韓国ドラマ好きのママライフ

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ80話（ネタバレ注意）ーーーーーーー
ファヨンのもとへ行くヨニ

ファヨン：飲み物を用意して、冷たいの。

ヨニ：いったいどうしてあなたが私にこんなものを送ってくるわけ

今まで、あなたがジウにしたことを考えれば

ファヨン：ジウを連れて行ったのに・・・・

息子を手にしたら、こんなに大胆になれるのね。

こうやって、騒いで。。。

ヨニ：代理母が親権ですって、今すぐ、取消なさい

ファヨン：なんで？怖いの？裁判に負けそうで？

ヨニ：ジウが今まで、教育権訴訟で傷ついたの忘れたの？

ファヨン：その訴訟を始めに起こしたのは誰よ。私？それともヒョングクさん？

ヨニ：私が、私の息子を守ろうとやったのよ

ファヨン：訴訟を最初に始めたのはあなたで、私のせいでジウが傷ついたって？

ヒョングクさんと争うのに、どうして私を巻き込むの。私だって被害者なのよ

わかってるの？ペヨニ。。

ヨニ：イ・ファヨン

秘書がお水を持ってくると

ファヨン：飲んだらぺ・よに氏、気分を晴らすためにも

私は今も、ジウのこと考えたら寝れないのよ、なぜかって？

母親の資格もないあなたがうちの息子を連れて行って、何するかわからないから

あなたのせいで、息子が傷つくかもと不安で

と言われ

水をかけるヨニ

コーヒーかけ返すファヨン

ヨニ：あなたみたいなゴミに、私の息子を奪えるはずがないわ

ジョンが今は何も語らないけど、そのうち、心が変わるわ（みたいな意味かな）

あなたが言ったでしょ、この世に永遠の秘密なんてないって

ファヨン：訴訟に勝つために、何も関係のない人まで巻き込むつもり

ヨニ：何も関係ない人かどうかなんて、やってみないとわからないわ

やってみて、結局、傷つくのは私じゃなくて、あなたなんだから

ジョンのことも準備してなさいよ

と出ていくヨニに、カップを投げつけるファヨン

秘書：大丈夫ですか？社長？

ファヨン：大丈夫よ、この書類をイミョンウ弁護士事務所に送って

そして、

ファヨンはソンビンに電話をして、記者を集めるように言います

どうしてと聞くソンビンに

記者の前で、訴訟をするから、どうして代理母の私が、ジウを取り戻すのか

というと

ダメだ。とファヨンを説得に行くソンビン

が、聞かないファヨン

結局、ヨニの味方なのね？？と言ったりして

ソンビンはミョンウさんに電話をして

訴訟のことを話します

心配して、ミョンウさんはヨニに会いに行きます

ヨニを見つけて服屋さんへと

ヨニに新しい服を買ってあげます

でも、ヨニはこんなことしないでください

私を気にしないでください。

もう、ミョンウさんには頼まないから

と喧嘩になってしまいますが

ここばかりは、ミョンウさんも怒って

僕も、男で感情のある人なんです。。と

そして

事務所に戻るミョンウさんの手元に訴訟状がとどき

ヒョングクはファヨンに電話して

取り消すように言いますが

電話を切られてしまいます

そして、

ファヨンは記者の前で

HSグループの代表、イファヨンです

でも、この瞬間、HSグループの代表ではなく

一人の母親として、この席に立っています。

私は、ここにいる10年ちょっと前に

あるレストランの従業員として働いていました

そこの会長が、自分の息子の嫁に代わって

息子を産んでくれる代理母を探しているところでした。

会長は私をとても気に入って、私に子供を産んでほしいと

頼まれました。

とっても大変なお願いだったので、

もちろん、最初はお断りしました

だけど、涙しながら頼む会長を見て、断れなくなりました

だから、私は

代理母として、代わりに夫婦の間の子供を授かったのです


記者：代表、今日ここでこれを告白する理由は何ですか？

ファヨン：私は、私が産んだ子供を育てている夫婦に対して

本当の親として訴訟を起こしたのです

と次々から質問される記者たちに同情かうように答えながら


それを見ているヒョングク

それを見ているヨニ父

ネットを見ながら、上手くいったと思ってるファヨン

そして

そこへ乗り込む
ヒョングク

取り消せというヒョングクに

記者の前で、過去までさらしたのに今さら取り消せですって

お前の過去？

イドヒョンのために復讐してってことも言わないとな

そんなこと世間は関心ないわ

裁判に勝つかどうかが関心あるんでしょと


そのころ
ファヨン家では

ファヨン母に恋した、同僚のお見合い相手が来て

ファヨン母を誘惑しようと・・・


レストランでは

マイケルがミランダにコモが妊娠してるか聞くけど

そのころ

産婦人科で3週間です。おめでとうございます

といわれて

どうしようと悩むコモが

ファヨンの記者会見の映像を見て

お手伝いさんから、ヒョングク母が倒れたと電話が

そして、

家に帰るコモ


そして

ソンビンがヨニに

僕が止めなきゃいけなかったのに、ごめんと

そして、

今、一番信じれる人は力になれる人は

ミョンウ弁護士だから

先輩もわかってるでしょっと

言われると

そこへ

ミョンウさん登場して

ヨニは、朝はごめんなさいと

神経質になってたわ、、、と

ジウからの電話で帰るヨニに送るミョンウさん


ファヨンはというと

帰宅すると、元彼が待っています

お前に会うのも、いや、声を聴くのも難しいなと

そして

車にのせバーへ

お酒を出すファヨンに

睡眠薬が入っているかもな。。と言って

飲まない元彼

そして、、

俺の子供を探さずに、代理母の子供を連れ戻すつもりか

どうせなら

記者の前で、俺の子どもも探せと

どういうつもりだ。。

そんなに、代理母で産んだ子供が

俺たちの子どもよりも大事なのか

私にどうしろって言うのよ

どう育てろって

愛し合っていたじゃないか

1分1秒も俺を愛していたことがないっていうのか～

探し出せ。

お前の頼みでジョンに会ったんだ

お前のことは言うことは信じられない

いや、信じない


81話につづく

[0回]

セナはヒョニュクに作った曲を渡します

一緒に聞こうというヒョニュクですが

一人で聞いてくださいと言うセナ


帰るセナ

すぐに会社から電話が入り

戻るヒョニュク

会社では、損害はと大変なことになっていますが

それよりも、シウを探せというヒョニュク

そのころ

シウは、解散の記者会見を見て


レオンに会っていました

どうして、俺のいったいどこが悪かったんだ

お前は歌も上手じゃないのに、いつもセンターで

歌は俺が歌っていた

それなのに、売れたのはお前がいたからだと言われ

お前もそう思ってた。

もう売れたんだから、我慢する必要なんてないよな

味わうといいさ、お前が大したことないってことを

シウは母親が心配で様子を見に行き

母親の姿を影から見ながら、心配しないでと電話を

そのころ

ヒョニュクも一人、セナの曲を聞き




会社に来るセナを

練習生たちは、皮肉を言いますが

言い返すセナ

そして、一人屋上で音楽を聴くセナを見つけるヒョニュク


セナの曲について、曲は良かった

けど

編曲が・・・といい、もう一度やり直せ

宿題だと。。


そのころ

ヘユンはジェヨンがに会いに行き

こんなことするのは私のせい？と

ジェヨンは、ここまで来るのに12年かかった

なのに、

たった3年で俺の上に、、、、

それに、すべてを奪ったんだ

俺の愛まで。。。と


ANAでは顧問弁護士を呼び会議が

そこでヘユンがヒョニュクにまた曲を作ってと

言うけど

ヘユンを呼び出し話すヒョニュク

俺ははっきりいったはずだ。

もう音楽は作らないとと



夜、セナの家には

音楽の楽器一式が届いている

驚いて、ヒョニュクに電話するけど

忙しいからと言って切られてしまい

ヒョニュクの家で待つセナ


そこにシウから

帽子が必要だ、ピザももってこいと

シウのところへ行くセナ


翌日

セナはヒョニュクとマネージャーが

シウがまだ見つからないという話を聞いて

ヒョニュクにシウの居場所を教えるセナ

ヒョニュクはシウに

ソロを

今ここで歌手をやめてもいいし

続けてもいい

それはお前の選択だ！と言い

時間をくださいというシウ

1日？2日？やる。それ以上は無理だと


降りていき、なぜお前のところに？

中がそんなに良かったのかとちょっと気にするヒョニュク


そして

ヒョニュク父は弁護士から

奥様が離婚訴訟の準備をしていることを聞き

話すヒョニュク父

でも、あなたの女の問題よと

離婚する気は変わらない様子



ヘユンは、練習生をお集め

夕食を

あなたたちにも希望がでてきたんだからと

食事をおごります

そこへヒョニュクから電話が

でも、出ないヘユン


店の外に出ると

ヒョニュクが待っていて

実は、やりたくても出来ないんだ

病気なんだと打ち明けます

それを聞いて

驚き、抱き付くヘユン
 

話してくれてありがとうと


翌日

セナは、宿題が出来たからと

徹夜で修正した曲をヒョニュクに届け

一緒に聞きます


そこへ
2人何してるの？と来るヘユン

なぜ、電話に出ないんだと来るシウ



なんだか、楽しくなってきました^^

[0回]

カッコウの巣（日本語題名）　뻐꾸기 둥지　（韓国語題名）　
Two mother（英語題名）

ーーーーーあらすじ79話（ネタバレ注意）ーーーーーーー

マイケル：これは何？

コモ：誤解しないで、なんでもないから。

と事務所を出てトイレで・・・

検査をすると陽性でした。。。

ということは妊娠してる。。。コモ


マイケルは、ミランダに同じ女の人として

聞くけど。。。と言いかけますが

やっぱり聞けず、

コモも現実を受入れられない様子


そのころ

ヨニのところへジウとジュニが来ます

そこへ

ヒョングクからジウに一目会いたいと

会わせてくれないか？

君がジウと会えない時の気持ちが

今やっとわかったよ。。。と言いますが

わかったのに、そんな図々しいことを言ってるの？

と取り合う気がないのですが

ジウに、僕パパに会いたいよと

言われてしまうと

心が揺れるヨニ

ジウにお父さんに電話するようにいい

電話するジウ。

ヒョングクがお酒を飲むからパパが心配なジウ

優しいジウの言葉に癒されますねぇ～

電話の向こうで泣くヒョングク

ジウは電話を切った後ヨニに

僕、お父さんに会っちゃいけない？

お父さん僕に会いたくて、泣いてるんだよ

ねぇ、お母さん、ダメ？？と

ジウの頼みである以上、断れないヨニは

ヒョングクにジウ会わせます


そのころ

ミョンウさんとヨニ父は、

ファヨンの会社と取引する人たちかな？を

呼び、今回のジョンの事件とファヨンが関係してる

であろうことを言います。

ファヨンのところにも確認の電話が

そして、

ソンビンに外で会いたいと電話して

ソンビンに私が何も言わなくてもどうにかしてくれるでしょ。。

オッパだけ信じてるからと話してるファヨン

その目の前には

ジウとヨニ

そこへ、ヒョングクがジウに会いに来てるのを

見てしまうファヨン


ソンビン：このまま行こう
とファヨンを促すけど・・・

ファヨン：あの二人どうなってるの？また寄りを戻してるの？

ソンビン：どうかな

ファヨン：嘘つかないで。おっぱは全部知ってるんでしょ。
　　　　　ペヨニと仲がいいんだから、知ってるんじゃないの？

ソンビン：会社に残って、お前のそばにいるのに、
　　　　　会長との距離が離れてるのがわからないのか？

ジウをおいかけるファヨン

ジウと楽しく遊ぶヒョングク

ジュニからの電話で、ヨニがそろそろ行くからと言う

ジウ：お父さんがミニカーを買ってくれるって

ヒョングク：ありがとう

ヨニ：このまま行くわね

ジウ：お母さん、もうちょっとだけ遊んじゃだめ？

ヨニ：おじいちゃんが待ってるのよ

ヒョングク：そうだよ、ジウ

今度、お父さんとたくさん遊ぼう、遊園地にも行って

ジウ：わかった

ヨニ：ジウ、行きましょう

と歩き出す先に現れるファヨン

ファヨン：とってもいい絵になってるけど

ジウ、久しぶりね。ジウ、もう忘れたのアジュンマオンマよ。

怖がってヨニの後ろに隠れるジウ

ジウ：違う、ただのおばさんだよ

ファヨン：そうね、でも、ジウ、寂しいわね、私があなたのお母さんなのに

ヒョングク：やめろ

ファヨン：こうするために私を追い出したの？

二人で何もなかったように、また寄りを戻すために

ヒョングク：いくらそうでも、君に何の関係があるんだ

・・・・・・・・・・・

ファヨン：このままひきさがると思って。

しっかり見せてあげるわ、私が母親だってこと。

ジウ、元気でいてね、お母さんにまた会う時まで

と言って、去るファヨン


ヒョングクは帰宅して、ヒョングク母にジウにあったことを

嬉しいヒョングク母


そのころ、マイケルは

家で、ファヨン母に、女性がご飯食べて、吐き気があるのは

妊娠ってこと？と聞いてますが

何？コモが・・・と

怒られそうになりますが、そうじゃなくて、知り合いが・・・と

ミランダのことかも？と勘違いするファヨン母と同僚

帰宅するファヨンは

秘書に電話して、弁護士の電話番号を聞いています

控訴するつもりみたい

次の日に会って、弁護士にいっそのことあきらめてはと

言われますが、あきらめてたら、あなたに会ってません

ジウだけ戻ってくれば、あとは何も。。。と言い

準備を始めファヨン


そのころ

ファヨンと同僚（サンスン）はコモレストランへ

同僚（サンスン）のお見合いにつきあってきた2人

でも、お見合い相手はファヨン母を気にってしまって・・・

先に帰るファヨン母

コモは、ミランダに体調が悪いから先に帰るといい

マイケルは追いかけて

聞きたいことがあるんだけど

もしかして、もしかして、にん・・・・にん・・・・・

と言いかけるが、言えずに事務所をあとに

家に帰るコモは

ヒョングク母に、どうして泣いてるの？

もしかして、シェフとのことで？？？と

いくつだと思ってるの？と言われて・・・

そうよ、そうよ、こんな歳なのに

お祝いをうけてもいいのに。。。と


そのころ、

ヨニは新商品のモデルで、写真撮影を・・・

綺麗ですねぇ～

そして、ミョンウさんとディナーを


翌日

ヨニの家に、ファヨンから

実の親と子関係を確認要求する証

というのが届きます

怒って、ヒョングクにどういうことかと

聞きに行くけど

何も知らないヒョングク

電話しないで、私が直接行くから



80話につづく

[0回]

昨日のヒョニュクに言われたことを考えてるセナ



ヘユンが来て、昨日の提案を受け入れるつもり？と

セナは、正直プレッシャーが大きくて。。と言うと

良かったわ、あなたから諦めて、ソPDに

教えてくださいと言ってというけど

セナは、それを代表が望んでいるのかしらと

そんなところにジェヨンが来て

余計に、対決ムードになっちゃう2人



ロッカーに行くと、セナのカバンの上にアイスが

投げてあり、それを偶然見ちゃうヒョニュク

慌てて隠すセナだけど

どうして、かばんのうえにアイスが？と聞くヒョニュクに

目が小さいのに、全部見えるのね。と

ヒョニュクは曲つくりが心配で

セナにいろいろ言ってるところを

練習生に見られ、

もう、私を気にしないでくださいと

言うセナ



ヒョニュクの部屋にいるシウ

ヒョニュクはシウに、メンバーと和解しろ

お前が謝れば。。。

3人が謝るより、1人が謝った方が早いだろうと


退院するヒョニュク父は

ヒョニュクを家に呼び

なんで対決なんかするんだと。。。言うけど

ヒョニュクは身体のことだけ心配してくださいと

聞く耳を持ちません


そのころセナは

コンビニでラーメンを。。。

のところに、シウのファンという高校生から

いちゃもんをつけられ

それを偶然、見ちゃうシウ

そして、ファンをかばうシウに

どういうつもりよ、、と怒るセナですが

これ以上　セナが傷つくのは見てられないから

ファンをかばったんだっていうシウ




そして、

あなたはどんな歌が歌いたい？と聞くセナに

1播になる歌だ！と答えるシウ


家に帰るも

曲作りがうまくいかないセナ


散歩に出ると

ヒョニュクも心配で散歩と言いながら外に出ると

近所のマートで

セナに会うヒョニュク

今は社長としてじゃなくて

近所のおじさんとして。。。会話する2人



ジェヨンを呼び出したヒョニュクは

1週間後に編曲は同じ人がすることに

というけど

編曲までが含まれてるというジェヨン

そして、

完全にソウナを忘れたんだなというジェヨンに対して

お前さえいなければ

おれたちは何もなかったんだと

いい、なぐりかかるヒョニュク


そこへソンジンが来て

止めに入るけど

眠れないヒョニュクはシャワーを



そこで、またソウナの壊れた携帯がなり

そこにはセナの声が


お姉さん　私よ

私はただ、いい曲が作りたかった

だから勝ちたかったし

おじさんをがっかりさせたくなかったの

誰かが期待してくれるのが嬉しくて

今まで、誰かが私に期待したことなんてなかったから

頑張りたいの、頑張りたいんだけど

でも、自信がなくなっていくの。。と

次の日

ヒョニュクの家の近くを散歩するセナ

そして、ヒョニュクの家にいくと

出てくるヒョニュク

どうしたんだ？

ただ、通りかかりで

散歩してて、、、、

近所のおじさんに聞くんだけど

どんな時に1番曲がかけた？




ヒョニュクはセナを絵画展に連れて行ったり

錆びれた遊園地に連れて行ったり

何だか、ここはさみしい気がするというセナに

ここにも華やかな時代があったはずだ

多分、みんな幸せなときが

でも、いつかはなくなるわ

というセナに

無くならないさ。人の記憶に残って

輝いた瞬間が大事な思い出として。。。永遠に

そうやって、お前もお前のドラマを作ればいいと



家に戻りソウナの遺品に話しかけて涙するヒョニュク


そして

翌日

会社の会議室では

ジェヨンが会議の終盤に来て

辞表を提出

そして、無限動力も解散するといううわさが

ジェヨンはヒョニュクに

これが最後のプレゼントだといい

ヒョニュク父と若い女と子供の写真を見せ





セナはそのころ、ガイドをシウに頼み

編曲して、録音を

終わったときには、練習生が無限動力が解散するのは

セナのせいだとうわさを。。。


ヒョニュクに会いに行くところ

ヒョニュクに、私のせいで。。。と言うけど

ヒョニュクは君のせいじゃないから。。。

と言い

そのまま父のところへ写真の真相を確かめに

父はジェヨンのカードがそれなら

こちらは。。。ジェヨンがインドに行ったとき

大麻をしたことを。。。。と

言いかけると

怒るヒョニュク


帰宅するヒョニュクを心配で

待つセナ（犬のぬいぐるみをかぶりながら）

そして

セナの友達のタルボンなんだけど

セナからの伝言で。。。と話すセナ



隣に座り犬の被り物をとるヒョニュク

そこには泣いてるセナが・・・

[0回]

田舎へ帰ろうとするセナを

引き留めようとするヒョニュク

どうして、そんなに私のことを気にするの？

おじさん、私のこと好きなの？と


ヒョニュクは

考えが変わった。

無かったことにするよと

事務所に電話をかけようとするところを

引き留めたセナ

そして、

明日事務所にこいと言って

その場を去るヒョニュク

バスに乗らないのを期待したヒョニュクだけど


バスに乗っちゃうセナ


バスに乗ったところ

借金とりから電話がきて、

借金は終わったからと

3年も顔を合わせた中じゃないかといい

借金とりは最後の挨拶を

途中のパンクで

結局、友達の家に戻るセナ


ギターを見つめるセナ

翌日

ピンポーンと

ヒョニュクの家に来たのは

ヘユンだった

ANAに来いといったはずだけど

嬉しそうに言いながら顔を上げるヒョニュクに

何のこと？とヘユン



迎えに来たのよ

出勤しないといけないからと

会社では

会議中

会長も病院からネット電話で

会議に参加


ヒョニュクが出勤し会議に参加


セナは受付で、社長室で待つようにと案内を受け



おじさん勝手にこの部屋に入ってもいい人なの？

おぅ、俺の部屋だからと

スーツを着ると、違う人に見えるわね

俺も驚いたよ、何着てもかっこいいけど

スーツを着たら

かっこいいなんて言ってないわ

別の人みたいだって。。。

あっそうだなぁ。

契約しよう


みんなに紹介するヒョニュク


いい顔をしないジェヨン

そこへヘユンが月末評価で通貨出来たら

入社させたら。。と提案する

そして、

社長室には

義母と義妹がヒョニュクに会いにきて



セナはピアノの前で



ピアノを弾き始めるセナ

ヒョニュクはそんなセナを見ながら

ソンウが重なるヒョニュク



そのあとセナはシウの誕生日で

事を起こしてします

会社にダメージを

月末評価の時にはジェヨンの意地悪により

受けられないかと思いきや

ぎりぎりで戻ることが出来

まだ終わりでないなら

受けたいといい、ヒョニュクのはからいで

受けることが出来るセナ

そして

一番良かったのはセナだと言うヒョニュク

ジェヨンが黙っていませんね

結局、無限動力のタイトル曲で

対決することになっちゃうセナ

そして

帰り道、

セナを見つけるヒョニュク

セナはどうしてあんな対決することに

おじさんのせいよ

私、みんなと仲良くしたかったのに

それも出来なくなっちゃった

わからないかもしれないが

お前が特別なんだ

久しぶりだったんだ

誰かの曲を聞いて、胸が鼓動したのは

[0回]