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韓国ドラマ好きのママライフ

韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ


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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第9話 あらすじ

いよいよ、時間が戻ります。

どうなるのかしらぁ〜カンチョルにヨンジュ〜

本当に、カンチョルはヨンジュを忘れちゃうのぉぉぉ?
あらすじ
飛行機の中

犯人:どうして約束を守らないんだ。

俺を捜すって言ったじゃないか。

俺は誰だ!俺は誰なんだ

俺の顔をくれ。

飛行機の中で犯人に訴えられたヨンジュパパは

意気消沈したように、飛行機の中から出来てきます。

震えが止まらないヨンジュパパ
もとある場所に戻るヨンジュとカンチョル

ヨンジュは、車の中で、全て夢だったと描き

犯人は、私が住む世界からいなくなった

これ以上、被害者はいなくて。。。(犯人に殺された3人)

ヨンジュママは、乗って逃げた車に戻り

そこで汗びっしょりになって倒れるヨンジュを見つけます。

旅行から戻ってきたヨンジュパパは

新しく出来上がってるマンガをタクシーの中で見て。

ヨンジュを心配するパパは、ヨンジュママの家に行きます。

ヨンジュの部屋に行き、



ヨンジュの指にはまる指輪をみながら

カンチョルがヨンジュに渡したUSBを思い出し

探すヨンジュパパ

カンチョルからのメッセージを読みます。

オ・ソンモ作家様へ

あなたが生きていることを聞きました。

僕も生きています。あなたが生きてて良かったです。

謝る気持ちはありません。僕は許される資格はありませんが

しかし、あなたも許される資格はないから。

僕は提案があって、このメッセージを書いています。

僕たちが一緒にやらなければいけないことが残っているから。

僕はあなたが与える運命を受け入れるつもりです。

だから、あなたもやらなければいけないことをやってください。

これ以上、逃げないで。

僕のためじゃなく、あなたの娘のためなら、今回は出来るはずです。

Wのハッピーエンド


ヨンジュは目を覚まします。

ヨンジュはママからお父さんが来たことを聞きます。

そして、電話しようと思うけど、やめます。

すると。。。そこは

カンチョルが病室で横になってる世界に移るヨンジュ



触ろうとした瞬間に、ノックがし

元の世界に戻るヨンジュ


カンチョルの世界では、犯人が捕まらないと。。。

そしてヨンジュは

少しの間、夢の中に残っているのか、私は、あっちへ

何回かカンチョルに会うことができた。

とっても少しの間の瞬間だけ。



手術するのに、帽子を忘れるヨンジュは

教授に怒られながら、指輪をつけてること指摘され



3回目に彼を見たのは、1週間前だった時には

カンチョルの世界では2ヶ月過ぎた後だった。

と考えているヨンジュは

指輪を外した瞬間、指輪が転がって行き

ぶつかるヨンジュ。

そこには、



カンチョルが。。。

指輪を広い、指輪綺麗だねといいながら渡すカンチョル

完全にカンチョルはヨンジュを忘れていた。

ずっとカンチョルを見つめるヨンジュ

記憶にないカンチョルのそのまま去り


カンチョル、私が描いた通りに、全部を忘れていた



泣き崩れるヨンジュ

身体だけでも忙しくしよう、夢に見ないように。

その日、全部を忘れた。

愛に生きた彼の世界は失った。。。

スボンは再び、ヨンジュパパのアトリエに。

スボンはヨンジュパパが呼んだのでした。

スボンは、マンガを諦めるところでしたと。

と、マンガが怖い話をするスボンに

ヨンジュパパ:エンディングをちゃんとしようと呼んだというヨンジュパパ

Wをハッピーエンドで終わらせようと。

カンチョルは犯人を探しだし、犯人をマンガの世界から

永遠に消し去るために。

そうしないと、これからも何が起こるかわからない

スボン:犯人を殺すんですか?

ヨンジュパパ:本当の人間を3人も殺して、俺の娘まで殺そうしたやつなのに

そのくらいしてもいいんじゃないのか。

殺人者も俺が描いたやつなんだから。

俺の手で処理しないとな。

カンチョルはメッセージで

犯人がいないなら、犯人がいるように最初から作らなければいけない

今のようにおばけのようにしてはいけない

あなたにWレポートファイルを全て送ります。

ここへ353の容疑者の記録調査があります。

あなたがここにあるレポートにない誰かを作り

そうすれば俺が理解が出来、マンガを終えることが出来る。

そして、全てを読んで、カンチョルが信じられる犯人の顔を

描かないと。。。と

ヨンジュパパは犯人の顔を描いた参考をスボンに見せます。

そして、

カンチョルが信じられる犯人はこの人一人だと。。

カンチョルの世界

やっと犯人らしき人が見つかったと、カンチョルに連絡が入ります。

一人だけ監視カメラに映っていたと。

会社にいくカンチョル

そして、監視カメラを確認します。


もう少し拡大して。。。とカンチョル





そして

スボンも、その顔を見て。。。

先生の顔に似てると思うんですけど。。。と

そうだ!俺だ!

カンチョルが唯一信じる顔は俺しかいないから、

俺であれば信じるはずだ!というヨンジュパパ

そして

カンチョルも、知ってる人です。と答えています。


その頃、ヨンジュは

マンガを確認し、スボンと電話をします。

ヨンジュ:ハッピーエンドで終わる?

ハッピーエンドはどんな風なの?

スボン:手がかりは出たから、放送して捕まえないと

ヨンジュパパの映像がテレビで後悔され、

そして、捕まることになるんです。

犯人の家からは、カンチョルに関わる全ての証拠が見つかるようになってて

カンチョルは犯人に会い、犯人から家族を殺された経緯を

聞き、殴り掛かります。

そして、それは「完」ではなくて

マンガの中で犯人を完全に殺してこそ、終わるんだと

説明するスボン

スボンは先生に、カンチョル復讐をするってことですか?と

それはハッピーエンドじゃないだろう。

悪役を殺すのは、違う悪役だ。という先生

その違う犯人とは、カンチョルを拘置所を送った

ハン・チョロ。。

ハン・チョロは犯人を自殺に見せかけ、殺し

犯人の手に手がかりを持たせています。

そして、実行犯にハン・チョロに頼まれたと証言させます。

捕まるハン・チョロ

と一連の流れをヨンジュに説明し

スボン:どうどう?観衆は好むかな?って

ヨンジュ:好むでしょうね〜

スボン:そうでしょそうでしょ。これでやっと寝ることが出来るよ

最初からこうやって描かないと。そうすれば何も無かったのに。

ヨンジュ:それじゃ、それで終わり?

最後のシーンは何?

スボン:あ〜ラブストー・・・といいかけ

ラブストーリーが必要だから何かしないと。。と

ヨンジュ:どうやって?ユン・ソイと結婚

スボン:違う、違う、そこまではしなくて

ソイがカンチョルに手紙を残し

ソイを追いかけるカンチョル



二人は上手くいくように終わるんだよ。

スボン:もしもし?お姉さん、聞いてる?

ヨンジュ:そうなんだ。

スボン;返事はすぐにしてよ。びっくりするじゃないですか。

ヨンジュ:だけど、なんだか虚しいわね。スボン

そこでは私のことを誰も記憶がなく、ここでは知ってることは何もなく

写真1枚もないわ。

写真1枚も撮らなかったわ。バカみたいに。

だから、昨日、私が何したか知ってる?

ヨンジュはWのマンガを買って

カンチョルとの思い出のページを切り取り

部屋にはったんです。





ヨンジュ:おかしいでしょ。また話しましょスボン。

悲しいヨンジュ

そこで緊急連絡が入ります。

慌てて、緊急室にいくヨンジュや他の先生たち

放送局で起こった銃弾事件だと。。

そして、

なんとそこにはソヒやドユンが患者の付き添いで来ています。

あれ?どうして私、ここに?

そしてニュースを見るヨンジュ

どういうこと?内容が違うわ。。

緊急室でカンチョルに手を掴まれるヨンジュ



患者を診てくれというカンチョル

ヨンジュは驚きが隠せずカンチョルを診ています。

そして、患者の手当を。。。

カンチョル:どうですか?

ヨンジュ:手術をしないといけないけど、命には問題ありません。

カンチョル:さっきは怒鳴ってごめん。

ヨンジュ:怪我してるところはないんですか?

カンチョル:ありません。

ヨンジュ:さっきニュースで

カンチョル:誤報です。

ヨンジュのかけてるネックレスの指輪をみて

先生を覚えていますというカンチョル

驚いてみるヨンジュですが

カンチョル:指輪落としたでしょ。

どうして、そんなに僕を見るんですか?

ヨンジュ:私がどうしてここにいるかわからなくてよ。

そして、ソイが来て本部長の元へといってしまうカンチョル

スボンは、アトリエに戻り

先生の部屋に行きます。

そして

スボン:先生、チョコパイ買ってきましたよ。

(返事がないから)寝てるのかな?

すると



スボンか?

スボン、俺だ。

と顔をあげる先生の顔が何も無いんです!!!!!



俺の顔がなくなってしまった。

スボン。。。

スボン、俺を助けてくれ

顔をつけてくれ

俺の顔はどこへ行った?

スボン、、、とスボンを探して近づく先生に

驚くあまり気絶しちゃうスボン

そして、パソコンの中から「席に座れ」と声が聞こえて

犯人の紹介を番組でしている途中に

司会者が銃で撃たれて殺されます。

そして、次々と、、、

本部長まで。そしてマイクを奪い

犯人:カンチョル、そこにいるのか?

よく聞こえるか?

お前が探しているから、俺が来たんだ。

俺の顔を見せてやろうと思って。

10年の間、俺が出て来なくて、苦しんだだろう。

俺もとっても寂しかったんだよ。

現れたかったんだが、方法がなくて。

これが俺だ。

俺の顔はどうだ?

俺は気に入ってるんだけどな

また会おうな。



速報ニュースを見るヨンジュ

そこで見た顔は、なんとヨンジュパパであることに

驚き。。。。

犯人は、どこかの世界へ戻ります。




警察が来るも、犯人は消えた後で。。。

いったいどうなってるの〜〜〜


つづく
















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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第8話 あらすじ

お待たせしました。
昨日、やっとインターネットのある環境に戻ってきました。

見たいドラマがてんこ盛りにあります。
新しいドラマも始まってますね〜更新追いつくかな。

頑張ります!!拍手押してくださると励みになりますので
よろしくお願いします。あと、ブログランキングもぽちっとしてくださると
嬉しいです〜〜〜^^

この回、写真が多くなっちゃいました。。ちょっと重いかもしれません。
あらすじ
目を覚ましたヨンジュ

ヨンジュ:いつ来たの?どうしたの?

カンチョルは、どうして、マンガの終わりがつづくに変わったのかを

ヨンジュに聞きます。

カンチョル:終わりがつづくに変わったから、俺を助けることが出来るって

ヨンジュ:わからないわ。ただ変わったの。

カンチョル:ただ?

ヨンジュ:今、終わりにしてはいけない理由があったんだと考えたわ

理由は私にもわからないわ。どうして?どうして聞くの?

そこへメイドさんが、ドレスが来ましたと

ドレスの説明を受けるヨンジュ。そこへカンチョルが入ってきて



ヨンジュ:これは何?

カンチョル:あっパーティーも気になるって

大統領府のディナーに招待されたからって。

露出が多いのが好きだけどと残して部屋を出るカンチョル


そして、ドユンからかかってきた電話は位置情報がないって

番号もない電話だって。ちょっとおかしい。

どういう電話だったんだと聞くドユンに

もう少し調べてというカンチョル

そして、カンチョルは、Wプロジェクトのレポートを作成しています。

犯人はいる!!と

そのころヨンジュはドレスを選び

カンチョルの書斎へ

ヨンジュ:どう、みんな似合うって言ってくれたんだけど

カンチョルは犯人が言った、今度はその女の番だ。

額に銃口を当てる、待ってろ!という言葉を思い出し

険しい顔をしています。そんなカンチョルを見たヨンジュは

ヨンジュ:へんなのね。すっごいへんなのね。

気にしないで。やりすごして。わかったから。。。

カンチョル:戻りな。

ヨンジュ:行くわよ。行ってるじゃない。そんなにへんなの?

カンチョル:家に戻るんだよ。ここは危険だから。

戻る方法なないの?

ヨンジュ:突然、どうやって戻るのよ。

私が勝手に戻れるわけでもないのに。

だけど、さっきからどうしたの?

(そこへ銃を放つ音が・・・)

ヨンジュの額に銃弾が。。。。



倒れるヨンジュに驚き、倒れた場所を覗き込むカンチョル

そこにはいません。ほっとするような。。。なんとも言えないカンチョルに

横にヨンジュ。。が

ヨンジュ:どうしたの?



思わず、ヨンジュを抱きしめて

次のシーン、リムジンの中



カンチョル:笑って降りてね。カメラがみんな君をみてるから

ヨンジュ:そんなことは出来ないわ。

カンチョル:僕の手を握ってついてこればいいよ。



ベッドから落ちるヨンジュ

夢だったんですねれ〜(いったいいつからが夢なんだ。。。)

駆けつけるカンチョル

カンチョル:何だ。

警護:寝てるところ、ベッドから落ちたようです。

カンチョル:大丈夫?

ヨンジュ:うん、大丈夫よ

カンチョル:もういい。出て行って。

二人になった部屋で

カンチョル:寝てて落ちたの?

ヨンジュ:なんとなく。夢見てたら

カンチョル:どんな夢?

ヨンジュ:あるのよ、とっても甘い夢

カンチョル:とっても甘い夢?



ヨンジュ:ところで寝てなかったの?3時になるんじゃない?

カンチョル:みんな見守っているから心配しないでもっと寝て

ヨンジュ:でも、こうやってずっと警備しないといけないの?

だけどドアを開けても人がいるし、ずっと見てるような気がして

寝るに寝れないわ。

カンチョル:いつ現れるかわからないから、方法がないんだ。

ヨンジュ:私、ここでは死なないじゃない。私、ここでは絶対死なないじゃない

私、不死身よ、ここでは。犯人が殺すからって何が心配?

カンチョル:変数

世界にはいつも変数があるから。(?)

誰かわからない犯人が突然現れたら?

そいつがどこにいるかわかるまで方法がないんだ

もうちょっと寝てね

ヨンジュ:じゃぁ、ずっとこうやって暮らすのね。

パーティーも行けないわね。

カンチョル:既に中止したじゃない。

ヨンジュ:私、拘置所から出てきたのよ。

ここも拘置所みたいじゃない。外にも出れなくて。。。

ずっとここにいて。甘いのしてくれるっていったのに

ショッピングもしようって言ったのに

1日に10個はしてくれるって言ったのに、何もできないじゃない。。。

カンチョル:あ〜外には絶対出れないけど、ここで出来ることしない?

お腹空いてない?

俺は空いてるけど・・・

ヨンジュと一緒に料理をしようと思うけど、何も出来ないカンチョル

そして、ラーメンしか出来ないと告白するカンチョル

しかし、どこにラーメンがあるかわからず、オーブンを探すカンチョル

ヨンジュに普通そんなところ探す? あるならこういうところでしょっと

ラーメンを見つけるヨンジュ

そして、

ネギを切るヨンジュは、誤って指を切ってしまいます。


ヨンジュの手当をしながら、気づくカンチョル

ヨンジュ:どうしたの?

カンチョル:どうして血が出るんだ。

ヨンジュ:えっ?

カンチョル:血は絶対でないはずなのに。どうして血が出るんだ。

これは、あなたも銃弾が当たれば死ぬってことだよ。



そこへ「つづく」の文字が・・・そして消えるヨンジュ

ヨンジュは元の世界へ戻ります。

切った指の血はそのままで。。。(元の世界でも)

戻ったヨンジュは、今までの出来事をマンガを通してしります。

そして、

犯人が自分を狙っていることも、、、知るのです。

お父さんに電話するヨンジュですが、まだ繋がりません。

6時10分

そのころ、カンチョルにソヒから電話が。。。

ソヒは酔ってカンチョルに、私はあなたの何だったの?と

だけど、突然、ソヒは自分の手が消えて行くのを見て

カンチョルは、ドユンが言っていたソヒの手が消える話を思い出し

身体が消えていくソヒが叫び。。。カンチョルがソヒの元へ向かいます。


そのころ、ヨンジュの世界では

まさか、私が本当にマンガの女主人公になったの。主人公と結婚したから。

だから血も出て、死ぬこともあるってこと?

カンチョルも犯人が僕みたいに違う世界に・・


犯人は今、違う世界にいるってこと?と

そのころ、犯人は、ここはどこだ!と彷徨っています。

カンチョルは、犯人の今までの言った言葉や行動を思い出し

犯人は、マンガでカンチョルが漢江に身を投げたことを知り

そして、怒りが沸騰し、マンガが終わるのを防いだんだと

そして、今は、戻る方法を知らなくて、まだそこにいるんだな。と

そのころ、犯人は、ヨンジュを探します。

そして、編集部で電話番号を入手し、アトリエに電話する犯人

ヨンジュ:もしもし、もしもし

犯人:お前戻ってきたのか?

お前がオ・ソンモの娘だな。お前がオ・ヨンジュだな

カンチョルと結婚した女。

思わず電話を切るヨンジュ。

スボンを起こして、逃げるヨンジュ

逃げる先には犯人が。。。



犯人はヨンジュに向かって銃を向け、撃ちます。

銃弾がヨンジュの額に当たるその瞬間、ヨンジュはカンチョルの車に戻ります。

カンチョル:大丈夫?怪我してるところはない?

ヨンジュ:私、今、死ぬところだったわ

犯人が私に銃を撃ったの。

カンチョル:どこで?

ヨンジュ:お父さんの家で電話が来たから出たの。

すぐに現れたの。数分も経ってないのに。

逃げていたのに。ここに来たの。死ぬ前の直前に

そのころ、スボンは

スボンは逃げて、たまたまヨンジュの母に会い

逃げるように言います。

犯人は、ヨンジュパパが飛行機にいることを知ると

飛行機のトイレの中で、

「俺は誰だ」「俺は誰なんだ」「カンチョルはどこにいる?」

「俺は誰だ」「俺が誰だか言わな言わないつもりか」

「俺は誰なんだ」「俺を探してくれ」

出ようとするヨンジュパパの手を掴み

外では、スチュワーデスがお客様大丈夫ですか?と
そのころカンチョルとヨンジュは

ソイの家に・・・

インターホンを押しても、ノックしても出て来ないソヒ

カンチョルはヨンジュに暗証番号は知らないか

本で見た記憶はないか聞きます。

そして、スボンに言っていたことを思い出すヨンジュは

2405だと伝え、中に入りますが、カンチョルはヨンジュにそこにいるように言います。

消えかかってるソヒ



カンチョルはソヒに

結婚は嘘だと。誤解だと。お前が一番大切で、一番近い人で

一生お前が必要だといい、ソヒは元に戻ります。

その一部始終を見てしまうヨンジュ

帰りの車の中でなくヨンジュ、、、に何も出来ないカンチョルは

ヨンジュパパにメールをします。

帰宅するカンチョルとヨンジュは

ヨンジュの靴のひもを結び直してあげます。




カンチョル:これで甘いロマンスは4つ目だね

ヨンジュ:今、宿題やるとき?

エレベーターのドアが開き

カンチョル:風にあたってくると

屋上に行きます。


そこは、ヨンジュがカンチョルを助けた屋上


カンチョル:約束を1つして。また、ここから出ることがあれば

絵を一つ書いてくれる?

ヨンジュ:どんな絵?

カンチョル:夢

ヨンジュ:夢?

カンチョル:僕が夢から覚める夢。2ヶ月前、僕たちがここで初めて会った時から

今この瞬間まで。全部、夢で描いてほしい

僕はとっても長い夢を見ていたと

難しくないでしょ?死んだ人を助けたんだから、そのくらい

いくら考えても、今、方法はそれしかないと思う

オ・ヨンジュを俺の人生のキーだと考える前まで

俺がここであなたに初めて会って、あなたが気になり

探し始めて、あなたがいつまでもここに出入りし

あなたから聞いた本当のことを全てわかり、

あなたのお父さんに会って、やってはいけないことをやり

犯人もその時、俺について来て

あなたの世界まで危ない目に遭わせて

俺の友達は消えかかり

そして、一番重要なのは、あなたは死んではダメだ

俺の目でそれを見ることは出来ない。

僕たちが出会った時間まで戻れば、全て解決出来るでしょう。

僕があなたを知らなければ、あなたを探すこともなく、

あなたのことも考えない。そしてあなたも、ここへ来ることもなく

あなたから本当のことを聞くこともなく、

あなたのお父さんを撃つこともない。

犯人が出て行くこともなく。

全て、危ないことはなくなる。

俺を助けてくれて感謝してる。

だけど、どうやって生きて行っていいかわからないが

やっとわかったよ。

運命に生きなきゃいけなかったんだ

いない犯人を探さなきゃいけないなら、それが理由でしょ(?)

どう思う?

僕の気持ち、わかってくれる?

ヨンジュ:わかるわ

カンチョル:じゃぁ、そうやって描いてくれるでしょう。

怪我して横になっている時に見た夢。記憶にもない夢

約束して。戻ったら、すぐに描いて

ちょっとでも躊躇せずに。

答えてよ、時間が無いよ。

今も何を考えているかわからない。キャラクターがない人物だから。

ヨンジュ:約束・・・・・するわ。

カンチョル:甘いロマンスが4つしか出来なかったことが残念だね。

あと100は残ってるのに

もう一度抱きしめたいけど、それも出来ない。

未練が残るような気がして

ヨンジュ:どこかへ行くの?



カンチョル:時間もなくて、確実な方法はこれだけだから

オ・ヨンジュさん、今、僕を忘れて。

僕はただのマンガの中のキャラクターだから。

これから、僕に会いたくなったら、書店に行って本を見ればいい

わかった?

元気でね。

カンチョルは、屋上から飛び降ります。


目が覚めるカンチョル



ヨンジュに会う前の時間に・・・


ヨンジュは車の中で描き終わっていました。。。





つづく






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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」第7話 あらすじ

スマホでの更新なので
ドクターズは来週更新しまーす。

あらすじ

スボンにカンチョルを助けられるかもしれないと言うヨンジュ

そしてスボンは昔むかーし先生が言ってたんだけど

『W』はお姉さんが作ったんだって

ヨンジュの学生時代が回想され

まさしくカンチョルのモデルを作ったのはヨンジュでした



ヨンジュはカンチョルを助けようと

ヨンジュはカンチョルは私が助ける

私が助けるのよと

続きを描きます。



マンガの世界に戻るカンチョルとヨンジュ

カンチョルはペントハウスのベッドの上で

ヨンジュは刑務所の一室でそれぞれ目を覚まします。

ソヒが電話をしている側で目覚めるカンチョル

ソヒにどうなってるんだと聞くカンチョル

逆にソヒに、どうなってるのよ

どうしてその時間に漢江に行って落ちるのよ?と

聞き返されます。

そこへ、ドユンが入ってきて

オ・ヨンジュが見つかったと報告

どこで?とソヒがドユンに聞きます。

刑務所の中で。。。と答えるドユン

どうして、刑務所の中で見つかったのに

見つけられなかったの?とソヒ

その声を背にカンチョルはヨンジュに会いに行きます。

ラジオでヨンジュの移動を聞くカンチョルは

移送車を追いかけます。

そして、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからと

ヨンジュに会います。

5分だけ、5分だけ話をしたいと。



ヨンジュ:大丈夫?

漢江へ身を投げた人が気になってたけど、大丈夫そうに見えるわね。

カンチョル:どうやって。。。

ヨンジュ:どうやって。。。助かったのかって?

代表が漢江へ身を投げた時に、偶然警察のボートが通りかかったのよ。

そして、更に偶然にもボートにダイバーが2人乗っていたのよ

そして、落ちてすぐにダイバーがもぐって助けたのよ。

幸運でしょ。どうしてこんな幸運があるなんて信じられないでしょ

カンチョル:あなたのお父さんは

ヨンジュ:生きてるわ。あそこは既に2ヶ月経ってて

治って、旅行に行ったわ。

カンチョル:まさかあなたのお父さんが

ヨンジュ:父じゃなくて、私が助けたのよ

私が助けたのよ。もう既に3回目の命の恩人かしら。

カンチョル:あなたがどうやって?

ヨンジュ:気になる?気になるなら私の質問に先に答えて

そしたら教えて。



人生に目標がなくなったら、次の目標を作ればいいわ。

川に身を投げるなんて考えないで

どうして人生の目標が復讐しかないの?

生きて何をしていいのかわからなかったら、私が今すぐしなきゃいけないことを教えるわ

私をここから逃がして。この前にみたいな逃避行するような脱獄する方法じゃなくて

正当な方法で。そうすれば、私が代表に会いに行く度におわれることはないでしょ。

だから、命の恩人だといって今までしてくれたこと何があるのよ。

よく知ってるでしょ。あなたが恩を仇で返してること。

だから、今から借りを返して。代表の全ての能力を使って、私を助けて。

代表は、能力があるじゃない。

どうやって助けたか知りたければ、そのことからやってみて。

ここから出れたら答えるから。

それから、これからのあなたの人生は、父の作品じゃないわ。

それは終わったの。完全に。

これからは私たちが一緒に作る続編だと思って。

私が好きなのは、甘いロマンスなのよ。。。と

そして、時間だとうながされ

カンチョル:すみません。

警察:面会を希望するなら、明日、面会希望を出してください。

カンチョル:そうですね。。。と

次の日、ヨンジュの面会に行くカンチョル

嬉しいヨンジュ(ニコニコなヨンジュ)

ヨンジュ:早く来たのね。まさか、ここから出る方法、見つかったの、もう?

だからね、そんなに簡単じゃないって。やっぱり代表は能力があるから。




カンチョル:あなたが何様なんだ。あなたが何様で俺の人生を何で決めるんだ。

何の権限があって。どうやって俺を助けたか、聞かなくてもわかるよ。

絵を描いたんでしょ。あなたが直接。理由はわからないけど、そうだな。

あの人の娘だから、可能なはずだ。正直、気にならないけど

だけど、俺を描いて、俺を生かして、それがオ・ヨンジュさんの権限だと考えるの?

俺が選択した死をどうして勝手に続けるんだ。あなたが何様で。あなたが、、、、

生きたいと必死にもがいてる時は殺そうとして、もう死のうとした時には助けて。

遊んでるのか?あなたたちは、それがスリルがあって楽しいのか?

ヨンジュ:どうしてそんなこと言うの?私がまさか・・・・

カンチョル:助けたら感謝されると思ったんだろう。続編?続編だって言ったでしょ

甘いロマンスが希望だって、だから俺と一緒に遊ぼうって。

オ・ヨンジュさんは時々、退屈でここに入ってきて楽しんで、元の世界に戻れば

終わりだから。ロマンスをしたくて、俺を助けたのか。

おれがおもちゃに見えるのか?

ヨンジュ:どうしてその言葉がそんな風に聞こえるの?

カンチョル:これからどうやって俺に生きろと。俺が今、どこから来たのか知ってる?

カンチョルはお墓に行ってたんです

俺には父親も母親もいるでしょ。俺にはいない。

以前は、亡くなったと思ってたのに、今は最初からいない。

俺は生まれつきの孤児で、俺は一人生まれたでしょ。

どんなアルコール中毒のペンの先から。

俺は、今までどうして寂しくて、何を恋しかったんだろう。

オーバーしないで、何かをやり遂げたと満足したみたいだけど、

それは違う。あなたは完全に虚しいことをしたんだ。

誰が感謝するって。誰がこのくらいの人生で続編をしたいと思うって。

ヨンジュ:私がしてはいけないことをしたのね。

カンチョル:やっとわかった?あなたが失敗したこと。

ヨンジュ:うん。やっとわかったわ。こんな恨みを聞くことを。

一生、水の中にいようがどうしようが無視すれば、何をそんなに心配して

2ヶ月もの間、、、

カンチョル:そうだよ、どうしたんだよ。病院の仕事をちゃんとやって

恋愛もしてよい暮らしをすれば良かったのに。何をしようとこんなことするんだよ。

こんなつまらないマンガにどうして未練があって、手錠をはめて苦労して。。。

ヨンジュ:愛してるから。

ありえないことはわかってるのに、愛してしまったみたいだから。

固まるカンチョル・・・・

そして目の前から消えてしまうヨンジュ

元の世界に戻ってしまいました。。。



今までの「愛してる」の言葉を回想するヨンジュ

ヨンジュの言葉が重くのしかかるカンチョル

そしてカンチョルもヨンジュとのキスを回想しながら。。。

カンチョルは部屋を出ようとしたそのとき

ヨンジュが戻ってきます



ヨンジュ:絶対に揺れない人のように偉そうなふりをしていた人が、

たかがその言葉に揺れたの。私をどうかしようとしないで。

ここに来たくてきてるわけじゃないの。あなたが私のことを考えているから

だから。。。水の中でも、今も、、、違うの?

カンチョル:そうだよ。怖かったんだ

ヨンジュ:何が?

カンチョル:二度とあなたに会えなくなるのが。





そして、ヨンジュは拘置所で。。。

私の30年の人生で最も幸せな瞬間をあげるなら、あきれるけど、拘置所で横になっていた時。

お母さんには申し訳ないけど、そのとき、私を待っているお母さんを全然思い出さなかったし

病院の仕事を永遠に出来なくてもいいと思っていた。

私の人生が急に、現実じゃなくかんじ、ここに、この瞬間に、この人生が本物という錯覚まで

したと思うヨンジュ


次の日

ドユンと弁護士が面会に。カンチョルからの伝言を伝えると

カンチョルがドユンに甘いロマンスがどういうのかわからないから

候補から決めてほしいと伝言を伝えていたのでした。

1番、派手なパーティーなシンデレラコンセプト

2番、田園で二人だけのロマンチックな旅行

3番、日常の中の素朴なロマンス

あーもう一つ追加しようか。

4番、ボールドでセクシーな大人なコンセプト


本当に正直に選べと。。。。?

と最初から何だっけ?と聞くヨンジュ

3番、、、わかりました。。。とドユン

そして、

ヨンジュとカンチョルは秘密の結婚をしていたということで

拘置所を出ることに。

カンチョルは、ヒョンソクにそのことを説明します。

そして、犯人を掴めることも諦めると。。。

ヨンジュは、出るところを記者たちに質問攻め

そして、カンチョルの家でも奥様と



そして

甘いロマンスを過ごす二人



そこへ警備の人が入ってきて。

ドユンが屋上で呼んでいると・・・



屋上へ行くためエレベーターにのるカンチョル

そこで電話がなり、

番号通知がない電話とともに文字がうかびあがり。。。

お前どこだ。

どうやって助かったんだと。

言って、切れます。

そして、ドユンはソヒの辞表を出します。

とともに、ソヒの手が消えかけてたという話をします。

部屋に戻るカンチョル

眠るヨンジュを見つめながら。。。

ヨンジュがつけた付箋に、、、たくさん付けたんだね。と

そこへさっきと同じ電話が

険しい顔になり、枕の下の拳銃を取り出すカンチョル


カンチョル:もしもし

犯人:お前どこにいるんだ。

どうやって戻ったんだ。

誰が勝手に死ねって。

俺がどれだけ待ってたことか



カンチョル:お前は誰だ?

犯人:誰だ?って

俺のこと知らないのか?

俺がお前の家族を殺したじゃないか?

10年前にお前の家で

ヨンジュの父が言った犯人はいないと言ったことを思い出すカンチョル

カンチョル:お前は誰なんだ

犯人:俺が両親、兄弟みんな殺したんだ

ただ、俺の腕で。全て額に命中させたさ

俺は優れた射者なんだ、お前のように

だからお前は俺を捜さないと。

俺を探さないで、どうして死ぬんだ。

死んではダメなんだ。

終わりは、お前と俺が、最後を見れば終わりなんだ。

お前、家族を新しく作ったんだろ

今度はその女の番だな

額に銃口を向けてやる。待ってろ。

カンチョル:もし、もしもし



ヨンジュを見つめるカンチョル

つづく









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イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」あらすじ

2016年7月より放送開始の

イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ主演の「W」あらすじ



登場人物

第1話と第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話

第11話

第12話

第13話

第14話

第15話

第16話




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ドラマ一覧

ドラマ一覧の一覧を作ってみました。

<2014年>
カッコウの巣
僕にはとても愛らしい彼女
ゴールデンクロス
鮫(shark)

<2016年>
太陽の末裔
ドクターズ
W











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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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