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Doctorsドクターズ 10話 あらすじ前半30分

Doctorsドクターズ 10話 あらすじ ネタバレ注意



台詞をメインにあらすじ書いています。

難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので

訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。



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〜あらすじスタート〜



(真実の関係なら人をかえることもある。今、私が会っている人は、人生を変えることもある。

それは人を希望と絶望の両方を持ち合わせる理由だ。)

ジホン先生:君が聞いただろう。医者として信じてる。



ユンド先生:感謝をしなければいけないですか?



ジホン先生:だけど、患者の保護者としては信じられない



ジホン先生:もし手術に万が一のことがあれば、俺が殺す。



ユンド先生:Apparently a fortune teller has foretold a veru long life.

(よくわからないので、英語字幕にのせました)

*僕は寿命が長いはずだけど。。。って言いたいみたいですが。



僕、先生がすっごく嫌いだったんです。



僕がとっても自分のことを知ってる人間なんですが先生もそうだと。(?)



だけど今日はちょっといいですね。



ジホン先生:本当なのか?



ユンド先生:本当なんです。



ライバルじゃないですか。一人の女性の間でも。



ジホン先生:ヘジョンと食堂でご飯でも食べる中なのか。



ユンド先生:必ず食べるつもりです。



ジホン先生:ご飯でも食べたら言う言葉だな









(突然手をつなぐヘジョ)

ジホン先生:突然驚かせるのは相変わらずだな



ヘジョン:先生の手は本当に大きい〜



ジホン先生:そうか?





ジホン先生:この頭でいろいろ吸収するんだな。どうした?



ヘジョン:なんとなく



ジホン先生:ちょっと歩こう。



ヘジョン:本当によくやったな







ヘジョンとスニの家で



スニがサンゲタンを準備しています。



ヘジョン:これは何?



スニ:あ〜ホン先生に持って行って



先生のために準備した身体にいいサンゲタン



ヘジョン:あなた本当に。。。



スニ:本当に、さすがでしょ。(立派でしょ)

だけど、これはさんま(?)じゃないのよ。



ヘジョン:ピ・ヨングク?



スニ:びんご〜



ヘジョン:だけど一体私にどうしろって。。。



スニ:お店に連れて来て。そしたら、私が全部するから。



ヘジョン:あ〜美味しいわ。だけどこんなこと頼まないで。



努力はするけど。



スニ:あいご〜私のダーリン



ヘジョン:だけど、どうしてあなた私のことがこんなにわかるの?



スニ:ホン先生はあなただけのホン先生じゃないのよ。



私にとって、担任の先生だった。



1回先生なら、ずーーっと先生でしょ。



ヘジョン:私たち結婚しましょ。



スニ:もぉ〜本当かと思ったじゃない。



ヘジョン:うそよん



スニ:食べないで。



ヘジョン:いただきます。



(ヘジョンからの電話で)

ジホン先生:おぉヘジョン。そうか。



暗証番号教えるから先に入ってて。



ジホン先生の部屋に入ろうとするところ



ユンド先生が向かいの部屋から出てきます。



ユンド先生:あれあれ。



僕との食事はいつするんですか?(ヘジョンが持ってるものを見て)



ヘジョン:え???



ユンド先生:覚えてないんですか?



食堂で一緒にご飯を食べようって言ったじゃないですか。



そう言ったのがこないだで、今まで食べてなくて。。。



ヘジョン:じゃぁ後で一緒にランチをしますか?



ユンド先生:いいですよ。



なんで笑うんですか?



ヘジョン:なんとなく、先生面白くて。



ヘジョンの笑顔を見て、ドキドキしちゃうユンド先生



先生の机の上の書類をどうかそうとするけど



前に触るなって言われたことを思い出してそのままにするヘジョン



そこへ



ジホン先生:たくさん待ったか?



ヘジョン:いいえ。朝ごはんはまだでしょ?



ジホン先生:当たり前だ。。これは何だ。



ヘジョン:スニが先生にって。



ジホン先生:スニが?お前じゃなくて。



ヘジョン:私も持ってきたいところだったんです。



でも、これ、私たちが作ったものじゃないんですよ。



買っただけですよ。



ジホン先生:こんな一面もあったんだな。



ヘジョン:ええ。こんな姿もありますよ。



最初にスープを飲んで、次に鶏肉をどうぞ。



ジホン先生:あっ(熱い)



ヘジョン:私が理事長の手術でアシストに入ります。



ジホン先生:知ってるよ。



ヘジョン:ハルモニの担当(?)見つかったか?



(この人、どうして私まで守ろうとするんだろう)



ジホン先生:また返事をしないんだな。



ヘジョン:10年以上たった書類は破棄されるんだって



ジホン先生:それで?



ヘジョン:ハルモニの手術の記録がまだ分室にありました。



そこに書かれた人に聞こうと思っています。



ジホン先生:だけど、お前、どうしてハルモニが医療事故だ確信してるんだ。



ヘジョン:ガンが広がっていなかったんです。



手術さえ成功すれば、生きる事は出来たって。



でもそれは、table deathだったんです。

*table death・・手術中の死亡



あとでわかったことなんだけど、手術中に死亡したんです。(?)



ジホン先生:両親は?



ヘジョン:合意したんだと思います。早々に処理したから。



ジホン先生:その宿題を俺と一緒にやるのはどう?



(自分のことを守ってよ。)



ヘジョン:ダメです。



ジホン先生:あー残念だ、



ヘジョン:先生は1日どれくらい寝てるんですか?





ジホン先生:たくさん寝てるよ。



ヘジョン:流さないで(?)



ちゃんと言ってくれないと



ジホン先生:5時間は寝てるな。1日中寝てる時もあるけど



ヘジョン:・・・・いろいろ考えもして。



ジホン先生:そうだよ。俺は・・・・スタイルじゃないじゃないか。



ヘジョン:そうなんですね。じゃぁ先生は幸せですか?



ジホン先生:幸せだ。



ヘジョン:どうやって幸せだって確信できるの?



ジホン先生:生きてるし、好きな人がいるし、こうやって食事をする人もいるし



幸せだろう。俺は。



ヘジョン:先生は本当に素敵な男性で、本当に強い人みたいです。



ジホン先生:お前どうした。なんかあるだろう



そこへヘジョンの電話が



ヘジョン:チョ・ユンド先生です。理事長の手術を準備をしにいかないと



これ、全部たべてくださいね。



そのころ、ソウパパの秘書が



ハルモニの書類の入手に誰が関わっているか報告しています。



そして、理事長がどこにいるかわからないということも。



ジホン先生もハルモニの手術にかかわったヘジョンが会った人と



同じ人に連絡をとっています。



ヘジョンは、秘密に手術をと言われていたので、検査に使うものを



とりにいきますが、



ギョンジュンに、検査するんですか?と聞かれて



違うわと言って、そそくさに去って行きます。







理事長の病室で



ジホン先生:親父しか見る人がいないから見てるんですよ



ジホンパパ:お前がいてくれるからどれだけ心強いかわからない。



だから自分の子がいないといけないんだぁ。



検査しにくるはずです。僕は回診に生きます。



ジホンパパ:そうか。あとで会おう



(廊下で走ってくるユジョンに)



ユンド先生:なんで走ってるんですか?



ヘジョン:早く行こうと思って。



咳き込むヘジョンの背中を叩いてあげるユンド先生



ヘジョン:あっ大丈夫です。

(落としたものを拾おうと手が重なる二人だけど、

ユジョンが手を止めます)(遠目で二人を見るジホン先生)



ユンド先生:そうやっておとなしくしていてください。



避けるから、そうなるんですよ。



ヘジョン:きまりが悪いじゃないですか。



ユンド先生:同僚なんだからこういうことだってあるでしょ。



何がきまりが悪いんですか?



ヘジョン:こうやって親しくするのは変ですよ。仲良くなったみたいに。



ユンド先生:仲良くなったらいけないんですか?



ヘジョン:はい。







ジホン先生に気づくヘジョン



先生〜!



ジホン先生:やっと俺が見えるか。



ヘジョン:ここに来てたんですか?



ジホン先生:うん。ランチはいつ食べるんだ?一緒に食べよう。



ユンド先生:それはダメです。僕と先に約束したんです。



そうでしょ。



ヘジョン:あ〜〜そうです。



ジホン先生:じゃら後で夕飯でも一緒に食べるか?



ユンド先生:夕食は俺としませんか?

(なんとか二人で食事をさせまいとユンド先生可愛い〜)



だから、そうじゃないですか。理事長の手術が無事に成功したら



ご飯をおごらないといけないんじゃないんですか?



ジホン先生:疲れるな。(?)わかった、一緒に食べよう夕食。



ヘジョン:お二人仲いいみたいですね。



ユンド先生:違いますよ。早く検査しに行きましょう



理事長の血液検査をするヘジョン





そのころ、ソウのハラボジも理事長の事情が耳に入ります。



と同時に



ジホン先生もキム・テホ先生に手術を秘密にするのはやめておこうって



先生の負担になるって。。。



そして手術は秘密じゃなくなることに。



ジホン先生の手術のアシスタントにソウ先生をお願いするよう



ヨングクに頼みます。





ソウに言いに行くヨングク



ヨングク:ジホン先生が手術に入れって。



ソウ:聞き間違えたんじゃないの?当分の間、手術に入るなって言われたわ



ヨングク:十分に長い間だったよ。



ソウ:ヘジョンは?



ヨングク:チョ・ユンド先生と手術に入るって。ホン理事長の手術



ソウ:理事長が手術するの?



ヨングク:今、それで大騒ぎだよ



ソウ:そんな重要な手術をヘジョンがして。



ヨングク:重要な手術だからするんじゃなくて。_____だからするんだ。





そしてナースステーションで



看護婦とガンスの会話をソウが聞いて



ガンスがヘジョンがボスから送られた車のこと話してしまいます。



ソウ:本当に受け取ったの?うちの病院では贈答品を受け取るのは禁止なのよ。



ガンス:わかりませんけど、だけど修理代を出さないと。



何か方法はないですか?



ソウ:私が解決してあげるわ。



そしてソウは監査?にヘジョンが患者から贈答品を受け取った事を報告しちゃいます。



ソウパパは手術を失敗すればいいのにって



思っているのに、わざと、キム・テホ先生にいいことを言います。



そして



ソウのハラボジはジホンパパのお見舞いに。



そこでソウハラボジが作った、隠し口座のことを知らないとでも



思っているのか?俺がどれだけ我慢しているかって。。。。





ソウはそのころジホン先生の手術に入ります。







ジホン先生:挨拶もしないのか?



軽く頭を下げるソウ。



ジホン先生:反省してきたか?



ソウ:はい。今後はあのようなことがないように努力します。



ジホン先生:ソウ、俺はお前の担任の先生だった。忘れるな。



ソウ:どうやったら忘れるっていうんですか?



ジホン先生:ちゃんとやるのを本当に心から望んでるから。









ユンド先生:ついに食べるんだな。食堂のごはん



笑顔の練習をする先生



ユンド先生:ここに座りましょう。



ごはんを食べるのが本当に疲れますね。



前からこんなに言葉が少ないんですか?



ヘジョン:いいえ。



ユンド先生:俺を見ると言葉が出なくなるのか。



ヘジョン:そんなことないですよ。



ユンド先生:また笑った。僕がそうなんですよ。仲良くなればすっごく面白いやつなんです。



女として見るいるって言った事、ちゃんと理解できませんでしたか?



ヘジョン:理解しましたよ。私はそれほどのバカじゃないですから。



ユンド先生:だけどどうして警戒してるんですか?(?)



ホン・ジホン先生のせいですか?



ヘジョン:先生、私たちご飯を食べにきたんです。

ご飯を食べながら話す話にしては重すぎます。

ユンド先生:何が重たいんですか?

食べることや恋の話について

とにかく僕が言いたいのはご飯をたべながらいろいろな話をするってことです

へジョン:先生 ありがとう

ユンド先生:突然何ですか。ありがとうって

話を聞く前に・・・

へジョン:私 男女の愛は信じていません。
話 やめますか?

ユンド先生:話して下さい。最後まで

へジョン:でももし絶対誰かを愛するというならそれは一人 ホン・ジホン先生です。
ごめんなさい。

ユンド先生:謝ることないでしょ
だけど、謝る気持ちがあるだけ嬉しいです。
それはそれで、僕に対しての感情は良いってことだから

席を立とうとするへジョン

ユンド先生:えーーいその話をしたからって席を立つんですか?ご飯を食べましょう。

ぎこちない二人

ユンド先生:僕が僕を見ても可笑しいですね

立ちましょう。

へジョン:はい

その時 ナースステーションへ

へジョンを探す監査からの電話が

看護師がガンスにもしかして車のことじゃぁ・・・と

心配してるんですが

ガンスは まさかーと

ギョンジュンはガンスに走ってへジョン先生に監査室へ行くように伝えろといい、走るガンス

へジョンに会い監査室へ

監査人から車をもらいましたね?と

聞かれるが

いいえ。置いていったんです。

返そうと思ってたんですが、方法が見つからなくて

時間がかかりそうなんです。

というと監査人に

嘘つかないでと言われたので

自分の車を見せるへジョン

同僚同士何とか事を大きくしないで欲しいというへジョンだけど

そうしたいんだけどねぇ〜と

そのころ

ジホン先生は手術の同意書を

作っていて

後半に続きます







拍手[4回]

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Doctorsドクターズ 9話 あらすじ後半30分

ボスが退院します。



ボス:まだ俺がゴミだと思ってますか?

ヘジョン:お願いが一つあります。

ボス:何ですか?

ヘジョン:あの人に関わらないであげてください。

既に前に一度あの人に被害を与えてるじゃないですか?

ボス:誰のこと?誰の話をしているかよくわかりませんけど。

ヘジョン:また怪我して来ないでくださいね

ボスが去り、病院にはアナウンスが

心療内科のユヘジョン先生、駐車場へ来てください。



車のキーと手紙を渡し、アディオスってさっていく子分

手紙には、

女の言う事もたまには聞きます。ありがとうって

ボスからの車のプレゼント

追いかけるけど間に合わないヘジョン

そして、記録簿にも違う電話番号が書いてあって

つながらない。。

どうしようと困ってるヘジョンの横で、

ギョンジュンが僕にください。。。って

そこへ何がそんなに楽しいの?とソウが来ます。

看護婦:先生、ヘジョン先生ボスからスポーツカーをもらったんです。

しかも外国製の。

興味がないソウは、ユンド先生は?と

そこへユンド先生がきて、

ヘジョンにキムジウォンさんの手術の準備は順調ですか?とヘジョンに聞くユンド先生

はい。とヘジョン

館内のランチは?と

今度ね。やることあるので。。と去って行くヘジョン

そしてソウは

ソウ:そんなに好きなの?

ユンド先生:何が。。。

ソウ:ここから出て行くそれとも出て話す?

二人で話す事になるソウとユンド先生

ユンド先生:外来患者を見にいかなくていいのか?

ソウ:今、私を心配してくれてるの?

ユンド先生:心配してるんじゃなくて。。。

と言いかけたとこで、ソウがビンタを一発



もう一発殴ろうとするソウの手を止めます。

ソウ:離して。

話した瞬間もう一発 (痛そう〜〜〜><)



ソウ:なんで私一人好きみたいにおかしい人にするのよ。

私の気持ちを知っていながら、私の気持ちをよく知りながら

先輩は言葉で話している時と同じように目でここにいろって言ってたわ

勘違いだっていうの?

ユンド先生:そうだ。お前に少しの間揺れたことがあった。だけどそれはほんの

一瞬だった。でも、悔しいのは、俺がお前を好きじゃなかったからって非難されることだ

ソウ:私、侮辱されるのは我慢することが出来るわ。愛しているから。

だけど、私の家族を侮辱することは我慢が出来ないわ。

ユンド先生:お前が今まで侮辱したと思ってることと、お前が俺に平手打ちしたのでおあいこにしよう。

俺もお前にすまないという気持ちがあったけど、これ以上思う必要はないな。

ソウ:あおいこにするほど私の愛は軽いものじゃないわ。

ユンド先生:じゃぁどうしろって?

ソウ:ヘジョンを好きだって?それは好きじゃないはコンプレックスよ

私が先輩のコンプレックスを教えてあげるわ。(知ってるわ)

ユンド先生:心理学までするつもりか。

ソウ:痛い目にあうわよ?

ユンド先生:痛い目にあうことを先に言う人はいないよ。

ソウ:世界は変わったのよ。

こんな世界でしっかり生きれば、私が痛い目にあうだけよね。

どうしてヘジョンみたい子が愛されて、しっかり生きるのよ。

ユンド先生:お前のいうようにコンプレックスが・・・

お前より魅力があるよな。みんなが嫌がるようなことも全部して。

さらに綺麗で。

ソウ:綺麗だって?

完全にのめり込んじゃったのね。

ユンド先生:綺麗だ。お前より綺麗だ。

おかしくなりそうだろう。俺がこうやって言うと。

俺はお前をよく知っている。どうやってすればお前が傷つくかもよく知ってる。

俺の心理を探るのをやめて、お前の心理を探るんだな。

女としての感情はないが、兄弟の気持ちならある。ここまでだ。

------------?

お前の言う通り、俺が勘違いしていることもあるからな。

だけど、今度は平手うちするな。屈辱だ。


そして病院では

ガンスと看護婦さんが1度でいいからスポーツカーに乗りたいと

ヘジョンに頼んでいます。

そして、そこへ、あのハルモニの手術の件について訪ねた

医者がソウパパに会いにきて、ヘジョンを見かけます。

そして

ヘジョンが訪ねて来た事を話すんですよねぇ〜

そして秘書に

どうやって記録が出たのか。調べるように言います。


そして会議

ジホンパパ(理事長):今の病院の雰囲気が悪いのは私のせいだと思っている人もいるでしょう


会議中に顔が引きつる理事長

会議が終わり、ソウハラボジが近づいて来て

お前は変わったな。人が変わったな。

こうやって人は引退していくんだな。

何がいいたいんだ!

欲のためにこうやっていることは、残念なことだ。

欲のために理事長の座を保ちたいと思っているのか?とジホンパパ

そうじゃないのか?それともジホンのためか。。

自分の子供でもないのに。。。って

言われたジホンパパは怒って殴ってしまいます。


エレベーターの中でジホンを気遣うパパ

さっきの話気にするな。

なんの話ですか?

自分の子供がどうのこうのって。。。とパパ



何してるん
そんなの昔に全部整理をつけたよ。(昔に聞いたよ)

思春期みたいに、

俺を笑わせたいのか。。

そしてお父さんの具合が悪いのをきづくジホン先生


そして検査を受けるように助言します。

ジホンパパの検査結果が出て

キム・テホ先生:こんなに悪くなるまでほっとおくなんて。

しかもサイズが大きいし。手術は難しいな。

ジホン先生:僕のせいです。

キム・テホ先生:違う、俺のせいだ。チェック出来なかったからだ。

どうしよう。。。

ジホン先生:何をどうしよう。。って。手術しないと。

キム・テホ先生:俺がいったいどうやって先生の手術をしろって

万が一のことがあったら、俺は生きて行くことが出来ない。

ジホン先生:じゃぁ誰がするんですか?俺は出来ないですよ

キム・テホ先生:チョ・ユンド先生が俺よりいいはずだ。

手術をするのも早いし良い仕事をする

ジホン先生:ばれたらダメだよ。

キム・テホ先生:手術が上手くいったとしても、何日間は安静を要する。

イ社長の座を用意すると

無いよりは彼の人生よりより貴重だと。

ジホン先生:彼が決断するまで秘密にしておいてくれ。外に漏れないようにしてください。

そして

ジホンパパに息子にならないか?と言われた時の事を回想します。


ジホンを訪ねてくる理事長

ジホンパパ:どうしてここで会おうって言ったんだ

俺のか?(検査の結果を見て聞きます)

ずいぶん大きくなったな。生きるのがちょっと怖いな。

がん細胞は生きるためにベストを尽くすからな。一生懸命だな。

間違いなく前庭神経鞘腫だな。


入院してください。とジホン先生

手術はしない。とパパ

どんな事よりも親父の健康が最初ですよ。

今、こんなに大きくなっているのに、手術が遅れるなんてダメです。と

今はやっている場合ではない。というパパ

この仕事が、、、どうする?

ジホン先生:親父。これ以上、僕の愛する人を先に送るのは嫌です。


そして、

ガンスと看護婦さんでヘジョンがもらったスポールカーで

運転して事故を起こしちゃいます。

しかも、ガンスは免許がなかったんですねぇ〜

ヘジョンが来て、車のキーを頂戴っていうと

あれれれれ。。。。

泣きそうな表情ね。。。





事故を起こした事がばれちゃいますね。。。

修理しなさい。とヘジョンに

それだけですか?とガンス

なんで?殴ろうか。。。とヘジョン

先生乗る必要がないなら、修理をする必要が。。。。と

ガンス。。。ははっ


キム・テホ先生は、ユドン先生とヘジョン先生を呼び

理事長の手術を任せることを言います。

画像を見せながら、

キム・テホ先生:この患者、ユドン先生が執刀医で、ヘジョン先生がアシスタントしてくれると

嬉しいと

ユンド先生:誰ですか?

キム・テホ先生:ホン理事長

ユンド先生:したくありません。イ社長が知ったら、この手術に関心があると思うんですけど

僕は関心を受けたくありません。

キム・テホ先生:この手術、私たち3人だけが知っていてほしい。理由は聞かないで。

ヘジョン:サイズも大きく、圧迫してるから簡単にはいかないですね。

多分、再発すると思われます。

キム・テホ先生:代わりにそれのすべてを削除するのは、我々は横後頭下開頭術を介して圧力を減少させ、残りの腫瘍を取り除くために放射線手術を実行する必要があります。


ユンド先生:総除去が良くなります。放射線治療後に再発しました。

キム・テホ先生:総除去?

ユンド先生:彼の顔面神経麻痺は悪いことではありません。

トランスラボアプローチが彼の顔面神経を維持すると、完全に腫瘍を取り除く最良の方法です。

キム・テホ先生:その手術は時間もかかるし。ダメだ、安全は方法でやってくれ。

ユンド先生:この手術じゃなければ僕がする理由がありません。

知っているじゃありませんか。僕が挑戦することだけやることを


キム・テホ先生:自信だけで言うのではなくて、控えめにしてやらないと

ユンド先生:私を信じられないというなら、他の人に頼んでください。

キム・テホ先生:信じられないと言う事ではないだろう

気をつけてやれという話ではないか。

ユンド先生:先生らしくないですね。全ての手術にリスクがあります。

気をつけろということは、恐れているということと同じですよね。

恐れてしまったら終わりじゃないですか。

手術が始まってもいないのに恐れているということですか?



ジホン先生:総除去をするというのは本当なのか?

腫瘍を取り除くのにそんなにリスクを負うことはない。

無理してやるのではなくて、安全は方法でやってくれないか?

ユンド先生:また、それは安全なんですか?

トータルして腫瘍を除去することになります(?)心配しないでください。

ジホン先生:頼んだぞ。

ユンド先生:医者らしくないですね。安全に、、頼むことも

ジホン先生:他の保護者にもこういうふうにやるのか?

ユンド先生:他の患者の保護者は医者を疑ったりしません。

誰よりも信じているでしょう。俺のこと信じてますか?

受けたくない患者なんです。今からでも辞めるなら、そうすることも

出来ます。

それでは、違う手術があるので。。。

手術中

ヘジョン:ホン先生は恐れているからそうしてるんです?

もしかして、万が一のことがあるかもしれなくて

先生でも同じことです。

ユンド先生:どういうことですか?

ヘジョン:恐れてもし手術が失敗したら、全てのことを責めるじゃありませんか?
だから力んでいるじゃないですか。

ユンド先生:誰が恐れてるって。

ヘジョン:恐れないでください。私がアシストするじゃないですか。

恐れることがないようにアシストします。

ユンド先生:あなたも・・・・・なんですね?

ヘジョン:ええ、切羽詰まった状況の時ほど、自信に満ちている(?)

そういう時は自分の人生で本当に助けになります。

ユンド先生:これ切った方がいいですか?

ヘジョン:ええ、切った方がいいです。

ユンド先生:わかった。


手術が終わり

ジホン先生:チョ・ユンド先生が来る前に、履歴書を確認した。

ユンド先生:何を・・・・(?)

ジホン先生:君が訪ねただろう。医者として信じてる。

ユンド先生:感謝をしなければいけないですか?

ジホン先生:だけど、患者の保護者としては信じられない



ジホン先生:もし手術に万が一のことがあれば、俺が殺す。

(医者も愛する人の保護者になる。人間ということだけだ。)


つづく














拍手[2回]

Doctorsドクターズ 9話 あらすじ前半30分

Doctorsドクターズ 9話 あらすじ ネタバレ注意

台詞をメインにあらすじ書いています。
難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。

医療用語は特に難しいくて〜

では、早速あらすじ

ヘジョン:もう出来ないわ

ジホン先生:星見て。うん、ん〜綺麗だな(かっこいいな)ヘジョン。。。

ヘジョン:はい

ジホン先生:俺、腕が長いだろう。俺、○○○な腕。

ヘジョン:もぉ〜鳥肌たつでしょ


私、目的を果たすまでは休む事はない。

だけど、この人の隣では眠くなる。。


スニのカフェでは、ソウが酔っぱらっています。

ソウ:これ飲む。

ヨングク:もうやめとけ。。。

スニ:あんた、帰らないの。私も店を閉めて帰らないと。。。

ソウ:これは全部あんたのせいよ。

スニ:わかったわ。ごめんね。

ソウ:何よ。今私を馬鹿にしたんでしょ。なんで、馬鹿にするのよ

スニ:だから、どうにかしてよ。お願い。とヨングクに頼むスニ

ヨングク:俺もこいつがこんなに酔ったところは初めてだから

どうしていいかわからないよ。

スニ:頭が痛いわ。。。

ヨングクはソウを連れて帰ろうとします



片付けようとするところに、研究医のアン・ジュンテが・・・まだ残っていて

驚くスニ

みんな帰ったの??と聞くジュンテに、

帰ったわよ、帰ってよぉ〜と


なんで俺だけ置いてくんだ。。。

すみません。ラーメンありますか?とジュンテ

寝て起きたら小腹がすいて。

作らないわよ、アン・ジュンテさん。

そのころ、カンスは病院のベッドで目覚めて、

カン・ギョンジュン:お前のせいでどれだけ苦労したか知ってるか。

カンス:これ、何ですか?

カン・ギョンジュン:これ、何ってブドウ糖だろ。

何を入れてると思ったんだ。

カンス:俺、倒れたんですか?

イントゥベーションを持って来たから助かったんだぞと

経由を話すデホですが。

カンスは、俺、いたいじゃないですか。痛いから寝ないと、、、





休めよといってカンスのもとを後にします。

ジホン先生とヘジョンは。。。家に帰る途中

ヘジョン:私のせいで腕が痛いでしょ。

ジホン先生:違うよ。ただ、腕をまわしているだけだ

ヘジョン:大丈夫ですか?私の頭、すっごく重かったでしょ。

ジホン先生:頭だったのか。俺はてっきり、○○かと思ったけどな。

ヘジョン:ありがとう先生。久しぶりにゆっくり寝ました。

スニ:今帰って来たの?

ヘジョンを見て、

あんた、あまりにも遅く帰って来たんじゃ何の?

ジホン先生:お前、学校の先生みたいだぞ。

スニ;先生、私が保護者なんです。しかし、最近、へんな人がすごく多いわ。

こないだもそこの公園で、ポッポ(キス)してる人がいるんですから。。。

家に帰るヘジョンとジホン先生

ヘジョン:あんたなんでこんなに遅くなったの?店を閉める時間とっくに過ぎてるじゃない。

ソウの話をしながら、ヨングクがとってもいい人だわって。

ヨングクを連れてカフェに来てよね。と言いながら

そういえば、シベリアンハスキーみたいな顔をした人

ユンド先生?とヘジョン

名前、ユンド先生って言うの?あの人、変よ。

ジホン先生とあなたのことばっかり見てたんだから。一体誰を好きなのかしら。

私、あなたを好きな方に500ウォンかけるわ



ユンド先生:今帰りですか?

ジホン先生:俺が今帰るの  みたいに見えるけど。夜に運動して

ユンド先生:考える事があって。

ジホン先生:全部考えたか。

ユンド先生:はい。先生、僕、ユヘジョン先生が好きです。

ジホン先生:この話をなんで俺に?

ユンド先生:先生とユヘジョン先生が特別な関係だと聞きました。

特別な関係だとしても、好きな人とはまた別で。男女関係に変わったとしても

そんなに日にちが立ってないことは知っています。

ジホン先生:それで。

ユンド先生:考えがちょっと時間がかかるかもしれないけれど、結婚してない間なら

俺がその間に入っても支障はないと考えています。

ジホン先生:ヘジョンもこのことを知っているのか?

ユンド先生:知ってますよ。まさか好きな人に告白もしないで、先生に先に話したり

しますか。

ジホン先生:そうだな。だけど、今俺にお前がこの話をする理由はなんだ。

ユンド先生:俺が横入り!?するの、すっごく嫌いなんです。

二人が恋人同士だと知った以上、彼女を   することはしたくないんです。

ジホン先生:どうやってするつもりだ。取るつもりか。

ユンド先生:えっ??

ジホン先生:いいね〜男らしくて。男ならこれくらいのことないとな。

だけどな。。。俺、自分が望むものは一度も取られたことがないんだ。

ヘジョンが魅力ある女だということが、お前にもわかって嬉しいよ。

ヘジョンが男に人気があることがわかってすっごく嬉しいよ。

ユンド先生:あの、僕がそんなに緊張しない人ですか?(僕がそんなに怖くないですか?)

ジホン先生:なんで緊張するんだ。

ヘジョンと俺がどれだけ警告する間柄か知ってる人なのに。お前が。

ユンド先生:先生!!

ジホン先生:うまくやれよ。・・・・・・

ユンド先生:うわぁ。。男と女は結婚するまで前までわからないんですよ。

一体、何だ。初めてもないのに、負けたこの気分は。


絵文字をヘジョンに送るジホン先生。

かわいい、これ、どうやって手に入れるの。私が持ってるのはこれ。。。

明日の休み何してるんだ?と聞くジホン先生


とっても忙しいのよ。教えないわよ

じゃぁ、次の日は?

勉強するのよ。

午前中だけ、俺に時間をくれないか?


いいわよ。

Good!!!


翌日

ハルモニの治療記録を調べるヘジョン

そこで、ハルモニの手術に参加していた研究医のキムジオン先生を

探し当てます。




13年前の手術室で何があったのか本当のことを知りたいというヘジョンですが

今さら、控訴しても時間が経ちすぎている。

何が望みなんだ。と

謝罪、真実、代償というヘジョン。

手術をして亡くなったのが1つじゃないのに、どうやって思い出すというんだ。

思い出せるわけないだろう。。。

という先生に、

思い出せないんだったら、思い出して、と書類と連絡先を置いて出て行きます。

そしてハルモニに会いに行くヘジョン



ハルモニが最後まで生きた人生を絶対に忘れない。

なんで私、独り言いってるのかしら、ハルモニみたいに。。。



会いたい。。。


翌日、迎えにきたジホン先生とお出かけ。



ヘジョン:どれくらい釣りが好きじゃないの?私が必要なくらい?

ジホン先生:嫌いという程度じゃなくて。親父と一緒にいる時間を過ごしたいんだけど

おまえといたら解決するじゃないか。。。

ジホン先生が車を運転する姿にドキッとするヘジョン

ジホン先生:親父が来たみたいだ。降りようか。

ヘジョン:うん。


ジホン先生:親父、後輩だよ。

ヘジョン:こんにちは。ユ・ヘジョンです。

ジホン先生のお父さん:ユ・ヘジョン?うん??どこかで聞いたような。。。

あっこの間、釣りをしながら電話してた友達!!

ジホン先生:あ〜覚えているんですか。

ジホン先生のお父さん:こっちへきて。一緒に歩こう。

お父さんと歩きながらヘジョンに、

うちの息子のどこが好き?と聞くジホン先生パパ。

ヘジョン:えっ???

ジホン先生:親父、どうしたんですか?

ジホン先生のお父さん:私の勝手だ!!!(嬉しそうなパパ)

そのころ、ソウとソウパパとソウパパのハラボジ(祖父)は

病院の新しい建設現場に。

始まったばかりだ。。。と

今日だろ?。。。と意味深なことを言うハラボジ

どうなるか見ないと。。。とソウパパ

そのころ病院では調査員!?が来て

書類を集めて持って行きます。

ソウパパの秘書みたいな人が、これほどに事が大きくなるとは知りませんでした。

と、

これでホン会長は終わりだとにやりとするソウパパ(こわぁ〜)




そのころ釣り場では

ジホンパパ:両親は元気ですか?

まだ若いんだから、当然だよね元気なのは。なんでこんなこと聞いたんだろう。。

ヘジョン:お母さんは亡くなりました。

ジホンパパ:私の歳が死ぬ事に近いからだろうな。

ジホンとはいつから仲が良かったんだ。

ジホン先生:やっぱり、メウンタン!直接煮て作るのがいいですよね。

もう辞めてください。この子が緊張してるじゃないですか。

ジホンパパ:緊張してるのか?

ヘジョン:いいえ。(苦笑い)



私がやるわ。

ジホン先生:いいよ、大丈夫だ。

ジホンパパ:ここへこうやって座ってる事がいいんだよ。

といってる先に、ジホン先生

料理の仕方わかるのか?って。。。

あれれぇ〜パパを横目に見ながら

ヘジョン:いいえ。上手に出来ないわ。

ジホンパパ:それも上出来だ。座っていることがいいことなんだよ。

ジホン先生:親父、鳥肌たつよ。。。

キム・テホ先生からジホン先生に電話が。。

今、親父と一緒にいるから後でかけ直すと。。。




ジホン先生と歩きながら

ジホン先生:親父の運転手が送ってくれるから

ヘジョン:タクシーで帰っても大丈夫なのに。。

ジホン先生:ダメだめ。ごめん、送って行けなくて。

(聞いてみようかな。何があったか。)

ジホン先生:ヘジョン、ありがとう、親父がとっても喜んでた。

今まで俺の気持ちが不安になってたから、、、、

(聞かないでおこう)



ジホンパパ:ちゃんと送ったか?

ジホン先生:はい。

ジホンパパ:情けない、、、私が病院を・・・・・・信じることが出来ない。

生涯、病院と患者のために働いてきたのに。

ジホン先生:これは誰かが、仕組んだこと(介入した)ことだと思う

そうでなければ、ことがこんなに悪くなることはないと。。

ジホンパパ:会議で発表することにするよ。結局、おりることになったな。(!?)

ジホン先生:辞めるんですか?

ジホンパパ:辞めないとな

ジホン先生:すっごく嬉しいでしょうね。こうやってした人たち

病院では、

国税局がきたことをヨングクとジュンテとガンスで話しています。


医者とは思えない短パンで来る病院に来るソウ

ヨングクにお前の姿はとても医者には見えないと言われるけど。

ヘジョンとソウの教授室で

ソウ:どうしてそんなに驚くの?私の部屋に私が入っただけなのに

ヘジョン:出て行こうとしていたところよ。

ソウ:話をしましょう。あなたと私、いつもまでもこうやって過ごすわけにはいかないでしょ。

心療内科で会った事あるでしょ。そして、避けたでしょ。

そうしなければ、1度も会う事がないなんてことあるわけないでしょ。

ヘジョン:そうよ。見た事あるわ。避けた事もあってるわ。

あなたは私が傷でしょうけど、私もそうなの。

ソウ:あなたがなぜ?

ヘジョン:あなたのこと好きだったから。うらやましくもあったわ。

あなたが友達として受け入れてくれたことが嬉しかったの。

私たち・・・・・あなたが病院にいること知ってたわ。

あなたに会う気持ちの準備をしていたわ。準備して会ったのに

とっても辛かったわ。

準備が出来てないあなたは、もっと辛かったでしょうね。

ソウ:事情はわかったわ。私が持っているすべてを奪おうとして病院にきたんでしょ。

なぜ?ホン先生だけじゃもの足りなかった?

あなたもあの時、知ってたでしょ。私がホン先生を男として好きだった事。

ヘジョン:信じられないだろうけど、知らなかったわ。

ソウ:どうして天才が信じられないだろうけど。。。なの。

あなたが信じられない気持ちのまま。。。(早くて聞き取れなかった・・・)

ヘジョン:この病院のことは関係ないわ

ソウ:じゃら何と関係があるっていうの?

確かに目的があって、ここに来たと思うけど、その目的を全部話したら

全部信じるわ。

ヘジョン:あなたには話せないわ。

ソウ:私との関係を修復するのは諦めるってことね。

ヘジョン:返事しないのはYESってことなのよね。

ソウ:はっきりさせましょう。あなたが私を拒んだのよ。今。










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Doctorsドクターズ 8話 あらすじ

Doctorsドクターズ 8話 あらすじ ネタバレ注意
韓国語訳に自信はありませんが、わかる範囲で書いてます。
良かったら〜

スチョルがヘジョンの病院に訪ねてきます。



それを遠目で見ているジホン先生とユンド先生

男が女を愛しているとき、僕が一番うらやましいのは幼稚な感情が

芽生えることがある時だ。

ジホン先生:大丈夫、友達なんだから。

とイライラを隠せないジホン先生(可愛いね〜)

スチョルと一緒に出勤するヘジョン

スチョルはバイクに、ヘジョンは車に。。。

そこで、スチョルがバイク事故に。。。

ヘジョン:私のことわかる?

スチョル:。。。うん

ヘジョン:足を動かすことは出来る?

スチョル:ダメだ。力が入らないよ

ヘジョン:指は?指を動かしてみて

ジホン先生到着



ジホン先生:大丈夫か?どうしたんだ?119?

ヘジョン:既に呼んだわ

ジホン先生:良くやった。

ヘジョン:手を握っていたわ。

ジホン先生:良くやった。お前は医者だ。ここで、、、、してはダメだ

お前が動揺!?すると友達が危なくなるんだ。

救急車で運ばれるスチョル

ヘジョン:肋骨が折れてしまってるわ。折れてるから・・・・

お腹に血が見えるわ。

と緊急手当、、、

ジホン先生:ヘジョン、抑えて、患者を抑えて

とお腹の中の血を出します。そして緊急オペ

最初はオペに参加しないというヘジョンだったけど

スチョルにお前がいた方が心強い

お前がいたら怖くない、やってくれるだろうと言われて




ヘジョンは、やるわ。私があなたの横にいるから。。。と

オペに参加するヘジョン

病院では、会長を陥れようとしてるみたいですけどね。。。

ソウパパとそのお父さんが。。。

そのころ

ヘジョンの継母は明日退院できるとユンド先生から

説明を受けます。。



ヘジョンパパ:先生、これ。。感謝の気持ちを込めてお弁当をもってきました

つまらないものですが、ヘジョンの勤務先なのに、何も出来ずお世話にだけなりっぱなして。。。

ガン・ギョンジュン(右の人):ありがとうございます。

ヘジョンパパ:ところで、今、ヘジョンはどこにいますか?

オペ室



大量出血するとショック死になる可能性もあるから

バイタルはよくチェックしてください。とヘジョンが指示を出し

オペ開始

そこへジホン先生が来て交代するヘジョン

血が噴き出して、血圧がどんどん下がり危険な状態に・・・

ですが、危険な状態を脱します。

そして、

チョン・パラン先生と交代(外科手術)

ヘジョン:よろしくお願いします。

チョン・パラン先生:お願いされなくてもちゃんとやりますよ。

手術が終わるのを待つヘジョン

ヘジョン:先生

チョン・パラン先生:ジホンは?

ヘジョン:午後にAwoke surgeryの執刀医で

チョン・パラン先生:あーその手術、本当に重要な手術だから

病院のためにも、絶対成功させないと

ヘジョン:どうなりましたか?

チョン・パラン先生:今度一緒にご飯を食べましょう

ヘジョン:先生

チョン・パラン先生:ユ先生、あまりにも簡単に(まばら)言うんだね

僕は患者を死なせたりしませんよ

もちろん今回も成功しましたよ〜





経過観察の中、

ヘジョン:先生、手術の準備しないと

ジホン先生:お前はしないのか。アシスタントなのに。

ヘジョン:先生、私が今から特別なことをします。人間と人間として



ジホン先生:そうなってたんだなぁ

ヘジョン:何をすると思ってたんですか?


ジホン先生:・・・・驚かそうとして!

ヘジョン:ありがとう

ジホン先生:何が。。。

ヘジョン:全部よ

集中治療室のスチョルに会いに行くヘジョン

午後の手術

オリンピック選手の震えを止める手術です。。。

意識が有る中の手術

途中で患者の目が見えなくなります。



何がおこっているのか判断するジホン先生

そして、

信じて、そして手術を受けると決断した気持ちを信じて

すぐにもとに戻るから。。

横からソウは不安そうに、今からでも待ってみては。。。と

そして、

手術は成功!!




ジホン先生に呼ばれるソウ

ジホン先生;座って

ソウ、今日のお前の態度は、このまま見逃すことが出来ない

医者としての態度(状況)ではない。

チームとしての・・・・

俺の言うことが間違ってると思っているのか?

ソウ:あまりにも大げさだと思っています

ジホン先生:お前が・・・・・

これはAwoke surgeryのオペだったんだ

患者が意識があったんだ。

自分の脳に、誰かが何をしていると考えたらお前はどう思う?

ソウ:そんなに言うほど悪いことだったんですか?

ジホン先生:今お前と言い争っても言うことじゃないだろう

どうしてそんなことを言うんだ。それとも頭が悪いのか?

みんなで一緒にやろうと決めたなら、みんなで一緒にやらないとダメだろう

既にやろうと決めたのに、しきりに待つなんて言ってどうする?

そうしら、患者が怪しむだろう。決めたことを疑うとどうなると思うんだ

ソウ:もしヘジョンが同じことをしても、同じことを言うのですか?

ジホン先生:当たり前だろう。この態度だから話をしているんだ

お前はいつまで、俺とヘジョンの態度を気にする!?つもりなんだ

ソウ:死ぬまでです。

ジホン先生:ソウ。これからこういうことがあってはお前を選ぶことは出来ない

選んではいけないということがわかったから。

当分の間、俺の手術には入るな、戻っていい(出てって良い)


あーーー気がおかしくなりそうだ。とつぶやくジホン先生



そのころヘジョンはヘジョンパパと会い

明日、退院というパパに、そっけない返事のヘジョン。

それしか言えないんですよね。



スチョルの集中治療室では

ジホン先生がスチョルの様子を見に来ます。


スチョル:ヘジョンから話は聞いてるはずなんじゃないんですか?

ジホン先生:どうして俺がヘジョンから聞いてると思うんだ。

スチョル:二人はつきあってるんじゃないんですか?

ジホン先生:そう見えるか?

スチョル:違うみたいだな。まだ結婚してないんだって。

ジホン先生:じゃぁお前はしたのか?

スチョル:ええ。


驚くジホン先生。

ジホン先生:お前、結婚したのか?良くやった。早くいかないとな結婚は。

1週間後に個室に移動するよ。・・・・

スチョル:ほらふいて。

ジホン先生:小さい嘘だ、大きな嘘じゃなく

お前はかっこいいやつだ。結婚もして。俺が初めてお前を見た時から

かっこいいと思っていたよ。顔もハンサムだな。



何か不便なことがあったら、いつでも言ってな。ゆっくり休んで。

結婚したことがあると知って嬉しいホン先生↑↑



病室で回診するヘジョン

陰からヘジョンを見るヘジョンパパ

仲良くしたいパパだけど

今まで、仲良くした時間がないのにどうやって仲良くなったらいいの

と言うヘジョン。。。


そして手術をユドン先生と一緒にやることを聞かされるヘジョン

ユドン先生を探しに行きます。



患者の手術に入る件で話をしに行くヘジョン

ヘジョン:ジン・ソウ先生としてください。

ユドン先生:どうして?

ヘジョン:前からしていたし

ユドン先生:前からしていたらずっとしないといけないんですか?

前から知っている人とだけ仲良くして、前から知っている人だけ

つきあうんですか?

ヘジョン:ピアですね。!?

ユドン先生:会議でそう決まったじゃないですか?

・・・・・・・・会議でそう決まったのに、前から。。。いじける?ますよ

笑ってくれたから良かった。

お父さんが僕に感謝して差し入れをしてくれたの知ってますか?

ヘジョン:知らないわ

ユドン先生:そのくらいわかっててもいいんだけど

僕が、とっても美味しく食べたのも知ってると嬉しいんだけど

これはたいしたことなかったね。

こうやって見るのとっても好きです。

ヘジョン:何言うんですか?

ユドン先生:女の人として考えています。食堂で明日ご飯を一緒に食べましょう

一緒にご飯を食べて、手術に入りましょう。

返事はYES!




そして夜

歓迎会!?スンヒのお店で〜

ユンド先生はソウ家族との食事の席から離れ

歓迎会に参加します。


嬉しそうに遅れて参加するユンド先生〜

一気飲み〜!!

そしてヘジョンも〜ジホン先生も〜だけど

ジホン先生は失敗(笑)

会も盛り上がり、二人はこっそり抜け出すことに〜









初めて女の人が俺の手を握った。。。(心の声ジホン先生)

つづく〜


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Doctorsドクターズ 7話 あらすじ

Doctorsドクターズ 7話 あらすじ ネタバレ注意

韓国語訳に自信はありませんが、わかる範囲で書いてます。
良かったら〜見てくださいね。

ヘジョンは小さいころの両親の喧嘩を回想します。

私の中の男女の愛はどちらかが死ぬまで争うことだった。

男の人をどうやって愛していいかわからなかった。女として

どうやって愛を受け止めていいかわからなかった。

今から俺がお前に特別なことをするんだ。男と女として

キスだ!拒まないと。背けて。早く



私はお母さんみたいに、男の人を愛して死ぬなんてことしないわ

ジホン先生:ヘジョン、初めての時は俺もお前みたいに逃げていた

お前に2番目の質問はしないつもりだ。

ヘジョン:なんで?

ジホン先生:お前は動くな。俺が行くんだ、お前に。愛は先に知った方が先に動くんだって。

動くな。知らない愛を知るまで動くな。



ユドン先生:俺の患者を気にしてくれてありがとう。

ソウ:悔しいじゃない。仕事だけ一生懸命してきて、これは何よ。

ユンド先生:予想外だな。お前がこんなに感情をあらわにするなんて

ソウ:何が予想外よ。

ユンド先生:悔しいという気持ちには距離を置いているじゃないか。お前は。

ソウ:違うわ。私も沢山我慢して生きているわ。爆発したら止められないけど

ユンド先生:我慢してるようには見えなかったけどな

ソウ:愛してるわ。前に好きだって言ったでしょ。あれは嘘よ

ユンド先生:我慢して爆発したみたいだな。

ソウ:あの日、あの食堂でもこの言葉を言おうとしてたの



ユンド先生:最後まで聞きたくない言葉だった。俺は悪い男だ。

男が自分の口から悪いやつというのは本当に悪い男なんだ。

ソウ:私の気持ち知ってるでしょ。知らないふりしてるのも知ってるわ。

ユンド先生:拷問したくないんだ

ソウ:拷問を受けてもいいわ。少しの間でも希望が見えるなら

ユンド先生:だから俺が最後まで出来ないようにしようとしたことだった

ソウ:じゃぁ約束して。これから6ヶ月間、他の人を好きにならないで

私を拒むんだからそのくらいの誠意をみせてくれてもいいんじゃない?

ユンド先生:もう始まってるんだ。

ソウ:何?誰?いつから?女の人に会う時間なんてなかったでしょ。

もしかして、ヘジョンなの?

ユンド先生:鳥肌がたつよ。女の勘ってやつは。本当に。

ソウ:どうしてよりによってあの子なの?

ユドン先生:どうしてよりによってあの子なのか。俺がわかるか。

好きな気持ちが勝手に出来るのか。

ソウ:これ、投げつけたいわ。

そこへユンド先生が読んだヨングクが入ってきます。

ユンド先生:俺の患者が残念なことになった。俺が誰かを慰めることが出来ない

と部屋を出ます。

持っていた飲み物を投げつけるソウ

ソウ:悪いことがどうして一気にくるのよ。

ヨングク:どうした?飲みにでもいくか?


そして

ソウとヨングクはスンヒのお店に。

声をかけるスンヒに。。。無視するソウ

あれ26歳って言ってなかったけ?3歳で学校に入ったのか?と

スンヒに言うヨングク

サービスするから、コール!!と息の合う二人

ソウ:いつからヘジョンと一緒にいるの?

スンヒ:高校卒業後から一緒に、お父さんが私をカナダに送ろうとしたから

ソウ:その間、ヘジョンは何してたの?

スンヒ:勉強して、学校の資格試験を受けてたわ

ハルモニが彼女に残したお金でソウルに引っ越して。

ソウ:私が聞いたのは、ハルモニが亡くなった後、チンピラみたいな男と逃げたって。

一緒に住んでたんじゃないの?

スンヒ:違うわよ。あの子は私と一緒に住んでたんだから。

ソウ:あんたと一緒に住む前に期間があるから聞いてるんじゃない

スンヒ:何言ってるの?私と。。。

そこにスチョルがビールの配達に来ます

ソウ:あれ?あの人じゃない?

スンヒ:うん。そうなのあの人。でも、あの人私のことわからないみたいなの。

追いかけるソウ

ソウ:あなた私を知らない?ヘジョンの友達だけど。

スチョル:知ってるよ。

ソウ:知ってるんじゃない。ヘジョンの電話番号を教えてあげようかしら

スチョル:結構です。


そのころ、ヘジョンは家でジホン先生とのキスを思い出して。。。


告白もされて、、、いったいどこまでいったの?というスンヒに

思わず口を抑えちゃうヘジョン

キスしたの???

違うわ。。。

したはずだわぁ〜と

うん、、、、でも、ただ口が重なっただけだから。。と

嬉しいスンヒ

ジホン先生との結婚を進めるスンヒ。

だけど、人生には優先順位があると聞かないヘジョン。

愛以上に重要なものがどこにあるのよぉ〜とスンヒ

ハルモニのカルテを見ながら

思い出して涙が出るヘジョン

翌朝、

ユンド先生と会うジホン先生。

ジホン先生:今日はお前の車に乗って行くっていわないよ。

なんだ、一旦か。。。とユンド先生

結局、一緒に行くことなるユンド先生とジホン先生

ユンド先生:音楽付けてもいいですか?

ジホン先生:うん、いいのを。

俺がこれを読んでいたら、沈黙はそんなに苦痛じゃないだろう

ユンド先生:えーい、それは違うでしょ。先生が勉強している間、僕が運転ですか。

これはフェアーじゃないですよ。

いっそのこと、ニュースを聞きましょう。

ニュース:最近いくつかの大きな病院で、より多くのお金が。。。

とニュースが流れると

ラジオを切って、読んでください。というユンド先生

その頃、既に病院には記者たちが集まっていて

キム・テホ先生と食事をするジホン先生


キム・テホ先生は、ジホン先生にオリンピック選手の手術を依頼します。

キム・テホ先生:右手が動くのはアルコールのせいなのか?

ジホン先生:正確な診断は検査をしてみないとわからないけれど

動作時振戦のような症状のようだけど、いろんなケースが考えられる

から、診断自体、簡単にはいかないよ。

キム・テホ先生:お前が引き受けてくれないか。

病院もいくつか行ってるみたいだ。密かに探しているんだ

彼女を助けてくれる医者を。

ジホン先生:だけど、イ・スジョン選手の治療と親父とどう関係があるんだ。

キム・テホ先生:成功すればお前の名前が知れ渡り、病院にも力になるんだ。。。って

病院では、

ヘジョンがユドン先生に携帯でメッセージを。。。

メッセージが来たことに嬉しいユドン先生ですが、

あまりの簡単な返事に

通りすがりのヘジョンを呼び止めて

ユドン先生:あんまりじゃないですか?メッセージだけなんて

ヘジョン:先生がボイスメッセージだったので、テキストメッセージを送ったんですが

何か間違ってましたか?

ユドン先生:間違ってることはないんですけど、誠意がないじゃないですか?

自分の患者を僕に任せて、そんなに誠意がないんですか。

ヘジョンについて行くユドン先生

ユドン先生:どこ行くんですか?と

ヘジョン:ホンジホン先生の研究室です。先生は?

ユドン先生:僕も研究室です

ヘジョン:どうして突然、気持ちが変わったんですか?

右側顔面痙攣の患者、引き受けないって言ってたじゃないですか?

もちろん、感謝しています。

ユドン先生:家族じゃないですか?言えば簡単なことだったのに。

どうして難しくするんですか?

ユドン先生:私にとっては簡単なことじゃないから。

私も継母がいました。しかも一人じゃなく二人も

ですが、私はあの人たちに全く関心がありません。

書類上の母親にどうして振り回されるんですか?

ヘジョン:虐待されたことはないでしょ。

ユンド先生:あっまたドキドキしてきた

ヘジョン:え?

ユンド先生:だから、受け入れる準備が出来てから入ってこないと

しきりにそうやってパンチを入れてくるから、困惑するじゃないですか。

ヘジョン:何のこと言ってるんですか?

ユンド先生:そういうのがあるんですよ。

ホンジホンの先生の研究室の前で。。。

またまた

ヘジョンがユンド先生を助けて、、、

あれれっと思うユンド先生〜

ジホン先生の研究室で

パラン先生とヘジョンが部屋に入り、

ユンド先生:あれ?僕は?

ジホン先生:俺たちだけで話があるんだ。

ユンド先生:俺たちだけ??

ジホン先生:そう!俺たちだけ。



ハルモニのカルテを見て

異常はないのか確認するジホン先生

パラン先生は簡単にしか書かれないからと。。。
*ここの会話、いまいち掴めませんでした。。


ヘジョン:わかった

ジホン先生:おい何がわかったんだ

ヘジョン:分室の医療記録を見ればわかるかもしれない。

部屋を出るヘジョン

ジホン先生:俺がやってやるよ

ヘジョン:先生はここまで。先生の手伝ってくれる気持ちは嬉しいけど

だけど、これは私の宿題なの。他の人がすることが出来ない宿題。

日記帳よ。今、外来の時間じゃないの?

ジホン先生:お前、俺のスケジュールどうやってわかったんだ。

調べたのか?

ヘジョン:私が先生の下でトレーニングを受ける同志じゃないですか。

もちろん、知ってないと。

ジホン先生:無駄にときめいたじゃないか。

恥ずかしくなって



恥ずかしくなって逃げるように行くへジョン

ジホン先生はオリンピック選手を診察します。

イスジョン選手:直すことは出来ますか?

ジホン先生:いったん検査をしてみて、どういうケースがあるか確認しないと

簡単に病名を判明するのは難しいです。

イスジョン選手:手を引いてください。

治せるとはっきり言ったお医者さんでも治すことが出来なかったんです。

自分に対して確かな腕を持ってる先生にしか頼みたくないんです。


ジホン先生:短気な性格ですね。判断も早いし。昔はそんなことなかったんじゃないですか。

オリンピックで金メダルを取った時までは。確かなことはないから信じてもいいんです。

もともとうまくやる人は、絶えず疑って振り返るんです。そうすれば失敗しないから。

ヘジョンの継母は手術の検査についての説明を受けています。

そのころ

ヘジョンとジホン先生はイスジョン選手の病状を確認しています。

ジホン先生;どう思う?

ヘジョン:まだ30歳にもなってないから。だから、神経変性疾患ということじゃないだろうし

それは安静時振戦動作振顫

ジホン先生;それは動作振顫だ。

ヘジョン:意図して?それとも、もともと(本来)?

ジホン先生;最初はアーチェリーをする時だけおきていたからintentionだったんだけど

寝る時もずっと震えているんだ。

ジホン先生;意図振戦(intention tremor ) 本態性振戦(essential tremor )
*意図振戦(intention tremor ) /小脳損傷時にしばしば認められる失調症状の1つで、企図振戦とも呼ばれる。 安静時にはほとんど生じないが、運動時、特に運動終了直前に生じる律動的な運動疾患である。 頭部や体軸側の抗重力筋において発生が顕著である。
*本態性振戦(essential tremor )原因不明の不随意な律動的な体の動きを起こす疾患である。

ヘジョンは二つの症状について説明します。。。(難しくてわからなかった)

ジホン先生:治療は?

ヘジョン:薬物治療でpropranolol(プラプロノール)か  primidone(プリミドン)

ジホン先生:ん!神経外科医らしく答えてみろ

ヘジョン:DBS?
脳深部刺激療法(deep brain stimulation:DBS)

ジホン先生:そうだ。

ヘジョン:Awake Surgeryをするつもりなんですか?
(患者に意識があるまま行う手術)

私がアシストで入るんですか?

おぉ、すっごく嬉しい〜〜



とっても嬉しいヘジョン

ソウに嬉しそうに話すヘジョン

で、ソウも私をアシストに入れてっジホン先生に頼みます。

そして4人でミィーティング。。。

ジホン先生はユヘジョン先生を希望し、ユヘジョン先生もホンジホンを望んでいる

お互いに望んでいるということで、ユヘジョン先生とやることにする。

文句無いな。。。って。。。

ソウは今回だけでもいれてくれてと懇願して入ることになって。

ソウはユンド先生にヘジョンには絶対行かせないから。。。と

啖呵をきります。。。

そのころ

スンヒのお店にはスチョルがきて

ヘジョンがお医者さんになったことを聞きます。

お前らの話をきいて頭にきて

今朝、首になったんだ。

ヘジョンを困らせないで〜というスンヒに

怒るスチョル〜

スチョルが病院に訪れて

ヘジョンがいるか確認します。

ヘジョンを待つスチョル



スチョルの顔を見て嬉しくなるヘジョン

看護婦さん:知り合いなんですか?

ヘジョン:うん、友達よ

ヘジョン:どうなってるの?探しに来たの?

スチョル:お前恥ずかしくないのか?

ヘジョン:どうして恥ずかしいの?私たち友達なのに。

スンヒにあなたの話を聞いたわ

ヘジョン:ちょっと忙しいの

スチョル:忙しいはずさ。こんな大きい病院の先生なんだから。



ジホン先生がそんな二人を見ています。

ジホン先生:はぁ〜アイツがなんで来たんだ。

ユドン先生:知り合いなんですか?

ジホン先生:俺がどうして知っているんだ。

ユドン先生:どうして俺にイライラするんですか?

とっても仲いいと考えてませんか?

ジホン先生:ダメなのか?

ユドン先生:大丈夫です。

腕をひっぱって連れて行くヘジョン

ヘジョン:今までどうやって暮らしてたの?

スチョル:それほどいい暮らしじゃないよ

だけどお前の近況を聞いて、しっかりしたよ

ヘジョンはやったんだな。

ヘジョン:うん。やり遂げたわ。ありがとう。

若い時によくしてくれて。私、あなたに何も出来なかったのに

今からでももっと会いましょう。お酒おごるわ

スチョル:ありがとう。お前が知らない振りすると思ったんだ

上手に何でもやるから。

ヘジョン:どうしたんですか。キム・スチョルさん。

信望はどこいっちゃったんですか?

スチョル:挨拶しにきたんだ。会ったばかりなのに、別れの挨拶だね。

ヘジョン:どこか行くの?

スチョル:うん。息子に会いに。

ヘジョン:息子?結婚したの?

スチョル:離婚した。

俺の息子を見せようか。俺に似てハンサムか知ってるか?

ヘジョン:息子は誰が育ててるの?

スチョル:息子のお母さんが。お金を送らないとな

俺も今から一生懸命生きるんだ

お前を見てたら、一生懸命生きれば俺も出来る気がする

もう遅いか。。

ヘジョン:どこが遅いの?まだ若くてかっこいいわ。

スチョル:お前からそういう言葉を聞きたかった。

俺、もう上手くやれる気がする。

ヘジョン:あっまだバイクに乗ってる?

スチョル:たまにな

ヘジョン:バイク乗るとき、本当にかっこよかった。

一回、見てみたいわ

そこへ、ヘジョンパパから電話がなります。

ヘジョン:ごめんね。行かなくちゃ。

発つ前に、絶対会うんだからね。絶対。

スチョル:おう。行こう

お父さんに会うヘジョン



近況を話すお父さんだけど。。。

ヘジョンはどうしていいかわからない感じ。

席をたとうとするヘジョン

結婚するときどうするんだ。誰の手を握って登場するんだと言うパパに

お父さんが必要になりそうだから、結婚はしないでおこうと思ってるの。

と、

切ないお父さん。。。にヘジョン

翌朝

ジホン先生はイスジョン選手に診断を下して

判断をあおぎます。


そして、

ヘジョンの継母も手術

ユドン先生が・・・

診断と起きている状態で手術をすると。

成功確率はと聞くイスジョン選手に

90%と答えるジホン先生。

そして、

手術を動画に録画したいという患者さん

望むことを全部するというジホン先生


ユドン先生は、手術が終わりへジョン先生のところに

ユドン先生:聞きたくないかもしれないけど、手術成功しました。

ヘジョン:ありがとうございます。

ユドン先生:じゃぁ一緒に食事をしましょう

ヘジョン:じゃ、食堂で。。。

ユドン先生:食堂じゃなくて。感謝の食事が食堂ですか。

ヘジョン:実は、ご飯をおごるほど感謝することじゃないんですけど

ユドン先生:じゃ、ご飯は僕がおごります。この間のお店でお茶を

ヘジョン:お茶をおごるほどのことでもないんですけど

ユドン先生:ご飯もお茶もおごります

ヘジョン:ごめんなさい。ご飯とお茶、外で一緒に食べるほど親しくないと思うんですけど

ユドン先生:いったいどれだけ親しくなったら一緒にご飯を食べるんですか。

昔から一緒にご飯を食べて仲良くるもんですよ。僕と親しくなりたくないんですか?

そこへソウが入ってきます。

どうして二人とも急に黙るの?って

お前が入ってくると同時に話が終わったんだというユドン先生

じゃ、ヘジョンが答える番ねっと

見てたからのように、話してたことをあてるソウ

そこへ

ジホン先生からメールが。

あんたに先にメールが来た〜と嫌みを言うヘジョン

ヘジョンとジホン先生と

アイコンタクトする二人

ヘジョンが先に席をたち

ソウが残ります。

手伝いを頼むジホン先生。。

お父さんに会うヘジョン。。

またもやそっけなく。。。寂しいパパ

義妹がたずねてきて。。。

家族関係の証明書を受け取るヘジョン。。。

なんとも言えない心境です。

そして、

スチョルから連絡があり

翌朝、スチョルがヘジョンを迎えに

食堂で食事をする約束をした二人は病院へ向かいます



スチョルはバイクで

ヘジョンは車で。



ジホン先生から電話で

そして、

スチョルが事故ってしまって。

ジホン先生:どうした、何かあったのか。ヘジョン

いつかそうだった。

愛は恐れを生みます。そして恐れは私が消費!?します。

つづく

















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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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