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韓国ドラマ好きのママライフ

韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ


カテゴリー「Doctors(ドクターズ)닥터스 」の記事一覧

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Doctorsドクターズ 6話 あらすじ前半30分

あらすじ
ヘジョンに何かあったんじゃないかと思って走って病院に帰るジホン先生

大切なものは、失くしてはじめて、どれくらい大切かという価値が決められる

先生の小さいころと、事故の時を回想しながら

大したことないものが、一番価値のあることだということを、その時は知らなかった

(事故の時)
先生、お父さんとお母さんをみてください。

目の前で失った。何も出来なかった。

俺は俺の日常を壊す全てのものを憎む。



目の前で男の下敷きになってるヘジョン

そこからは大量の血が。。。

ユンド先生:大丈夫ですか?

ヘジョン:大丈夫よ

痛いのは見るんじゃなくて、感じるものよ

ジホン先生:チョ・ユンド先生、今、何してたんですか?

こんなことになるまで何をしてたんですか?

ユンド先生:私が何をしたって言うんですか?

ジホン先生:今、何もしてないから、するんじゃないんですか?

ユンド先生:しようとしたのに、こんな状態なのに、何をどうしろと?

誰が、何もしないで遊んでいたと?

ジホン先生:しようとしたのに、これなんですか?これでよかったと?

ユンド先生:よくやってますよ。このヤロー

ジホン先生:このヤローだって、、、誰を見てこのヤローだ

ユンド先生:独り言ですよ。独り言でもダメなんですか?

俺がそんなに無能なんですか?

ヘジョン:ボスよ

先生、一般外科に電話してくださいと


ヘジョン:すみません。休んでいたのに

パラン先生:知ってますか?僕たち3回目会ったこと

ジホン先生:またくだらないこといって。早くいって、手術しろ

パラン先生:僕たち4回目あったら、付き合うんですよ。

ジホン先生:そんなことないから、行け、行け


ヘジョン:とっても楽しい方ですね。

ジホン先生:面白いのか?あれが。

今も昔も同じなんだレパートリーが一緒で、

俺だったらうんざりして同じことは出来ないよ。

ヘジョン:あ〜

ジホン先生:何だ、その目は。

どこ行くんだ?

ヘジョン:集中治療室よ。ボスを見に

ジホン先生:一緒に行くよ。

ヘジョン:あの人は、チョ・ユンド先生が足につまづいて倒れて

大変なところを助かったんです。

ジホン先生:さっき、チョ・ユンド先生に対して悪いことしたって

ことがいいたいのか?

ヘジョン:先生があんなに怒るの初めてみました。

ジホン先生:俺だって驚いたよ。俺があんなに我を通すなんて

ヘジョン:先生は家に帰って休んでください。私はそのほうが嬉しいから

ジホン先生:わかった。お前が入って行くのだけ見届けてから

ヘジョン。。。今から俺がする行動は、人間と人間のヒュモニティーだ

ヘジョン:何するつもりなんですか?



ジホン先生:ありがとう

ヘジョン:何が

ジホン先生:馬鹿だな。ユ・ヘジョン

ジホン先生:行け、もう

CTの結果、手術するほどではなかったボス

ギョンジュン:チョ・ユンド先生、先生のこと助けたんですって

本当ですか?

ヘジョン:誰がいったの?

ギョンジュン:チョ・ユンド先生ですよ。嘘でしょ。

僕は緊急室の目撃者としていうならば、1対16で争った先生なら

ヘジョン:論文はちゃんとやってるの?

とギョンジュンをせめて、話をそらします。

そして

ユンド先生に会うヘジョン

逃げるユンド先生



ヘジョン:さっきどうして私を訪ねて病室へ来たんですか?

ユンド先生:あっそれ、もう必要ありません。

ヘジョン:ありがとう

ユンド先生:僕をからかっているんですか?

ヘジョン:どうして私が先生をからかうんですか?

ユンド先生:あっいえ、男がとっても無能だったじゃないですか。

あのとき、刃物を足で蹴って飛ばすのもしなきゃいけないかったのに

刃物を受けるのも。。。僕がしなきゃいけなかったじゃないですか。

恥ずかしいです。

逃げるユンド先生を追いかけるヘジョン


ヘジョン:先生。

これは1−2−upperバックスピンのエルボウですよ。

それから、これはハイキック

これは全て武道ですよ。私、女ですけどプロなんです。

ビックリしました?

ユンド先生:それは慰めですか?私は女だけどプロだから、男が

やられても恥ずかしいことはないってことですか?

ヘジョン:やはり、頭が切れる方なので、よくわかってらっしゃいますね

もう一つ、今日、先生が見せてくれた感謝の対象が私の慰めです。

ありがとう。今日、先生じゃなかったら。

ユンド先生:もういい。決まりが悪いです。

ヘジョン:じゃぁ行ってください。私はボスが回復するまで一緒にいないと

当直でもありますけど



ドキドキしちゃうユンド先生。。。はぁぁぁぁぁぁ


ソウハラボジとソウパパはゴルフで・・・

ソウの家では、

ソウママが早く結婚して〜そしたら出て行くから。

離婚するから〜って

ママはそんなことしないでしょ。。。って

そして、ユンド先生との結婚を進めるソウ両親

でも、ソウは愛してくれてない人と結婚しない。。。と

先輩は私を好きじゃないって。

ユンド先生のところ
パラン先生:ユンド

ユンド先生:あっ伯父さん

ジホン先生:あいつは甥っ子か?本当にお前の甥っ子か?

パラン先生:嘘の甥っ子でもいるっていうのか。。(笑)

あ〜自分を捨てたから拗ねたみたいだな。あいつが単純なんだ

ジホン先生:単純なんじゃなくて、礼儀がなってないんだ。

パラン先生:どうしてそんなこと。

ユンド先生に抱きつくパラン先生

そんなに伯父さんのことが好きなのか?

ユンド先生:うわぁ、お酒の臭い。いったいどれだけのんだんだよ

パラン先生:ジホン。俺たちこの車に乗って行こう

ユンド先生:ななななななんで、俺の車にのっていくんだ。

パラン先生:こんなに酒の臭いがするのに

ユンド先生がパラン先生にこっそり。

嫌いなんだ。ジホン先生嫌いなんだよ

パラン先生:ジオン、こいつがお前のこと嫌いだってよ

お前も嫌いなら、タクシーにのっていくか。

ジホン先生:家の前にこんないい車があるのに、なんでタクシーにのるんだ

ユンド先生:どうしたっていうんですか?先生自分の車はないんですか?

ジホン先生:俺がアメリカで乗ってた車が到着したから、取りにいかないといけないんだ

ユンド先生:だけど、どうしてため口なんですか?

ジホン先生:お前、あいつの甥っ子だろう。俺はあいつの友達なんだ

友達の甥っ子なら、俺にとっても甥っ子だろう。

ユンド先生の車に乗り込むジホン先生とパラン先生
車の中で
昨日のことは悪かったってジホン先生

で、寝るから運転気をつけてって

病院では


ジホン先生の部屋の前で待つヘジョン

そのとき、ユンド先生が先にきます。

ユンド先生:ホン・ジホン教授は回診の後に戻ってくると思いますよ

ヘジョン:どうしてわかったんですか?

ユンド先生:どうしてかわかってしまったんですよ

連絡もしないで待ってるんですか?

ヘジョン:はい

ユンド先生:あ〜

(ただ待ってるんだな)

そのお花どこで買ったんですか?

ヘジョン:地下の花やさんで。

ユンド先生:あ〜地下に花やがあるんだな

あっそれで、私について気になることはないですか?

ヘジョン:気にしないといけないんですか?

ユンド先生:いや、あの、人なら、こうやって質問するなら

質問を返さないといけないなんて、、、

ヘジョン:なんで?

ユンド先生:そうですね。なんでだろう


急いで部屋に入るユンド先生

戻ってくるジホン先生

ジホン先生:おお、いつきたんだ

ヘジョン:ちょっとたったかな。

ジホン先生:メッセージくれたら早く来たのに。入って

ヘジョン:おめでとう。クギル病院に勤務することになったこと

ジホン先生:ありがとう。こんなことも知ってるのか?

この花言葉はなんだ。純粋、純真、そういうのか?

ヘジョン:知らない。ただ可愛かったから買ったの。

ジホン先生:ただ、、ただ、俺のものだけど、お前のほうが多く世話しそうだな

ヘジョン:だけど、これは賄賂なの。絶対、聞いてくれないと


メモを私へジョン

ジホン先生:この数字はなんだ。

ヘジョン:ハルモニの患者番号なんだけど

ハルモニの手術の記録を見ることが出来ないの。契約社員だから。

先生は正社員だから見ることができるはずよ。

手術の記録を見せてください。

ジホン先生:なんでこれを見たいんだ。

ヘジョン:これを見つけてプリンとしてください。手術に加わった

研修医生も教えて。

ジホン先生:テジョン病院のスタッフの課長の席を断ってきた理由がこれか?

ヘジョン:雇用されれば、全部の記録を見れると思ったの。

やはり院長は他とは違うわ。情報管理システムがとっても優れているわ。

番号の紙を破るジホン先生

ジホン先生:忘れろ、ヘジョン

ヘジョン:どうやって忘れるの?

ジホン先生:冷たいかもしれないけどお前も外科医じゃないか。

全部の医療事故から自由にはなることは出来ない

ヘジョン:私も院長を理解できると思ったわ。医者になれば、

だけど医者になってからもっと理解ができないわ。

最善を尽くした、限界がある、お金を渡した、だからこれ以上面倒をかけるな

これが一人の人間の死に対する態度なの?

私のおばあちゃん、手術室に入る最後の瞬間まで、1ミリの疑いもなくお医者さんを

信じてたわ。手術室で起きた全てのことを知らなきゃいけないの。

ジホン先生:わかったら、わかったら何をするつもりなんだ。

ヘジョン:何するか。わかったら決めるつもりよ。

ジホン先生:医療訴訟の公訴時効が10年というのは知っているのか?

ヘジョン:事件は補完修正が出来ないけれど、心は補完修正ができるじゃないですか

どうして破いてしまったんですか?

ジホン先生:それは悪かった。おまが不憫に見えて。

お前は、もう医者になって、人々に認められて

もうちょっと人生を楽に生きてはダメなのか?

ヘジョン:私にとって普通のことなんて特権なかったわ。

やらないでください。先生がやらないなら、他のスタッフを捕まえて

出来なければハッキングしますから。


出て行くヘジョン

考えちゃうジホン先生



ユンド先生:泣いてるんですか?

ヘジョン:もお。私も空気が読めないけど、先生も本当に空気が読めませんね。

こんな時はただ、気づかないふりをして通りすぎるものですよ。

ユンド先生:泣いてはいないんですね。どうして泣いているように見えたのかな?

警察が陳述を受けたいと病室の前まで来てくださいって。僕と一緒に

ホン・ジホン先生は受けたんですって。全部することが早いですよね。

行きますか?

ジホン先生は、もう一度破った紙をテープで張り

記録を見ようとしますが、見れません。


ソウ:ヘジョンがまた事件をおこしたんだって

ヨングク:ヘジョン先生が事件を起こしたんじゃなくて、巻き込まれたんだ

ヘジョン先生じゃなかったら、今頃ボスは死んでいたかも



ソウ:なんで一緒にくるの?

ユンド先生:警察の陳述を受けたんだ

ソウ:先輩かわいそう、変な事件に巻き込まれて。

あの子と一緒にいたら、良くないことに必ず絡まれるんだから

先輩の望む通り、あの子が出て行かなきゃいけないのに

ユンド先生:もう俺はそれを望んでないけど。

ユ先生、人はいい人だ。見たけど大丈夫だ。

ソウ:何を知って、何をみたの?

ユンド先生:そんな風に言われたら、言葉がないな。

ソウ:変な気持ちは何かしら。

あの子に舞い上がったの?

ユンド先生:お前がもっているユ先生に対する敵対心が

それは一体なんだ。

ソウ:言ったじゃない。私のトラウマ

あの子のせいでおこったことよ

チンピラだったのユ・ヘジョン

卒業も出来なかったわ。退学になったから。

私がそれまで先輩に言わなかったのは、あの子に対する配慮よ

ユンド先生:その配慮、必要ないけど。聞いたよ、ユ先生に。

ここで疑問がある。お前がはたしてユ先生にやられっぱなしだっただろうか

違うと思うぞ。俺の車をかけるよ。

ヨングク:俺が見るにボスの病室で何かあったんだ

きっと弱点を握られたはずだよ。

俺が解析すると、ユ先生がチョ・ユンド先生を助けた

これだよ。

ユンド先生は、お店の女主人の回診に。

そこへソウも来ます。




後半へつづく


拍手[1回]

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Doctors ドクターズ 3話 あらすじ


ドクターズ 3話 ネタバレ注意
(この回は涙なしには見られません!ハンカチのご用意を〜^^)

(ジホン先生心の声)
好きとか嫌いという感情は、大脳における扁桃核によって作られます。扁桃核は、戦いや飛行応答そしてアグレッシブな行動における責任をつかさどっています。恋に落ちるというこは、人々が同時により多くの戦いをすることになるだろう。
〜英語訳〜
The feeling associated with like and dislike are produced by the amygdaloid nucleus in cerebrum.  The amygdaloid nucleus is also responsible for the fight-or flight response and aggresive behavior.  Falling in love causes people to become simultaneously more combative.

ソウのママに呼ばれて行く先生

ジホン先生:こんにちは、時間に合わせて来ました。

ソウママ:座ってください。先に注文しましたけど。

ジホン先生:炭酸水を1つください。

ソウママ:人はそのようなことで審判を下すことはできません。知らないの?

先生がこんなスキャンダルに巻き込まれることになるなんて、どうやってわかるの?

ジホン先生:最初に話すことは相手を尊重することが基本だと考えています。

ソウのお母さんを尊敬しています。

このスキャンダルはソウが誤解をして起きたハプニングなんです。

僕はこの件のために、誰も傷つくことがないことを望んでいます。

僕が傷つくのなら、ありがたいです。

ソウママ:結局、ヘジョンという子を守るということですか?

彼女が一番の原因なんですから追い出すつもりよ。

もちろん先生にも責任を追求するつもりですよ。




ジホン先生:そんなことになるのなら、学校を控訴するつもりです。

ソウママ:先生!!!!

ジホン先生:事を大きくすればソウにとってもいいことではありません。

ソウママ:いくらそうでも、先生とヘジョンという子が学校に残ってるのは許す事が出来ないわ

学校で辞表を出すジホン先生。




火事になってしまったことで警察に連れていかれるヘジョンとスンヒ

ソウはそのまま救急車で。

スンヒ:怪我してるじゃない。病院に行かないと

ヘジョン:大丈夫よ。担任に私たちが会った理由、言っちゃだめだからね。

スンヒ:担任だって知っておくべきでしょ、彼のためにあんたがどれだけ頑張ったか。

ヘジョン:スンヒ。私の友達スンヒ。私、いい人になりたいの。いい人として生きて行きたいの。

担任と私がこれから関わりを持つのは望んでないの。あなたも同じよ。私から逃げて。早く。



警察:ハルモニの電話じゃなくて両親の電話番号を教えろ。

ヘジョン:ないわよ。

スンヒはお父さんが迎えにきていて返されます。

スンヒ:どうなっちゃうの?

警察:放火の容疑者として留置所に行く事になる。14歳過ぎてるから罰を受ける事にも。

スンヒ:わざとじゃないのに?

警察:わざとじゃなくてもだ。

スンヒの手を引っ張って連れて行こうとするスンヒパパ

スンヒ:だめよ。

ヘジョン:私が始めた事よ。私で終わらせたほうがいいのよ

スンヒ:違うわ。私がしたことなのよ。。。

とスンヒは連れて行かれます。

そのころ家では、インジュがジホン先生を訪ねてきます。

インジュ:学校やめたんだって。お父さんと一緒にアメリカにでも行くの?

インジュにご飯を出そうとするジホン先生の携帯が

スンヒからでした。

ジホン先生:こんな時間にどうしたんだ?

スンヒ:ヘジョン、今警察にいるわ。ソウは怪我してて病院にいる。

ジホン先生:何があったんだ。

と、先にソウの病院を訪れるジホン先生



ジホン先生:いったい何があったっていうんだ。

ソウ:ヘジョンは何て言ってるの?

ジホン先生:お前に先にきたんだ。

ソウ:私を殺そうとしたのよ。

先生のこと好きだったの。尊敬してたの。先生がいたから、先生がいたから学校にも

行ったの。どうして私を失望させるの?

ジホン先生:何が好きで、何に失望したんだ。

ソウ:なんで私じゃダメなの。ヘジョンはよくて、なんで私はダメなの?

なんで彼女は好きで、私の事は嫌いなの。

ジホン先生:おまえ、お前は可愛くて頭がいいことわかっているのか。

しっかり休んで、早くよくなるんだ。身体も心も。

と帰る先生。

そのころヘジョンは、留置所で。。。

面会に行くジホン先生。ヘジョンの服が破れているのにきづいて

ジホン先生:腕を見せてみろ

ヘジョン:嫌よ。。。

ジホン先生:もういう事を聞かないんだな。お前は最初からいう事を聞かない。

ソウだけ怪我したのか。同じ場所にいたのに。



やけどしているところに薬を塗ってあげます。。。

薬を塗ってもらいながら数学で1番になったときに本をもらった時の事を

回想します。



ヘジョン:本ください。

ジホン先生:おぉ、でもなんで?

ヘジョン:なんとなく・・・よ サインして。

ジホン先生:おれは中学校の時まで孤児だったんだ。

と話す先生。。。



ジホン先生:お前しかみるところがないから見てるんだ。

ソウは大丈夫だ。今、見て来たから。

ヘジョン:ごめんなさい。

ジホン先生:掲示板の件が理由で、今まで避けてた。

ヘジョン:私も。すっごくおかしいでしょ。先生と私なんて。

想像もしてなかった。先生とそんなことが可能なんて。

辞表を出したっていう話を聞いたわ。私のせいで先生が・・

ジホン先生:先生と学生、女と男。もし俺たちの間に何かあったら

誰が不利益になるんだ。

ヘジョン:だけど、どうして私、先生が心配なのかしら。

先生、今までありがとうございました。

ジホン先生:突然、どうしたんだ。

ヘジョン:なんだか今日が先生に会うの最後のような気がして。

もう面会もこないでください。先生と私、会わない方がいいと思うわ

薬を戻るヘジョン

インジュにお前の伯父さん弁護士じゃなかったっけ?と聞く先生

インジュは全部するから手を引いて、あの家も出るのよとアドバイスします。

一緒のところにいるから勘違いされるんだと。

誤解するやつがおかしいんだという先生ですが

インジュはヘジョンがとっても魅力的だから、離れなさい。。。

これは、嫉妬よ。。。気持ちがかわったから送らないから。。。といってしまいます

ハルモニは先生から弁護士の先生の名刺を受取

ヘジョンの父親に電話しますが。

ヘジョンのことなら俺に何も言うな。と刑務所にいこうがどうしようが関係ないという父。

ハルモニはソウのお見舞いに。

ソウのお父さんがハルモニの担当医だったのでビックリするハルモニ。。。

ソウママに外に出されるハルモニ。

簡単には終わらないという弁護士の先生の言葉を思い出しながら

ヘジョンの面会にいくハルモニ

ハルモニ:ご飯食べなさい。

ヘジョン:ごはん食べる資格があるの?

ハルモニ:ご飯食べるのに資格がいるの?ご飯を食べるだけでしょ

ヘジョン:食べない。食欲ないの。

ハルモニ:みそ汁だけでも食べなさい。みそ汁だけでも力が出るから。

ヘジョン:こないで。これからはハルモニはハルモニで生きて、私は私で生きよう

ハルモニ:どうしてそんなことが言えるの?私たちがどうやって、私は私で

あなたはあなたで生きるのよ。

ハルモニが恥ずかしくて捨てるの?

ヘジョン:誰かが私がそうだって言ったの?

ハルモニが楽に生きて、私から逃げて、頭が痛いからチャンスを与えてるんじゃない

ハルモニ:チャンスをくれなくても逃げたかったらいつでも逃げることが出来る

こんな生活をしてきたけど、今まで逃げたことはないわ。

食べないなら、私が食べるわ



ヘジョン:私が食べるのにどうしてハルモニが食べるのよ

ハルモニ:あなた怪我しているところはないの?

ヘジョン:ないわ。。。。と

警察を後にするハルモニは、ヘジョンが数学で1位をとったときのこと

回想しながら涙します。



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お父さんを訪ねるジホン先生

お父さんはジホン先生とアメリカにいけて嬉しそう

インジュ:この間は私が幼稚だったわ

ジホン先生:ヘジョン、お前がみてくれないか?

インジュ:私を信じてるの?

ジホン先生:信じないと。友達じゃないか。

インジュ:頭がいいわね。それにしても

自分が望んでいる事は・・・・・



先生はハルモニに引越することを伝えます。。。

こんな時に。。。って

そして毎日、面会にいくハルモニ

ハルモニ:当分の間これなくなる。。。

ヘジョン:こなくてもいいよ

ハルモニ:とにかく、来週はこれない。なんで来れないかきかないの?

ヘジョン:なんでなの?

ハルモニ:手術を受けるんだよ。胃がんだって。手術でガンを取れば大丈夫だって。

あんたが心配するから、手術に入る前に言おうと思ったんだけど

留置場でやる事無くて寂しいだろうから。心配している方がいいと思って

話したんだ。お前が出るのを待ってから、手術をしようかと思ったんだけど

あんたに見せたくて。ハルモニが自分の大変だった人生をどうやって生きたか

どれだけ生きたかったか。

お医者さんがいうには、拡散するガンじゃないから手術を受ければなくなるというけど

身体にナイフを入れて広げるのに、何が大丈夫だっていうんだ。

死ぬかもしれない。

ヘジョン:ハルモニ!!

ハルモニ:そこで座って、他のことは考えないで、私の心配だけして

もし牢屋に行ったら、ハルモニの死に目にだってあえないかもしれない。

ヘジョン:死なないわ。心配することないわ

ハルモニ:わかっているわ私も。だからあなたも生きなさい。

ハルモニがあなたを助けるために全部やったけど、あなたもあなたの為に

何かしないと。あなたが火をつけたんじゃないわよね。

一人だ抱えてないで、言いなさい。

ヘジョン:もう行って。手術して治ってから来て。


留置場の中でなくヘジョン

そのころジホン先生は、家を後に。。。

 

スンヒは全部のことを警察に話します。

5年も入ることになるかもしれないけど、それでもお前がしたのか?と

ヘジョンが自分のことを今までで一番理解してくれたと。

スンヒが留置所に、そしてヘジョンは解放されます。



私、あなたを置いて逃げたりしないわ。

そのことだけ覚えておいて。。。とスンヒ


ソウに会いに行き、あったことを正直に話してほしいと

お願いするヘジョン

あの火事の中、ソウを背負って逃げようとしてくれたことを

ソウも知ってたんだけど。

でも、なんでかわからない。あんたを見ると嫌なの。。。と

ソウの前で土下座するヘジョン

そのまま帰って春望にに抱きついて寝るヘジョン

そして、

ヘジョンに豆腐を食べさせるハルモニ
(留置場から出てくると豆腐を食べさせるんですよ〜韓国は)

今日は、病院に入院する日でしょ。と

スンヒも解放されることに。




ジホン先生は最後の挨拶で学校を訪れます。



先生は、どこにいてもお前達のことを覚えているからな。

ありがとう・・・



病院では

手術のため、ハルモニとヘジョンが病院に



手術中に電話が入り、考えていたより・・・・

ということで血が噴き出し、輸血が間に合わないほどに出血

先生がでてきて

ソウパパ:最善は尽くしたが、上手くいかなかった

ヘジョン:上手くいかなかったってどういう意味ですか?

ソウパパ:言葉の通りだ。上手くいかなかった

大人の方に話したほうがいいでしょう。

ヘジョン:ありえない。私のおばあさんはカンマルスンですよ。

絶対死ぬ事はないんです。

ソウパパ:大人と話をします。

ヘジョン:どうして、私にはいえなくて、大人にいうっていうの

私とハルモニが一番仲がいいのよ。一番仲がいい人にいわなくて

どうして他の人にいうのよ。

ソウパパ:常識がわかる大人と話します

と、ハルモニは亡くなってしまいます。。。

そして、

もしものことがあると行けないと

ハルモニはヘジョンのために通帳の名前をヘジョンの名前に

変えていたんです。

このお金で勉強しなさいと。。。

そこへ、継母とお父さんが来ますが

嫌みをいわれます。

お金をもらったでしょ。。病院から。と

ヘジョンが継母は責めます。。。

手術に死ぬことだってあるんだよという継母

どうして、そんなことが簡単にとせめるヘジョン

そして

ヘジョンはソウパパに会いに行きます。

ヘジョン:あなたが殺したの?

この病院が上手くいくと思ってるの?私が容赦しないわ。

ソウパパ:離せ。おまが出来ることってなんだ。



両親に全部説明したんだ。両親は全て了解したんだ。

こんなことは。。。だが、俺は最善を尽くしたんだ。後処理もちゃんと

やったと思っているよ。

ヘジョン:最善を尽くしても、人が死んだから恥ずかしいと思わないと

いけないでしょ。最善を尽くしたら許されると思ってるの。

ソウパパ:もしお前が俺が最善を尽くさなかったと証明できれば

罰を受けようじゃないか。だけど、今ここでのお前の態度は

見逃すことが出来ない。

もし、もう一度病院でこんなことをしたらほおっておかないからな。

入れ違いになるジホン先生とヘジョン

ヘジョンを探す先生。

ジホン先生の電話に出ないヘジョン。。。

インジュさんにいわれたことを思い出します。。。

インジュ:私があなたを手伝うことにしたのよ

ヘジョン:私のことは私がなんとか出来るわ

インジュ:学校よ。寄宿舎がある学校よ

ヘジョン:資格を取るつもりです。ハルモニと離れたくないんです。

インジュ:あなたジホン好きでしょ。

人は、その人とだけ会ってれば楽なのよ。あなたが生きる世界と

ジホンが生きる世界はものすごく違うわ。

私とジホンは同じ場所に生きていて、お互いにwin-winなの。

簡単にいえば、あなたはジホンにとって、足手まといになるの。

と・・・

前に歩くヘジョン

見つけるジホン先生

ジホン先生:ユヘジョン。お前、なんで連絡しなかったんだ。

ハルモニの状況を他の人から聞かなきゃいけないのか。

ヘジョン:私のハルモニの状況をどうして先生に伝えなきゃいけないの。

ジホン先生:伝えるべきだろ。俺に。

おまえ、これからどうするつもりなんだ。

ヘジョン:私がどうやって生きようと、先生に関係あるの?

ジホン先生:当然だ。関係あるだろう。お前は俺の弟子(生徒)だ。

ヘジョン:すべての弟子(生徒)に同じようなことをするんですか?

ジホン先生:すまない。今は話をするタイミングじゃなかったみたいだ。

ヘジョン:さようなら。



ジホン先生:俺は本当に行っていいのか?



ヘジョン:私、先生ともう二度と会わないのがいいと思うわ

ジホン先生:俺はお前を助ける事が出来る。

ヘジョン:いいえ。先生は先生が住むところへ行ってください。

私は私が住むところにいくわ。


追いかける先生なんだけど

一足先にスチョルが迎えにきてヘジョンを乗せて行ってしまいます。



13年後


ヘジョンは医者に。

そこはハルモニが手術を受けた病院でした。

そこへヤクザが緊急で入って来てヘジョンが対応・・・

そのころ、ソウはユンド先生と食事を。

告白しようとしてるんだけど。。。

トイレの洗面台を壊したので、店主がソウに詰め寄ります。

で、そこの店主が倒れてしまい、救急車で運ばれる事に。

病院に到着するソウとユンド先生。

手術室の準備は出来ているか?と聞くユンド

はい、2号室がという部下に

どうして2号室なんだ。

新しい先生が1号室を使っていて。。。。と説明するが

どうして当直の俺の知らない手術をやってるんだーと怒るユンド先生

俺の責任だろう。。。どうして連絡しなかったんだぁと

ヘジョンは手術中。

そしてユンド先生も手術に入ります。



つづく




撮影シーン集



拍手[2回]

Doctors ドクターズ 2話 あらすじ

いよいよ本日7話目ですね。

先週の終わりがロマンティックだったので

今週はどんな感じで始まるのか楽しみです。

リアルタイムでは見れないので、明日まで我慢〜

というわけで、2話 あらすじです。ネタバレ注意

生物学室で反省文のかわりに叩かれることを望んだヘジョン

ですが、ジホン先生は叩くことができません。。。

ハルモニの呼び方で言い争いになる二人。

・・・突然現れて昔からいたみたいに。。。と

・・・それが家族でしょ。先生そんなことも知らないの?

と事故になった時のことがよみがえるジホン先生

もう行っていいでしょというヘジョン

勝手にしろというジホン先生

そのころ、ハルモニは病院に。

お腹があまり良くなくて、たまに食べることも出来ないと

まずは検査してみましょうというお医者さん
このお医者さんがソウのお父さん

ヘジョンの学校の前に、あのオートバイの青年が

迎えにきてるんだけど、ヘジョンは相手にもせず

ヘジョンとスンヒは制服を探しに


家ではハルモニが

ジホン先生に、

ハルモニ:今日、ヘジョンは見た?誰か担任の先生なの?

ジホン先生:僕ですよ。。。おぉ、何してるんですか

ハルモニ:今まで生きて来て土下座してお願いしたことはないの。

貧しく生きてきても、プライドだけは捨てずに生きてきたの

ジホン先生:知ってますよ。もう立ってください。

ハルモニ:世界で一番尊敬する人は、学校の先生とお医者さんだと思ってる

ヘジョンは生きてきた日より、これから生きていく日が多い子なんです。

うちの子のことで、どのくらい知っているかはわからないけど

全部消し去ってください。うちの孫のこと、よろしくね。

ジホン先生:ヘジョンはとっても頭がいい子です。

あんまり心配しないでください。


と、、、

制服を来て帰るヘジョン。。。

ジホン先生:制服買ったのか?返事もしないのか?

そこで

妊婦さんが倒れるのを目にします。

そこでジホン先生が妊婦さんを介護するのを目の当たりにします。

119を呼べ。。。

ジホン先生はお父さんに電話してアドバイスを

そこで、妊婦が嘔吐

物が詰まるといけないので処理をする先生

救急車が遅れたら手遅れるなると

お父さんからはここではするな。もしここで何かあったら

もう、医者にはなれなくなると。。。。

迷うジホン先生に、、、

それでもやらなきゃというヘジョン

そこに救急車到着




子供と一緒に救急車に乗り込むヘジョン

お前は降りろというジホン先生

いやです。。。お母さんの手を握ってととヘジョン

そして

無事に病院で赤ちゃんが助かり、お母さんも助かります。

それを見届けながら

自分がアシストした患者が亡くなったオペのことが

蘇ります。。



行こうと行って帰る二人

別々の席に座り、、、、

なんだか嬉しいヘジョン

ハルモニに寄り添いながら



助けた妊婦さんの旦那さんに言われた言葉を思い返します。

ありがとう、本当にありがとう。

学生さん、あなたの名前は何? 自分の娘にあなたの名前をつけようと思って

あなたみたいに、大きくなったら人のために助ける人になってほしくて。。。



そして、ヘジョンは翌日!?

レコード店へ

ヘジョン:ごめんなさい。1万ウォンです。CDのお金

違う世界で生きてみたくなったんだけど、これを払わないと

違う世界では生きて行けないと思って。。。と

店長:これは受け取れないよ

ヘジョン:足りないからですか?

店長:ナム女子校のホンジホン先生に渡しなさい。

あの日、彼がもう一度来て、CDを返して、その代金を払っていったんだ

道で拾ったんだと

急いで帰るヘジョン。。。トントントン

ジホン先生:何だ。。

ヘジョン:話があって、、、

ジホン先生:話して

ヘジョン:中に入っちゃダメ?

ジホン先生:だめだ。散らかってるから

ヘジョン:うわぁ〜すっごく散らかってるわね

と片付けようとするヘジョン

ジホン先生:お前、何してるんだ

ヘジョン:片付けようと

ジホン先生:そのままにしておけ。。

これはめちゃくちゃにしてると思うだろうけど、わざとしてるんだ。

俺は俺の物に他人が触るの、本当に嫌いなんだ

よし。

どうしたんだ。俺の部屋にきて何だ。仲良くなりたいのか。

ヘジョン:うん。かっこいいと思って。

ジホン先生:本当にお前は鈍くて、単純なんだな。

ヘジョン:お医者さんの方が先生よりよく稼いでみんなに親しまれるのに

先生は医者を捨てて、先生を選んだのは、なぜ?


ジホン先生:それはどうしてだろうか。。

ヘジョン:いくら考えてもわからないの。

今見ても、下に医学書が広げてあるっていうことは未練があるみたいに見えるし



あっ追い出されたの?

ジホン先生;俺が出たんだ。

ヘジョン:なんで?

ジホン先生:俺は医者を捨てたつもりはない。

教師も医者の仕事の延長!?だと思ってる。

ヘジョン:ふーん、理解は出来ないけど。じゃぁ

脳に感情があるって言った言葉。。。これ、どこで聞いた言葉なの。

ジホン先生:おれが考えた言葉だ。

ヘジョン:ふーん、かっこいい〜

ジホン先生:お前が俺に惹かれたんだな

ヘジョン:私18歳じゃない。。。いつまでもこうやって生きるわけにはいかないから

私、違う世界でいきたかったけど、違う世界で生きる理由がなかったの。

だけど、今は理由ができたわ。

ジホン先生:理由はなんだ。

ヘジョン:ハルモニに孝行(安堵)してもらいたいの

ジホン先生:うーーん、孝行。若い子が言うにはまだ早い気がするけどな。

ヘジョン:真剣なんですよ。私の人生が報われる(うまくいくかどうか)の決断なんだから。

ジホン先生:僕にこんな話をする理由は何だ。

ヘジョン:違う世界で生きたいのに、どうやって違う世界で生きるかわからないから。

ジホン先生:失望させて悪いが、お前は違う世界で生きることができない。

人々は言うだろう。失敗が成功の元だと。だけど、しかしそれは完全な嘘だ。

失敗をずっとしていれば、成功することはできないんだ。

唯一、成功を経験した人が成功することが出来るんだ

失敗で学ぶことが出来るのは、屈辱とひるませることなんだ。

ヘジョン:覚悟を決めれば私も出来るわよ。

ジホン先生:やってみろ。やった後でこいよ

ヘジョン:私が今、何を成功しろって。。。

ジホン先生:学生の成功はなんだ。知らないのか?

ヘジョン:勉強、どうやってやればいいの?

ジホン先生:俺は先生だ。しかも担任だし。お前に勉強の方法を教えるわけにはいかないんだ。

ヘジョン:ありがとう。レコード屋さんに行って来たの

目覚めたヘジョンは勉強を教えてもらおうと

スンヒとソウに会います。。

ヘジョンはソウに勉強を教えてもらうことに。。。

そして

四六時中勉強するヘジョン

試験の結果が出る日



ジホン先生:先生、今回の試験の結果を見て、すっごく驚いた。ユヘジョン

ユヘジョン:はい。

ジホン先生:お前、何か間違ったことしてないか?(悪いことしてないか?)

お前、大きな間違いをした。。。よく考えてみろ

今回の試験、すごく難しかったんだろう

うちのクラスから数学で1番が出た。

ユヘジョン、まだわからないか。

ヘジョン:はい

ジホン先生:すっごく良く出来たことだ

お前が1番だ。


ありえない〜と思うソウの表情。。。

ジホン先生:俺が聞いても信じられなかった。最初は。

誰もが疑うだろうけど、俺は疑わなかった。お前がどうやって勉強したか

見てたから。おめでとう。

生物室にありがとうと言いにいくヘジョン

そこで

授業の準備をしている先生。。。

血液型の調べ方を教えてくれます。



接近する二人をソウがみてて、、、


帰るヘジョンはハルモニに1番になったことを報告



本当だよ。

本当に1番だよ。。。と


ヘジョン はソウに本を返しに行きます。

そこで、ソウはヘジョンに

嘘ついたでしょ。勉強したことないって嘘付いたでしょって

悔しいソウはヘジョンとの距離をおきはじめます

翌日

ヘジョンと一緒に学校にいくジホン先生



このシーン好き〜

雨宿りしながら映画みたいなシーンな二人。

お母さんが死んだとき、私が横にいたんです。

そのとき、私が医者だったら。

あの妊婦さんみたいに生きることできたのに。

先生が横にいたらよかったのに。。。



ヘジョンとジホン先生が仲良くしていることころを

怪しむソウとそうの友達。。。

写真にとって掲示板にのせようとしますが

ソウが止めます。。

そして

ジホン先生に直接聞きに行きます。

で、ソウは

先生に、知ってますか?

私には冷たくて、彼女にはいつも笑ってるってこと

と、ソウは掲示板にジホンとヘジョンのことを

掲示板に投稿しちゃいます。

ヘジョンはソウに、そんなことをして楽しいの?と聞きます

ジホン先生は解雇になるかも。。。

と話を聞くヘジョンは

その夜、スンヒとともにソウを呼び出します。

掲示板に書いたことを消してと頼むヘジョンに

今更消して、私がどうなると思うの?

けんかになる三人、そして、ソウが頭を打って意識を失って。。。

灯油がこぼれているのを知らない三人は。。。

火事になっちゃいます



つづく





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Doctors ドクターズ 1話あらすじ



Doctors ドクターズ あらすじ1話 (ネタバレ注意)

高校を辞めることになり、お父さんにも捨てられちゃったへジョン

これからへジョンはハルモニ(おばあちゃん)の家で暮らすことになります。

ハルモニの家から近い学校に行くといいながら

学校には行かずに、CDショップへ行くへジョン

そこでCDを万引きするんだけど、お腹のところに隠して逃れます。

〜へジョンとジホン先生の出会い〜


〜へジョンとチョンスンヒの出会い〜

へジョンがチョンスンヒを助けたことで二人は仲良くなります。

そして、それぞれがクラブへ

そこでスチョルに声をかけられるへジョン



乱闘さわぎになるんだけど、そこへ警察がきて、へジョンはなんとか逃れ

ですが、

乱闘騒ぎでホンジホン先生も警察に生徒を引き取りに

そのころへジョンは、クラブで声をかけられた男スチョルのバイクに

ご飯食べたのか?と生徒に声をかけ

ご飯を食べさせます。。。

そして、勉強しろとは言わないから、学校だけには来いって。。。

1通の紙切れを渡しながら、知りたいって言ったよな。

食べて帰れ・・・・と

その紙には、お母さんの電話番号が。

へジョンが帰ってこないことを心配して外で待つハルモニ

そこへ、ホンジホン先生も帰宅

ハルモニ(おばあさん)どうして外にいるんですか?

孫を待ってるの。孫と一緒に暮らすことになったって話したでしょ。

ああ。。。。

そこへバイクで帰ってくるへジョン

へジョン。。。。

何、この服は?とハルモニ

なんで、外にいるの?



一人しかいない孫が遅いから、出て待ったのよ。。。

挨拶しなさい。隣に住んでる先生よ。

ニヤ笑いのホンジホン先生

あなたの学校の先生よ



CD屋でのことがあるので、顔を見れないへジョン

アニョンハセヨ(こんばんは)

さっきの威勢の良さはどこいったんだ

あなたたち学校で会ったの?

違うよ、CD屋さんで会ったんだよ。

この子がCDを取ったからさ。


何言うのよ〜という表情のへジョン

そんな、、、、とハルモニ

ホン先生、見る人を間違えてるのよ。

うちの子はそんなするような子じゃないわ。

あなた、本当なの?

違うよ。今、初めて会う人だよ。

やぁ、目で訴えながら嘘を言うなよ

泥棒が嘘までつくのか。。

何て言うこと言うの。。。この子が違うって言ってるじゃないですか

ホン先生、初めて会うって。。。

それに、そんなことしない。

誰でも、自分の子はそんなことしないって言うんですよ

事実をしっかりみてください

そんなことしてたら、子供だけ。。。

ホン先生、先生だから、私にそんなこと言うなんて

良いことしたとでも・・・

子供たちは何を習ってるんですかね。。。なん

最近の子供たちはみんな一緒だけど、

違うって言うんだから、信じてあげないと


ハルモニが反撃しちゃって。。。

立場がないホンジホン先生。。。


ご飯をあげようとするハルモニ

制服買ったの?と聞きながら準備するハルモニに

学校行かないから、制服買う必要もないでしょ。。



これからどうやって何していきていくの?

ハルモニみたいに、お酒売って、物売ってって生きていく

というへジョンに

どういうことかわかってるの〜と怒るハルモニ

私と一緒に住むことになったのに。。。住めるのに。。。

一緒に住むんじゃなくて、捨てられたから拾っただけでしょ。。とへジョン

違うわよ!私が一緒に住みたいって言ったのよ

私のところへ連れて来なさいって言ったのよ

あなた達のところにいるより、私がちゃんと食べさせて

ちゃんと育てられるって。。。

母を失って、新しい母なんて。。。

ハルモニの言葉がつきささるへジョン

寝ているへジョンに、、

殴ってゴメンね。。。

学校行かないと。学校にいけば、ハルモニみたいに

殴ることがしか知らない人じゃなく、

立派な人になれるから。。。とへジョンの髪をなでます

そして翌日

学校行かないなら、仕事しなさいと水をかけるハルモニ

来なさい。市場に行くから。と



荷物を全部持たされるへジョン

ハルモニ、私が学校行ったら、ハルモニは嬉しい?

嬉しいわよ

私がすっごく嫌いなことが迷惑をかけることよ

いくらハルモニでも、計算は計算でしましょ

何のこと?

ハルモニが私のせいで人生が変わったから

私も全部やめて、ハルモニが嬉しいことをするわ

と学校に行くことにするへジョン



嬉しいハルモニ〜

学校に行くと、問題児のへジョンの担任に

ホンジホン先生が、、、

無理ですって断るんだけど、ナイトクラブのことを言われ

結局ホンジホン先生のクラスに

そして

今日から新しい友達を紹介する、ソウルから来た。。と

自己紹介されるへジョン。。

直接自分のことは言えと言われるへジョンは、

一言、ユへジョンだ。。。と

終わったみたいだ。。。と

チョンスンフイの後ろの席へ

そして、

昨日の警察に連れられた生徒を呼び出すホン先生だが

私たちだけ行くの?

じゃぁ他に誰が行くんだ。と聞くジホン先生に

ユヘジョンよ、あの子が先に始めたのよ。。と

お前も行け。。。とホン先生




反省文を1週間書けという先生に

ヘジョンは、どうして、昨日までここの生徒じゃなかったのに

罰を受けなければいけないの。

どうせなら、一回叩かれて終わった方がいいというヘジョンに

わかった、、、、

じゃぁ、お前が望むようにしようと。。。。

叩こうとしますが。。。。

続く

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Doctors ドクターズ 登場人物

2016年6月20日より始まった

キムレオンとパクシネちゃんのドクターズ

早くも、太陽の末裔に続く見応えあるドラマですよ。




등장인물 登場人物紹介

 
ホン・ジホン役キムレオン
ーーへジョンの高校時代の担任の先生
医師のインターンだったとき、些細な自分のミスで患者が死んでしまったことにより、医師をやめて高校の生物教師に。そこでへジョンと出会うことになるんだか。ソウによりSNSにへジョンとのことを掲載されたため学校を退職へと追い込まれる。へジョンに会い、本当にやりたかったこと、本当の愛に気づいて行く。。。そして、神経外科教授として戻って来た病院でへジョンと再会するのだが。


ユ・ヘジョン役パクシネ
ーーホン・ジホンが高校の教師だった時の転校生
心に決めたことは、最後までやり遂げる根性の持ち主。母の死と、父の再婚後、心を閉ざしたまま反抗期の学生時代を送る。祖母に引き取られ、唯一の理解者を失くしたへジョンは・・・
13年後、医師になり祖母が亡くなった病院へと戻って来るのである。そこで、ホン・ジホン先生と再会するが。。




ジュン・ユンド役ユン・ギュンサン
ーー脳神経外科スタッフ チョンスグループの長男
権力に興味がないが、権力を失うことは嫌い。
勝負欲が強く、優れた頭脳を持っている。艶がないが、感情の節制力に優れ、疑いが多いが、一度信じたのは、最後まで信じる傾向がある。選んだのは、最後まで責任を負うのスタイルである。



ジン・ソウ役
イ・ソンギョン
ーーユ・ヘジョンの同級生
高校時代にへジョンに勉強を教えるが、へジョンが数学でクラス1位になったことが気に入らなかった。代々医師の家庭に育った一人娘のため、プライドが許さなかったのだ。そこへ、好きだったホン・ジホン先生がへジョンに関心があることがわかるとますます、へジョンを恨むように。
へジョンとジホン先生が去り、13年後、ソウも医者に。そこでへジョンと再会するのだが。



チョンスンヒ役 
ーーへジョンの唯一の親友
校長の娘である。放火事件を起こした時に、へジョンが自分の変わりに刑務所にいることが耐えられなくて、自分がやったと申し出る。


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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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