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カテゴリー「Doctors(ドクターズ)닥터스 」の記事一覧

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Doctorsドクターズ 15話 あらすじ前半30分

お待たせしました。
昨日、やっとインターネットのある環境に戻ってきました。

ドクターズ、台詞を載せてましたが、15〜16話については
時間短縮のため、簡潔あらすじにさせてくたさいね。
ここは!って思った部分のみ台詞を書きますね。

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15話前半30分あらすじ

へとタルのパパをとめるヘジョン

お父さんが自分たちの治療費の為に死んだことを知れば、子供達の人生はどうなりますか?
本当は自分で選択した人生じゃないじゃないですか。お父さんになって、子供達の人生に
一生、陰のような思い出を残していいんですか?

死ぬのは止めないわ。だけど、死んだとしても子供達には説明をしていって。お父さんが死ぬのはお前達のためじゃないって。追いつめられるように選んだ人生だったから。

周りがいくら彼らを助けたとしても、ぽっかり空いたお父さんの席を満たすことは出来ないのよ。
私がそうだったように。いつでも死にたくなるのよ。お母さんが私に見せた人生が、追いつめられたような人生だったから。

そんな人生をへとタルにあげたいんですか?

ヘジョンの言葉に心を打たれるパパは

飛び降りるのやめてくれます。

疲労困憊のヘジョンを気遣うジホン先生

ジホン先生:へとタルのお父さんは?

ヘジョン:子供達と一緒にいるはずです。

もう私、ヘトヘトなんです。

ジホン先生:大変だったな。



ジホン先生:傷っていうのはとっても皮肉なものだな。

お前の傷が、へとタルのお父さんにとってヒーリング(助け)になったじゃないか。

ヘジョン:そういう考え方もあるのね。

ジホン先生:何でだ?違うか?

ヘジョン:いいえ、お互いにヒーリングになった気がして。

私もへとタルのお父さんを見ながら、自分のお父さんのことが複雑だったわ

だけど、それよりお父さんのことが前より軽くなった気がするの。

何がなんだかわからないけど、そうなの。

ジホン先生:俺はそれが何かわかったよ。論理的に説明はできないけど、精神的に

楽になったってこと。

ヘジョン:そうですね。で、私、先生の幼い時を知らないわ。先生のご両親はどんな人だったんですか?

ジホン先生:夫婦で教師だった。共働きだったから、家ではいつも一人だった。

お母さんと同じ学校に行ってたけど、お母さんの授業が終わるの待たず、俺はいつも先に帰った。

それが俺を後で困惑させたんだ。どうしてお母さんと一緒に帰らなかったのか?って

ヘジョン:こういう話は好きです。

ジホン先生:こんな話をお前が好きだって言ってくれるから俺も嬉しいよ。

そんな二人をソウパパが見ています。

ユ・ヘジョン先生を明日、俺の部屋に来るように言っておけ。と
手術室で

神経外科の医者たちは敏感なのだ。手術にはいつもマイクロスコープが使われ

紙一重の厚さにもならない部分を手術するために、とてつもない重圧感がかかる。

私たちの敏感さは、私たちが守る律儀なのです。

5時のアラームで起きるヘジョン

ヘジョンが部屋を出ると、何か気配が。。。

スニの部屋に息をひそめているアン・ジュンテ

結局、ヘジョンに見つかります。
病院では

ソウがパパからの電話を受けません。

ソウパパにソウに電話するように言われるママは

出たくないから出ないんだからほっときなさいというソウママ

そして、

ヘジョンと一緒に病院に戻るアン・ジュンテ



ちょうどジュンテの話をしていたレジデントたちは大歓迎です。

とくにギョンジュン。。。はははっ

ヘジョンとジホン先生はへとタルの回診に

ジホン先生:放送ちゃんと見ましたよ。

タルパパ:おかげでたすかりました。いろんな方から支援を頂きました。

ジホン先生:当分の間、子供達に温かい物は飲ませないでください。

嘔吐は頭痛がした時には、連れてきてください。

とジホン先生は部屋に病室に。

ヘジョン:上手くいって良かったです。沢山の人から恩恵を沢山受けれて

これから治療費について心配することもなく

タルパパ:一生忘れません。

ヘジョン:やっと私をいい人だと受け入れてくれるんですか?

タルパパ:はい。いい人ですよ。

世の中はまだ温かいですね。

ヘジョン:へとタルは幸せですね。こんなに愛してくれるお父さんがいて。

タルパパ:そんなことありませんよ。全てのお父さんがみんなそうですよ。

そのころ、ソウパパは

ヘジョンの放送を見ています。

そして、ハルモニの手術の時のことを思い出すソウパパ

そこにヘジョンが訪ねてきます。

ソウパパ:忙しいですか?

ヘジョン:はい。少し。どうして呼ばれたのか。

よく私を呼びますけど、どのような用件でしょうか?

ソウパパ:先週と今週で1回づつだけど、それでもよく呼ぶというのかな?

ヘジョン:話したことは何ですか?

ソウパパ:大したことはないんだか、一生懸命してくれてるから

仕事はどうかなと思って。

そして救急からの電話で行こうとするヘジョンに

最近ソウはどうかな?と

ヘジョン:私に聞く質問ではないので、直接本人に聞いてください。

そこへハラボジが入ってきて、

出て行くヘジョン。

ソウパパはヘジョンを首にしたいと思っていると話しますが。

ガス爆発で乾電池が目の上に刺さった患者が運ばれてきて

ヘジョンが診察を。

そして、ジホン教授にコールしてというと

ジホン教授は、午後までいませんと。

そのころジホン先生とキム・テホ先生は一緒に

ドーパミンセンサーの契約をしに行っていたのでした。



病院では

CTの画像を見ているところにドユン先生が来ます。

そして、ドユン先生は最初に眼科が手術をしてから

俺たちが手術をしないとと意見を言い

手術室を押さえろというドユン先生に

ガンスはボートしてしまい返事ができません。

ユンド先生に叩かれて意識を戻すガンスは、手術室の準備をしに

出来て行きます。

ユンド先生:だけど、どうして俺を呼んだんですか?

最近は、ホン教授の専任フェローじゃないんですか?

ヘジョン:仕事をする時は専任じゃありません。

ユンド先生:じゃ何が専任なんですか?

ユ先生は黙ってみてればとっても面白いです。

ヘジョン:ごめんなさい。ホン教授は理事会へ行ったので

ユンド先生:どうしたんだ。そんなの好きな人じゃないのに。

ヘジョン:好きなことだけしてては生きて行けないでしょ。

ユンド先生:あ〜そうですか。。

理事会では

ジホン先生とキム・テホ先生が老人健康センターの案件を持ち出し

それについては費用もかかると反発するソウパパに

ジホン先生が研究していたドーパミンセンサーの開発に投資してくれる会社と

締結したと、、、

そして、病院は医者と患者が共存する場所でなければならないと発言するジホン先生

やられたと思うソウパパは

会議のあと、今日はよく勉強させてもらったと皮肉を


ソウとヨングク

ソウは普通にヨングクに接しますが、前みたいな関係とは違うような気がするというソウ

前みたいに出来るか?感情というのが変わったのに。

なんだ。俺が好きだというかと思って怖いか?

そんなことないけど。。。

そこへソウパパがどうして電話に出ないんだとソウに怒ります。

ソウを部屋に連れていくソウパパ

ソウパパ:一体何が不満なんだ。どうして家に帰らないんだ。

今日、ホン教授が俺に何をしたか知ってるのか?

俺がホン教授と仲良くしろって言っただろう。そして、何をしているか

報告しろと。

ソウ:私がお父さんのスパイをさせるために医者にさせてたの?

私だって夢があるんです。外科医としての。

ソウパパ:俺がなんて?俺がお前の夢に何かいったか?

俺がどれだけお前を愛しているか。というソウパパに

私だってお父さんを愛してるわ。だから我慢してるんじゃない。

私がお父さんが持ってないものを全部持ってる。というソウに

それは俺が全部与えてやったんだというソウパパ

じゃ、ハラボジがいなくてもこの座にいたの?と言うソウを

怒ってひっぱたきます。



出て行くソウ

あ〜と後悔するパパ

その頃 ヘジョンはジホン先生の部屋に行き

後から入ってくる先生は、びっくり

ジホン先生:あ〜びっくりした。

ヘジョン:驚きました?

ジホン先生:ちょっと、何も言わなかったから。

ヘジョン:言ってからじゃないと来ちゃダメ?

そして、

ジホン先生の健康を心配して、ビタミンを渡すヘジョン

そして、今日会議があったことを研究医から聞かないといけないの〜と

ちょっといじけたそぶりをするヘジョン。。。

そして、

今日は一緒に帰れる?と聞くヘジョンに

今日は約束があるんだというジホン先生は。。。

あ〜わかった。キム・テホ先生と会食する約束をしてるだと話してくれます。


ソウはその頃、スニハワイで飲みます。

ソウ:あんたたち秘密はあるの?

スニ:秘密なんてないわ。私たちに。

ソウ:じゃどうして、ヘジョンがうちの病院にきたか知ってる?

スニ:大きな病院だからでしょ。

で、あんたの病院の食堂、とっても美味しいわ

ソウ:あんたたちも秘密があるのね。

あんたに話さなかったのね。


その頃、ジホン先生とキム・テホ先生は会食で会長の話を

ユンド先生は、落ち着かない様子で帰宅

で部屋に入ってみると誰もいないくて喜ぶユンド先生



で、間もなくピンポーン

あれ?誰だ?こんな時間に。暗唱番号知ってるはずなのに。。。

とそれはソウでした。

すぐに、みんな帰ってきて

結局、ユンド先生が追い出されちゃいます。

パラン先生にジホン先生の暗証番号を教えようか?と

知ってるの?と


ジホン先生は帰宅すると、知らない靴があることに驚き

警戒しながら家に入ります。

浴室から出てくるユンド先生



ジホン先生:なんだ。

ユンド先生:家から追い出されました。

ジホン先生:お前の家じゃないのか?

ユンド先生:法律の前に先に入ろうと

ジホン先生:だけど、お前、お前の家でもないのに

勝手に入って。。。

そして、この建物に人間は先生しかいません。

人間同士、仲良くしましょう。って


インジュ:反抗期なの?どうして家でなの?

インジュとソウは語り合っています。。


そしてヨングクからの電話には出ないソウ

あなたは私の友達だから一生失うことは無いわとメッセージするソウ


後半につづく













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Doctorsドクターズ 14話 あらすじ後半30分

ヘジョンが数学で1番になった時に

先生からもらったサイン入りの本には

へこむことがないように全力を尽くします。って追記してて

ジホン先生:これまだ持ってたのか?

ヘジョン:もちろん。捨てようとも高くて捨てられないわ

ジホン先生:そう思うと、お前の部屋は初めてだな。

帰らないと

ヘジョン:なんで?

ジホン先生:こうやって部屋にいるの、ちょっと

ヘジョン:はずでしょ。。先生

ジホン先生:俺から(?)

ジホン先生:これより先にすること上手くやれるんだ

おちょくるなよ

俺を車まで送ってくれるか?

ジホン先生:もう一回、ベッドに行くか?

ヘジョン:出ましょう。

ジホン先生:はい。

病院では

タルパパが来ています。またまた請求の電話が。。。

大変そうなパパ。。。なんだか可哀想。

(でも演技上手いですね。。)

タルはお父さんが来るのを待ってたんですね。。

へ:お金稼ぐの大変でしょ。

パパ:いいや、お父さん少しも大変じゃないよ。

お父さんはスーパーマンなんだ。。。

切なそうなパパ。。

ヘジョンの番組も作成されて、、、、

一躍、有名人ですね^^

へ:先生、先生、タルがおかしいんです。

頭が痛いっていって、吐いてるんです。

僕も昨日そうだったんだけど、僕のがうつったみたい

とヘジョンのもとに走ってきて言います。

慌てて病室に行くヘジョンは

ガンスにCTの準備をするようにいい

その結果、

ヘジョン:hydrocephalus(水頭症)みたい

ジホン先生:うん、そうだな

患者の保護者に連絡して同意書をもらって手術室を確保しろ

手術はお前がしろ。簡単だから。

ヘジョン:はい。

ヘジョンは、タルパパに電話します。

ヘジョン:今すぐ病院に来てもらう必要があります。

治療過程で手術が必要なんです。

タルパパ:手術ですか?

会計の人はタルパパを見て追いかけます。

ヘジョンに手術の同意書を求められ、とまどうパパ

ジホン先生:ナムタル患者、手術に入っただろう

ギョンジュン:今、サインしてもらってるかと

ジホン先生:どうしてそんなに遅いんだ。


タルパパ:先生、うちのタル、よろしくお願いします。

ヘジョン:心配しないでください。それではあとで。

会計の人:やっと見つけたよ

タルパパ:本当にすみません。

会計士:電話も出ないで、無条件に逃げるのが全部ですか?

タルパパ:本当にすみません。私が早く。。。。

会計の人:早く、早く早く、それはいつですか?

手術費、入院費、前から言ってるのに。どうするつもりですか?

ヘジョン:ちょっと手術の後、話をしたほうがいいと思います

会計の人:ここのままでは、始末書をかかないと

ヘジョン:社会的貢献チームに相談してみては。

医療援助は受けられないの?

タルパパ:私が相談してみたんですが、資格がないと

ヘジョン:先に手術からして。

会計の人:それじゃ先生が保証人として署名してください?

ヘジョン:そうするわ

タルパパ:先生。。。

ヘジョン:いったん手術からしましょう



ヘジョン:先生、いつからそこに?

ジホン先生:ちょっと前から

行きなさい。手術して。


そんなやりとりを見ていたジホン先生は

入院費を請求書を1週間後にするのを変えてくれと頼みます。

お金もかせがないのに、、という院長に

キムテホ先生との6億のプロジェクトの話をして

考えてくれるように言います。考えてくれないなら

プロジェクトはしないと。。。。


院長は、あのキム先生に電話をして

ソウパパ:もしかして、またホン・ジホン先生が尋ねてきたか?

13年前のことで

と聞きます。

キム先生:いいえ。そういえば、患者の保護者を調べたら

医者でしたよ。

院長:どこの医者なんだ。。。


タルパパは相談に行きますが、条件が揃わないから

受けられれないと断られちゃいます。

そこで見つけたパンフレット。。。

タルやへの病状では申請できる基準を満たしているんだけど

唯一、孤児だけが申請できる仕組みのもの。

親がいなくてもちゃんと治療を受けることが出来るんだなと

思ってしまうタルパパ




タルの手術は成功です。

待ってる間、タルパパはへに

お父さんがいなくても、ちゃんと弟のことをちゃんとみるんだぞ。

忘れるなよ。。

って

手術を終えて出てきたヘジョンに、話があると

タルパパ:先生、本当にすみません。私が先生に迷惑をかけて

ヘジョン:一人で子供を育てるの大変でしょ

タルパパ:いいえ、大変じゃないです。子供達がこんなお父さんに

会ったことが、苦労でしょ。

タルパパ:先生、私が仕事にいかなくてはいけないので

このことは必ずお返しします。

ヘジョン:諦めるっていう考えはしないんですか?

タルパパ:何を?

ヘジョン:子供達です

子供がいなければ楽に生きることが出来るじゃないですか

タルパパ:先生のこと、いい人だと思っていたんですが

違いましたね




ユンド先生の家

ラーメンを買って帰ってくるユンド先生

そこにはインジュ先生がソファに寝転がっていて

インジュ:帰ってきた?

ユンド先生:どうしてそんなにくつろいでいるんですか。

誰が見ても、イモ(おばさん)の家みたいですね。

インジュ:これは何?

ユンド先生:何、って何ですか

インジュ:ラーメンじゃない

大丈夫な男だって認められたかったの?私に?

ユンド先生:僕が食べるために買ってきたんですよ

パラン先生:カップラーメンをお前が欲しくて買ったのか

ユンド先生:おじさん(パラン先生のことね)

何だ。インジュが一人でいると思ったのか?

インジュ:私が一人でいると思って緊張してたの?

ユンド先生:いいえ、この人達はほんとに。。。

パラン先生:ユンド。おじさんはお前がインジュと付き合うのは賛成だ

ユンド先生:おじさん、どうしたんですか僕に?

インジュ:結婚なら?

パラン先生:それも賛成。




ユンド先生:僕はこれ以上、ここで住むことはできなみたいです。

元気で

とジホン先生のところに非難するユンド先生〜〜〜

ジホン先生:どうしたんだ?

ユンド先生:こんなのもあるんですか?

ジホン先生:あるよ

ユンド先生:やってもいいですか?

ジホン先生:だめだ。家に帰れ。お客がいるんだ

ユンド先生:誰ですか?まさか、ユ・ヘジョン先生じゃないですよね?

ヘジョン:私ですよ。

ジホン先生:俺たち付き合ってるんだ





ユンド先生:僕には2つ選択があるんです

ひとつは、あの家に戻るか、ひとつはここにいるか

ヘジョン:私が帰ります。私、帰るところだったんです。

ジホン先生:送って行くよ

ヘジョン:大丈夫よ

ジホン先生:送ってくるからここにいろ。お前おかしいから。

病院で
再び、会計の人に言われるタルパパ

それを、へとタルが見てて、僕のお父さんに怒らないで〜

どうして、そんなことするのって泣きます。

そんなヘジョンは、SBCの番組担当者に連絡して

いいアイテムがあると方法を見つけて、タルパパに電話しますが。

留守電にメッセージを


そんなタルパパの携帯は、留守電だらけ

留守電だらけの電話には出ないタルパパ

思い詰めたパパ



愛してる。お父さんが永遠に守ってやるから

身体が一緒にいなくても、永遠に一緒にいるんだ。

そして屋上へ行くタルパパ

そんなタルパパの姿を見かけたヘジョンは声をかけますが

エレベーターで上に行くパパを

なんで上に行くんだろうと。

タルとへの病室で孤児の医療費パンフレットを見つけた

ヘジョンは追いかけます。


お父さんが諦めたんじゃない。愛してるからそうするんだ

とっても沢山愛しているから


ヘジョン:やめてください

タルパパ:こないでください。事情があるんです。

ヘジョン:(パンフを見せながら)このためにそうするんですか?



ヘジョン:お父さんがいなくて治療が治ったら、子供たちは何がいいんですか?

タルパパ:病気の時に治療を受けるのが(?)どんな気持ちかわかりますか?

子供たちは気遣いをするんです。強い薬に、注射をひとつする度に

これから病院の費用がどのくらいになるかわかりません。自信がないんです。

孤児であれば治療を受けれることも出来る.

私が死ねば、可哀想だと人々が助けてくれるじゃないですか。

ヘジョン:お金のためにこんなことするなら、方法が見つかりました。

フォーカスピープルっていうプログレムを知っていますか?

そこでへとタルの話をしてくれます。

放送をすれば、

タルパパ:もう、本当にうんざりなんです。これ以上、生きていたくないんです。

もう、全部、終わりにしたいんです。

これが生きているってことですか。(生きているんですか)

目を覚ませば、かかってくる嫌がらせの電話が、債務の請求なんです。

僕の子供達はとってもかわいいんです。とっても可愛いから、全部してあげたいんだけど

でも私がしてあげれることがないんです。

僕はとっても苦しいんです。

それは私の子供達が死んで行くことの言い訳でしかないんです。

言い訳を探していたんだけど、ちょうどよかった

この機会を逃したくないんです。

ヘジョン:やめてください。

お父さんが治療費のために死んだことがわかったら

子供達の人生はどんな風になると思ってるんですか。

Somethng that a stranger blurts out could heal emotional scars or change the direction your life headed.(よくわからなかったので、英語訳のせました)

傷は、愛する人だけの傷を癒すものではありません。

私たちが会う人たちの中で彼がいる。


あらすじ読んでいただきありがとうございます。
あらすじよりは、台詞メインですけどね。

これからも応援よろしくお願いします。
下の方の拍手押してもらえると嬉しいです。^^

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拍手[17回]

Doctorsドクターズ 14話 あらすじ前半30分

Doctorsドクターズ 14話 あらすじ前半30分
あらすじ

一人の人生に入るのは、私に話すことが出来ない話で
それは話すことができない傷だということを知っていながら
聞かないことだ。
聞かずに側にいることは、その傷がなんなのかしるべきだ


ヘジョンパパ:いらっしゃいませ〜あ〜先生

ジホン先生:元気にしてましたか?

ヘジョンパパ:来てくれたんですね

ジホン先生:ハルメクッパを思い出して、

ヘジョンパパ:嬉しいです。ヘジョンと仲が言い方は、文句なしに歓迎です。

ジホン先生:食べて行くんじゃなくて、持ち帰りで

ヘジョンパパ:じゃぁちょっと待ってください。すぐに作ります

あっチョ・ユンド先生は知ってますよね?

ジホン先生:はい。

ヘジョンパパ:来てるんです。

ジホン先生:スープを沢山くださいね。



ジホン先生:お前が執刀医だったのか?

ユンド先生:はい。そのとき、ポイントになったでしょ。

ジホン先生:お前、まだ諦めてないのか?

ユンド先生:ええ。僕の気持ちにジッパーがあったらいいのに、開いたり閉じたり

するみたいに

ジホン先生:わかった。お前を拒否した理由が。

気安くそんなこと言うな。

ユンド先生:拒否するのに理由はありません。

持ち帰りできました。先生のも包みましたよ。とヘジョンパパ

ジホン先生の家で(昨日の終わりのつづき)

ヘジョン;私のお父さんのところへ行って来たの?

ジホン先生:ハルメクッパ店に行ってきたんだ

ヘジョン:それはそういうことでしょ。

ジホン先生:それはそういうこととは違うだろう。目的が違うだろう

クッパを買いに行ったんだ。おまえ、クッパを買うのは大丈夫だって言ったじゃないか。

ヘジョン:そう言ったでしょ。私が。だけど、お父さんと先生が会ったのを考えたら

気分がいまいちだわ

ジホン先生:お前がいまいちだって言うことが、俺はいまいちだ。

ヘジョン:どうしたんですか?

ジホン先生:何が?

ヘジョン:どうして、私に言ってくれないんですか?

ジホン先生:してくれないから、お前がどのくらい一緒にしてくれないのか知らないと思って(?)

ヘジョン:今、この時に、先生みたいなのわかってますか?

ジホン先生:職業が先生なんだから、当然、先生だろう。

ヘジョン:先生!

ジホン先生:お前も一回経験してみろ

俺がお前のためにメンタダウンした時の感情を経験してみてはどうだ

ヘジョン:あ〜人は本当変わらないですね。

昔も今も一緒ですね。

ジホン先生:   お前だって一緒だ。

食べよう

クッパをよけて食べるヘジョン。。。


そんなヘジョンを見つめるジホン先生
病院で

ユンド先生が、ガン・ギョンジュンに患者のチェックはしたかって

聞いているのに、あ〜それは、ガンスに任せてなんていうもんだから、

ユンド先生が、神経外科にはガンスしかいないのか〜って怒ります。

ギョンジュンは、アン・ジュンテがいないからイライラ

スニハワイ



スニ:あ〜びっくりした。何してるの?

アン・ジュンテ:掃除じゃないですか?

スニ:病院には戻らないんですか?

もう2日くらい経ってるとおもうんだけど

アン・ジュンテ:もう戻らないよ。俺が一人いないからって、

ずっと考えますか?(?)

ここで、1週間静養して、家に帰ります。

スニ:静養を受けるの?ここで?

アン・ジュンテ:はい。楽なんです。ここが。

掃除全てしたら、何しますか?

スニ:ごはんは食べたの?

アン・ジュンテ:もちろんです。冷蔵庫から出して食べました。

スニ:なんで、人の冷蔵庫を勝手に開けるの?

アン・ジュンテ:鍵をかけて出て行くから、出て行けなくて仕方なくじゃないですか。

じゃぁ、お腹すいて死ねってこと?

スニ:ドア開けてって言えばいいじゃない。

アン・ジュンテ:そんなことしたら、病院に戻されるじゃないですか?

スニ:ヘジョンに、直接、私が言うけど

アン・ジュンテ:そんなことしないでしょ。

僕は、スニさんがそんな人だと思ってますけど。

そんなことしない良心がある人

スニ:じゃぁ、一生懸命やって、一生懸命
病院で

ガンス;ジュンテがいないから気が狂いそうです。

ヨングク:前からそういうことだ。

ギョンジュン:だけど、連絡もなくこんなのか。

ヨングク:連絡きましたよ。

とメッセージを見せるヨングク

これ以上、人格非難に我慢することが出来ません。
お兄さん、ありがとう。もう戻ることはありません。

ギョンジュン:何だ。誰が人格非難なんだ。

俺か?

ガンス:はい、医局長はとってもひどかったです(?)

ギョンジュン:俺が?

ガンス:どうして殴るんですか?

ギョンジュン:それはお前らがちゃんとやるように。。。

ガンス:ちゃんとやるようにするなら、殴らずに、恥ずかしい思いをさせずに

ヨングクさんみたいに、

ギョンジュン:どうして2年目が逃げるんだ。1年でも逃げないのに。

ヨングク:だから、良くしてやるべきだったでしょ。

お腹を殴るから。

ギョンジュン:いやー人を悪者にするのは簡単だな。

逃げたやつが悪いんだろう。俺だって、逃げ出したいよ。

ヨングク:ジュンテに電話してみろ
へとタルの病室で
ユンド先生がへを回診します。



ユンド先生:アンニョン〜はい。

とへとタルにルービックキューブをプレゼントする先生

ユンド先生:へ、今日は気分がいいか?

へ:いいよ。

ユンド先生:今日は、へ、先生と一緒に放射線療法に行くの知ってるよな?

へ:うん。

ソウ:へが好きなロボットみたいに、かぶってみるのよ。

30分〜40分かぶるの、出来るよね?

へ:うん

ユンド先生:今日は初日だから、先生とファイティンするか?



ユンド先生:あとで会おう。

ナースステーションでは、会計の人が、タルとへのパパを探しています。

入院費に治療費が払われてなくて

ジホン先生とヘジョンはタルとへの回診に



ヘジョン:タル、何してたの?

タル:お父さんを待ってるんだ

ジホン先生:すごく痛くはないか?

タル:ここが痛いよ

ジホン先生:すごく?

へ:いいえ、そんなにすごく痛いわけじゃありません

ジホン先生:お前がどうしてわかる?弟が痛いの。

へ:僕は全部知ってるんだ。そうだろう

タル:うん。お兄ちゃんは全部知ってるんだよ

僕たち、全部一緒にやるから

へ:お父さんが、弟のこと、よく面倒みろっていったんだ

お父さんがいないとき。そうだろう?

タル:お兄さんの言うことはちゃんと聞くように言われてるんだ

お父さんがいないとき。そうだろう?

タルパパは仕事を更に新しく増やして、、、

病院からの電話にも、わかりました。って


ヘジョンは番組制作者に会ってて

キム・テホ先生とジホン先生は新しいプロジェクトが

うまくいくみたいで。。。

ジホン先生の教授室

ジホンパパの遺品を眺めています。回想しながら

そこへ最後に来た看護婦さんがきて。

ジホン先生:座って

今まですごく聞きたかったんだけど、先に言ってくれるのを望んでいたんだ。

看護婦さん:すみません。すごく申し訳なくて黙っていました。

私が席を守ってなきゃいけなかったのに。

理事長がこうなることがなかったかもしれなかったのに

ジホン先生:本当だ。もう少し早く気づいていたら、こんなことまでには

ならなかったはずだろう。

看護婦さん:すみません。

ジホン先生:勤務中だったのに、あんなに長い時間いなかった理由は何だ?

看護婦さん:チン社長(ソウハラボジ)が話があるから、出ていてくれって言われて

出てたんですが。ナースコールがなって

ジホン先生:チン・ソンジュン社長が尋ねてきてたのか?

看護婦さん:はい



チン・ソンジュン:話って言うのはなんだ?

ジホン先生:お父さんの最後に会った人は、副理事長だというのを聞きました。

チン・ソンジュン:そうか。

ジホン先生:もしかして、倒れる前に何か症状は見られませんでしたか?

チン・ソンジュン:もしそれを見てたら、俺が置いてけぼりにすると思うか?

ジホン先生:あの日、僕と一緒に夕食を取ってるときは何もなかったんです。

もし、副理事長と話をして、何かおきたんじゃないかと思って

チン・ソンジュン:たいした話はしてないよ。

ドゥシクと俺はそんな気持ち。。。間ではないから。

ジホン先生:看護婦さんが言うには、話があるから出て行ってくれって

言われたと。普通の話をするのに出ててくれと言ったんですか?

チン・ソンジュン:何が言いたいんだ。

ジホン先生:二人の間で病院の経営について問題があったことは知っています。

チン・ソンジュン:だから?

ジホン先生:私はお父さんが最後に幸せだったことを望んでいます。

それは最後に一緒にいれなかったこと私が息子として望んでることなんです。

もしそうじゃなかったら、その人が誰であろうと許すことができません。

チン・ソンジュン:俺たちはいつも口論していた。そして、いつも和解していた。

今回もそうだった

ヘジョンは父からの電話にでて
ヘジョン:はい

ヘジョンパパ:市場の帰りにちょっと寄ってみた

ヘジョン:いったい何なんですか?

ヘジョンパパ:渡したいものがある

ヘジョンパパは、ヘジョンのママの最後の1枚の写真を渡します。

大学2年の時に撮った写真だって。。。。

ヘジョン:私に良いことを言う時は、神経を使うんですか

もし、私が医者になってなくても、同じようにしますか?

今みたいに、仲良くしようとしますか?

ヘジョンパパ:お前は、悪いことばかり考えてる

俺はその程度の人間じゃない。自分のことを考えてみろ

お前が全て否定しても、俺と似ているところがあるはずだ



ヘジョンパパ:これ、クッパだ。


へジョンはジホン先生に送ってといいつつ

お父さんが置いて行ったクッパを渡します。

ジホン先生:これは何だ

ヘジョン:お父さんが会いにきたの。先生食べて。

ジホン先生:食べ物は何か悪いことしたか?

お前だって食べたいんじゃないか。

食べ物とお父さんのことは、別に考えなきゃ行けないと思う俺は。

ヘジョン:別に、、、がまだ出来ないの。

ジホン先生:そうか。俺が全部食べるよ

帰ろうか・

ヘジョン:家に行く前に、宿題も一緒にしに行きましょ?

ジホン先生:宿題、大歓迎だ。

ヘジョン:ルールがあるの。



ヘジョン:先生はここにいて。

ジホン先生:なんだ、一緒に行くんじゃなかったのか?

ヘジョン:持ってるカードを見せちゃいけないでしょ。

私が出来ることまで全部やって、それでもダメなら

次は先生にお願いしようと思って。

ジホン先生:バックアップ、了解。降りてください。



キム先生:職業はなんですか?

電話番号だけ置いて行って、自分が誰なのか明らかにしようとしない

貴方がすることは堂々としているのに、なぜ明らかにならないんですか?

ヘジョン:堂々としているから明らかにならないんじゃなくて

相手が明らかにしようとしないので、まだ判断が出来ないんです。

キム先生:病院で見ましたよ。すれ違ったんですが、ずっと考えていたんですけど

そうだと思います。

ヘジョン:突然、私の身元が気になるのはどうしてですか?

キム先生:会話をいっかいしてみようと思って。

ホン・ジホン教授よりあなたとの会話のほうが、合ってると思って。

ヘジョン:クギル病院の仲間(fellow)です。

キム先生:仲間?

専門は?だから、こうするんですか。同じ医者同志。

ヘジョン:はい、同じ医者同士。

キム先生:簡単でいいですね。

私は、うちの妻が病院で間違いが合ったとき、全部見送ったんです。

医者ですから。失敗が何か知っているから。

ヘジョン:先生の過去の医者としてのことは関係なくて、

あの日、手術室であった出来事を話してくれればいいんです。

その次は、私が決めますから。

キム先生:あの日、特別なことはありませんでした。

ああやって院長は誠実に最善を尽くしたんです。これが真実です。

看護婦さんが、輸血を行ったり来たりしたのは、うちの手術室じゃなくて

違う手術室のものだったんです。

ヘジョン:あの日、あの時間に私のおばあさんの手術しかありませんでした。

キム先生:どうしてわかるんですか?

ヘジョン:合ってるって意味ですね。そこにいたの。

だけど、感激ですね。いったん、手術室へ入ったんですから。

次はもっと話をしましょう、私たち。

病室で

へは放射線治療で気分が良くないです。

ソウ:気分はどう?

はいちゃいます。。。

タル:僕のお兄ちゃん死んじゃうの?

ソウ:違うわ、お兄ちゃんは大丈夫よ

ユンド先生:どうだ?

ソウ:すぐ吐くわ。気分もいまいち

ユンド先生:ちょっとまって。見てみよう。

先生のほう見てみようか。

指を一回握ってくれる?しっかり握って

上手だ。。。

さっき頭にあったの覚えているか?

あれは、賢くて頭がいい子だけがかぶるんだけど

へが賢くて頭がいいから、ちょっとだけ。。。ってこともあるんだ

我慢できそうか?

へ:はい

ユンド先生:それじゃ、寝ようか。寝るのが一番だ

ビタミンとIV dripsをいれて。ご飯も食べれないから、それくらいしないと

ソウ:うん。タル、お父さんはどこにいるの?

タル:お金を稼ぎにいったんだ

ソウ:二人でいられる?

タル:前もそうだったから、大丈夫だよ。あとで、お父さんくるはずだから。

ソウ:新しい掛け布団持ってくるからね。

とソウはへとタルを寝かせます。



ソウ:いくらお金を稼ぐ必要があるからって、こどもだけ置いて

看病もしないで。

ユンド先生:俺がどうしてお前にときめかないかわかった、ちょっと前に。

俺が無意識のうちにお前を拒否する理由が

タルにお前のお父さんはどこいったんだと質問したけど

お前が気持ちを落ち込ませてるよ

ソウ:なんで?

ユンド先生:俺が小さいとき、一番怖かった言葉は

”お前の母さん、どこいったんだ”って言葉だったんだ

ソウ:それがいったいどうして

ユンド先生:今この瞬間に子供たちが一番望んでる人は誰だと思う?

お父さんだ。

お前よりずっと望んでる

俺がどうして傷があるのに強い女性に惹かれるのかわかるか?

傷をどうやって治すか知ってる人は、他の人を思いやるんだ。

行こう。。。

研修医の部屋で

ヨングク:来たのか

ソウ:何してるの?忙しい?

ヨングク:何で?

ソウ:私、あなたに悪いことしてもいい?

ヨングク:してもいいよ。それは俺の仕事だ

ソウ:あ〜出来そうにないわ。そうやってでるから。

ヨングク:じゃぁ、俺がしてもいい?

ソウ:すれば、何でも



スニハワイ
スニ:本当に病院にもどらないの?

アン・ジュンテ:戻りません。

スニ:だけど、医者になるのが、どれだけ大変か。。

今更、諦めるの?帰りなさい。

アン・ジュンテ:本当につらいのは、医者になるために全部あきらめて

だけど、これは何ですか?

スニ:じゃ家に帰りなさい。

アン・ジュンテ:どの顔して帰れって〜〜〜

で、結局、スニはアン・ジュンテのお父さんも怖いことを知ってか

家に連れて帰ります。

そのころ、ジホン先生はヘジョンを送ってきて



ジホン先生:到着しました。

ヘジョン:ありがとうございました。

お茶一杯していきますか?

ジホン先生:うん。その言葉がなかったら、寂しくなるところだった。

俺も、お前がどんなところで住んでるか見たかったんだ。
家の中では



スニ:私が心が優しいから、何日か泊めてあげるだけだからね。。。


とそこへヘジョンとジホン先生が

スニ:隠れて、早く、隠れて

ジホン先生:俺も、女の子だけで住んでるところは初めてなんだ。

ヘジョン:あれ、スニ家に帰ってきたのね。

誰の靴なのかしら。

ジホン先生:男の靴みたいだけど

ヘジョン:座って。

ジホン先生:あそこに座るか。

スニ〜家にいるの?とヘジョン

スニ:う、うん。今行くわ

スニ:ヘジョン。

ヘジョン:あんたどうしてこんなに早く帰ってきたの?

スニ:取りにきたものがあって。

ヘジョン:あの靴は何?

スニ:あ、あれ。私がコレクションにしてるの

ヘジョン:なに?

スニ:男の人の靴はくの。。。先生、いつきたんですか?

ジホン先生:来たのに、お前が俺に関心なかったんだろう

家で、壊れてるところとか、治してほしいところとかないか?

スニ:いいえ、そんなところありません。

ヘジョン:この間、部屋の電気が切れたから替えてって言ってたじゃない。

ジホン先生:そうか。俺がしてやるよ



スニ:いいえ、先生。私がやるわ。全部私がやるわ。これからは

ヘジョン:今日はおかしいわよ、あなた。

スニ:今日は先生を正式に挨拶しにきた日だからよ

ジホン先生:やっどうして俺がお前に挨拶しにくるんだ。

ヘジョン:そうよ。あなたが知ってる人なのに、どうして挨拶するの

スニ:や、ヘジョン、これは私よりジホン先生が好きってことでしょ

どうして、先生の前で、そんなことするのよ。

私をさがさないで。私、部屋に戻るわ。ドアだって開けないわ

先生、遊んで行ってくださいね。

ジホン先生:おお

スニ:絶対、絶対、私を呼ばないでね。

ヘジョン:あの子、今日はどうしたのかしら。



ジホン先生:隠したいことがあるんじゃないか。




後半につづく



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拍手[7回]

Doctorsドクターズ 13話 あらすじ後半30分

院長室
ソウパパが病院のイメージが落ちているのに

どうするつもりだとキム・テホ先生に話をしています。

そして、担当者が来て

SBCのフォーカスな人々という番組でヘジョンをことを

取り扱いたいとの依頼があることを話します。

その依頼を病院のイメージ挽回だと思うソウパパは

ヘジョンが断っているけど、なんとかして説得するよう

キム・テホ先生にも話をして。。。
病院の外
ソウとヨングク

ヨングク:それじゃ、へキョング先生に変わったのか?(?)

ソウ:違うわ。キョング先生が来るみたい。習わないと

ヨングク:ホン教授とユ先生、付き合ってるみたいだぞ

ソウ:付き合おうが、そうじゃなかろうが



ヨングク:これ以上、恋愛について、ユ先生に言うなよ。

ソウ:しないわよ。私は失うだけなんだし

私のお父さんも、仲良くしろって言うのよ

ヘジョンの身体から砂金が出てるんだわ。

ヨングク:仲良くしたらいいだろう。会食の時の彼女の歌をみたよ

ユーモア(?)もあって。

会食の時にやったこと、お前が見ないとな。

ソウ:見せて。

ヨングク:見るか?

頭がぶつかるヨングクとソウ。ドキってしちゃってるヨングク

ソウ:彼女どうしてこうなんだろう。

ヨングク:お前の方が綺麗だよ。

ソウ:いいわね。

ソウパパから電話が。。。。

ソウ:はい。お父さん

ソウパパ:お前の科にユ・ヘジョンいただろう

ソウ:はい

ソウパパ:その子連れてこい。一緒にお茶でもしよう

どんな子がお父さんが見たいからだ。

ソウ:なんで?

ソウパパ:会えば全部わかるよ

ヨングク:何だって?

病院内では
ジホン先生:李さんの経頭蓋超音波検査、毎日やってるだろ?

ガン・ギョンジュン:はい、変わったことはありません。

ジホン先生:明日の朝もう一度チェックして、もし血管攣縮の兆候があったらすぐ連絡して

ガン・ギョンジュン:はい。あっ、お父さんこんにちは。

そこへヘジョンのパパが来ます


ヘジョンパパ:これを食べてください。

これは、チョ・ユンド先生に。


ガン・ギョンジュン:担当医者だから、別に持ってきたんですね。

ヘジョンパパ:うちのお店に時々来て、食べて行かれるので。

ガン・ギョンジュンがジホン先生に紹介します。

ガン・ギョンジュン:ユ先生のお父さんです。

ジホン先生:こんにちはお父さん。

ガン・ギョンジュン:ユ先生より上の人(上司です)

ヘジョンパパ:そうなんですね。よろしくお願いします。うちのヘジョンを

ジホン先生:はい。もしかして覚えていませんか?

ヘジョンパパ:えっと、ちょっと、、、覚えてない、、かな

ジホン先生:もし良かったら、一緒にお茶をしませんか?
ジホン先生の教授室
ヘジョンパパ:やっと思い出しました。

母(ヘジョンの祖母)が亡くなった時にいらっしゃった方でしょ。

ジホン先生:そうです。ヘジョンの担任もしました。

ヘジョンパパ:すみません。父親なのに学校にも顔を出さずに、挨拶もできずに

お茶をどうぞ。。。とジホン先生

ヘジョンパパ:ところで、お医者さんにはどうやってなったんですか?

ジホン先生:前から医者でした。そのとき、少しだけ教師をしていたんです。

ヘジョンパパ:あ〜そうだったんですね。

ジホン先生:私に名刺を一枚ください。

ハルメクッパ(お店の名前)、時々思い出していたんです。

ヘジョンパパ:一緒ではないんですが。。。母の味をよく知らないんです。

母の作り方(?)だけ知ってます。

ジホン先生:ヘジョンに連絡をしていらっしゃったんですか?

ヘジョンパパ:いいえ。私のこと嫌いなんです。

連絡したら避けるかもしれないと思って、ただ来ました。

ジホン先生:避けないですよ。(さけるなんて)

お父さんの電話を切っちゃうヘジョン

そのあと、院長秘書室から電話が
院長室で
ソウパパ:うちの病院の勤務はどうですか?気に入ってますか?

ヘジョン:大丈夫です。

ソウパパ:・・・・・二人とも同級生なんだから、仲良くしてね。

あ!そうだ。話をききましたよ。

ユ・ヘジョン先生SBCのフォーカスな人々のプログレムに使用したいって

うまくやってください。

ヘジョン:それは既に断りました。私にはふさわしくないので(合わないので)

ソウパパ:そんなことがどこにあるんだ。病院が危機に直面しているんだから一緒に力をださないと

うちのソウだったら良かったんだけど、そんな資格もないから。

やることを信じてますよ。会えてよかったです。

私は、若い人たちが好きです。

院長室の外で

ソウ:私、こうやって生きてるの

私も、全部が簡単にはいかないの。



戻ろうとしたところに



ジホン先生:一緒に帰ろう。今日はお前が送ってくれる?

ヘジョン:そういうのすきですよ。

落ち込んでたいけど、今、気分が良くなったわ

ジホン先生:ん?なんで気分が良くなかったんだ

ヘジョン:院長に会ったの。ソウと一緒に

人間(?)と住むには、遠くに住んだ方がいいかも

近くで見るから、。。。。

ジホン先生:だけど俺の人生には入りたいのか?

ヘジョン:喜んで中に入るわ。

ジホン先生:じゃぁ一緒に行こう


一緒に帰るヘジョンとジホン先生


ユンド先生の帰りを待ってるソウ



ソウ:そうしないでおこと思ったのに

辛いことがあると、いつも先輩を思い出すの

なんで、私はダメなの。なんでダメなの。

私たち、いいじゃない。お互いのことだってよくわかってるじゃない。

ユンド先生:バカか。お前がダメなんじゃなくて、俺がダメなんだ。

ソウ:私たちがどれだけお似合いだと思ってるの。

先輩、背が高いじゃない。先輩の身長に合うなんて完璧でしょ。

ユンド先生:背は同感だな。

ソウ:どうってことないわね。(?)すぐ認めたから。

背しか言うことなかったのに。

ユンド先生:帰れよ。近所の人が見るだろう

ソウ:人が見ようと見まいと、何が関係あるの?

ユンド先生:2つ選択するものがある。

親に従って生きて行くか、そうじゃないか。

・・・・・

ソウ:出来ない。

ユンド先生:何でか知ってるか?


ソウ:私お父さん好きよ。小さい時から。

ユンド先生:もう行け。子供みたいに言うのはやめて

両親の元から離れてみろ(?)


病院では、ギョンジュンにアン・ジュンテが怒られています。

怒られ過ぎてジュンテはスニハワイに〜

スニ:あれ、一人で来たの?

アン・ジュンテ:お酒ください。おつまみも

お酒を持ってきたスニに

もし病院の人が来て、僕のことを聞いたら、いないと言ってください

スニ:どうやっていないと言えばいいの。誰が見てもここにいるのに

泣いてるの?

ユンド先生の家
インジュが普通に帰ってきます。。。

どうして〜〜って

そこへ、パラン先生も帰ってきます。。

彼女を作って、誰も来ないようにするからぁ〜って言うユンド先生だけど

そんな性格で彼女がついてくると。。。とかって言われちゃうユンド先生


ヘジョンと一緒に帰ってくるジホン先生

そして、ご飯食べてく?と聞くジホン先生

いいえ。

じゃぁ、ユーホーキャッチャーやってく?と

いいわ。と賛同するヘジョン

ジホン先生:わぁ〜うまいな。

ヘジョン:私が全部、教えてくれたことは上手にやるわ

いったいどうしてUFOキャッチャーを家に置こうって思ったの?

ジホン先生:自分にご褒美をあげたいと思ったからだな。

ヘジョン:私にも必要なことね

ジホン先生:お父さんに会った。

話すのやめようか。



ヘジョン:して。

ジホン先生:話始めたのはよかったけど、どうやって話していいかわからなくなった。

ヘジョン:お父さんのこと嫌いよ

ジホン先生:知ってるよ

ヘジョン:誰かがお父さんとの中をどうにかしようとするなら

あの人には二度と会わないわ

ジホン先生:俺は会ってもいいんだよな?

ヘジョン:何で会うの?

ジホン先生:ハルメクッパが食べたくて。それだけだ

ヘジョン:それは私も懐かしいわ

今更なんだけど、なんで私が料理しないか知ってる?

上手に出来ると思って。上手に出来れば、ハルモニのことを思い出すから

ハルモニのことを考えると、涙が出るから

ジホン先生:ん〜どうしてやったらいいかわからないな

ヘジョン:わからないっていうの好きよ

私が教えてあげるわ。こういうときは、こうやって手を



こうやって抱きしめてくれればいいわ。

翌日、病院
タルが手術です。。。

手術中、先にヘジョンが処理をしています。。

ジホン先生が来て、変わろうとするけど

いいよ、続けて。。。とジホン先生

次にジホン先生が手術に入ります。

途中、脈がなくなります。。。

ジホン先生:ストップ

といって、全員の手を止めます。

ジホン先生:今はどうだ。

助手:普通に戻りました。

ジホン先生:OK



ジホン先生:俺、上手だろ?

ヘジョン:うん、とっても

手術は成功します。。。


キム・テホ先生に呼ばれるヘジョン

番組に出ることを進められて、はい!って答えます。

こんなに簡単な人だったか?というテホ先生

先生には簡単な先生です。。。とヘジョン





ジホン先生:今日は何が食べたい。

食べたいもの、全部食べさせるから。



ヘジョン:本当に?

だったら、私、・・・・

ジホン先生:だったら、ヘジョンは。。。

と一緒に買い物に行く二人

お家でごはん


ヘジョン:いただきます。

ん???

ジホン先生:なんだ?

ヘジョン:ハルモニのクッパみたい。

ジホン先生:美味しい?

ヘジョン:うん

とっても美味しいわ。どこで買ったの?

ジホン先生:ハルメクッパ店

手がとまるヘジョン



お互いの事情に入り始めることは、恋愛の始まりだ。

でもそれは、人生に加わることでもあるから、歓迎することでも

あるけれど、歓迎するには難しいことだわ。


14話につづく










拍手[3回]

Doctorsドクターズ 13話 あらすじ前半30分

Doctorsドクターズ 13話 あらすじ ネタバレ注意

台詞をメインにあらすじ書いています。

難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。

あらすじ

辛い幼少時代を過ごしたジホン先生とヘジョン

恋愛は男性と女性の二人が一緒にする共同歴史だ。

お互いの過去の傷が、今、どのくらい理解され受け入れるかどうかが

一緒する恋愛のキーワードだ。
病院で

ヘジョンがステーションに

看護婦:先生、手術終わったんですか?

ヘジョン:うん。イエジョン患者経過はどう?

ヨングク:drowsyです。

そこへガンスから緊急患者の連絡電話ではいります。

エレーベータで移動するヘジョンはジホン先生に電話

ヘジョン:何してるんですか?

ジホン先生:俺が行こうか。

ヘジョン:何してるか聞いたんですよ。

エレーベーターにのるから切れちゃいますよ



切れたジホン先生の電話には留守電が



その留守電は過去のみたい。

ところでどうして2番目の質問をしないんですか?
つきあうってことよ。私の返事はYESです。YES.
あれ、あれ、これ録音になったみたい、どうしよう
消さないといけないのに。

嬉しそうなジホン先生

手術中のヘジョン。。。。アシスタントには、カン・ギョンジュン

だけど、ぼぉ〜としてるギョンジュン

ヘジョンのイリゲーションという言葉に反応しないギョンジュン

ヘジョン:何時に寝たの?

ギョンジュン:すみません

ヘジョン:かえりなさい。怒る(?)前に行きなさい

ギョンジュン:大丈夫です。

ヘジョン:いち、に、

ギョンジュン:ありがとうございます。。。

と戻るギョンジュン


研究医の部屋では、出前を頼んで。。て

(あーーーコンシミドラマで出てたアンダンテ弁護士だよぉ〜
ここでも出演していたのね。。。なんか、アンダンテそのままのキャラっぽいね)



出前屋さん:あのちょっと聞きたいことがあるんですけど

7歳の男の子が歩く時に、足をびっこを引きながら歩くのは問題があるんですよね?

ギョンジュン:誰ですか?7歳の男の子?

出前屋さん:僕の息子です。

ガンス:息子がいたんですか?未婚に見えるのに

出前屋さん:二人いるんです。一人は9歳で一人は7歳です。

ヨングク:いったいどんな風に歩くんですか?

出前屋さん:歩く時に、ちょっとひきずるような、近所の病院にいったら

脳に問題があるかもしれないから、大きい病院にいくようにと

ガンス:僕が言っておくので、一度来てください。ホン・ジホン教授がいるので

出前屋さん:ありがとうございます。先生たち、ありがとうございます。

ガンス:来る時に、電話してください。

出前屋さん:はい。


手術が終わって出てきたヘジョンのところにジホン先生が

看護婦さん;あっ先生。どうしたんですか?休みじゃ?

ジホン先生:おお、通りすがりにちょっと寄ってみたんだ。

看護婦さん:先生、本当に凄いです。どうして、そんなに患者だけしか知らないんですか。

でしょ?私、行ってきますね。

ジホン先生:おぉ。。。

ヘジョン:どうしたんですか?

ジホン先生:お前が呼んだんじゃないか。

ヘジョン:私が?

ジホン先生:さっきの呼んだんじゃないのか?



ヘジョン:あまり見ないで。。

ジホン先生:休むのか。。?

ヘジョン:うん。

休もうとするヘジョンの手をひいて連れて行くジホン先生。

看護婦さんが通ったらすぐ手を離すところ、かわいい



つかの間の二人の時間、

屋外で。。。花を見て

おぉ、ヘジョンと冗談で声をかける先生

ヘジョン:先生。。。。人がみたらいけないでしょ。

ジホン先生:人がみないところに行ってるのに

うちの病院で散歩するのにここが一番安全なんだ。

ヘジョン:一番安全な場所に、なんで散歩に来たのかな?



ジホン先生:や、俺は散歩するのが好きなんだ。

あっ、映画で見たんだけど、やってみたかったんだ。

とポケットから取り出したものは。。。






二人で音楽を聞きながら素敵な時間を。。。

手をつないで〜相手を想う、愛おしい気持ちが伝わりますね〜

ガンスからヘジョンに電話が、、、

ヘジョン:CT撮って、すぐいくわ

今日のロマンティックはここまで

ジホン先生:まだ残ってる。。緊急室に行くまで〜

(きゃぁ、嬉しいですね。)



違う日

出前屋さんが子供を連れて病院を訪れます。


(どうみても、アンダンテにしか見えない私(笑))

ジホン先生:どこが悪くていらっしゃったんですか?

タルパパ:(出前屋さん)前はそうじゃなかったんですが、歩く時に足をひきずって歩くので

ジホン先生:ナムタル、先生の前で一度歩いてみるか?

看護婦さんから、先生の前までゆっくり歩けばいいよ。

上手だ。お父さんまでゆっくり歩いてみて。



ジホン先生:脳に問題があるようです。はっきりしたことはMRIを撮らないと

なにか不便なことはありますか?

そしてお兄ちゃんがトイレに行きたいと立ち上がり

ちょっと待ってとのパパの言葉も待てず、一人でトイレへ

お兄ちゃんは行く途中ソウとぶつかり

トイレに行く間に転ぶ姿を見ておかしいと思うソウ。

携帯を落としたままなのでトイレの前で待つソウ

タルお兄ちゃん:ありがとう

ソウ:笑うとかわいいね。両親はどこにいるの?

タルお兄ちゃん:わからない。おしっこがしたくて、走って出てきたんだ

ソウ:さっきのところに行けば、いるわね、きっと。行こう。

タルお兄ちゃん:ところで、お姉さんもお医者さんなの?

ソウ:うん

タルお兄ちゃん:綺麗だ。

ソウ:ありがとう。最近、私にとってとっても必要な言葉なの。

あなた、いっつもそうやって笑ってるの?

タルお兄ちゃん:うん。だから悲しいんです。

ソウ:笑ってるのに、なんで悲しいの?

タル:僕の名前はナムへで弟はタルなんだけど、タルが痛いって言っても

笑うんだ。申し訳ないんだよ。悲しいのに笑っちゃうから。


そこへタルとタルパパへ行く時も転んじゃうヘ。



そこへユンド先生が登場

ソウがユンド先生を手招きして。。。

ユンド先生:なんだ。

ソウ:あの子ちょっとおかしいわ

ソウ:おとうさん、ヘが、前からこうやってよく笑うんですか?

パパ:あっはい。ハッピーバイルスです。いつも笑うから。

ときどき。。。。。(?)

ソウ:何歳ですか?

パパ:9歳です。どうしてですか?

ソウ:笑うのが。。。。。。(?)

パパ:笑うのが病気なんですか?

ソウ:先輩、   よく転ぶみたいです。笑うの見たでしょ。

ユンド先生:Gelostic Siezure(笑い発作)かもな

ソウ:そうでしょ。

ユンド先生:検査してみないとな



そしてニュースでは病院の悪いニュースが。。。。


ガンスの携帯にはSBSからガンスがブログにのせた

ユヘジョン先生のことで番組のプログラムと一致するから

出演してもらいたいと電話が入るけど、多分、番組に出る人じゃ

ないからと断るガンス

そのころ

ヘジョンは、ジホン先生と待ち合わせ


ガンスにつかまるヘジョン

ガンス:先生、どこいくんですか?

ヘジョン:ご飯食べに。

ガンス:一緒に行きますか?食堂へ

ヘジョン:あんたたち、今、ご飯食べる時間あるの?

食堂で?

アン・ジュンテ:いいえ。出前を頼んで食べるつもりです。

ごはん一緒に食べるの本当、大変だわ。とメール

下へ行こうと指で合図するジホン先生。

投げキッス〜〜〜〜
食堂で

パラン先生とインジュ先生がご飯を食べてて

パラン先生:ジホン、ここ

と、待ち合わせしてるのにねぇ〜ヘジョンとククッ

インジュ:こっちおいで

ジホン先生:まったく

お前ら、早くご飯たべに行ったんじゃなかったのか?

パラン先生:なんだよ、一緒に食べるの嫌なのか。

そこヘジョン。なんでぇ〜みたいな顔しながら

ジホン先生が、ユ先生とわざと席に呼びます。

インジュ先生:おいで。。。



パラン先生:ユ先生、久しぶりだね。

ところで、たぶん、二人、一緒にご飯を食べるために来たみたいだけど

インジュ先生:私たちが気が利かなかった?

ジホン先生:おぉ〜正式に紹介するよ。

俺の彼女のユ・ヘジョンさん。

ヘジョン:こんにちは。今、紹介されたホン・ジホン先生の彼女の

ユ・ヘジョンです。

パラン先生:なんだこれ、

インジュ先生:ホン・ジホンにこんな一面あったの?

ジホン先生:あったんだ、驚くな



病院ではニュースのせいで、

なんだか騒がしい感じ・・・
モニター室では

ユンド先生とソウがクのCT写真をみてますね。

ユンド先生:Gelostic Siezure笑う発作だな。

チン・ソウ、でかした。何見てるんだ。

ソウ:今日は  2回見たわね。

1回はあの子供と、1回は先輩

ユンド先生:どうしてこうなったんだ。

ソウ:どうだっていうの今?

ユンド先生:かわいそうな感じがするよ

ソウ:かわいそうなのと愛してるのは関係がないでしょ。

ユンド先生:関係ないよ。

ソウ:そう。わかったわ。

ユンド先生:お前、俺にまだ気持ちがあるのか?

ソウ:ヘジョンにはまだ気持ちがあるの?

ユンド先生:やっぱりお前はポイントを知ってるな(?)

この患者の両親に会わないと

ソウ:それで、この患者の弟、ホン教授の患者よ

ユンド先生:その子病名はなんだ?

ソウ:わからないわ

あっちもMRI撮ったから出てるはずだけど

ユンド先生:コールしてみて

ユンド先生を見るソウ

なんだ?

ソウ;憎いわ。すっごく憎いのに、好き

すっごく好き。

ユンド先生:なんで好きなんだ?

なんで、すごく好きなんだ?

俺の条件に惹かれたんじゃないか。

ソウ:最初はそうだった。私より条件がよくて

私を好きな人の大部分(?)が、条件が大事な人が多かったから

先輩も。。。安心してもいいんじゃない。

ユンド先生:よく聞いてみろ。自分の心に

愛なのか?それとも安心のためのものなのか?

ソウ:何が違うの?

ユンド先生:・・・・・・・・愛なら最後まで行くことが出来る。

ソウ:とっても、・・・・・(?)

ユンド先生:むもえ(?)愛って言うのは。


ソウからナムへとナムタルについてお互いにわかってないと

いけないからと電話が入って

モニター室へ行くヘジョンとジホン先生。


途中ガンスがきて

ジホン先生:お前なんだ。

ガンス:ユ先生に話があります。



ジホン先生:よかったですね。

ヘジョン:先生そんなことありませんよ。

ジホン先生:先にいってるよ。

ガンスはヘジョンにブログに載せたのを見せて

SBCからのプログレムを話しますが。。。

反対のヘジョン

そして、
モニター室

ヘジョン:すみません。少し遅れました

ジホン先生:座って、座って見てみろ

何だと思う?

ヘジョン:

ジホン先生:そうでしょ。



ユンド先生:何してるんですか?

ジホン先生:何してるって診断だけど

ユンド先生:雰囲気がとっても違いますけど

お前の考えはどうだ?

ソウ:ちがっているような気がする。何かわからないけど

ジホン先生:何がわからないのはいいけど、ユンド先生はどうですか?

ユンド先生:へは、   治療をします。

リスクがとても大きいです。

ジホン先生:それじゃ、患者の保護者に話をしてどうするか伝えて

保護者にはお前が説明して。どうせお前が手術に入るから。



ヘジョン:はい。

ヘジョンはタルパパに説明します。

ユンド先生もタルパパに説明を。



パパは手術代をなんとかしようと電話をみんなにかけて。。。


後半につづく

【フジテレビオンデマンド】


拍手[5回]

プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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