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韓国ドラマ好きのママライフ

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カテゴリー「Doctors(ドクターズ)닥터스 」の記事一覧

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Doctorsドクターズ 12話 あらすじ後半30分

先生の家で
ジホン先生:お茶でも飲むか?

ヘジョン:家にこんなのもあるの?

ジホン先生:うん。あるんだ。やってみたいか?

ヘジョン:いいえ。

ヘジョン:ごめんね

ジホン先生:何が?

ヘジョン:私が、寂しい時に慰める方法を知らないの。

寂しい時に慰めてもらったことないの。

ハルモニが亡くなった時も、一人で過ごしたの。

寂しい時は一人でいるんだって思ったの。

ジホン先生:会いたかった。

いつもそうだったけど、今回も一人だった。

親父の身辺、遺品、一人で全部やった。

前だったらそうすることで楽になったんだけど

お前がいつも思い浮かんだんだ

ヘジョン:どうして連絡しなかったんですか?

ジホン先生:待ってたんだ。お前の連絡を


ジホン先生:むかし、俺が望むものを手に入れたいとき、いつも

行動が先だったんだ。お前に告白した時も同じだった。

だけど、待つこと。愛してる人を(女性に)待つことは

一番いいこと方法なんだと、お前から習ったんだ。

ヘジョン:どうしたらいいかわからなかったわ。

あそこで変わってっていったから、、ごめんなさい。

私、今ある私を愛されることだけ望んで、先生に変わってって言ったこと

ジホン先生:解決するのがうまいな。そして認めるのも早くて。

お前は最初からそうだった。純粋なんだ。

ヘジョン:先生の人生に入りたいの。

変わってって言ってごめんね。

一人で選択して、一人で決めてください。私は横にいるから

だめ?

ジホン先生:わかった



ヘジョン:もう行くわ。

ジホン先生:引き止めたらダメだろう。

ヘジョン:うん、引き止めないでください。

今日、すっごく怖かったの知ってますか?

そうだとわかったから・・・・

電話も出ないし。

ジホン先生:俺、電話に出なかったか?

ヘジョン:うん。出なかった

ジホン先生:ごめん、知らなかった

ヘジョン:これからは、絶対電話に出てくれると嬉しいわ

いっぱい考えたんだから。

ジホン先生:それで、さっきうそついただろう。

ヘジョン:いいえ。

ジホン先生:本当か。

ヘジョン:うん。。。


ジホン先生;お前、ユーホーキャッチャーしたいっていったじゃないか。

ヘジョン:どうしてわかったの。

ジホン先生;やってみろよ

ゲームをする二人、、、

とっても仲がいいの



ドキドキしちゃう。。





気持ちが重なった瞬間〜



翌朝

ユンド先生の家では。



パラン先生とインジュ〜〜〜〜

二人を起こすユンド先生〜


病院で顔を会わせるヘジョンとジホン先生

二人とも嬉しそうなんだけど、ちょっと照れてます^^

そして回診

そこで涙する患者を見つめる先生

ジホン先生:変わったことはありません。もう少し様子を見ないと

旦那:お疲れさまです。

病室を出た先生は、

旦那さんと患者の様子をのぞき見ます。

ジホン先生:あの患者の保護者とちょっとの間、離すことは出来るか?

カン・ギョンジュン:病院で住んでます。

ジホン先生:だから、だめってことなのか?

カン・ギョンジュン:出来ます。


そしてガンスとギョンジュが旦那を連れ出します

その間に、ジホン先生とヘジョンが患者のところへいって

患者に向かって

ジホン先生:今からいくつかの質問をします。

イエスなら目を一度閉じて、ノーなら2回閉じてください。

今、不便なことはありますか?

イエス(目を1度とじます)

旦那さんと関係がありますか?

イエス(目を1度とじます)

ヘジョン:先生、来ます

と、指に付けてるバイタルをわざと外して

音がなり。ピーピーピー

旦那が戻ってきて、

旦那:何かあったんですか?

あ、外れちゃったな。。。と演技するジホン先生

旦那:また悪くなってるんじゃないんですよね?

ヘジョン:検査を一度しないといけないと思います。

ジホン先生:そんなに心配することはないと思います。

CTをもう一度撮ります

そして、患者を移動させます。




そして、ジホン先生が一つづつ聞いていくと

答えは「加害者」

病室で

旦那にジホン先生が

CTの結果がわかったらすぐ教えますといって

病室を後にします。

ヘジョン:警察に通報しないと。

どうやら、彼女は尋ね人で警察へ連絡が言ってるようです

でも、旦那がいるのに、なんで尋ね人なんだ。と不思議に思うジホン先生


どうやら一方的に好きでストーカーみたいだったようですね。

そして

警察がきて事情を聞くヘジョンとジホン先生

ソジさん(奥さんだと思ってた人)は結婚してなかったんです。

婚姻届けは勝手に出されていたみたい。

そして、両親から通報されてると

そして

ジホン先生が旦那を連れ出したところに

両親が来ます。

両親を見た男はそのまま逃走

追いかけるジホン先生。。。だけど

タクシーにのって逃げられちゃいました


警察もいろいろ今までの経緯をガンスたちに聞いています

そこへジホン先生

やつは捕まったのか?

いや、まだみたいです。と

ジホン先生はそのまま退社へ

ユドン先生はスニハワイで一人お酒を

そこにソウも。。。
病院では


ソジさんは、お母さんが看病しています。

水をとりにいってくると席をはずしたうちに

男が戻ってきて、



男:どうしてそんなにおどろくんだ。

怒られると思ったのか?

死んでもお前はおれのものだ。絶対手放さない

いろいろ考えてみたんだけど、他のやつにいくよりは

死んだ方がいいと思う。大丈夫だろう。

わかったって。

首を絞めて殺そうとします。

異変に築いたヘジョンたちはただちに病室に


捕まえるヘジョン

患者の意識がありません。

すぐに緊急のオペ

ジホン先生に電話するヘジョン

突然どうしたんだ。

来ればわかります。



そして、再度手術へ


ヘジョン:絶対助けたいわ





そして、、、助かります。


ジホン先生:長ーい1日だった

ヘジョン:先生、私を家まで送って行ってくれますか?

ジホン先生:いいよ、そういうの大好きだ。

行こう



ヘジョン:あそこまでいかなくても、ここで帰ってください。

ジホン先生:もう着くのに。入るの見てから帰るよ

先にいけ。。。

ヘジョン:先生が先に。

ジホン先生:先にいけ。。。

ヘジョン:いやよ、先生が行くのをみてから入るわ

ジホン先生:わかった



後ろから誰かが抱きついて、俺の人生にいるような感じは

この感じは永遠にあるとっても大切な感じだ、この感じはとても

大事な幸せだ。


13話につづく

【フジテレビオンデマンド】


拍手[7回]

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Doctorsドクターズ 12話 あらすじ前半30分

Doctorsドクターズ 12話 あらすじ ネタバレ注意

台詞をメインにあらすじ書いています。

難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので
訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。
あらすじ
ジホン先生、小さいころの自分に会います。



人間の身体を構成する細胞は常に不安定な状態を維持します。
生きていることは不安定なことだ
結局、人生の本質は変化だ
親父はいつも言っていた。
一人で決断し一人で責任をとることは男の義務だと
これからまた始まりだ
病院では


旦那:愛してる。目を開けろよ。

この歌すきだったじゃないか。歌も歌って、身体も拭いてやったのに

見ないといけないんじゃないのか。

わぁ〜本当に勝手だな。
 ※イギチョギ( 이기적이)・・・利己的、身勝手

そこへ、ユンド先生とヘジョンが回診に

旦那:目も開けないし、何か間違ってるんじゃないかと

ユンド先生:大丈夫です。ソジさん、目を一度開けてください。



患者さん、指を動かしてみますよ。

先生の言う事はきくので、納得いかない様子の旦那

ユンド先生:ガンス、当分の間、モニターチェックをよくして。

ガンス:はい



ユンド先生:ホン・ジホン先生、今日から出勤でしょ。

自分の患者を長い間、任せっぱなしで。。。

ヘジョン:私に連絡ないからわかりません。

ユンド先生:連絡ないんですか?

理事長の整理をしにアメリカに行ってから連絡ないんですか?

ヘジョン:はい。

ユンド先生:おぉ〜連絡ないんだったら、先に連絡して聞けばいいじゃないですか?

ヘジョン:反対されるんじゃないかと思って、出来ないんです。

ユンド先生:何を反対?

ヘジョン:一人でいたいんじゃないかと思って。

ユンド先生:ユ先生は、本当に男を知らないんですね。

本当に好きで、捕まえておきたい人なら、今、彼の中に入らないと

とってもいいタイミングなのに。

ヘジョン:そうなんですか?

あ〜なんで俺がこんなこと教えて。。(ユンド先生)

ヘジョン:先生、食事しましたか?

ユンド先生:なんで?

ヘジョン:私が男の人について聞く人いないんです。



ユンド先生:ああ、恋愛中毒(?)だな。そうでしょ。

ヘジョン:恋愛中毒(ヨネゴジャ)って何ですか?

ユンド先生:知らないところを見ると、そうですね。

あ〜ホン教授、大変だ。
空港に到着するジホン先生



パラン先生:おつかれさん

整理はついたか?

ジホン先生:あそこで整理してきたよ。整理する事が多かったよ

パラン先生:俺たち病院に行ってごはん(ランチ)を食べるか?

チン先生(ソウハラボジ)の就任式だから、病院の飯はいいはずなんだけど

ジホン先生:外で食べてから行こう。

パラン先生:行かなくていいのか。お前医者じゃないか。

ジホン先生:お父さんが就任式じゃないのに、どうしてあそこへ行くんだ。

パラン先生:ずっと避けるのか

ジホン先生:挨拶くらいしないとな

パラン先生:とにかく、嬉しいよチング(友達)
と抱きつくパラン先生

ジホン先生:暑いよ、暑い、暑い。行こう!病院に



そのころ就任式



ジホンパパが亡くなったので、ソウハラボジがその後に就任に

ジホンパパの功績をたたえて、後は私が友達として

彼の意思を引継ぐと、、、、、


病院には就任式のお祝いの品のトック(お餅)が配られます



アン・ジュンテ:餅食べますか?

カン・ギョンジュン:お前は何してるんだ。お前は俺が会う度に食べてるな。

アン・ジュンテ:すいません。

カン・ギョンジュン:なんでここにいるんだ。

仕事をしながら途中で勉強してるのか?勉強しても見ないのに、何を勉強してるんだ

俺が、キム患者、パーミッションするか言ったか?言わなかったか?

俺が気になってるから聞いてるんだ。やったか?やらなかったか?

アン・ジュンテ:あとで、病室に行ったんですけど、そのとき、行く途中に。。。。

カン・ギョンジュン:あー行く途中、行く途中、行く途中。。。

アン・ジュンテ:すいません。。。。


ナースステーションに、

旦那が差し入れをします。



看護婦:ありがとうございます。

旦那:ありがとうなんて、私の方が感謝しているのに。

ちょっと僕が席を外す度に、みなさんよくしてくださって

看護婦:看病しながらでも、少し休んでください。

旦那:身体は少し、正直、窮屈ですが、気持ちはもっと楽です。一緒にいるのが

あ〜これ、食べてください。

旦那の言うことに感動しちゃう看護婦たち

看護婦:すっごくかっこよくありませんか。

ガンス:いいえ、かっこよくないよ

看護婦:嫉妬してるのね。。。(笑)

ガンス:あれのどこが愛なんですか?

自分の仕事もしっかりやってやらないと。

あの人の職業はなんなんだ

看護婦:あの人、フリーランスなんですってフリーランス

アン・ジュンテ:フリーランスでも。。。。。あるはずですよ

フリーランスだからって全部うまくするのは違いますよ

看護婦:だけど、とっても美しいでしょ

そこへヨングク登場

ヨングク:何がそんなに美しいんだ。



ソウ:どうしたの?どこか痛いの?

ヨングク:いつきたんだ。全部終わった

ソウ:そうなの。会議、死にそうだったわ

ソウママはユンド先生を
コンコン・・・

どうぞ



こんにちは、こちらへかけてくださ。

ソウママ:お茶はいらないわ。総会で簡単にのんだから。

仕事は終わったの?

ユンド先生:仕事をしている最中でした。

ソウママ:ソウとどうなってるの?

ユンド先生:ソウとは僕たちだけで解決しました。

ソウママ:僕たちだけって、僕たちだけでなんとかなることじゃないでしょ。

お父さんとお母さんがいるじゃない。

ユンド先生:僕が今、行かないといけないので

ソウママ:ソウみたいな事がどこにいると思ってそんなことするの?

あなたに会わなくても、捨てることない子なのよ。

ユンド先生:お母さん、こういうことに両親が口をださないでいてほしいと思ってます。

僕の問題は僕が解決します。

ソウママ:歳がとれば、それでも残るのは家族だけしかいないのよ。

ユンド先生:忠告、ちゃんと受け止めます。

ソウママ:私の娘が幸せになってくれれば嬉しいの。女として。



ソウハラボジとソウパパは、キム・テホ先生とジホン先生はどうするんだって

このまま、置いておく事にしますって、会話してるし〜


そこへ、キム・チヨン先生が訪ねてきます。

ソウパパにお祝いとして栄養剤を持ってくるけど

持って帰れ〜って言われちゃってますね。

学んだのは手術だけじゃないとかいって。。。。自分を上にあげてもらいたいみたい。


そのころヘジョンはジホン先生のメールをみて



先生が言った事を思い出しながら電話しますが

でません。。。電話が部屋におきっぱなしになってて。


ばったりエレベーターである、ジホン先生とキム・チヨン先生

ジホン先生:先におりてください。

キム・チヨン先生:病院に出て来られたんですね。

ジホン先生:病院に勤務しているので、出勤するのは当たり前のことじゃありませんか。

ここにどうしているんですか?(どうしたんですか?)

キム・チホン先生:通りがかりで立ち寄りました。

(ご冥福申し上げます。)

ジホン先生:まだ思いだせませんか?

キム・チホン先生:私の記憶・・・

ジホン先生:。。。。私がとっても親切な人なんです。

ガンスからジホン先生がきて、回診に行くと連絡をもらうヘジョン



患者の様子を聞いてるジホン先生とヘジョンの目が合います。

そして回診に行きます。

指が動く奥さん。看護婦さんが先生を呼びます。



(あの人は私の旦那じゃないのよ。。。と心で叫ぶんだけど)

看護婦さんがジホン先生に、指が動くことを伝えて

ジホン先生:来てすぐ良い知らせだな。。。行ってみるか。

患者を見ながら、何か感じるジホン先生と訴えるような目で見る患者

戻ってくる旦那さん

何かあったんですか?と

指が動き始めたので。。。と説明するジホン先生。

そこへインジュ先生も回診に

出て行くジホン先生を追いかける旦那

旦那:先生。指が動いたっていうことは、どのくらいよく(?)なってるんですか?

話も出来て、歩く事も出来るようになりますか?

ジホン先生:そうなるということは出来ません。ずっとこの状態なことも

旦那:あ〜そうですか。じゃ次の回診のときに

怪しむジホン先生

ジホン先生:あの患者の保護者は何している人だ。

カン・ギョンジュン:フリーランスみたいで、コンピューターで仕事をしているみたいです。

病室にずっといます。

ジホン先生:ヘジョン、患者におかしいところはなかったか?

ヘジョン:特別にはありませんでした。どうしたんですか?

ジホン先生:いや、みんな仕事して。


ユンド先生はソウを手術のアシスタントに指定します。

ソウ:私に手術入ってっていうのは本当なの?

ユンド先生:そうだ。

ソウ:ヘジョンがいるじゃない。いいチャンスなんじゃないの?

ホン先生がいない間にいいとこみせないといけないんじゃないの?

ジホン先生:そういうことはしないんだ。

手術着を来てこい。それから、もうホン先生きたよ。


ソウパパが黒服をつれて病院の中を。。

上からみているキム・テホ先生とジホン先生

気づいたソウパパは、ジホン先生を連れてきてと秘書にいいます。

ジホン先生:院長、

ソウパパ:整理はちゃんと出来ましたか?

なんで俺の後ろをさぐっているんですか?(?)

ジホン先生:13年前、カンマルス患者(ヘジョンハルモニ)の手術の記録に

ついてですか?

ソウパパ:気になることがあれば、執刀医に直接訪ねればいいじゃないですか?

一緒にしていた人に聞きに行ったと聞きました。何が気になりますか?

ジホン先生:覚えていますか?その手術

ソウパパ:覚えていません。私は幸せなことだけ覚えているんです。

私たち上手くやりましょう。あなたのお父さんのためにも(?)




ソウパパ:ホン教授すきですよ。頭がいい人は私のスタイルです。

新しい患者さんの手術に

ジホン先生:麻酔科に連絡して、すぐに手術をしよう。

そっけないジホン先生に寂しいヘジョン



ヘジョン:元気でしたか?

理事長が亡くなってから会ってなかったから

ジホン先生:おぉ、整理することが多くて

気にかけてくれてありがとう


あまりにもそっけないジホン先生・・・・

ジホン先生の部屋を訪ねようとするヘジョン

そこへインジュが来ます。

インジュ:どうして中に入らないでここにいるの?

入って。

ヘジョン:いいえ。。。

先生、約束しているみたいなんで、会ってください。

インジュ:約束してないわ。

ジホンと私、約束して会う中じゃないわ。

ジホンはただ、男の友達よ。

今、この瞬間、ジホンがあなた、二人の中で会うんだったら

それはあなたよ。



インジュ:あなたに会わなきゃって思いながら、わざと連絡するのが嫌でしなかった。

どうせ、ジホンがいるから会うのは。。。って考えてたの。

ヘジョン:どうして会いたかったのに、連絡するのが嫌だったんですか?

インジュ:

あのとき、私も歳をとるだけとって大人だって考えてたんだけど

25歳だったの。ごめんね。

ヘジョン:許そうかな、それともやめようかな。

インジュ:許してよ、最近辛いの。

心療科みたいに言えば、メンタルストレスなの。

ヘジョン:メンタルストレス(?)一番でしょ


その頃、ジオン先生、パラン先生、ユンド先生で飲みます

そこへ酔っぱらった

ユンジュを連れて帰ってきたヘジョン

ヘジョン:お姉さん、家どこですか?



インジュ:あそこ、3階

もう立てない。やーーホンジホン、ホン!ジホン! チョン・パラン

ヘジョン:お姉さん、近所の人、みんな起きちゃうわ

パラン先生:もう、いったいどのくらい飲んだんだ

ユンド先生:ユ先生もきたんだね。

パラン先生:ユ先生も帰りなよ

ジホン先生:あーあいつ、昔はあんなになるまでじゃなかったのに

寄っていくか?

ヘジョン:いいえ。帰ります。

ジホン先生:そうか、そうしろ

ヘジョン:そうか、そうしろ?どうして、そうか、そうしろなの?

ジホン先生:お前が帰るっていうから、帰れって言ったんだけど

ヘジョン:いつから私の話をそんなによくきくようになったの

帰ろうとするヘジョンの手をつかみ

ジホン先生:何がしたいんだ。

家に行きたいのか?俺と話をしたいのか?



入れ。。。


後半につづく

【フジテレビオンデマンド】


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Doctorsドクターズ 11話 あらすじ後半30分

手術が終わったあの旦那の奥さん



ジホン先生とヘジョンが診察

出血が多かったから、12時間以内にCTをもう一度撮って

人口呼吸器の間、毎日ABGAをチェックして。

血液がちゃんと流れているか確認して(?)とジホン先生が

ヘジョンに指示を出します。

旦那:ところでなんで目を覚まさないんでしょうか。

ジホン先生:まだ麻酔の影響があるかもしれません。

あまり時間がたってないで、もう少し待ってみる事にしましょう。

そこへインジュ先生も様子をみに

インジュ先生:意識は?

ジホン先生:うん、まだ戻らない。

インジュ先生もアシスタントにCTチェックの指示を出します。

ジホン先生も、時々きてちゃんと見るように指示。

そこへ

インジュ先生が、私のアシスタントに指示しないで。私がするんだから



二人のやりとりをみてぎこちないヘジョン

インジュ先生:仕事終わったでしょ。

ジホン先生:うん。終わった。

インジュ先生:あなたもあとから来ない?



ヘジョン:いいえ、私やることがあるから。

インジュ先生:(ジホン先生をみて)喧嘩したの?

違う、あなたが誰かと喧嘩することなんてないわよね。

ジホン先生:そうしたくないんだけど、喧嘩になるんだ。

インジュ先生:それはいいことよ。

愛しているってことよ。

昔、私があなたにずっとそうだったじゃない。

あなた、自分の人生に関与するの無意識のうちに拒否しているみたいよ

女が男を愛する時って

誰かの人生に入れなかったら、虚しくなるのよ。



インジュ先生:あっそういえば昔、私、ヘジョンに失礼なことしちゃったわ

そのとき、若かったから、私がとっても幼かったわ

ごめん。

ジホン先生:何のことだ。


そしてヘジョンは

キム・テホ先生に呼ばれて、

院長にあってきたんだか、懲戒のこと

問題にしないことにしたと・・・

院長はユ・ヘジョン先生のことを気に入ってるみたいだね

これで懲戒のことも忘れて、一生懸命仕事をしてくれ。

あっそれと

ホ・ジホン先生に挨拶しておけ。とっても気にかけてくれてた。

今までは自分のことだけだったが、しかし今回は

お願いをしてきた。私に。

ジホン先生の部屋を訪ねるヘジョン



ヘジョン:キム副院長に会ってきたところです。

私の件でお願いしたって。

ジホン先生:インジュに話を聞いた。お前どうして

昔、お前に失礼なことしたって。どうして言わなかったんだ

ヘジョン:話を変えないでください。

インジュお姉さんの件は、インジュお姉さんと解決するわ

先生に話すことはないわ。

ジホン先生:ヘジョン。俺はお前が、こうやってするのが

虚しくなる。(?)

ヘジョン;ちゃんと言ってください。(してください)

先生の中に自分自身と向き合ってください。

私がどうして、私の宿題を一人でやるって言ったかわかりますか?

先生が私のために危なくなるのが嫌で。

・・・・・・・・・私の人生のくらい部分

先生は私に何もかも与えてくれて

無いものだって探してくれる男の人だって知ってる。

全部受け取ったら、私、先生なしでは生きて行けなくなります。

私の人生が先生をコントロールしてるんじゃないかって。

私に全部与えて、自分のことについては少しでも踏み入れようと

させないんですよ。先生は。

私だって愛する人に全部を与えてあげたいわ。

その人の人生に入りたいって、彼の人生をものにしたいって

だけど、先生は、全部一人でする。

誰も必要じゃないのよ。

だから、私はこれ以上先生を愛さないように

どうなるの?

ジホン先生;そんなことはない。

ヘジョン:そんなことないことは何もないのよ。

私が一番恐れているのは何か知ってますか?

捨てられる事よ。

ジホン先生:じゃぁ俺がどうすればいいんだ。

ヘジョン:変わってください。




そのころユンド先生は

ヘジョンに食堂で言われたことを思い出しています。

ヘジョンに電話するユンド先生




へジョン:はい。先生

ユンド先生:ユ先生

ヘジョン:はい。

ユンド先生:俺がろくでもないやつ(あきれたやつ)だって知ってるでしょ。

ヘジョン:知ってるわ

ユンド先生:男性を絶対愛さないといけないんだったらそれは一人

ホン・ジオン先生だっていう話

結局、まだ誰も愛していないってことじゃないですか。

ヘジョン:なんの話ですか?

ユンド先生:ユ先生に関係なく、俺は俺の行く道をいくということです。

おやすみ。



ジホン先生がとってくれた人形を見つめるヘジョン


ヘジョンに変わってと言われたことを考えるジホン先生


翌朝、

患者を診察に行くジホン先生とヘジョン



ばったりユンド先生に。。。

ユンド先生:ランチはいつ食べますか?

ヘジョン:よくわかりません。

病室で
ジホン先生:おはようございます。起きましたね。

僕の言う事は聞こえますか?

ヘジョン:聞こえたら目を閉じてみてください。

ジホン先生:指を追ってみてください。

ちゃんと聞こえて、目をちゃんと動かすことができるのに

あ〜と言ってみてください。あ〜

指を一度動かしてみてください。

僕が今、手を触っている感覚がわかりますか?

お疲れさまでした。

ジホン先生:MRIをすぐに撮りましょう。



ジホン先生:何が見える?

ヘジョン:私には損傷した脳に幹に見えますが。

ジホン先生:これ何に見える?

ジホン先生:Locked-in syndrome(閉じ込め症候群)

ヘジョン:閉じ込め症候群なら彼女自身が意識はしっかりしているけど

身体が動かなくなっているということですか?

ジホン先生:そうだ。彼女は苦しんでいるんだ。

ドングク:本では見た事がありますが、見るのは初めてです。

ジホン先生:もしそうなら、時間が必要かもしれないけれど・・・・

ヘジョン:もう一度よくなりますか?

ジホン先生:可能性は低いかもな。もちろん、。。。。。関係もあるだろうけど

とにかく、一旦様子を見よう。患者の保護者に説明を上手くしといて。

ヘジョン:はい。



 

ジホンパパ:良く来るな。

ジホン先生:親父、だめじゃないですか。人の気持ちを知らないで〜

これからは会えないと思ってください。

会いたい相対って言ったら会えますよ。

ジホンパパ:そうか。。。私も残念がることもないしな

つかの間の時間を。。。


病院ではヨングクとヘジョン

ヨングク:そうだけど、旦那さんどうしますか?

仕事にもいかないでここにいるみたいですけど。

ヘジョン:だけど生きているじゃない

生きているってだけど力になるわ

本当に愛しているなら耐えることができるんじゃ。

ヨングク:本当に愛しているみたいですよ

心療科の女の子たちも、あの人おかしいって

・・・・・・

そこへ旦那さん



旦那:どうなっているんですか?話すことが出来ない

動くことも出来ない

ヘジョン:一旦、落ち着いて、ちょっとあっちへ座ってください。

旦那:今、落ち着く事ができますか?あんな風に寝たきりになっているのに

あっっすいません。

そして、妻のもとへ行く旦那

旦那:考えてたより悪くないみたいだな

考えることも出来て感じることもできて

動くこと、簡単にできることだけ出来ないなんて

あーそうだ。お前ダンスするのすっごく好きだったな

それももう一度やることは出来ないな。

だけど、だけど俺は大丈夫。

他のやつらと楽しそうにダンスするのを見なくていいじゃないか

そうだろ。

目を動かす?開ける?こと出来るじゃないか。

開けてみろ。

愛してる。

こわぁ〜〜〜この旦那



ユンド先生とソウ

ソウ:なんで避けるの?

ユンド先生:避けてないよ。


そこへ旦那が通ると

看護婦:素敵なんですよ。一人の女の人しか愛さないタイプ

ソウ:私がしっている人でもいるわ。一人の女を好きになるやつ

看護婦:誰ですか?チョ・ユンド先生ですか?

ソウ:あの人はゴミよ。。

ユンド先生:なんで俺がここにいるんだ。なんでこんな話を聞かなきゃいけないだ




スニハワイ〜〜



ヘジョンはあの患者さんを



ヘジョン:考えることが出来るのは知ってるわ

感じることが出来ることも、知ってるわ。

傷ついた心の扉を開けないと

それをしないで逃げるなんてダメよ。

しないといけないわ。

助けてください・・・・(奥さんの心の声)


ヘジョンには、その声がまだ聞こえません。。。。


ソウハラボジは書類を探しています。ジホンパパの部屋で。


でも見つからない様子

ジホンパパに会いに行きます。

ソウハラボジ:私たち話をするから出ててくれと

看護婦を追い出します。

ジホンパパ:こんな時間にお前が何のようだ

ソウハラボジ:身体は大丈夫か?

ジホンパパ:大丈夫だ

ソウハラボジ:お前、どうして俺にこんなことができるんだ。

What did you say as you were handing me the file on my slush funds?
あなたは私の秘密資金に私にファイルを渡すされたとして、あなたは何を言いましたの?
(わからないので英語訳うつしました)


ジホンパパ:それで

ソウハラボジ:それで?

ソウハラボジ:私にくれた秘密資金はあれが全部じゃないじゃないか。

お前の事務所に行って、探したんだ。

ジホンパパ:何!

ソウハラボジ:俺の息子が何を悪い事したっていうんだ。

病院をこんなに大きく育てたのは誰だと思っているんだ。

ジホンパパ:病院を育てて、いいとこだけ横取りしただろう(?)

俺たちに何があるっていうんだ。うわっつらだけで

ソウハラボジ:どうして俺たちがこうなったんだ

ジホンパパ:俺が言いたいことだ。

お前の息子は取り巻きだけ作って。

ソウハラボジ:歳をとれば、子供たちだけの目標が出来るんだ(?)

ここからはお前との道は違うから

ジホンパパ:自分を失いやがって

ソウハラボジ:これからが始まりだ。

お前と俺、ジホンとミョンフン、やろうじゃないか

ジホンパパ:子供を巻き込むなって言ったじゃないか

ソウハラボジ:それならどうして俺の息子だけターゲットにするんだ。

俺がジホンをこのままにするとでも思っているのか?



ソウハラボジを追いかけるジホンパパ、倒れてしまいます。

そのころスニハワイにいるジホン先生のもとに

キム・テホ先生から電話が入ります。


走って病院に戻るジホン先生

緊急手術となったところ容態が急変

血圧がさがり

延命治療はしないという理事長を希望だったんだけど

電気ショックをもってこいというジホン先生



心臓マッサージを施します

望んでないと言うユンド先生だけど

キム・テホ先生ももってこいって

電気ショックで微妙に戻るも。。。。

やはり、そのまま。。。

最後まで諦めないジホン先生




男として、父親との関係は自分の子供みたいだった

親父を失ったのだけど、自分の子供を失ったかのうようだった

あの日、俺は自分を失った



12話につづく


拍手[5回]

Doctorsドクターズ 11話 あらすじ前半30分

Doctorsドクターズ 11話 あらすじ ネタバレ注意

台詞をメインにあらすじ書いています。

難しい言葉や今まで聞いり覚えてない言葉などはわかりませんので

訳が怪しくなってるかも。。。大目に見て頂けると嬉しいです。

では、あらすじ

先週の終わり、


それは負担ですよ。私は負担になる恋はしません。と去るヘジョン



真実の愛は真実の自分に気づかせてくれます。

知らない振りをしていた自分に気づいた。

知らなかった。俺がこんな男だったなんて。

ヘジョンは病院に戻る中、電話が

ヘジョン:もしもし、もしもし もしもし、話がないなら切りますよ

相手はソウパパ

病院の電話番号だけど。。。

再コール

ヘジョン:電話したなら話してください。

ソウパパ:もしもし。。。

そこへジホン先生がヘジョンと声をかけるけど

電話なので、ジホン先生を避けるヘジョン

ヘジョン:院長でしょ?

ソウパパ:私のこと知っているのか?

ヘジョン:もちろん知ってるわ。Gukil病院のチン院長ですもの。

直接電話してくるとは思いませんでした。

電話を切るソウパパ

気まずい雰囲気になってしまったジホン先生とヘジョン


いったいあの女がホン・ジホンとどういう関係なんだ。。。とソウパパ

秘書がヘジョンの懲戒書類をソウパパに持ってきます。

いったい何もらったんだ。。。

外国車で。。。。

そんなもので懲戒?私も見過ごそうとしたんですが

監査チームより申請者が。。。。

申請者は誰なんだ?

それが、チン・ソウ先生で。。。

病院には緊急の患者が沢山来ていて。。。

そこへインジュが来ます〜


患者をみてる。。。ここの先生になるのかな?

そこへ、妻が意識不明の患者が運び込まれてきます。

旦那はオーバーとも言えるほど。

助けてください。助けてください。この女がいなかったら

死ぬんだからぁ〜とさけぶ旦那

階段から落ちたからだって。。。




そのころジホン先生は、ジホンパパのお見舞いに

ジホンパパ:いつきたんだ?

ジホン先生:俺のせいで起こしちゃったみたいだ。

餃子を買って来たよ。ホンドンの餃子

高校の時によく食べたやつですよ。

ジホンパパ:お前の仕事をしろ。

俺の事を気にしないで。

ジホン先生:気になるのに、どうして気にしないでいられるの

食べますか?

ジホンパパ:ごめんね。言葉だけだけど一人で大きくなったな。

死ぬ前に結婚するのを見たかった。

そうしたかった。。。。(涙)

ジホン先生:恥ずかしくてできないけど、今日はしないと。。。

と↓




ジホン先生:親父が俺の親父でよかった。今も幸せで。

ジホンパパ:俺も幸せだ。




ジホンパパ:ジホン、さっききて帰ったよ。

ヘジョン:血圧は標準です。手術の後の傷はどうですか?

ジホンパパ:大丈夫だ。

そこへインジュが訪ねてきます。

ヘジョンを見て、一瞬驚きますが・・・



ジホンパパ:あっ挨拶して。心療外科のユ・ヘジョン先生

ヘジョン:こんにちは。

インジュ:大きくなったわね。

私たち前に会った事あるの。先生。

ヘジョンは電話で緊急患者を見に行きます。



ガンスがヘジョンに状況を説明

30歳女性で階段から落ちて連れて来られました。

彼女のCTスキャンは、彼女の頭蓋冠内画分および3回彼女の骨出血硬膜外を示しています。

私は、損傷を受けた上矢状静脈洞を疑います。
*Superior sagittal sinus 上矢状静脈洞 (Sinus sagittalis superior)

  上矢状静脈洞は大脳鎌の上縁に沿って、盲孔から静脈洞交会まで縦走する。この上矢状静脈洞は尾側にいくに従い大きさを増す。またこの縦走する静脈洞の中央部には、数や大きさがさまざまな裂孔すなわち静脈裂孔がある。(引用*http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/angio/av-02.html)


彼女の瞳孔は正常だけど、手足は任意運動反応がありません。

彼女は肝障害のために多量出血したため、外科の手術がすぐに必要かと。。。

ヘジョン:階段? 1階じゃないの?(?)

ガンス:それはちょっとわかりません。

ヘジョン:どこの階段から落ちたっていうの



ガンス:患者の旦那さんです。

ヘジョン:こんにちは。

旦那:先生、全部私のせいなんです。

会社へ行かせるんじゃなかった。

ヘジョン:会社の階段から落ちたんですか?

旦那:はい。

ヘジョン:CT検査が終わりました。結果がわかるはずです。

もう少しお待ちください。

ヘジョンが見ても反応がない患者。

緊急オペをすることに〜

モニター室で、ヘジョンとジホン先生

ジホン先生:患者の経緯を

ヘジョン:特別なことはありませんでした。

ジホン先生:手術室を準備して連絡してくれ

ヘジョン:すでにしたわ。

ジホン先生:そうか。

ヘジョン:普通の手術の人に参加してもらおうと

そっちの先生の意見?を聞かないと。

肝臓の出血がひどいので、先にどちらの手術をするか

決めないといけないと思います。

ジホン先生:そうしないといけないんですね。わかりました。

そこへインジュが入ってきます。



ジホン先生:インジュ

ハイファイするインジュとジホン先生

ジホン先生:お前が来るっていう噂を聞いたんだけど、いつから出勤してるんだ。

インジュ:今日からよ。あとでパランと一緒に飲みましょう

ヘジョンを見て

また会ったわね。

ヘジョン:それでは、お話を続けてください。私は手術の準備をします。

と去るヘジョン

インジュ:彼女、機嫌が悪いみたいね。

あなたたち付き合ってるの?あっやっぱり答えないで。知りたくないわ、今は。

ジホン先生:一人で質問して一人で答えるの相変わらずだな。

インジュ:私が変わるとでも〜?

どうしたらいいの?

ジホン先生:俺たちが先にするよ。

出血している部分が重要だ。

インジュ:それはどこなの?

ジホン先生:上矢状静脈洞

インジュ:私たちも緊急だから、2時間以内に終わってね。

ジホン先生:2時間、わかった。


ジホン先生が患者の旦那に説明を。。

ここの白くなっている部分が出血してるんですが、これが脳を

圧迫しています。緊急の手術をしないとこのままでは

一生、脳にダメージが残ります。

旦那:手術をすれば、血は全部、取り除けますか?

ジホン先生:はい、担当から説明があります。

そして、

旦那が奥さんにいる緊急室にいき。。。(怪しい〜この旦那)

どうしてこんなところにいるんだ。

お前、お前、これは違うだろう。

絶対お前はおれから逃げることなんて出来ないんだ

もしお前死んでも、もし死んでも、お前は俺のものだ。

もう一度、別れようなんて言葉を言ったら、

ん?聞いてるんだろう。

(指がわずかに動いてますね〜脅されてるみたい)

そしてガンスたちがきて手術室へ。


オペ室

ジホン先生:あとでみんなで飲みに行くけど一緒に行くか?

お前、インジュのこと知ってるじゃないか。

ヘジョン:大きな木になるのがコンセプトですか?(?)

ジホン先生:ん?

ヘジョン:それとも、足長おじさんがコンセプトですか?(この訳ニュアンスで訳してます。)

ヘジョン:今、私に怒るべきなんじゃないんですか?

それは普通のことです。

誤解されるほど面白いものは何もないわ(?)

ジホン先生:違う。それは普通のことじゃないだろう。

だけど、今、ちょっと怒れてきた

そして、患者の手術


インジュ:ジホンのアシスタントのことだけど

パラン先生:おぉ、ユ・ヘジョン先生、知ってるのか?

インジュ:二人は付き合ってるの?

パラン先生:そうなのか?


血液が下がり始めます。。


心配するヘジョンだけど

大丈夫だといって動じないジホン先生

峠を超え、あとは閉めるだけ。。。ヘジョンに任せて

インジュ先生を呼んでというジホン先生

上から、

呼ばなくてもいいわ、今からいくわ。と


ジホン先生:2時間かからなかっただろう。約束守ったぞ。

インジュ先生:まだ〆が終わってないじゃない。

閉めるのまで2時間以内に終わらせないと。

ジホン先生:終わるよ。腕がいいから。

インジュ先生:見ようじゃない。あと5分ね。



ちょうど出てきたヘジョン

ジホン先生:見ただろう。



ヘジョンは説明に

ヘジョン:手術は成功しました。

旦那:ありがとうございます。

ヘジョン:だけど、ダメージが大きいので意識が完璧に戻るかどうか

わかりません。

旦那:完全に戻らないこともあるんですか?

ヘジョン:意識が戻れば確認することが出来ます。

旦那:妻に会うことはできますか?

ヘジョン:特別室にいるので、意識が戻ればICUに移ります。

旦那:そこ会えばいいですね。

本当にありがとうございました。

(この旦那怪しい〜だから奥さんが目を覚まさないんじゃないかと心配になっちゃいますよ)

そして、

ジホン先生の教授室で。。。

ヘジョンの懲戒の資料を目にするジホン先生

キム・テホ先生に

ユ・ヘジョン先生の懲戒の件、どうにかして防げる方法なないですか?

と電話

キム・テホ先生:おぉ〜あとで院長に会いに行こうと思って

会った事はあったか?

ジホン先生:挨拶程度なら。


ジホンパパの病室に、ソウハラボジとソウパパが訪ねます


ソウハラボジ:大丈夫か。顔色いいな。

ソウパパ:すごく心配したんですが安心しました。

ジホンパパ:私に失望したか?

ソウパパ:はい。私を認めてください。僕がこの病院でしてきたことを

ジホンパパ:認めてなかったら、お前をここまでにしたと思うか。(?)

ソウハラボジ:みんなお前がちゃんとやっているのは知っている。

ちょっとの間、休むだけだ。

そこへ

ジホン先生も〜

ジホン先生:こんにちは。

ソウハラボジ:俺がお前のせいで、ドゥシク(ジホンパパ)を心配してるんだ。

こいつが一生結婚しなくて、俺の心が痛んだ(?)

ドゥシクとお前が家族になってよかった。

ジホン先生:心配してくれてありがとうございます。

ソウパパ:私の部屋にも遊びにきてください。

仲良くしましょう。家族きりここにいるんだから。

ジホン先生:とてもよく伺いますね

ソウハラボジ:ドゥシク、俺たちは行くな。

と部屋を出るソウパパとハラボジ

そして

ソウパパは、この病院が会長とジホン先生のですか・・・と



会長が調査していることを、僕に任せてくださいというジホン先生だけど

これは俺の手で終わらせるんだというジホンパパ

お前は医者だけしてればいいって。それがお前だ。

そして

ソウパパはソウを呼び出します。

ヘジョンの懲戒のことで。。。。

ヘジョンが部屋に戻ってくると



ソウ:監査チームに報告したのは私よ。


悔しい??

ヘジョン:そんなことないわ。でた処分を受けるわ

ソウ:私、あなたが嫌いよ。

ヘジョン:そう、そうやって嫌いでいて。そして恨んでて

私もそうほうがいいわ。欺かなくてもいいから。

ソウ:私が望んでる事、あんたは簡単に考えてるわ。(?)私の横で

あなたに会ってなかったら

私は今よりずっといい人で生きていたわ

ヘジョン:簡単に考えてるって(?)

いくら私が簡単だからって、・・・・・・

あなたが私を嫌いなのは私が命令したからじゃないでしょ。

あんたが・・・・・感情じゃない。

同じことよ。好きだって気持ちも。

私が命令したことじゃないでしょ。

なんで、私にあたるの。(?)

ソウ:聞いたらそうね。

あなたが命令したんじゃないのに。

あなたが好きになれって命令したんじゃないのに。

私どうしちゃったのかしら。

ソウパパのところに行くソウですが

パパに逆に仲間を懲戒などにしてと

怒られちゃいます。


後半につづく








拍手[3回]

Doctorsドクターズ 10話 あらすじ後半30分


手術について理事長をジホン先生がユンド先生に気をつけることを

話しています。

ヘジョンがそのやり取りを見て笑うと

何がおかしいんだ?という理事長。

似合っていて・・というヘジョン

キム・テホ先生たちが入って来て手術前の楽しい時間を過ごします。

ジホン先生:行ってください。

キム・テホ先生:手術見ないのか?

ジホン先生:はい。

キム・テホ先生:じゃぁどこにいるつもりだ。

ジホン先生:他の患者の保護者と同じです。

いよいよ理事長の手術

ユンド先生:じゃぁ始めましょう。メス

上から見ている先生が

ユンド先生が機械を動かそうとしていると

キム・テホ先生:左だ。もっと深く

ユンド先生:見つけた。サクション(吸引)

キム・テホ先生:腫瘍手術時に使う器具を使って取り除くんだ。

ユンド先生、器具を置いちゃいます。。。

キム・テホ先生:何してるんだ

ユンド先生:そうやって指示するのであれば、先生が直接やってください。

キム・テホ先生:チョ先生!!!!1

ユンド先生:とてもこんな雰囲気ではやることができません。

キム・テホ先生:すまない。

手術を再会するユンド先生

手術が終わるのを外で待つジホン先生、、、時間が気になります。

ユンド先生:出来ましたか?

助手:だめです。

ユンド先生:出来ましたか?

助手:はい。出てきました。



ユンド先生:これ見えるでしょ。

ヘジョン:はい。

ユンド先生:正確に取り除かないと(?)吸引

ヘジョン:手術、上手くいってるんでしょ?

ユンド先生:吸引さえちゃんと出来れば成功です。

手術が終わって出て行くヘジョン

ヘジョン:待っている間、大変だったでしょ。

ジホン先生:待つことがすっごく辛いな。

ヘジョン:私もどういう気持ちがわかってるわ。私も。



ヘジョン:今から手術の結果をお伝えします。

ジホン先生:お前の顔に全部書いてある。

キム・テホ先生とユンド先生も出て来て

キム・テホ先生:ジホン、手術成功したよ

ジホン先生:はい。お疲れさまとユンド先生



ユンド先生:はい。

ジホン先生:一緒にご飯を食べる機会が出来たな。成功したらご飯を食べるって

ユンド先生:そんなことする必要はありません。

ジホン先生:だめだ。それじゃだめだよ約束したんだし。

キム・テホ先生:。。。。

ジホン先生:先生は参加しないでください。はははっ

あぉ〜死ぬかと思ったよ。待つのは辛いな。。。


ヨングク先生からヘジョンに患者のことで電話が。。。

そしてヘジョンは急にスニとのことを思い出したかのように

ヘジョン:今どこにいるの?

ヨングク:僕ですか?

ヨングクがいるところに行くヘジョン

ヘジョンがアン・ジュンテに、

私にも、ラーメン頂戴。と席を外させます

ヘジョン:キムジウォン患者、熱(?)は下がった?

ヨングク:はい。

ラーメンを持ってくるアン・ジュンテ

ヘジョン:キムチはないの?
(小さいカップのキムチを渡すアン・ジュンテ)
あんたセンスが不十分ね。。

ラーメンにはキムチが必要なのに。。。

アン・ジュンテ:すみません

ヘジョン:一人で食べるつもりだったの?

アン・ジュンテ:最近僕がキムチダイエットをしているので

ヨングク:ラットで行った実験によると、キムチの成分がダイエットに有効であると結論が出たそうです。

だけど、ラーメンをなんで食べるんだ。

ヘジョン:だけど2年間で増えた体重より楽みたいね。

ダイエット手伝ってあげようか?

食べて。

アン・ジュンテ:あーおいしい美味しい。やっぱりラーメンにはキムチですね

ヨングク:先生、話したい事あるなら話してください。

冗談はやめて。

ヘジョン:営業しに来たの。

スニハワイで友達がやってるお店なんだけど、良く使って(?)ほしくて。

ちょっと、あれでしょ。。わかってるんだけど

本当に仲のいい友達なの。許して。

これ、あなたが食べて。。。

走って逃げるヘジョン・・・

ヨングク:なんだ。可愛いな。

アン・ジュンテ:チャーミングですよね。これから僕、スニハワイで住むつもりです。

ヨングク:そうだな。あそこで住んで埋もれちゃえ

アン・ジュンテ:コール(OK)



ユンド先生:理事長のバイタルが安定していて安心です。

ヘジョン:はい。

ユンド先生:えーーーい。仲良くしましょうよ

いつも返事がそっけないですよね。

それとも、拒否してるんですか?

ヘジョン:拒否してとは違うでしょ。

ユンド先生:だけど、俺じゃないってことじゃないですか。

この傷を僕がおさめるまで。。。。(?)

エレベーターがあくとそこにはヨングクとソウが。。


重たーい空気

ソウ:先輩、大丈夫ですか?

ユンド先生:何が大丈夫なのかわからないけど、大丈夫だ。

ソウ:人の心を刺すようなことした後なのに、大丈夫なんだ。

何ともないの?

ユ・ヘジョン!あんたを好きな人がこんな人なのよ。

ソウ:・・・・・・・

ユンド先生:そうか。

ヘジョン:私さきにおります。。。

とエレベーターを後にするヘジョンとともにユンド先生もおります。

ユンド先生:僕と一緒に行きましょう
って



ヘジョン:ついてきてどうするんですか?

ユンド先生:僕も生きないと。どうやってあの雰囲気の中いるんですか?

ヘジョン:あーーソウとこういうの嫌なんだけど。

ユンド先生:誰か。。。なんですか?

ヘジョン:受入ればいいじゃないですか?

ソウ綺麗じゃないですか?どうして拒否するんですか?

ユンド先生:それじゃぁ、ユ先生はどうして僕を拒否するんですか?

ソウのせいで困っているのはわかりますが、自分のことだけ(?)

考えるのはやめましょう(?)



そして

キム・テホ先生の電話にヘジョンのことで監査から電話が入ります。

はい。ユ・ヘジョン先生は僕たちの部署ですが・・

えっ?そんなことはないはずですけど。一度効いてみます。

僕はその日は大丈夫です。

ジホン先生に、

ユヘジョン先生が、懲戒委員会に呼ばれてるみたいだぞ。

何の話かわからないな。

監査の人に会うジホン先生

ジホン先生:車を返すっていってるのに、懲戒委員会まで報告するなんて

オーバーじゃないですか?

監査の人:僕もそれほどまでしたくないんですが、申告者が望んでいなくて

ジホン先生:誰ですか?

監査の人:チン・ソウ先生ですよ。院長の娘さんでもあるし

そのころヘジョンはキム・テホ先生に呼ばれて

車の件を話します。

キム・テホ先生は治療の代償として受け取ったとは思わないが

だけど懲戒委員会はそんな目ではみない。

そういう誤解されるようなことはなるべく避けるべきだって。

病院を追い出されることもあるから。。。と



ジホン先生:お茶でも1杯するか?

ヘジョン:今日は理事長の手術が終わって気分がいいはずなのに

私のせいで台無しになったでしょ。

ジホン先生:そんな考えはしてないけど。

ヘジョン:家に帰って休んでください。

今日1日長かったでしょ。

ジホン先生:そんなことないさ。お前の方が長かっただろう

休みたいだろう、家に帰って。

ヘジョン:はい。

ジホン先生:それじゃ、休め。

懲戒のことは書くにしてみたんだか、なんとか出来そうだ。(?)

だから、心配することない。

ヘジョン:心配はしてないわ。この病院に残ることが目的じゃないから。

ジホン先生:そうだ。そうやって気軽に考えろ。

ヘジョン:先生は、私に対して全部OKなんですか?

ジホン先生:OKだ。

ヘジョン:それはファンタジーですよ。

両親の関係も全部OKじゃないわ。

ジホン先生:だけどなんでお前そうやって俺にきくんだ。

ヘジョン:なんとなくです。



そしてユンド先生もヘジョンの懲戒のことを聞きます。

部屋にもどり、ちょうどジホン先生と鉢合わせ



ユンド先生:これ知ってますか?

ジホン先生:ああ、知ってる。

ユンド先生:だから、何かわかってて知ってるって言ってるんですか?

ジホン先生:懲戒の話をしているんだろう。

ユンド先生:頭の回転が早くていいですね。

拒否されました。ユ・ヘジョン先生に。

それも知っていたでしょ。

ジホン先生:俺がアイツをいつから知ってるか知ってるか?

だけど、まだつきあってるわけじゃない(?)

ユンド先生:そうなんですね。

高嶺の花なんだな。

ジホン先生:そうだろう。俺が考えても凄いよ。

ユンド先生:だけど、ずっと好きでいます。

チャンスが来た時は、入るつもりですから。

ジホン先生:わかった。

ユンド先生:拒否されたのに、慰めてくれないんですか?

夕飯おごってください。おごってくれるって言ったじゃないですか?

ジホン先生:今日はだめだ。約束があるんだ。

と出掛けちゃう先生

ヘジョンがあったキム・チヨン先生に会います



ハルモニの手術について、有った事を話してほしいと言います。

覚えている事だけでいいんですけど。

そして、

ヘジョンと関係があるのかとキム・チヨンが聞きますが

僕は亡くなった方と仲が良かったと言います。

そして翌日

ヘジョンが再度、キム・チヨン先生を訪ねています。

ヘジョン:こんにちは、元気にしてましたか?

キム・チヨン:あーーー朝から。うざいな。

ヘジョン:うざかったら話してくれればいいじゃないですか?



ヘジョン:連絡が無かったから訪ねてきました。

ホン先生とどういう関係ですか?と聞かれるヘジョンは、

あの人は関係ありません。と答えると、

ホン先生は知らない関係だって言ったのに、知り合いなんですね。

ホン・ジホン先生を利用して脅迫してきて。。。とヘジョンを責めます。

ヘジョン:また会いに来ます。ずっと会いに来るつもりです。

ヘジョンはジホン先生に会いに行き

ヘジョン:どうしてですか?ちゃんと言ったじゃないですか。

私の宿題は私がやると。先生は介入しないでくださいって。


そのころ、キム・チホン先生はソウパパに報告しています。



ジホン先生:お前、俺がキム・チホン先生に会ったことを知って怒っているのか?

ヘジョン:はい。

ジホン先生:お前が一人でやるよりは、一緒にやる方が早く出来るしいいじゃないか。

スニと一緒にやってるじゃないか。それと同じだ。

ヘジョン:じゃぁどうして先生は私に言わなかったんですか?

釣りにだって一緒に行ったじゃないですか。

聞かなかったわ。病院の監査のために辛かったからじゃないですか。

理事長の体調のことだって、話してくれなかったじゃないですか。

他から聞いたわ。

先生にとって私は何ですか?

ジホン先生:それはお前が心配すると思って

ヘジョン:私だって同じです。

どうして私のために先生が辛くならないといけないの?

ジホン先生:辛くない。

ヘジョン:私だって辛くないわ。

どうして私の心配は先生とするの?

ジホン先生:俺の心配は共有することじゃないから。

全部俺が選択して決断してきたんだ。習慣なんだ。お前とは関係ないんだ。

ヘジョン:関係あるわ。

先生と私、男と女として始めるなら、

先生は全部一緒にやるんだって私を説得するのなら、

どうして先生は習慣だからって。

それが愛ですか?

それは負担ですよ。私は負担になる恋はしません。



昔先生は、私に良い人になるようにと言ってた

良い人と、好きな人とは違うのだ。














拍手[8回]

プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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