韓国ドラマ好きのママライフ

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ34話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

ちょっと今まで忙しく視聴出来ていなかったですが
今日から、また復活です。

あらすじ　34話（ネタバレ注意）

ファヨンはジウの写真を見ながら、

ジウ、私があなたのお母さんよ、必ず教えてあげるわ。。と

そこへ電話がかかってきて、ファヨンが出かけるとき

ファヨン母：どこ行くの？

ファヨン：コンビニよ

ファヨン母：コンビニで何買うの、買ってきてあげるわ。

ファヨン：もう子供じゃないのよ、いつまでも監視するのはやめて

ファヨン母：社長に会いに行くんでしょ。コンビニじゃなくて。
　　　　　　奥様がどんなに優しい人か知ってるの？困らせることはやめなさい

ファヨン：優しい人、お母さん何にも知らないのに、そんなこと言わないで

どうでも行くファヨンを引き留めた母ですが、どうにもなりません。

ヨニの家では、ヒョングク母がヨニに

どうして、喧嘩になったのか聞いていますが、

何でもありません、彼の心が私に戻ってくるように

助けてくださいと言いますが・・・

どうなるでしょうかぁ。。。

そして、そこへユミが帰ってきて

離婚すればいいじゃないと。。。ちょっと酔ってるみたいですが。。。

写真がヒョングク母にばれるのも時間の問題でしょうねぇ。


ヒョングクの会社でミーティングをしているとき

イ理事の携帯に会長から電話が

ヒョングクはヨニの写真で怒っている様子

そして、その電話で、ファヨンとヒョングクのことを報告して

いますが、、、後ろでファヨン母が聞いています

その頃、

ソラが海苔巻をもってお母さん（ファヨン母）に会いに来ますが

電話に出ないので、

たまたまヨニのカフェに入って休みます

そして、ヨニと何歳なの？というような話を

ヨニは、ドヒョン氏との間の子供を思い出していますが

死んだと思っているようですね。

そこへファヨン母が来て

ここで話していってもいいというヨニを断り

ソラを連れて、外に出ます。

そして、ファヨン母はソラに、絶対あのカフェには

行っちゃダメだと言い聞かせています

そのころ、レストランでは

従業員で食事中なのですが、

コモとマイケルは、同じ行動をとってしまい

気まずい雰囲気。。。ですが

そこへチジリが来て、ムードがちょっと戻るけど

イーマネージャーが今度はチジリにアタック中！？


その頃、ソンビンはユミと話をします

写真は誤解だと、、、ただ初恋なだけで

今どうこうしたいわけじゃないと。。ただ、先輩が

幸せになってくれればいいと、、、

そこでユミは、離婚したいとヒョングクが言ってることを

話してしまいます。そこにジュニもいて。。。


心配はソンビンはヨニに電話をしますが、

ヨニは電話しないでって言ったでしょっと電話を切り

ドヒョン氏が眠る斎場に行きます

（ヨニ）
来たわよ。ドヒョン氏
私が憎いでしょ。二度とここに来ないと思ったの
ドヒョン氏を忘れて、私一人幸せに生きようと思ったの
ごめんね。ドヒョン氏と子供をこんなふうにして
私、一人幸せに生きようと思ったの
今、こうして罰を受けてるんだと思うわ
でも、私、私の家族をあきらめることが出来ないの
諦めないわ
ジウといつまでもいつまでも幸せに暮らしたいの
悪いと思ってるけど、ドヒョン氏が私を許してくれない
私を許すことは出来ない？

そこへソンビンが来ます

ソンビン：先輩

ヨニ：ソンビン、どうしたらいい。私どうしたらいいかわからない
　　　浮気がいけないことだってわかってるのに、私　幸せになりたいの

ソンビン：離婚しな。離婚しなよ、先輩。

ヨニ：ソンビン

ソンビン：幸せになればいいじゃないか。今からでも、またもう一度幸せになればいいじゃないか

ヨニ：そんなこと出来ないの知ってるじゃない

ヨニ：ジウがいなくちゃ生きていけない。義母がジウを手放すわけないわ
　　　ジウを取られるわけにはいかないの

ソンビン：先輩

ヨニ：離婚しない、絶対離婚しない

ヨニ：二度とそんなこと言わないで、ジウと生きるのよ
　　　どんなことをしても、私の家族を守るわ

送り届けるソンビン

ヨニ：ソンビン、もう大丈夫よ、心配かけてごめんね。

といって、よろつくヨニを支えるソンビン

そこへ、

ファヨンとヒョングク登場

ヒョングク：何してるんだ、お前

と誤解してしまいます

ソンビンは、ヒョングクに対してちゃんと説明をしますが

怒り絶頂のヒョングク

が、しかし、ファヨンとソンビンが知り合いだったことも

わかって、？？？なヒョングク

写真は誤解で、合成でもなんでもないと認めています

この潔さ、かっこよすぎ

そして、ソンビンは、ファヨンに

話をしようと言います

ヒョングクは、社長室にもどり

一人、ファヨンとヒョングクは知り合いだったってことか？と

思うのです。


ソンビンとファヨン

ファヨン：簡単に言って、私行かないといけないの

ソンビン：あの写真、お前がチョン社長に送ったんだろう

ファヨン：私だったらどうするっていうの

ソンビン：ファヨン、前もいっただろう。こんなことをしても
　　　　　傷つくのはお前だけだって

ファヨン：ホントに私だけかしら、ペヨニを見なさいよ
　　　　　ホントに幸せな顔してる？

ファヨン：一緒に傷つく（？）であれば構わない
　　　　　彼女が傷つくのであれば、何も怖くないわ

ファヨン：私がどこまでするかこれでわかったでしょ
　　　　　こんな風にもう呼ばないで。これ以上あなたと話すことはないから

ソンビン：僕が見てるだけだと思ってるのか
　　　　　お前が何かするなら、見てるだけじゃない。
　　　　　ヨニ先輩、僕が守る。

ファヨン：おっぱの今の態度を見たら、天国にいるお兄ちゃんが見たら何て言うかしら

ソンビン；ドヒョン先輩の知らないのか

ファヨン：違うわ、今、あの女の傍にいるあなたを見たら絶対許さないわ
　　　　　許すわけないわ


そしてヨニ

カフェに戻るとジュニが来ていて

離婚すればいいわと言いますが

みんなで、そんなこと言わないでと泣き出すヨニ

それを影から見るヒョングク母

ヒョングクに会いにいき、どうするつもりかと聞きますが

ヒョングクはヨニではなく、彼女を愛していると言い切ります

ジウを産んでくれた女だとまでも、、、、洗脳されちゃってる！？

ひっぱたくヒョングク母


35話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ33話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

ヨニはファヨンに私の夫よ、触らないでと言いますが

ファヨンは、離婚の話は聞いたわ。

もう、私のものよ。離婚させるわ。と。。。

絶対しないわというヨニですが。。。

部屋に戻り、優しかった時のヒョングクを

思い出して涙するヨニ、切ない、、、、

でも、どうやって寝てる人を運んだんだろうと疑問が・・・


翌朝、ファヨンは、ヨニとソンビンの写真を見ながら

なにやら企んでいますねぇ～

そして、ファヨンの家にコモが訪ねてきます。

サムチュンにどうして出勤しないのかと尋ねるコモ

部下がいるのに、あなたは責任者なのにと

サムチュンは、そういうのなら、僕の気持ちを

全部、ごみ箱に捨てて出勤しますと。。。。

そして、最後に、抱きしめて、これが最後だからと

うううううぅ感動しちゃうシーンなのに、

通りかかりのおっちゃんに、いい年して抱き合うなと

ムードが激減。。。。(笑)

そしてヨニ父がヒョングクを呼び出し

噂を聞いたみたいで、綺麗に別れと言います。

会社に戻ると、ヒョングクの机の上には

ファヨンが持ってた写真が宅配で送られてきているようです

写真を見て、驚くヒョングク

すぐにヨニのカフェに行き

お前らいつからなんだぁ～と怒るヒョングク

嫉妬でくるってる人みたいに怒ってますが・・・

写真を投げつけ、ヨニを押し倒すヒョングク

それを見ていたユミ（ヒョングク妹）

ユミも写真を見て、ヨニを疑います

そして、そのままソンビンのもとへ

どういう関係か説明してよと。。。


そのころ、ヨニ父はファヨンが持ってきた提案を

受入れようとしています

ファヨンも、電話をして、もうヨニ父の会社は私たちのものよと

そして、

ディナーを一緒にしていますが。。。。

悩むヨニ父を気にするふりをして、悩みを聞き出します

聞き出すといより、誘導尋問ですね。

そして、娘さんのためにも離婚するのが幸せでしょっと言い

離婚しかないわと進めていますが・・・


その頃、帰宅するヒョングクは

ヨニとはいっしょに寝れないと出て行こうとして

ヨニと言い争いになります。

そこへコモとヒョングク母も来て、何事だと言いますが

ヒョングクはこんな汚い女とは一緒に暮らせない

離婚する予定だから、いや、離婚するからと断言します。

そして、どうして、こんな風な旦那にするのは

嫁のあなたが悪いというヒョングク母ですが・・・


34話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ32話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

ヨニ母がヨニに電話しますが、電話にでません。

ちゃんと帰ったか気になってるヨニ母

そこへファヨンからヨニ父に電話があります。

ヨニ父はきまずそうに、席を立って部屋に入って電話を取ります。

ファヨン：寝ようと思ったら、会長のことを思い出して

ファヨン：会いたいです。会長は、私に会いたいですか？

ヨニ父：なんて答えていいかなぁ。。。会いたいよ。

ファヨン：どうしてこんなに魅力的なのかしら。サラハムニダ（愛してます）

そこへヨニ母が入ってきて、いきなり声がかわるヨニ父

そして、電話を切ります。

誰なのと聞くヨニ母ですが、会社のことだよと。。。。

大丈夫かぁ～ヨニ父。。。


ファヨン母は、ファヨンにお金のことはどうなったか聞きに来ています。

ファヨンは、お金を返したといい、私がやることだからと言いますが。。。

ファヨン母は、代理母をして、お金をもらって、勉強したんだから

それでいいじゃない。もうあの家とは縁を切って、暮らそうと

子供のことも知らないふりをして。。。と言いますが。。。。

※오죽하면（発音：オジュカミョン）と言っていますが。。。訳が当てはまりませんが
意味としては、切羽詰まったのでやってしまったというような状況を表す言葉だそうです。

ファヨンは、もう寝るからと。。。


そのころ、レストランでは

マイケルとコモがお酒をのみながら。。。。

始まったばかりなのに、もう終わりなのに。。。。

コモ：最初からわかっていたら、始めることもなかったのに
　　　私が初めて初めて心を許した男なのに・・・


コモはそのまま寝てしまい、事務所で朝を迎えます

ヨニ家では

コモがいないので、ヒョングク母が大騒ぎ^^

ヒョングクは、ヨニに昨日はごめんと言いますが。。。

ヨニもわかってくれるならいいわ。昨日話したとおり、私も努力して待ってるから

ヒョングクも僕も努力するからと。。

そこへ、愛してるというファヨンンからのメール。。。

どうするヒョングク～～～～


そして、玄関の前でジウを待つファヨン

そして

ファヨンはカフェで

ファヨン：嬉しくないのに、訪ねてきてごめんね

ヨニ：それをわかってて訪ねてくる理由は何？

ファヨン：お姉さん、離婚して。どうしてこうやって暮すの？

ファヨン：旦那の気持ちはもう他の女に行ってて、二度と戻らないのに

ファヨン：ヒョングクに対して、お姉さんより良い奥さんになれるのを確信してるの

ファヨン：なぜなら、ジウの弟だって産むことが出来るから

ファヨン：お姉さんのためにも、ヒョングクのためにも、この方法が良いと思わない　
　　　　　もう一人産むことも出来るわ

ヨニ：それだけ言いたいの

そこで、ファヨンはヒョングクに電話をかけて

わざとスピーカーにして話します。

最後に、愛してるというファヨンに、ヒョングクも愛してると、、、、

そして、お姉さんより先に出会って、先に愛しあってた中なのよと

お姉さんも結婚前に男がいたでしょ。。と言いヒョングクのもとに

むかうファヨン

ヨニも、ヒョングクに電話しますが、ファヨンの時とは大違い

すっごい冷たいヒョングクです。

出勤しずに、他にいったと思って疑ってるのか。まだ信じてないのか。

忙しいから切るぞと言って、切ってしまうヒョングク

ヨニはズタズタです。


レストランでは、マイケルが出勤しておりません。

そして、電話にも出ない・・・

イーマネージャーにも電話させますが、出ません。

そして、コモに昨日何かあったのかと聞きますが・・・(笑)


カフェでは

ヨニがさっきの電話を思い出してため息をしています。

そこへヨニ母から電話があり、ヨニ父のお祝いだから

夕飯を一緒にするから、ジウとヒョングクを連れてくるように言いますが・・・

そこへ、ファヨン母の同僚がヨニに海苔巻を届けに来ます。


そして、夜、

ヨニは一人で実家に向かいます。

ヒョングクは来れないのよと言いますが

ジュニがヒョングクに電話をかけて来るように言います

そして、

ヨニ父はヨニに、ヒョングクと何かあったのかと聞きますが

何もないわと言うヨニ

そこで、ジュニは、ヒョングクが浮気してることを

話してしまいます。

そこへ、ヒョングクが来ます。

そして、ヨニ父はヒョングクに女が出来たのか？と

聞きますが、何かの間違えですと答えるヒョングク

ヨニ父は、君を信じていいんだなと言います。

とっても、コワい顔でね。。。。


そこで、帰宅するヨニとヒョングクですが

ヒョングクはこれからプサンに行くからと言います

ファヨンと行くことを知っているヨニは

今朝、ファヨンにあったこと、愛してるっていったこと

全部聞いてたこと、離婚しろとファヨンが言ったことを

全部言います。そこへファヨンからヒョングクに電話が

出ないヒョングクを見て、ヨニが電話に出ます。

二度と会うなと。。。

でも、電話のあと、ヒョングウは離婚しようと。。。


まんまとファヨンの手にはまるヒョングクとヨニ

さて、さてどうなるものか


そして、ファヨンと飲むヒョングク

でも、ヒョングクはファヨンに、離婚したからといって

お前がうちに入ることは出来ないと、、、

でも、ファヨンは、見てなさい。

絶対入って、ジウと暮らすからと心の中で思います


外で帰りを待つヨニの前に

ファヨンがヒョングクをのせて帰ってきます


３３話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ31話（ネタバレ注意）ーーーーーーーー

お金を渡されたファヨンの怒りにふれたのか

ファヨンは、帰宅するのをやめて、ヒョングクの家に向かいます。

インターホン

家政婦：誰ですか？

ファヨン：奥様に会いに来たんですが？

家政婦：ちょっとお待ちください。と言ってヒョングク母を呼びます

ヒョングク母：アガシ（お譲さん）？

と入ってきたファヨンを見て驚くヒョングク母


ジウ：あっおばさんだ。

と喜びますが、ヒョングク母が家政婦にジウを2階に連れて行くよう言います


そして、ヨニが帰宅

ヒョングク母は、ファヨンに出て行くように行き倒れてしまいます。

ファヨンを追いかけるヨニですが、ファヨンは隠れているので見つかりません。

ファヨン：もう、この家はあたなの家ではなくなるわ。ペ・ヨニ　　と


そして家では

ヒョングク母：ここがどこだと思って

ヨニ：あの人なんで、ここでに来たんですか？

ヒョングク母：言う必要はないわ。気にしないで

ヨニ：お義母さん。どうやったら気にしないでいられるんですか？
　　　こんな遅い時間に家まで来たのに

ヒョングク母：もう、ヒョングク。。。
　　　　　　　
ヒョングク母：あなたも気分悪いだろうけど、これからもヒョングクに
　　　　　　　良くするように努力しなさい。

ヒョングク母：浮気というのは、言葉通りただの浮気よ
　　　　　　　冷たくしてもどうしようもないでしょ（？）

ヨニ：私がいつまで我慢すればいいんですか？
　　　私とっても辛いんです

ヒョングク母：じゃぁ、ジウを連れて離婚でもしたいというの
　　　　　　　離婚はそんなに簡単なの？


そこへヒョングク帰宅

ヒョングク母：我慢しなさい、我慢するのが勝つことよ

そして、ヒョングク母はファヨンが来たことをいい

ヒョングクを責めますが・・・

部屋に入ってしまうヨニ。。。なぐさめるヒョングク

ヨニ：何時まで、いつまで我慢すればいいの。

ヒョングウ：どうして大声を出すんだ

ヨニ：もう辛くて、辛くて辛くて死にそうよ

ヒョングク：わかってるよ。もう君を辛い目には会わせないから
　　　　　　約束するから。


その頃、サムチュンとコモはラブラブです♪


翌朝　ヨニの家

ジュニ：あっぱ（お父さん）おんま（お母さん）ヨニ姉さんのところへ行ってみて

ヨニ母：なんで？ヨニに何かあったの？

ジュニ：そうじゃないけど、お姉ちゃんがなんだか疲れているように見えるから


★ファヨン家

ファヨン母：やぁ、何かいいことでもあったの？

サムチュンはルンルンです

そこへ、ファヨンが起きてきて、ファヨン母に昨日のお金を

出すように言いますが・・・・

サムチュンも一緒に話をというファヨン母に対して、ファヨンは

母と二人の問題だから、サムチュンは部屋から出ていくように言います

ドアの外から盗み聞きをするサムチュン

奥様がファヨン母にお金を渡し、どこかに移住するようにいったことを

聞いてしまいます。

コモとラブラブなサムチュンは、どうしようか悩むのですが・・・


そして、お金は返さないというファヨン母

返さないと、私の子供も。。。というファヨン

あなたの子供じゃないって何回言ったらわかるの～というファヨン母ですが

聞く耳持たずなファヨンです。

出勤するサムチュンは、イーマネージャーに突然

サムチュンのことはあきらめます。幸せになってくださいと

言われて、唖然。。。。どうしちゃったのかしらねぇ。

そこへ、コモ出勤

コモ：いい朝ですね。。

とニコニコの2人ですが、サムチュンの心の中は複雑です・・・・

どうして、僕たちがロミオとジュリエットなんだと。。(笑)


そして、


ヒョングクの社長室

ヒョングク：昨日、家にきたんだって

ファヨン：奥様　あっ会長に会いに行ったのよ

ヒョングク：それじゃぁ、僕にちゃんと言ってくれないと

ファヨン：あなたに用があって、会いに行ったんじゃないのよ。会長に用事があったのよ

ファヨン：ジウにも会いたかったし

ヒョングク：これからはそういうことはするな。僕を馬鹿にしたいのか

ファヨン：怒ったの？ごめんね。

ファヨン：奥様が家まで来て、お金を渡していったのよ

ヒョングク：なんだって？お金？


ファヨン：2億。私を見て、移民してって。永遠に前に現れないでって

ファヨン：あたな知ってるじゃないの。私の気持ち
　　　　　あなたなしじゃ生きていけないのに。どうして私が移民しなきゃ。。

ファヨン：お金が全部じゃないでしょ。私、あなたがいればいいの。
　　　　　他のものは全部いらないわ

ヒョングク：わかってる。僕も君がいないと大変なんだ
　　　　　　君を捨てたいけど、それが出来ない。

ファヨン：どうする私たち？全部捨てて、逃避行でもする？

ファヨン：ジウと3人で、移民でもする？
　　　　　私、あなたが全てなの。　　（よく言いますよね～）

ファヨン：あなたとジウがいれば、他のものは何にもいらない

そこへヒョングク母からファヨンに電話が・・・


ファヨンがレストランに行きます。

そして、ファヨンは奥様からお金を受け取る理由がありません。

それでもくれるというのなら、この間言った通り100億くれないと。。。と


（結局、ファヨン母はお金を出したんですね・・・）

そして

代理母の時の契約通り、望むものは全部したといいます。

そこで、言い争いとなり、ヒョングク母がファヨンを平手打ち

そこへ、マイケルシェフ登場

ファヨンをかばいますが・・・・

ファヨンとの関係がコモにわかってしまい。。。


どうようするコモ。。。


マイケルも、コモも出て行ってしまいます。


その頃、ヨニカフェでは

ヨニ父と母が来て、ランチをしようとヨニを誘います

そして、家族4人で食事

その時、ジュニは

もし、私の旦那さんが浮気したらお父さんはどうするの？

許さないと言ってますが。。。

ドキドキなヨニ、、

そこへソンビン登場。気まずいヨニとソンビンですが。。。


帰宅するとき

ヒョングクとファヨンは一緒にいます。

そして、ファヨンは、毎日、あなたとジウと3人で一緒に暮らす夢を見ると

この時の顔はやさしいんですけどね～ファヨン

ファヨン：何でそんなに驚くの？

ファヨン：愛しているんだから、一緒に住みたいと思うのは当然でしょ。
　　　　　あなたは一緒に暮らしたくないの？

ヒョングク：やめろ。それは出来ないって言っただろう

ファヨン：じゃぁいつまで私をこのままにしておくの？

ファヨン：あなた、私がいなくても生きていけるの？
　　　　　そうできるの？チョンヒョングク氏

ヒョングク：ファヨン、それは

ファヨン：あなたの帰りを待ちながら、テンジャンチゲを作って待つの。
　　　　　そうやって暮らしたいわ、私

ファヨン：簡単に考えて、あなたが何を望んでいるのかを。
　　　　　それだけ考えてよ。



その頃レストランでは

マイケルが辞表を出すと言ってますが

コモは、そんなに責任のない人だったんですか？

私のためにも責任を果たしてくださいと

そして、私たちの中は、これまでにと


ヨニ家では

ジウがお父さんの帰りを待っています。

帰宅するヒョングク。

ヒョングクに抱きつくジウ

そして、部屋へジウを連れて行くヒョングク

ヒョングク母：よくしてやって、男は子供だと思って

とヨニに言います

疲れ切ってるヨニですね。心がづたづたって感じ

そして、ヨニ

ヨニ：あなた、この週末時間ある？久しぶりに3人で出かける？

すごい。。。ヨニ頑張ってますね。。。
私なら言わないなぁ。こんなこと

ヒョングク：今週末？今週末は時間が取れないなぁ

ぎゃ。。ここで断るなんて、なんて旦那だ

ヨニ：何で？

ヒョングク：何でって？僕が忙しいの知らないの？

そこで、そういうかよ

ヨニ：だけど、日曜日じゃない。何があるの？

ヒョングク：会社の用事だと、でも、なんでお前いちいち聞くんだ

げげげっ普通聞くでしょ。何言ってんだ～ヒョングク！！！！

ヒョングク：僕を疑っているのか？確かめてるのか。じゃぁなんなんだ

え～～～ここで怒るか？


ヨニ：確かめてるんじゃなくて、聞いてるだけでしょ。

ヒョングク：それがそうじゃないか。

ヨニ：あなた

ヒョングク：もう言うな、疲れたんだ

ヨニ：私がいつまで待てばいいの？あなた、私の目も見てくれないの？

ヨニ：私が我慢してるのがわからないの？

ヒョングク：やめようって言ってるじゃないか。

ヨニ：私だけのことじゃないでしょ。私たち二人の問題でしょ

ヨニ：あなただって努力してくれないとダメじゃない

ヒョングク：疲れてるのに何なんだ

ヒョングク：俺だってジウのために早く帰ってきたじゃないか。
　　　　　　それなのに、何だ、早く帰ってきたのに、お前と喧嘩ばかり

この次のことばが、、、わかりません。

ヨニ：喧嘩するのは私のせいなの？イファヨンが現れる前まではこんなことなかったじゃない。

ヨニ：あなたを理解しようと努力しようと。あなたに良くしようと、努力してるわよ

ヨニ：ホントに？ホントにわからないの？私たちの関係が、問題が何なのか？

ヒョングク：やめとっていってるだろ

ヨニ：あなた正直に話して。別れる気持ちはあるの？

ヨニ：イファヨンと別れる気持ちはあるの？

平手打ちするヒョングク・・・・ゲゲゲ2回目ですよぉ～

ヨニ：あなた。。。。

ヒョングク：だから、僕がやめろって言ったじゃないか

部屋を出ていくヒョングク

泣くヨニ

32話につづく

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーあらすじ30話（ネタバレ注意）ーーーーーーーーーーーーー

ファヨンがレストランに来たことによって

追い返されてしまった、ソラとファヨン母

ソラは家で、ファヨン母に聞きます。

ソラ：お母さん、何でさっきレストランでお姉ちゃんを知らないふりしたの？

ファヨン母：ソラ、そうしなきゃいけないときもあるんだよ。ソラが大人になったらわかるさ

と

そこへ帰ってくるファヨンですが、ソラが聞いても

外でお姉さんと呼ぶなといって、相変わらず冷たい。。。

そこへサムチュンも帰宅

サムチュンは、ファヨンに、自分たちの関係がばれるのも

時間の問題だから、ファヨンにやめるように言いますが・・・

本当は、コモが好きだからってファヨンとのことを

ばれたくないサムチュン。。。


その頃、ヨニの家では

ヨニが思い悩んでいます。そこへメールが

ソンビンから、電話も出ないで、これから会わないつもり？と

これは恋人みたいですよね。。。そりゃぁ誤解するよ

そこへヒョングク登場

ヨニの携帯を取り上げ、ソンビンとどういう関係か聞くヒョングク

何でもないというヨニに対して、このメールはなんだと。。。

思わず、携帯かな？手かな？で殴るヒョングク
（額をけがするヨニ）

ごめん、お前、と声を書けますが、時すでに遅し・・・

そこへ、ジウが泣きながら入ってきます。

ジウを連れて、部屋を出るヨニ

ジウ：パパと喧嘩したの？

ヨニ：ごめんね、ママがうるさくしたわね、ごめんね

ジウ：喧嘩しないで・・・

と、

ヨニの家では、ヨニの話になっていますが

ジュニはもどかしくて、もどかしくて、、、

そして、お姉ちゃんに優しくしてね、と席を立つジュニ

話したくても話せないジュニ、


翌朝

額をけがをどうしたの？と聞くコモ

ヨニはちょっとぶつけてとだけ言いますが

ジウが、喧嘩をして、パパがやったんだと話してしまいます。

怒って、ヒョングクのいる部屋に入るヒョングク母

嫁をこんな顔にしたのか？女に手を挙げるなんて～と

でも、ヨニにも

優しいはずの子が手をあげるなんて、あなたが何かしたの？とも

親ばか！？ですね。手を挙げるなんてもってのほかなのに。。。


そして、出勤するヨニ

ソンビンが待っています。

ヨニと二人で

ヨニ：何で来たの？会わないって言ったでしょ

ソンビン：顔どうしたの？

ヨニ：ちょっとぶつけたのよ。

ソンビン：先輩、先輩が僕に会わないって言うのは

ヨニ：ソンビン、私、負担なの。ごめんね

ヨニ：今まで、あなたに頼ってきたことは真実だけど、
　　　だけど、これ以上、頼らないわ。（期待しないわ。と言語では言っていますが）
　　　ジュニのことも、ジウパパのこともそうだし
　　　　　（의지한다 ・・・頼る）

ヨニ：わかってちょうだい、私を。あなたがどういう風に考えるかわからないけど
　　　私、ジウと幸せに暮らしたいの。

ソンビン：先輩

ヨニ：ドヒョン氏（初恋の人）もわかってくれるわ。そして、許してくれるわ。
　　　バイバイ


コモレストランでは

サムチュンがコモに告白します。。。きゃぁ^^

愛してます。愛してもいいですか？ですって。。。

このふたりがくっついてくれるとなんか嬉しい気持ちになります。

イーマネージャーには悪いけど(笑)


そして

ヒョングク母は、ファヨンの家を訪れ、お金を渡します。

代理母の話をしますが、聞きたくないというファヨン母

十分あげたはずだけど、まだ足りないようなので。。と

お金を置いて出て行きます。


そして、ファヨン母はファヨンに会って

会長の話をしますが、ファヨンは、このお金をもらっちゃだめ

もらったら、私の子供を連れ戻せなくなると。。。

もう、子供に会うなというお金なのよ。。と

言いますが、

ファヨン母は、これをもらって遠くに行って暮らそうと

ここらへんでやめて、遠くに行こうと

そして、このお金は絶対返さない、もらうのよっと

逃げ去ります。


ヒョングク母は、コモのレストランでお金を渡した話をし

見てなさい。お金が好きな母と叔父がいるから、

ファヨンの交通事故の時・・・と言ってるところへ

マイケルシェフがデザートを持ってきました。

でも、気付かないヒョングク母ですね。いつわかるかな

外では、チジリとイーマネージャーがコモとマイケルの話を

しております。

そんな関係だったなんて・・・と

そのころ、ジュニは

ヒョングクに会いに行きます。

しかし、ヒョングクは会議で会うことが出来ません。

そこで、ファヨンとすれ違うジュニ

ジュニ：あの

ファヨン：私を呼んだの？

ジュニ：はい。

ファヨン：何かご用ですか？

ジュニ：私、ぺ・ヨニの妹です。

ファヨン：それで？

ジュニ：それでって

ファヨン：私とどんな話がしたいかわかりませんが、忙しいので。

行こうとするファヨンの腕をつかむジュニ

ファヨン：何するの？

ジュニ：わからなくて聞いてるの？
　　　　やっぱり、こんなにずうずうしいから、そんな態度でいられるのね。
　　　　　　（ここの意味、クロンチスルポゥロケッチ・・・よくわかりませんでした）

ファヨン：ということか？ここは会社よ。従業員がこんな姿見て良いと思ってるの？

ジュニ：仮にも、社長の義理の妹なのに
　　　　（명색이 ・・・仮にも）
ジュニ：社長の・・・・・・笑えるわね。。。

ファヨン：ペ・ヨニがお姉さんでしょ。こんなことしたいの。

ファヨン：関係ない人は口を挟まないで

ファヨン：私に話があるなら、お姉さんに会いにくるようにいいなさい
　　　　　いつでも待っててあげるから。
　　　　　あ～ペ・ヨニはそんなこと出来ないわよね。
（この時のファヨンの顔、嫌な奴!!!!!!!!）

ジュニ：私のお姉さんはやさしい人よ。傷つけないで

ファヨン：優しい人、本当にそうやって考えてるの？

ファヨン：よく聞きなさい。・・・・・・・・そんな人は、あなたのお姉さんなのよ
　　　　　これは全部、ペ・ヨニのせいなんだから。

（ここの会話も早くてわかりませんでしたが、たぶん、悪いことをしてるのにいい子ぶってる人ってようなことを言いたかったのかと。。。推測です）


そして、ジュニはヨニのカフェに行って

お母さん、お父さんに言うと言いますが・・・

ヨニ：彼は戻ってくるわ。戻ってくるから黙っていて

　　　戻ってきたくても、お父さんお母さんが知ってしまったら

　　　戻りたくても戻れなくなるから。お願いだから、時間を頂戴と

どこまでいい人なんですかね。そんなことされたら即、離婚ですけど、、、

ジュニはいっそのこと離婚すればいいって言うんですからね。


そして、

コモレストランでは

コモが、マイケルシェフをワインを用意して待っています。


マイケル：私を呼びましたか？

コモ：うん、座ってください。聞きたいことが会って
　　　あの、さっき言った言葉は本当なの？

マイケル：はい、本当です。

コモ：１つ聞きますけど、シェフがそんなこと言ったら、私がOKするとでも思ったんですか？
　　　どうして、私があなたと付き合うと思ったんですか？

マイケル：何でですか？私がいつもルーズだからですか？
　　　　　持ってるものもなくて、背も低くて、歳も取ってて、コモを好きだと言ったから
　　　　　プライドが傷つきました

マイケル：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかりませんでした。

コモ：そんなこと言ってないでしょ。

マイケル：そういうことじゃないですか？

コモ：そうよ、そういうことよ

マイケル：正直なとこはいいね


ここからの訳がいまいち

マイケル：話は終わりましたから、行きます

コモ：座ってください

マイケル：もう、恥ずかしいから行きますから。

コモ：座りなさいよ。

コモ：10分前？服を着替えて、男の人とワインを飲もうと
　　　準備して、香水もつけて、全部準備したのに、このまま行くなんて
　　　私の方が恥ずかしいわよ。

コモ：私が素敵（名品と言ってますが）なんでしょ。。。

マイケル：チャン。。（もう・・・みたいな意味ですかね）

マイケル：チョンジンスク、これからは僕のものだ～～～
とお姫様抱っこ



31話につづく



予告では、ファヨンがヨニの家に行ってます。

そして、お金をくれるなら、この前も言った100億くれなきゃっと。。。

どうなる、この先～

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