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韓国ドラマ好きのママライフ

韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ


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Doctorsドクターズ 8話 あらすじ

Doctorsドクターズ 8話 あらすじ ネタバレ注意
韓国語訳に自信はありませんが、わかる範囲で書いてます。
良かったら〜

スチョルがヘジョンの病院に訪ねてきます。



それを遠目で見ているジホン先生とユンド先生

男が女を愛しているとき、僕が一番うらやましいのは幼稚な感情が

芽生えることがある時だ。

ジホン先生:大丈夫、友達なんだから。

とイライラを隠せないジホン先生(可愛いね〜)

スチョルと一緒に出勤するヘジョン

スチョルはバイクに、ヘジョンは車に。。。

そこで、スチョルがバイク事故に。。。

ヘジョン:私のことわかる?

スチョル:。。。うん

ヘジョン:足を動かすことは出来る?

スチョル:ダメだ。力が入らないよ

ヘジョン:指は?指を動かしてみて

ジホン先生到着



ジホン先生:大丈夫か?どうしたんだ?119?

ヘジョン:既に呼んだわ

ジホン先生:良くやった。

ヘジョン:手を握っていたわ。

ジホン先生:良くやった。お前は医者だ。ここで、、、、してはダメだ

お前が動揺!?すると友達が危なくなるんだ。

救急車で運ばれるスチョル

ヘジョン:肋骨が折れてしまってるわ。折れてるから・・・・

お腹に血が見えるわ。

と緊急手当、、、

ジホン先生:ヘジョン、抑えて、患者を抑えて

とお腹の中の血を出します。そして緊急オペ

最初はオペに参加しないというヘジョンだったけど

スチョルにお前がいた方が心強い

お前がいたら怖くない、やってくれるだろうと言われて




ヘジョンは、やるわ。私があなたの横にいるから。。。と

オペに参加するヘジョン

病院では、会長を陥れようとしてるみたいですけどね。。。

ソウパパとそのお父さんが。。。

そのころ

ヘジョンの継母は明日退院できるとユンド先生から

説明を受けます。。



ヘジョンパパ:先生、これ。。感謝の気持ちを込めてお弁当をもってきました

つまらないものですが、ヘジョンの勤務先なのに、何も出来ずお世話にだけなりっぱなして。。。

ガン・ギョンジュン(右の人):ありがとうございます。

ヘジョンパパ:ところで、今、ヘジョンはどこにいますか?

オペ室



大量出血するとショック死になる可能性もあるから

バイタルはよくチェックしてください。とヘジョンが指示を出し

オペ開始

そこへジホン先生が来て交代するヘジョン

血が噴き出して、血圧がどんどん下がり危険な状態に・・・

ですが、危険な状態を脱します。

そして、

チョン・パラン先生と交代(外科手術)

ヘジョン:よろしくお願いします。

チョン・パラン先生:お願いされなくてもちゃんとやりますよ。

手術が終わるのを待つヘジョン

ヘジョン:先生

チョン・パラン先生:ジホンは?

ヘジョン:午後にAwoke surgeryの執刀医で

チョン・パラン先生:あーその手術、本当に重要な手術だから

病院のためにも、絶対成功させないと

ヘジョン:どうなりましたか?

チョン・パラン先生:今度一緒にご飯を食べましょう

ヘジョン:先生

チョン・パラン先生:ユ先生、あまりにも簡単に(まばら)言うんだね

僕は患者を死なせたりしませんよ

もちろん今回も成功しましたよ〜





経過観察の中、

ヘジョン:先生、手術の準備しないと

ジホン先生:お前はしないのか。アシスタントなのに。

ヘジョン:先生、私が今から特別なことをします。人間と人間として



ジホン先生:そうなってたんだなぁ

ヘジョン:何をすると思ってたんですか?


ジホン先生:・・・・驚かそうとして!

ヘジョン:ありがとう

ジホン先生:何が。。。

ヘジョン:全部よ

集中治療室のスチョルに会いに行くヘジョン

午後の手術

オリンピック選手の震えを止める手術です。。。

意識が有る中の手術

途中で患者の目が見えなくなります。



何がおこっているのか判断するジホン先生

そして、

信じて、そして手術を受けると決断した気持ちを信じて

すぐにもとに戻るから。。

横からソウは不安そうに、今からでも待ってみては。。。と

そして、

手術は成功!!




ジホン先生に呼ばれるソウ

ジホン先生;座って

ソウ、今日のお前の態度は、このまま見逃すことが出来ない

医者としての態度(状況)ではない。

チームとしての・・・・

俺の言うことが間違ってると思っているのか?

ソウ:あまりにも大げさだと思っています

ジホン先生:お前が・・・・・

これはAwoke surgeryのオペだったんだ

患者が意識があったんだ。

自分の脳に、誰かが何をしていると考えたらお前はどう思う?

ソウ:そんなに言うほど悪いことだったんですか?

ジホン先生:今お前と言い争っても言うことじゃないだろう

どうしてそんなことを言うんだ。それとも頭が悪いのか?

みんなで一緒にやろうと決めたなら、みんなで一緒にやらないとダメだろう

既にやろうと決めたのに、しきりに待つなんて言ってどうする?

そうしら、患者が怪しむだろう。決めたことを疑うとどうなると思うんだ

ソウ:もしヘジョンが同じことをしても、同じことを言うのですか?

ジホン先生:当たり前だろう。この態度だから話をしているんだ

お前はいつまで、俺とヘジョンの態度を気にする!?つもりなんだ

ソウ:死ぬまでです。

ジホン先生:ソウ。これからこういうことがあってはお前を選ぶことは出来ない

選んではいけないということがわかったから。

当分の間、俺の手術には入るな、戻っていい(出てって良い)


あーーー気がおかしくなりそうだ。とつぶやくジホン先生



そのころヘジョンはヘジョンパパと会い

明日、退院というパパに、そっけない返事のヘジョン。

それしか言えないんですよね。



スチョルの集中治療室では

ジホン先生がスチョルの様子を見に来ます。


スチョル:ヘジョンから話は聞いてるはずなんじゃないんですか?

ジホン先生:どうして俺がヘジョンから聞いてると思うんだ。

スチョル:二人はつきあってるんじゃないんですか?

ジホン先生:そう見えるか?

スチョル:違うみたいだな。まだ結婚してないんだって。

ジホン先生:じゃぁお前はしたのか?

スチョル:ええ。


驚くジホン先生。

ジホン先生:お前、結婚したのか?良くやった。早くいかないとな結婚は。

1週間後に個室に移動するよ。・・・・

スチョル:ほらふいて。

ジホン先生:小さい嘘だ、大きな嘘じゃなく

お前はかっこいいやつだ。結婚もして。俺が初めてお前を見た時から

かっこいいと思っていたよ。顔もハンサムだな。



何か不便なことがあったら、いつでも言ってな。ゆっくり休んで。

結婚したことがあると知って嬉しいホン先生↑↑



病室で回診するヘジョン

陰からヘジョンを見るヘジョンパパ

仲良くしたいパパだけど

今まで、仲良くした時間がないのにどうやって仲良くなったらいいの

と言うヘジョン。。。


そして手術をユドン先生と一緒にやることを聞かされるヘジョン

ユドン先生を探しに行きます。



患者の手術に入る件で話をしに行くヘジョン

ヘジョン:ジン・ソウ先生としてください。

ユドン先生:どうして?

ヘジョン:前からしていたし

ユドン先生:前からしていたらずっとしないといけないんですか?

前から知っている人とだけ仲良くして、前から知っている人だけ

つきあうんですか?

ヘジョン:ピアですね。!?

ユドン先生:会議でそう決まったじゃないですか?

・・・・・・・・会議でそう決まったのに、前から。。。いじける?ますよ

笑ってくれたから良かった。

お父さんが僕に感謝して差し入れをしてくれたの知ってますか?

ヘジョン:知らないわ

ユドン先生:そのくらいわかっててもいいんだけど

僕が、とっても美味しく食べたのも知ってると嬉しいんだけど

これはたいしたことなかったね。

こうやって見るのとっても好きです。

ヘジョン:何言うんですか?

ユドン先生:女の人として考えています。食堂で明日ご飯を一緒に食べましょう

一緒にご飯を食べて、手術に入りましょう。

返事はYES!




そして夜

歓迎会!?スンヒのお店で〜

ユンド先生はソウ家族との食事の席から離れ

歓迎会に参加します。


嬉しそうに遅れて参加するユンド先生〜

一気飲み〜!!

そしてヘジョンも〜ジホン先生も〜だけど

ジホン先生は失敗(笑)

会も盛り上がり、二人はこっそり抜け出すことに〜









初めて女の人が俺の手を握った。。。(心の声ジホン先生)

つづく〜


拍手[2回]

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Doctorsドクターズ 7話 あらすじ

Doctorsドクターズ 7話 あらすじ ネタバレ注意

韓国語訳に自信はありませんが、わかる範囲で書いてます。
良かったら〜見てくださいね。

ヘジョンは小さいころの両親の喧嘩を回想します。

私の中の男女の愛はどちらかが死ぬまで争うことだった。

男の人をどうやって愛していいかわからなかった。女として

どうやって愛を受け止めていいかわからなかった。

今から俺がお前に特別なことをするんだ。男と女として

キスだ!拒まないと。背けて。早く



私はお母さんみたいに、男の人を愛して死ぬなんてことしないわ

ジホン先生:ヘジョン、初めての時は俺もお前みたいに逃げていた

お前に2番目の質問はしないつもりだ。

ヘジョン:なんで?

ジホン先生:お前は動くな。俺が行くんだ、お前に。愛は先に知った方が先に動くんだって。

動くな。知らない愛を知るまで動くな。



ユドン先生:俺の患者を気にしてくれてありがとう。

ソウ:悔しいじゃない。仕事だけ一生懸命してきて、これは何よ。

ユンド先生:予想外だな。お前がこんなに感情をあらわにするなんて

ソウ:何が予想外よ。

ユンド先生:悔しいという気持ちには距離を置いているじゃないか。お前は。

ソウ:違うわ。私も沢山我慢して生きているわ。爆発したら止められないけど

ユンド先生:我慢してるようには見えなかったけどな

ソウ:愛してるわ。前に好きだって言ったでしょ。あれは嘘よ

ユンド先生:我慢して爆発したみたいだな。

ソウ:あの日、あの食堂でもこの言葉を言おうとしてたの



ユンド先生:最後まで聞きたくない言葉だった。俺は悪い男だ。

男が自分の口から悪いやつというのは本当に悪い男なんだ。

ソウ:私の気持ち知ってるでしょ。知らないふりしてるのも知ってるわ。

ユンド先生:拷問したくないんだ

ソウ:拷問を受けてもいいわ。少しの間でも希望が見えるなら

ユンド先生:だから俺が最後まで出来ないようにしようとしたことだった

ソウ:じゃぁ約束して。これから6ヶ月間、他の人を好きにならないで

私を拒むんだからそのくらいの誠意をみせてくれてもいいんじゃない?

ユンド先生:もう始まってるんだ。

ソウ:何?誰?いつから?女の人に会う時間なんてなかったでしょ。

もしかして、ヘジョンなの?

ユンド先生:鳥肌がたつよ。女の勘ってやつは。本当に。

ソウ:どうしてよりによってあの子なの?

ユドン先生:どうしてよりによってあの子なのか。俺がわかるか。

好きな気持ちが勝手に出来るのか。

ソウ:これ、投げつけたいわ。

そこへユンド先生が読んだヨングクが入ってきます。

ユンド先生:俺の患者が残念なことになった。俺が誰かを慰めることが出来ない

と部屋を出ます。

持っていた飲み物を投げつけるソウ

ソウ:悪いことがどうして一気にくるのよ。

ヨングク:どうした?飲みにでもいくか?


そして

ソウとヨングクはスンヒのお店に。

声をかけるスンヒに。。。無視するソウ

あれ26歳って言ってなかったけ?3歳で学校に入ったのか?と

スンヒに言うヨングク

サービスするから、コール!!と息の合う二人

ソウ:いつからヘジョンと一緒にいるの?

スンヒ:高校卒業後から一緒に、お父さんが私をカナダに送ろうとしたから

ソウ:その間、ヘジョンは何してたの?

スンヒ:勉強して、学校の資格試験を受けてたわ

ハルモニが彼女に残したお金でソウルに引っ越して。

ソウ:私が聞いたのは、ハルモニが亡くなった後、チンピラみたいな男と逃げたって。

一緒に住んでたんじゃないの?

スンヒ:違うわよ。あの子は私と一緒に住んでたんだから。

ソウ:あんたと一緒に住む前に期間があるから聞いてるんじゃない

スンヒ:何言ってるの?私と。。。

そこにスチョルがビールの配達に来ます

ソウ:あれ?あの人じゃない?

スンヒ:うん。そうなのあの人。でも、あの人私のことわからないみたいなの。

追いかけるソウ

ソウ:あなた私を知らない?ヘジョンの友達だけど。

スチョル:知ってるよ。

ソウ:知ってるんじゃない。ヘジョンの電話番号を教えてあげようかしら

スチョル:結構です。


そのころ、ヘジョンは家でジホン先生とのキスを思い出して。。。


告白もされて、、、いったいどこまでいったの?というスンヒに

思わず口を抑えちゃうヘジョン

キスしたの???

違うわ。。。

したはずだわぁ〜と

うん、、、、でも、ただ口が重なっただけだから。。と

嬉しいスンヒ

ジホン先生との結婚を進めるスンヒ。

だけど、人生には優先順位があると聞かないヘジョン。

愛以上に重要なものがどこにあるのよぉ〜とスンヒ

ハルモニのカルテを見ながら

思い出して涙が出るヘジョン

翌朝、

ユンド先生と会うジホン先生。

ジホン先生:今日はお前の車に乗って行くっていわないよ。

なんだ、一旦か。。。とユンド先生

結局、一緒に行くことなるユンド先生とジホン先生

ユンド先生:音楽付けてもいいですか?

ジホン先生:うん、いいのを。

俺がこれを読んでいたら、沈黙はそんなに苦痛じゃないだろう

ユンド先生:えーい、それは違うでしょ。先生が勉強している間、僕が運転ですか。

これはフェアーじゃないですよ。

いっそのこと、ニュースを聞きましょう。

ニュース:最近いくつかの大きな病院で、より多くのお金が。。。

とニュースが流れると

ラジオを切って、読んでください。というユンド先生

その頃、既に病院には記者たちが集まっていて

キム・テホ先生と食事をするジホン先生


キム・テホ先生は、ジホン先生にオリンピック選手の手術を依頼します。

キム・テホ先生:右手が動くのはアルコールのせいなのか?

ジホン先生:正確な診断は検査をしてみないとわからないけれど

動作時振戦のような症状のようだけど、いろんなケースが考えられる

から、診断自体、簡単にはいかないよ。

キム・テホ先生:お前が引き受けてくれないか。

病院もいくつか行ってるみたいだ。密かに探しているんだ

彼女を助けてくれる医者を。

ジホン先生:だけど、イ・スジョン選手の治療と親父とどう関係があるんだ。

キム・テホ先生:成功すればお前の名前が知れ渡り、病院にも力になるんだ。。。って

病院では、

ヘジョンがユドン先生に携帯でメッセージを。。。

メッセージが来たことに嬉しいユドン先生ですが、

あまりの簡単な返事に

通りすがりのヘジョンを呼び止めて

ユドン先生:あんまりじゃないですか?メッセージだけなんて

ヘジョン:先生がボイスメッセージだったので、テキストメッセージを送ったんですが

何か間違ってましたか?

ユドン先生:間違ってることはないんですけど、誠意がないじゃないですか?

自分の患者を僕に任せて、そんなに誠意がないんですか。

ヘジョンについて行くユドン先生

ユドン先生:どこ行くんですか?と

ヘジョン:ホンジホン先生の研究室です。先生は?

ユドン先生:僕も研究室です

ヘジョン:どうして突然、気持ちが変わったんですか?

右側顔面痙攣の患者、引き受けないって言ってたじゃないですか?

もちろん、感謝しています。

ユドン先生:家族じゃないですか?言えば簡単なことだったのに。

どうして難しくするんですか?

ユドン先生:私にとっては簡単なことじゃないから。

私も継母がいました。しかも一人じゃなく二人も

ですが、私はあの人たちに全く関心がありません。

書類上の母親にどうして振り回されるんですか?

ヘジョン:虐待されたことはないでしょ。

ユンド先生:あっまたドキドキしてきた

ヘジョン:え?

ユンド先生:だから、受け入れる準備が出来てから入ってこないと

しきりにそうやってパンチを入れてくるから、困惑するじゃないですか。

ヘジョン:何のこと言ってるんですか?

ユンド先生:そういうのがあるんですよ。

ホンジホンの先生の研究室の前で。。。

またまた

ヘジョンがユンド先生を助けて、、、

あれれっと思うユンド先生〜

ジホン先生の研究室で

パラン先生とヘジョンが部屋に入り、

ユンド先生:あれ?僕は?

ジホン先生:俺たちだけで話があるんだ。

ユンド先生:俺たちだけ??

ジホン先生:そう!俺たちだけ。



ハルモニのカルテを見て

異常はないのか確認するジホン先生

パラン先生は簡単にしか書かれないからと。。。
*ここの会話、いまいち掴めませんでした。。


ヘジョン:わかった

ジホン先生:おい何がわかったんだ

ヘジョン:分室の医療記録を見ればわかるかもしれない。

部屋を出るヘジョン

ジホン先生:俺がやってやるよ

ヘジョン:先生はここまで。先生の手伝ってくれる気持ちは嬉しいけど

だけど、これは私の宿題なの。他の人がすることが出来ない宿題。

日記帳よ。今、外来の時間じゃないの?

ジホン先生:お前、俺のスケジュールどうやってわかったんだ。

調べたのか?

ヘジョン:私が先生の下でトレーニングを受ける同志じゃないですか。

もちろん、知ってないと。

ジホン先生:無駄にときめいたじゃないか。

恥ずかしくなって



恥ずかしくなって逃げるように行くへジョン

ジホン先生はオリンピック選手を診察します。

イスジョン選手:直すことは出来ますか?

ジホン先生:いったん検査をしてみて、どういうケースがあるか確認しないと

簡単に病名を判明するのは難しいです。

イスジョン選手:手を引いてください。

治せるとはっきり言ったお医者さんでも治すことが出来なかったんです。

自分に対して確かな腕を持ってる先生にしか頼みたくないんです。


ジホン先生:短気な性格ですね。判断も早いし。昔はそんなことなかったんじゃないですか。

オリンピックで金メダルを取った時までは。確かなことはないから信じてもいいんです。

もともとうまくやる人は、絶えず疑って振り返るんです。そうすれば失敗しないから。

ヘジョンの継母は手術の検査についての説明を受けています。

そのころ

ヘジョンとジホン先生はイスジョン選手の病状を確認しています。

ジホン先生;どう思う?

ヘジョン:まだ30歳にもなってないから。だから、神経変性疾患ということじゃないだろうし

それは安静時振戦動作振顫

ジホン先生;それは動作振顫だ。

ヘジョン:意図して?それとも、もともと(本来)?

ジホン先生;最初はアーチェリーをする時だけおきていたからintentionだったんだけど

寝る時もずっと震えているんだ。

ジホン先生;意図振戦(intention tremor ) 本態性振戦(essential tremor )
*意図振戦(intention tremor ) /小脳損傷時にしばしば認められる失調症状の1つで、企図振戦とも呼ばれる。 安静時にはほとんど生じないが、運動時、特に運動終了直前に生じる律動的な運動疾患である。 頭部や体軸側の抗重力筋において発生が顕著である。
*本態性振戦(essential tremor )原因不明の不随意な律動的な体の動きを起こす疾患である。

ヘジョンは二つの症状について説明します。。。(難しくてわからなかった)

ジホン先生:治療は?

ヘジョン:薬物治療でpropranolol(プラプロノール)か  primidone(プリミドン)

ジホン先生:ん!神経外科医らしく答えてみろ

ヘジョン:DBS?
脳深部刺激療法(deep brain stimulation:DBS)

ジホン先生:そうだ。

ヘジョン:Awake Surgeryをするつもりなんですか?
(患者に意識があるまま行う手術)

私がアシストで入るんですか?

おぉ、すっごく嬉しい〜〜



とっても嬉しいヘジョン

ソウに嬉しそうに話すヘジョン

で、ソウも私をアシストに入れてっジホン先生に頼みます。

そして4人でミィーティング。。。

ジホン先生はユヘジョン先生を希望し、ユヘジョン先生もホンジホンを望んでいる

お互いに望んでいるということで、ユヘジョン先生とやることにする。

文句無いな。。。って。。。

ソウは今回だけでもいれてくれてと懇願して入ることになって。

ソウはユンド先生にヘジョンには絶対行かせないから。。。と

啖呵をきります。。。

そのころ

スンヒのお店にはスチョルがきて

ヘジョンがお医者さんになったことを聞きます。

お前らの話をきいて頭にきて

今朝、首になったんだ。

ヘジョンを困らせないで〜というスンヒに

怒るスチョル〜

スチョルが病院に訪れて

ヘジョンがいるか確認します。

ヘジョンを待つスチョル



スチョルの顔を見て嬉しくなるヘジョン

看護婦さん:知り合いなんですか?

ヘジョン:うん、友達よ

ヘジョン:どうなってるの?探しに来たの?

スチョル:お前恥ずかしくないのか?

ヘジョン:どうして恥ずかしいの?私たち友達なのに。

スンヒにあなたの話を聞いたわ

ヘジョン:ちょっと忙しいの

スチョル:忙しいはずさ。こんな大きい病院の先生なんだから。



ジホン先生がそんな二人を見ています。

ジホン先生:はぁ〜アイツがなんで来たんだ。

ユドン先生:知り合いなんですか?

ジホン先生:俺がどうして知っているんだ。

ユドン先生:どうして俺にイライラするんですか?

とっても仲いいと考えてませんか?

ジホン先生:ダメなのか?

ユドン先生:大丈夫です。

腕をひっぱって連れて行くヘジョン

ヘジョン:今までどうやって暮らしてたの?

スチョル:それほどいい暮らしじゃないよ

だけどお前の近況を聞いて、しっかりしたよ

ヘジョンはやったんだな。

ヘジョン:うん。やり遂げたわ。ありがとう。

若い時によくしてくれて。私、あなたに何も出来なかったのに

今からでももっと会いましょう。お酒おごるわ

スチョル:ありがとう。お前が知らない振りすると思ったんだ

上手に何でもやるから。

ヘジョン:どうしたんですか。キム・スチョルさん。

信望はどこいっちゃったんですか?

スチョル:挨拶しにきたんだ。会ったばかりなのに、別れの挨拶だね。

ヘジョン:どこか行くの?

スチョル:うん。息子に会いに。

ヘジョン:息子?結婚したの?

スチョル:離婚した。

俺の息子を見せようか。俺に似てハンサムか知ってるか?

ヘジョン:息子は誰が育ててるの?

スチョル:息子のお母さんが。お金を送らないとな

俺も今から一生懸命生きるんだ

お前を見てたら、一生懸命生きれば俺も出来る気がする

もう遅いか。。

ヘジョン:どこが遅いの?まだ若くてかっこいいわ。

スチョル:お前からそういう言葉を聞きたかった。

俺、もう上手くやれる気がする。

ヘジョン:あっまだバイクに乗ってる?

スチョル:たまにな

ヘジョン:バイク乗るとき、本当にかっこよかった。

一回、見てみたいわ

そこへ、ヘジョンパパから電話がなります。

ヘジョン:ごめんね。行かなくちゃ。

発つ前に、絶対会うんだからね。絶対。

スチョル:おう。行こう

お父さんに会うヘジョン



近況を話すお父さんだけど。。。

ヘジョンはどうしていいかわからない感じ。

席をたとうとするヘジョン

結婚するときどうするんだ。誰の手を握って登場するんだと言うパパに

お父さんが必要になりそうだから、結婚はしないでおこうと思ってるの。

と、

切ないお父さん。。。にヘジョン

翌朝

ジホン先生はイスジョン選手に診断を下して

判断をあおぎます。


そして、

ヘジョンの継母も手術

ユドン先生が・・・

診断と起きている状態で手術をすると。

成功確率はと聞くイスジョン選手に

90%と答えるジホン先生。

そして、

手術を動画に録画したいという患者さん

望むことを全部するというジホン先生


ユドン先生は、手術が終わりへジョン先生のところに

ユドン先生:聞きたくないかもしれないけど、手術成功しました。

ヘジョン:ありがとうございます。

ユドン先生:じゃぁ一緒に食事をしましょう

ヘジョン:じゃ、食堂で。。。

ユドン先生:食堂じゃなくて。感謝の食事が食堂ですか。

ヘジョン:実は、ご飯をおごるほど感謝することじゃないんですけど

ユドン先生:じゃ、ご飯は僕がおごります。この間のお店でお茶を

ヘジョン:お茶をおごるほどのことでもないんですけど

ユドン先生:ご飯もお茶もおごります

ヘジョン:ごめんなさい。ご飯とお茶、外で一緒に食べるほど親しくないと思うんですけど

ユドン先生:いったいどれだけ親しくなったら一緒にご飯を食べるんですか。

昔から一緒にご飯を食べて仲良くるもんですよ。僕と親しくなりたくないんですか?

そこへソウが入ってきます。

どうして二人とも急に黙るの?って

お前が入ってくると同時に話が終わったんだというユドン先生

じゃ、ヘジョンが答える番ねっと

見てたからのように、話してたことをあてるソウ

そこへ

ジホン先生からメールが。

あんたに先にメールが来た〜と嫌みを言うヘジョン

ヘジョンとジホン先生と

アイコンタクトする二人

ヘジョンが先に席をたち

ソウが残ります。

手伝いを頼むジホン先生。。

お父さんに会うヘジョン。。

またもやそっけなく。。。寂しいパパ

義妹がたずねてきて。。。

家族関係の証明書を受け取るヘジョン。。。

なんとも言えない心境です。

そして、

スチョルから連絡があり

翌朝、スチョルがヘジョンを迎えに

食堂で食事をする約束をした二人は病院へ向かいます



スチョルはバイクで

ヘジョンは車で。



ジホン先生から電話で

そして、

スチョルが事故ってしまって。

ジホン先生:どうした、何かあったのか。ヘジョン

いつかそうだった。

愛は恐れを生みます。そして恐れは私が消費!?します。

つづく

















拍手[2回]

Doctorsドクターズ 6話 あらすじ前半30分

あらすじ
ヘジョンに何かあったんじゃないかと思って走って病院に帰るジホン先生

大切なものは、失くしてはじめて、どれくらい大切かという価値が決められる

先生の小さいころと、事故の時を回想しながら

大したことないものが、一番価値のあることだということを、その時は知らなかった

(事故の時)
先生、お父さんとお母さんをみてください。

目の前で失った。何も出来なかった。

俺は俺の日常を壊す全てのものを憎む。



目の前で男の下敷きになってるヘジョン

そこからは大量の血が。。。

ユンド先生:大丈夫ですか?

ヘジョン:大丈夫よ

痛いのは見るんじゃなくて、感じるものよ

ジホン先生:チョ・ユンド先生、今、何してたんですか?

こんなことになるまで何をしてたんですか?

ユンド先生:私が何をしたって言うんですか?

ジホン先生:今、何もしてないから、するんじゃないんですか?

ユンド先生:しようとしたのに、こんな状態なのに、何をどうしろと?

誰が、何もしないで遊んでいたと?

ジホン先生:しようとしたのに、これなんですか?これでよかったと?

ユンド先生:よくやってますよ。このヤロー

ジホン先生:このヤローだって、、、誰を見てこのヤローだ

ユンド先生:独り言ですよ。独り言でもダメなんですか?

俺がそんなに無能なんですか?

ヘジョン:ボスよ

先生、一般外科に電話してくださいと


ヘジョン:すみません。休んでいたのに

パラン先生:知ってますか?僕たち3回目会ったこと

ジホン先生:またくだらないこといって。早くいって、手術しろ

パラン先生:僕たち4回目あったら、付き合うんですよ。

ジホン先生:そんなことないから、行け、行け


ヘジョン:とっても楽しい方ですね。

ジホン先生:面白いのか?あれが。

今も昔も同じなんだレパートリーが一緒で、

俺だったらうんざりして同じことは出来ないよ。

ヘジョン:あ〜

ジホン先生:何だ、その目は。

どこ行くんだ?

ヘジョン:集中治療室よ。ボスを見に

ジホン先生:一緒に行くよ。

ヘジョン:あの人は、チョ・ユンド先生が足につまづいて倒れて

大変なところを助かったんです。

ジホン先生:さっき、チョ・ユンド先生に対して悪いことしたって

ことがいいたいのか?

ヘジョン:先生があんなに怒るの初めてみました。

ジホン先生:俺だって驚いたよ。俺があんなに我を通すなんて

ヘジョン:先生は家に帰って休んでください。私はそのほうが嬉しいから

ジホン先生:わかった。お前が入って行くのだけ見届けてから

ヘジョン。。。今から俺がする行動は、人間と人間のヒュモニティーだ

ヘジョン:何するつもりなんですか?



ジホン先生:ありがとう

ヘジョン:何が

ジホン先生:馬鹿だな。ユ・ヘジョン

ジホン先生:行け、もう

CTの結果、手術するほどではなかったボス

ギョンジュン:チョ・ユンド先生、先生のこと助けたんですって

本当ですか?

ヘジョン:誰がいったの?

ギョンジュン:チョ・ユンド先生ですよ。嘘でしょ。

僕は緊急室の目撃者としていうならば、1対16で争った先生なら

ヘジョン:論文はちゃんとやってるの?

とギョンジュンをせめて、話をそらします。

そして

ユンド先生に会うヘジョン

逃げるユンド先生



ヘジョン:さっきどうして私を訪ねて病室へ来たんですか?

ユンド先生:あっそれ、もう必要ありません。

ヘジョン:ありがとう

ユンド先生:僕をからかっているんですか?

ヘジョン:どうして私が先生をからかうんですか?

ユンド先生:あっいえ、男がとっても無能だったじゃないですか。

あのとき、刃物を足で蹴って飛ばすのもしなきゃいけないかったのに

刃物を受けるのも。。。僕がしなきゃいけなかったじゃないですか。

恥ずかしいです。

逃げるユンド先生を追いかけるヘジョン


ヘジョン:先生。

これは1−2−upperバックスピンのエルボウですよ。

それから、これはハイキック

これは全て武道ですよ。私、女ですけどプロなんです。

ビックリしました?

ユンド先生:それは慰めですか?私は女だけどプロだから、男が

やられても恥ずかしいことはないってことですか?

ヘジョン:やはり、頭が切れる方なので、よくわかってらっしゃいますね

もう一つ、今日、先生が見せてくれた感謝の対象が私の慰めです。

ありがとう。今日、先生じゃなかったら。

ユンド先生:もういい。決まりが悪いです。

ヘジョン:じゃぁ行ってください。私はボスが回復するまで一緒にいないと

当直でもありますけど



ドキドキしちゃうユンド先生。。。はぁぁぁぁぁぁ


ソウハラボジとソウパパはゴルフで・・・

ソウの家では、

ソウママが早く結婚して〜そしたら出て行くから。

離婚するから〜って

ママはそんなことしないでしょ。。。って

そして、ユンド先生との結婚を進めるソウ両親

でも、ソウは愛してくれてない人と結婚しない。。。と

先輩は私を好きじゃないって。

ユンド先生のところ
パラン先生:ユンド

ユンド先生:あっ伯父さん

ジホン先生:あいつは甥っ子か?本当にお前の甥っ子か?

パラン先生:嘘の甥っ子でもいるっていうのか。。(笑)

あ〜自分を捨てたから拗ねたみたいだな。あいつが単純なんだ

ジホン先生:単純なんじゃなくて、礼儀がなってないんだ。

パラン先生:どうしてそんなこと。

ユンド先生に抱きつくパラン先生

そんなに伯父さんのことが好きなのか?

ユンド先生:うわぁ、お酒の臭い。いったいどれだけのんだんだよ

パラン先生:ジホン。俺たちこの車に乗って行こう

ユンド先生:ななななななんで、俺の車にのっていくんだ。

パラン先生:こんなに酒の臭いがするのに

ユンド先生がパラン先生にこっそり。

嫌いなんだ。ジホン先生嫌いなんだよ

パラン先生:ジオン、こいつがお前のこと嫌いだってよ

お前も嫌いなら、タクシーにのっていくか。

ジホン先生:家の前にこんないい車があるのに、なんでタクシーにのるんだ

ユンド先生:どうしたっていうんですか?先生自分の車はないんですか?

ジホン先生:俺がアメリカで乗ってた車が到着したから、取りにいかないといけないんだ

ユンド先生:だけど、どうしてため口なんですか?

ジホン先生:お前、あいつの甥っ子だろう。俺はあいつの友達なんだ

友達の甥っ子なら、俺にとっても甥っ子だろう。

ユンド先生の車に乗り込むジホン先生とパラン先生
車の中で
昨日のことは悪かったってジホン先生

で、寝るから運転気をつけてって

病院では


ジホン先生の部屋の前で待つヘジョン

そのとき、ユンド先生が先にきます。

ユンド先生:ホン・ジホン教授は回診の後に戻ってくると思いますよ

ヘジョン:どうしてわかったんですか?

ユンド先生:どうしてかわかってしまったんですよ

連絡もしないで待ってるんですか?

ヘジョン:はい

ユンド先生:あ〜

(ただ待ってるんだな)

そのお花どこで買ったんですか?

ヘジョン:地下の花やさんで。

ユンド先生:あ〜地下に花やがあるんだな

あっそれで、私について気になることはないですか?

ヘジョン:気にしないといけないんですか?

ユンド先生:いや、あの、人なら、こうやって質問するなら

質問を返さないといけないなんて、、、

ヘジョン:なんで?

ユンド先生:そうですね。なんでだろう


急いで部屋に入るユンド先生

戻ってくるジホン先生

ジホン先生:おお、いつきたんだ

ヘジョン:ちょっとたったかな。

ジホン先生:メッセージくれたら早く来たのに。入って

ヘジョン:おめでとう。クギル病院に勤務することになったこと

ジホン先生:ありがとう。こんなことも知ってるのか?

この花言葉はなんだ。純粋、純真、そういうのか?

ヘジョン:知らない。ただ可愛かったから買ったの。

ジホン先生:ただ、、ただ、俺のものだけど、お前のほうが多く世話しそうだな

ヘジョン:だけど、これは賄賂なの。絶対、聞いてくれないと


メモを私へジョン

ジホン先生:この数字はなんだ。

ヘジョン:ハルモニの患者番号なんだけど

ハルモニの手術の記録を見ることが出来ないの。契約社員だから。

先生は正社員だから見ることができるはずよ。

手術の記録を見せてください。

ジホン先生:なんでこれを見たいんだ。

ヘジョン:これを見つけてプリンとしてください。手術に加わった

研修医生も教えて。

ジホン先生:テジョン病院のスタッフの課長の席を断ってきた理由がこれか?

ヘジョン:雇用されれば、全部の記録を見れると思ったの。

やはり院長は他とは違うわ。情報管理システムがとっても優れているわ。

番号の紙を破るジホン先生

ジホン先生:忘れろ、ヘジョン

ヘジョン:どうやって忘れるの?

ジホン先生:冷たいかもしれないけどお前も外科医じゃないか。

全部の医療事故から自由にはなることは出来ない

ヘジョン:私も院長を理解できると思ったわ。医者になれば、

だけど医者になってからもっと理解ができないわ。

最善を尽くした、限界がある、お金を渡した、だからこれ以上面倒をかけるな

これが一人の人間の死に対する態度なの?

私のおばあちゃん、手術室に入る最後の瞬間まで、1ミリの疑いもなくお医者さんを

信じてたわ。手術室で起きた全てのことを知らなきゃいけないの。

ジホン先生:わかったら、わかったら何をするつもりなんだ。

ヘジョン:何するか。わかったら決めるつもりよ。

ジホン先生:医療訴訟の公訴時効が10年というのは知っているのか?

ヘジョン:事件は補完修正が出来ないけれど、心は補完修正ができるじゃないですか

どうして破いてしまったんですか?

ジホン先生:それは悪かった。おまが不憫に見えて。

お前は、もう医者になって、人々に認められて

もうちょっと人生を楽に生きてはダメなのか?

ヘジョン:私にとって普通のことなんて特権なかったわ。

やらないでください。先生がやらないなら、他のスタッフを捕まえて

出来なければハッキングしますから。


出て行くヘジョン

考えちゃうジホン先生



ユンド先生:泣いてるんですか?

ヘジョン:もお。私も空気が読めないけど、先生も本当に空気が読めませんね。

こんな時はただ、気づかないふりをして通りすぎるものですよ。

ユンド先生:泣いてはいないんですね。どうして泣いているように見えたのかな?

警察が陳述を受けたいと病室の前まで来てくださいって。僕と一緒に

ホン・ジホン先生は受けたんですって。全部することが早いですよね。

行きますか?

ジホン先生は、もう一度破った紙をテープで張り

記録を見ようとしますが、見れません。


ソウ:ヘジョンがまた事件をおこしたんだって

ヨングク:ヘジョン先生が事件を起こしたんじゃなくて、巻き込まれたんだ

ヘジョン先生じゃなかったら、今頃ボスは死んでいたかも



ソウ:なんで一緒にくるの?

ユンド先生:警察の陳述を受けたんだ

ソウ:先輩かわいそう、変な事件に巻き込まれて。

あの子と一緒にいたら、良くないことに必ず絡まれるんだから

先輩の望む通り、あの子が出て行かなきゃいけないのに

ユンド先生:もう俺はそれを望んでないけど。

ユ先生、人はいい人だ。見たけど大丈夫だ。

ソウ:何を知って、何をみたの?

ユンド先生:そんな風に言われたら、言葉がないな。

ソウ:変な気持ちは何かしら。

あの子に舞い上がったの?

ユンド先生:お前がもっているユ先生に対する敵対心が

それは一体なんだ。

ソウ:言ったじゃない。私のトラウマ

あの子のせいでおこったことよ

チンピラだったのユ・ヘジョン

卒業も出来なかったわ。退学になったから。

私がそれまで先輩に言わなかったのは、あの子に対する配慮よ

ユンド先生:その配慮、必要ないけど。聞いたよ、ユ先生に。

ここで疑問がある。お前がはたしてユ先生にやられっぱなしだっただろうか

違うと思うぞ。俺の車をかけるよ。

ヨングク:俺が見るにボスの病室で何かあったんだ

きっと弱点を握られたはずだよ。

俺が解析すると、ユ先生がチョ・ユンド先生を助けた

これだよ。

ユンド先生は、お店の女主人の回診に。

そこへソウも来ます。




後半へつづく


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Doctors ドクターズ 3話 あらすじ


ドクターズ 3話 ネタバレ注意
(この回は涙なしには見られません!ハンカチのご用意を〜^^)

(ジホン先生心の声)
好きとか嫌いという感情は、大脳における扁桃核によって作られます。扁桃核は、戦いや飛行応答そしてアグレッシブな行動における責任をつかさどっています。恋に落ちるというこは、人々が同時により多くの戦いをすることになるだろう。
〜英語訳〜
The feeling associated with like and dislike are produced by the amygdaloid nucleus in cerebrum.  The amygdaloid nucleus is also responsible for the fight-or flight response and aggresive behavior.  Falling in love causes people to become simultaneously more combative.

ソウのママに呼ばれて行く先生

ジホン先生:こんにちは、時間に合わせて来ました。

ソウママ:座ってください。先に注文しましたけど。

ジホン先生:炭酸水を1つください。

ソウママ:人はそのようなことで審判を下すことはできません。知らないの?

先生がこんなスキャンダルに巻き込まれることになるなんて、どうやってわかるの?

ジホン先生:最初に話すことは相手を尊重することが基本だと考えています。

ソウのお母さんを尊敬しています。

このスキャンダルはソウが誤解をして起きたハプニングなんです。

僕はこの件のために、誰も傷つくことがないことを望んでいます。

僕が傷つくのなら、ありがたいです。

ソウママ:結局、ヘジョンという子を守るということですか?

彼女が一番の原因なんですから追い出すつもりよ。

もちろん先生にも責任を追求するつもりですよ。




ジホン先生:そんなことになるのなら、学校を控訴するつもりです。

ソウママ:先生!!!!

ジホン先生:事を大きくすればソウにとってもいいことではありません。

ソウママ:いくらそうでも、先生とヘジョンという子が学校に残ってるのは許す事が出来ないわ

学校で辞表を出すジホン先生。




火事になってしまったことで警察に連れていかれるヘジョンとスンヒ

ソウはそのまま救急車で。

スンヒ:怪我してるじゃない。病院に行かないと

ヘジョン:大丈夫よ。担任に私たちが会った理由、言っちゃだめだからね。

スンヒ:担任だって知っておくべきでしょ、彼のためにあんたがどれだけ頑張ったか。

ヘジョン:スンヒ。私の友達スンヒ。私、いい人になりたいの。いい人として生きて行きたいの。

担任と私がこれから関わりを持つのは望んでないの。あなたも同じよ。私から逃げて。早く。



警察:ハルモニの電話じゃなくて両親の電話番号を教えろ。

ヘジョン:ないわよ。

スンヒはお父さんが迎えにきていて返されます。

スンヒ:どうなっちゃうの?

警察:放火の容疑者として留置所に行く事になる。14歳過ぎてるから罰を受ける事にも。

スンヒ:わざとじゃないのに?

警察:わざとじゃなくてもだ。

スンヒの手を引っ張って連れて行こうとするスンヒパパ

スンヒ:だめよ。

ヘジョン:私が始めた事よ。私で終わらせたほうがいいのよ

スンヒ:違うわ。私がしたことなのよ。。。

とスンヒは連れて行かれます。

そのころ家では、インジュがジホン先生を訪ねてきます。

インジュ:学校やめたんだって。お父さんと一緒にアメリカにでも行くの?

インジュにご飯を出そうとするジホン先生の携帯が

スンヒからでした。

ジホン先生:こんな時間にどうしたんだ?

スンヒ:ヘジョン、今警察にいるわ。ソウは怪我してて病院にいる。

ジホン先生:何があったんだ。

と、先にソウの病院を訪れるジホン先生



ジホン先生:いったい何があったっていうんだ。

ソウ:ヘジョンは何て言ってるの?

ジホン先生:お前に先にきたんだ。

ソウ:私を殺そうとしたのよ。

先生のこと好きだったの。尊敬してたの。先生がいたから、先生がいたから学校にも

行ったの。どうして私を失望させるの?

ジホン先生:何が好きで、何に失望したんだ。

ソウ:なんで私じゃダメなの。ヘジョンはよくて、なんで私はダメなの?

なんで彼女は好きで、私の事は嫌いなの。

ジホン先生:おまえ、お前は可愛くて頭がいいことわかっているのか。

しっかり休んで、早くよくなるんだ。身体も心も。

と帰る先生。

そのころヘジョンは、留置所で。。。

面会に行くジホン先生。ヘジョンの服が破れているのにきづいて

ジホン先生:腕を見せてみろ

ヘジョン:嫌よ。。。

ジホン先生:もういう事を聞かないんだな。お前は最初からいう事を聞かない。

ソウだけ怪我したのか。同じ場所にいたのに。



やけどしているところに薬を塗ってあげます。。。

薬を塗ってもらいながら数学で1番になったときに本をもらった時の事を

回想します。



ヘジョン:本ください。

ジホン先生:おぉ、でもなんで?

ヘジョン:なんとなく・・・よ サインして。

ジホン先生:おれは中学校の時まで孤児だったんだ。

と話す先生。。。



ジホン先生:お前しかみるところがないから見てるんだ。

ソウは大丈夫だ。今、見て来たから。

ヘジョン:ごめんなさい。

ジホン先生:掲示板の件が理由で、今まで避けてた。

ヘジョン:私も。すっごくおかしいでしょ。先生と私なんて。

想像もしてなかった。先生とそんなことが可能なんて。

辞表を出したっていう話を聞いたわ。私のせいで先生が・・

ジホン先生:先生と学生、女と男。もし俺たちの間に何かあったら

誰が不利益になるんだ。

ヘジョン:だけど、どうして私、先生が心配なのかしら。

先生、今までありがとうございました。

ジホン先生:突然、どうしたんだ。

ヘジョン:なんだか今日が先生に会うの最後のような気がして。

もう面会もこないでください。先生と私、会わない方がいいと思うわ

薬を戻るヘジョン

インジュにお前の伯父さん弁護士じゃなかったっけ?と聞く先生

インジュは全部するから手を引いて、あの家も出るのよとアドバイスします。

一緒のところにいるから勘違いされるんだと。

誤解するやつがおかしいんだという先生ですが

インジュはヘジョンがとっても魅力的だから、離れなさい。。。

これは、嫉妬よ。。。気持ちがかわったから送らないから。。。といってしまいます

ハルモニは先生から弁護士の先生の名刺を受取

ヘジョンの父親に電話しますが。

ヘジョンのことなら俺に何も言うな。と刑務所にいこうがどうしようが関係ないという父。

ハルモニはソウのお見舞いに。

ソウのお父さんがハルモニの担当医だったのでビックリするハルモニ。。。

ソウママに外に出されるハルモニ。

簡単には終わらないという弁護士の先生の言葉を思い出しながら

ヘジョンの面会にいくハルモニ

ハルモニ:ご飯食べなさい。

ヘジョン:ごはん食べる資格があるの?

ハルモニ:ご飯食べるのに資格がいるの?ご飯を食べるだけでしょ

ヘジョン:食べない。食欲ないの。

ハルモニ:みそ汁だけでも食べなさい。みそ汁だけでも力が出るから。

ヘジョン:こないで。これからはハルモニはハルモニで生きて、私は私で生きよう

ハルモニ:どうしてそんなことが言えるの?私たちがどうやって、私は私で

あなたはあなたで生きるのよ。

ハルモニが恥ずかしくて捨てるの?

ヘジョン:誰かが私がそうだって言ったの?

ハルモニが楽に生きて、私から逃げて、頭が痛いからチャンスを与えてるんじゃない

ハルモニ:チャンスをくれなくても逃げたかったらいつでも逃げることが出来る

こんな生活をしてきたけど、今まで逃げたことはないわ。

食べないなら、私が食べるわ



ヘジョン:私が食べるのにどうしてハルモニが食べるのよ

ハルモニ:あなた怪我しているところはないの?

ヘジョン:ないわ。。。。と

警察を後にするハルモニは、ヘジョンが数学で1位をとったときのこと

回想しながら涙します。



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お父さんを訪ねるジホン先生

お父さんはジホン先生とアメリカにいけて嬉しそう

インジュ:この間は私が幼稚だったわ

ジホン先生:ヘジョン、お前がみてくれないか?

インジュ:私を信じてるの?

ジホン先生:信じないと。友達じゃないか。

インジュ:頭がいいわね。それにしても

自分が望んでいる事は・・・・・



先生はハルモニに引越することを伝えます。。。

こんな時に。。。って

そして毎日、面会にいくハルモニ

ハルモニ:当分の間これなくなる。。。

ヘジョン:こなくてもいいよ

ハルモニ:とにかく、来週はこれない。なんで来れないかきかないの?

ヘジョン:なんでなの?

ハルモニ:手術を受けるんだよ。胃がんだって。手術でガンを取れば大丈夫だって。

あんたが心配するから、手術に入る前に言おうと思ったんだけど

留置場でやる事無くて寂しいだろうから。心配している方がいいと思って

話したんだ。お前が出るのを待ってから、手術をしようかと思ったんだけど

あんたに見せたくて。ハルモニが自分の大変だった人生をどうやって生きたか

どれだけ生きたかったか。

お医者さんがいうには、拡散するガンじゃないから手術を受ければなくなるというけど

身体にナイフを入れて広げるのに、何が大丈夫だっていうんだ。

死ぬかもしれない。

ヘジョン:ハルモニ!!

ハルモニ:そこで座って、他のことは考えないで、私の心配だけして

もし牢屋に行ったら、ハルモニの死に目にだってあえないかもしれない。

ヘジョン:死なないわ。心配することないわ

ハルモニ:わかっているわ私も。だからあなたも生きなさい。

ハルモニがあなたを助けるために全部やったけど、あなたもあなたの為に

何かしないと。あなたが火をつけたんじゃないわよね。

一人だ抱えてないで、言いなさい。

ヘジョン:もう行って。手術して治ってから来て。


留置場の中でなくヘジョン

そのころジホン先生は、家を後に。。。

 

スンヒは全部のことを警察に話します。

5年も入ることになるかもしれないけど、それでもお前がしたのか?と

ヘジョンが自分のことを今までで一番理解してくれたと。

スンヒが留置所に、そしてヘジョンは解放されます。



私、あなたを置いて逃げたりしないわ。

そのことだけ覚えておいて。。。とスンヒ


ソウに会いに行き、あったことを正直に話してほしいと

お願いするヘジョン

あの火事の中、ソウを背負って逃げようとしてくれたことを

ソウも知ってたんだけど。

でも、なんでかわからない。あんたを見ると嫌なの。。。と

ソウの前で土下座するヘジョン

そのまま帰って春望にに抱きついて寝るヘジョン

そして、

ヘジョンに豆腐を食べさせるハルモニ
(留置場から出てくると豆腐を食べさせるんですよ〜韓国は)

今日は、病院に入院する日でしょ。と

スンヒも解放されることに。




ジホン先生は最後の挨拶で学校を訪れます。



先生は、どこにいてもお前達のことを覚えているからな。

ありがとう・・・



病院では

手術のため、ハルモニとヘジョンが病院に



手術中に電話が入り、考えていたより・・・・

ということで血が噴き出し、輸血が間に合わないほどに出血

先生がでてきて

ソウパパ:最善は尽くしたが、上手くいかなかった

ヘジョン:上手くいかなかったってどういう意味ですか?

ソウパパ:言葉の通りだ。上手くいかなかった

大人の方に話したほうがいいでしょう。

ヘジョン:ありえない。私のおばあさんはカンマルスンですよ。

絶対死ぬ事はないんです。

ソウパパ:大人と話をします。

ヘジョン:どうして、私にはいえなくて、大人にいうっていうの

私とハルモニが一番仲がいいのよ。一番仲がいい人にいわなくて

どうして他の人にいうのよ。

ソウパパ:常識がわかる大人と話します

と、ハルモニは亡くなってしまいます。。。

そして、

もしものことがあると行けないと

ハルモニはヘジョンのために通帳の名前をヘジョンの名前に

変えていたんです。

このお金で勉強しなさいと。。。

そこへ、継母とお父さんが来ますが

嫌みをいわれます。

お金をもらったでしょ。。病院から。と

ヘジョンが継母は責めます。。。

手術に死ぬことだってあるんだよという継母

どうして、そんなことが簡単にとせめるヘジョン

そして

ヘジョンはソウパパに会いに行きます。

ヘジョン:あなたが殺したの?

この病院が上手くいくと思ってるの?私が容赦しないわ。

ソウパパ:離せ。おまが出来ることってなんだ。



両親に全部説明したんだ。両親は全て了解したんだ。

こんなことは。。。だが、俺は最善を尽くしたんだ。後処理もちゃんと

やったと思っているよ。

ヘジョン:最善を尽くしても、人が死んだから恥ずかしいと思わないと

いけないでしょ。最善を尽くしたら許されると思ってるの。

ソウパパ:もしお前が俺が最善を尽くさなかったと証明できれば

罰を受けようじゃないか。だけど、今ここでのお前の態度は

見逃すことが出来ない。

もし、もう一度病院でこんなことをしたらほおっておかないからな。

入れ違いになるジホン先生とヘジョン

ヘジョンを探す先生。

ジホン先生の電話に出ないヘジョン。。。

インジュさんにいわれたことを思い出します。。。

インジュ:私があなたを手伝うことにしたのよ

ヘジョン:私のことは私がなんとか出来るわ

インジュ:学校よ。寄宿舎がある学校よ

ヘジョン:資格を取るつもりです。ハルモニと離れたくないんです。

インジュ:あなたジホン好きでしょ。

人は、その人とだけ会ってれば楽なのよ。あなたが生きる世界と

ジホンが生きる世界はものすごく違うわ。

私とジホンは同じ場所に生きていて、お互いにwin-winなの。

簡単にいえば、あなたはジホンにとって、足手まといになるの。

と・・・

前に歩くヘジョン

見つけるジホン先生

ジホン先生:ユヘジョン。お前、なんで連絡しなかったんだ。

ハルモニの状況を他の人から聞かなきゃいけないのか。

ヘジョン:私のハルモニの状況をどうして先生に伝えなきゃいけないの。

ジホン先生:伝えるべきだろ。俺に。

おまえ、これからどうするつもりなんだ。

ヘジョン:私がどうやって生きようと、先生に関係あるの?

ジホン先生:当然だ。関係あるだろう。お前は俺の弟子(生徒)だ。

ヘジョン:すべての弟子(生徒)に同じようなことをするんですか?

ジホン先生:すまない。今は話をするタイミングじゃなかったみたいだ。

ヘジョン:さようなら。



ジホン先生:俺は本当に行っていいのか?



ヘジョン:私、先生ともう二度と会わないのがいいと思うわ

ジホン先生:俺はお前を助ける事が出来る。

ヘジョン:いいえ。先生は先生が住むところへ行ってください。

私は私が住むところにいくわ。


追いかける先生なんだけど

一足先にスチョルが迎えにきてヘジョンを乗せて行ってしまいます。



13年後


ヘジョンは医者に。

そこはハルモニが手術を受けた病院でした。

そこへヤクザが緊急で入って来てヘジョンが対応・・・

そのころ、ソウはユンド先生と食事を。

告白しようとしてるんだけど。。。

トイレの洗面台を壊したので、店主がソウに詰め寄ります。

で、そこの店主が倒れてしまい、救急車で運ばれる事に。

病院に到着するソウとユンド先生。

手術室の準備は出来ているか?と聞くユンド

はい、2号室がという部下に

どうして2号室なんだ。

新しい先生が1号室を使っていて。。。。と説明するが

どうして当直の俺の知らない手術をやってるんだーと怒るユンド先生

俺の責任だろう。。。どうして連絡しなかったんだぁと

ヘジョンは手術中。

そしてユンド先生も手術に入ります。



つづく




撮影シーン集



拍手[2回]

Doctors ドクターズ 2話 あらすじ

いよいよ本日7話目ですね。

先週の終わりがロマンティックだったので

今週はどんな感じで始まるのか楽しみです。

リアルタイムでは見れないので、明日まで我慢〜

というわけで、2話 あらすじです。ネタバレ注意

生物学室で反省文のかわりに叩かれることを望んだヘジョン

ですが、ジホン先生は叩くことができません。。。

ハルモニの呼び方で言い争いになる二人。

・・・突然現れて昔からいたみたいに。。。と

・・・それが家族でしょ。先生そんなことも知らないの?

と事故になった時のことがよみがえるジホン先生

もう行っていいでしょというヘジョン

勝手にしろというジホン先生

そのころ、ハルモニは病院に。

お腹があまり良くなくて、たまに食べることも出来ないと

まずは検査してみましょうというお医者さん
このお医者さんがソウのお父さん

ヘジョンの学校の前に、あのオートバイの青年が

迎えにきてるんだけど、ヘジョンは相手にもせず

ヘジョンとスンヒは制服を探しに


家ではハルモニが

ジホン先生に、

ハルモニ:今日、ヘジョンは見た?誰か担任の先生なの?

ジホン先生:僕ですよ。。。おぉ、何してるんですか

ハルモニ:今まで生きて来て土下座してお願いしたことはないの。

貧しく生きてきても、プライドだけは捨てずに生きてきたの

ジホン先生:知ってますよ。もう立ってください。

ハルモニ:世界で一番尊敬する人は、学校の先生とお医者さんだと思ってる

ヘジョンは生きてきた日より、これから生きていく日が多い子なんです。

うちの子のことで、どのくらい知っているかはわからないけど

全部消し去ってください。うちの孫のこと、よろしくね。

ジホン先生:ヘジョンはとっても頭がいい子です。

あんまり心配しないでください。


と、、、

制服を来て帰るヘジョン。。。

ジホン先生:制服買ったのか?返事もしないのか?

そこで

妊婦さんが倒れるのを目にします。

そこでジホン先生が妊婦さんを介護するのを目の当たりにします。

119を呼べ。。。

ジホン先生はお父さんに電話してアドバイスを

そこで、妊婦が嘔吐

物が詰まるといけないので処理をする先生

救急車が遅れたら手遅れるなると

お父さんからはここではするな。もしここで何かあったら

もう、医者にはなれなくなると。。。。

迷うジホン先生に、、、

それでもやらなきゃというヘジョン

そこに救急車到着




子供と一緒に救急車に乗り込むヘジョン

お前は降りろというジホン先生

いやです。。。お母さんの手を握ってととヘジョン

そして

無事に病院で赤ちゃんが助かり、お母さんも助かります。

それを見届けながら

自分がアシストした患者が亡くなったオペのことが

蘇ります。。



行こうと行って帰る二人

別々の席に座り、、、、

なんだか嬉しいヘジョン

ハルモニに寄り添いながら



助けた妊婦さんの旦那さんに言われた言葉を思い返します。

ありがとう、本当にありがとう。

学生さん、あなたの名前は何? 自分の娘にあなたの名前をつけようと思って

あなたみたいに、大きくなったら人のために助ける人になってほしくて。。。



そして、ヘジョンは翌日!?

レコード店へ

ヘジョン:ごめんなさい。1万ウォンです。CDのお金

違う世界で生きてみたくなったんだけど、これを払わないと

違う世界では生きて行けないと思って。。。と

店長:これは受け取れないよ

ヘジョン:足りないからですか?

店長:ナム女子校のホンジホン先生に渡しなさい。

あの日、彼がもう一度来て、CDを返して、その代金を払っていったんだ

道で拾ったんだと

急いで帰るヘジョン。。。トントントン

ジホン先生:何だ。。

ヘジョン:話があって、、、

ジホン先生:話して

ヘジョン:中に入っちゃダメ?

ジホン先生:だめだ。散らかってるから

ヘジョン:うわぁ〜すっごく散らかってるわね

と片付けようとするヘジョン

ジホン先生:お前、何してるんだ

ヘジョン:片付けようと

ジホン先生:そのままにしておけ。。

これはめちゃくちゃにしてると思うだろうけど、わざとしてるんだ。

俺は俺の物に他人が触るの、本当に嫌いなんだ

よし。

どうしたんだ。俺の部屋にきて何だ。仲良くなりたいのか。

ヘジョン:うん。かっこいいと思って。

ジホン先生:本当にお前は鈍くて、単純なんだな。

ヘジョン:お医者さんの方が先生よりよく稼いでみんなに親しまれるのに

先生は医者を捨てて、先生を選んだのは、なぜ?


ジホン先生:それはどうしてだろうか。。

ヘジョン:いくら考えてもわからないの。

今見ても、下に医学書が広げてあるっていうことは未練があるみたいに見えるし



あっ追い出されたの?

ジホン先生;俺が出たんだ。

ヘジョン:なんで?

ジホン先生:俺は医者を捨てたつもりはない。

教師も医者の仕事の延長!?だと思ってる。

ヘジョン:ふーん、理解は出来ないけど。じゃぁ

脳に感情があるって言った言葉。。。これ、どこで聞いた言葉なの。

ジホン先生:おれが考えた言葉だ。

ヘジョン:ふーん、かっこいい〜

ジホン先生:お前が俺に惹かれたんだな

ヘジョン:私18歳じゃない。。。いつまでもこうやって生きるわけにはいかないから

私、違う世界でいきたかったけど、違う世界で生きる理由がなかったの。

だけど、今は理由ができたわ。

ジホン先生:理由はなんだ。

ヘジョン:ハルモニに孝行(安堵)してもらいたいの

ジホン先生:うーーん、孝行。若い子が言うにはまだ早い気がするけどな。

ヘジョン:真剣なんですよ。私の人生が報われる(うまくいくかどうか)の決断なんだから。

ジホン先生:僕にこんな話をする理由は何だ。

ヘジョン:違う世界で生きたいのに、どうやって違う世界で生きるかわからないから。

ジホン先生:失望させて悪いが、お前は違う世界で生きることができない。

人々は言うだろう。失敗が成功の元だと。だけど、しかしそれは完全な嘘だ。

失敗をずっとしていれば、成功することはできないんだ。

唯一、成功を経験した人が成功することが出来るんだ

失敗で学ぶことが出来るのは、屈辱とひるませることなんだ。

ヘジョン:覚悟を決めれば私も出来るわよ。

ジホン先生:やってみろ。やった後でこいよ

ヘジョン:私が今、何を成功しろって。。。

ジホン先生:学生の成功はなんだ。知らないのか?

ヘジョン:勉強、どうやってやればいいの?

ジホン先生:俺は先生だ。しかも担任だし。お前に勉強の方法を教えるわけにはいかないんだ。

ヘジョン:ありがとう。レコード屋さんに行って来たの

目覚めたヘジョンは勉強を教えてもらおうと

スンヒとソウに会います。。

ヘジョンはソウに勉強を教えてもらうことに。。。

そして

四六時中勉強するヘジョン

試験の結果が出る日



ジホン先生:先生、今回の試験の結果を見て、すっごく驚いた。ユヘジョン

ユヘジョン:はい。

ジホン先生:お前、何か間違ったことしてないか?(悪いことしてないか?)

お前、大きな間違いをした。。。よく考えてみろ

今回の試験、すごく難しかったんだろう

うちのクラスから数学で1番が出た。

ユヘジョン、まだわからないか。

ヘジョン:はい

ジホン先生:すっごく良く出来たことだ

お前が1番だ。


ありえない〜と思うソウの表情。。。

ジホン先生:俺が聞いても信じられなかった。最初は。

誰もが疑うだろうけど、俺は疑わなかった。お前がどうやって勉強したか

見てたから。おめでとう。

生物室にありがとうと言いにいくヘジョン

そこで

授業の準備をしている先生。。。

血液型の調べ方を教えてくれます。



接近する二人をソウがみてて、、、


帰るヘジョンはハルモニに1番になったことを報告



本当だよ。

本当に1番だよ。。。と


ヘジョン はソウに本を返しに行きます。

そこで、ソウはヘジョンに

嘘ついたでしょ。勉強したことないって嘘付いたでしょって

悔しいソウはヘジョンとの距離をおきはじめます

翌日

ヘジョンと一緒に学校にいくジホン先生



このシーン好き〜

雨宿りしながら映画みたいなシーンな二人。

お母さんが死んだとき、私が横にいたんです。

そのとき、私が医者だったら。

あの妊婦さんみたいに生きることできたのに。

先生が横にいたらよかったのに。。。



ヘジョンとジホン先生が仲良くしていることころを

怪しむソウとそうの友達。。。

写真にとって掲示板にのせようとしますが

ソウが止めます。。

そして

ジホン先生に直接聞きに行きます。

で、ソウは

先生に、知ってますか?

私には冷たくて、彼女にはいつも笑ってるってこと

と、ソウは掲示板にジホンとヘジョンのことを

掲示板に投稿しちゃいます。

ヘジョンはソウに、そんなことをして楽しいの?と聞きます

ジホン先生は解雇になるかも。。。

と話を聞くヘジョンは

その夜、スンヒとともにソウを呼び出します。

掲示板に書いたことを消してと頼むヘジョンに

今更消して、私がどうなると思うの?

けんかになる三人、そして、ソウが頭を打って意識を失って。。。

灯油がこぼれているのを知らない三人は。。。

火事になっちゃいます



つづく





拍手[1回]

プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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