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韓国ドラマ好きのママライフ

韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ


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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第6話 あらすじ

カンチョルに撃たれたところから始まります。

「W」第6話 あらすじ


スボンに119を呼べば、生きることが出来るとつげるカンチョル


駆けつけるヨンジュ

倒れる父親を見て、叫びます。。

そのころ、ヨンジュママも電話を受けていて

病院に駆けつけます。


救急車の中で、脈がなくなり必死で心臓マッサージをするヨンジュ

緊急オペです。

手術室に入るヨンジュですが、パク教授に出るように言われて

いるつもりです。。。というヨンジュだけど

まだ行かないのか。。といわれ

手術室を出るヨンジュ



手術室の外にはスボンが



スボン:カンチョルがいたんだ

俺、見たんだ。確かにカンチョルだった

銃を持っていたんだけど

ヨンジュ:どこ行ったの?

スボン:わからない。何がなんだかわからなかったよ

警察に聞かれたんだけど、何も答えられなかったよ

何て答えていいかわからなくて

だからそうしたんだ。

先生を殺す理由があったんだよ。先生はそれを知っていたんだよ

お姉さん。どうしてあのときカンチョルを助けたんですか?

ほっとけばよかったのに。

お姉さんが助けたからこうやってなったんじゃないんですか?

ただのマンガのキャラクターじゃない。

そこへ

ヨンジュママもきてます。


そのころ、カンチョルはヨンジュ宛の手紙を

案内の人へ託します。

次の日

先生の状態がニュースで流れます。

編集者では、何かヨンジュに伝えないといけないんじゃないかって

すごく変だと。(多分、更新されたんじゃないかな)

ヨンジュは意識のないお父さんを見ながら

お父さんに言われた言葉を回想します。

そして、

ヨンジュのもとに、編集者から電話が入ります。

編集者:こんな状態で電話して申し訳ないんですが

聞かないといけないことがあって

ヨンジュ:何ですか?

編集者:Wなんだけど、新しいものが更新されてて

誰がしたのか?先生のような気もするんだけど

誰が更新したんだろう

まさか、先生の。。。。

ヨンジュ:それはいつ更新されたんですか?

編集者:朝方です。私も、さっき見たんです。

確認しないといけないと思って。

ヨンジュ:私が見ることができますか?

とパソコンで新しい内容を見るヨンジュ

そこには、

カンチョルがヨンジュの世界に出てきてからのことが

起こった通りに描かれていて。。。


そのころ

カンチョルは拳銃を捨てて、見つめます。

雨の中、コンビニでヨンジュに手紙を書くカンチョル

その場面をマンガで見るヨンジュ



そこへ受付の人がヨンジュに同じ手紙を持ってきます。

誰が?と聞くヨンジュですが

私がいないときだったので、わからないと答える受付の人


手紙を読んだヨンジュは、マンガの続きを見ると

そこには漢江に立つカンチョル

殺人者を探しながら、殺人者になってしまう主人公へ

これ以上の完璧なエンディングはないでしょう。



とそこにか

ー完ーの文字が




漢江に行くヨンジュ

だけどそこには陰も形もありません。

そのころ、ヨンジュパパは目を覚まし

警察は、カメラにも誰も映ってないと

そして、手術中に取り出した銃弾の弾もなくなってしまったって

カンチョルが捨てた銃もなくなっていて。。。

ヨンジュはスボンと一緒に

お父さんが知ってないといけない話があると。。。

それは、カンチョルが漢江に身を投げたことと

説明出来ないから、

そして、先生の銃弾はエンディングに悩んだ末の

自殺だったとニュースでは流れ。


月日は流れ、ヨンジュパパのアトリエをヨンジュが整理しています。

編集者に会ってるヨンジュ

映画のために、エンディングを変更してくれないかな。。

という編集者だけど

ヨンジュは、もう描くことはありません。

今まで大変だったんです。お父さんも辛かったんです。


ただのマンガのキャラクーじゃないですか。

すぐに忘れるはずですよ。。。と

自分に言い聞かせるように言うヨンジュ


スボンが警察から連絡を受けて、死体の確認をと

ヨンジュと行きますが、私たちが知ってる人ではないと


そして、夜

ヨンジュパパは、昼間にスボンとどこに出掛けたを聞きます。

正直に言うヨンジュ

ヨンジュ:どうして見つからないのかしら1ヶ月過ぎたのに

いずれにしても、カンチョルが死んだことでマンガの中へ帰ったみたい

そうだよね?たしかにマンガのキャラクターだからそうよね。

ヨンジュパパ:どうだか。俺もわからない。

ヨンジュ:気になることがあるんだけど、お父さん。

マンガでー完ーとなれば、次はどうなるの?

世界がそこで終わってしまうの?それとも、私たちが知らないだけで

その中で生き続けているの?

ヨンジュパパ:ヨンジュ、お前も他の人たちみたいに、

カンチョルを助けた方がいいのか?

ヨンジュ:違うわ。そんなことないわ

そんなことする必要はないわ

ヨンジュパパ:出来ない理由もあって、やらない理由もある。

先週、警察がきたんだ。お前が家にいないとき。

俺のタブレットを持ってきたんだ。捨てたものなんだけど

警察がモーテルに行って、(証拠として)持っていたみたいだ。

調査が終わったから持ってきたんだ。

ヨンジュ:そうなの。知らなかったわ。

ヨンジュパパ:それをもう一度受け取ったから、アイツをまた

助けようかとも考えたんだ。

あいつは俺を撃つつもりじゃなかった。(?)

1ミリでさえ狙うやつだから、スポットを外してたんだ

いや、わざとそうしなかったんだ。(?)

カンチョルは俺が良く知ってる。どんなやつなのか。

俺が生きるチャンスを残したから、俺もチャンスを与えないと思った。

だけど、

変えることが出来なかったんだ。だからやめたんだ。

ヨンジュ:どうしてダメなの?

ヨンジュパパ:どうしてかな。。。

俺はこれ以上、描かない

ヨンジュ:そうなんだ

描けない理由はそれで、描かない理由はお前のためだ。

ヨンジュパパ:俺がどうしてよくそこへ行ったか知ってるか?

ヨンジュ;いいえ

ヨンジュパパ:俺は今ならわかる気がする。

あいつがお前遺言を残しているの見たとき、それを実現(?)したんだ

マンガの主人公になったんだ、お前が。

言えば、女主人公になったんだ。

だから、ここで終わりにしないといけないんだ。

お前は本当の人間で。お父さんの娘で。そして母さんの娘で。

そうだろう?

ヨンジュ:う、うん。

ヨンジュパパ:だから、Wはこれで終わりなんだ。



だけど、終わるっていったいどんな感じなんだろう。

ユン・ソ彼を見つけて、ちゃんとお葬式をしたのかな。

それとも、まだ冷たい水の中にいるのかしら。

永遠に、完という時間は、一人寂しい・・・

ヨンジュパパは旅行に〜ニュージーランドに〜

いつもの日常に戻るヨンジュ

そこへパク教授が、ご飯をおごるからと

ヨンジュを誘います。

それは、お見合いだったんですねぇ〜



かっこいい人がきたと一瞬喜んだヨンジュだったけど

本当はその後ろの人だったんだよねれ〜

がっくりするヨンジュ



メッセージがきて、ちょっとお手洗いに立つヨンジュ

そして、

トイレでソクボムと話していると

突然、電話の声が聞こえなくなり、ヨンジュは水の

カンチョルを見つけて、カンチョルのところまで

泳ぐけど、そのまま手を掴むことが出来ず

カンチョルはそのまま下の方へ



現実に戻るヨンジュ



席に戻り、携帯を借りるヨンジュ

そこでマンガを確認すると

ー完ーだったのが、ーつづくーになり



助けられるかもしれないと

スボンのところへ駆けつけます。

スボンは新しい先生のところでアシスタントを

助けられるかもしれないと。

私が水の中に入って、見たのよ。とヨンジュ

スボンとヨンジュはアトリエに行き

ヨンジュは、生き返らせるところだけしないと。。。と

スボンに描いてくれるように頼みます。

助けるところだけでいいからと。。。

スボンが描いてくれます。ヨンジュが行ったように

警察のボートを。。。。

だけど、何も起こらない。。。。

スボンが突然思い出したように

僕がむかーし昔、先生から聞いたことなんだけど。

Wなんだけど


突然マンガの世界に

そこにはヨンジュが倒れていて

カンチョルは警察のボートが偶然通って

警察に助けられます。

とそれは夢!?



動くな。。。と刑務所


嬉しいヨンジュ


来週につづく

いや〜楽しみですね。。

面白くなってきました。。。よ











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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第5話 あらすじ

物語はカンチョルがマンガの世界から

抜け出してきたところから始まります。


「W」第5話 あらすじ

ヨンジュの世界

雨の中を歩くカンチョル。

そこで見たものは、バスの「W」の広告

まさしく自分が描かれていることに衝撃を受けます。



カンチョルはそのまま本屋さんにいき

『W』を1巻から全て読みます。。。

目の前にある自分のマンガ。。。
(ビニールに包まれているのに、破っちゃっていいのかしら・・)

始まりはオリンピックのシーンから。。。

そして、家族が殺されて倒れているシーン

カンチョルが経験したそのものが描かれています。



警察での取り調べのことも。。。

検事だったハン・チョロが国会議員になってときのことも

そしてヒョン(ソ・ドユン)との出会いと特訓



全てを読み、放心状態のカンチョル

店員さんに閉店時間を知らされ、

カンチョル:この本、良く売れますか?

人気がありますか?

と、

店員:もちろん、5年以上ベストセラーですもの

カンチョル:そうですか。それは面白い

そのままお店をあとにするカンチョル


ヨンジュは「W」を見ながら、カンチョルを心配しますが。。。

手術に入るヨンジュ



ソクポム:オ・ヨンジュ、まさか婚約したのか?

ヨンジュ:婚約?何行ってるの

ソクポム:誰かが婚約者だって探しにきてるぞ

ヨンジュ:婚約者、誰?

ソクポム:知らない。名前も言わないし、お前の婚約者だって言えばわかるって

ヨンジュ:なに〜。他の人と勘違いしてるんじゃない

ソクポム:違うよな

ヨンジュ:私が誰と婚約?誰かいないと

ソクポム:そうだよね。いないとな。頭がおかしくなったのか。。。

ちゃんとやれよ

カンチョルのことがよぎるヨンジュ

なんとそこにはカンチョルが

ソクポム:彼女ですか?

カンチョル:はい。

ヨンジュの手をとり外に行きます



カンチョル:元気にしてた?

脱獄のあとどうなったか気になっていたんだけど、元気そうでよかった

ヨンジュ:ど、ど、どうして。また引っ張ったの?

違うわ、違うわ、ここは私の働いている病院であってるのに

ソクポムもいるのに

カンチョル:僕が来たんだ。僕が出てきたんです。オ・ヨンジュンさんの世界へ

ヨンジュ:どうやって、どうやって

カンチョル:止まっちゃったんだ。全部止まっちゃったんだ。俺以外は

だから、出てきたんです。全部捨てて

どうして俺だけ生きてるのかわからないけど

あなたの言う通り主人公だから、主人公の特権なのか。

持ってるお金全部使って、全部読んできたところです

それで、やっと理解しました。

オ・ヨンジュさんが、僕をどうやって知ってるのか。

7年間も僕を見てきたんでしょ。

僕が今、どれだけ後悔してるか知ってますか?

あのとき、オ・ヨンジュさんの忠告を聞かなきゃいけなかったのに

真実が、まさかこんなこととは、想像もしてなかったです。

あのとき、あなの言葉を聞いていれば

あのとき、オ・ヨンジュさんが僕のことをどれだけ考えてくれてたか

やっとわかりました。

だから来たんです。最後に挨拶がしたくて。

君が出来る全てのことに最善をつくしてくれて、本当にありがとう

あなたは本当にいい人で、良い医者になる資格がある人です。

そのとき、手術の呼び出しの電話がなり

カンチョル:忙しいだから、戻って

ヨンジュ:どこに行くの?どこ行くのよ。ここで待ってて

大きな手術じゃないから、すぐに終わるわ

わかった?何にもしないで、ここにいて

待ってて。私を保護者と思って

カンチョル:今、僕を・・・・・

ヨンジュ:いいえ、何にも無いじゃない。今。

お金も家も身分証明書もなくて

私がその気持ちわかるじゃないですか。

どれだけ不安か(?)

ここでは本当に医者で、あなたみたいにはいかないけど

お金もあるし、家もあるわ

私を信じて待ってて。私が戻って来るまで

ココ場所からどこにも行かないで。

わかった?

私の言うこときいて、お願いだから

長くかからないわ。30分で終わるわ

行こうとするヨンジュの手をつかみ



最後の別れみたいにキスをするカンチョル

ここで待ってて。。。と念をおしていくヨンジュ


カンチョルはそのままヨンジュパパのアトリエへ向かいます


窓ガラスを割って入るカンチョル

原稿のもとや先生の部屋の原稿のもとを

見ながら、、、やりきれなくなり

ぐちゃぐちゃにするカンチョル

そこには、ヨンジュとパパが映る写真が、、、、


手術が終わって行こうとするヨンジュは。。。

パク教授にストーリーのことで言われて。。。

ユン・ソイと結婚しないで、どうしてヨンジュなんだ

そういわれて興奮するヨンジュ

カンチョルは私のことを好きなのよ。これは確かなことなの。

言ってあと、しまったと。。。

カンチョルがお前を好きだって。。。

いいえ、いいえ、マンガのキャラクターで。。。と


さっきの場所に戻るヨンジュだけど

そこにはカンチョルはいません。。。

お父さんに電話するけど繋がらす

お父さんどこにいますか?とメッセージ

そのときアトリエに戻るヨンジュパパ

スボンのヨンジュ姉さんがマンガの中にまた入っていったと

いうメッセージ

編集者から、ストーリーが変だから確認したいという

メッセージを見るヨンジュパパ

ヨンジュに電話します

そこにカンチョルが。。。あらわれて

電話はつながったまま。。。それをヨンジュが聞いていて

慌てて家に戻ります。

カンチョル:僕たち何度か会ったことあるんだけど

覚えてますよね。

こっちに来てください。話したいことが沢山ありますから

ヨンジュパパ:どうやって

カンチョル:どうやってこっちの世界へ来たかって?

それはあなたが説明しないと。あなたが作ったんだから

こっちへきてください。座りますか?

ヨンジュパパはカッターで殺そうとするけれど

カンチョルはかわし、銃を向けます。

カンチョル:娘に感謝するんだな。

オ・ヨンジュさんのためにも、生かすつもりです

あなたが僕を殺そうとしていたとき、あなたの娘は私を助けようと頑張ってくれたから


ヨンジュは電話を聞きながら、スボンに電話をして

すぐにアトリエに行くようにいいます。

カンチョルがお父さんを探しに行ったって。

スボンはアトリエに向かいます。



カンチョルの手には怪我が。。。そして血が出ています。

これでフェアーだと。。。

いつも僕だけを殺そうとしていたんだから。。

そして、最初に俺が掴んだのは

オ・ヨンジュさんじゃなかった。あなただった

刺されたカンチョルの前にヨンジュパパが

助けて。119を呼んでというカンチョルに

パパは、もうやめよう!とナイフを刺そうと

ナイフはパパに刺さるんだけど、何も傷がないんです

そして、ヨンジュがきて助けてくれたと。

(カンチョル)
カンチョルはここで俺を作ったんだろうと

名誉もお金も得たから、もう俺がいらなくなったから

殺そうとしたんだろう。って

そして、あなたがいない間、あなたのことを調べたって

名前だけ入れればすぐに出てきたって

最初は無名の作家だった。それでお酒に溺れて

だけど。

あなたとまったく反対の名誉もお金もある俺を作ったと

で、俺を漢江で殺そうとしたと。

その時から変だった。

漢江で終わらせずに、俺を助ける前から。。。とカンチョル

(ヨンジュパパ)
俺が助けたんじゃない。

お前が死に抵抗したんだろう(死にたくなかったんだろう)

俺はあそこでお前を殺したんだ。だけど、お前が抵抗したんだ。

助けてくれって。

だから助けたんだ。気持ちがやさしくて

そのとき俺も愛情があったから

それが問題だったんだ

その時からお前がモンスター(化け物)になったんだ

今みたいに。



そうだ、俺がお前に与えたんだ

俺が欲しかったもの、全部をお前に与えたんだ

それで何がおきたっていうんだ。

お前がこの世界をわかってしまった(?)

そんなことがあっていいのか。マンガのキャラクターなのに

人じゃないのに。俺を馬鹿にして

ついにはここまで現れて

最初は俺がおかしくなったと思って、精神科にもいった

友達にも話したけど誰も信じてくれなかった

すごく怖くて逃げようともしたんだが、出来なかった。

ヨンジュのために。

俺はアイツが大きくなるまで何もしてやれることがなかった


だから、少し我慢しようとおもったんだ

どうせ人々は好きだから。金も入るし。

もう少し稼げば一生心配しずに生きれるから

そして、

ヨンジュパパはカンチョルにただのマンガのキャラクターだって

銃で打つなら打てと

俺はお前をよく知ってるって。俺がお前を作ったんだから

だからお前はそんなこと出来る意志ないって。。。


カンチョルの持ってる銃をもって、打てって叫ぶパパだけど

カンチョルは、最初に書いたエンディングを書けって

何も出来ることがないというヨンジュパパ

そして、

カンチョルは俺が望んでいるエンディングが何か知っているじゃないか

簡単だ。犯人を見つけて、謝罪させて、そして、一緒に普通にくらしたい

それが全部だ

犯人が誰だかわかればいい。

お前が言う通り、それを見つけたい気持ちがとっても強くて

死ぬことができずに、ここまできたんだ。

犯人の顔をかけ、俺が覚えていられるよに 

描け、、、、というカンチョルだけど

ヨンジュパパは

いない。犯人はいない。。って

ただの始まりだった。主人公を強く作るための

マンガの中の普通のヒーローだ

主人公の心の傷(?)

主人公が誰なのか俺も知らない。

カンチョル:今、何言ってるんだ

ヨンジュパパ:解決できないことがヒーローになるんだ

犯人をつかまえれば、それは話が終わってしまう

もし幸せなら、この世界に・・・・(?)

だから手がかりが何もないんだ

前からないから。

カンチョル:知らないって。犯人がいないのか。

俺の家族をみんな殺しておいて、俺を非難して牢屋に入れておいて

それでも知らないって

確かに俺の前で死んだのに

確かに俺の前で無惨に死んだのに

俺のおやじ、母さん、兄弟たちまで

全部その場面を見たのに、犯人がいないって?

あ〜だから俺を殺そうとしたのか

ハッピーエンドにはぜったいなることがないから

こんなことがなかったら

あんたがずっと描いて成功するんだろう

俺はずっと苦しみつづけて、探すこともできない犯人に

毎日苦しめられながら



あんたはただの作家じゃない。



方法を考えろ。どんなことをしても。

俺がもう一度戻ってくる時までに

運が良かったと思えとカンチョル


ヨンジュパパ:運がいいんじゃない。

お前が打てないんだ。それがお前のキャラだから




バン!!!!!!

6話につづく

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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第4話 あらすじ

イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第4話

まとめて、大まかなあらすじ書いています。
あらすじ

カンチョルはトラックとぶつかりそうになった時の

トラックを探しに釜山に行きます



けど、見つからない。

いくら探しても見つからないことをヒョンソクと話しています。

今までの出来事を回想しながら、犯人は違う世界にいるんだと

話をします。

そんなばかなことがというヒョンソクに

銃で撃たれても大丈夫だった彼女をみればわかるはずだと

オ・ヨンジュは私の人生のキーなのだと



そのころ、ヨンジュは運びこまれてくる

服や靴、化粧品にビックリしています。

しかもお世話人まで。。

その間に婚約者にまでなっています。。

Wがロマンスドラマに変わっていってるっとヨンジュ

そこへカンチョルから電話

カンチョル:何してるの?

明日まで連絡が出来そうにないから電話したんだ。

不便なことはない?

ヨンジュ:私がどうして代表の婚約者になってるの?



カンチョル:従業員が変な風に思うから。

監禁してるとも言えないし。気分悪かった?

ヨンジュ:いいえ、そんなこと。。。

カンチョル:彼氏が知ったら、困るかな?

ヨンジュ:彼氏はいないけど

カンチョル:彼氏もいないの。

ヨンジュ:彼氏が絶対いないといけない?

カンチョル:そんなことないけど、オ・ヨンジュさんほどの魅力ある人が

どうして彼氏がいないんだろう

ヨンジュ:人をからかってるの?美人なら犬でも牛でも美人だって言っておきながら

カンチョル:オ・ヨンジュさんは美人ではないけど、確かに魅力ある人ですよ

なんていうか、変な魅力というか。。。もしもし、、、、怒った?

変は冗談だけど

ヨンジュ:怒ったんじゃなくて、その言葉にドキドキしている私がへんよ

笑わないで。人を監禁しといて、

カンチョル:家に帰りたければ、いつでも俺に電話してきて。

よく知ってるでしょ。おやすみ。


さらんへよ

カンチョル:その言葉、僕に通じないの知ってるでしょ。

ヨンジュ:知ってるわ。もしかしてと思って。。。

もう一度聞けば揺れそうだけど(カンチョル)

秘書のソヒがヨンジュを呼び出します。

ワインを一杯しませんかって。



途中でソヒは仕事を思い出したといって、ヨンジュに先に行っててと

そこで、警備の人を遠ざけて。。。。

ヨンジュを一人に。

そこで、カンチョルを助けた時のウェイターがヨンジュに気づいて

ヨンジュは慌てて逃げます。

厨房を通り、カンチョルに電話を。。。

カンチョル:どうしたの?

ヨンジュ:私、警察に捕まるみたい。。。

カンチョル:何で?

ヨンジュ:ソヒ秘書さんが。。。。私、警察に捕まったらいけないのに



警備に電話をしてヨンジュを助けるように指示するカンチョル

28階の部屋にかくまおうとするけれど、

警察に見つかって、部屋に携帯だけ投げて

警察に捕まることになるヨンジュ


再びカンチョルがヨンジュに電話するけど

その電話は警備。。。

カンチョル:どこなの?

警備から事情をきいて、ヨンジュが警察に捕まったことを知ります。

弁護士からソヒにヨンジュが捕まったと電話が入るが、

今知ったようなことを言うソヒ。


警察に尋問を受けるヨンジュだけど

何も言えないヨンジュ

住民番号も住所も。。。。

ソヒがヨンジュに会って、全て話してというけれど、

明らかにしたくてもないのよ。。。と

結局、ヨンジュは留置所に入ることに

カンチョルが出張から戻ってきて

ヨンジュのいる留置所に会いに行きます。

そのとき、車では秘書のソヒが解雇に

面会に応じるヨンジュ





オ・ヨンジュさんが住んでいる場所はどこですか?

ソウルよ。

同じソウル?

何が違うの?

あっちは私が住む世界、こっちはあなたが住む世界

どうして僕のことを知ってるんですか?僕はそこにいないのに

どこで見たんですか?僕のこと。とカンチョル

いっそのことヌードショーならよかった。

あなたのヌードは僕にとってもなんでもないよ。

答えて。

後悔するわよ

後悔しないよ。あなたの住む世界はいったい何?

マンガの中よ。とヨンジュ

何?オ・ヨンジュさんがマンガから出てきたってこと

じゃ?

ここがよ。

一体??とカンチョル

ここが、マンガの中なのよ。私が見たマンガ

あなたは、そのマンガの主人公よ。


つづく・・・


ヨンジュはバス停に座っていました。

そこにはスボンが

たった30分しか経ってないのに

その間に新しいマンガが掲載されてて



マンガの中では1週間経っていたのに

ヨンジュの世界では30分

そして

マンガの世界では大騒ぎに。。。

ヨンジュが今まで話したことを回想するカンチョル

マンガの中というのが理解できない様子のカンチョル

そして、ヒョンソクと話をしているカンチョルは

オ・ヨンジュの話をきいて、全てが理解出来るようになったと

この世界が全て偽りの世界だったと

いったところ。

カンチョルの世界が、カンチョル以外、全て止まってしまいます。



ヨンジュの世界では

スボンが、「つづく」というのを、「完」に変更しようとします。

その途端、パソコンは真っ白に動かなくなってしまいます。

他のパソコンも全て。

何か起こったのよ。カンチョルに。

私のせいで、私のせいで良くないことが起こったのよ

どうしよう。。。となくヨンジュ



そのとき、カンチョルの前に

突然、枠が現れます。



そして、ホテルの屋上で刺された時も同じ子が起こったことを

思い出すカンチョル。。。

近くの警察の拳銃を抜き取り、

枠の中へと入ってきます。


5話につづく



【日帰り温泉・遊び体験予約】旅の発見


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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第3話 あらすじ

イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第3話

まとめて、大まかなあらすじ書いています。

あらすじ



マンガの世界から戻ってきたヨンジュは

お父さんのアトリエに行きますが

父は、アシスタントをみんな切り

どこかへ行ってしまっていました。

アトリエに残ったのはスボンだけ。。。

スボンがヨンジュと、Wのあがった作品について

ありえない話じゃないかっと。。

そこで、マンガの中のヨンジュの服と

目の前にいるヨンジュの服が同じなことに気づいて



ヨンジュ:あんた、このワンピースがいくらか知ってる?

300万ウォンなのよ。この靴もそうだし

私が私のお金を使って、こんなの買うと思う?

首を横にふるスボン

ヨンジュ:じゃぁ、私のまわりで何も気にせずこの300万ウォンの

ワンピースが買える人って誰がいると思う?

スボン:カン・・・パク教授、お父さん、か。。。カンチョル

ヨンジュ:やっと信じられる? そう。。。

信じがたい事態をスボン。。。。

どうやって入るの?俺はダメで。。。。

って、

経緯を説明するヨンジュ。。。

マンガの世界でわかったことがある。主人公を中心に動いていて

時間も主人公中心

そして、主人公の気持ちが動けば、

元の世界に戻れることも。。。

スボン:マンガのキャラクターじゃないですか。。。

で、カンチョルはかっこ良かった?

ヨンジュ:かっこよかった。。。



そして父の心境を探すヨンジュ

それは、ヨンジュ父と母が出て行った時のことだったみたい。。

そのとき、これじゃダメだけど、カンチョルを漢江で自殺させる

絵を描いたんだけど、翌朝、絵が書き換えられていて。。。

カンチョルは、橋の欄干に片手で捕まり、一晩中ぶら下がっていたと

驚くヨンジュパパ

もう一度、頑張れということかと思い返し、続きを書くことにした

先生。。。。だったんだけど

その後、先生は、「W」で有名に・・・

だけど、時々、ストーリーが書き換えられる。。。。

カンチョルがストーリーが気に入らないのか。。。

それとも、俺がおかしくなったのか。。。と

「彼は生きている。そうだ、生きている、確かに生きてる」

「でも、どうやって?」「あそこで死なせなかったのが間違っていたんだ」って

ワンピースのまま病院にいるヨンジュ

帰ろうとしてバス亭にいると

スボンから電話がなります。

いくら考えても信じられないと、どうして2回目もどうやって入るの?

と、スボンの電話を聞いていたとき、ヨンジュは意識がなくなり

バス停からいなくなっちゃいます。
カンチョルの世界
カンチョルの秘書、ソイが事情を聞いています。

ワンピース店で。。。。

試着室はどこなの?と聞いて見に行くソイ

そこにはヨンジュが倒れています。

ソイ:いるじゃない

カンチョルに連絡するソイ。。。すぐ戻ってきて

どうなってるんだ!と

119に電話する従業員に、呼ぶなと行って

カンチョルは、ヨンジュをホテルに連れて行きます。



ホテルにつくと刑事がきていて

ヨンジュを探していると。。。

ヨンジュを抱きかかえているカンチョルは

刑事に顔が見えないようにしてベッドに連れて行きます。



ついに俺の腕に戻ってきた。俺の人生のキー
ところで、この女が本当に綺麗か。綺麗なのか。
なんでみんなは美人だって言うんだ。

そして夜

ヨンジュはカンチョルの今までのことを寝ぼけながら

話し始めます。

どうして、そのことを知ってる?と聞くカンチョルに

私、全部見たからって。。。

漢江のとき、私も一緒に泣いたのよ。って

そして

再びカンチョルの命を狙う人が現れて格闘に



逃げる犯人は、エレベーターの中で消えちゃいます。
ヨンジュの世界

ヨンジュパパがモニターを壊しています。。。

カンチョルを殺そうとしたのに、再び、殺せなかったから。

カンチョルの世界

警備にどこに言ってったんだというカンチョル

1階に来いというメールが来たから。と

お前、俺が探せないとでも、待ってろと心でつぶやきます。


翌朝、目を覚ますヨンジュ

浴室の大きさに驚くヨンジュだけど、そこに用意されたシースルーを

見ながら、どうしようと。。。



シースルーと拳銃を見比べながら。。。悩むヨンジュ


そして。

出した答えは、



シースルー(笑)

何も怒らないヨンジュは、あれ?あれ?あれ?

何でもないって。

そしてカンチョルに拳銃を向けます

こないでって



枕の下に銃を隠し持ってることを知ってる女がどうするかわかるでしょ

と、銃に銃弾が入っていません。

そして、銃を取り上げ、銃弾を入れるカンチョル

銃弾を入れたものをヨンジュに向け、あの日どうやっていなくなったんだ

と質問しますが。

事情があって。。。話すことが出来ないと

じゃ警察に渡すしかないと。。。

じゃ、他の質問、どうしてあの日、キスをしたんだと

時間はあるから、待つことにしようって

そうすれば、消えることが出来るから。

何を?

キス・・・・・とヨンジュ

キスをすれば、消えることが出来るって?

想像もしてなかった答えだな。。

あの日、俺にキスをすれば消えたと。

それが方法だと?

一生懸命、事実なのよ。と訴えるヨンジュに

近づきキスをするカンチョル





そのままだけど。。。

無条件にキスすればいいんじゃなくて、感情が必要なのよーと

ヨンジュは、

主人公だから、感情が必要だと。。。だからそっちの感情が必要なんだと。。


何の主人公????

ヤバいと思うヨンジュ

ヨンジュが何か隠していると思って、再び銃を向け、

ヨンジュに隠しているものは何か?と聞くカンチョル

これ以上しらないというヨンジュに

知らないことがないでしょ。。10数えるうちに答えろと

1・2・3・4・5と答えて、銃を他にむけてうちます

驚いて入ってくるドユンとソイ

カンチョルは出ていけと。。。2人になり、続きを数えます。

そして、引き金をひくカンチョル



血が出ないヨンジュ

気絶して倒れるヨンジュ

ソイはヨンジュを警察に引き渡すといいますが。

カンチョルは警察はダメだと。。。


その後、目覚めたヨンジュにカンチョルは、

ヨンジュが他の世界から来た人なんでしょ。

と状況を把握し始めます。

ヨンジュの世界に帰れる方法も。

だけど、僕の質問に答えない限り帰ることはできないと

決心したら動揺する人間じゃないからと。

釜山とニューヨークに出張に行くカンチョルに

気をつけてと言うヨンジュ

僕が事故にでもあって、死ぬとでも?

ここにいるからわからないし、助けられないの。とヨンジュ

そっちではわかるの?とカンチョル

うん。。。と

だんだん惹き寄せられる二人



カンチョル:何歳なの?

ヨンジュ:30歳よ

カンチョル:同級生なんだな。俺たち。結婚はしてるの?

ヨンジュ:まだよ

カンチョル:よかった。



私だけずっとここに引き寄せられる理由は、後でわかるんだけど、それは、この男が、

私のことを、自分の人生のキーと言ったからだった。

そのとき、その意味は、マンガの女主人公が変わってしまったということだった。

ユン・ソヒからオ・ヨンジュに

つづく




【日帰り温泉・遊び体験予約】旅の発見



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Doctorsドクターズ 14話 あらすじ後半30分

ヘジョンが数学で1番になった時に

先生からもらったサイン入りの本には

へこむことがないように全力を尽くします。って追記してて

ジホン先生:これまだ持ってたのか?

ヘジョン:もちろん。捨てようとも高くて捨てられないわ

ジホン先生:そう思うと、お前の部屋は初めてだな。

帰らないと

ヘジョン:なんで?

ジホン先生:こうやって部屋にいるの、ちょっと

ヘジョン:はずでしょ。。先生

ジホン先生:俺から(?)

ジホン先生:これより先にすること上手くやれるんだ

おちょくるなよ

俺を車まで送ってくれるか?

ジホン先生:もう一回、ベッドに行くか?

ヘジョン:出ましょう。

ジホン先生:はい。

病院では

タルパパが来ています。またまた請求の電話が。。。

大変そうなパパ。。。なんだか可哀想。

(でも演技上手いですね。。)

タルはお父さんが来るのを待ってたんですね。。

へ:お金稼ぐの大変でしょ。

パパ:いいや、お父さん少しも大変じゃないよ。

お父さんはスーパーマンなんだ。。。

切なそうなパパ。。

ヘジョンの番組も作成されて、、、、

一躍、有名人ですね^^

へ:先生、先生、タルがおかしいんです。

頭が痛いっていって、吐いてるんです。

僕も昨日そうだったんだけど、僕のがうつったみたい

とヘジョンのもとに走ってきて言います。

慌てて病室に行くヘジョンは

ガンスにCTの準備をするようにいい

その結果、

ヘジョン:hydrocephalus(水頭症)みたい

ジホン先生:うん、そうだな

患者の保護者に連絡して同意書をもらって手術室を確保しろ

手術はお前がしろ。簡単だから。

ヘジョン:はい。

ヘジョンは、タルパパに電話します。

ヘジョン:今すぐ病院に来てもらう必要があります。

治療過程で手術が必要なんです。

タルパパ:手術ですか?

会計の人はタルパパを見て追いかけます。

ヘジョンに手術の同意書を求められ、とまどうパパ

ジホン先生:ナムタル患者、手術に入っただろう

ギョンジュン:今、サインしてもらってるかと

ジホン先生:どうしてそんなに遅いんだ。


タルパパ:先生、うちのタル、よろしくお願いします。

ヘジョン:心配しないでください。それではあとで。

会計の人:やっと見つけたよ

タルパパ:本当にすみません。

会計士:電話も出ないで、無条件に逃げるのが全部ですか?

タルパパ:本当にすみません。私が早く。。。。

会計の人:早く、早く早く、それはいつですか?

手術費、入院費、前から言ってるのに。どうするつもりですか?

ヘジョン:ちょっと手術の後、話をしたほうがいいと思います

会計の人:ここのままでは、始末書をかかないと

ヘジョン:社会的貢献チームに相談してみては。

医療援助は受けられないの?

タルパパ:私が相談してみたんですが、資格がないと

ヘジョン:先に手術からして。

会計の人:それじゃ先生が保証人として署名してください?

ヘジョン:そうするわ

タルパパ:先生。。。

ヘジョン:いったん手術からしましょう



ヘジョン:先生、いつからそこに?

ジホン先生:ちょっと前から

行きなさい。手術して。


そんなやりとりを見ていたジホン先生は

入院費を請求書を1週間後にするのを変えてくれと頼みます。

お金もかせがないのに、、という院長に

キムテホ先生との6億のプロジェクトの話をして

考えてくれるように言います。考えてくれないなら

プロジェクトはしないと。。。。


院長は、あのキム先生に電話をして

ソウパパ:もしかして、またホン・ジホン先生が尋ねてきたか?

13年前のことで

と聞きます。

キム先生:いいえ。そういえば、患者の保護者を調べたら

医者でしたよ。

院長:どこの医者なんだ。。。


タルパパは相談に行きますが、条件が揃わないから

受けられれないと断られちゃいます。

そこで見つけたパンフレット。。。

タルやへの病状では申請できる基準を満たしているんだけど

唯一、孤児だけが申請できる仕組みのもの。

親がいなくてもちゃんと治療を受けることが出来るんだなと

思ってしまうタルパパ




タルの手術は成功です。

待ってる間、タルパパはへに

お父さんがいなくても、ちゃんと弟のことをちゃんとみるんだぞ。

忘れるなよ。。

って

手術を終えて出てきたヘジョンに、話があると

タルパパ:先生、本当にすみません。私が先生に迷惑をかけて

ヘジョン:一人で子供を育てるの大変でしょ

タルパパ:いいえ、大変じゃないです。子供達がこんなお父さんに

会ったことが、苦労でしょ。

タルパパ:先生、私が仕事にいかなくてはいけないので

このことは必ずお返しします。

ヘジョン:諦めるっていう考えはしないんですか?

タルパパ:何を?

ヘジョン:子供達です

子供がいなければ楽に生きることが出来るじゃないですか

タルパパ:先生のこと、いい人だと思っていたんですが

違いましたね




ユンド先生の家

ラーメンを買って帰ってくるユンド先生

そこにはインジュ先生がソファに寝転がっていて

インジュ:帰ってきた?

ユンド先生:どうしてそんなにくつろいでいるんですか。

誰が見ても、イモ(おばさん)の家みたいですね。

インジュ:これは何?

ユンド先生:何、って何ですか

インジュ:ラーメンじゃない

大丈夫な男だって認められたかったの?私に?

ユンド先生:僕が食べるために買ってきたんですよ

パラン先生:カップラーメンをお前が欲しくて買ったのか

ユンド先生:おじさん(パラン先生のことね)

何だ。インジュが一人でいると思ったのか?

インジュ:私が一人でいると思って緊張してたの?

ユンド先生:いいえ、この人達はほんとに。。。

パラン先生:ユンド。おじさんはお前がインジュと付き合うのは賛成だ

ユンド先生:おじさん、どうしたんですか僕に?

インジュ:結婚なら?

パラン先生:それも賛成。




ユンド先生:僕はこれ以上、ここで住むことはできなみたいです。

元気で

とジホン先生のところに非難するユンド先生〜〜〜

ジホン先生:どうしたんだ?

ユンド先生:こんなのもあるんですか?

ジホン先生:あるよ

ユンド先生:やってもいいですか?

ジホン先生:だめだ。家に帰れ。お客がいるんだ

ユンド先生:誰ですか?まさか、ユ・ヘジョン先生じゃないですよね?

ヘジョン:私ですよ。

ジホン先生:俺たち付き合ってるんだ





ユンド先生:僕には2つ選択があるんです

ひとつは、あの家に戻るか、ひとつはここにいるか

ヘジョン:私が帰ります。私、帰るところだったんです。

ジホン先生:送って行くよ

ヘジョン:大丈夫よ

ジホン先生:送ってくるからここにいろ。お前おかしいから。

病院で
再び、会計の人に言われるタルパパ

それを、へとタルが見てて、僕のお父さんに怒らないで〜

どうして、そんなことするのって泣きます。

そんなヘジョンは、SBCの番組担当者に連絡して

いいアイテムがあると方法を見つけて、タルパパに電話しますが。

留守電にメッセージを


そんなタルパパの携帯は、留守電だらけ

留守電だらけの電話には出ないタルパパ

思い詰めたパパ



愛してる。お父さんが永遠に守ってやるから

身体が一緒にいなくても、永遠に一緒にいるんだ。

そして屋上へ行くタルパパ

そんなタルパパの姿を見かけたヘジョンは声をかけますが

エレベーターで上に行くパパを

なんで上に行くんだろうと。

タルとへの病室で孤児の医療費パンフレットを見つけた

ヘジョンは追いかけます。


お父さんが諦めたんじゃない。愛してるからそうするんだ

とっても沢山愛しているから


ヘジョン:やめてください

タルパパ:こないでください。事情があるんです。

ヘジョン:(パンフを見せながら)このためにそうするんですか?



ヘジョン:お父さんがいなくて治療が治ったら、子供たちは何がいいんですか?

タルパパ:病気の時に治療を受けるのが(?)どんな気持ちかわかりますか?

子供たちは気遣いをするんです。強い薬に、注射をひとつする度に

これから病院の費用がどのくらいになるかわかりません。自信がないんです。

孤児であれば治療を受けれることも出来る.

私が死ねば、可哀想だと人々が助けてくれるじゃないですか。

ヘジョン:お金のためにこんなことするなら、方法が見つかりました。

フォーカスピープルっていうプログレムを知っていますか?

そこでへとタルの話をしてくれます。

放送をすれば、

タルパパ:もう、本当にうんざりなんです。これ以上、生きていたくないんです。

もう、全部、終わりにしたいんです。

これが生きているってことですか。(生きているんですか)

目を覚ませば、かかってくる嫌がらせの電話が、債務の請求なんです。

僕の子供達はとってもかわいいんです。とっても可愛いから、全部してあげたいんだけど

でも私がしてあげれることがないんです。

僕はとっても苦しいんです。

それは私の子供達が死んで行くことの言い訳でしかないんです。

言い訳を探していたんだけど、ちょうどよかった

この機会を逃したくないんです。

ヘジョン:やめてください。

お父さんが治療費のために死んだことがわかったら

子供達の人生はどんな風になると思ってるんですか。

Somethng that a stranger blurts out could heal emotional scars or change the direction your life headed.(よくわからなかったので、英語訳のせました)

傷は、愛する人だけの傷を癒すものではありません。

私たちが会う人たちの中で彼がいる。


あらすじ読んでいただきありがとうございます。
あらすじよりは、台詞メインですけどね。

これからも応援よろしくお願いします。
下の方の拍手押してもらえると嬉しいです。^^

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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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