など

あなたの子どもを探しなさいと

どこで、その話を。。。と言った時

ヒョングク母は

ファヨンに殴りかかろうとして

わざとやられる振りをするファヨン

こんなにひどい人たちに傍にいて

いったい私の息子が幸せになれるって言うんですと

記者たちに向かって言うファヨン


ヒョングクはファヨン母に会いに

そして、ファヨンに訴訟を取り消すように説得してくださいと

頼むヒョングクですが

絶対そんなことはしない

ジウはファヨンの子だからと言い争うになってしまいます

それを止めるコモとマイケルだけど

ファヨン母に押されて倒れるコモ

赤ちゃんが～と慌てるマイケル


ミョンウさん事務所では

ミョンウさんが、あんな大きなお金が動いているのだから

契約書があるはずですが、知ってますか？

と

ヨニは、昔、コモとヒョングク母がしていた会話を

思い出し、たしかに契約書の話をしていたはずです

でも、だいぶ昔だから、今もあるかどうか？？？

わからないけど。。。。

もし、契約書があれば。。。。と

そこへヨニの電話がなり

記者からです。インタビューがしたいと


病院からの帰りの車で

絶対安静にしてください。帰ったらゆっくり休んで

もう、会長にも知られていると思いますが

どうするつもりですか？

いっそのこと僕も一緒にいって、許してくださいと

あやまりましょうか。。。というマイケルに

どうしてあなたが？？？？

俺が父親だからですよ。

ジンスクさんの気持ちわかります。

僕と終わったのに、赤ちゃんが出来て

どうしようも出来ないこと。

ジンスクさんが何て言おうと

赤ちゃんの父親は俺で、俺はジンスクさんを愛しています

ジンスクさんが逃げようと、どこまでも追いかけていきます

君がいなくては僕は生きられないよ

僕たち、もう結婚しよう。

家族が、周りがなんで重要なんだよ

大切なのは、僕たち二人なのに

お腹にいる赤ちゃんなのに

もう、泣かないで

僕はもう、babyが二人だね

ここにいて（とコモのおなかを触り）

ここにいて（とコモにキスします）

エコー写真を取り出し

これ、俺が持っていてもいい？

えっ？

僕が父親なんだから

優しくうなずくコモをそっと抱きしめるマイケル


そして

コモは帰宅し

ヒョングク母に責められますが

病院から安静にしなさいって帰ってきたばかりなのよ

赤ちゃんは大丈夫？身体は大丈夫？って先に聞くのが

家族なんじゃないの？

そうやってせめて、お姉さんの気持ちはすっきりするの？

シェフの子どもじゃないの？

お兄さんが生きていたら、許さなかったわ。。。


もうやめて、何があっても私、マイケルと結婚するから

誰が何というと。。。と

部屋で泣くコモ

そこにヒョングクが来ます

コモ。。。。

ヒョングクあなたも聞いたでしょ

この年で赤ちゃんを授かったんだから

良かったねってお祝いしてもらうのが本来なのに

どうして、悪態ばっかりつくのよ

不倫してたわけでもないのに

ただ、独身同士が出会って、恋して

赤ちゃんを授かっただけなのに、、、

どうして。。。。。（泣）

自分の息子の子ども、孫だけ大事ならいいのね。。。


コモ。。。絶対結婚するの？

するわよ、結婚するわよ。

だから、もうこれ以上、あなたも何も言わないで

あなたはあなたの人生で、私は私の人生よ

休んで、、、、と部屋を出るヒョウングク


マイケルは家に戻り

ファヨン母にジンスクに謝るように言いますが

もう、、、どうしていいかわからないファヨン母

そのころ

ファヨンはインターネットの記事を見て

薄笑いして、

でも、どうして、ヨニが私が子供を産んだことを知ってるの

もしかして、元彼が？？？


そして

ソンビンと飲むファヨン

ファヨンは、ソンビンに

こんな気持ちどうしてかしら？オッパに裏切られる気分

そこへソンビンの携帯にヨニから電話が入り

横取りして、今からここに来いというファヨン

もしかして、守ってくれる弁護士がいないから怖いの？

と言われると

今から行くわというヨニ

ソンビンはミョンウさんにヨニが呼び出されたことを連絡し

ファヨン：来たわねお姉さん

ヨニ；ソンビンは？

ファヨン；返したわ、私たちの話に男はいらないでしょ

ヨニ：酔ってるの？

ファヨン：１杯どう？
ホントに酔いたい人はお姉さんでしょ


そして

どうしてみんなお姉さんを愛するのかしら？

教えてあげるわ、欲望があるからよ

ヨニは、他人の旦那をとって、他人の会社をとって

他人の息子まで取ろうしてるんだから

それが欲でしょ

そうよ、あなた旦那をとったわ

そして、あなたの父親の会社も

でもジウは違うわ、取るんじゃなく、返してもらうのよ

母親の私のところに

こんな戯言を聞くために、私がここに来たんだと思ってるの

戯言じゃなかったら。もちろんそう信じたいんでしょうけど

ジウ、本当に私の息子なの

それ、どういうこと？

そう、どういうことかしら？ここで話したら面白くないでしょ

と

帰り道

ミョンウさんに、どうしてあんなに堂々と言えるのかしら

私たちの知らない何かを知ってるみたいだわ

と

そして次の日のインタビュー

ヨニはドヒョン氏のことも話し

お腹を痛めて産んだ人じゃないと母親じゃないんですか？

私のように、子供が出来ない人は

一生、母親にはなれないんですか？？？と


84話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ82話（ネタバレ注意）ーーーーーーー

ヨニは新商品発表会で緊張しているところに

ミョンウさんが花束を

そして、無事に発表会が終わり

会場の外で、ヨニ父とジウとミョンウさんが

ヨニを待っています

そこへ出てくるヨニのあとから、ファヨン母とサンスンも

ヨニ：こんにちは

ファヨン母：ジウ、おばさん覚えてる？元気にしてる？
　　　　　　病気してるところはない？

ヨニ父：誰なんだ？ヨニ

ヨニ：お父さん、それが、ドヒョン氏、イファヨン氏のお母さんなの

ファヨン母：私、この会社に通っています。偶然にもお宅のお譲さんと
　　　　　　同じ会社です。どうです？気分悪いですか？

ヨニ父：もういいです。。行こう

ファヨン母：そちらが私の息子ドヒョンを受入れて入れば、こんな風に
　　　　　　会うことはなかったでしょう。
　　　　　　顔を見て、嫌なことを言うことも

ヨニ父：そちらのお譲さんがうちの娘に何したと思ってるんですか？
　　　　早く、控訴を取り消してください。

ヨニ：お父さん、落ち着いてください。

ファヨン母：なぜです？うちの子が、そちらのお嬢さんを殺したとでも言うんですか？
　　　　　私の息子がどうやって死んだか。うちの息子をそちらが受け入れていれば
　　　　　こんなことなかったはずですよ。
　　　　　うちの息子、ドヒョン、あんなにいい子が、あなたが誰よりも大事にしてる
　　　　　娘のせいで、。。。
　　　　　あなたが一度でもうちを訪ねてきていたら、ファヨンがあそこまで
　　　　　することなんてなかったのに。

ファヨン母：ジウ、ファヨンの息子なんです。
　　　　　　私たち、絶対あきらめたりしませんから。

ヨニ父：何を言ってるんだ

ヨニ：お父さん、もう行きましょう

出ていくヨニたち

ジウや・・・と呼ぶファヨン母に振り向くジウだけど。。。

ファヨン母：可哀想な私のファヨン、息子を他人に育てられるなんて。。。


レストラン

マイケルがコモに重いものは持たないでと

片付けしているコモに言います

マイケル：ｼﾞﾝｽｸさん、もう何も考えないで、僕たちの子どもの健康だけ考えて

というマイケルにコモは事務所に呼び出し

この子は、あなたの子じゃありません。

私たちは、はっきりと別れたでしょっと

じゃぁ、いったい誰の子？？と聞くけど

何も聞かないで、出てってくださいと

マイケルは、チジリに確かめに・・・

問いただすマイケルに逆に、お前が割り込んできたんじゃないかと

怒るチジリ


そのころヨニ家では

ヨニ父が、ファヨンの母が言うことは合ってる

俺の欲望がなければ今頃、ヨニも幸せに。。。と

言うけれど

今が十分幸せだから、、というヨニ

そして、

ヒョングク家では

今日がジウが来る日だからと

嬉しそうなヒョングク母

コモはその食事の準備でつわりが。。。

ヒョングク母もおかしいと思って

もしかして、妊娠してるんじゃないの？と

聞くけど、

あり得ないこと言わないでよぉ～と言うコモ

そして、

ヒョングクがジウを迎えに行き

ヨニに訴訟、俺が力になれるならいくらでも力になるから

お金が必要ならいくらでも・・・・

あなたのお金は必要ないわ。。というヨニに

お前の為じゃない、ジウのためだと

ジウをあの女に取られないためにも。。。

というと、ヨニは嫌みのように

愛しているファヨンが、今になって、あの女に変わったのねと

お前、そうじゃない、誰が何と言おうとも

ジウは俺と君の子どもだと。。。

これ以上、お前なんて呼ばないで。。

レストランでは

マイケルが、コモの子どもは絶対俺の子だけど・・・と

考えているところに

ミランダが。。。

そして、マイケルは、ミランダに、

もしかして、妊娠したことありますか？と尋ねると

どうしてそんなこと、、、

いや、女の人の気持ちが聞きたくて。。。。と

特に何かあるわけじゃ。。。と言うけど

水をかけられちゃったマイケル(笑)

ヒョングク家では

記者たちが家の前に。。。記者たちを見て怒るヒョウングク


あなたたちは、血も涙も良心もないんですか？

子どもの前で・・・

でも、国民は知りたがって・・・・

国民が知りたがってるだって？どうして僕たちのことを

国民が知りたがるんだ。

もし、僕たちの、うちの子の記事や写真が出たら、ただじゃおかないからなと

家でくつろぐジウとヒョングク母とヒョングクですが・・・

そしたら、

ファヨンまで家に来ます。。。

怯えるジウですが

ヒョングク母がファヨンにいったいどこだと思ってるんだと

そして、

ヒョングクは、俺の前から消えてくれ。と

ファヨンは、私とあなたとジウと3人で幸せに。。。と

言うけど、

もうここまで来ると、ヒョングクの目には変な女なんでしょうねぇ～

ヒョングク母に塩をかけられ

ヒョングウには追い出されるファヨン

そしてヒョングクに

ジウにこんなことしないで

お前の子供を探せ。チェサンドゥとお前のホントの子供を。。。と


レストランでは

チジリがコモに、お前妊娠してるだろう

誰の子なんだって聞きにくるけど

そこにマイケルも来たもんだから

あんたの子よ。長い付き合いなんだから、父親と言えるでしょって

わけわかんないこというコモ(笑)

それを真に受けて、落ち込むミランダ



ヒョングク家では

ジウがヨニに電話を

ジウがファヨンが来たことを言うので

慌ててヒョウングク母が代わり

塩をまいて追い出したからと

訴訟はあなたの力になるから、だから

気持ちだけしっかり持ちなさいと言われるヨニ

そして

ジウがヒョングクに

ジウ：お父さんがいるから、すっごく楽しい

でも、お父さん、僕、お父さんとお母さんといつ一緒に暮らすことが出来るの

僕、お父さんもお母さんも愛しているのに、どうして一緒に住んじゃいけないの？

お父さんもお母さんも、もう愛してないの？

幼稚園の先生が言ったんだけど、みんな愛さないといけないって

恨んじゃいけないって

お父さんとお母さんが愛し合って、一緒に住んじゃだめ？

そしたら、僕だって幸せで嬉しいのに

お母さんに電話しようよ

ヒョングク：ジウ、ダメだよ。今日はもう遅いから

ジウ：お父さん～

もう一度、お母さんに愛してるって言って

そしたら、みんなで一緒に暮らせるようになるじゃない。



翌日

ヨニはミョンウさんの事務所で

こんな裁判、今までないのに、私たちが勝てるのかしらと

そこへヨニの携帯がなり

ヒョングクから、ジウを無事に送り届けたと

そして

裁判の日。。。

ヨニが到着すると、記者たちがまわりを囲み

ファヨンが到着すると、ファヨンに駆け寄る記者たち。。。

83話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ81話（ネタバレ注意）ーーーーーーー
ファヨン家では、

サンスンがお見合い相手のことでウキウキです

そこにまた現れる

お見合い相手

ですが、なんと、

既婚者だったぁ～～～～嫁が押しかけてきました

しかも、

まだ乳飲み子がいるから、結婚したばっかりなのかしら(笑)


ヒョングク家では

ヒョングク母が寝たっきり。。。

なんせ、記者からの電話ばかりで頭が痛いようですね

ヒョングクの携帯にも記者から。。。

電話するな～何回言えばいいんだ、電話しないでください！！

と憤るヒョングク


そのころヨニは会社で。。。。

同僚と話をしているところへ

チェ・サンドゥ（ファヨン元彼）から電話が

チジリカフェにてヨニとミョンウさんとサンドゥが

会います。。イファヨンのことで。。。と

そして

元彼は、ファヨンとの会話のレコーダーを

ヨニとミョンウさんに渡して

これをジョンに聞かせれば、心が変わるかも。。と

ミョンウさんとヨニはどうして

ファヨンは、自分の子供を探さないで、

ジウを・・・

ミョンウさんも、いつでもファヨンの味方に寝返る人物だから

元彼を気を付けるようにと・・・

レストランでも

ミランダも、サムチュンもファヨンのことを知ります

そして、

マイケルはコモに、ファヨンのこと知ってる？

ごめんなさい、、ごめんなさいと

マイケルは家に帰り

ファヨン母に、ファヨンのこと知ってるか？って

ソラは知っていたので、サムチュンに

どうせわかることだから、お母さんにも知らせるべきよっと

記事を読むファヨン母は、倒れてしまい。。。


ヨニはミョンウさんと

ジョンに会いに行きます

ジョン：初めて会う顔だなって

ミョンウさんに、あなたはイ・ファヨンに利用されてるだけなんです

と言われるけれど、

ジョンは、どうんなことを言われても、気持ちは変わらないからと

そしてヨニは

レコーダーを聞かせます。

ジョン：いい加減にして、帰ってください

ヨニ：あなたがHSグループの詐欺にかかわっていることは知っています

でも、手伝ってください。

と

ジョン：グレイスリーに伝えてください。

俺は元気でいるから。そして、グレイスリーに対する気持ち、ここまで

忘れることはないからと

ここまで、、、ということです。

とジョンは行きます

そんなジョンを見て、ミョンウさんは

彼は揺れています。期待していいかもしれないって

ジョンが白状してくれればね～


そして、ファヨン母のところまで記者からの連絡が

はいったりして。。。

ファヨンの記者会見は反響が大きいんですね

そこへ

ファヨンが帰ってきて

ファヨン母から、もうやめなさいって

あの子の母親になりたかったんなら、いっそのこと

お金なんかもらわずに、彼を探せばよかったのよ

あの人、昔、私を捨てたの。俺とは釣り合わないって捨てたのよ

だからって、あなたに振り向くと思ったの

ぺ・よにの旦那さんになってたじゃない

わたしのお兄さん、イドヒョン。お兄さんのことを考えても

だから、そうしたのよ

私と、ペ・ヨニを捨てた彼が、幸せに暮らすのを

見ることが出来なかったの。

私たちはこんな生活してるのに、

どうして、彼だけが幸せに暮らせるの。

人生の底まできたのに

どうして、あの人たちは、良心もなく幸せに暮らすのよ

だからよ、だからよ

もう、後戻りに出来ることじゃないわ

取り消すことだって出来ない

だから、お母さんほっといて

そして

ファヨンは、ジウは本当に私の子なの

私の血縁なの

お母さんの本当の孫なのよ。。と

おじさんの本当の甥っ子なのと


そして

ヨニはジウを見ながら

どうしてファヨンはあんなことを言うのかと

考えながら

ジウは私の血縁なのに。。。

どうして。。と

そして、

ヨニは会社で発表があることを家族にいい

ファヨンは出勤し

レストランでは

コモがおなかが痛くて倒れそう

マイケルが連れて行きますが

コモは産婦人科に連れて行ってと

私、赤ちゃんが出来たのっと


82話につづく

[1回]

セナを連れて、カラオケに行くシウ

どうして、私がここにいるのよ。。と

お前が、俺をまた歌いたくさせたんだと。。


そのころ

ヘウンとヒョニュクはディナーを


ヘウン、シウはユン・セナに会いに来たってこと？

いくら子供でも、会社が心配してるんだから

私たちに会いにくるべきなのに。。と

ヒョニュクは、ヘウンに、食事に先に誘ったのは

お前だぞ。。。と




カラオケ中、レオンからの電話で

慌てて、レオンの家に前に行くシウ

そこには、シウのお母さんがレオンにシウも一緒に

と頼み込んでいます。

母を連れて行くシウ

そこで、もう構わないでくれよ～と

そんな会話を聞いていたセナはシウに幻滅したわと


会社でシウが来るのをゲームをしながら待つヒョニュク

とヘウン

心配じゃないの？？？

心配さぁ～といいつつもゲームするヒョニュク


そこへシウが来ました

俺、ソロやります

そうか、だったら、帰って休め。

えっそれだけですか？

明日から、１からやり直しだ、ハードだぞ


帰宅途中、セナを見かけるヒョニュク

心配してると思ってと電話しながら

近づくヒョニュク


セナの隣に座って

そんなにシウが心配か・・・と

そこへ、通りかかるジュホンと彼

セナとヒョニュクを見かけ、

これから飲むんですけど、どうですか？って

おじさん、疲れてるでしょ、帰って休んで。

とセナに言われると

いや、ご近所の付き合いだ、行くぞと
（この場面面白い～）


そこで、

酔って寝てしまうセナ

セナとジョホンの話を聞いて、辛くなるヒョニュク


バーに、ソンジンを呼び出して

飲むヒョニュク


翌日

シウの記者会見

ソロをやりますという反応は

なかなか良かったみたい。

シウはボイストレーニングを


ダンストレーニングも



男が女の人を好きになるってどんな感じ？

ラウムを好きだったときは？と聞くセナだけど

シウはセナが好きみたいだから

答えられない様子(笑)


そして

ヒョニュクとヘウンがセナをお祝いしようというとき

セナからヒョニュクに電話が。

今日、夕食をおごりますから、7時にレストランにきてくださいと

ヘウンはちょうどいいわ。といい

一緒にレストランへ

どうして、二人一緒に来たんですか？

シン理事も一緒にお祝いしたいっていうからね

どうして、こんな場所で2人で会おうとと思ったの？と

社長がいろいろ助けてくれるから？

嫉妬交じりに聞くヘウン

そして、セナも二人はどんな関係なのですか？

それじゃぁ付き合っていないんですね？

と

ヒョニュクが今のところわな。。。と答えて

送るからというが、乗らないセナ

帰ってから、セナの後姿が気になるヒョニュク

そして

シウの曲が決まったことから

ヒョニュクの父が会社へ来て

曲を変更しろって


そしてクラブ

セナはジュホンにメイクをしてもらい

クラブへと

そこには、ヒョニュクとヘウンも

ソンジンと踊るヒョニュク

ヘユンもそこへ行こうとしたら

またもや、お酒をかけられ

と

その時、

ヒョニュクは耳鳴りが始まり


外へ出るヒョニュク

追いかけるセナ

転びそうになるセナを

受け止めたヒョニュク

[0回]