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韓国ドラマ好きのママライフ

韓国ドラマ好きママの楽しい毎日!本日のおすすめ韓国ドラマ


カテゴリー「 カッコウの巣 뻐꾸기 둥지」の記事一覧

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뻐꾸기 둥지 カッコウの巣~62話~

カッコウの巣(日本語題名) 뻐꾸기 둥지 (韓国語題名) 
Two mother(英語題名)


ーーーーーあらすじ62話(ネタバレ注意)ーーーーーーーー
ソラ:ホントにお母さんの子なの?
   お母さんの子じゃないでしょ。違うでしょ。

サムチュン:何言ってるんだ?お母さんの子供じゃないなんて。
      どこで何を聞いたんだ。

ソラ:そんな感じがして。お母さんが私を愛してくれるのはわかるけど
   どこかに私を産んでくれたお母さんいるんじゃないかと思って

サムチュン:うるさい。そんなこと言って

ソラ:でもどうしてそんな感じがするのよ。

サムチュン:ソラ

ソラ:サムチュン、わたし思春期なのかも。。。そうでしょ

サムチュン:そうだな。そうだからそう考えるのかもしれないな。だから、ソラ

ソラ:ごめんね、サムチュン


ヒョングク家では

ヨニから、訴訟の手紙が届いています。

ヒョングク母:えっ訴訟?どこ、見せて。。。

ヒョングク母、今まで静かにしていたと思ったら、

こういうことだったのね。。。と

ファヨンもヒョングクに、あなたはヨニという女を知らないからよ

知ってる凄腕の弁護士がアメリカにいるけど

相談する?アポをとろうか?

と言いますが

ヒョングクは、気にかけるなと

そして、チジリのカフェでどうやら待ち合わせのヒョングク

ヨニが来て

ヒョングク:これは何だ。

ヨニ:書類が届いたのね。思ったより早く届いたのね

ヒョングク:おまえ正気なのか? こんなことしなきゃいけないのか?

ヨニ:どうせ私たちが決着!?つけないといけないじゃない

ヨニ:今まで私との間でした約束、一度も守らなかったし
   もうこれ以上、時間をかけることないでしょ

ヒョングク:僕は、僕は君と離婚する考えはしなかった

ヨニ:あなたが身勝手だとは知ってたけど、ここまでだとは知らなかったわ
   ※イギチョギ(이기적이)・・・利己的、身勝手

ヨニ:チョンヒョングク社長、私の父が大変なときに、離婚しろって脅迫したの
   もう忘れたの?

ヨニ:すでに、イファヨンが。。。。。(嫁の座にいるでしょっていいたいのかな?)

ヒョングク:勘違いするな。お前に未練が残ってるからじゃない
      ジウの為を思ってのことなんだ

ヨニ:そうよ、私が望むものは、ジウだけよ

ヒョングク:その言葉を信じろだって

・・・・・・・・・・

ヨニ:ジウが今、どれだけ辛いか考えてみたら

ヒョングク:離婚訴訟。やってみろよ、誰が勝つか
      有能は弁護士を信じているみたいだけど、
      お前、一生ジウに会わせることがないようにしてやる。永遠に


あれれ、チジリ、、、、注文もしずに、座っただけなんて。。。と

帰るヒョングクとヨニに向かって(笑)

ヒョングク会社では

ヒョングク母が来ています

そして、カン室長にミョンウさんのことを調べさせてるみたい

そこへ戻るヒョングク

ヨニに会ってきたんでしょというヒョングク母に対して

お母さんは顔を突っ込まないでくださいと

言うけど

黙ってられるわけないでしょっと

そりゃそうよねぇ~この人なら。。。。何をしてでも、、、みたいな人ですもん

ヒョングク母は遺産まで気にしてますね

ヒョングクは、ヨニはうちの遺産には無関心だというけど

そんなことがあるわけないでしょ。しっかりしなさいと

その足でヒョングク母はヨニのところへ

いくなりいきなり平手打ち、、、しかも2発

痛そぉぉぉぉぉ

そして、ヒョングクの遺産目当てでしょっと

ひどいことばを言いますが、

ヨニも、頑張って言い返します。

最後に叩こうとしたところ、ミョンウさんが止めに入り

言いたいことは言われたようですので

お帰りくださいと

そして、エレベーターをおりたところで

ファヨン母に会うも、掃除婦をやめて、ここに就職したのね。。。

とだけ言い去ります。


そのころ、ミョンウさんは、ヨニに塗れタオルを

ミョンウ:結婚して10年といってましたよね。どうやって我慢してたんですか。。

ヨニ:ジウのために、、、結局こんな

ミョンウ:言ったじゃないですか。これが始まりだって

ヨニ:私の人生はもっと違うものだと思ったわ。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミョンウウ:みんな似たようなものです。。と

そして、始めたばかりだけど止めますか。

離婚訴訟した人たちは、初めてすぐ辞める人も多いんです。

どうしたいですか???と

でも、さっきのヒョングク母の態度を見て

ジウは絶対、お母さんと暮らさないとダメだと言うミョンウ

戦うようですね。。。



ジュニ会社では

ジュニがみんなにジュースをおごろうと

自販機で出てこないところ、ファヨンの元彼が

自販機をたたいて出してくれます

そして、

ジュニに

降格してますが、何か失敗でもしたんですか?と

気分悪くされたらごめんなさい。そういううわさで!?


そんなこと言われたら気分悪いの当たり前でしょっと

そこへ、ソンビン

何かあったんですか?と

そして、元彼は、ちゃんとごあいさつします

チェ・サンドゥですと

そして、ファヨンがソンビンに振込を頼んだ名前と同じことを

思い出します・・ソンビン、こいつなのか???という顔

そして、

あ~新しく入った警備の人でしょ。とソンビン

では。。。と言って去る元彼

ソンビンはファヨンにサインをもらいに行ったときに

一つ聞いてもいいか?と

チェサンドゥが誰か教えてくれるか?

と聞きますが

心配しなくてもいいわ、気に掛けるひとじゃないから

心配してくれてありがとうって

ファヨンはソンビンを許したのか、許してないのか

よくわかりませんねぇ~


レストランでは

イーマネージャーが休憩時間のたびにいないので

マイケルとコモでチジリのカフェに見に行くことに

ウエイターみたいに注文を取るイーマネージャーに

コモとマイケルと一緒、何してるの?みたいに言う2人(笑)


ヒョングク家では

ヨニの会社まで行ったことを話していますが

ヒョングクも1年2年かかっても裁判するようなこと言ってるし


翌日

ヨニ父は、朝食を準備してヨニとジュニを呼びます

心を入れ替えたようですね。

いいおじさんに見えるわ^^

笑顔がもどったヨニ家

ヨニ父も、孫を絶対連れ戻して一緒に暮らそうって。

でも、ヨニ父のつくったキムチチゲしょっぱいって~

(笑)


ヒョングク家ではファヨンがジウを会社に連れて行くと言ってます


連れて行くファヨンですが

ここがおばさんの会社よ。パパの会社みたいに大きくてかっこいいでしょっと

言いますが、ジウは

ここはおじいちゃんの会社だよ。なんでおばさんの会社なの?と聞くジウ

でも、ファヨンはおじいちゃんから受け継いだようなことを言います

そして、

お願いがあるの。今日一日おばさんじゃなくてお母さんと呼んでと

ジウを産んだのはおばさんだからお母さんと同じことなの



じゃぁあたしいお母さんになるってこと?と聞くジウ

そこへ

ジュニが出社

どうして、ジウがここにいるの?

ファヨンに、どうして連れてきたの?と聞きますが

社長にあったら、挨拶するのが先でしょと言い

ジウを連れてエレベーターへ

そして、

インタビューがあるからとソンビンが入ってきます

あれ?どうしてジウが???

インタビューがあるの忘れたんですか?と

知ってますよ。どこでインタビューでしたっけとファヨン

(もしかして、ジウを紹介するつもりか・・・・?)

そして、公園でインタビュー

ジウは、ソンビンにお母さんは元気にしてる??と

ソンビン:ジウ、お母さんに会いたいんだな

ジウ:うん、ソラみたいに、海みたいに、いーっぱい

ソンビン:お母さんも同じ気持ちだから、辛くても我慢するんだぞ



そして、ソンビンを呼ぶファヨン

ソンビンはジウに待ってるようにいい

交代でファヨンが戻りますが

ジウはいません。。。どっかにいってしまって


そこで、ジウはファヨンの元彼に

元彼:名前はなんだ?

ジウ:ジウ、チョンジウ

元彼:かっこいい名前だな

座る元彼

ジウ:おじさん、足けがしてるの?

元彼:うん、昔、悪いおばさんのせいで。。。と

痛そうだねと心配するジウ

元彼:ジウ、お父さんの名前は知ってるか?

ジウ:うん、ジョンヒョングク

元彼:ジョンヒョングク。。。じゃぁお母さんは?
   さっき一緒にいた人がお前のお母さんか?

ジウ:違うよ、僕のお母さんの名前はペヨニだよ

元彼:じゃぁ、さっきのおばさんは誰なんだ?

そこへファヨンが

ファヨン:どうしてここにいるのよ!なぜ??

元彼:こんにちは、代表

ジウ:あれ?おばさんとおじさん知りあいなの?

元彼:もちろん、昔から知ってるよ

ファヨン:私の前に現れるなって、忠告したはずだけど

元彼:そうしようと思ったけど、何かあるみたいでね

元彼:お前、確実に僕の子供を産んでるのに・・・・・・・

ファヨン:言ったでしょ。その子は死んだって

元彼:言ったじゃないか。その言葉信じないって、赤ちゃんは生きてるって

ファヨン:勝手に考えれば、一生、そうやって疑って生きて行けば

元彼:そして、その子の父親がチョンヒョングクでお母さんがペヨニだって



そして、

元彼は、お前にとって大事な子供みたいだけど

母親でもないお前が。。。何があるんだと。。。


そして、、、、


63話につづく









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뻐꾸기 둥지 カッコウの巣~61話~

カッコウの巣(日本語題名) 뻐꾸기 둥지 (韓国語題名) 
Two mother(英語題名)


ーーーーーあらすじ61話(ネタバレ注意)ーーーーーーーー
ヒョングク母:降りてこないで何してるの?

ファヨン:今行こうと思って

ジウ;ハルモニ、僕は誰から生まれたの?お母さんじゃないの?おばさんからなの?
   僕のお母さんは誰なの?

ヒョングク母:病院行かないとね。。。あとであとで話してあげるわ


ジウを連れて行くヒョングク母

その頃

ヨニ父も目を覚まします。

ヨニ:お父さん、お父さん、どうして私とジュニをおいて
   お父さんなしで、私とジュニはどうやって生きて行けばいいっていうのよ

ヨニ:そうよ、全部お父さんのせいよ、お父さんがこんなことしば。。。。

ヨニ:私とジュニを捨てて、逝ったら、お母さんが喜ぶと思って
   良くやったって言ってくれると思って。。。。違うでしょお父さん

ヨニ父:私が、私が悪かった、、、ヨニ

ヨニ:お父さん


お父さんの荷物を取りに帰ってきたジュニとソンビン

冷たくするジュニに対して

ソンビンは、僕の気持ちがわからないのか

もうちょっと、もうちょっと経てば全部話すから

それまで信じていてくれないかと

ジュニを抱きしめるソンビン

あれ?あれれれ???ソンビン、ジュニに気持ちがあるのかい???

おばちゃんは気になるよ(笑)


ジュニは、解雇するなら解雇して、といい部屋に入ります

ソンビンは、解雇なんてことはないから明日出勤してこい

そして、元気だせと、、、、家を出ます

泣きそうなジュニちゃん、、、、好きだけど信じれない???

みたいな感じなのでしょうか。。。。


検査を受けたジウ

医者から説明を聞くヒョングクとファヨン

ストレスが受けたからと。。。多分夢遊病?みたいな診断がでたと思います
(専門用語はいまいち、、わからず)

そして、1泊入院しないといけないジウ

ジウはここで寝るのは嫌だというので

ファヨンが、おばさんが一緒にいるからと言いますが

嫌だ、いやだ、お父さんがいいって

そして、病室に入ってくるヒョングクにも

ここで寝るのは嫌だ、おばさんと一緒にいるのも嫌だ

というと

ヒョングクは、お父さんといようと

言うと、ファヨンも私も・・・と言いますが

2人ともいることはないからというヒョングク

せつないファヨン



レストランでは

コモとマイケルがチジリのカフェに行きます

そこにはイーマネージャーが手伝っていますが

瞬時に机の下に隠れちゃうけど、見つかりますね。。。


帰宅するコモ

ヒョングクとの会話をしているヒョングク母に

ジウはどうだった?と聞いてるときに

帰ってくるファヨン

ファヨンに話を聞こうとしても、疲れてるから寝ますという

ファヨン

あれれ、、、、心配なコモ

コモはヨニを呼び戻そうと提案しますが

そんなことあり得ないわというヒョングク母

病院で看病するヨニ

父が寝ている時に、待合室で考え事をするヨニ

そこへミョンウさんが

花かごをもってきてくれます

ご飯は食べましたか?と聞くと

まだです。食べる気がしなくて。。。と答えるヨニ

一緒にご飯を食べに行きましょうと言う

ミョンウさん

ヨニにも少し笑顔が戻り、ええぇおごりますから行きましょうっと


そして、ジウも同じ病院なんですね

ジウはあっぱにお母さんに電話して

僕が病気だからすぐに来てって言ってと頼むので

ヒョングクはヨニに電話を

そこで、エレベーターで降りてくるヨニは

ジウを見つけて。。。

なんでここにいるの?どこが悪いの?とジウを心配するヨニ

でも、ヒョングクは夢遊病?だと言えません

そして、ミョンウさんも

ヒョングクに正式に、ヨニの弁護士だと自己紹介します

せめるヒョングクに対し、

これからヨニに言いたいことがある時は、私を通してくださいと


ヨニとジウはジウの病室で

幸せな時間を過ごします。

そして、翌日ファヨンが

ファヨン:何してるの?

ヨニ:外に出て

ファヨン:どうやってわかったの?

ヨニ:私はジウの母親よ、当然知るべきでしょ
   ジウが病気なのに、どうして私に言わないの

そして、ファヨンに、言い返すヨニ

強くなってる・・・・

お金もらって代理で出産しただけでしょ、あなたはって

そして、ドヒョン氏のことも、、、みたいなことを言ってますが・・・

(会話が早いのよ。。。怒ってるから、ついていけません)

でも、ファヨンは、

そのうちわかることよ。あなたにもって言ってます

意味深

そこへ

ヒョングク母とコモがヨニに何しに来たの?と

言うけど

ここでも強いヨニ

言い返す、言い返す。

聞いていてすっきりしますね。

言うだけ言って、ジウの病室に行こうとするヨニに

どこ行くの~!!!とお怒りのヒョングク母

私が私の子供に会いに行って何が悪いんですか!!!と

そして

ジウに1年、1年経ったらお母さんと一緒にくらせるから

それまでの我慢よと教えるヨニ

ファヨンがジウを無理やり連れて行き

泣く泣く引き裂かれるジウとヨニ


ヨニは会社へ戻ります

そこでファヨン母に会うけど

ファヨン母は無視

ムンス(ヨニ同僚)はヨニに、優しい言葉を

かけてくれます

一生懸命仕事をしたいのに、いろんなことがあって

ごめんねといいますが

ムンスは大丈夫、私が助けるからと

そこへ

ミョンウ弁護士から父をお家まで送り届けたと

退院できてよかったぁぁぁ

ヨニは、あとで事務所に行きますと


ファヨン会社では会議中

会議はジュニが発表してますね、、、出来る女ですね(笑)

会議後 ファヨンはソンビンにヨニ父について聞きます

ソンビンは、調子が悪かったけど

退院したと聞きましたって。



その頃ソラはお母さんと約束していて

会社に来ますが、電話が通じません

そこで偶然 ヨニに会います

2人でベンチで話していますが

ヨニは、ドヒョン氏にホントに似ているわ

妹かしら???と心で思うのでした。

そして、ミョンウさんの事務所に行って

訴訟の準備を始めるヨニ

ミョンウさんに、時間もかかるし、傷つくこともたくさんありますと

言われると、

覚悟は出来ていますと、、、、



ヒョングク家では

ヒョングクがジウと一緒に寝ますが

それでも立って出ようとするジウ


ヒョングク母もジウの見張りのためか

入り口で寝ているところを

ヒョングクに心配いらないからと

そして、ヒョングクはいっそのこと

ヨニと一緒に暮らさせたらと言いますが

絶対反対なヒョングク母

詐欺結婚までした女のところなど・・・と


そしてファヨンが部屋から出てきて

いっそのこと、3人で海外で暮らすのはどう?と

ヒョングク:お前、ジウのこと愛しているのか?
      愛しているなら、ジウが望んでいることをさせてやるもんじゃないのか?

ファヨン:ヒョングクさん

ヒョングク:ジウに必要なのは、ジウの母親だ、お前じゃなく、私でもなく、母さんでもない
      それがわかっているのか?

ファヨン:どっちにしても、ジウを手放すことなんてないわ
     あなたと私の2人の子供なんだから

ヒョングク:お前みたいな女、氷のように冷たいな
      ジウ、お前と俺の子供かもしれないが、ジウにとったらお前は代理母というだけだ


翌朝

ファヨン家では

ファヨン母が昨日は運動靴を買おうって言ってたのに

すっかり忘れててごめんねとソラに言ってますが

同僚が、そういえばどうして奥様と公園にいたの?なんて聞くもんだから

ファヨン母は、

お母さんがいったこと忘れたの?会うなって言ったでしょ

ソラ:会ったんじゃなくて、お母さんを待ってたら偶然
   挨拶もしちゃだめなの。わたしあの人が好きよ

ファヨン母;そうよ 挨拶もしちゃだめ、何があっても知らないふりしなさい

ソラ:いやよ、そんなの嫌

どうしてお母さんの言うことが聞けないの~とソラをたたくファヨン母

部屋にこもるソラ

そして、サムチュンは

ソラに

正直に話して、私 お母さんの子供じゃないでしょっと

聞かれ


62話につづく






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뻐꾸기 둥지 カッコウの巣~60話~

カッコウの巣(日本語題名) 뻐꾸기 둥지 (韓国語題名) 
Two mother(英語題名)


ーーーーーあらすじ60話(ネタバレ注意)ーーーーーーーー
ヒョングク:お前は僕の言うことを聞かないってことなのか

ファヨン:私がどうして?
     あなたとジウのために言ってるのよ
     どうして、あなたは私をみじめにするの?

ヒョングク:何がみじめだ、何が!!!
   ※惨め・・・비참하다あ 

ファヨン:いつまでわたしを。。。。(このままにしておくつもり)かな?

ヒョングク:何?

ファヨン:お義母さんだって、まだ私を認めていないし、あなたも離婚する気はないし
     どうしろっていうの?私は黙っていないわ
     ヨニのところに行って、判を押してもらってくるわ

ヒョングク:ジウ母(ヨニのこと)のところへ訪ねて行くな。警告だ

ファヨン:ジウ母は私なのよ

ジウ:喧嘩しないで~   とはいってきます

ヒョングク:自分の部屋に行ってな。

ジウ:あっぱ、僕、お母さんに会いたいよ

ファヨン:お母さん!? 私があなたのお母さんよ

とジウを引っ張ります

ヒョングク:やめないか!!!!!!!!!

と、そこでヒョングク母、何事なの???と

ジウは大泣き

ヒョングク母はファヨンに向かって

ジウは身体もまだよくないのに、何を言うの!!と

泣いちゃうファヨン。。。

怒るヒョングク母

母を気遣うヒョングク。。。。(こいつが一番問題なんだけど)


翌朝

ヨニは、お父さんに今日から少し遅くなりそうと

ジュニに、デートでもするから?と冷やかされますが

仕事だからよ。。。



そして、ジュニは最近、ソンビンがファヨンと仲良くしてて

何かかわったみたいと。。。。

ヨニは仕事だからでしょ。。と言いますが


そこへ、

会社にいるヨニのところに

ソンビンから電話が入ります。

まぁ。元気?みたいなふつうの会話

そして、ソンビンはジュニ部署に差し入れを

そして、ジュニと話をしようといいますが

私、忙しいからと

部下に、課長、今日は暇な日ですよね?なんて

突っ込まれてるところが面白いですけどね。。。

そこへ

ファヨンがソンビンを

オッパ~とわざと呼び、話があると連れて行きます


そして、この間送金した口座にまた送金してほしいんだけど。。。と

ソンビンは、誰なんだ?そんな大きなお金を。。。と聞くも

会社のためだと思って、お願いというファヨン

そして、

私をわかってくれる?と聞くファヨン

ソンビンは、理解しようと努力しているところだと

そこへ秘書が

離婚届けを私に来ます。

ん?と思うソンビン


そのころ

ヨニは、会社で新商品の開発を頑張っています

そこへミョンウ弁護士登場

ヨニを手伝いながら。。。忙しいんじゃないんですか?と聞くヨニ

忙しいですけど、ヨニさんのほうが、それだけ魅力的だからと(笑)

そこへソンビンから

離婚届のことで電話が

いったい、どういうことなんだろうと話しながらミョンウ弁護士と

歩くヨニのところへ

ファヨンが来て、判を押してと迫ります

やっぱりお姉さんは見る目があるわね、もう新しい男ができたの?

ソンビンはどうするの?と皮肉たっぷりに言って

ミョンウさんが、僕がヨニさんの弁護士ですので

離婚届のことは僕を通してくださいと言うミョンウさん

そして、離婚を望むのであれば、ヒョングクさんが

直接来てくださいと伝えてくださいと



レストランでは

コモがイーマネージャーを探していますが

どこかへ行っていません

そこへマイケルが

少し話をしましょうと誘うコモ

そして、事務所でごめんなさい謝り

2人仲良しに戻りました^^


そして、ヨニはヒョングクのところに離婚届を私に行きます

秘書:社長、奥様がいらっしゃいました。

ヒョングク:奥様?通して。

書類を渡しながら

ヨニ:さっき、ファヨンが私のところへ持ってきたのよ

ヨニ:離婚届、この間、提出しなかったの?なぜしなかったの?

ヒョングク:ちょっと落ち着いて考えたかったからだ
      それに、お義父さんを助けるという約束も守れなかったし、そして

ヨニ:ありがたいわね。親権放棄の書類、処理されてなかったってことは
   私にもチャンスがあるってことね。
   でも、あなたミスしたわね

ヒョングク:ヨボ(お前)

ヨニ:ヨボ(お前)って呼ばないで!!!
   ・・・・・・あなただったのよ。少しや慰めの気持ちが残ってたみたいだけど
   もう意味がないわ、

ヒョングク:どういうことだ。
      じゃぁ、お前は僕が離婚届を出すことを望んでいるってことなのか?
 (そこで聞くセリフじゃない気がするけど)

ヨニ:先に離婚を言い出したのはあなたよ
   ・・・・・・・・・(早すぎて、よくわかりませんが)
   私がジウのためにも、離婚しないで暮らす方法はないの?と
   懇願して、また懇願したのに、あなたは離婚しかいわなかった
   私のお母さんが病院にいるときに、ファヨンと一緒にいて
   お父さんが大変なときも、離婚届に判を押せってせまって
   その時、あなたが心ない人だとわかったのよ。
   (みたいな意味だと思われます。。。)

ヨニ:チョンヒョングク、これから親権争いの始まりね


そのころ、ミョンウさんはヨニ父を訪ねて

お酒を一緒にのんでますが

ヨニ父は、なんだか様子がおかしいんです。



そして、ヨニ父は、ミョンウさんに

ヨニを最後まで頼むとジウと一緒にくらせるようにと

懇願します。。。。

そして、この世界で、人生で最後の酒だと、、、

アルコールをたつために、薬もあるし、、、、とミョンウさんに見せるけど



ヒョングクは家でファヨンに

ヨニに会ったのかと聞きます

ファヨンは、正式にあなたの妻に座につきたいの。。と

言うところで

コモがジウを呼ぶ声が

ジウがまた、倒れています

コモもヒョングク母も、みんな誰かのせいだと

言わんばかりに、言い争いになりますが


翌朝

ファヨン家ではマイケルがおでかけ


ヨニ家では、ジュニが会議があるからと

ご飯を食べずに出勤

ヨニはヨニ父にご飯を食べるように言いますが

お前には死んでも許しを請うしかないと言うヨニ父

3人で一生懸命生きて行かないといけないでしょと

変なこと言わないで、、、というヨニ


そして、ヨニも出勤するけど

父の言葉が気になって仕方がないヨニ

そこへミョンウさんが来て

お父さんにアルコールを絶つ薬を飲まないようにと

なんか、良くない気がすると言うと

慌てて、家に帰るヨニ

そこで、

倒れているヨニ父

実は

ヨニ父は遺書を書いて自殺を図っていました



ヨニが発見して、ひとまず病院へ

なんとか大丈夫そうですが。。。。

ジュニにも連絡が行きますが、(自殺だとは言ってません)

途中である、ソンビンとファヨンに

あなたのせいよ、あなたのせいで父がと言うジュニ

ソンビンも一緒に病院へ駆けつけます

そこで

ソンビンとミョンウさんも再開に


ヒョングクとファヨンはそれぞれジウを連れて

病院に行こうとしますが

ファヨンはジウに

お母さんのところにいつ連れて行ってくれるの?

とジウ

病院行って、検査受けたらお母さんのところに行くわ

その代り、私の言うことをよく聞くのよ

とファヨン

ですが

うそつき!!!というジウ

この間も、おばさんの言うことを聞いたら連れてってくれるって

言ったのに、なんで連れてってくれなかったの???

何で?何で?

うそつきものなの?

僕のお母さんでもないのに、いつも僕のお母さんだと言って


嘘ついてるのは、あなたのお母さんよ

ホントのお母さんは私なのよ

うそつき。うそつき~というところで

ヒョングク母が来て


61話につづく



















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뻐꾸기 둥지 カッコウの巣~59話~

カッコウの巣(日本語題名) 뻐꾸기 둥지 (韓国語題名) 
Two mother(英語題名)


ーーーーーあらすじ59話(ネタバレ注意)ーーーーーーーー

イーマネージャーはチジリに、今日は絶対

マイケルがプロポーズする日だと言いにカフェに行きます

そして

コモとマイケルはレストランで・・・・・

マイケルが目をつむってといい、期待するコモ

ですが・・・・

もらったブレスレットを見て・・・・

プロポーズがこれなの???と怒って帰ってしまいます

そこへ来たチジリたち。。。何事なの???と

マイケルも、人の話を最後まで聞かないで~と怒って

帰っちゃいました・・・

家に着いたコモは、玄関先にジウが倒れてるのを見て

ジウと叫ぶコモ

その声にみんな起きてきますが。。。

目を覚ましたジウは、ヒョングクになんでここにいたんだ

また、黙ってでていこうとしたのでは??と聞かれても

違うよ、ここで寝てないよ~と

へやに連れて行くヒョングク

ファヨン:怪我してるところはない?お母さんがどれだけ驚いたかわかる?
     夜は1階に下りちゃだめよ、階段で怪我でもしたら

ジウ:おばさん、僕のお母さんのところにいっちゃだめ?
   昨日、夢でお母さんが迎えにきたんだ

そして、ファヨンはヒョングクのもとへいき

本当にジウのお母さんになりたいの。正式にとヒョングクに頼みます



ヒョングクは、母さんもまだ君を認めたわけじゃない

だから、みんなに認められてからでも遅くはないと

言いますが、ファヨンは

じゃぁ、婚姻届だけでも出して、正式にジウのお母さんになりたい

離婚したんだから、いいでしょ。

結婚式はあとからでもいいから、婚姻届だけでも、

考えてみて、ジウアッパっと

翌朝

ヨニはコモに電話をしていますがコモが出ないので心配

ジュニに朝ごはんは?と聞かれても

昨日の夜、とっても不安で眠れなかったの

だから、電話してるのに、出ないの?家まで行ってみようかしら

というヨニに

出勤しないの?それでいいの?

少しの間、ジウのことを忘れて・・・ジウは大丈夫よ

というジュニ

でも、そんなこと出来ないのが母親ですよね。。。


ファヨン自宅では

マイケルが昨日のことを思い出して、、、、

朝ごはんも食欲ないみたい

でも、渡した裏に指輪を付けてたなんて。。。

なんで、コモはきずかなかったのかしら(笑)


ヒョングク自宅では

ファヨンがヒョングクに野菜ジュースを

朝ごはんも食べてないんだから、これでも飲んでと。。。

そこへ、元彼から電話がなりますが

迷惑電話よといって出ないファヨン

ヒョングクを送り出してから、ジウの部屋に行くファヨン

そこでもまた電話が

そして、お金うけとったんだから、消えてと一方的にいい、電話を切ります

そんな態度のファヨンに

俺の目的がホントにお金だと思っているのかと。。。つぶやき

ファヨン母に住所を聞いています


ヨニはというと

コンペのために、同僚といろいろ考えていますが・・・

そこへイミョンウさん登場

昼ごはんでも食べに行きましょうって

でも、まだ仕事が・・・と言うヨニ

ミョウンさんは、ヨニ同僚に、どうしましょう。ヨニさん

借りを返す気がないみたい。。。なんていうもんだから

あれ?何時の間に2人で、ご飯おごる約束したの??なんて

気を使って、用事があったのは忘れてたわって~

どこかに消えちゃう同僚

ミョウンさんと二人でランチをしに行くヨニ

そこで、ミョンウ弁護士と呼ぶのはやめてくださいませんか?

ミョンウさんやタジャがいいのですが。。。というミョンウさん

ヨニは、わかりました、ミョンウさんっと

なんか嬉しそう。。。そして、

ご飯友達になりましょうって、お願いしてますね。。。

可愛い、、、

そして、ヨニがおごるはずだったのに

ご飯友達記念として、ミョンウさんがおごってますね~

いい人だ

そして、ヨニも新商品の良いアイディアが浮かんだみたい^^


レストランでは険悪なコモとマイケル

でも、ミランダが仲を取り持とうと。。

マイケルから事情を聴き、コモに指輪があったことを伝え

今回はコモが悪いから謝ってください。

ここにリンゴ(サグワァ)があるから、謝って(サグワァ)くださいと

ダジャレ。。。。(笑)


ファヨンはヒョングクの社長室で資料をみていると

カン室長が来て、資料を探して、アメリカに送らないとと

ファヨンに聞かれて答えますが

ファヨンが私が代わりに探して送っておくわと

そして、見つける離婚届

なんでここにあるの? なぜ出してないの?と思うファヨン

そこへヒョングクが

ヒョングクはそんなに簡単に夫婦を終わらせることは出来ない

時間をくれ、待っていてくれっと言いますが

いつまで、待つのよ~代わりに私が出すわと部屋を出ていこうとする

ファヨンをつかみ

離婚届を奪い取り、破り捨てるヒョングク

あれ~~~ヨニの方が好きってことかよ。。。


泣き崩れるファヨン


ヒョングク家では

ジウがまだ寝ています

お手伝いさんがマートに行くと出ていくと

ジウが夢遊病!?のように降りてきて出て行こうと

気付いたヒョングク母は、普通に、ジウに起きたの?と

声をかけますが目も開けず倒れるジウ

驚いて、ファヨンに連絡をしますが

ファヨンが着くころにはふつうになってるジウ。。。

ジウにどこも痛くない?と聞くけど答えないジウ

あれ、しゃべらない???それに気づいてない???


ファヨン家には元彼が来ます

直接、水サーバーがあれば見たいと思ってと

社長の家だから大きいと思ったんですが、普通ですねなんて

言ってますが。。。

詮索してますねぇ。。。いろいろ


そして、ファヨンにメールをする元彼

ファヨンは電話を、うちを訪ねたの?

お金をあげたでしょ。不満なの?

いくらでもあげることが出来るわと言ってるところに

ヒョングク帰宅

誰と話しているんだ、お金をあげるって誰に?

と言うと、ファヨンはとっさにお母さんよと

そして、

最近、どうして連絡がつかないの

またジウが倒れたから電話したのにっと

驚いてジウの部屋に行こうするヒョングクを引き留め

さっきの話のつづきをしてからにして



何の話だ?

離婚届よ、

ヨニのところへ行って

また判をもらってきて



60話につづく





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뻐꾸기 둥지 カッコウの巣~58話~

カッコウの巣(日本語題名) 뻐꾸기 둥지 (韓国語題名) 
Two mother(英語題名)


ーーーーーあらすじ58話(ネタバレ注意)ーーーーーーーー
イミョンウ弁護士がヨニ父をおんぶして部屋まで連れてきてくれました。

ヨニ:突然、警察から電話があって、どこに連絡したらいいかわからなくて、先生に
   電話してしまったんですけど。。すみません

ミョンウ弁護士:私が報告してって言ったじゃないですか。
        もしなかったら、怒ってましたよ。

ジュニ:でも、どうしてうちの父を知っていたんですか?

ミョンウ弁護士:私が最初に手掛けた会社がHSグループだったんですよ。

ミョンウ弁護士はそんな経緯を話、ソンビンのことも知っていました。

当時は室長ではなくて、代理だったようです。。。ソンビンが

偶然にも知り合いだったとは、嬉しいジュニとヨニ

そして、ミョンウ弁護士は会長の座がおろされたことやヨニの母のことも・・・

知っていれば、何か手伝えたのに・・・その時、ドイツにいたので。。。と

それに、ヨニが会長の娘だとは夢にも思わなかったって言ってますね。。。^^

そして、帰るところで

ミョンウ弁護士:何日かしたら、また会長に会いに来ます

ヨニ:うちのお父さんがきっと喜ぶわ。いろいろありがとうございました。

ミョンウ弁護士:言葉だけですか?何にもなくて・・・

といい、あっ!!!と腰が痛いふり(笑)

ミョンウ弁護士:会長は見かけによらず重たいですよ。・・・・・
        腰が砕けそうですよ(笑)

ヨニ:わかったわ。(たぶん)ごはんを2杯分!?ご馳走するわ

ミョンウ弁護士:2杯じゃなくて、2回ね。約束しましたからね。僕は記憶力がとってもいいんです

ヨニ:はーい

ミョンウ弁護士:ヨニさん、前にお父さんの会社を取り戻すって言ったでしょ

僕が手伝います。お父さんの会社もジウのことも。全部、元通りになるように

だから、ヨニさんも元気出してください。

力こぶをみせてヨニを笑わせるミョンウ

ミョンウ弁護士:笑うと一段と可愛いですね。

ヨニ:気を付けて帰ってくださいね

ミョンウ弁護士:はい。。。じゃぁ行きます



その頃、ファヨンはジウの部屋でジウの写真を

コモは明かりがついたので、ジウの部屋に入ってきて

コモ:ここで何してるの?

ファヨン:ジウにあいたくて。。。。

コモ:こんなことまでしなくちゃいけないの?

あなたにはヒョングクがいるでしょ。また子供を産むことだって出来るわ

ジウをヨニが育ててはダメなの?ヨニには何もないじゃない

と言いますが、ファヨンはどうして私の子供を他人にあげなきゃいけなんですか。。。



コモも、ジウはものじゃないんだから、ジウのしたいようにさせてあげるのが・・・

そこへ、元彼から連絡が入り、公園へと出かけるファヨン


そして、コモ、マイケルから電話があり公園へ行きます


そこで、ファヨンと元彼が話しているのを見てしまうコモとマイケル

ファヨンと元彼は、子供はどこいったんだ。

お前がどうやってそこまでのぼりつめたのか調べてやるからと

ファヨンは脅されます。。。

そして、マイケルは、コモに見なかったことにしようと提案します

翌朝

ヨニはジウと一緒に、家族みんなで朝食を

ヨニとジュニは、父にこれ以上お酒は飲まないでと

これ以上飲んだら、アルコール中毒になるからと

そして、ジウからもハラボジ(おじいちゃん)もう、飲まないでと

言われて、孫が言うなら、もう飲まないよと

そして、

マイケルは昨日、コモにお花の指輪を挙げたんだけど

ダイヤの指輪がいいのにって言われたのを考えていて

ファヨン母の同僚の服についていたガラスのかざりを一つちょうだいって

言って、もらいます。(まさか、それを渡すわけじゃないよね。。。サムチュン)(笑)


そこへコモからマイケルに電話が入りますが。。。途中でファヨン母がとりあげ

文句を言って切っちゃいます。。。。

何で~切るんだよ~~恋は幼稚になるもんだろう・・・・(涙)

そこへ、ファヨン母の携帯にファヨン元彼から

昨日 会社で名刺をもらったものですが、お水サーバーが家で必要なんですと。。。

何考えてるんだろう。。。この元彼


その頃、ファヨンはソンビンと会社に戻り、

ソンビンにこの口座にお金を振り込むよう頼まれます

そして、お金を振り込んだから、これ以上、連絡してこないで

とメッセージを元彼に・・・

金をあげたから、消えろだって。。。

レストランでは、マイケルが今日、ダイアの指輪を買ってあげると

言ったもんだから

コモの衣装が普段より、派手に・・・・

それを見て、イーマネージャーは

変な服。。。と(笑)

コモは、特別な日だから、特別な服を着たのよ。。。何よ!!と


その頃、ファヨンはヒョングクを訪ねて

ジウを連れ戻しに行きましょうって

言うのですが、もう少し、ジウとヨニを一緒にいさせてあげろと

許せないファヨンは

じゃぁ私が連れに行くわっと

そして、迎えに行くくるまの中で

サムチュンから電話が

マイケル:昨日公園で会った男は誰だ?赤ちゃんがどうのこうのって?

ファヨン:私、公園に行った覚えはないわ

と電話を切り

ジウとハラボジ(ヨニ父)が帰ってくるところを

ヨニ父をはねのけて、ジウを連れて帰ってしまいます

ヨニ父は、ヨニに連絡をし

ヒョングク家に向かいます

ジウは家に入るのを拒みます

おばさんはお母さんじゃない

ファヨンは、あなたが知らないだけなのよ

あなたがお母さんだと思ってたおばさんに、ただちょっとの間

預けてただけなのよ。あなたを産んだのは私なのよ

だから、私が、ジウのお母さんなのよ。おばさんじゃなくて。

そこへヨニが・・・ジウに触らないで

ジウをどうして、ここに連れてきたのというヨニ

ジウの家はここよというファヨン


ヒョングクに電話して、あなたが頼んだことなの?と

確かめますが。それが・・・と言って言葉がつまるヒョングク

ファヨンは、ヨニの携帯を取り上げ投げ捨てます

何するのよぉ~~~とヨニ

私が母親なのに、何を言ってるの?とファヨンが言いますが

私とヒョングクさんの問題よ、あなたは手を引きなさいとヨニ

あなたに、ジウの母親になる資格はないわ

ホントにそうかしら?と強気なファヨン

控訴するつもりよ。。。とヨニ

ホントに勝てると思ってるの???と


そこへ、ヒョングク母が来て、ジウを連れて家の中に入ってしまいます

家の中では、ジウは延々とオンマ~と泣くジウ

そこへファヨンが作って持ってきたトッポキを

ジウはいらないっていって、こぼしてしまいます

そして、部屋にジウを連れて行きます

そして、ジウのお母さんは私よと言い聞かせようとしますが

泣くばかりのジウ

そして、そこへヒョングクが

出ていけ。どうしてジウを叩くんだと。。。


そこへヒョングク母とお手伝いさんも

ヒョングクはお手伝いさんにジウを下へ連れて行ってもらうよう頼み

ファヨンは、私が母親なのに、私が母親なのに、と泣きますが。。。


そして、夜、ジウは夢遊病?みたいに

誰かに連れられるように階段を下り、玄関まで。。。

そこで倒れて眠ってしまいます

何かに気付いたヨニは・・・


59話につづく







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プロフィール

HN:
hanamomo.myu
HP:
性別:
女性
趣味:
韓国ドラマ観賞
自己紹介:
韓国ドラマ大好きです。
いろいろ見ているうち日常会話程度の韓国語を修得。
ですが、読むことも書くこともできません^^
わからない言葉は、同じ発音を翻訳機にかけて意味を拾ってます
が、同じ発音が出来ることはほぼ皆無ですけどね(笑)
あらすじ書く上で、発音とニュアンスから意味を拾うので
言語と相違ある部分がありますので、その辺は許して下さいね。
拍手ボタンやコメント頂けると、本人嬉しくなります^^
よろしくお願いします。

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最近韓国ドラマ見るばかりであらすじ書いてませんでしたね。書きたいものはあるんですが、中途半端なのもどうにかしたいのよねぇ~

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